【しみじみ】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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1 3.恋の流れ星ど恋しいあなたやらつれないゆえに忘られずしみじみ未練の私やらあゝあなたは何処の空気ままな恋の流れ星諦めながら泣きながら夢ではないかと思うたり本当のことと今さらに並木の木陰で咽んだりあゝ泣かせて何処の空浮気な恋の

2 9.恋の流れ星ど恋しいあなたやらつれないゆえに忘られずしみじみ未練の私やらあゝあなたは何処の空気ままな恋の流れ星諦めながら泣きながら夢ではないかと思うたり本当のことと今さらに並木の木陰で咽んだりあゝ泣かせて何処の空浮気な恋の

3 10.春雪結んでほしい忘れても忘れても思い出すのよしみじみと愛されたあなたを恨めば罪になる桜が散ったら生まれ変われるとつぶやきながらまた振り返る春の雪別れても別れても今夜逢いたいやさしくて強かったあなたは死ぬまでいい人よ

4 8.春雪結んでほしい忘れても忘れても思い出すのよしみじみと愛されたあなたを恨めば罪になる桜が散ったら生まれ変われるとつぶやきながらまた振り返る春の雪別れても別れても今夜逢いたいやさしくて強かったあなたは死ぬまでいい人よ

5 1.舟歌り灯(とも)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を「沖の

6 19.舟唄り灯(とも)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を「沖の

7 36.船歌(舟唄) はぼんやり灯りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎

8 11.春雪結んでほしい忘れても忘れても思い出すのよしみじみと愛されたあなたを恨めば罪になる桜が散ったら生まれ変われるとつぶやきながらまた振り返る春の雪別れても別れても今夜逢いたいやさしくて強かったあなたは死ぬまでいい人よ

9 8.舟唄り灯(とも)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を「沖の

10 13.春雪(しゅんせつ) 結んでほしい忘れても忘れても思い出すのよしみじみと愛されたあなたを恨めば罪になる桜が散ったら生まれ変われるとつぶやきながらまた振り返る春の雪別れても別れても今夜逢いたいやさしくて強かったあなたは死ぬまでいい人よ

11 4.Home Sweet Home よあったかい場所と微笑みくれるお姊ちゃんしみじみ思ってる時にお腹が鳴ったお買い物していきましょうそうしましょ Home Sweet Home掃ろうどんな一日だった？ Go Sweet Home樂しいね變わらない

12 2.人生ふしぎて…元気でよかったとしみじみ思う流れた月日は帰らないけれど…そのシャツたしか誕生日のプレゼント迷いな ... ら…元気でよかったとしみじみ思うまた会う約束できないけれど…元気でよかったと ... ど…元気でよかったとしみじみ思うまた会う約束できないけれど

13 1.昭和も遠くになりましたども今も心はあなたのものとこんな夜更けはしみじみ思う思い出呼ぶよな雨音は淋しい女の子守唄今ごろどうしているのでしょうか昭和も遠くになりました未練というのじゃないけれども一度あの日に戻りたいあれから何年経ったのか

14 2.噂ばなし替えずに待っているのにさいいヤツだったとしみじみひとり飲んでるそうねそれならそれでいいからさあんた…あんた…別れ話(はなし)をきっちりつけに来いちかごろ噂じゃきれいな彼女連れてるそうねそれならそれでいいからさあ

15 2.蜃気楼～しんきろう～けれど忘れられない遠い故郷(ふるさと)心しみじみあゝ蜃気

16 10.悲しくてやりきれないうか深い森のみどりにだかれ今日も風の唄にしみじみ嘆く悲しくて悲しくてとてもやりきれないこのもえたぎる苦しさは明日も続くの

17 2.夢追い広場閣から風の声生まれ故郷は生まれ故郷は胸にしみじみなつかしく生きるあしたの夢追い広場生きるあしたの夢追い広

18 1.同じ時代こうよ同じ時代の風に吹かれてさ空の青さにしみじみするけど笑顔になるのは一人じゃないからどんなに夢が見えない日でも君がいるからいつも一緒に肩を寄せ合いこれからもずっと歩いてゆこうよ同じ時代の風に吹かれてさ君と一緒

