魔鏡歌詞網

しつめ 】 【 歌詞 】 共有 27筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 1.画になりたかった ならんでいるから?夏にはういてしまうわたしつめたいにんげん?秋にはまるいつきをみるとうらやましい冬にはおちるゆきがうらやましいのでいつもの夢をみて朝にむかうなら覚めることのない夢を選んでよあの子は冬になるゆきの
2 11.ふみきりうどん 降っている電車のリズムでカウンターもう少しつめてねアンタ枕木が呑気に歌えば忘れずに買おう藁半紙ふみきりうどん食べにいこう暑くたって寒くたってふみきりうどん食べにいこうカラーテレビが降っているふみきりうどん食べに
3 1.あなたを保つもの 小山田圭吾うでゆびあしつめみみはなくちかみあなたは?目が覚めたらもとの場所まだいつもの夢の中手が触れ ... をあなたにうでゆびあしつめみみはなくちかみ目を閉じたら落ちてゆくただ広がる闇の中武器鎧を一つずつ脱
4 5.梅・桃・桜 るたびに思い出す母のあれこれやわらかで少しつめたい儚さはそのつよさ梅・桃・桜のころ少女の厄を流し雛梅・桃・桜の庭縁のそばには影ひとつ母に似た私のとなり私に似た娘がわらう母と私、そして娘の三代の花暦水をやる接ぎ木
5 2.恋人 めに紅茶を入れてくれたよねだけど最近は少しつめたくなったよね髪を切っても気づかないしこうやって愛は終わってくのかなずっとずっと恋人でいたいいつかおばさんなんて言わないでねずっとずっと恋人でいよう忘れかけた恋心も

6 11.Cherry Kiss に気がついてまだすこしつめたい3月の風に乗せ届けるわ the blossom in my heart ... に気がついてまだすこしつめたい3月の風に乗せ届けるわ the blossom in my hear
7 6.夢見草 いわたしにも春はもうすぐねぇあなた木枯らしつめたい冬の日も蕾をつけて生きている桜さくらはあなたの花
8 10.冬の星 0.冬の星作詞阿久悠作曲三木たかしつめたく凍(こご)える冬の星座を汽車の窓から見つめ私は旅に出るからだがふるえる胸の不安を強く抱きしめながらあなたの住む町へもしも迎えてくれたなら私はきっと泣くでしょう心
9 13.夢見草 いわたしにも春はもうすぐねぇあなた木枯らしつめたい冬の日も蕾をつけて生きている桜さくらはあなたの花
10 10.冬の星 0.冬の星作詞阿久悠作曲三木たかしつめたく凍(こご)える冬の星座を汽車の窓から見つめ私は旅に出るからだがふるえる胸の不安を強く抱きしめながらあなたの住む町へもしも迎えてくれたなら私はきっと泣くでしょう心
11 15.夢見草 いわたしにも春はもうすぐねぇあなた木枯らしつめたい冬の日も蕾をつけて生きている桜さくらはあなたの花
12 40.夢見草 いわたしにも春はもうすぐねぇあなた木枯らしつめたい冬の日も蕾をつけて生きている桜さくらはあなたの花
13 4.ミカンズのテーマ を渡ろうゆとりの無いスケジュールをもう少しつめてディストーション青いボトルの泡盛を濃い目に割って乾杯しよう「まぁいいか」なんて言うな言わないでミカンズ笑顔は無理に作れないけどミカンズいつかはあの娘のハートつかも
14 10.冬の星 0.冬の星作詞阿久悠作曲三木たかしつめたく凍(こご)える冬の星座を汽車の窓から見つめ私は旅に出るからだがふるえる胸の不安を強く抱きしめながらあなたの住む町へもしも迎えてくれたなら私はきっと泣くでしょう心
15 4.夢見草 いわたしにも春はもうすぐねぇあなた木枯らしつめたい冬の日も蕾をつけて生きている桜さくらはあなたの花
16 1.夢見草 いわたしにも春はもうすぐねぇあなた木枯らしつめたい冬の日も蕾をつけて生きている桜さくらはあなたの花
17 1.夢見草 いわたしにも春はもうすぐねぇあなた木枯らしつめたい冬の日も蕾をつけて生きている桜さくらはあなたの花
18 9.花火 たリンゴの跡に殘るものは思い出のかけら少しつめたい風が足もとを通る頃は笑い聲たくさんあげたい三角の耳した羽ある天使は戀のため息きいて目を丸くしたあたしを指さし「ー度や二度は轉んでみれば」夏の星座にぶらさがって上
19 1.花火 たリンゴの跡に殘るものは思い出のかけら少しつめたい風が足もとを通る頃は笑い聲たくさんあげたい三角の耳した羽ある天使は戀のため息きいて目を丸くしたあたしを指さし「ー度や二度は轉んでみれば」夏の星座にぶらさがって上
20 3.街 の街を出るんだ'と固く決めてた期待だけ押しつめてた18の春穏やかすぎる毎日(せいかつ)に夢見る心がうもれそうで君は「行くなよ」と引き止めてた見送るはずのホームに響く最後の私の強がりがサヨナラに変わってくがむしゃ

21 7.冬の星 7.冬の星作詞阿久悠作曲三木たかしつめたく凍(こご)える冬の星座を汽車の窓から見つめ私は旅に出るからだがふるえる胸の不安を強く抱きしめながらあなたの住む町へもしも迎えてくれたなら私はきっと泣くでしょう心
22 3.冬の星 3.冬の星作詞阿久悠作曲三木たかしつめたく凍(こご)える冬の星座を汽車の窓から見つめ私は旅に出るからだがふるえる胸の不安を強く抱きしめながらあなたの住む町へもしも迎えてくれたなら私はきっと泣くでしょう心
23 6.冬の星 6.冬の星作詞阿久悠作曲三木たかしつめたく凍(こご)える冬の星座を汽車の窓から見つめ私は旅に出るからだがふるえる胸の不安を強く抱きしめながらあなたの住む町へもしも迎えてくれたなら私はきっと泣くでしょう心
24 13.冬の星 3.冬の星作詞阿久悠作曲三木たかしつめたく凍(こご)える冬の星座を汽車の窓から見つめ私は旅に出るからだがふるえる胸の不安を強く抱きしめながらあなたの住む町へもしも迎えてくれたなら私はきっと泣くでしょう心
25 31.冬の星 1.冬の星作詞阿久悠作曲三木たかしつめたく凍(こご)える冬の星座を汽車の窓から見つめ私は旅に出るからだがふるえる胸の不安を強く抱きしめながらあなたの住む町へもしも迎えてくれたなら私はきっと泣くでしょう心
26 3.ジュ・テーム ればいいの?ジュ・テーム腰を伝わる指が少しつめたい獣のような仕草ひかえてほしい愛のたかぶりこうして感じてる他の言葉はさがせないジュ・テームジュ・テームこれでいいの私は素直なところジュ・テームジュ・テームジュ・テ
27 1.花火 たリンゴの跡に残るものは思い出のかけら少しつめたい風が足もとを通る頃は笑い声たくさんあげたい三角の耳した羽ある天使は恋のため息聞いて目を丸くしたあたしを指さし「ー度や二度は転んでみれば」夏の星座にぶらさがって上