【しみこむ】【歌詞】共有 106筆相關歌詞

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1 1.8月。雨あがり節うんざりだなくたくたのシャツにじむ汗がしみこむ気圧で頭痛むよ意地悪い質問でからかってくる幸福の答えは消えてしまいそうなものゆっくりとねじれてゆく世界ともこれでさよならなんだねって君は泣いてたねこの一生涯狂った

2 3.歯ごたえソングくんからだにえいようしみこむしみこむしみこむしみこむはっとする歯ごたえごっきげんなテイストたのしくなるたべることエンジョイイ ... くんからだにえいようしみこむしみこむしみこむしみこむはっとする歯ごたえごっきげんなテイストたのしくなるたべることエンジョイイ ... くんからだにえいようしみこむしみこむ

3 4.だしだし音頭しだしっだしじんわりしみこむだしっだしだしのうまみが料理のうまみ決め手です～(それ！一手！)アゴだし ... しだしっだしじんわりしみこむだしっだしだしのうまみが料理のうまみ決め手です～(それ！一手！)煮物に味 ... しだしっだしじんわりしみこむだしっだしだしのうまみが料理のうまみ決め手です～(それ！一手！)ソレソ

4 4.光げ出してたひもに水がからまってゆく心の穴しみこむ影君の顔がだんだん消えてく悴んだ思い辛いまま終わるの光なんかもういらない私だけもう見えてないんでしょうこんなことでもう戻れないあの日だって笑って過ごしてた君の声と

5 11.SUMILE SMILE スマイルその頬を静かに染めているハートにしみこむ涙が紫のあざを残してる表情は嘘をつけないよきれいに笑わなくてもいい笑顔をつくって、ごまかすなんてできないねきっといつまでも香りが残るいろんな笑顔があるということ教

6 2.匠一年意地二年信じて五年匠の修業技は身体にしみこむものよ金はいらねぇ名もいらねぇ残す仕事に胸をはれ西に一年北二年他人飯(よそめし)五年死ぬまで修業技は明日(あした)に伝えるもの

7 1.SUMILE SMILE スマイルその頬を静かに染めているハートにしみこむ涙が紫のあざを残してる表情は嘘をつけないよきれいに笑わなくてもいい笑顔をつくって、ごまかすなんてできないねきっといつまでも香りが残るいろんな笑顔があるということ教

8 2.光げ出してたひもに水がからまってゆく心の穴しみこむ影君の顔がだんだん消えてく悴んだ思い辛いまま終わるの光なんかもういらない私だけもう見えてないんでしょうこんなことでもう戻れないあの日だって笑って過ごしてた君の声と

9 3.ふりかけパラパラ法のおいしさパラパラパラパラふりかけ体にしみこむん〜しあわせ気分ワオ！遠足のおともにふりかけパラパラ日々のおべんとうにふりかけパラパラごはんのおともにふりかけパラパラパラパラん〜パラパラん〜パラパラん〜！ごはん

10 12.ミッド・ナイト・コールワー一人暮しの白い素肌にあなたのささやきしみこむみたいおとな同志の夜のふれあいだから自由に抱いて抱かれてさよならしたのにあゝゝ……知らず知らずにナンバーをおすわミッド・ナイト・コールミッド・ナイト・コールミッド

11 1.冬酒場で一杯コップで二杯口に馴染んだ辛口が甘くしみこむ故郷(くに)の酒雪がやむまでもう一杯男の冬酒場人の情けが身に沁む夜は冷やで一本燗酒二本昨日と明日の真ん中でいのちしみじみ温め酒夢の明かりにもう一本男の冬酒

12 5.雨の日は家にいて allin' on my heart胸にしみこむ想い出ばかり屋根のむこうにぬれた屋根の波泣かなかったわ別れのときも心うらはら悪い癖だね片意地はって困らせたっけわたしのいちばんいやなとこだけ胸にきざんだそんな気が

13 9.愛のでたらめの弱さを利用してるきみも弱さを利用してるしみこむように月は見てる雨上がりの窓でひとさじの憎しみならあったほうがおいしいもの互い違いの心でもいい刻みつけていたい溢れるうしろめたさグラスに満たし飲み干そうああ愛ので

