【こよい】【歌詞】共有 216筆相關歌詞

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5 1.Halloween Zombie-Nya!! Nya-Go踊ろうよこよい Halloween Nightお化けのカボチャも叫ぶ Nya-Go！イタ ... Nya-Go歌おうよこよい Halloween Nightフランケンシュタインもおどけ Nya-Go ... Nya-Go踊ろうよこよい Halloween Nightお化けのカボチャも叫ぶ Nya-Go！イ

6 1.春爛漫、キミ麗く色を増し去年より綺麗なキミがいる今宵(こよい)吹く風花は散っても春の夜(よ)は夢の浮き橋きっと知っていた変わらずに信じてた旅立ちの日のキミの姿春心地は爛漫に花筏と戯れたらさぁ出かけようたおやかにたおやかに漂う

7 3.平成ギター流し～アコースティック・バージョン～ディ人の心も変えてゆく夜に花咲く今宵唄(こよいうた)笑顔交(か)わしていつまでも暖簾くぐって今晩は歌い続ける平成流

8 1.ソーラン節ンソーランソーランソーランソーラン今宵(こよい)一夜(いちや)はどんすの枕明日は出船の浪枕チョイ(ヤサエーエンヤーンサーノドッコイショ)(ハァドッコイ)ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン鴎来て鳴け

9 4.小田原小唄原よいとこ住みよいとこよいところ梅か桜か御感の藤かあの娘可愛いや小田原育ち人の噂のなかに咲くソレガッ ... 原よいとこ住みよいとこよいところビーチパラソル水着の花が波を彩どる御幸の浜辺夜は花火の花模様ソレガッ ... 原よいとこ住みよいとこよいところ実る黄金の足柄平野鎌を握れば尊徳様の声がするよな野良の風ソレガットネ ... 原よいとこ

10 6.蘇州夜曲かべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えてくれるないつまでも髪に飾ろか接吻しよか君が手折りし桃の花涙ぐむよなおぼろの月に鐘が鳴ります寒山

11 16.Last forever 様にShall we dance？今宵(こよい)は時を忘れて踊りましょうMy fair lady輝いたガラスの靴 Never ever forget星の数ほどRefrainやっと見つけ出したんだ言えるよ君だけが

12 1.喫茶店の片隅でかに過ぎた想い出を胸にしみじみ呼ぶ今宵(こよい

13 33.宵待草を宵待草のやるせなさこよいは月も出ぬそうなこよいは月も出ぬそう

14 2.もっとセレナーデり探すオンナの今宵(こよい)ももっとセレナーデいっそ壊(こわ)してしまいましょう積木(つみき)を崩す ... の薄れる意識に今宵(こよい)ももっとセレナーデそして月日は流れる去り行く春を求めるように嗚呼(ああ

15 2.乙姫心で恋宮殿ない(さだめなのよ)こよいのこよいの物語伝説がよみがえる恋する恋するはずだわそうよあなたが来てくれたなにもか ... ない(さだめなのよ)こよいのこよいの物語伝説がよみがえる恋する恋するはずだわそうよあなたが来てくれたなにも

16 3.Christmas Night UIMI作曲山崎真吾こよい冬の奇跡よ…街中がおしゃれしてワクワクを詰めこんでいるの赤いリボンほどく顔 ... 切な人を想うキモチがこよい冬の奇跡よたとえ遠くても届きますように真っ白なあたたかい魔法ただキミの笑

17 7.母恋しぐれ笠旅がらすあの日ながめたまんまる月が今宵(こよい)無宿者(むしゅく)の背を照らしゃおっ母(かあ)恋しや風がおっ母(かあ)の声になる枯れたすすきの葉擦(はず)れの音が荒(すさ)む心になぜ優(やさ)し意地で流れた二年

