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ざわめく + 耳を 】 【 歌詞 】 共有 74筆相關歌詞

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1 1.硝子ドール~珠璃&凛 ver.~ の?ビロードの重い空ざわめく風が昨日までとは違うのよ声を聞かせて姿を見せてわたしを逃がしてねえ、鍵が ... 界ごと窓を打つ雨音に耳をすまして朝の気配を探してる夜は明けるの?時は満ちるの?あなたは来ないの?ね
2 4.コンプレックス・イマージュ と背中を押す気がした耳をすませばざわめくローフリケンシー新しいその場所への扉を開け放て切なくて愛しいほど想いは
3 1.そして人間は無力と思い知る が震えながら声を殺しざわめく何をひそひそと話すのか?何を隠したいのか?今僕にできることって夕凪(ゆう ... 見過ごすことできずに耳をそばだて気配探す風はどこから吹くつもりか?たとえ僕が瞼(まぶた)を閉じよう
4 1.太刀風 ば)の匂い運んでくるざわめく草木はやがて訪れる決戦の先触れ大きく息を吐き己が鼓動に ... く息を吐き己が鼓動に耳を傾けろひとつふたつみっつさあかかって来い命のやり取りをしようさあかかって来
5 2.ALIVE こえてる君の声木々がざわめく反応伝えてる僕の声波がザブンと感動触れている時の声大地が揺れた記憶届いて ... 暮れ笑い満ちる月夜が耳を澄ましおやすみといまカーテンをあけて光は淡く雲が灰色目をこするいま布団が呼ん ... 暮れ笑い満ちる月夜が耳を澄ましおやすみといま駆ける夜空へ待っていて手のひらの光心に知っている聞こえて ... こえてる君

6 2.行かないで 殺す長い夜目を閉じて耳を塞いでいればまたやり過ごせるから行かないで行かないで言えない言葉飲み込んだ行 ... たが黙り込むたび強くざわめく胸の鼓動必死で隠してる鈍感を装って明るく振る舞うたび増えて行く傷跡も涙
7 5.Cinderella ニーカー胸の奥のほうざわめくようなかすかな予感がしてる pm11:00消えるショーウィンドウタクシー ... と星のない空の真下で耳をすませば聞こえるよただひとりぶんの心臓の音で動き出した眠らない夜をすり抜けて ... ニーカー胸の奥のほうざわめくようなたしかな予感がして
8 4.朽葉色の音 rium作曲宝野聡史ざわめく街の影からすぐ逃げたくなって走り出したいつからか例えようのない不安と a ... 樹枯れたのはこの声か耳をふさぎ心閉ざしそれでも聴こえるあの音揺れてさまよう風になりたいと願っていた
9 1.Cinderella ニーカー胸の奥のほうざわめくようなかすかな予感がしてる pm11:00消えるショーウィンドウタクシー ... と星のない空の真下で耳をすませば聞こえるよただひとりぶんの心臓の音で動き出した眠らない夜をすり抜けて ... ニーカー胸の奥のほうざわめくようなたしかな予感がして
10 7.新緑の巨人 堀込高樹虫の羽の音が耳をかすめる山並みはぼんやり霞んで光るそう、あの日感じた確かに新緑の巨人が背伸び ... 咲きそうにない雨風にざわめく傘の森新緑の巨人が目覚めたら分厚い黒雲押し退けてしまうだろう消え去れ俺
11 18.COME INTO MY LIFE 誘われてドアを開けたざわめくラウンジ窓際のテーブル足を組んだその横顔ソウ人違いなのになつかしさで胸が ... 屋に響くコールの音が耳をふさぐ隙間を伝って雨の舗道にこぼれてゆく Come into my lif
12 27.MUSIC もうすぐ笑うよホラネざわめく人の足音と影だけが見えるこんな時に忘れかけてたあの頃の傷みは消えるの?空 ... までも届くテレパシー耳をすまして見つけてみて私たちの