14 12.アンティフォーナした頃淡い痛みに取り込まれゆく濡れた体にしみこむような愛しく切ない物語不思議な静寂が闇を包めば夜空へ手を伸ばせ願いの為に星を目指そう僕らがあの日語った未来同じようにとはいかないけどそれでもきっと気付かないまま今

15 6.雨が空から降れば曲小室等雨が空から降ればオモイデは地面にしみこむ雨がシトシト降ればオモイデはシトシトにじむ黒いコーモリ傘をさして街を歩けばあの街は雨の中この街も雨の中電信柱もポストもフルサトも雨の中しょうがない雨の日はしょうが

16 2.サラウンド-出戻Re-mix- ォンからわきでる音にしみこむ音に背中おされまちへでかけようわらってごらんよあるいてごらんよ右から左か ... ォンからわきでる音にしみこむ音に背筋のばしてまちへでかけようはじめてごらんよあるいてごらんよ右から

17 1.冬の華ずに咲いた花のかおりがつかれた胸にじんとしみこむ…あ…日本

18 11.ウィスキーロ解けゆく氷グラスにこぼした想い出が心にしみこむ水割りよ恋をなくした男はコロコロコロコロ解けゆく氷酒場の止まり木なぜ淋しおまえを偲んだ水割り

19 13.虹色の予感っと困っているでも手をつないだらジーンとしみこむこれは愛でしょうにわか雨にボクら飽和をほどく涙小さな傘に閉じ込めてウヤンムヤンうるおう名作アニメみたいに人魚の歌みたいに水たまりから虹色の予感くりかえしてキミを知

20 9.東京の椿姫も云わずに泣いていたその名は知らない夢にしみこむ古い傷あゝさすらいの君いずこ東京の椿姫夜霧の街につつまれて暗いさだめの果てを行くその名は知らない呼ぶな彼方の白い星あゝ胸に咲き胸に散る東京の椿

21 9.秋津島さしさあたたかさ歌が流れる津々浦々に胸にしみこむ地酒の味だみんな故郷さふる里なのさ北も南もああ秋津

22 6.僕は君の涙は君の瞳から落ちた涙思いはあふれて大地にしみこむ小さな緑は朝露に揺れる透き通った水を木の根が吸い込む僕は強くたおやかなブドウになるグラスをあわせて微笑み浮かべる僕を飲み干した美しいその女性元気になったんだねあの

23 2.匠一年意地二年信じて五年匠の修業技は身体にしみこむものよ金はいらねぇ名もいらねぇ残す仕事に胸をはれ西に一年北二年他人飯(よそめし)五年死ぬまで修業技は明日(あした)に伝えるもの

24 7.真夏の太陽キラキラ光る汗カラダしみこむ情熱の夏もしも君が夢に破れても今も燃えてるはずだろその胸の中の真夏の太陽 ... キラキラ光る汗カラダしみこむ情熱の夏もしも君が夢に破れても今も燃えてるはずだろその胸の中の真夏の太

25 13.愛恋岬(シングル・ヴァージョン) び酒汲む稲取岬傷を重ねてああ夢に酔う岩にしみこむしぶきより咲いてはかない悲恋花そっと見せあう手のひらふたつ添えぬ運命(さだめ)とああ書いてあるあじのたたきに紫蘇(しそ)の葉を添えて差し出す白い指胸にひきよせ頬ず

26 25.コカコーラ小唄やか夏の空青いあこがれアメリカさんの心にしみこむ恋の味ああコカコーラコカコーラせめてひとくちコカコーラ渡る世間は三角四核妬くなやきもち破れ傘どんと出し抜け小癪なペプシコークと呼ばせた夜もあるああコカコーラコカコ

27 5.History of love れくらい時計の針進んだの落ちてく涙が枕にしみこむけれどとめどなくあふれてく突然の別れの言葉 how can you treat me like this?一瞬で幕が下りた様に見えなくなるもし私がもっと努力したな

28 19.僕は君の涙は君の瞳から落ちた涙思いはあふれて大地にしみこむ小さな緑は朝露に揺れる透き通った水を木の根が吸い込む僕は強くたおやかなブドウになるグラスをあわせて微笑み浮かべる僕を飲み干した美しいその女性(ひと)元気になったん

