【しのび酒】【歌詞】共有 69筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )

1 1.長崎しのび酒藤原浩-長崎しのび酒1.長崎しのび酒作詞円香乃作曲徳久広司長崎長崎オランダ坂の雨よ悲しく泣かないで泣 ... い…涙手酌の涙手酌のしのび酒長崎長崎新地の灯りどうかあの人呼ばないで呼ばないで忘れたいあぁ忘れない嘘 ... 飲み干す未練飲み干すしのび酒長崎長崎出島の霧笛泣いてないわと伝えてよ伝えてよ左手のあぁ薬指夢を見てい ... た忘

2 2.冬子は幸せ見つけます藤原浩-長崎しのび酒2.冬子は幸せ見つけます作詞円香乃作曲徳久広司冬に生まれたのだから冬子なの春が遅いのは名前のせいじゃない色々あって二年半情けも未練も残るけど雨の博

3 4.男の傷あとゃ帰れと泣いていた日暮れ淋しい雨の酒場のしのび酒男は熱く燃えながら生きてゆきたいものでございます意地でこらえる愚痴(ぐち)だけど酔えばおもわず口に出る胸に熱い血胸に熱い血たぎらせてせめて明日(あした)を信じたい

4 2.漁火しぐれつく一合のお酒を持て余してるおんな思い出しのび酒恋しいよ逢いたいよ漁火しぐ

5 3.雨の居酒屋の席ひとりさみしいこんな夜はお湯割り焼酎しのび酒五臓六腑にしみとおる居酒屋通りに雨が降るロック飲んでも酔えぬ酒ママさんそろそろ帰るから古いアパートに誰が待つ居酒屋通りに雨が降

6 1.湯の町情話みじわたしあなたのお魚ですとそっと甘えるしのび酒あなたこの手を離しちゃいやよ酔って畳に解いた帯が川になりますおんな宿燃えて何度もあなたに散ったあかい契りの一夜花あなたこの手を離しちゃいやよ遠く聴こえるかじかの声

7 1.望郷乙部港 (おいわけ)尺八(ふえ)の音に今日も望郷しのび酒(!

8 1.若狭の海くされりゃみんな忘れる苦労など通う情けのしのび酒白い水仙揺れて咲くあなた恋しと泣く海が若狭せつない日本海せめて今夜は楽しい夢を見せて下さい夜明けまでいくら逢瀬(おうせ)を重ねても添えるあてないやるせなさあなたひ

9 12.ひとり酒・未練酒・しのび酒 .ひとり酒・未練酒・しのび酒作詞仲本憲笙作曲橋田充哲恋の辛さを教えてくれた酒の苦さは自分で知 ... れからは冬も耐えますしのび酒(!

10 10.雨の花たひと情け濃い目に灯りを点しあなた今夜もしのび酒夢ははかない雨の花壁の暦に逢える日を書いて待ってた遠い日々伊豆は湯の町あじさい時雨恋はいつでも遠まわりわたし涙の雨の

11 1.雨の花たひと情け濃い目に灯りを点しあなた今夜もしのび酒夢ははかない雨の花壁の暦に逢える日を書いて待ってた遠い日々伊豆は湯の町あじさい時雨恋はいつでも遠まわりわたし涙の雨の

12 2.野郎酒に似合わぬ女(やつ)だったなぜかしんみりしのび酒俺の人生出たとこ勝負風の吹きよでカラリ空回り駄目でもともと泣きなど入れぬ夢をくれとは言わないが馬鹿な野郎がひとり

13 7.朝霧情話あす)を下さいこぼれた花にひとりが淋しいしのび酒箸の袋が鶴になる一生ぶんを愛されてあゝしめ直す帯をきりゝと風の

14 11.未練の風が吹く拾っても男ごころは晴れはせぬ屋台で今夜もしのび酒いまもお前はひとりと聴(き)けば胸のすき間に未練の風が吹くすがるお前のやせた手を無理に解(ほど)いてうしろ向き若さがさせたかまよい酒遠いあの日に戻(もど)れるなら

15 3.未練の風が吹く拾っても男ごころは晴れはせぬ屋台で今夜もしのび酒いまもお前はひとりと聴(き)けば胸のすき間に未練の風が吹くすがるお前のやせた手を無理に解(ほど)いてうしろ向き若さがさせたかまよい酒遠いあの日に戻(もど)れるなら

