【この坂+ひ+つ】【歌詞】共有 181筆相關歌詞

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4 3.クロソイド曲線日食なつこ-ミメーシス3.クロソイド曲線作詞日食な ... 線作詞日食なつこ作曲日食なつこ体感速度よりずっと速くやってきた朝に打ちのめされ ... きた朝に打ちのめされつつ急勾配を鈍牛の如く這い登る僕もっと遅い君 ... い登る僕もっと遅い君この坂を登り切ったらもう終わりでいいだろうもう歩けやしない2人分の疲労正しい速度 ...

5 2.クリスマス予報って白い息でキミがいつの間に大人びた笑顔若かった頃 ... 人びた笑顔若かった頃この坂道で似たような思い出あの教会いまもあるかな変わったこと変わらないもの流され ... もの流されず逆らわずひとつずつ信じたほうの扉を開けてきたあしたはクリスマス雪になれとキミの予報当たるかな思い ... ！守ったもの守りたいひとママが心配してる

6 9.無縁坂がまだ若い頃僕の手をひいてこの坂を登る度(たび)いつもため息をついたため息つけばそれで済む後(うしろ)だけは見ちゃだめと笑ってた白い手はとてもやわらかだっ ... やかな僕の母の人生いつかしら僕よりも母は小さくなった知らぬまに白い手はとても小さくなった母はすべて

7 2.clear だ知らないわたしたちひとりの中に途切れた羽根は自由な風になり遠くなってもまた近づく飛びたい…高い空へ ... 飛びたい…高い空へいつか逢えると願い続けてた彷徨いながら時が運んでくる揺るがない君らしさで次にゆける ... れずにいたの見慣れたこの坂道の向こう側に海が広がってる気がして明日が幻でも…夢が輝く軽やかになって叶 ... 途中君と出

8 1.ぼくらのホリデーかれてるよ)だいじなひとと(いっしょに過ごして乾杯とかもしちゃおうか)ネクタイしめて(かっこよくキメ ... ちょっと緊張しちゃうこの坂道をのぼったら待ち合わせのカフェの前コーヒーはミルクいれずにのもうなんとな ... ットライトが集まるいつもとはちょっぴり違うんだからみててねサプライズ！今夜はとびっきりさキラキラ目に ... きりさキラキラ目

9 3.光の気配 veen・Xiscoこの坂道の向こうに朝焼けが待っているってさっきラジオで聴いたんだたぶん昔の歌だろ ... もの奪ったものはいくつどこまで行けば僕は満たされるだろう彷徨いながらあきらめ方も知らないただかすかな ... う見えなくなってく翼ひろげて冷たい風に抱かれてただかすかな光の気配を追いかけながら僕も一緒に連れ出

10 15.約束の卵2020 日向坂46-ひなたざか15.約束の卵2020作詞秋元康作曲 aokado僕ら ... が意識し始めたのはいつの日からだろうこの坂道どこへ続くのか？先人たちのその足跡が目指していたのは夢見る者の約束の彼( ... 一歩寄り添うように一つになって歩いて行こうあの小高い丘の上から「ここまで来たぞ」って叫びたい大きな

11 1.嫁入り峠四方章人通い慣れてるこの坂を振り向かないと泣かないと心に決めてた花嫁衣裳馬の背で泣く小袖が濡れるシャ ... はずっと娘です馬コがひと足蹴るそのたびに遠くなります故郷の村がシャンシャンシャンシャラリと鈴が鳴る嫁 ... 門出という名の別れがつらい誰がうたうか長持ち唄をシャンシャンシャンシャラリと鈴が鳴る嫁入り峠はエ…

12 1.光の気配 veen・Xiscoこの坂道の向こうに朝焼けが待っているってさっきラジオで聴いたんだたぶん昔の歌だろ ... もの奪ったものはいくつどこまで行けば僕は満たされるだろう彷徨いながらあきらめ方も知らないただかすかな ... う見えなくなってく翼ひろげて冷たい風に抱かれてただかすかな光の気配を追いかけながら僕も一緒に連れ出

13 4.無縁坂がまだ若い頃僕の手をひいてこの坂を登るたびいつもため息をついたため息つけばそれで済むうしろだけは見ちゃだめと笑ってた白い手はとてもやわらかだった運が ... やかな僕の母の人生いつかしら僕よりも母は小さくなった知らぬまに白い手はとても小さくなった母はすべて

14 6.この坂を越えたら sha～6.この坂を越えたら作詞マシコタツロウ作曲マシコタツロウ草むらに転がり見上げ ... 妬するほど痛むこの胸この坂を越えたらあなたの住む町までもしも許してくれるならすぐに迎えに行けるのに手 ... 迎えに行けるのに手をつなぐ距離より抱き合った熱よりもっと大事な言葉一 ... りもっと大事な言葉一つをただ言えなくて答え求めたあなたの