13 2.硝子ドール〜ユリカ&スミレ Ver.〜 の?ビロードの重い空ざわめく風が昨日までとは違うのよ声を聞かせて姿を見せてわたしを逃がしてねえ、鍵が ... 界ごと窓を打つ雨音に耳をすまして朝の気配を探してる夜は明けるの?時は満ちるの?あなたは来ないの?ね
14 9.コンプレックス・イマージュ〜acoustic ver.〜 と背中を押す気がした耳をすませばざわめくローフリケンシー新しいその場所への扉を開け放て切なくて愛おしいほど想い
15 10.GAMBAらなくちゃね れ私は季節やりすごすざわめくホームで耳をおしあてきいた留守電の君の声肩にくいこんだ重いカバンも少しは軽く思えたさが
16 8.ひとつだけ るよほら明日のほうへ耳を澄まそう誰もがひとつだけ失くした心のカケラを探して歩いている ... ラを探して歩いているざわめくこの街のどこかにひとつだけ今夜もひとりきり途切れた一瞬の魔法を繋げてま
17 16.声 曲 YoYo聞こえる耳を澄ませば聞こえるざわめく時の音にかきけされず誰かの為とひたむきにそっと寄り添うだけの君の声ふわり ... さ胸の奥にしみ込んで耳をこらせばそっと耳もと目を閉じればそこに広がる変わらない景色は見えていますか
18 2.砂漠の鎮魂歌 こ作曲しのさきあさこざわめく呼吸で纏いついてははなれていく鼓動砂漠で深呼吸ふらふらさまよってほつれる ... た気づかれないように耳をふさぐ足跡さえのこさずにここからはやくぬけ出すんだごまかせないよ僕は脱け殻
19 3.硝子ドール の?ビロードの重い空ざわめく風が昨日までとは違うのよ声を聞かせて姿を見せてわたしを逃がしてねえ、鍵が ... 界ごと窓を打つ雨音に耳をすまして朝の気配を探してる夜は明けるの?時は満ちるの?あなたは来ないの?ね
20 3.サクソニーブルー がこぼれる外は静かにざわめくすれ違う笑い声の中響いたあてもなく歩いてふいに通るいつもの帰り道見慣れた ... 薄れゆく細い声にさえ耳を塞いだ鮮やかな花咲き誇りすぐに散ってしまうけど巡り巡る季節の中また新しく芽

21 18.のぞみ1号 ていこうやそんな声も耳を通過する通過したのぞみ号は時速300kmで誰にも負けないように心から走る砕け ... 拾い集めるように街はざわめく人もつぶやく想いは交差する夢見がちなロボットは決まり文句も言えないまま
22 12.I feel you ました季節の始まりに耳をなぞる引き裂かれた音ざわめく胸あなたの肩震えた名前を呼ぶ声幼い僕は千切れた糸をするり掴めずに泣いてた ... 僕は一人あの街を想うざわめく胸雑踏の中探した名前を呼ぶ声言葉は宙にぶら下がったままぐらり現実を拒ん
23 2.TOKYO NIGHT onight Oh…耳を塞いでも聴こえるklaxon noiseいらだち ... noiseいらだちざわめく虚しい空騒ぎ見上げたって星のないこの TOKYO NIGHT TOKY
24 6.サイレン のは誰?景色が揺れてざわめく胸に小さなその声で叫ぶのはなぜ?いつの間にか止めどなくあふれる想いの行き ... のに止めて!止めて!耳を塞ぐ苦しいの何もいらない筈なのに無音の警告が冷たく響く流れに逆らいながらも進 ... のに止めて!止めて!耳を塞ぐ苦しいの何もいらない筈なのに求めて!求めて!さまよってるうるさいの何も聞 ... のに止めて
25 2.the Arc r me?嘆きの鐘とざわめく鉄の針葉樹 Select due to the Lord眩い午後に不意に少女は声を聞く奇跡を欲しがって弱さに目を逸らす傾いた陽は照らせずに細く白い可憐な手に旗は掲げられ I just realize誓いの果てに求めていた光があると I believe in ... 果てに求めていた光があると I believe in you耳を澄まして救いを信じた決め込まれたあぁ不条理な回答堰を切って言うまだ生き