16 14.雨の波止場町情けぬくもりつぎ足しながら恋しいあなたをしのび酒一夜明ければもうあと一夜春の嵐の故にして女なみだをこがして燃えたおもい出呼んだしみじみ呼んだ雨の波止場町波に揺れてる海鳥さえもいつかは帰ってくるものを潮の流れに航

17 6.旅の宿てゆく夢もやぶれて泣ける身に吐息さびしいしのび酒酔えば未練の旅の宿狭霧(さぎり)をだいた山あいに心かよわす水の音揺れて咲いてる野の花も弱いおんなの胸を打つ落とす涙に風が啼(な)く想い出つづる湯の川に傷をいやせば

18 11.未練の風が吹く拾っても男ごころは晴れはせぬ屋台で今夜もしのび酒いまもお前はひとりと聴(き)けば胸のすき間に未練の風が吹くすがるお前のやせた手を無理に解(ほど)いてうしろ向き若さがさせたかまよい酒遠いあの日に戻(もど)れるなら

19 2.しのび酒い旅唄2.しのび酒作詞三浦康照作曲叶弦大口じゃ強がり云いながらなんであいつを思い出 ... と呑んで酔いたいああしのび酒そばにあいつがいるだけで夢があったよあの頃は狭いふたりの部屋だけどこころ ... いた想いめぐらすああしのび酒俺が芯から惚れたのはあいつだけだよこの今も薄い縁の幸せと諦めながら恋しさ ... がつのる夜更けのああし

20 13.朝霧情話あす)を下さいこぼれた花にひとりが淋しいしのび酒箸の袋が鶴になる一生ぶんを愛されてあゝしめ直す帯をきりゝと風の

21 2.しのび酒雪の酒場2.しのび酒作詞三浦康照作曲叶弦大口じゃ強がり云いながらなんであいつを思い出 ... と呑んで酔いたいああしのび酒そばにあいつがいるだけで夢があったよあの頃は狭いふたりの部屋だけどこころ ... いた想いめぐらすああしのび酒俺が芯から惚れたのはあいつだけだよこの今も薄い縁の幸せと諦めながら恋しさ ... がつのる夜更けのああし

22 13.雨の波止場町情けぬくもりつぎ足しながら恋しいあなたをしのび酒一夜明ければもうあと一夜春の嵐の故にして女なみだをこがして燃えたおもい出呼んだしみじみ呼んだ雨の波止場町波に揺れてる海鳥さえもいつかは帰ってくるものを潮の流れに航

23 2.しのび酒 20102.しのび酒作詞三浦康照作曲叶弦大口じゃ強がり云いながらなんであいつを思い出 ... と呑んで酔いたいああしのび酒そばにあいつがいるだけで夢があったよあの頃は狭いふたりの部屋だけどこころ ... いた想いめぐらすああしのび酒俺が芯から惚れたのはあいつだけだよこの今も薄い縁の幸せと諦めながら恋しさ ... がつのる夜更けのああしのび

24 11.未練の風が吹く拾っても男ごころは晴れはせぬ屋台で今夜もしのび酒いまもお前はひとりと聴(き)けば胸のすき間に未練の風が吹くすがるお前のやせた手を無理に解(ほど)いてうしろ向き若さがさせたかまよい酒遠いあの日に戻(もど)れるなら

25 13.しのび酒流れ酒13.しのび酒作詞三浦康照作曲叶弦大口じゃ強がり云いながらなんであいつを思い出 ... と呑んで酔いたいああしのび酒そばにあいつがいるだけで夢があったよあの頃は狭いふたりの部屋だけどこころ ... いた想いめぐらすああしのび酒俺が芯から惚れたのはあいつだけだよこの今も薄い縁の幸せと諦めながら恋しさ ... がつのる夜更けのああし

26 5.未練の風が吹く拾っても男ごころは晴れはせぬ屋台で今夜もしのび酒いまもお前はひとりと聴(き)けば胸のすき間に未練の風が吹くすがるお前のやせた手を無理に解(ほど)いてうしろ向き若さがさせたかまよい酒遠いあの日に戻(もど)れるなら