19 15.舟唄り灯(とも)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌い出すのさ舟唄を沖のか

20 14.鳥取砂丘まれながら砂に埋れて眠りたい失くした後でしみじみ知ったあなたの愛の大きさを鳥取砂丘の道は迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。指のすき間をこぼれて落ちた砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛

21 1.男、涙の酒みこむ男の手酌酒恋はせつなく悲しいものとしみじみ知ったと泣いていた遠いおまえのいとしさだいて今も心が痛む夜は酒に浮かべる面影ひとつひとり呑みこむ男の苦い酒女心にやさしさやれず愛することさえ忘れ果て細いおまえの背

22 2.男の恋懺悔てくれ笑顔こんな夜はしみじみと人肌の酒を呑む姉(あね)さん気質(かたぎ)な誰かとも一緒に暮らした日も ... のそばにいろよ面影をしみじみと呑みほして恋懺悔恋なんて柔だよ粋がり手離した若い日もう一度逢いたい見せ ... てくれ笑顔こんな夜はしみじみと人肌の酒を呑

23 5.舟唄はぼんやり灯りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎

24 8.琵琶湖周航の歌小口太郎我は湖の子さすらいの旅にしあればしみじみとのぼるさぎりやさざ波の志賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや波の間に間に漂えば赤い泊火なつかしみ行方定めぬ波枕

25 1.焦がれNight 毒とてもよく効く妙薬一人になるとよく聴くしみじみ呑む音いろんな思考がすれ違うラッシュきみにぶつかりクラっとクラッシュねえまたどっかで会えるかな寂しさ口にしてキミジャナイトいけない酔えないよこんな夜はまたひとり眠

26 14.舟唄～ダンチョネ節入り～はぼんやり灯りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌い出すのさ舟唄を好いた

27 1.汐騒に届かない女ごころの置き場もなくてひとりしみじみ沙弥島(しゃみじま)の…沖をゆく船なみだ船私を泣かす昔のあの頃に戻して欲しいあなたを知らない遠い日に瀬戸の大橋小雨に濡れて宿を探して飛ぶ鴎(とり)の影も哀しや万葉

28 2.徒然酒半(よわ)しぐれ路地の酒場で雨やどり独りしみじみ酒のむ時ゃよなぜか故郷がしのびこむ徒然(つれづれ)に…徒然なるままに遠いあの娘が浮かぶ夜無理をするなよおまえには帰るふるさとあるんだよ肩をたたいて別れた時ゃよ俺を

29 2.私の覚え詩生き抜くつらさをしる私人との縁(えにし)しみじみと歌に泣かされ泣きながら私の演じる覚え詩貴方と出会ったこの私二人で天(そら)を駆け巡り歌う思い出振り返る私と演じた覚え詩人との生き方きく私感じるものを聴き分けて歌

30 8.こゝろ雨しょうかいまでもあなたを待ってる私別れてしみじみ知りましたあなただけしかあなただけしか愛せないこゝろにしとしと雨が降る女のこゝろに雨が降る誰かいいひと出来たでしょうか私のことなど忘れたかしら時間がどれだけ流れて

31 1.父と母時どき心が旅をする今ならあなたの親ごころしみじみ心に届きます指先向こうのあの道は想い出積み木と絆坂時どき心が旅をする雲間に浮かんだ母さんのあったか笑顔に手を伸ばす茅ぶき屋根のあの家に野の花一輪咲いていた時どき心

32 1.されど人生されど人生…今から始まる夢もある夜更けにしみじみ別離の酒

33 8.ドラゴン立っているそれだけで汗ばんで焼却炉のカベしみじみ火薬ドラゴンに火をつける一日が終わる時薬局の看板の足元にうめた金野バラのトゲでひっかいたキズあきらめるんじゃないんだ力を抜くんだやまちゃんのその笑顔で一日が終わる

34 11.舟唄り灯(とも)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎

35 10.あらられれれるるりら h！あはれって昔の人たちの言葉で気持ちがしみじみ素敵になったときにおもわず口からぽろりとこぼれたなんとも言えない日本人の心なので

36 1.夢の花舞台苦労覚悟のひとり旅許してくれたお父さん心しみじみありがとうおさない頃の思い出は背中おんぶのあたたかさ夜空見上げりゃ光ってる目指す日本一の星明日も続く泣き笑い心ささえる母の声思ったとうりに生きなさいいつも口ぐせ励