26 6.闇に光を灯す者 志倉千代丸作曲林達志ざわめく真理際限なく下界の欺瞞目を背けた夢うつつな流浪の民闇を灯そうと欲情の地に ... 呼べる「唯一」のもの耳をふさぐ従者の叫びこの声よ遙か遙か彼方へ届けわたしは裁きを受けるために命さえ
27 1.TOKYO NIGHT onight Oh…耳を塞いでも聴こえるklaxon noiseいらだち ... noiseいらだちざわめく虚しい空騒ぎ見上げたって星のないこの TOKYO NIGHT TOKY
28 4.I feel you ました季節の始まりに耳をなぞる引き裂かれた音ざわめく胸あなたの肩震えた名前を呼ぶ声幼い僕は千切れた糸をするり掴めずに泣いてた ... 僕は一人あの街を想うざわめく胸雑踏の中探した名前を呼ぶ声言葉は宙にぶら下がったままぐらり現実を拒ん
29 3.白い夏 晴泉・石田美紀潮風が耳をふさぐ八月のざわめく浜辺にあなたを忘れるためこの海を選んだの最後に言いたかった言葉さえ涙が
30 2.GAMBAらなくちゃね れ私は季節やりすごすざわめくホームで耳をおしあてきいた留守電の君の声肩にくいこんだ重いカバンも少しは軽く思えたさが
31 4.闇に光を灯す者 志倉千代丸作曲林達志ざわめく真理際限なく下界の欺瞞目を背けた夢うつつな流浪の民闇を灯そうと欲情の地に ... 呼べる「唯一」のもの耳をふさぐ従者の叫びこの声よ遙か遙か彼方へ届けわたしは裁きを受けるために命さえ
32 10.GAMBAらなくちゃね れ私は季節やりすごすざわめくホームで耳をおしあてきいた留守電の君の声肩にくいこんだ重いカバンも少しは軽く思えたさが
33 10.GAMBAらなくちゃね れ私は季節やりすごすざわめくホームで耳をおしあてきいた留守電の君の声肩にくいこんだ重いカバンも少しは軽く思えたさが
34 14.Tweak ツムリが容赦もなく片耳を這うわメタリックざわめく足縺れてスローモーション目を回してるんだ塀の向こうシンバルモンキーうめ
35 13.Song For You を伸ばすほど強く輝き耳を澄ませば秘密の言葉繋がっていたあの空の下朝の光が窓辺に注ぎ鮮やかな色映しだす ... 切なさに息をひそめてざわめく夜の声を抱いて眠ろう時は砂時計のように静かに降り積もってはやがて過ぎ行
36 1.ひとつだけ るよほら明日のほうへ耳を澄まそう誰もがひとつだけ失くした心のカケラを探して歩いている ... ラを探して歩いているざわめくこの街のどこかにひとつだけ今夜もひとりきり途切れた一瞬の魔法を繋げてま
37 7.COME INTO MY LIFE 誘われてドアを開けたざわめくラウンジ窓際のテーブル足を組んだその横顔ソウ人違いなのになつかしさで胸が ... 屋に響くコールの音が耳をふさぐ隙間を伝って雨の舗道にこぼれてゆく Come into my lif
38 15.チャイナ・タウン そこはチャイナタウンざわめく街角であなたと出逢った海を撫でるイルミネーション頬を撫でてく甘い風よこの ... るとあなたの若さふと耳をかすめてゆくの想い出にしてしまうそんなつもりできたのもう一度チャイナタウン
39 8.ひとつだけ ことを聴こえるよほら耳を澄まそう明日のほうへ誰もがひとつだけ失くした心のカケラを探して歩いている ... ラを探して歩いているざわめくこの街のどこかにひとつだけ今夜もひとりきり途切れた一瞬の魔法を繋げてま
40 3.GAMBAらなくちゃね れ私は季節やりすごすざわめくホームで耳をおしあてきいた留守電の君の声肩にくいこんだ重いカバンも少しは軽く思えたさが
41 10.GAMBAらなくちゃね れ私は季節やりすごすざわめくホームで耳をおしあてきいた留守電の君の声肩にくいこんだ重いカバンも少しは軽く思えたさが
