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1 2.越後線 も愛の脆さにまた泣けるあんなに愛して過ごした月日今でも別れが言えませんひとり降り立つ小木の城(おぎのじょう)あの日を辿る越後線愛し過ぎたら何にも見えず無器用でしたこの恋は雪空晴れても心は凍るわがままばかりを悔や
2 3.厳美渓 離れた心なんで気付かない寄り添い二人暮らした月日流れ戻らぬ磐井川(いわいがわ)しぶき飛び散る厳美渓心濡れます恋の淵木洩れ日滝の音(ね)遊歩道どこまで続くひとり迷い道あなたをいっそ憎めたならば明日(あす)の一歩を
3 3.星の河 呼べど答えぬ暗闇(やみ)に星の河親と暮らした月日も越えたこころひとつで黄昏までも語り明かした日もまだ浅いどんな顔しておまえのことを告げりゃいいのさ育てた父母(ひと)にああああー胸の裂け目に沁みる星の河俺と一緒に
4 2.海峡酒場 すます遠のくものなのさ内緒で部屋借り暮らした月日秋冬あわせたったの三月未練つのらす海峡酒場うんと涙の出そうなヤツをロックで頂戴女将さんみっとも無いけど泣かせて欲しい出来れば明日この町捨てて二度と来ないわ海峡酒
5 5.渚の女ニューバージョン なたが行こうともわたしの心ははなれない愛した月日はそのままで生きているわたしの胸にも瞼にもまっ赤に燃えてひとり泣いてる夕陽は女ごころの切なさ二度とかえらぬ恋を呼ぶ潮風はるか空にちぎれる汽笛は女ごころのさよなら二

6 1.霧雨の夜は更ける いつも別れは突然過ぎて心傷つく事ばかり愛した月日を嘆(なげ)くな悔やむなよ青いカクテル薄灯り静かに更け行く港の酒場恋の苦(にが)さをつらさを知って人は優しくなれるから今さら自分をそんなに責めるなよ胸の痛みを包む
7 2.秋保大滝 れはしないわ短いけれどあなたを愛して尽くした月日胸に思い出抱きしめながら私はひとり歩き出す…秋保大滝煙る水しぶき明日を呼ぶよに虹が立
8 2.塔のへつり てせめて逢いたいもう一度寄り添い二人暮らした月日みていたはずです同じ夢塔のへつりの真っ赤な紅葉(もみじ)未練はらはら風に散るどうぞどうぞ返して幸せをあなたにもっと尽くしていたら今でも続いていたでしょか塔のへつり
9 2.霧の海 人降り立つ三次の町はあたり一面霧の海暮らした月日を数えても思い出すのは泣き顔ばかりああごめんよごめんよただくり返すごめんよ二度と二度と二度と二度と二度と通わぬ線路の先は今日も明日も霧ばかり借りたままだね倖せ返す
10 1.伊吹おろし ですね信じてた遊びでしたかこの私二人暮らした月日は夢ですか膝で甘えたあの夜をどうぞ返して今すぐにあなたと呼んでも届かないばかねばかですね届かない風によろけて膝をつくこらえきれずに涙がこぼれます抱いて下さいもう一
11 5.雨の信濃路 うみ)震える心雨の信濃路寄り添い二人暮らした月日忘れられないあの頃が山鳥(やまどり)がひと声鳴いて誰を呼ぶ白樺小径(こみち)に舞い散る未練雨の信濃路心の奥の淋しさつらさどうぞ伝えてあの人
12 1.恋散らしの雨 さい)なことで笑い合いふたり寄り添い暮らした月日雨雨雨雨恋を散らせて雨が降る追いかけてすがってみても今は他人の薄情けあなたの胸の片隅にどうぞ私を残して欲しい雨雨雨雨涙しずくか雨が降る逢いたくてあなたの名前何度こ
13 1.ひとり象潟 じ)叱って下さい女の未練あなたに甘え暮らした月日どうぞ返して今すぐにひとり象潟あきらめたくない私を優しく包むよに山雲(やまぐも)たなびく鳥海山(ちょうかいさん)よ女の胸の傷跡いつか消えるその日はありますかひとり
14 3.コスモス揺れて なたと歩く人生の昼下がり互いに離れて過ごした月日を思えばおぼろな夢のようだわ涙がにじんで空を仰げばあなたの肩は昔の高さですネェあの日と同じ陽光(ひかり)の中できらめく風が運ぶ思い出の時間(とき)コスモス揺れてユ