37 14.鳥取砂丘まれながら砂に埋れて眠りたい失くした後でしみじみ知ったあなたの愛の大きさを鳥取砂丘の道は迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。指のすき間をこぼれて落ちた砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛

38 2.浪漫～ROMAN～あの頃あの日にひとり旅をする酒ありて……しみじみ酔いたい時がある失くしたものはときめきか忘れたものはやさしさかああ人生味わい深(ふか)きもの昨日をのみほし明日を問えばつきせぬ想いに熱き我が胸

39 1.女ひとりの日本海誰が言ったか知らないけれどそれはほんとねしみじみわかる窓の向こうは日本海なんて寂しいあゝ海の色七尾駅からひとすじ北へ和倉笠師保能登鹿島いくら悔いても戻れやしない愛し合ってたあの日にはもう女ひとりの日本海波をかす

40 2.DNA はきみでわたしだよおなかにつもる悲しみはしみじみとそしてきらきらと「あの子みたいになれたらな」「それまだ言う？」「ねえ、わたしはわたしでしょ」耳を澄ましたら風が歌ってたふたりのシャツがふくらんで宙(そら)に浮か

41 1.湯の花みれん忘れない古い酒場の夜(よ)も更けてひとりしみじみ手酌酒ああ湯の花かくれ花どこにいるのか幸せか追えば未練の雨が降

42 13.みんな少年だったてきっと他愛ない毎日こそ本当のしあわせとしみじみわかるあの頃の俺に言ってやる俺は今も変わらない信じたものは今もある愛した人は今もいる想い出よりも今日を生きようたった一度の人生だからみんな少年になれ真っ白な輝きで

43 1.夫婦してます居るありがとう……ごめんよナ夫婦してますしみじみとお酒飲まなきゃ良い人なのにそれがおまえのぼやき癖立身出世の同僚を祝い騒いで帰りは雨ん中ありがとう……ごめんよナ夫婦してます詫びながら会えてよかったおまえに会えて

44 3.まわりみちぐ)わたしたち(ずーっと)おともだちほらしみじみしちゃうこんな日はなんにもしないで立ち止まってみようあれ道草食べておいしいなこんなだから二人は出逢えたんだね大事なことはいつでもわたしとわたしともに響くことほらぽ

45 1.恋街しぐれお酒を未練が未練が誘う別(き)れて初めてしみじみ知った恋ごころ雨よ泣かすなああ恋街しぐれ振られたふりして逃げるひとよりも泣いて追わない私が私が悪い肌にしみつくあなたの匂い離れないひと目逢いたいああ恋街しぐれあな

46 1.海峡の春な三崎港に春風吹けばしみじみ思う漁師に生まれてよかったね鯖(さば)の一本づり朝まじめさわらの一本づり ... 立ててつり糸たれりゃしみじみ思う漁師に生まれてよかった

47 3.酔いあかりと言ってたあなた…命しみじみ…灯す女の酔いあかり笑顔がいちばんよ涙は似合わないしんちゃんやけんちゃん ... は不思議なものね…命しみじみ…灯す女の酔いあかり泣いたり笑ったり忙しいひとですね信じたり恨んだりいろ ... せ離しちゃだめよ…命しみじみ…灯す女の酔いあか

48 4.悲しくてやりきれないうか深い森のみどりにだかれ今日も風の唄にしみじみ嘆く悲しくて悲しくてとてもやりきれないこのもえたぎる苦しさは明日もつづくの

49 14.鳥取砂丘まれながら砂に埋れて眠りたい失くした後でしみじみ知ったあなたの愛の大きさを鳥取砂丘の道は迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。指のすき間をこぼれて落ちた砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛

50 2.君のそばにだって勇気くれる会えないけど好きだなってしみじみしてる違う場所で見ていても同じこと感じられる離れてても時が経っても心はとなりに君が教えてくれたことや見失いかけた想いだんだんひとつに練り上げて次の形を作るそばにい

51 4.逢いたかったぜのおゝ縄のれん生れ故郷の想い出ばなし今宵しみじみ語ろじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さこんどあの娘(こ)に出逢ったならば無事(まめ)で居るよとおゝ言ってくれ誰が流すかギターの唄に遠い思い出偲ぼじゃないか昔