15 11.Lost Together dyときめくぐらいよこの坂を下っていつもの角で We'll goof around a bit踊り出す with r ... shine世界を全部ひっくり返してふたりだけの夢を見てさ It's better with youど ... shine世界を全部ひっくり返してふたりだけの夢を見てさ It's better with youど ... hand離さないでいつの日もいつの日も Tomorrow starts with you手を繋いで no wa ... shine世界を全部ひっくり返し

16 2.大阪箕面しのび恋ゝのよ教えてよ滝も見つめる大阪箕面しのび恋小鳥のさえずる滝路(たきみち)を見上げてたゝずむ山桜あなた ... どうすりゃいゝのよせつなさを滝もほろりと大阪箕面しのび恋紅葉(もみじ)の照葉(てりは)が朱に染まる ... てりは)が朱に染まるこの坂登れば滝の音今でもあの日の想い出が人目( ... の日の想い出が人目(ひとめ)をしのんで泣かない筈(はず)が

17 5.雪の黄金郷～平泉～の見果てぬ夢の続きをひとりでなぞるみちのく平泉みちのくはみちのくは冬のみちのくは雪が ... は冬のみちのくは雪がつもりつもりつもる時がとまる夢を眠らせ雪の ... とまる夢を眠らせ雪のひかり堂この坂であなたは旅のすべてをきっと振り返る涙の月見坂みちのくはみちのくは冬のみち ... は冬のみちのくは雪がつもりつもりつ(

18 1.バトンたその証を受け取ってこの坂道を駆け上がるんだいつかは君も誰かに手渡す時が来るまだ何も見えない小さな手の ... も見えない小さな手のひらに振り向かなくて良いようにゆっくりと渡すよ真っ直ぐ力一杯走り出せるように何百 ... ーブを曲がった走者がつまずきそうな時に吹いた一陣の強い風が向かい風で良かった苦しかっただろうけど体を ... から

19 2.人生の峠みち行きたい暗い空には星ひとつ仰ぎ見る人生峠みち足もと濡れてぬかるんで手探り歩く ... ぬかるんで手探り歩くこの坂を小さな石につまずきながら越えて…越えて…越えて行きたい義理と人情胸に抱き振り向かず人生峠

20 13.今を生きる my wayそうさいつでも I'll be with youもう僕はひとりじゃないさ教科書通りの世界なんてたぶんどこにもなく遠くの夢に叫ぶように b ... 願うことより強くて勝つことよりはかなくて僕は「今を生きる」誰かが書いたストーリーを破ってさあ進もうキ ... だから「今を生きる」この坂道をのぼってく仲間とならもっと先へ涙もそう大切なプロローグずっと胸に

21 11.Unseasonable Shore a人気ない海沿いの道ひとり車走らせる冷たい潮風うけても頬を ... たい潮風うけても頬をつたう涙乾かないあの夏のこの坂道で車降りてかけ出した強がりたたずむわたしの背中ごしにあなたがいた走り過ぎ ... この砂浜みたいだね傷つけても波に消えるふたりのこの恋みたいだね哀しみも想い出も涙も消えていくの Un ... le Shoreいくつもの夏の想い出

22 7.その先は？花作曲川村結花エラいひとになれたらいいなエラいひとになれたとしたらいいこといっぱいあるのかな好きなモノは最後にとっとくタイプニ ... くタイプガマン上等いつかきっと笑えるからサインコサインカバンに ... インコサインカバンにつめて恋も遊びも自由もいらない青春ぜんぶ未来にささげるだからくださいカンペキな人 ... はもっともっと暗い

23 6.無縁坂がまだ若い頃僕の手をひいてこの坂を登るたびいつもため息をついたため息つけばそれで済む後ろだけは見ちゃだめと笑ってた白い手はとてもやわらかだった運がい ... やかな僕の母の人生いつかしら僕よりも母は小さくなった知らぬまに白い手はとても小さくなった母はすべて

24 2.酒の坂曲岡千秋灯りこぼれるこの坂を誰が名づけた酒の坂ぐい呑み ... づけた酒の坂ぐい呑みひとつに人生模様浮かべて今夜も酔いながら上りもあれば下りもあると坂の途中の男酒髪のほ ... 坂の途中の男酒髪のほつれ毛指に巻きわけがありそに待 ... 巻きわけがありそに待つ女野暮だとわかっておちょこを勧めいい人来るまで ... を勧めいい人来るまで

25 4.an evening calm り着けない戸惑いはいつの日も私を追い続けていたきみを失った日もこんな綺麗な秋の空だったね私の心に今映 ... に照らされた秋風舞うこの坂君を探した枯れ葉ひらり舞い落ちる思い出と変わらないこの場所あの日交わしてた言葉がいく ... 交わしてた言葉がいくつも浮かんでは消えていく気持ちの片すみに君の声響き続けるあの頃の私には全て受けと