27 1.雨酒場ちる音がする田舎造りの居酒屋で女ひとりのしのび酒あゝ…あなた恋しい雨の降る夜はラベルのとれた空きびんの一輪差しの花悲しどこか女の身の上に似てる気がして泣けてくるあゝ…帰りたくない雨の降るうちは暖簾がゆれりゃ振り

28 12.朝霧情話あす)を下さいこぼれた花にひとりが淋しいしのび酒箸の袋が鶴になる一生ぶんを愛されてあゝしめ直す帯をきりゝと風の

29 2.しのび酒ーベスト2.しのび酒作詞三浦康照作曲叶弦大口じゃ強がり云いながらなんであいつを思い出 ... と呑んで酔いたいああしのび酒そばにあいつがいるだけで夢があったよあの頃は狭いふたりの部屋だけどこころ ... いた想いめぐらすああしのび酒俺が芯から惚れたのはあいつだけだよこの今も薄い縁の幸せと諦めながら恋しさ ... がつのる夜更けのああし

30 6.雨酒場ちる音がする田舎造りの居酒屋で女ひとりのしのび酒あゝ…あなた恋しい雨の降る夜はラベルのとれた空きびんの一輪差しの花悲しどこか女の身の上に似てる気がして泣けてくるあゝ…帰りたくない雨の降るうちは暖簾がゆれりゃ振り

31 1.朝霧情話あす)を下さいこぼれた花にひとりが淋しいしのび酒箸の袋が鶴になる一生ぶんを愛されてあゝしめ直す帯をきりゝと風の

32 12.しのび酒酔虎伝12.しのび酒作詞三浦康照作曲叶弦大口じゃ強がり云いながらなんであいつを思い出 ... と呑んで酔いたいああしのび酒そばにあいつがいるだけで夢があったよあの頃は狭いふたりの部屋だけどこころ ... いた想いめぐらすああしのび酒俺が芯から惚れたのはあいつだけだよこの今も薄い縁の幸せと諦めながら恋しさ ... がつのる夜更けのああし

33 1.朝霧情話あす)を下さいこぼれた花にひとりが淋しいしのび酒箸の袋が鶴になる一生ぶんを愛されてあゝしめ直す帯をきりゝと風の

34 4.未練の風が吹く拾っても男ごころは晴れはせぬ屋台で今夜もしのび酒いまもお前はひとりと聴(き)けば胸のすき間に未練の風が吹くすがるお前のやせた手を無理に解(ほど)いてうしろ向き若さがさせたかまよい酒遠いあの日に戻(もど)れるなら

35 1.雨酒場ちる音がする田舎造りの居酒屋で女ひとりのしのび酒あゝ…あなた恋しい雨の降る夜はラベルのとれた空きびんの一輪差しの花悲しどこか女の身の上に似てる気がして泣けてくるあゝ…帰りたくない雨の降るうちは暖簾がゆれりゃ振り

36 2.未練の風が吹く拾っても男ごころは晴れはせぬ屋台で今夜もしのび酒いまもお前はひとりと聴(き)けば胸のすき間に未練の風が吹くすがるお前のやせた手を無理に解(ほど)いてうしろ向き若さがさせたかまよい酒遠いあの日に戻(もど)れるなら

37 8.夕子るひゅる風が吹く恋は涙か男と女俺は今夜もしのび酒淡い洋燈に肩寄せてゆめを見ていた俺達ふたり錆びた貨物の船にのり異国へゆくかといいながらゆれて止まり木男と女あれが最後の夜だった夕子おまえはどこの店咲いていてくれ可

38 1.雨酒場ちる音がする田舎造りの居酒屋で女ひとりのしのび酒あゝ…あなた恋しい雨の降る夜はラベルのとれた空きびんの一輪差しの花悲しどこか女の身の上に似てる気がして泣けてくるあゝ…帰りたくない雨の降るうちは暖簾がゆれりゃ振り

39 30.のぞみ酒る気がする流行歌ふりむけばひと昔…ああ…しのび酒酔えばほろほろ泣けてくる冬の嵐に耐えぬいて夢の蕾は花と咲くいくつ時代が変わろうと男の真価はここにある決めた道ひとすじに…ああ…のぞみ酒いのち燃やして生きてゆくいの

40 1.未練の風が吹く拾っても男ごころは晴れはせぬ屋台で今夜もしのび酒いまもお前はひとりと聴(き)けば胸のすき間に未練の風が吹くすがるお前のやせた手を無理に解(ほど)いてうしろ向き若さがさせたかまよい酒遠いあの日に戻(もど)れるなら