29 30.蛸焼き人生苦労がはじけ飛ぶ水の浪花で一皮むけた人情しみこむ心意気雨の淀川茜の生駒みんな想い出蛸焼き稼業空で胸張る大阪城にいつかなったる天下取り誓うふたりのふたりの春へ蛸が絵になる紺のれん俺とお前でお前と俺ででんと仕上げる

30 16.信濃路梓川作曲遠藤実かなかな鳴いてるひぐらしが心にしみこむ昼下り信濃路梓川ひとり旅竹籠を背負ったおばさんが日やけした顔をほころばせ話しかけるふと浮ぶやさしいあのひとの顔短い夏の日おしむよにコスモス垣根にもたれてる信濃路梓

31 3.サラウンドォンからわきでる音にしみこむ音に背中おされまちへでかけようわらってごらんよあるいてごらんよ右から左か ... ォンからわきでる音にしみこむ音に背筋のばしてまちへでかけようはじめてごらんよあるいてごらんよ右から

32 3.Mrs. Moonlight う女コートの襟を立て甘い香りがそっと風にしみこむように靴音が遠く消えてもあなたの影を知らぬ間に追いかけてる You're Mrs. Moonlight月の光を浴びた肌妖しくどこへ行くの?街の渦に消えるとそこには

33 28.忘れゆく歴史ゆく歴史の一つ夏のにわか雨がかわいた砂にしみこむように秋はすぐに通りすぎて君のいないこの冬はどこまで寒くなるのだろ

34 13.君の声が聞きたい胸に戻ってくるほんのささやかな言葉が心にしみこむ時一人じゃない誰でもきっと…離れてても同じ空の

35 7.Mrs. Moonlight う女コートの襟を立て甘い香りがそっと風にしみこむように靴音が遠く消えてもあなたの影を知らぬ間に追いかけてる You're Mrs. Moonlight月の光を浴びた肌妖しくどこへ行くの?街の渦に消えるとそこには

36 2.Salvation わいてるその心の中にいったいどんな言葉がしみこむの自分ひとりがおいてかれるようなこわい感覚につかまっておしゃれをして町を歩くけど気持ちはどこにも歩き出せないうごけないのならもうしばらくとどまればいいよ僕は忘れて

37 18.eternal snow たび思い出になってくけれど肌のうらがわにしみこむ喜びは二人をおなじだけ不安にもさせるよだから指先から君の愛がこぼれ落ちないようぎゅっとつないだ手を握りしめよういつかふたり出会った日の冬のにおい、音色、ぬくもりも

38 4.真夏の太陽キラキラ光る汗カラダしみこむ情熱の夏もしも君が夢に破れても今も燃えてるはずだろその胸の中の真夏の太陽 ... キラキラ光る汗カラダしみこむ情熱の夏もしも君が夢に破れても今も燃えてるはずだろその胸の中の真夏の太

39 1.真夏の太陽キラキラ光る汗カラダしみこむ情熱の夏もしも君が夢に破れても今も燃えてるはずだろその胸の中の真夏の太陽 ... キラキラ光る汗カラダしみこむ情熱の夏もしも君が夢に破れても今も燃えてるはずだろその胸の中の真夏の太

40 2.Thank You For Everything で生きて行けると思った君の笑顔は痛いほどしみこむすてたはずの信じる心に知らないフリをしてくれた君の優しさ全部受けとめたい so Thank You For Everything今動きだした届けてほしいよ忘られぬ

41 2.Thank You For Everything で生きて行けると思った君の笑顏は痛いほどしみこむすてたはずの信じる心に知らないフリをしてくれた君の優しさ全部受けとめたい so Thank You For Everything今動きだした屆けてほしいよ忘られぬ

42 7.すべてがラブ・ソングてがラブ・ソングあなたの心に入りたい土にしみこむ水の様にさりげなく暮らせたら…空気の様にすべてのものを愛せたらみんなの願いと信じたい胸の上に手をおけば聞こえてくるラブ・ソング空はJohn大地はYoko二人が愛し

43 16.港に赤い灯がともる練のすすり泣き今日の出船は東か西かドラがしみこむ俺らの胸にあゝ港に赤い灯がともりゃ海が恋しい船乗りさ(セリフ)「今度こそこの町へ落ち着こうと、何度考えたかしれねえが、あの海の呼ぶ声を聞くと、なぜかじっとしちゃい