26 2.Endless Rode ～赤く染まる沈む夕陽ひとつの時が終わりのびゆく影その姿は明日への道標空に小さな星が白く輝き出した遠い場所 ... む過ぎ去りし日々はいつまでも鮮やかに色あせぬまま未来へ続く ... あせぬまま未来へ続くこの坂道越えてゆくその先にはきっと大切な場所がある幾 ... と大切な場所がある幾つもの時を超え歩いてきた長い道を振り返りふと思う

27 37.無縁坂がまだ若い頃僕の手をひいてこの坂を登る度いつもため息をついたため息つけばそれで済む後だけは見ちゃだめと笑ってた白い手はとてもやわらかだった運がいい ... やかな僕の母の人生いつかしら僕よりも母は小さくなった知らぬまに白い手はとても小さくなった母はすべて

28 2.京都二寧坂ころぶ花にそそぐ陽(ひ)だまり石畳この坂を右へ折れれば高台寺(こうだいじ)恋の名残(なご)りを愛(いと)しむように ... どこ)でどうして躓(つまづ)いたのか歩き慣れてる坂なのにささめ雪遠いおもかげ抱きしめてくぐる八坂(

29 2.Farewell my boy boy見覚えのないこの坂道を登って少し行けば君の家さ Farewell my boy Farewe ... 飾りこぼれ落ちたそのひとつ粒が絡まった愛を解いて Farewell my boy Farewell l

30 23.三年坂の雨の中人恋しさへとつづく道濡れて登ればうす紅(くれない)の花の香に別れたあなたを忍ぶ坂一年前の約束 ... でしあわせをあなたはつかんでくれただろうか思い出に降る京都の雨は絹の糸あの日のあなたの髪ににて……三 ... の雨の中人恋しさへとつづく道きょうもひとりで逢えないひとと知りながら面影ばかりを探す坂一年前は ... かりを探す

31 1.江ノ島絶唱大介作曲伊藤雪彦あのひとのやさしさもあのくちびるも忘れはしないもう一度もう一度逢って泣きたい思い切り ... 片便り恋の江ノ島ただひとりあの雲もあの星もあの夕月も二人を見てた恋しいと恋しいと ... てた恋しいと恋しいとひとつ覚えの焦がれ歌あれはあれはあれは弁天琵琶の音聞けば江ノ島風便りこの道も ... 江ノ島風便りこの道もこの坂

32 4.大きくなる愛日もきっとこの先もいつもこの坂から眺める景色と変わることないふたりの背中に夕日が沈む好きだと言って！好き ... しないでお先にどうぞひとりで妄想しては大きくなる愛！他の誰かに笑顔見せるたびにふたりの距離をチラリと ... る夜を連れてきてねいつかあの坂でね手をつないで変わりゆく街の景色ふたりで眺めていたい恋だと知った！愛だ

33 2.城久坂(アコースティック・ヴァージョン) 曲東郷晶子・前田和彦この坂道のぼれば私の大好きな景色が目の前に広がるさとうきび畑の歌声を聴きながら自 ... の境界線が銀色に光るこの坂道のぼれば私の大好きな景色が目の前に広がるさとうきび畑の歌声を聴きながら自 ... 屋根の小さなバス停でひと休み白い弧を描いて飛行機雲は何処へゆく手を繋いで見 ... 処へゆく手を繋いで見つけた虹にま

34 1.恋はブギウギ人で歩いた寄り道はいつもお決まりの店で慣れた手つきでさグラス傾け言うセリフ“お ... ス傾け言うセリフ“おつかれ”笑顔が憎らしいおまえさ人生いろいろあるけどおまえがいなけりゃ歩いてゆけな ... う戸惑うおまえの手をひいてオレの願いは同じ未来共に恋はブギウギヒラヒラと雪が舞う ... ギヒラヒラと雪が舞うこの坂道どれだけ歩いたお

35 43.坂道作詞荒木とよひさ作曲堀内孝雄右手からこぼれた人生を秋桜の秋がふたり染めているゆるやかな坂道あ ... は捨てたものじゃないこの坂を降りればあの駅でめぐり逢いだけで恋はまた終わる美しい横顔盗んでもふた ... しい横顔盗んでもふたつの生き方待っているあ…若き日の落日が時代の早さがそこにある何も聞かず何も言わ

36 8.ハートの破り方 Nagasawa「この坂道はどこまで続くの？」夢破れた友の声が青空に消えていく愛されていないわけじ ... きめく時間よもう一度この坂道のその先には何か素敵な景色が見えるのか？分からないけど浮かぶメロディーは ... 臭くて嫌になるんだいつもそうだよ風も嵐も夢も涙も金も痛みも恋も明日も恥も誇りも聖者も影も愛も轍もたゆ ... もあの子をなぐさめる