15 2.女の明日 いながら私が選んだ人だから苦労承知で暮らした月日振り返る別れてしまえば他人のはずが雨の降る日は風の夜(よ)は何故か今さら気にかかる私が選んだ明日にはきっと幸せなれますように信じたい迷いこころは浮き世の川に悔いは
16 1.ほろ酔い情話 畳ひと間の小さな部屋で肩を寄せ夢見て暮らした月日棚に飾ったふたりの写真喧嘩した思い出もただ懐かしく酔うほどゆらゆら恋しさつのりますも一度生まれてくるその時も私をもらって下さいあなた無理に笑っておどけてみても淋し
17 8.手紙 手紙を書いてみます愛するあなたへ共に過ごした月日は私にとってかけがえのない幸福な時間だった傍にあなたがいたからいつも見つめてくれたからずっと今日まで私は強く生きていられたただひとつだけ心残りがあるなら子供たちの
18 16.二人三脚、ふたり道 道作詞麻こよみ作曲原譲二親と暮らした月日より長い付き合い夫婦花おまえの笑顔があればこそ苦労坂道越えられた足並み揃(そろ)え二人三脚これからも絆結んでふたり道いつかこの手に幸せをつかむ夢見た若い頃おまえの
19 10.二人三脚、ふたり道 道作詞麻こよみ作曲原譲二親と暮らした月日より長い付き合い夫婦花おまえの笑顔があればこそ苦労坂道越えられた足並み揃(そろ)え二人三脚これからも絆結んでふたり道いつかこの手に幸せをつかむ夢見た若い頃おまえの
20 2.雨の信濃路 うみ)震える心雨の信濃路寄り添い二人暮らした月日忘れられないあの頃が山鳥(やまどり)がひと声鳴いて誰を呼ぶ白樺小径(こみち)に舞い散る未練雨の信濃路心の奥の淋しさつらさどうぞ伝えてあの人

21 2.この先の何処かに 染まる探して見たけど欠片さえ残らずに過ごした月日が掛け替えが無いと云う事溶ける何一つ手掛りも無く遠く此の先の何処かには未だ何処に居るの並べて見たけど分からない事ばかり僅かな望みを今も信じてる掘り起こして見る思い
22 19.忘却と美学 ないぞ連れて帰るぞ愛した月日のすべてを君が行かないのなら僕もここに残る背中向けられないだろう運命は一 ... ないぞ連れて帰るぞ愛した月日のすべて
23 4.花嫁になるあなたへ 人のイヤなところばかり探してしまうの過ごした月日は愛しいはずなのに昨日は洗濯物を畳んでいたらふいに涙溢れたの「ねぇ、気付いてる?最近あなたは同じ話ばかりどんな答えを出せば<らしい>笑顔で歩き出せるのかな?」ごめ
24 2.二人三脚、ふたり道 道作詞麻こよみ作曲原譲二親と暮らした月日より長い付き合い夫婦花おまえの笑顔があればこそ苦労坂道越えられた足並み揃(そろ)え二人三脚これからも絆結んでふたり道いつかこの手に幸せをつかむ夢見た若い頃おまえの
25 2.火の舞 れておんな舞い…ふたり愛して愛されて過ごした月日は夢のごとどんなに切なくつらくても逢えないよりは楽でした百年千年待ったならいつかは何処かで逢えますか燃えて燃えて燃えて燃えて死ぬ気でひとり散らす花きりきりきりと胸
26 1.お行きなさい ればこそ愛すればこそあなたに尽くして過ごした月日短いけれど女の夢を見た私に似合わない夢を見た愛すればこそ愛すればこそ平気な振りしてさよならするの私の涙知らないままでいいあなたは幸せになりなさ
27 3.白河の関 さえ控(ひか)え目にあなたを待ちわび暮らした月日夢よ夢です夢でした花は卯(う)の花(はな)白河の関一日別れを伸ばしてみても胸に涙の夏しぐれふたり暮らせる場所なんてどこにもなかった探してみても夢よ夢です夢でした未
28 9.TSUBOMI feat.九州男 時期をあなたといた好きだよって告げて過ごした月日が少しずつ変わって過去のものになる明日も、ってもう言えない夜も昼もつぼみの時期をあなたとい