41 12.雨酒場ちる音がする田舎造りの居酒屋で女ひとりのしのび酒あゝ…あなた恋しい雨の降る夜はラベルのとれた空きびんの一輪差しの花悲しどこか女の身の上に似てる気がして泣けてくるあゝ…帰りたくない雨の降るうちは暖簾がゆれりゃ振り

42 4.夕子るひゅる風が吹く恋は涙か男と女俺は今夜もしのび酒淡い洋燈に肩寄せてゆめを見ていた俺達ふたり錆びた貨物の船にのり異国へゆくかといいながらゆれて止まり木男と女あれが最後の夜だった夕子おまえはどこの店咲いていてくれ可

43 8.のぞみ酒る気がする流行歌ふりむけばひと昔…ああ…しのび酒酔えばほろほろ泣けてくる冬の嵐に耐えぬいて夢の蕾は花と咲くいくつ時代が変わろうと男の真価はここにある決めた道ひとすじに…ああ…のぞみ酒いのち燃やして生きてゆくいの

44 2.のぞみ酒る気がする流行歌ふりむけばひと昔…ああ…しのび酒酔えばほろほろ泣けてくる冬の嵐に耐えぬいて夢の蕾は花と咲くいくつ時代が変わろうと男の真価はここにある決めた道ひとすじに…ああ…のぞみ酒いのち燃やして生きてゆくいの

45 10.雨酒場ちる音がする田舎造りの居酒屋で女ひとりのしのび酒あゝ…あなた恋しい雨の降る夜はラベルのとれた空きびんの一輪差しの花悲しどこか女の身の上に似てる気がして泣けてくるあゝ…帰りたくない雨の降るうちは暖簾がゆれりゃ振り

46 2.夕子るひゅる風が吹く恋は涙か男と女俺は今夜もしのび酒淡い洋燈に肩寄せてゆめを見ていた俺達ふたり錆びた貨物の船にのり異国へゆくかといいながらゆれて止まり木男と女あれが最後の夜だった夕子おまえはどこの店咲いていてくれ可

47 1.夕子るひゅる風が吹く恋は涙か男と女俺は今夜もしのび酒淡い洋燈に肩寄せてゆめを見ていた俺達ふたり錆びた貨物の船にのり異国へゆくかといいながらゆれて止まり木男と女あれが最後の夜だった夕子おまえはどこの店咲いていてくれ可

48 1.夕子るひゅる風が吹く恋は涙か男と女俺は今夜もしのび酒淡い洋燈に肩寄せてゆめを見ていた俺達ふたり錆びた貨物の船にのり異国へゆくかといいながらゆれて止まり木男と女あれが最後の夜だった夕子おまえはどこの店咲いていてくれ可

49 15.雨酒場ちる音がする田舎造りの居酒屋で女ひとりのしのび酒あゝ…あなた恋しい雨の降る夜はラベルのとれた空きびんの一輪差しの花悲しどこか女の身の上に似てる気がして泣けてくるあゝ…帰りたくない雨の降るうちは暖簾がゆれりゃ振り

50 10.ひとり居酒屋てみたいひとり居酒屋しのび酒しのび酒(!

51 1.雨酒場ちる音がする田舎造りの居酒屋で女ひとりのしのび酒あゝ…あなた恋しい雨の降る夜はラベルのとれた空きびんの一輪差しの花悲しどこか女の身の上に似てる気がして泣けてくるあゝ…帰りたくない雨の降るうちは暖簾がゆれりゃ振り

52 1.雨酒場ちる音がする田舎造りの居酒屋で女ひとりのしのび酒あゝ…あなた恋しい雨の降る夜はラベルのとれた空きびんの一輪差しの花悲しどこか女の身の上に似てる気がして泣けてくるあゝ…帰りたくない雨の降るうちは暖簾がゆれりゃ振り

53 8.しのび酒思い出川8.しのび酒作詞三浦康照作曲叶弦大口じゃ強がり云いながらなんであいつを思い出 ... と呑んで酔いたいああしのび酒そばにあいつがいるだけで夢があったよあの頃は狭いふたりの部屋だけどこころ ... いた想いめぐらすああしのび酒俺が芯から惚れたのはあいつだけだよこの今も薄い縁の幸せと諦めながら恋しさ ... がつのる夜更けのああし

54 12.旅の宿てゆく夢もやぶれて泣ける身に吐息さびしいしのび酒酔えば未練の旅の宿狭霧(さぎり)をだいた山あいに心かよわす水の音揺れて咲いてる野の花も弱いおんなの胸を打つ落とす涙に風が啼(な)く想い出つづる湯の川に傷をいやせば

55 1.ひとり居酒屋てみたいひとり居酒屋しのび酒しのび酒(!