37 1.サクラサク2016 feat.童子-T サク君が願う明日が待つ春夏秋冬期待と不安で波打つ静かに見慣れた門をくぐる笑顔で涙ぬぐう長い ... る笑顔で涙ぬぐう長いこの坂道でありがとうただ君へ凍える空鳥のように迷いもなく飛べたらいいね目指す場所 ... ず戦うきっとやれるいつかここでまた君と会える時に夢重く辛いけどねでも離さない繋いだ手と手約束お互い叶 ... 束お互い叶えよう

38 2.思い出以上になりたくて ino朝日がまぶしいこの坂のぼれば銀杏の葉がゆれる通学路あなたの背中を(見 ... 路あなたの背中を(見つけたら)追い越すついでに(わたし)おはようってい ... たし)おはようっていつも声をかけてた告白できなくても好きだったのあの頃と同じ道なのに ... あの頃と同じ道なのにひとりきりで歩くいないはずの人を探してしまう気持ちをもてあまして会

39 11.山彦峠峠はオーイ九十九折(つづらお)り段々畑で迎える母の影が気になるや ... る母の影が気になるやつれ肩手おんぶされてこの坂越えた幼い頃の村まつり村まつり思い出映(うつ)すか山彦峠のオーイ鏡月(かがみづき)手料理自慢で精出す母の味に今夜は舌 ... 出す母の味に今夜は舌つづみ女手ひとつ苦労の中を育てて呉れた人並に人並に木

40 3.ドアの向こうへ作曲釣俊輔震える手のひら虚しさ握りしめてるから？踏み出せない足元転んだ痛み知ってるから？眠れずに孤独 ... たんだね涙こらえていつも笑っていたんだね心配しないで君は一人きりじゃないさ同じ空見上げてるもう一度立 ... 以上に想ってる存在(ひと)がいる転んでも駆け上がれこの坂を駆け上がれ吹きつける風に逆らいながら奇跡を信じたと

41 1.夫婦譜〜愛するあんたに贈る応援歌〜金田たつえ-夫婦譜1.夫婦譜〜愛するあんたに贈る応援歌〜作詞原文彦作曲 ... くされ縁です夫婦ですついて行きますどこどこまでもこの坂越えたらしあわせ行きのきっと列車が待ってます誰よりもわたしにはあんたが分か ... ってます二度や三度のつまずきはあんただったら力に変える急がば回れと世間は言うわせめて今夜は飲みましょ ... 何億男

42 7.群青ホライズンでうごめいて世界中でひとりぼっちになったみたいおかしいなゆらゆら水面に映った ... ゆらゆら水面に映ったひどい顔浮いたり沈んだり心は慌ただしいな見渡す限り目も眩むようなブルー時を越えて ... の想像以上に難解でかつ困難な厄介事抱えて実際問題正解はもっと足元に転がっている位の単純明快なもんだっ ... まだ何も掴めないけどこの坂道を

43 2.坂道のむこう作詞荒木とよひさ作曲堀内孝雄駅まで続くゆるやかな ... 駅まで続くゆるやかなこの坂道もいまではひとり歩けない車椅子の妻(キミ)はもう人生にこしかけていればいいんだよい ... ていればいいんだよいつでも後ろふりむけば俺が俺がいるから長いこと ... 俺がいるから長いことひとりにさせて長いこと苦労をかけて「ありがとう」と言うのは俺

44 2.ドアの向こうへ作曲釣俊輔震える手のひら虚しさ握りしめてるから？踏み出せない足元転んだ痛み知ってるから？眠れずに孤独 ... たんだね涙こらえていつも笑っていたんだね心配しないで君は一人きりじゃないさ同じ空見上げてるもう一度立 ... る転んでも駆け上がれこの坂を駆け上がれ吹きつける風に逆らいながら奇跡を信じたときそれは奇跡じゃないさもっともっ

45 2.男坂を背負ったままで登るこの坂男坂若い苦労は買ってもしろと親父の背中が言っていた気ばりんやんせや気ばりん ... や気ばりんやんせやいつか花咲くその日まで馬鹿は承知で選んだ道さ泣いてくれるなさすらい鳥よ指もふれずに ... もふれずに別れた娘(ひと)の面影いまでも目に浮かぶ気ばりんやんせや気ばりんやんせや流れる星さえ一人旅 ... (はざま)に生き

46 11.ベッドタウンリと火が灯る帰りを待つ優しいひかり遠い遠い遠い遠い場所へここじゃないどこかへ行きたかった青臭い情熱はい ... かった青臭い情熱はいつも空回り夢は夢のまんまベッドタウンにポツリポツリと火が灯るありふれた夕飯のにお ... リと火が灯る帰りを待つ優しいひかりこの坂道も終わりがくるのだろう帰るべき場所はあの灯火の中だ季節が変

47 7.I'm Ready(Album Version) 数ミリでいい前に出ろひとりじゃないんだこの想い成長しろこの瞬間で勝てなくても勝て I am read ... のスピードが加速するついてかなくちゃ忘れないようにそこにある全ての事がはかない幻みたい風に吹かれて今 ... い仲間が零す汗で繋ぐこの坂を登れ今は歯食いしば