44 11.東京の椿姫も云わずに泣いていたその名は知らない夢にしみこむ古い傷あゝさすらいの君いずこ東京の椿姫夜霧の街につつまれて暗いさだめの果てを行くその名は知らない呼ぶな彼方の白い星あゝ胸に咲き胸に散る東京の椿

45 2.虹色の予感っと困っているでも手をつないだらジーンとしみこむこれは愛でしょうにわか雨にボクら飽和をほどく涙小さな傘に閉じ込めてウヤンムヤンうるおう名作アニメみたいに人魚の歌みたいに水たまりから虹色の予感くりかえしてキミを知

46 1.虹色の予感っと困っているでも手をつないだらジーンとしみこむこれは愛でしょうにわか雨にボクら飽和をほどく涙小さな傘に閉じ込めてウヤンムヤンうるおう名作アニメみたいに人魚の歌みたいに水たまりから虹色の予感くりかえしてキミを知

47 20.信濃路梓川作曲遠藤実かなかな鳴いてるひぐらしが心にしみこむ昼下り信濃路梓川ひとり旅竹籠を背負ったおばさんが日やけした顔をほころばせ話しかけるふと浮ぶやさしいあのひとの顔短い夏の日おしむよにコスモス垣根にもたれてる信濃路梓

48 5.信濃路梓川作曲遠藤実かなかな鳴いてるひぐらしが心にしみこむ昼下り信濃路梓川ひとり旅竹籠を背負ったおばさんが日やけした顔をほころばせ話しかけるふと浮ぶやさしいあのひとの顔短い夏の日おしむよにコスモス垣根にもたれてる信濃路梓

49 5.忘れゆく歴史ゆく歴史の一つ夏のにわか雨がかわいた砂にしみこむように秋はすぐに通りすぎて君のいないこの冬はどこまで寒くなるのだろ

50 6.Lonesome Town 千も重ねた夜あの愛は消えた誰より深く深くしみこむよsingin' the blues忘れはしないよあのメロディin my mind誰にも知られたくない涙もthat's life失くして初めて気がついた I lo

51 11.港に赤い灯がともる練のすすり泣き今日の出船は東か西かドラがしみこむ俺らの胸にあゝ港に赤い灯がともりゃ海が恋しい船乗りさ(セリフ)「今度こそこの町へ落ち着こうと、何度考えたかしれねえが、あの海の呼ぶ声を聞くと、なぜかじっとしちゃい

52 11.やさしい雨をわかるやさしい雨のしずく涙のしずく心にしみこむ愛の思い出をせめてやさしい雨に流すわあの人はいないこの手をにぎりしめてそのあたたかさを思うひとりぼっちあの人のいないさみしい胸をぬらすやさしい雨のしずく涙のしずく

53 7.eternal snow たび思い出になってくけれど肌のうらがわにしみこむ喜びは二人をおなじだけ不安にもさせるよだから指先から君の愛がこぼれ落ちないようぎゅっとつないだ手を握りしめよういつかふたり出会った日の冬のにおい、音色、ぬくもりも

54 25.サマー・ラヴきることなのサマー・ラヴ忘れはしない肌にしみこむあついため息サマー・ラヴ握りしめても指の間をこぼれて落ちた思い出の砂にくちづけしてもあなたはあなたは帰らないサマー・ラヴまた来る夏を待つことだけが生きることな

55 2.やさしい雨をわかるやさしい雨のしずく涙のしずく心にしみこむ愛の思い出をせめてやさしい雨に流すわあの人はいないこの手をにぎりしめてそのあたたかさを思うひとりぼっちあの人のいないさみしい胸をぬらすやさしい雨のしずく涙のしずく

56 5.ふたりの砂時計のひらくちびるかさなればあついわグラスにしみこむ光のようねほんのり波間をゆらゆらちりばめられた二人の愛あなたがしばらくの眠りにつく頃我がまま言わずに出ていく私だからお願いもう少しこのまま飲みたいの二人の砂時計こ

57 10.葡萄ロマンくやるせない夜が過ぎる葡萄酒(ワイン)のしみこむ体清められて洗い流されてしまいたい本気でほれて気がつくとひとりぼっち心の傷が深くなる言い訳なんてもう何も思いつかない摘みたて葡萄は寝かされて香ばしい葡萄酒(ワイン

