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1 5.北の宿から あなた恋しい北の宿吹まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います ... んでもいいですか胸がしんしん泣いてます窓にうつして寝化粧をしても心は晴れません女ごころの未練でしょ
2 18.北の宿から あなた恋しい北の宿吹まじりに汽車の音すすり泣くよにきこえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います ... んでもいいですか胸がしんしん泣いてます窓にうつして寝化粧をしても心は晴れません女ごころの未練でしょう ... hern inn)吹まじりに汽車の音 fubuki majiri ni kisha no oto( ... ld die?)胸がしんしん泣いてます mune ga shinshin naitemasu(my ... 相見-時.
3 5.北の宿から あなた恋しい北の宿吹まじりに汽車の音すすり泣くよにきこえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います ... んでもいいですか胸がしんしん泣いてます窓にうつして寝化粧をしても心は晴れません女ごころの未練でしょう ... hern inn)吹まじりに汽車の音 fubuki majiri ni kisha no oto( ... ld die?)胸がしんしん泣いてます mune ga shinshin naitemasu(my ... 相見-時.
4 24.初冬夜 を落として装い濡らしの夜想いは北の風に乗り荒野を越えてあなたのもとへいつの日訪ずれる喜びだけの日々 ... ずれる喜びだけの日々しんしん降ります心にヒユーヒュー木枯し凍ついた夜も心は紅々燃えて焦れてあなたの優しさひとつ欲しく
5 17.初冬夜 を落として装い濡らしの夜想いは北の風に乗り荒野を越えてあなたのもとへいつの日訪ずれる喜びだけの日々 ... ずれる喜びだけの日々しんしん降ります心にヒユーヒュー木枯し凍ついた夜も心は紅々燃えて焦れてあなたの優しさひとつ欲しく

6 11.初冬夜 を落として装い濡らしの夜想いは北の風に乗り荒野を越えてあなたのもとへいつの日訪ずれる喜びだけの日々 ... ずれる喜びだけの日々しんしん降ります心にヒユーヒュー木枯し凍ついた夜も心は紅々燃えて焦れてあなたの優しさひとつ欲しく
7 3.初冬夜 を落として装い濡らしの夜想いは北の風に乗り荒野を越えてあなたのもとへいつの日訪ずれる喜びだけの日々 ... ずれる喜びだけの日々しんしん降ります心にヒユーヒュー木枯し凍ついた夜も心は紅々燃えて焦れてあなたの優しさひとつ欲しく
8 5.北の宿から あなた恋しい北の宿吹まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います ... んでもいいですか胸がしんしん泣いてます窓にうつして寝化粧をしても心は晴れません女ごころの未練でしょ
9 4.うつむき 唇の下まで踏みしめるの音だけつぎからつぎへと吐く息が前を邪魔する自分のものじゃないみたいに考え事は ... るのも寒い途切れなくしんしんと降りてくる綿の中を行くあの壁にタッチして帰り道になるまでうつむきながら ... るのも寒い途切れなくしんしんと降りてくる綿の中を行くあの壁にタッチして帰り道になるまでうつむきなが
10 1.真っ赤なコート sing singしんしんが降るふわりふわり幸せの粉砂糖がそっとあたしに降り注ぐ赤いハートで待ち合わせ中胸が ring a dingどんどん鳴り響くケーキの上あたしを見つけて目印は真っ赤なコート今夜のデートは真っ赤なリップをしてきたのついについにその時を待ってるの Are you rea ... かもでしょ?赤いリップで待ち合わせ中街は sing singしんしんが降るふわ