48 2.サヨナラ由希江作曲曽根由希江この坂を登るとまたねと振り返るい ... とまたねと振り返るいつもの道なのに今はもう戻れない ... のに今はもう戻れないひらりひらり包まれたぬくもりは揺れて揺れてかすんでゆくサヨナラ何も言わないその肩に花

49 1.I'm Ready 数ミリでいい前に出ろひとりじゃないんだこの想い成長しろこの瞬間で勝てなくても勝て I am read ... のスピードが加速するついてかなくちゃ忘れないようにそこにある全ての事がはかない幻みたい風に吹かれて今 ... い仲間が零す汗で繋ぐこの坂を登れ今は歯食いしば

50 27.BLUE BIRD 康広あなたと出逢ったこの坂道夕映えに染まるこの街で見慣れた景色もあなたとならどれほどどれほど素敵でし ... いこんなにこんなにせつなくて見えないスピードで動き出した心の行方は愛の調べあなたが ... 方は愛の調べあなたがひとりじゃ越せぬ夜はこぼれる寂しさ拭けなくともあと少し抱きしめてたい涙を忘れるま ... まであなたがもしも傷つい

51 16.風花便りき)を渡る夢見鳥よ花ひらり舞う青空僕らいつか羽ばたいてゆく夢を追いかけて ... てゆく夢を追いかけてこの坂のぼり切った景色を眺めてみたいんだ荒れた道曲がり道旅は厳しいけれど心折れそ ... 呟いて笑顔をもらういつも綺麗なままで生きられないけれど僕らは願い ... ないけれど僕らは願いひたむきに清く正しく日々をゆく風うららめぐり巡る

52 27.愛の約束輪真弓作曲五輪真弓いつか子供の手をひきながらこの坂道を登りたいそんな願いを胸に秘めて家路をたどったあの頃二人出会ったときめき ... がらそして子供の手をひきながら今坂道を登ってゆく時に悲しくだけど愉しく最後はぬくもり嬉しい二人出会

53 4.ふたり坂秋ひとみ-秋ひとみゴールデン★ベスト4.ふたり坂作詞さがらよしあき作曲小杉 ... ぼとぼと歩いて帰るのひとり夕闇迫るこの坂道をだけど今日はふたりふたり坂影もふたりふたり坂遠まわりしたいほど幸福なの ... 玄関先で笑って別れたひとなのに灯がともる坂道の隅で小石蹴ったりしてる帰りたくないあああ今日のふたりふ ... のふたりふた

54 8.ずっとこの街で～Heart Home～ eずっとこの街で茜雲ひとつはぐれて漂ってたわたしはどこまで歩いてきたのかな ... まで歩いてきたのかなこの坂下りたら(見えてくるのは)な ... (見えてくるのは)なつかしい青い屋根あの頃とかわらない(かわらない)顔をして(顔をして)両手広げた「 ... く)小さな落書きはいつの日もそばにいて(そばにいて)見守って(見守って)くれてるような気がし

55 11.山彦峠峠はオーイ九十九折(つづらお)り段々畑で迎える母の影が気になるや ... る母の影が気になるやつれ肩手おんぶされてこの坂越えた幼い頃の村まつり村まつり思い出映(うつ)すか山彦峠のオーイ鏡月(かがみづき)手料理自慢で精出す母の味に今夜は舌 ... 出す母の味に今夜は舌つづみ女手ひとつ苦労の中を育てて呉れた人並に人並に木

56 4.NEVER TOO LATE てこっ恥ずかしい言葉ひっかけうまくやってるヤツに追い越され唇噛み締めた I've got the blues ... 追い越され唇噛み締めた I've got the bluesこの坂で You've got the blues呟いた時代の風待 ... es呟いた時代の風待つよりはオレたちが風になればいい Never too late Never to ... worry顔あげてもつれてよろけながら行けるとこまで行こうぜ Never too late Never too late俺たちはJust li

57 14.波瀾万丈丈ああ振りだしで誰もひとつの道がある続くこの坂はてしなく苦労くの字にこえて行く影に女房の涙あり波瀾万丈ああ二人連れ花の

58 3.演歌みち曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた浮世坂風が背をおす日もあれば雨が胸 ... おす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きて ... 生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒捨てちゃいないさ夢だけはしゃないネそりゃましゃ ... 惚れてはぐれ鳥にもいつ(

59 35.坂道作詞荒木とよひさ作曲堀内孝雄右手からこぼれた人生を秋桜の秋がふたり染めているゆるやかな坂道あ ... は捨てたものじゃないこの坂を降りればあの駅でめぐり逢いだけで恋はまた終わる美しい横顔盗んでもふた ... しい横顔盗んでもふたつの生き方待っているあ…若き日の落日が時代の早さがそこにある何も聞かず何も言わ