58 34.信濃路梓川作曲遠藤実かなかな鳴いてるひぐらしが心にしみこむ昼下り信濃路梓川ひとり旅竹籠を背負ったおばさんが日やけした顔をほころばせ話しかけるふと浮ぶやさしいあのひとの顔短い夏の日おしむよにコスモス垣根にもたれてる信濃路梓

59 20.すべてがラブ・ソングてがラブ・ソングあなたの心に入りたい土にしみこむ水の様にさりげなく暮らせたら…空気の様にすべてのものを愛せたらみんなの願いと信じたい胸の上に手をおけば聞こえてくるラブ・ソング空はJohn大地はYoko二人が愛し

60 8.雨が空から降れば曲小室等雨が空から降ればオモイデは地面にしみこむ雨がシトシト降ればオモイデはシトシトにじむ黒いコーモリ傘をさして街を歩けばあの街は雨の中この街も雨の中電信柱もポストもフルサトも雨の中しょうがない雨の日はしょうが

61 1.Thank You For Everything で生きて行けると思った君の笑顔は痛いほどしみこむすてたはずの信じる心に知らないフリをしてくれた君の優しさ全部受けとめたい so Thank You For Everything今動きだした届けてほしいよ忘られぬ

62 2.やさしい雨をわかるやさしい雨のしずく涙のしずく心にしみこむ愛の思い出をせめてやさしい雨に流すわあの人はいないこの手をにぎりしめてそのあたたかさを思うひとりぼっちあの人のいないさみしい胸をぬらすやさしい雨のしずく涙のしずく

63 1.Thank You For Everything で生きて行けると思った君の笑顔は痛いほどしみこむすてたはずの信じる心に知らないフリをしてくれた君の優しさ全部受けとめたい so Thank You For Everything今動きだした届けてほしいよ忘られぬ

64 7.愛恋岬び酒汲む稲取岬傷を重ねてああ夢に酔う岩にしみこむしぶきより咲いてはかない悲恋花そっと見せあう手のひらふたつ添えぬ運命(さだめ)とああ書いてあるあじのたたきに紫蘇(しそ)の葉を添えて差し出す白い指胸にひきよせ頬ず

65 1.雨が空から降れば曲小室等雨が空から降ればオモイデは地面にしみこむ雨がシトシト降ればオモイデはシトシトにじむ黒いコーモリ傘をさして街を歩けばあの街は雨の中この街も雨の中電信柱もポストもフルサトも雨の中しょうがない雨の日はしょうが

66 2.雨が空から降れば曲小室等雨が空から降ればオモイデは地面にしみこむ雨がシトシト降ればオモイデはシトシトにじむ黒いコーモリ傘をさして街を歩けばあの街は雨の中この街も雨の中電信柱もポストもフルサトも雨の中しょうがない雨の日はしょうが

67 8.雨が空から降れば曲小室等雨が空から降ればオモイデは地面にしみこむ雨がシトシト降ればオモイデはシトシトにじむ黒いコーモリ傘をさして街を歩けばあの街は雨の中この街も雨の中電信柱もポストもフルサトも雨の中しょうがない雨の日はしょうが

68 3.やさしい雨をわかるやさしい雨のしずく涙のしずく心にしみこむ愛の思い出をせめてやさしい雨に流すわあの人はいないこの手をにぎりしめてそのあたたかさを思うひとりぼっちあの人のいないさみしい胸をぬらすやさしい雨のしずく涙のしずく

69 8.サラウンドォンからわきでる音にしみこむ音に背中おされまちへでかけようわらってごらんよあるいてごらんよ右から左か ... ォンからわきでる音にしみこむ音に背筋のばしてまちへでかけようはじめてごらんよあるいてごらんよ右から

70 7.eternal snow たび思い出になってくけれど肌のうらがわにしみこむ喜びは二人をおなじだけ不安にもさせるよだから指先から君の愛がこぼれ落ちないようぎゅっとつないだ手を握りしめよういつかふたり出会った日の冬のにおい、音色、ぬくもりも

71 7.すべてがラブ・ソングてがラブ・ソングあなたの心に入りたい土にしみこむ水の様にさりげなく暮らせたら…空気の様にすべてのものを愛せたらみんなの願いと信じたい胸の上に手をおけば聞こえてくるラブ・ソング空はJohn大地はYoko二人が愛し