42 5.コンプレックス・イマージュ と背中を押す気がした耳をすませばざわめくローフリケンシー新しいその場所への扉を開け放て切なくて愛おしいほど想い
43 8.コンプレックス・イマージュ と背中を押す気がした耳をすませばざわめくローフリケンシー新しいその場所への扉を開け放て切なくて愛おしいほど想い
44 7.4オクロックブルウス beep beep…ざわめく方で何かが呼んでいる波の音の向こうに静かな朝日の音がする輝きだす未来はど ... だそこにそうだあるぜ耳を塞ぐような聶音で朝になる何もしないで俺は待っている波の音が静かに昼間をこっ
45 17.GAMBAらなくちゃね れ私は季節やりすごすざわめくホームで耳をおしあてきいた留守電の君の声肩にくいこんだ重いカバンも少しは軽く思えたさが

46 19.GAMBAらなくちゃね れ私は季節やりすごすざわめくホームで耳をおしあてきいた留守電の君の声肩にくいこんだ重いカバンも少しは軽く思えたさが
47 12.あなた の私どこか違う人ごみざわめく交差点で突然あなた振り向き手を振ったの瞳を閉じても渦巻く光に何故か軽いた ... 処に行くの淡い黄昏に耳をすましても靴音だけ響いていたわ春風に誘われたの後ろから呼ばれた気がして振り
48 6.Fragrance ゆっくりと引き寄せるざわめく心の声に耳を澄まし「一体何のために生まれてきたのか…」そう、問い掛けた月はかわらず僕を
49 1.鳥が飛ぶ街 足の先まで距離は長く耳を澄ましてもあなたの声は風の中にも聞き取れないリズムが微妙に狂う針聞いた事も無 ... すか?星を隠した朝がざわめく狭い鳥籠で私は私に怯える月を逃して空は燃えだす鳥が飛ぶ街を私は此処から
50 2.Fragrance ゆっくりと引き寄せるざわめく心の声に耳を澄まし「一体何のために生まれてきたのか…」そう、問い掛けた月はかわらず僕を
51 2.Rhythm Reflection旋律中的回憶 曲 SAKOSHINざわめく街中一人立ち止まるだけど誰もが通り過ぎてくポケットの中で溢れる思いに夢と ... からリズムに深く深く耳を澄ませれば降りそそぐ聴こえてる心からリズムが熱く熱く鼓動打ち砕く真夜中の路
52 3.GAMBAらなくちゃね れ私は季節やりすごすざわめくホームで耳をおしあてきいた留守電の君の声肩にくいこんだ重いカバンも少しは軽く思えたさが
53 30.GAMBAらなくちゃね れ私は季節やりすごすざわめくホームで耳をおしあてきいた留守電の君の声肩にくいこんだ重いカバンも少しは軽く思えたさが
54 10.GAMBAらなくちゃね れ私は季節やりすごすざわめくホームで耳をおしあてきいた留守電の君の声肩にくいこんだ重いカバンも少しは軽く思えたさが
55 12.MUSIC もうすぐ笑うよホラネざわめく人の足音と影だけが見えるこんな時に忘れかけてたあの頃の傷みは消えるの?空 ... までも届くテレパシー耳をすまして見つけてみて私たちの
56 2.ステージ けの胸で抱きとめてよざわめく声が揺れるたびに背中を押されてこの光に照らされてる独り静かに ... らされてる独り静かに耳を澄ます君の鼓動だけ聞こえてくる胸に手を当て囁くから君だけの胸で受けとけてよ
57 19.COME INTO MY LIFE 誘われてドアを開けたざわめくラウンジ窓際のテーブル足を組んだその横顔ソウ人違いなのになつかしさで胸が ... 屋に響くコールの音が耳をふさぐ隙間を伝って雨の舗道にこぼれてゆく Come into my lif
58 35.GAMBAらなくちゃね れ私は季節やりすごすざわめくホームで耳をおしあてきいた留守電の君の声肩にくいこんだ重いカバンも少しは軽く思えたさが
59 3.GAMBAらなくちゃね れ私は季節やりすごすざわめくホームで耳をおしあてきいた留守電の君の声肩にくいこんだ重いカバンも少しは軽く思えたさが