18 3.ペナン島音頭お友達サァサ踊ろうペナン音頭ペナンよいとこよい島よペナンサクラの咲く島よ歌と踊りと手拍子にサァサ花咲くペナン音

19 12.遥かな友に(スタジオライブ)withボニージャックスれ夢路おやすみ楽しくこよいもまた明るい星の夜は遥かな空に思い出すのはおまえのことおやすみやすらかにた ... れ夢路おやすみ楽しくこよいもまた寂しい雪の夜はいろりのはたで思い出すのはおまえのことおやすみやすらか ... れ夢路おやすみ楽しくこよいもま

20 49.僕等のセンチュリー(キッズとおどろうver.) ドンダンドンほしふるこよいはねベイビイ！ゆめならさめないでベイビイ！キスミー！キラキラグリグリホーリ ... ！ディンドンほしふるこよいはねベイビイ！ゆめならさめないでベイビイ！キスミー！キラキラグリグリホー

21 54.今宵、ライブの下で(キッズとおどろうver.) ようにちかづいていくこよいライブのもとでまちあわせたたくさんひとがいてもとおくからでもすぐみつけられ ... つでもとなりにいるのこよいライブのもとでまちあわせ

22 1.出世街道旅がらす (の)みこんで今宵(こよい)我慢の今宵(こよい)我慢の、月見酒鳥が塒(ねぐら)に帰るのを見りゃ、そりゃあ、人恋しくなる

23 2.ハイソサエティしたらいいんだろうねこよいどうしようもないくらいにしたいああ素直な気持ち好みの問題で云わせてもらえれ ... したらいいんだろうねこよいどうしようもないくらいにしたいああ素直な気持ちどうしたらいいんだろうね ... したらいいんだろうねこよいどうしようもないくらいにしたいありふれたロンリーナイ

24 1.父娘うた(ニューバージョン) 都の十三夜月(じゅうさんや)ひとり今宵(こよい)も手をあわすあゝ手をあわ

25 2.蛍月夜 )が燃え上がる溺れたくない溺れたい今宵(こよい)叶わぬこの恋に影ひとつ…蛍出る間の薄闇(うすやみ)をあなた偲んで歩きます暮れなずむ空にまあるい月が出て遠く聞こえる三味の音偲(おも)いつのらすこの胸にそっと蛍の灯

26 9.老兵兵タイコたたきながらこよいは行こうあのシャンゼリゼをめざしあまたの戦さの庭のいさましい戦いはそうだよ ... な忘れられたけれどもこよいはみんなで俺達ごらん鉄砲も持たずに我等はゆくシャンゼリゼ足なみそろえア・

27 15.白虎隊(詩吟「白虎隊」入り) し誰(た)が吹く笛か知らねども今宵名残(こよいなごり)の白虎隊紅顔可憐(こうがんかれん)の少年が死をもて守るこの保寒(とりで)滝沢(たきざわ)村の血の雨に濡らす白刃も白虎隊南鶴(みなみつる)ヶ城を望めば砲煙(ほ

28 3.蘇州夜曲かべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えてくれるないつまでも髪に飾ろか接吻しよか君が手折し桃の花涙ぐむよなおぼろの月に鐘が鳴ります寒山

29 1.父娘うた都の十三夜月(じゅうさんや)ひとり今宵(こよい)も手をあわすあゝ手をあわ

30 2.急流う今はない心を街でいつかなくしたはやせよこよいこのわたしを昔の山の泉まであなたの流れに乗せてくれたら昔のわたしをその手に抱かせてあげよ

31 2.けものとおどろう詞村上大樹作曲楠瀬拓哉ついにときがきた！こよいあのばしょでまつりはじめようみんなでこころのなかのもやもやもふきとぶほどのおおさわぎさあいっしんふらんにおどれあさひのぼるまでそんなかおしないでかなうものならああか

32 1.奥志摩恋ごころき)にむせぶ恋嵐(こいあらし)あー今宵(こよい)今宵哀しい奥志摩恋ごこ

33 8.どうせならめてよ囚われた私はここよいつまでも逃げられないまだ悪くないみたい知りすぎた傷が軋み始めるありふれた真 ... めてよ囚われた私はここよいつまでも逃げられないまだ悪くないみたいどうせまた抱き合うなら情動と道理全

