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【 さんざし 】 【 歌詞 】 共有 27筆相關歌詞

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1 14.うす紅 きで震える胸そのままに抱きしめて瞳閉じてさんざしの眠たさの中霧にかすむ季節が二人を隠して恋の謎解きはほんとは簡単なことときめきは言葉よりかすめた指にひそんでるただ頬を寄せ合えば何かがとけてくねうす紅染まる手で伝
2 1.さんざし恋歌 村木弾-さんざし恋歌1.さんざし恋歌作詞舟木一夫作曲徳久広司ひとりが寒すぎる木枯らしの夜更けには ... はしたくない白い便箋さんざしの花びらが泣いていた愛してくれていた待つことでこの俺をあの時あの部屋を飛 ... のベルの音凍る夜空にさんざしの散りぎわを見てたのかたとえ小さな暮らしでも倖せでいるのならうわさ届けよ ... るのなら
3 12.この道 あの雲もいつか見た雲ああそうだよ山査子(さんざし)の枝も垂れて
4 10.この道 あの雲はいつか見た雲ああそうだよ山査子(さんざし)の枝も垂(た)れてる-----------------------------------------------この道 Konomichi這條路作詞:北原白秋
5 16.この道 あの雲もいつか見た雲ああそうだよ山査子(さんざし)の枝も垂(た)れて

6 1.この道 あの雲もいつか見た雲ああそうだよ山査子(さんざし)の枝も垂れて
7 4.二月の丘 り道二月の丘ティールナ・ヌォーグ山査子(さんざし)の葉かげに今も響くその足音森にとらわれて流した涙朝露にとけてティールナ・ヌォーグ永遠の思いは心さまよわせるだけで時の止まるそこはきっと夢の戻り道二月の
8 18.この道 あの雲もいつか見た雲ああそうだよ山査子(さんざし)の枝も垂れて
9 6.音木箱 は愛し母をたぐる音色ひとりふたり山査子(さんざし)を、かぎ編み棒にさした幼すぎたのか十四立ち尽くした酸っぱさ。これまでため込んできた「ごめんね」ごと、いま開けて音木箱は君と夜を溶かしつららつららひとつふたつ薬指
10 12.避暑地のホテル してあの日をさがすあの小さな花びらはそうさんざしさいつもこころに咲いてたわ別れの花かためらいながらもほほよせて時計をとめて緑深い山あいの小道をたどるむかしの恋のふたりづれあの日が帰るあの木立にもたれたわ君は泣い
11 5.春は黄金の夢の中 >作詞梶浦由記作曲梶浦由記静かな山査子(さんざし)の祈りのように一人で震えてる寂しい月影今爛漫の花びら永久(とこしえ)の春まだ貴方に会える日までどれだけ遠く心に留めたのは木霊(こだま)の調べあなたの優しさが遠く
12 1.この道 あの雲もいつか見た雲ああそうだよ山査子(さんざし)の枝も垂(た)れて
13 4.この道 あの雲もいつか見た雲ああそうだよ山査子(さんざし)の枝も垂れて
14 5.この道 あの雲もいつか見た雲あゝそうだよ山査子(さんざし)の枝も垂れて
15 19.この道 あの雲もいつか見た雲ああそうだよ山査子(さんざし)の枝も垂れて
16 8.この道 あの雲もいつか見た雲ああそうだよ山査子(さんざし)の枝も垂れて
17 7.避暑地のホテル してあの日をさがすあの小さな花びらはそうさんざしさいつもこころに咲いてたわ別れの花かためらいながらもほほよせて時計をとめて緑深い山あいの小道をたどるむかしの恋のふたりづれあの日が帰るあの木立にもたれたわ君は泣い
18 5.この道 あの雲はいつか見た雲ああそうだよ山査子(さんざし)の枝も垂れて
19 3.うす紅 きで震える胸そのままに抱きしめて瞳閉じてさんざしの眠たさの中霧にかすむ季節が二人を隠して恋の謎解きはほんとは簡単なことときめきは言葉よりかすめた指にひそんでるただ頬を寄せ合えば何かがとけてくねうす紅染まる手で伝
20 12.この道 あの雲もいつか見た雲ああそうだよ山査子(さんざし)の枝も垂れて

21 1.この道 あの雲はいつか見た雲ああそうだよ山査子(さんざし)の枝も垂れて
22 4.二月の丘 り道二月の丘ティールナ・ヌォーグ山査子(さんざし)の葉かげに今も響くその足音森にとらわれて流した涙朝露にとけてティールナ・ヌォーグ永遠の思いは心さまよわせるだけで時の止まるそこはきっと夢の戻り道二月の
23 14.この道 あの雲はいつか見た雲ああそうだよ山査子(さんざし)の枝も垂れて
24 2.さんざしの花 夫-暫存2.さんざしの花作詞中山大三郎作曲中島薫北国の街に咲く花が好きとそんな言葉ひ ... 胸の思いを語るようにさんざしの花びらが君の細い肩先にこぼれていたね悲しい事など一度もなかったと微笑む ... 節の流れの陽だまりにさんざしの花びらが君のようにいじらしくふるえているよ北国の街に春は行くけれど今頃 ... 一人でいたらお帰りよさ
25 20.メイフラワー ー五月がステキなのはさんざしが咲くから(メイフラワー)白い花をかみにかざせば私たちまち春の女神よそし ... ー五月がステキなのはさんざしが咲くから(メイフラワー)赤い花はあなたのためちょうちょと一緒に窓に飾
26 4.この道 あの雲もいつか見た雲ああそうだよ山査子(さんざし)の枝も垂(た)れて
27 14.この道 もいつか見た雲、ああ、さうだよ。山査子(さんざし)の枝も垂(た)れてる