52 17.琵琶湖周航の歌我は湖(うみ)の子さすらいの旅にしあればしみじみと昇る狭霧やさざなみの志賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火なつかしみゆくえ定めぬ波枕

53 9.ふたりの夜明けその笑顔護(まも)ってやれる肩をよせあいしみじみ啜る揃い湯呑の湯気のむこうにはきっとくるきっとくるきっとくるふたりの夜明け

54 17.名月赤城山ね乱れてないて明日はいずこのねぐらやら心しみじみ吹く横笛にまたも騒ぐか夜半(よわ)の

55 24.港シャンソンドラはどこの船やら三本マストせめて今宵はしみじみ酔おうか海は涯ない旅じゃも

56 3.逢いたかったぜ末の…‥縄のれん生まれ故郷の思い出話今宵しみじみ語ろじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さ今度あの娘に出逢ったならば無事でいるよと…‥言ってくれ誰が流すかギターの唄に遠い思い出偲ぼじゃないか昔なじみの昔なじみ

57 9.落葉しぐれのギター弾き灯かげもさみし螢光燈のかげにしみじみ独り泣

58 20.北海の満月いたよニシバの胸に叫ぶ親潮北の涯(は)てしみじみと遥かにしのぶメノコの港エンヤラドッコイショドッコイドッコイショああ北海の満月よアイヌ絣(がすり)にぴったり附いた銀の鱗はメノコの愛情(こころ)思い出されるイヨマ

59 1.郷愁の詩あの日はもう帰らないしみじみ想う郷愁永遠(とわ)に輝く星屑に祈りを捧げた記憶初恋心を胸に抱き占いあけ ... あの日はもう帰らないしみじみ想う郷

60 2.あらられれれるるりら h！あはれって昔の人たちの言葉で気持ちがしみじみ素敵になったときにおもわず口からぽろりとこぼれたなんとも言えない日本人の心なので

61 5.渚の女ニューバージョン云ったひと別れてはじめてあなたの優しさがしみじみわたしにわかります渚によせるしろい哀しいさざ波女ごころをぬらして二度とかえらぬ夢を呼ぶどんなに遠くにあなたが行こうともわたしの心ははなれない愛した月日はそのままで

62 1.十五執念漂流記厳しい冬甘えていたイージールーズ眺めてたしみじみルーツわかってきた日に日にルール KUFUとCHIEで越えてきた進むと決め牙研いでいた進むと決め今漕いできたイズムと夢キラ星でいな流れ流れて漂って漂って海風と波に

63 3.ふるさと心芽頬ばればまぶたに浮かぶあの山川よ酔えばしみじみふるさと心(ごころ)暮らしに流されこの頃は夢さえいつかあきらめてトランクひとつで乗った汽車十九才(じゅうく)の旅立ち木造駅舎巡る思い出ふるさと心菜の花畑が続く道山

64 2.北の浮雲に心ゆするよさざ波が都を遠く離れ来て独りしみじみ想う恋仰げば淋しい北見の空に一つ浮かんだちぎれ雲赤く染まったオホーツク燃える未練のせつなさかあの娘と別れ旅に出てめぐり逢う日の夢を見る明日(あす)は発とうか紋別を

65 2.一献歌酒の味年齢(とし)を重ねて深くなる今宵もしみじみまず一

66 3.男の哀歌う)き世の坂を越えてしみじみ振り返る俺の俺の人生俺の来た道男が唄う男の歌は恋の未練の人生哀歌追ってみ ... わぬ夢の苦(にが)さしみじみ咬みしめる俺の俺の人生俺の此(こ)の道男が睨(にら)む男の空は晴れてうれ ... 七色虹を仰(あお)ぎしみじみいま想う俺の俺の人生俺の往(ゆ)く

67 4.男の傷あと作詞宮沢守夫作曲村沢良介男は恋を失くしてしみじみ酒の味を知るものでございます燃えた愛した抱きしめたあの日別れて気がついた恋の傷には恋の傷には沁みるけど飲んで酔いたい夜もある呷(あお)る火の酒未練捨てたいわすれ酒