34 1.恋酔月祭小春-恋酔月(こよいづき)1.恋酔月作詞井上登美子作曲あらい玉英行くの帰るのどうするの逢えば別れが辛いのにあなたと生きる幸せをなんで世間は許さないそれでも逢いたい抱かれ

35 2.大物祭小春-恋酔月(こよいづき)2.大物作詞遠藤実作曲遠藤実売られた喧嘩ならば買ってもいいが相手をよくみろ小物じゃないかそういう時はそういう時は演歌一発うなりとばせよそうだろ

36 5.ローマの雨松尾和子曲すぎやまこういちむねにのこるローマの夜こよいかぎりの二人の愛むねにしみるローマの雨二人のわかれはかなしいさだめああゆるしてあなたは遠い真珠ああゆるしてわたしはローマの小鳩心まどわすローマの夜ほほえみかわした愛

37 6.スキャンダラスイビートキメキのボディ燃えてる瞳は今宵(こよい)誰のもの？口説くにゃ早くて放っときゃヤバめで前のめりな下心試すように笑ってジリジリするほどに甘く迷わせて熱く深くエンジェル千の世の一夜(いちや)をムチャしてハジけ

38 1.神の御子は今宵しもの御子は今宵しも神の御子は今宵(こよい)しもベツレヘムに生まれ給ういざや友よもろともにいそぎゆきて拝まずやいそぎゆきて拝まずやしずの女をば母としてうまれまししみどりごはまことの神きみのきみいそぎゆきて拝

39 3.25時の誘惑二人になれば恋の甘い罠男は仕掛けて今宵(こよい)優雅(ゆうが)に堕(お)ちてゆきた

40 2.幻想よ咲けせ消えないこの場所で浮世に抱かれて今宵(こよい)は幻想(ゆめ)よ咲

41 11.迷い蛍たし涙ぐむ咲いてはかなく散ってゆく今宵(こよい)かぎりの夢一夜燃える未練火迷い蛍が蚊帳(かや)の中しんしんと…夜が深くなる忍び泣く…雨よせせらぎよめぐり逢うのが遅すぎた恋の運命(さだめ)のにくらしさ抱いて下さい

42 10.螢の提灯すそれでも恋はとめられなくてわたし今宵(こよい)も夜道を歩きます水恋しさに川辺(かわべ)に群れる螢のあかり貸しとくれここからほんの十分ばかり歩いて通うその間わたしの足もと照らしておくれホーホー螢ホの字の螢螢の提

43 2.佐渡は四十九里瀬をおけさで契るハァ島の乙女の黒髪恋しよこよい旅路に偲ぶ夢北は大佐渡南は小佐渡島の国仲十万石の秋のみのりを秋のみのりをおけさで祈るハァ嫁も姑も手を打ちならしよスカイラインに風香

44 9.花の素顔八十作曲服部良一恋のかなりや籠から逃げてこよいいずこの小枝に眠る絵筆抱いて君の名呼べば花の素顔も見える月すねてかなしくあなたと別れ白い雲見る十国峠若い女の涙よ乾け旅のみどりのそよ風に愛すればこそ憎さもつのる恋は

45 24.死神のギターた上辺の、優しい言葉は要らないし。今宵(こよい)もギターぶら下げ、歪んだ揺り篭揺らす。今日も虚構無限彷徨う。明日など見えない。やり場の無い憤り、音に変えて。心に刹那の救いを求めど、それすらもういいさ。死神のギタ

46 5.おんなの命わ捨ててもいいわあなたあなたを好きだからこよい会うより心のおくに耐えてたえて待ちますふたりのためよ私とあなたあなたとわたし夢をもいちど二人で

47 2.蘇州夜曲かべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えてくれるないつまでも髪にか飾ろか接吻しよか君が手折し桃の花涙ぐむよなおぼろの月に鐘が鳴ります寒山

