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しのぶ恋 】 【 歌詞 】 共有 22筆相關歌詞

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1 1.はなびらの雪 寒(さむ)かろと雪をはらって迎えてくれたしのぶ恋路の雪明かり見せてあげたいこのいのち燃えてとけますはなびらの雪雪国・駒子とおなじ名でそれがいいねと愛してくれる逢うが別れの初めとかずるいおんなになれるならなってあ
2 2.雪の隠れ里 福(しあわせ)の夢を見るたび愛しさつのるしのぶ恋路の足跡かくし音も立てずに雪が舞う静かな寝息聞きながら頬をよせればこぼれる涙どこへ行くのと母の声すべて悟っているようでした遠くかすかに雪崩(なだれ)の音か胸にせつ
3 1.くのいちもんめ せないしのびしのばれしのぶ恋あのこの想いはくのいちもんめしのびしのばれ ... もんめしのびしのばれしのぶ恋貴方が欲しい胸が張り裂けそうなほどつらい思いは風の中夜露に濡れた黒髪とか ... せないしのびしのばれしのぶ恋あのこの想いはくのいちもんめしのびしのばれ ... もんめしのびしのばれしのぶ恋貴方が欲しいしのびしのばれ ... 欲しいし
4 8.あかり川 のこの夜を男と女絵枕に今宵流れるあかり川しのぶ恋路にさらされようと一夜(ひとよ)の逢瀬に酔うふたり月のしずくにそっと抱かれてこの胸に湯あがり化粧匂わせる浮いてただようあかり川今を誰より生きよじゃないか風さえ変わ
5 3.女火 いの髪に絡んではなれない指が愛しい女火よしのぶ恋ゆえあなたの優しさ激しさを一人占めして悪女になるわ素顔のわたしを壊してね躰ばかりを寄せ合って炎えた不幸な女火よだから寝化粧行き着く処はあなたなのたとえ世間に裁かれ