72 30.僕は君の涙は君の瞳から落ちた涙思いはあふれて大地にしみこむ小さな緑は朝露に揺れる透き通った水を木の根が吸い込む僕は強くたおやかなブドウになるグラスをあわせて微笑み浮かべる僕を飲み干した美しいその女性(ひと)元気になったん

73 3.サラウンドォンからわきでる音にしみこむ音に背中おされまちへでかけようわらってごらんよあるいてごらんよ右から左か ... ォンからわきでる音にしみこむ音に背筋のばしてまちへでかけようはじめてごらんよあるいてごらんよ右から

74 28.忘れゆく歴史ゆく歴史の一つ夏のにわか雨がかわいた砂にしみこむように秋はすぐに通りすぎて君のいないこの冬はどこまで寒くなるのだろ

75 1.温度なたに似合う言葉を探し続けたいひとつずつしみこむあなたのそのやさしい体温とめどなくにじみ出すすべては未来につながってく流れ出す涙はあなたのそのやさしい体温こぼれだすこの愛はあなたへとずっとそそがれてく永遠に止ま

76 11.いつか夜の雨が動けないふたりの胸にしみこむ胸にしみこむ冷たい雨がなんて細い肩と抱きしめて気がつくオレの手にちいさく隠れてしまう ... 動けないふたりの胸にしみこむ胸にしみこむ冷たい雨が…

77 8.すべてがラブ・ソングてがラブ・ソングあなたの心に入りたい土にしみこむ水の様にさりげなく暮らせたら…空気の様にすべてのものを愛せたらみんなの願いと信じたい胸の上に手をおけば聞こえてくるラブ・ソング空はJohn大地はYoko二人が愛し

78 5.やさしい雨をわかるやさしい雨のしずく涙のしずく心にしみこむ愛の思い出をせめてやさしい雨に流すわあの人はいないこの手をにぎりしめてそのあたたかさを思うひとりぼっちあの人のいないさみしい胸をぬらすやさしい雨のしずく涙のしずく

79 34.忘れゆく歴史ゆく歴史の一つ夏のにわか雨がかわいた砂にしみこむように秋はすぐに通りすぎて君のいないこの冬はどこまで寒くなるのだろ

80 28.サマー・ラヴきることなのサマー・ラヴ忘れはしない肌にしみこむあついため息サマー・ラヴ握りしめても指の間をこぼれて落ちた思い出の砂にくちづけしてもあなたはあなたは帰らないサマー・ラヴまた来る夏を待つことだけが生きることな

81 16.雨が空から降れば曲小室等雨が空から降ればオモイデは地面にしみこむ雨がシトシト降ればオモイデはシトシトにじむ黒いコーモリ傘をさして街を歩けばあの街は雨の中この街も雨の中電信柱もポストもフルサトも雨の中しょうがない雨の日はしょうが

82 7.信濃路梓川作曲遠藤実かなかな鳴いてるひぐらしが心にしみこむ昼下り信濃路梓川ひとり旅竹籠を背負ったおばさんが日やけした顔をほころばせ話しかけるふと浮ぶやさしいあのひとの顔短い夏の日おしむよにコスモス垣根にもたれてる信濃路梓

83 7.雨都物語 od-bye雨の日にサヨナラ心まで淋しくしみこむわひとつ、雨粒が落ちるひとひらの風想い出を揺り起こす何気ない言葉も指の仕草も…コートに埋もれながらささやき聞きたかった Rainy Day Hallowもう少しふ

84 9.雨の日は家にいて allin' on my heart胸にしみこむ想い出ばかり屋根のむこうにぬれた屋根の波泣かなかったわ別れのときも心うらはら悪い癖だね片意地はって困らせたっけわたしのいちばんいやなとこだけ胸にきざんだそんな気が

85 5.忘れゆく歴史ゆく歴史の一つ夏のにわか雨がかわいた砂にしみこむように秋はすぐに通りすぎて君のいないこの冬はどこまで寒くなるのだろ

86 2.見ないで頂戴お月様かと待ちわびる露地の灯りのやるせなさ胸にしみこむ爪弾きはよわい女の泣く涙見ないで頂戴お月さまあの場かぎりの嘘かしら春が言わせた嘘かしら君のまぼろし抱きしめて逢うているよなひとり言見ないで頂戴お月さま願い届いて夜