48 3.湯の町エレジーせぶ湯のけむりああ初恋の君を尋ねて今宵(こよい)またギターつまびく旅の鳥風のたよりに聞く君は出泉(いでゆ)の町の人の妻ああ相見(あいみ)ても晴れて語れぬこの思いせめてとどけよ流し唄あわい湯の香(か)も露路裏(ろ

49 5.哀愁列車した湯の宿にうしろ髪ひく灯(ひ)がひとつこよい逢瀬(おうせ)を待ち侘びる君のしあわせ祈りつつ旅にのがれる哀愁列車泣いて泣いて泣いているのを知らぬげに窓はふたりを遠くするこらえきれずに見返ればすがるせつない瞳(め

50 11.鎮魂の歌 (かか)げよ鬨(とき)の声を呼ぶ今宵帰(こよいかえ)る道などいらぬ朽ち果てたこの骨に唯(ただ)花が咲けば良い荒(あら)ぶる爪牙(そうが)に屍累々(かばねるいるい)と在りし日の夢は散(ち)り散(ぢ)りに毀(こぼ)

51 9.蘇州夜曲かべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えてくれるないつまでも髪に飾ろうか接吻(くちづけ)しよか君が手折(たお)りし桃の花涙ぐむよなおぼろの月に鐘が鳴ります寒山寺(かんざんじ

52 2.蘇州夜曲かべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えてくれるないつまでも髪に飾ろうか接吻(くちづけ)しよか君が手折(たお)りし桃の花涙ぐむよなおぼろの月に鐘が鳴ります寒山寺(かんざんじ

53 18.孤独の世界ずれた時に静かにおしよせる悲しみと苦しみこよいもさまよい歩く街に聞いたサウンド・オブ・サイレンス街のネオンがまぶしく光り孤独に泣いている心を照らし出す夢も破れた僕の胸に聞いたサウンド・オブ・サイレンス生きる苦し

54 1.舟まかせ (おかた)の腕(うで)の中(なか)今宵(こよい)泊(とま)りはどの岸(きし)あたり任(まか)せましょうか心(こころ)のままに慕(おも)い浮(う)かべる水鏡(みずかがみ)所詮(しょせん)浮名(うきな)と笑(わら)

55 16.真赤な夜のブルースしたいのしたいのしたいのしたいのしたいのこよい限りと知ってはいてもすべてを賭けて泣き泣き歌うエルティーアモエルティーアモ真赤な真赤な夜のブルースあなたが死ぬ時私も死ぬのこの世の夢もあきらめ歌うエルティーアモエル

56 8.白虎隊 )悲し誰(た)が吹く笛が知らねども今宵(こよい)名残(なごり)の白虎隊紅顔可憐(こうがんかれん)の少年が死をもて守るこの保寒(とりで)滝沢(たきざわ)村の血の雨に濡(ぬ)らす白刃の白虎隊「南鶴(みなみつる)ヶ城

57 10.哀愁列車した湯の宿にうしろ髪ひく灯(ひ)がひとつこよい逢瀬(おうせ)を待ち侘びる君のしあわせ祈りつつ旅にのがれる哀愁列車泣いて泣いて泣いているのを知らぬげに窓は二人を遠くするこらえきれずに見返ればすがるせつない瞳(め)

58 2.蘇州夜曲かべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えてくれるないつまでも髪に飾ろか接吻しよか君が手折りし桃の花涙ぐむよなおぼろの月に鐘が鳴ります寒山

59 17.サンタが町にやってくるび)おりかぞえた幼(おさ)ないおもいでもこよいなつかしさああなたからメリー・クリスマスわたしからメリー・クリスマスサンタクロース・イズ・カミング・トゥ・タウン待(ま)ちきれないでおやすみした子(こ)にきっとすば

60 4.sotto voce 話のせいで突然寂しくなるのホントの私はここよいますぐ叫びたいのに sotto sotto…もっともっとやさしくしてよ sotto sotto…もうハート溢れそうだよ今日こそ素直になるって誓うよ仰げば三日月並んで

