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さよならを言わず 】 【 歌詞 】 共有 10筆相關歌詞

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1 4.僕たちはいつもさよならと言っている ディーも止めないのにさよならを言わずにさよならを知ってしまった夢じゃない涙は流星のように愛は夜の一瞬 ... せる泣きたくないのにさよならを言わずにさよならを知ってしまった夢じゃない涙は流星のように愛は夜の一
2 4.さよならも言わずに に居なくなったから歌うよ大きな声をあげてさよならを言わずに消えた君のこと探して生きるよ今でもいつまでもこんなに綺麗な夜でも君が居ないなら君と居ないなら目を閉じてその面影に会いたい空を見上げることが増えたのは君が
3 3.コートにスミレを 道枯れた草を踏んで風の隙間を歩いて行こうさよならを言わずなんて淋しい恋の終わりか信じていながら愛を大事にすればするほどふたりは離れるコートにスミレの花ひとつさり気なく差せば燃えて咲くには早すぎた紫が淡くなんて淋
4 5.コートにスミレを 道枯れた草を踏んで風の隙間を歩いて行こうさよならを言わずなんて淋しい恋の終わりか信じていながら愛を大事にすればするほどふたりは離れるコートにスミレの花ひとつさり気なく差せば燃えて咲くには早すぎた紫が淡くなんて淋
5 2.TRAIN RAIN作詞松本素生作曲松本素生さよならを言わずに僕たちは行くんだね借り物の未来に背を向けて行くんだねうまくやれるはずさ心配はしないでよ夜明け前の匂い旅に捧ぐサイレンス知らないよどこへ向かうかは目覚めた

6 3.SNOW fall ホームで抱き寄せられた胸が震えていた今はさよならを言わずに行かせて二人これで良かったと思えるよう
7 2.コートにスミレを 道枯れた草を踏んで風の隙間を歩いて行こうさよならを言わずなんて淋しい恋の終わりか信じていながら愛を大事にすればするほどふたりは離れるコートにスミレの花ひとつさり気なく差せば燃えて咲くには早すぎた紫が淡くなんて淋
8 2.星合いの空まで 二度と無い日々とは泉のように湧いた涙とはさよならを言わずに「僕についておいで」やがて僕が星になるまでそばにいようよ夢の波間に舟が止まる彼女はとても元気だったつらい宝物を担いだまま僕はほどけた様に笑ったいつもここ
9 7.コートにスミレを 道枯れた草を踏んで風の隙間を歩いて行こうさよならを言わずなんて淋しい恋の終わりか信じていながら愛を大事にすればするほどふたりは離れるコートにスミレの花ひとつさり気なく差せば燃えて咲くには早すぎた紫が淡くなんて淋
10 5.愛が両手を広げてる 西司風にちぎれてく君を見てたあの日ふたりさよならを言わず別れたいくつもの夜を越えてあなたに届いた流星のような恋がまた会えたねいまやっと思い出なんかじゃなくてときめき刻もう愛がとまどいを捨てて光を放つまで思い出な