56 1.ひとり居酒屋てみたいひとり居酒屋しのび酒しのび酒(!

57 3.雨酒場ちる音がする田舎造りの居酒屋で女ひとりのしのび酒あゝ…あなた恋しい雨の降る夜はラベルのとれた空きびんの一輪差しの花悲しどこか女の身の上に似てる気がして泣けてくるあゝ…帰りたくない雨の降るうちは暖簾がゆれりゃ振り

58 2.ひとり居酒屋てみたいひとり居酒屋しのび酒しのび酒(!

59 4.しのび酒ムサシ4.しのび酒作詞三浦康照作曲叶弦大口じゃ強がり云いながらなんであいつを思い出 ... と呑んで酔いたいああしのび酒そばにあいつがいるだけで夢があったよあの頃は狭いふたりの部屋だけどこころ ... いた想いめぐらすああしのび酒俺が芯から惚れたのはあいつだけだよこの今も薄い縁の幸せと諦めながら恋しさ ... がつのる夜更けのああし

60 14.旅の宿てゆく夢もやぶれて泣ける身に吐息さびしいしのび酒酔えば未練の旅の宿狭霧(さぎり)をだいた山あいに心かよわす水の音揺れて咲いてる野の花も弱いおんなの胸を打つ落とす涙に風が啼(な)く想い出つづる湯の川に傷をいやせば

61 17.恋枕年まえにはもどれないけれどグラスを並べてしのび酒早咲き水仙束ねて挿(さ)せば待ち人かならず来るというからっぽの部屋中を花で埋(うず)めて手を合わす二年まえにはもどれないけれどこころにふたつの恋

62 11.しのび酒 -暫存11.しのび酒作詞下地亜記子作曲山崎剛昭一度結んだ絆の糸は離れていたってほどけ ... り飲むほろり泣かせるしのび酒いつか一緒に暮らせる夢が心の支えよ命ですあなたいつ来るいつ帰る涙が揺れる ... なくてほろり泣かせるしのび酒末は夫婦と誓ったからは誰にもこの肌許さないあなたわかって淋しさをぬくもり ... 面影がほろり泣かせるしの

63 3.ひとり居酒屋てみたいひとり居酒屋しのび酒しのび酒(!

64 3.酔うだけ酔わせてさすこんなに惚れさせ燃えさせて面影浮かぶしのび酒酔うだけ酔わせて泣くだけ泣かせて花から花への罪な人男心の気まぐれを信じた私が馬鹿でした恋などしないわもう二度と涙かつらいわかれ酒酔うだけ酔わせて泣くだけ泣かせて花

65 1.焔(ほのお) の夢がたり紅の乱れもそのままに口で移したしのび酒ああ抱かれて女は花になる惚れりゃ誰でも初心になる燃えて散れ散れ胸で散れ女ごころの花舞台泣けぬおんなの写し絵が窓の三日月なぜ細るせめて解かれた黒髪を寝てるおとこの腕

66 2.ひとり居酒屋てみたいひとり居酒屋しのび酒しのび酒(!

67 3.おんなの酔恋歌ないわ切ないわ夜の止まり木頬杖ついて裏町しのび酒ああ女のおんなの酔恋歌逢いたいわ逢いたいわひとり飲む酒手酌の酒になみだの雨が降るああ女のおんなの酔恋

68 1.女のぐい呑みああ今日も女のぐい呑みはあなたを飲みほすしのび酒(!

69 1.お酒の唄る燃えてくちびる重ねた夜をおもいださせるしのび酒(会津)ほまれ剣菱澤之鶴、多聞爛漫月桂冠力士大関神聖源氏、富貴黄桜松竹梅あなた酒好き女好き酒にのまれて惚れやすい何処で今頃飲んでるかしら憎い逢いたい胸騒ぎ桜正宗日