61 2.よさこいソーラン女節ぎる熱い想いをたぎらせてたぎらせて今宵(こよい)とりこにしてみせるヤーレン・ソーラン(ソーラン・ソーラン)ヤーレン・ソーラン(ソーラン・ソーラン)ヤーレン・ソーランよさこい祭り鳴子(なるこ)両手でかき鳴らせ北の

62 5.蘇州夜曲かべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えてくれるないつまでも髪にか飾ろか接吻しよか君が手折し桃の花涙ぐむよなおぼろの月に鐘が鳴ります寒山

63 5.螢の提灯すそれでも恋はとめられなくてわたし今宵(こよい)も夜道を歩きます水恋しさに川辺(かわべ)に群れる螢のあかり貸しとくれここからほんの十分ばかり歩いて通うその間わたしの足もと照らしておくれホーホー螢ホの字の螢螢の提

64 23.白虎隊 )悲し誰(た)が吹く笛が知らねども今宵(こよい)名残(なごり)の白虎隊紅顔可憐(こうがんかれん)の少年が死をもて守るこの保寒(とりで)滝沢(たきざわ)村の血の雨に濡(ぬ)らす白刃の白虎隊「南鶴(みなみつる)ヶ城

65 6.深夜之歌守唄などもうすぐ海と夜がよ繋ぐ時間よよいこよいこだねんねしなさい夢の千里を旅しなさい日蓮さまも旅につきあう太平洋道もうすぐ海が月によバトンを渡すよ醒めないうちに急げ天まで五円コロッケ横を流れるカラスは夢の守り神

66 6.泪の乾杯場よ港街空(むな)しき君の影追いて今宵(こよい)また行く霧の中沖に出船(でふね)の沖に出船の船が待

67 25.知床旅情まよい浜に出てみれば月は照る波の上今宵(こよい)こそ君を抱きしめんと岩かげに寄ればピリカが笑う別れの日は来た知床(ラウス)の村にも君は出てゆく峠をこえて忘れちゃいやだよ気まぐれカラスさん私を泣かすな白いかもめよ

68 9.瀬戸の通い船の春に旅へでたきりあゝ戻らぬひとよ月……こよい私の涙でくもる月の寝顔のかなしさよどこを照らしてむなしく燃える沖の早瀬にあゝ灯りがひとつ星……離れ離れのさだめに泣いて星が流れる瀬戸の

69 11.恋酔酒(こよいざけ) ット全曲集201111.恋酔酒(こよいざけ)作詞小野彩作曲小野彩駄目ねお酒で忘れるはずもない想い出があなたを連れて来る淋しさを紛らすたびに面影が浮かんで消えるいい事ばかりじゃなかったけれど今夜も

70 14.酒匂川 (かわど)め大井川(おおいがわ)今宵限(こよいかぎ)りと甘(あま)えて拗(す)ねて點(とも)す小田原(おだわら)戀提燈(こいちょうちん)差(さ)しつ差(さ)されつ盃干(さかずきほ)せば瀬音哀(せおとかな)しい酒

71 6.夜中唄守唄などもうすぐ海と夜がよ繋ぐ時間よよいこよいこだねんねしなさい夢の千里を旅しなさい日蓮さまも旅につきあう太平洋道もうすぐ海が月によバトンを渡すよ醒めないうちに急げ天まで五円コロッケ横を流れるカラスは夢の守り神

72 9.母さんの子守唄白い髪の毛をなでるねんねこねんねこねんねこよいつも背中で聞いてた子守唄やさしい匂いを覚えてるああ母さんの子守唄長生きしてね母さんいつまでもいつまでもありがとう日なたのような愛で育んでくれたねんねこねんねこねんね

73 12.蘇州夜曲うかべて流れる水の明日の行方は知らねどもこよいうつしたふたりの姿消えてくれるないつまでも髪に飾ろうか接吻しよか君が手折りし桃の花涙ぐむよなおぼろの月に鐘が鳴ります寒山