29 1.好久以前 好きになった熱く過ごした月日に隠れてたずっと前からお互いに惹かれていたこの気持ちは青春の忘れもの沈む ... 好きになった熱く過ごした月日に隠れてたずっと前からお互いに惹かれていたこの気持ちは青春の忘れも
30 9.好久以前 好きになった熱く過ごした月日に隠れてたずっと前からお互いに惹かれていたこの気持ちは青春の忘れもの沈む ... 好きになった熱く過ごした月日に隠れてたずっと前からお互いに惹かれていたこの気持ちは青春の忘れも
31 2.好久以前 好きになった熱く過ごした月日に隠れてたずっと前からお互いに惹かれていたこの気持ちは青春の忘れもの沈む ... 好きになった熱く過ごした月日に隠れてたずっと前からお互いに惹かれていたこの気持ちは青春の忘れも
32 1.雨の伝言板 書いた“さよなら”人の波にのみ込まれて愛した月日が消えてゆ
33 14.渚の女 なたが行こうともわたしの心ははなれない愛した月日はそのままで生きているわたしの胸にも瞼にもまっ赤に燃えてひとり泣いてる夕陽は女ごころの切なさ二度とかえらぬ恋を呼ぶ潮風はるか空にちぎれる汽笛は女ごころのさよなら二
34 1.涙のエアターミナル〜成田発18時50分〜 よれば雨になるわね仁川(インチョン)も愛した月日を心に抱いて一人で…飛び立つ…ナリタバルヨルヨドルシオシップン(成田発18時50分
35 1.かみのやま慕情 ますかみのやまひとりあなたを待ちわび過ごした月日思い出だけをのこしてくれたホーホケキョホーホケキョなぜなぜ鳴くのでしょう好きよ好きなの好きだと鳴くのです風がささやくうつむかないで心が晴れますかみのやまひと
36 2.砂のしゃぼん玉 しあなたの愛の深さ疑うことも知らずに暮らした月日が今は砂のようにこぼれるひとつの嘘を許して心を開いていたならいつかは笑い合えて歩いていたかもしれないこの部屋のぬくもりとあなたのその匂い想い出に鍵をかけ残してゆく
37 33.ブラディー・マリー古谷一行 場で肩をならべて逃がした月日をぼんやりたどるブラディー・マリーはおやめなさいとあの頃みたいにお前は言 ... 部屋夢をたよりに暮らした月日にまた戻れたらブラディー・マリーはおやめなさいとサヨナラがわりにお前は
38 3.名残り月 の哀しい裏切りをくちびる震わせ聞いた夜愛した月日指折り数え思い出たどれば泣きたくて…終りでしょうかこの恋も西へ傾く名残り月襟元両手で合わせても面影心にしのび込む忘れるつらさ明日も続くあなたにも一度会いたくて…愚
39 19.バラのかげり しろめたさはないの愛した月日は過ぎていくけど今頃駅に着いている頃かしら見なれた背中を思い描くの涙のよ ... しろめたさはないの愛した月日は過ぎていくけ
40 8.世界中でたった一人の大切な人へ ど世界中でたった一人の大切な人一緒に過ごした月日は簡単に数えられるくらいで家を飛び出した日もぶつかった夜さえも今ではどれも良い思い出です休みの日は近所で友達の楽しそうな声とキャッチボールの音別に普通じゃなくたっ
41 3.あなたの忘れ物 あるわわたしの胸に残る思い出あなたと過ごした月日もみんな大事に大事にしまってあるわもうこれ以上愛せないくらいあなたを愛し愛されたからもう何も欲しいものはないあなたが全てだから逢えなくなって今でもずっと忘れた日な
42 11.両親への手紙 に困らせたけどあなたの強さに包まれていました月日は流れ出逢いも増えて最近は少し声聞けてないねこんなわたしに手紙の端(すみ)に見慣れた愛の文字で「元気にしてますか?」今日から2人で生きていくからまた少し逢えなくな
43 10.別れの曲 あなたの言葉を信じましょうつらいけれど愛した月日は終わりのないエチュードありがとう思い出があれば心の痛みもやさしさになるでしょうそうなのいつまでもただ一人あなたが私のふるさ