11 1.みちのく忘れ雪 本譲二-みちのく忘れ1.みちのく忘れ作詞田久保真見作曲弦哲也お前が眠っているうちにひとり出ていく罪深さ ... ひとり出ていく罪深さしんしんしんしんと降ってみちのく忘れいつもいつも男が悪いのさ倖せやれないこの俺にどうぞ不幸にしてと言う ... うぞ不幸にしてと言うしんしんしんしんと白く儚い忘れそんな
12 2.White Blossom- Duet ver. 麻友美作曲夢見クジラしんしんと降り積もった白い夢が溢れ出したどこにも行けないさらさら零れるどうして思 ... 昔のお話みたいにこのがいつか花に変わるのなら)零れてしまった一雫願わなければ傷つかないのに(綻ぶ) ... たあの香りが離れないの下に秘めた(土の奥で根を張りいつか顔を出す)残り火の果てああ想いの花咲き誇っ ... 埋め尽くされてゆ
13 9.裏小路 ね弱音吐くなと三本目しんしんどこにもあるよな裏小路ちょっと通りの裏小路角を曲がって三軒目昔のお前によ ... 酔って言うなと七本目しんしん涙ふきなよ裏小路ちょっと通りの裏小路日付がそろそろ変る頃背中がお前によく ... んたもバカねと十本目しんしん夢待つ女の裏小路男と女の裏小
14 1.八雲の空 星つかさ作曲星つかさしんしんしんしん降りつもる溶けて流れる噴火湾あの日見上げた夕焼け空がまぶた閉じれば思い出 ... い出す八雲の空にあぁが舞う風がひゅるひゅる心ひゅるひゅる鳴く山に祈る幸せ雄鉾岳(おぼこだけ)夜空
15 7.淡雪ーawayukiー ATS7.淡ーawayukiー作詞トミタカズキ作曲トミタカズキ淡 ... キ作曲トミタカズキ淡の中何も言えずにただ君の横顔を見つめてた2人の距離を埋める一言は喉の奥につかえ ... 単な二文字がつかえてが止んだら....と言い聞かせて必死に空を見上げたため息が白く染まるのを数えな ... がらあぁ寒さじゃなくが止むことに震えた淡の中で2人
16 1.きたみなと り誰に手(た)向ける中歌ふるさと恋しと訪ねてみれば春は名のみの日本海なんで今さら帰ってきたと波が波 ... 咽(むせ)んで泣いてになりそな風の宿しんしんしんみり地酒に酔えば歌が聞こえるおふくろのあれはカムイか積丹(しゃこた
17 1.終点札幌 わかっていたけどでもしんしんと降り積もる真っ白いが君の真っ赤な頬に落ちて溶けたら冬が終わるのを喜べないのは春が君の手を引いて
18 1.オーロラ なってきても音も無くしんしんと降るの中を行くと自然と勇気が出る自信にだって変身していくリズム見えるかなオーロラ
19 1.垂雪~しずりゆき~ 可愛ゆみ-垂~しずりゆき~1.垂~しずりゆき~作詞内藤綾子作曲西つよし山茶花(さざんか)枝垂(しだ)れ ... か)枝垂(しだ)れてが滑り落ちるまるで二人の別れせかしてるようにあなたしか欲しくないそれでも私を捨 ... か叱るか垂(しずり)(ゆき)女の幸せ口にするのですか別れ言われる方が私不幸せ優しさが邪魔をする嘘つ ... 魔をする嘘つき
20 1.夏の雪 krage-夏の1.夏の作詞 Fumito Iwai・krage作曲 Fumito Iwai ... umito Iwai・krage作曲 Fumito Iwaiしんしんと降り積もるをまっくろに染めた私の運命にだんだんと差し込む陽だまりまっさらに溶かす夏の温も ... ぐ痛みの証明夏に降るでいれるかなひとり泣いてた私の涙を'優しさ'と名前つけてくれたことイ尓是我的所 ... 逆に巡っていくゆらり

21 2.あっけない粉雪 r>2.あっけない粉作詞秋元康作曲丸山真由子風が急に冷たくなってどんよりした雲行きは天気予 ... く白い息が舞ってる粉があっけなく掌(てのひら)で溶けるように僕の片想いも一瞬だった愛しさが胸の底に ... 何を語るつもりだ?粉しんしんと地上まで落ちてくけど君の足跡さえ消してくれない思い出ができる前にただの ... それは雨に変わっ