60 3.演歌みち曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた浮世坂風が背をおす日もあれば雨が胸 ... おす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きて ... 生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒捨てちゃいないさ夢だけはしゃないネそりゃましゃ ... 惚れてはぐれ鳥にもいつ(

61 12.向日葵の頃頃にあなたと二人きりこの坂を歩いた優しい昼下がり向日葵の炎を瞳に映したあなたがまぶしくて目を細めた人 ... くて目を細めた人生はつかの間燃え立つ炎かはかない蜃気楼のようなものかああ振り向けば時は止まりあなたを ... ば時は止まりあなたをひととき抱きしめる両手を羽根にしてあなたが飛んで行く小さな蝶々が天使を追い駆ける ... ルクの

62 1.波瀾万丈道五十周年記念艶歌ひとすじ~原譲二作品集~1.波瀾万丈作詞倉内康平作曲原譲二人に無 ... 丈ああ振りだしで誰もひとつの道がある続くこの坂はてしなく苦労くの字にこえて行く影に女房の涙あり波瀾万丈ああ二人連れ花の

63 16.桜坂～featuring WISE じゃなきゃダメなのにひとつになれず愛と知っていたのに春はやってくるのに夢は今も夢のままで頬にくちづけ染ま ... の後ろ姿消えるまで見つめつづけた Holding on to your memory tight And ... より愛しくて桜舞散るこの坂で今君の記憶とお別れ I'll be dreaming about yo

64 48.波瀾万丈丈ああ振りだしで誰もひとつの道がある続くこの坂はてしなく苦労くの字にこえて行く影に女房の涙あり波瀾万丈ああ二人連れ花の

65 21.桜坂～featuring WISE じゃなきゃダメなのにひとつになれず愛と知っていたのに春はやってくるのに夢は今も夢のままで頬にくちづけ染ま ... の後ろ姿消えるまで見つめつづけた Holding on to your memory tight And ... より愛しくて桜舞散るこの坂で今君の記憶とお別れ I'll be dreaming about yo

66 8.演歌みち曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた浮世坂風が背をおす日もあれば雨が胸 ... おす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きて ... 生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒捨てちゃいないさ夢だけはしゃないネそりゃましゃ ... 惚れてはぐれ鳥にもいつ(

67 2.演歌みち曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた浮世坂風が背をおす日もあれば雨が胸 ... おす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きて ... 生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒捨てちゃいないさ夢だけはしゃないネそりゃましゃ ... 惚れてはぐれ鳥にもいつ(

68 7.向日葵の頃頃にあなたと二人きりこの坂を歩いた優しい昼下がり向日葵の炎を瞳に映したあなたがまぶしくて目を細めた人 ... くて目を細めた人生はつかの間燃え立つ炎かはかない蜃気楼のようなものかああ振り向けば時は止まりあなたを ... ば時は止まりあなたをひととき抱きしめる両手を羽根にしてあなたが飛んで行く小さな蝶々が天使を追い駆ける ... ルクの

69 30.無縁坂がまだ若い頃僕の手をひいてこの坂を登る度いつもため息をついたため息つけばそれで済む後ろだけは見ちゃだめと笑ってた白い手はとてもやわらかだった運がい ... やかな僕の母の人生いつかしら僕よりも母は小さくなった知らぬまに白い手はとても小さくなった母はすべて

70 46.無縁坂がまだ若い頃僕の手をひいてこの坂を登る度いつもため息をついたため息つけばそれで済む後ろだけは見ちゃだめと笑ってた白い手はとてもやわらかだった運がい ... やかな僕の母の人生いつかしら僕よりも母は小さくなった知らぬまに白い手はとても小さくなった母はすべて

71 3.バトってハニー好きだったあの女性(ひと)は何処に行っちまっただってそうじゃん、怒ってばっか顔 ... ゃん、怒ってばっか顔つきも変ったきっと、もっとあなたは世界の誰よりも美しい!!そりゃいっ ... 美しい!!そりゃいっつも帰り遅いし、たまの休みってねてるし歳とって太って髪さえうすくなって‥「でもね、でもねったらハニー」「はなれられないんだよハニー」好き

72 9.波瀾万丈丈ああ振りだしで誰もひとつの道がある続くこの坂はてしなく苦労くの字にこえて行く影に女房の涙あり波瀾万丈ああ二人連れ花の

73 2.坂道作詞荒木とよひさ作曲堀内孝雄右手からこぼれた人生を秋桜の秋がふたり染めているゆるやかな坂道あ ... は捨てたものじゃないこの坂を降りればあの駅でめぐり逢いだけで恋はまた終わる美しい横顔盗んでもふた ... しい横顔盗んでもふたつの生き方待っているあ…若き日の落日が時代の早さがそこにある何も聞かず何も言わ