6 2.あかり川 のこの夜を男と女絵枕に今宵流れるあかり川しのぶ恋路にさらされようと一夜(ひとよ)の逢瀬に酔うふたり月のしずくにそっと抱かれてこの胸に湯あがり化粧匂わせる浮いてただようあかり川今を誰より生きよじゃないか風さえ変わ
7 1.忍野八海わかれ旅 なたがその気ならこのまましあわせ続くのにしのぶ恋路の哀しみか忍野八海わかれ旅紅葉(もみじ)に染まる湯の宿が恋の終わりの夜になる忘れられないおもいでは綺麗(きれい)なまんまでひとり占めあなたこの先これからも忍野八
8 15.美律子のさのさ 岡千秋月が出るまで半刻(はんとき)あまりしのぶ恋路は気もそぞろ顔をそむけて大川添いに小股小走りいそいそとナニサ・ヨンヤサ怪我をせぬよに行かしゃんせさのささのさ河岸の柳に夜風が絡むじれて泣かせる悪いくせ紅を落とし
9 25.美律子のさのさ 岡千秋月が出るまで半刻(はんとき)あまりしのぶ恋路は気もそぞろ顔をそむけて大川添いに小股小走りいそいそとナニサ・ヨンヤサ怪我をせぬよに行かしゃんせさのささのさ河岸の柳に夜風が絡むじれて泣かせる悪いくせ紅を落とし
10 8.美律子のさのさ 岡千秋月が出るまで半刻(はんとき)あまりしのぶ恋路は気もそぞろ顔をそむけて大川添いに小股小走りいそいそとナニサ・ヨンヤサ怪我をせぬよに行かしゃんせさのささのさ河岸の柳に夜風が絡むじれて泣かせる悪いくせ紅を落とし
11 8.美律子のさのさ 岡千秋月が出るまで半刻(はんとき)あまりしのぶ恋路は気もそぞろ顔をそむけて大川添いに小股小走りいそいそとナニサ・ヨンヤサ怪我をせぬよに行かしゃんせさのささのさ河岸の柳に夜風が絡むじれて泣かせる悪いくせ紅を落とし
12 8.美律子のさのさ 岡千秋月が出るまで半刻(はんとき)あまりしのぶ恋路は気もそぞろ顔をそむけて大川添いに小股小走りいそいそとナニサ・ヨンヤサ怪我をせぬよに行かしゃんせさのささのさ河岸の柳に夜風が絡むじれて泣かせる悪いくせ紅を落とし
13 4.遠野炎歌 は峠づたいの闇の中許されぬ恋でいい人目をしのぶ恋でいい---抱いて...抱いて...抱きしめて燃えて...燃えて...燃えあがる...遠野の果ての夢一夜蒼い焰よ白馬になってふたりを乗せて舞い昇れ契りかわせばこの
14 48.とうすみ蜻蛉 えてるとうすみ蜻蛉のしのぶ恋紙のこよりの指輪でもあなたに貰えば嬉しくて甘えても甘えてもか細い契り絲酔 ... 夜でもとうすみ蜻蛉のしのぶ恋風におびえて寝がえれば遠くの瀬音が近くなる山の端に山の端にぼんやり寝待ち ... ばいいとうすみ蜻蛉のしのぶ恋(!
15 3.とうすみ蜻蛉 えてるとうすみ蜻蛉のしのぶ恋紙のこよりの指輪でもあなたに貰えば嬉しくて甘えても甘えてもか細い契り絲酔 ... 夜でもとうすみ蜻蛉のしのぶ恋風におびえて寝がえれば遠くの瀬音が近くなる山の端に山の端にぼんやり寝待ち ... ばいいとうすみ蜻蛉のしのぶ恋(!
16 2.とうすみ蜻蛉 えてるとうすみ蜻蛉のしのぶ恋紙のこよりの指輪でもあなたに貰えば嬉しくて甘えても甘えてもか細い契り絲酔 ... 夜でもとうすみ蜻蛉のしのぶ恋風におびえて寝がえれば遠くの瀬音が近くなる山の端に山の端にぼんやり寝待ち ... ばいいとうすみ蜻蛉のしのぶ恋(!
17 8.風枕 も流れて夕波小波愛して愛して愛し足りないしのぶ恋でも命ですあなたひと色風枕口に出すのは嫌だから肌で何度もみれんを殺す愛して愛して愛し足りないまるであぶり絵夜明け頃明けて哀しい風
18 7.風枕 も流れて夕波小波愛して愛して愛し足りないしのぶ恋でも命ですあなたひと色風枕口に出すのは嫌だから肌で何度もみれんを殺す愛して愛して愛し足りないまるであぶり絵夜明け頃明けて哀しい風
19 37.木場の女 生きて来た泣いちゃいけないまぼろし抱いてしのぶ恋路もあゝ涙雨夢で見たよなあの月あかり遠い面影しみじみとどこで散るのかこの運命燃える心を儚なく染める咲いて待ちますあゝ春の
20 1.風枕 も流れて夕波小波愛して愛して愛し足りないしのぶ恋でも命ですあなたひと色風枕口に出すのは嫌だから肌で何度もみれんを殺す愛して愛して愛し足りないまるであぶり絵夜明け頃明けて哀しい風

21 15.風枕 も流れて夕波小波愛して愛して愛し足りないしのぶ恋でも命ですあなたひと色風枕口に出すのは嫌だから肌で何度もみれんを殺す愛して愛して愛し足りないまるであぶり絵夜明け頃明けて哀しい風
22 10.わたし身をひくわ つもりよめぐり逢うのが遅すぎたのね人目をしのぶ恋だけど愛しながら愛しながら別れてわたし身をひくわ逢えない時間は他人のあなたお家のことなど聞きたくないわ昨夜も電話をかけてる顔がやさしいパパにみえました愛しながら愛