44 5.世界中でたった一人の大切な人へ 世界中でたった一人の大切な人へ一緒に過ごした月日は簡単に数えられるくらいで家を飛び出した日もぶつかった夜さえも今ではどれも良い思い出です休みの日は近所で友達の楽しそうな声とキャッチボールの音別に普通じゃなくたっ
45 1.名残り月 の哀しい裏切りをくちびる震わせ聞いた夜愛した月日指折り数え思い出たどれば泣きたくて…終りでしょうかこの恋も西へ傾く名残り月襟元両手で合わせても面影心にしのび込む忘れるつらさ明日も続くあなたにも一度会いたくて…愚

46 3.そばにいるから 好きさこの手を二度と離しはしないまわり道した月日はいつか必ず二人で取り戻す安らぎあげたいおまえの胸に会えて良かった信じて欲しい今日から二度と離しはしな
47 4.もう一度札幌 たり出逢ったあの日札幌あなたとふたり暮らした月日優しさにもう一度逢いたくてたずねて来ました北の街止めるあなたを振り切って雪の降る夜に無理に別れた並木道…札幌離れてひとりあなたが恋し札幌離れてひとり淋しさつのるす
48 15.紅水仙 幸せでしたと口紅で鏡に残した走り書き暮らした月日は短いけれど笑顔でめくった夢暦急げば間に合う乗り継ぎなのにわざとひと汽車遅らせる戻っちゃだめだと叱るよに小さな首振る紅水仙よ未練に負けたら貴方のために流した涙が嘘
49 2.おんなの夜雨 おんなの夜雨(よさめ)寄り添い甘えて暮らした月日たどれば心が震えます差し出す傘を振り切って消えたあの日のうしろ影思い出雫(しずく)にまた濡れて胸に篠突(しのつ)くおんなの夜雨(よさめ)朝には覚めるとわかっていて
50 2.おんなの夜雨 おんなの夜雨(よさめ)寄り添い甘えて暮らした月日たどれば心が震えます差し出す傘を振り切って消えたあの日のうしろ影思い出雫(しずく)にまた濡れて胸に篠突(しのつ)くおんなの夜雨(よさめ)朝には覚めるとわかっていて
51 4.もう一度札幌 たり出逢ったあの日札幌あなたとふたり暮らした月日優しさにもう一度逢いたくてたずねて来ました北の街止めるあなたを振り切って雪の降る夜に無理に別れた並木道…札幌離れてひとりあなたが恋し札幌離れてひとり淋しさつのるす
52 2.お市の方 太郎作曲岡千秋琵琶湖のほとり妻として暮らした月日幻かお市の春は儚(はかな)くて炎の中の小谷(おだに)城憂き世のこれが習いでも辛い辛いものです女とは「兄上様お市を不幸にするのならなぜ浅井家へ嫁がせたのじゃ。この世
53 7.紅水仙 幸せでしたと口紅で鏡に残した走り書き暮らした月日は短いけれど笑顔でめくった夢暦急げば間に合う乗り継ぎなのにわざとひと汽車遅らせる戻っちゃだめだと叱るよに小さな首振る紅水仙よ未練に負けたら貴方のために流した涙が嘘
54 9.倖せなみだ 添うあなたのあたたかさ今日まで離れて暮らした月日無駄ではなかった二人にはまわり道したその先に明日の花咲く倖せなみ
55 3.もう一度札幌 たり出逢ったあの日札幌あなたとふたり暮らした月日優しさにもう一度逢いたくてたずねて来ました北の街止めるあなたを振り切って雪の降る夜に無理に別れた並木道…札幌離れてひとりあなたが恋し札幌離れてひとり淋しさつのるす
56 1.ずっと前から 好きになった熱く過ごした月日に隠れてたずっと前からお互いに惹かれていたこの気持ちは青春の忘れもの沈む ... 好きになった熱く過ごした月日に隠れてたずっと前からお互いに惹かれていたこの気持ちは青春の忘れも
57 15.TSUBOMI feat.九州男 時期をあなたといた好きだよって告げて過ごした月日が少しずつ変わって過去のものになる明日も、ってもう言えない夜も昼もつぼみの時期をあなたとい
58 19.さよなら春の日 へ消えよか迷う日でした今は思えば穏やかでした月日は過ぎていま時を知りあなたのことだけ今やさしくしたい今もわたしはのどを枯らし全て忘れたふりして眠る当たり前だろう別れが迫る泣くなお願いだからそばにおいてね行けば哀