74 13.ローマの雨作曲すぎやまこういち胸にのこるローマの夜こよいかぎりの二人の愛胸にしみるローマの雨二人の別れはかなしいさだめああゆるしてあなたは遠い真珠ああゆるしてわたしはローマの小鳩心まどわすローマの夜ほほえみかわした愛の泉

75 35.山小屋の太郎さん郎さんが手紙をくれたみんなそろって早く行こよいつもどろんこ雪どけ道できっと太郎さんまき割りしてるよヤホーヤホーヤホーヤホー長いゴム靴太郎太郎太郎太郎太郎さんに買って行こ

76 7.蘇州夜曲かべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えてくれるないつまでも髪に飾ろか接吻しよか君が手折し桃の花涙ぐむよなおぼろの月に鐘が鳴ります寒山

77 8.蘇州夜曲かべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えてくれるないつまでも髪に飾ろか接吻(くちづけ)しよか君が手折りし桃の花涙ぐむよなおぼろの月に鐘が鳴ります寒山

78 17.宵待草暮らせど来ぬ人を宵待草のやるせなさ今宵(こよい)は月も出ぬそう

79 2.わかれ宿おうせ)なら抱いて下さい折れるほど今宵(こよい)限りに溺(おぼ)れてみても明日は他人のわかれ宿季節外れの一軒宿は他にたずねる人もない搖れるランプの燈(ひ)に浮かぶやせたあなたの橫顏に同じ惱みを初めて知った名殘(

80 8.大阪ブギウギブギウギ花の咲く町みのる町ほんまによいとこよい都車の買いものひろいものそうさ戎はえらいやっちゃえらいやっちゃ身振り手振りでブギウギさあさ歌えよ大阪ブギウギランラララララブギウ

81 1.しあわせくれてもいいじゃないいいじゃないすがっていってもいいじゃないこよい別れの夜ならばもうやめて欲しいふくみ笑いは心の底で笑ってよ目だけで笑うの今日はやめてよね思い切り泣き声あげて涙ふりまきわめきたいのあなたしあわせをくれてもいいじゃな

82 8.ローマの雨作曲すぎやまこういち胸にのこるローマの夜こよいかぎりの二人の愛胸にしみるローマの雨二人の別れはかなしいさだめああゆるしてあなたは遠い真珠ああゆるしてわたしはローマの小鳩心まどわすローマの夜ほほえみかわした愛の泉

83 18.螢の提灯すそれでも恋はとめられなくてわたし今宵(こよい)も夜道を歩きます水恋しさに川辺(かわべ)に群れる螢のあかり貸しとくれここからほんの十分ばかり歩いて通うその間わたしの足もと照らしておくれホーホー螢ホの字の螢螢の提

84 7.こよいキミに恋をして UE-Simply Good7.こよいキミに恋をして作詞 Ayuse・WISE作曲 Ayuse君とずっと朝まで踊っていたい君と同じ景色を見ていたいから多分君は気付いてないでも私君に恋をして ri

85 4.東京ブギウギゆる心の歌甘い恋の歌声に君と踊ろよ今宵(こよい)も月の下で東京ブギウギーリズムうきうき心ずきずきわくわく世紀の歌心の歌東京ブギウギーさあさブギウギー太鼓たたいて派手(はで)に踊ろよ歌およ君も僕も愉快な東京ブギウ

86 2.知床旅情え)~(望著海邊明月照亮在海浪上)今宵(こよい)こそ君(きみ)を~抱(だ)きしめんと~(今夜我要將你緊緊擁入懷中)岩(影(いわかげ)に寄(よ)れば~ピリカが笑(わら)う~(靠近岩壁的海鳥也笑了起來)(三)別(わ

87 5.孔雀忍法帖ょうたい)の声(こえ)届(とど)く今宵(こよい)は逃(に)がすまいぞと嗤(わら)う花片(はなびら)舞(ま)い散(ち)るは丑(うし)の刻(こく)汝(なんじ)の鏤骨(ろうこつ)は今(いま)無駄(むだ)と化(か)す実