60 1.GAMBAらなくちゃね れ私は季節やりすごすざわめくホームで耳をおしあてきいた留守電の君の声肩にくいこんだ重いカバンも少しは軽く思えたさが
61 5.びしょぬれBROKEN HEART だった青のジャケットざわめく街ただあてもなく別れの意味捜し求めた何度の言い訳を君にしただろう渇いたBROKEN MY HEART ... の言い訳を君にしただろう渇いたBROKEN MY HEART耳をふさいだいくつもの雨を君に降らせたねびしょぬれBROKEN YOUR HEART君を抱きしめていたいいつのまにか二人よく来たタワーの見えるこの橋の上君の笑顔浮かんでは消え黒い海に愛を沈めた何度
62 9.白い夏 晴泉・石田美紀潮風が耳をふさぐ八月のざわめく浜辺にあなたを忘れるためこの海を選んだの最後に言いたかった言葉さえ涙が
63 4.孤独の森 届かない聞こえぬ声に耳を傾けざわめく影に振り返る祈らずに進もうか語らずに帰ろうか標もない地図もないどこまで
64 39.彩雨の揺り篭 その項瞳をそらせないざわめく夜香木憂いの刻には純白い胸に ... いの刻には純白い胸に耳を預けやわらかなその鼓動を色彩る雨で痛み消して優しさだけ敷きつめたら疲れてい
65 26.Sing My Heart~魔法を奏でて~ く、そして楽しい!」ざわめく森も風が呼ぶほうへ一歩一歩ずつ勇気出して胸は高鳴り声は高らかにいばらの道 ... き渡るメロディ世界が耳をすます地平線も越えていくどこまででもずっと夢がくれた魔法奏でてみせて心の扉
66 3.パパの手 口和之心に吹く風の音耳を澄ませた夜はざわめく胸の奥によみがえる思い出君に会えた日から僕の暮らしは変わったただ夢の中
67 4.道しるべ 背中を照らす太陽の光ざわめく街路樹つま先見つめる迷ってばかりいてもしょうがないよ動き出してみよう一歩 ... て信じる道しるべよく耳をすましても誰の言葉かわからないぐらい遠くに見えたシルエット輝く道しるべ走る
68 6.白い炎 диночествоざわめく木々に何故理由を探せずに「まだ僕が何も持っていなかった頃まだ僕が何も成し ... 雪の下で凍える存在に耳を澄ましながらどこかに在るはずの気配を想像するそれは長年の間に身に付いた無為
69 1.my real life たの声を聞こうとして耳をすました…あぁずっと前からこうしたかった偽りのない自分で歩いていたいリオポー ... い切なく響く私はいまざわめく心通り過ぎてたどり着いたあぁ形のあるもの消えてゆくけどそこにあった願い
70 1.GAMBAらなくちゃね れ私は季節やりすごすざわめくホームで耳をおしあてきいた留守電の君の声肩にくいこんだ重いカバンも少しは軽く思えたさが
71 6.秋想 水越恵子編曲大村雅朗耳をかすめて過ぎたよ人のざわめく幻深いソファーに沈んでいると時の谷間に落ちそうよ長い夜の真ん中で淺い夢
72 8.硝子ドール~ユリカソロ Ver.~ の?ビロードの重い空ざわめく風が昨日までとは違うのよ声を聞かせて姿を見せてわたしを逃がしてねえ、鍵が ... 界ごと窓を打つ雨音に耳をすまして朝の気配を探してる夜は明けるの?時は満ちるの?あなたは来ないの?ね
73 1.風がざわめく、ブルースが聞こえる 暫存1.風がざわめく、ブルースが聞こえる作詞木下盛隆・稲葉英典作曲木下盛隆・稲葉英典 ... 予感さ風のざわめきが耳を塞ぐよ震えがくるぜそうさ悪い予感さ風のざわめきを止めてくれいますぐに次のバ
74 2.Rhythm Reflection 曲 SAKOSHINざわめく街中一人立ち止まるだけど誰もが通り過ぎてくポケットの中で溢れる思いに夢と ... からリズムに深く深く耳を澄ませれば降りそそぐ聴こえてる心からリズムが熱く熱く鼓動打ち砕く真夜中の路