59 5.もう一度札幌 たり出逢ったあの日札幌あなたとふたり暮らした月日優しさにもう一度逢いたくてたずねて来ました北の街止めるあなたを振り切って雪の降る夜に無理に別れた並木道…札幌離れてひとりあなたが恋し札幌離れてひとり淋しさつのるす
60 59.リバーサイドで逢いましょう おうか忘れるまでにかかる時間はふたり過ごした月日の長さ RIVER SIDE MEMORY夢のように不幸にして RIVER SIDE MEMORY夢のように愛すから3年5年もっともっと遠い日にリバーサイドで会い
61 1.TSUBOMI feat.九州男 時期をあなたといた好きだよって告げて過ごした月日が少しずつ変わって過去のものになる明日も、ってもう言えない夜も昼もつぼみの時期をあなたとい
62 2.かざらない君にあるがままの僕で る僕さかざらない君にあるがままの僕で過ごした月日がふたり強く繋ぐ僕がこうしていま君と出会えたことが何よりも僕のかけがえのない未来への光「ふたり信じていればきっと花は開く」と君にも伝染して、いまでは二人の合い言葉
63 3.夜叉 、一人じゃ生きられないの波のまにまに暮らした月日同じ時間(とき)だけ遠ざかる人の噂に傷ついて傷ついて嘘だと言ってかぶり振る胸の面影憎めやしない夜にはらはら散る花びらは未練残した桜花いっそこの身も人知れず人知れず
64 15.紅水仙 幸せでしたと口紅で鏡に残した走り書き暮らした月日は短いけれど笑顔でめくった夢暦急げば間に合う乗り継ぎなのにわざとひと汽車遅らせる戻っちゃだめだと叱るよに小さな首振る紅水仙よ未練に負けたら貴方のために流した涙が嘘
65 4.もう一度札幌 たり出逢ったあの日札幌あなたとふたり暮らした月日優しさにもう一度逢いたくてたずねて来ました北の街止めるあなたを振り切って雪の降る夜に無理に別れた並木道…札幌離れてひとりあなたが恋し札幌離れてひとり淋しさつのるす
66 27.ある恋の感想 に見えますか二度とは会わないそんな気持でした月日が過ぎ分りあえ話せるなんてやっぱりあなたのこと愛してよかったんだ胸に今そう想えてとてもいい感じで
67 19.バラのかげり しろめたさはないの愛した月日は過ぎていくけど今頃駅に着いている頃かしら見なれた背中を思い描くの涙のよ ... しろめたさはないの愛した月日は過ぎていくけ
68 42.SAY YOUR DREAM あの店で友達は好きな女に生涯愛する誓いをした月日は流れ流れ別の女と今では幸せに暮らしてるあれは二十歳前 SAY YOUR DREAM SAY YOUR DREAM SAY YOUR DREAM乗り込んでキャラバ
69 1.SAY YOUR DREAM あの店で友達は好きな女に生涯愛する誓いをした月日は流れ流れ別の女と今では幸せに暮らしてるあれは二十歲前 SAY YOUR DREAM SAY YOUR DREAM SAY YOUR DREAM乘り迂んでキャラバ
70 5.朝日橋 う何だかつらいね朝日橋に影落ちた君とすごした月日のようにゆっくり水は流れ君の最後の笑顔みたいに深く冷たいいつか愛する人ができたらできるだけ抱きしめてひとつとなりの橋の上から君を忘れる君との思い出幾つもあるけれど
71 10.紅水仙 幸せでしたと口紅で鏡に残した走り書き暮らした月日は短いけれど笑顔でめくった夢暦急げば間に合う乗り継ぎなのにわざとひと汽車遅らせる戻っちゃだめだと叱るよに小さな首振る紅水仙よ未練に負けたら貴方のために流した涙が嘘
72 2.Coupling るよなんて僕は言えるはずもなくて二人過ごした月日を数えて何度も何度も思い返してまだ僕の中の君を探してる(大+小)もしも君を嫌いになれたならどれほど僕は楽になれるだろう記憶の中浮かぶ君は優しいままでまだ抱きしめた