74 28.波瀾万丈丈ああ振りだしで誰もひとつの道がある続くこの坂はてしなく苦労くの字にこえて行く影に女房の涙あり波瀾万丈ああ二人連れ花の

75 4.無縁坂五木ひろし-フォークソングス4.無縁坂作詞さだまさし作曲さだまさし母 ... はまだ若い頃僕の手をひいてこの坂を登る度いつもため息をついたため息つけばそれで済む後ろだけは見ちゃだめと笑ってた白い手はとてもやわらかだった運がい ... やかな僕の母の人生いつかしら僕よりも母は小さくなった知らぬまに白い手はとても小さく

76 7.波瀾万丈丈ああ振りだしで誰もひとつの道がある続くこの坂はてしなく苦労くの字にこえて行く影に女房の涙あり波瀾万丈ああ二人連れ花の

77 6.無縁坂がまだ若い頃僕の手をひいてこの坂を登る度いつもため息をついたため息つけばそれで済む後だけは見ちゃだめと笑ってた白い手はとてもやわらかだった運がいい ... やかな僕の母の人生いつかしら僕よりも母は小さくなった知らぬまに白い手はとても小さくなった母はすべて

78 1.無明坂作詞吉岡治作曲弦哲也ひと色濃い寒紅を人刺すように唇(くち)に指すあか ... 唇(くち)に指すあかつきにきりきりと登って懲りない ... きりと登って懲りないこの坂は華やぐいのちの無明坂反る指先に花が散るはるかな空で鳥になる抱きとめてやわ ... じらと三日月のこしたこの坂は何処まで転がる無明

79 1.波瀾万丈丈ああ振りだしで誰もひとつの道がある続くこの坂はてしなく苦労くの字にこえて行く影に女房の涙あり波瀾万丈ああ二人連れ花の

80 8.Promenade 探しに行く白い雲を見つめながら歩く少しまぶしそうにしてる人が自転車で影を追い越していく無邪気に笑った ... められた幸せのかけらつなげていこう響き広がるように ... こう響き広がるようにひんやりとした大きな木の下ベンチに座る私の ... の下ベンチに座る私のつかの間風が頬に呼びかけ木漏れ日の粒がゆっくり降り注いで嬉しそうな空を見て

81 1.波瀾万丈丈ああ振りだしで誰もひとつの道がある続くこの坂はてしなく苦労くの字にこえて行く影に女房の涙あり波瀾万丈ああ二人連れ花の

82 2.山彦峠峠はオーイ九十九折(つづらお)り段々畑で迎える母の影が気になるや ... る母の影が気になるやつれ肩手おんぶされてこの坂越えた幼い頃の村まつり村まつり思い出映(うつ)すか山彦峠のオーイ鏡月(かがみづき)手料理自慢で精出す母の味に今夜は舌 ... 出す母の味に今夜は舌つづみ女手ひとつ苦労の中を育てて呉れた人並に人並に木

83 8.無縁坂はまだ若い頃僕の手をひいてこの坂を登るたびいつもため息をついたため息つけばそれで済む後ろだけは見ちゃだめと笑ってた白い手はとてもやわらかだった運がい ... やかな僕の母の人生いつかしら僕よりも母は小さくなった知らぬまに白い手はとても小さくなった母はすべて

84 3.演歌みち曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた浮世坂風が背をおす日もあれば雨が胸 ... おす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きて ... 生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒捨てちゃいないさ夢だけはしゃないネそりゃましゃ ... 惚れてはぐれ鳥にもいつ(

85 5.丹桂かいてまでも楽しめよひとごみのでんしゃよりもあせをかいてまでもたのしめよ hito gomi no densha yorimo ase wo kaite mademo tanoshime yo立ち乗りをして空に近い空気を吸えば気も晴れるたちのりをしてそらにちかいくうきをすえばきもはれ ... i kuuki wo sue ba kimo hare ruこの坂をこえればすぐあの頃へ戻れるようなこのさかをこえればすぐあのころへもどれる ... あの道は忘れな

86 5.金木犀気を吸えば気も晴れるこの坂をこえればすぐあの頃へ戻れるようなあの日あの道は忘れないオレンジの愛でいっ ... の秘密は絶対時を戻すひとつのカギ帽子につめた金木犀匂いと化して私を呼び戻す他愛もないあの日の想い出は甘い匂いの秋模様覚 ... げるすねたりしないでひとつひとつ思い出すように話そうよひとつの声も漏

87 2.無縁坂がまだ若い頃僕の手をひいてこの坂を登る度いつもため息をついたため息つけばそれで済む後だけは見ちゃだめと笑ってた白い手はとてもやわらかだった運がいい ... やかな僕の母の人生いつかしら僕よりも母は小さくなった知らぬまに白い手はとても小さくなった母はすべて

88 15.Can you hear it? 語る灯火ゆらりゆらりひらり音の無い世界広がる願いその場動かずに心の鼓動動かす木聞こえる声限りなく後へ ... らぬ時計人と人の縁いつしか変わる変わる想い形へ静寂に引かれあった名もなき土地で想いの丈ぶ ... なき土地で想いの丈ぶつけ合った過去、愛と未練きっとここに溢れている優しさ、愛情が大きな一歩と繋がるよ ... 果てはどこまで1秒ずつ