68 8.男泣き包んでいるよみぞれが小雪に変わる夜この酒しみじみ心に沁みる連れて行けない女(ひと)だからせめて幸せ掴(つか)んでほしいあぁ男泣き生まれ変わって逢えるなら今度はきっと離しはしない愛しいお前と肩寄せて歩いてみたいよ

69 1.友光があれば夜の闇さえ怖れない人と言う字をしみじみ見れば意味の深さに燃える胸君だけが我の友生命(いのち)をかけて支えよう同じこの世の華を見て彼も人なり我も人なり肩を抱(いだ)いて朝を待

70 1.喫茶店の片隅で (べに)バラがはるかに過ぎた想い出を胸にしみじみ呼ぶ今宵(こよい

71 4.懐しのブルースれてうたう唄ひとつ浮雲夜の空なぜにか胸にしみじみと思い出遠くながれゆく心にも似たかなしさよああなつかしのブルースはひとりさびしくうたう唄重く悲しい唄なれど生きてゆく身のつれづれに夕闇遠い行く末ののぞみはかなくく

72 14.鳥取砂丘まれながら砂に埋れて眠りたい失くした後でしみじみ知ったあなたの愛の大きさを鳥取砂丘の道は迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。指のすき間をこぼれて落ちた砂と同(おんな)じしあわせは愛されぐせがいつしか付いて愛

73 7.Into The Sky ーヒー今日はやたらと心に染みる夜が来る度しみじみ地元以外の知り合いも増え順調な気がしたが時が経つにつれ恋しく思う地元のあの顔ぶれ見飽きたはずの田舎のあの風景ふとした時たまに思い出す思い描いた理想と今タバコともど

74 2.黄昏に生に寄り添ってくれたしみじみと風に吹かれて心の中でありがとう悔やむことは何もないいつも夢を信じてた走 ... 生に寄り添ってくれたしみじみと風に吹かれて心の中でありがとう心の中でありがと

75 10.悲しくてやりきれないうか深い森のみどりにだかれ今日も風の唄にしみじみ嘆く悲しくて悲しくてとてもやりきれないこのもえたぎる苦しさは明日もつづくの

76 1.夜の花のことなど聞かないでどうせ咲いても夜の花しみじみひとりの止まり木で哀しい唄など口ずさ

77 12.長編歌謡浪曲元禄名槍譜俵星玄蕃は逢うて別れる運命とか思い直して俵星独りしみじみ呑みながら時を過した真夜中に心隅田の川風を流れて響く勇ましさ一打ち二打ち三流れあれは確かに確かにあれは、山鹿流儀の陣太鼓「時に元禄十五年十二月十四日、江戸の夜風を

78 7.思いどおりにいに出逢ったあの夜お前は一人で手じゃくでしみじみそこで飲んでいた一緒にいいかと声をかけたら軽くうなずいた飲んで飲んで飲まされて酔って酔って酔わされたままオールナイトさ思いどおりにならない女みたいだねあきらめきれ

79 3.刈干恋唄あかり)まぶたの裏でまだ燃える誰が歌うかしみじみ泣かす幼なじみの祭り唄……明日はヨー明日はヨーホイ旅の

80 2.感謝も心は熱かった有難う…人生どこまで今日もしみじみああ感

81 2.北海の満月いた咲いたよニシバの胸に叫ぶ親潮北の涯てしみじみと遥かにしのぶメノコの港エンヤラドッコイショドッコイドッコイショあゝ北海の満月よアイヌ絣にぴったり附いた銀の鱗はメノコの愛情思い出されるイヨマンテ噂でも運んでおく

82 5.パジャマdeパーティーまれて良かったなってしみじみ思っちゃうんだよねオチがなくてすべらなくてもう一周変でしょこれが最高の時 ... まれて良かったなってしみじみ思っちゃうんだよねオチがなくてすべらなくてもう一周変でしょこれが最高の

83 5.舟唄ぼんやりともりゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎

84 17.あっぱれ!ジモトがイチバン!! 取県(しゃんしゃんしゃん)地味でも滋味がしみじみと(エイサー！)宍道湖しじみ島根県(ヤーヤッ！)強く着やすく美しく(うらじゃ！)学生服は岡山県(へいっへいっ)噛まずに続けて言えるかな(やっさやっさ)かき漁獲量か