73 12.あしたの君 の僕らが傷つけても愛した月日から生まれた何かはあるからあしたの君を照らす春の光に小さくなる僕は吸い込 ... の僕らが傷つけても愛した月日から生まれた何かはあるからあしたの僕らが歩んで行く道はこの最後の朝に始
74 7.さよなら春の日 へ消えよか迷う日でした今は思えば穏やかでした月日は過ぎていま時を知りあなたのことだけ今やさしくしたい今もわたしはのどを枯らし全て忘れたふりして眠る当たり前だろう別れが迫る泣くなお願いだからそばにおいてね行けば哀
75 14.渚の女~ニューバージョン~ なたが行こうともわたしの心ははなれない愛した月日はそのままで生きているわたしの胸にも瞼にもまっ赤に燃えてひとり泣いてる夕陽は女ごころの切なさ二度とかえらぬ恋を呼ぶ潮風はるか空にちぎれる汽笛は女ごころのさよなら二
76 10.紅水仙 幸せでしたと口紅で鏡に残した走り書き暮らした月日は短いけれど笑顔でめくった夢暦急げば間に合う乗り継ぎなのにわざとひと汽車遅らせる戻っちゃだめだと叱るよに小さな首振る紅水仙よ未練に負けたら貴方のために流した涙が嘘
77 23.お市の方 太郎作曲岡千秋琵琶湖のほとり妻として暮らした月日幻かお市の春は儚(はかな)くて炎の中の小谷(おだに)城憂き世のこれが習いでも辛い辛いものです女とは「兄上様お市を不幸にするのならなぜ浅井家へ嫁がせたのじゃ。この世
78 1.陽に向かう 戸田康平風がめくってく手帳にあなたと過ごした月日を見つけた色でチェックした二人の記念日幸せそうな花模様繋いだ手と手どこで離れていたの?出会うとせつないいないと淋しい泣きたい“あなたの事が好きよ”たったそれだけの
79 9.そしてキスして 明け前の青山通りで何度も何度もキスを交わした月日は流れても変わらずにいて強さと優しさで抱きしめていて公園のベンチが新しくなりお気に入りのカフェはオフィスになった二人の部屋からの景色も変わり東京タワーはもう見えな
80 6.紅水仙 幸せでしたと口紅で鏡に残した走り書き暮らした月日は短いけれど笑顔でめくった夢暦急げば間に合う乗り継ぎなのにわざとひと汽車遅らせる戻っちゃだめだと叱るよに小さな首振る紅水仙よ未練に負けたら貴方のために流した涙が嘘
81 3.渚の女 なたが行こうともわたしの心ははなれない愛した月日はそのままで生きているわたしの胸にも瞼にもまっ赤に燃えてひとり泣いてる夕陽は女ごころの切なさ二度とかえらぬ恋を呼ぶ潮風はるか空にちぎれる汽笛は女ごころのさよなら二
82 2.コスモス揺れて なたと歩く人生の昼下がり互いに離れて過ごした月日を思えばおぼろな夢のようだわ涙がにじんで空を仰げばあなたの肩は昔の高さですネェあの日と同じ陽光(ひかり)の中できらめく風が運ぶ思い出の時間(とき)コスモス揺れてユ
83 6.electlyric ことさねけものきどって歩き散らせばしんとした月日ふりつもる光に惚けて食んでみたい空凄
84 11.花風 風かすめ見えなくても声が聞けなくても過ごした月日が二人を繋ぐの手のひらに落ちた奇蹟の様な恋を離さないで汚さないであなたがこの空の下くれた七色の世界を守り通すよ臆病なあたしの胸で生まれ変わってもあなたを見つける雨
85 12.Shine 明け前の青山通りで何度も何度もキスを交わした月日は流れても変わらずにいて強さと優しさで抱きしめていて公園のベンチが新しくなりお気に入りのカフェはオフィスになった二人の部屋からの景色も変わり東京タワーはもう見えな
86 1.花風 花風かすめ見えなくてもが聞けなくても過ごした月日が二人を繫ぐの手のひらに落ちた奇蹟の樣な戀を離さないで污さないであなたがこの空の下くれた七色の世界を守り通すよ臆病なあたしの胸で生まれ變わってもあなたを見つける雨