89 3.演歌みち曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた浮世坂風が背をおす日もあれば雨が胸 ... おす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きて ... 生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒捨てちゃいないさ夢だけはしゃないネそりゃましゃ ... 惚れてはぐれ鳥にもいつ(

90 26.夫婦坂星野哲郎作曲市川昭介この坂を越えたならしあわせが待っているそんなことばを信じて越えた七坂(ななさか) ... いいのいいのよ一間(ひとま)の部屋であなた待ってる雪割草もい ... た待ってる雪割草もいつか芽をふく夫婦坂流れゆく人の世の哀しみに泣いたなら杖( ... しみに泣いたなら杖(つえ)になってね抱いてね肩を貸してね背負ってねいいのいいのよ

91 9.演歌みち曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた浮世坂風が背をおす日もあれば雨が胸 ... おす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きて ... 生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒捨てちゃいないさ夢だけはしゃないネそりゃましゃ ... 惚れてはぐれ鳥にもいつ(

92 7.向日葵の頃頃にあなたと二人きりこの坂を歩いた優しい昼下がり向日葵の炎を瞳に映したあなたがまぶしくて目を細めた人 ... くて目を細めた人生はつかの間燃え立つ炎かはかない蜃気楼のようなものかああ振り向けば時は止まりあなたを ... ば時は止まりあなたをひととき抱きしめる両手を羽根にしてあなたが飛んで行く小さな蝶々が天使を追い駆ける ... ルクの

93 35.ひらひら -3935.ひらひら作詞 Tsuyoshi Domoto作曲 Tsuyoshi Domo ... てはだぶらせたりしたこの坂でキスしたっけな春の終わりに別れの合図と気付いてしまった嗚々嗚々引きずって ... た愛してるよも今じゃひらひらひらひららアームストロングのようにしゃがれた声だトランペットと共に君へと嗚々嗚々操ら ... へと嗚々嗚々操られ傷ついてそれで

94 30.無縁坂がまだ若い頃僕の手をひいてこの坂を登る度いつもため息をついたため息つけばそれで済む後だけは見ちゃだめと笑ってた白い手はとてもやわらかだった運がいい ... やかな僕の母の人生いつかしら僕よりも母は小さくなった知らぬまに白い手はとても小さくなった母はすべて

95 3.演歌みち曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた浮世坂風が背をおす日もあれば雨が胸 ... おす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きて ... 生きてりゃ誰にでもいつか身につく垢もある責めてくれるなはしご酒捨てちゃいないさ夢だけはしゃないネそりゃましゃ ... 惚れてはぐれ鳥にもいつ(

96 5.金木犀気を吸えば気も晴れるこの坂をこえればすぐあの頃へ戻れるようなあの日あの道は忘れないオレンジの愛でいっ ... の秘密は絶対時を戻すひとつのカギ帽子につめた金木犀匂いと化して私を呼び戻す他愛もないあの日の想い出は甘い匂いの秋模様覚 ... げるすねたりしないでひとつひとつ思い出すように話そうよひとつの声も漏

97 6.無縁坂がまだ若い頃僕の手をひいてこの坂を登る度いつもため息をついたため息つけばそれで済む後だけは見ちゃだめと笑ってた白い手はとてもやわらかだった運がいい ... やかな僕の母の人生いつかしら僕よりも母は小さくなった知らぬまに白い手はとても小さくなった母はすべて

98 5.それから向けて先歩いた理由のつかない涙をこらえてた坂の途中色はねただ褪せてゆくと思っただけど、そうじゃないわ ... れでも迷ったときにはこの坂を歩いてみよう仕事のこと誰かのこと港の向こうに浮かべてそれぞれに思い馳せて ... と思った帰らない色をひとつも悲しむことないんだ明日は明日は何色色はねただ褪せてゆくと思っただけど、そう

99 12.北のわかれ雪る身はなおさら辛いいつになったらこの背中(せな)の荷はどこに降ろせばいいのやらあゝ北の春はまだ遠い振 ... 日今日と重ねる旅はいつか形(なり)もやつれ影さえ薄いわざと傷心(いたみ)は笑顔でかくしそっとのぞいたなわのれんあゝ ... ぞいたなわのれんあゝひとり酒はまたにがいこの坂上り下り幸福尋ねて堪え堪えながらの奴がゆく我慢辛抱承知

100 2.無縁坂がまだ若い頃僕の手をひいてこの坂を登る度いつもため息をついたため息つけばそれで済む後ろだけは見ちゃだめと笑ってた白い手はとてもやわらかだった運がい ... やかな僕の母の人生いつかしら僕よりも母は小さくなった知らぬまに白い手はとても小さくなった母はすべて