85 17.菊日和くつむりをふるあなたしみじみとしみじみと母娘(おやこ)のぬくみ菊日和今ごろは山は紅葉できれいでしょ母さん一緒

86 4.名月赤城山ね乱れてないて明日はいずこのねぐらやら心しみじみ吹く横笛にまたも騒ぐか夜半(よわ)の

87 13.箱根八里の半次郎ち夕陽背にして薄(すすき)を噛めば湯の香しみじみ里ごころやだねったらやだねやだねったらやだね箱根八里の半次郎寄木細工よ色恋沙汰はつぼを外せばくいちがう宿場むすめと一本刀情けからめば錆(さび)がつくやだねったらや

88 1.青春ノスタルジーせ語り合ったな夜明けまで現在(いま)じゃしみじみ一人酒焼酎片手に氷と夢をひと掴みギターつま弾きあの頃の流行りの歌を口ずさむ二度と戻れぬ青春の熱い涙がこみ上げる世間の荒波乗り越えてなんとかここまで生きてきたグラス

89 8.青春の忘れものひとりグラスを傾けてしみじみ酔いたい夜もあるいつしか夢を忘れてた時に流され暮らしに追われもう一度もう ... 古い写真を見つめてはしみじみ酔いたい夜もある早くに逝った親友(あいつ)なら何て言うだろ笑っているか

90 3.CLUB・DT バカもんでもたまには息抜き必要かも疲れてしみじみ気づくものだろ This is show time、Today is Friday、どうせこのまま家に直行でしょ？バカにするんじゃないよ大人を！クラブなんて若者が

91 1.夕凪橋～ゆうなぎばし～来た色づく紅葉も深山桜(みやまざくら)もしみじみ味わう夕凪橋で…じっと見ている…じっと見ている白い月錦(にしき)を飾る夢遠く消えはてそばに私がただひとり枯れ木に宿った小鳥みたいに頼まれないのに居心地良くて背中合

92 3.酒春秋貴方想いの名残り酒名残り酒惚れているからしみじみと燗も人肌温かい春を今更待つのじゃないがせめて幸せ夢見酒夢見

93 2.あの日の雨 r>作詞麻こよみ作曲徳久広司グラスの酒にしみじみ酔えば遠いむかしを思い出す小雨のバス停いつまでも手を振り送ってくれた母あの日の雨があの日の雨が胸にしとしと降りしきる別れも告げず雨降る夜に消えたおまえの後ろ影あの

94 1.男の足跡世間と繋がる先は一杯二杯のこの酒場思い出しみじみ浸る夜ここにも詩あり男の足跡男は依怙地の表の顔と情けにひと泣き裏の顔どちらもいとしい男の顔さいく汗轍の道になる少しは自分を褒めてやれ夜風が肩抱く男の足

95 6.希節い花寒い冬にはもうすぐを待つ名前をつけてしみじみ歌うちいさな蕾よそれぞれちがくていいんだよ春にはいっせいに咲くでしょ

96 3.京都から博多まで愛(かわ)いなまりもいつしか消えたひとりしみじみ不幸を感じついてないわと云いながら京都から博多まであなたを追って今日も逢(あ)えずに泣く

97 5.舟唄り灯(とも)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎

98 5.Very White re time limit俺は見ねえTVしみじみ、信じる己のみ俺にはtoo speedy多分しないスッキリギリギリはもういい懲り懲り So I自分では固定しない定めそんなん他人に任せとけまとめそして今日も倒れダ

99 1.京都から博多までなれて可愛いなまりもいつしか消えたひとりしみじみ不幸を感じついてないわと云いながら京都から博多まであなたを追って今日も逢えずに泣く

100 2.高幡雨情づみ黄昏る故郷離れてしみじみ染みた家族の優しさ温かさ紫陽花見つめる瞳が潤むあぁ情け感じる高幡雨情菊の ... もるひとりで暮らしてしみじみ知った世間の厳しさ冷たさを奥歯を噛みしめ夜空を仰ぐあぁ情け恋しい高幡雨情 ... よぶあなたと出会ってしみじみ思う愛する尊さ素晴らしさそよ風吹き抜け心が晴れるあぁ情け溢れる高幡雨