87 1.コスモス揺れて なたと歩く人生の昼下がり互いに離れて過ごした月日を思えばおぼろな夢のようだわ涙がにじんで空を仰げばあなたの肩は昔の高さですネェあの日と同じ陽光(ひかり)の中できらめく風が運ぶ思い出の時間(とき)コスモス揺れてユ
88 15.雨あがり き男の背中遊びだったとあきらめるにはつくした月日が長すぎた十七・八の頃ならきっと別れる話もかすり傷夢をみた信じた女になったあなたに言われてやめてた煙草淋しさしのぎに今夜からコートの襟を両手であわせあなただんだん
89 7.雨あがり き男の背中遊びだったとあきらめるにはつくした月日が長すぎた十七・八の頃ならきっと別れる話もかすり傷夢をみた信じた女になったあなたに言われてやめてた煙草淋しさしのぎに今夜からコートの襟を両手であわせあなただんだん
90 3.Truth of Time 憶えてるあの夏もケンカの秋も二人して過ごした月日よりも一瞬で他人よりも遠く見えちゃう愛すれば愛すほど聞かせてよ二人だけの詩(うた)ただ一つ消えないメロディジェラシーも全部脱ぎ捨てていつの日かあなたとならきっと…
91 1.Truth of Time 憶えてるあの夏もケンカの秋も二人して過ごした月日よりも一瞬で他人よりも遠く見えちゃう愛すれば愛すほど聞かせてよ二人だけの詩(うた)ただ一つ消えないメロディジェラシーも全部脱ぎ捨てていつの日かあなたとならきっと…
92 11.遠い夏 はもういない小さなこの町で二人愛して過ごした月日が今も僕の心に残っていますどこで今年は夏をあなたはむかえているのでしょ
93 11.バラのかげり しろめたさはないの愛した月日は過ぎていくけど今頃駅に着いている頃かしら見なれた背中を思い描くの涙のよ ... しろめたさはないの愛した月日は過ぎていくけ
94 10.1998年君を愛していた に君をちゃんとバトンタッチしよう僕と過ごした月日も捨てたもんじゃないよ永遠よりは短かった季節だけど……君の未来のどこかで今日を思い出す日も来る I MISS YOU!遠くから見守っているから僕たちの過去は変わら
95 12.45歳の地図~COME BACK青春!~ めきを戻せ捧げて尽くした月日をさあよこせ朝日のように現われて夕日のように消えて行く青春よそれじゃあん ... めきを戻せ捧げて尽くした月日をさあよこせ朝日のように現われて夕日のように消えて行く青春よそれじゃあん ... めきを戻せ捧げて尽くした月日をさあよこせ花火のように現われて煙のように消えて行く青春よそれじゃあんま ... めきを戻せ
96 7.PROMISE YOU いかけてすれ違ったでも離れなかったね過ごした月日が長くなれば“言わない”言葉が増えてく素直に好きと言えたあの頃へこの想い戻そう愛してる君を幸せにしたい今よりも強く心に誓って PROMISE YOU君と歩く速さを
97 7.二人 いて「サヨナラ」とだけつぶやいた二人過ごした月日が今あざやかによみがえるよ続きのないドラマ演じていたい一人きりでもお互いの夢きっと同じと思い込んでた言葉が少なくても通じ合える二人だとねぇひとつだけ聴かせて欲しい
98 12.あの夏を探して 夏を探して別れてしまえば友達より遠く過ごした月日がウソのようでときに恋はもろくて好きなほどに辛くてそれでも何より大切なのに広い海に君と夢浮かべたいつまでも変わらない二人疑わずに鳥のようにいつもどこへでも飛べたい
99 7.寒い夜には… けた心に誰か別の人探してるから悩んで過ごした月日も笑える想い出無理して告げた'さよなら'だけど後悔してない寒い夜には想い出すあたたかい胸想い出す長い坂道駆け下りたとき止まらなかった涙今も寒い夜には想い出すあの日
100 25.想い出は煙にとけて ど僕の気持は色あざやかそのまま二人で過ごした月日を消さないで夢見てるいつだってあなた

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