88 13.蘇州夜曲かべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えてくれるないつまでも髪にか飾ろか接吻しよか君が手折し桃の花涙ぐむよなおぼろの月に鐘が鳴ります寒山

89 19.東京の夜日東京の夜夢の夜東京の夜夢の夜墨田の月はこよいもかたり夜ふけの鐘よ夜のレヴューかなし小唄ほほえむ二人ああなつかし青い灯赤い灯東京の夜夢の

90 16.真赤な夜のブルースしたいのしたいのしたいのしたいのしたいのこよい限りと知ってはいてもすべてを賭けて泣き泣き歌うエルティーアモエルティーアモ真赤な真赤な夜のブルースあなたが死ぬ時私も死ぬのこの世の夢もあきらめ歌うエルティーアモエル

91 17.駿府のれん太鼓売りませぬそれがのれんの心意気駿河よいとこよい茶の香り富士に恥じない力を込めてのれん太鼓ののれん太鼓の乱れ打ち客の心が掴めなきゃ店ののれんは守れない辛い修行の涙の花が実るみかんの段々畑のれん太鼓がのれん太鼓がな

92 3.蘇州夜曲かべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映(うつ)したふたりの姿消えてくれるないつまでも髪に飾ろか接吻(くちづけ)しよか君が手摺(たお)りし桃の花涙ぐむよなおぼろの月に鐘が鳴ります寒山寺(かんざんじ

93 9.バイバイグッドバイサラバイ影がドアのすき間から顔をのぞかせるけれどこよい一晩中空に聴こえる君の歌遠く近く君はやってくる屋根の上で耳をすましてバイバイグッドバイサラバイ僕の嘆かいはバイバイグッドバイサラバイもう聴こえないバイバイグッグッグ

94 1.蘇州夜曲かべて流れる水の明日のゆくえは知らねどもこよい映したふたりの姿消えてくれるないつまでも髪に飾ろうか接吻(くちづけ)しよか君が手折りし桃の花涙ぐむよなおぼろの月に鐘が鳴ります寒山

95 12.山小屋の太郎さん郎さんが手紙をくれたみんなそろって早く行こよいつもどろんこ雪どけ道できっと太郎さんまき割りしてるよヤホーヤホーヤホーヤホー長いゴム靴太郎太郎太郎太郎太郎さんに買って行こ

96 26.哀愁列車ひく灯(ひ)がひとつこよい逢瀬(おうせ)を待ちわびる君のしあわせ祈りつつ旅にのがれる哀愁列車泣いて泣 ... 一盞燈光)今宵逢瀬(こよいおうせ)を待(ま)ち(侘(わ)びる~(今晚的幽會等到心焦悲傷)君(きみ)

97 10.祇園小唄 )に秋風(あきかぜ)が泣(な)くよ今宵(こよい)も夜(よ)もすがら祇園(ぎおん)恋(こい)しやだらりの帯(おび)

98 3.市の子守唄曽根文彦作曲曽根文彦こよいもおうたしかかさまのおひざにゆられてねむらんせいとしくなったらねむらんせこ ... ざにゆれてねむらんせこよいもおうたしかかさまのおひざにゆられてねむらんせおひざにゆられてねむらんせ

99 11.鎮魂の歌 (かか)げよ鬨(とき)の声を呼ぶ今宵帰(こよいかえ)る道などいらぬ朽ち果てたこの骨に唯(ただ)花が咲けば良い荒(あら)ぶる爪牙(そうが)に屍累々(かばねるいるい)と在りし日の夢は散(ち)り散(ぢ)りに毀(こぼ)

100 5.螢の提灯すそれでも恋はとめられなくてわたし今宵(こよい)も夜道を歩きます水恋しさに川辺(かわべ)に群れる螢のあかり貸しとくれここからほんの十分ばかり歩いて通うその間わたしの足もと照らしておくれホーホー螢ホの字の螢螢の提