87 5.すべてがラブ・ソングてがラブ・ソングあなたの心に入りたい土にしみこむ水の様にさりげなく暮らせたら…空気の様にすべてのものを愛せたらみんなの願いと信じたい胸の上に手をおけば聞こえてくるラブ・ソング空はJohn大地はYoko二人が愛し

88 3.やさしい雨をわかるやさしい雨のしずく涙のしずく心にしみこむ愛の思い出をせめてやさしい雨に流すわあの人はいないこの手をにぎりしめてそのあたたかさを思うひとりぼっちあの人のいないさみしい胸をぬらすやさしい雨のしずく涙のしずく

89 4.信濃路梓川作曲遠藤実かなかな鳴いてるひぐらしが心にしみこむ昼下り信濃路梓川ひとり旅竹籠を背負ったおばさんが日やけした顔をほころばせ話しかけるふと浮ぶやさしいあのひとの顔短い夏の日おしむよにコスモス垣根にもたれてる信濃路梓

90 14.雨都物語 od-bye雨の日にサヨナラ心まで淋しくしみこむわひとつ、雨粒が落ちるひとひらの風想い出を揺り起こす何気ない言葉も指の仕草も…コートに埋もれながらささやき聞きたかった Rainy Day Hallowもう少しふ

91 15.すべてがラブ・ソングてがラブ・ソングあなたの心に入りたい土にしみこむ水の様にさりげなく暮らせたら…空気の様にすべてのものを愛せたらみんなの願いと信じたい胸の上に手をおけば聞こえてくるラブ・ソング空はJohn大地はYoko二人が愛し

92 1.雨都物語~レイニー・タウン・ストーリー od-bye雨の日にサヨナラ心まで淋しくしみこむわひとつ、雨粒が落ちるひとひらの風想い出を揺り起こす何気ない言葉も指の仕草も…コートに埋もれながらささやき聞きたかった Rainy Day Hallowもう少しふ

93 4.忘れゆく歴史ゆく歴史の一つ夏のにわか雨がかわいた砂にしみこむように秋はすぐに通りすぎて君のいないこの冬はどこまで寒くなるのだろ

94 6.素顔のままでまで愛されて素顔のままで愛したいスポンジしみこむ涙のように哀しい恋でも想いはつのる名前呼ばせてね今だけでいい口ぐせなんかになったりしないわジェラシーちょっと感じても誰よりも仕合わせなのよ素顔のままで愛されて素顔

95 1.孤独の美学光りと影の街で悲劇を演じた道化者摩天楼涙しみこむサヨナラ一言で愛が崩れ落ちても男は夢に生きる淋しき Soldier失うものすらないほど愛に生きた日々よひとかけらの追憶さえキラキラ輝いてる互いの胸の鼓動はひそやか

96 38.ひとり花たしの恨みごといのちつきても別れても胸にしみこむさみしさはどうせあんたにゃわかるまい死ねと言われりゃうれしいものを死ねと言われぬ身がつらい馬鹿なおんなの強がりをかくすつもりはないけれどどこへ捨てようあてもな

97 26.ガラスのラビリンスるよねあの真冬の日をきりりと澄みわたってしみこむ陽ざしそう枯れた芝生にふと寝ころんだ手に新しいいのちの芽あったかだったね“幸せだね”とふりむくひだまりの瞳(め)に急に自由をうばわれて“2人”がはじまったあなたの

98 4.雨の宿ぽつりと古い歌酔いにまかせて歌う歌じんとしみこむ胸の傷ひとりひとりの古い傷何がつらくてすすり泣く何を信じてすがりつく名さえあかさぬそのうちに灯り消したりかくしたり傘がないから帰れない傘があっても帰さない旅の疲れ

99 45.ゴールめざしてとよけたあの日のあの花忘れはしないのどにしみこむ潮(うしお)にもまれ君の帽子も沈んで浮いたあの日のあの海忘れるもんか涙でにじんでぼやけて見えたあの日のあの雲忘れはしない夕日まぶしい音楽室で君の歌ごえよく響いてた

100 1.ヨコハマ・レイニー・ブルー …くちづけなんていらないわ抱きしめて雨がしみこむ肩のつめたさを隠すように DREAM…忘れやしない愛されてきたことはきっと誰よりきっと…倖せだといえる今ヨコハマ・レイニー・ブルー私にはいつもいいひとだったから憎