22 2.音更の雪 れ2.音更の作詞高田ひろお作曲筑紫竜平洗い髪さえ芯まで凍え湯冷めするよな冬の夜 ... 湯冷めするよな冬の夜しんしんしんしん音更の肌があのひと恋しがるこころ埋もれるひとり宿すきま風吹く真夜中すぎは布団引き上げ ... は布団引き上げ隠す肩しんしんしんしん音更のひとりぼっちは死にそうよおもい抱き寝の忘れ宿北の
23 1.粋だね 日も花街華舞台今宵初しんしんと赤い欄干化粧雁木格子ネオンが滲む粋だねー風流だねー好いたお方と夜明けま
24 1.別れの彼方 命(いのち)の冬牡丹しんしんしんしんといつか逢える日夢にみて明日をさがすの別れの彼方
25 2.かんべんナ びだし早(は)や五年の津軽は吹いてかかんべんナ…かんべんナあぁ…かんべんナ ... んナあぁ…かんべんナしんしんと炉端(ろばた)を囲(かこ)む両親(おや)の背中がこの目に浮かぶ夢の途中 ... っていてくれもう少しの津軽がなつかしいかんべんナ…かんべんナあぁ…かんべんナ馬鹿な息子だと叱(しか ... ら涙ふきふき読み返すの津軽
26 1.Holy Night したサタンに恋をするしんしんと降るにメリークリスマス恋人達肩寄せてメリークリスマスジーザス!神様不在のメリーク
27 5.本州最北港駅~2020~ も霧の中では霧笛さえしんしんと呼びかける今だよ我慢のしどころなのと未練たちきる男の旅路明日への舞台本 ... 津軽海がざわめき地吹なぶるの華舞い上がり叫んでるも一度出直せ心に決めろけじめをつける男の旅路明日への舞
28 2.雪の果てに君の名を ento2.の果てに君の名を作詞烏屋茶房作曲ヒゲドライバー・Powerless ... ・Powerlessしんしんと降るは私の涙によく似ていた誰かの足跡さえ悲しみで塗りつぶしてしまう冷たい風の中か
29 1.津軽三味線ひとり旅 冬木夏樹作曲四方章人しんしん凍(しば)れてつもる三味を抱きしめながれ旅十五になるからふるさと離れ恋の ... ヶ沢アイヤ…アイヤ…が舞う津軽三味線ひとり旅一目逢いたいふた親さまに無事で暮らしているだろか門付け ... 線ひとり旅右も左も吹いてやまぬ軋(きし)む木累(かんじき)冬深し涙の氷柱(つらら)で太棹弾いて越え ... 湊アイヤ…ア
30 1.Fdf ht真夜中の天啓窓のしんしん七色の盤を飛び越え Flash Disc Flightめくるめくレザリ
31 1.北の宿から あなた恋しい北の宿吹まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います ... んでもいいですか胸がしんしん泣いてます窓にうつして寝化粧をしても心は晴れません女ごころの未練でしょ
32 10.雪女 スト盤10.女作詞和嶋慎治作曲和嶋慎治地吹 ... 慎治作曲和嶋慎治地吹の舞い散る夜道流離いの旅人一人白銀の迷宮呑まれ一時の庵を叩く寒気が冷気が怖気が ... ばれ音もなく扉が開くのように冷たい心冬のように閉ざした心誰も溶かせはしない ... 心誰も溶かせはしないしんしんと降り積むが人は皆一人と語るかじかんだ手先
33 1.Merry Merry Christmas Night いもんだって柔らかなが僕の寝癖にしんしんとゆっくり溶けていくもう何にも怖いものはない(アイムノットチキン)今夜
34 1.White Afternoon rden)舞い落ちるの淡さにキミの名前は'夢'だと知ったなんて一途な夢でしょう真っ直ぐに続く道―― ... 遠い空見上げたら淡い舞い落ちる午後にほっとするひとときありのままでいいよってキミは手招いてた。胸の ... ミがいる幸せ窓の外の景色に足跡はまだ残っているねなんてけなげな物語忘れずに続いてる( ... 語忘れずに続いてる(しんしんと冷
35 1.男の風雪 鏡五郎-男の風1.男の風作詞久仁京介作曲山崎剛昭逆(さか)ろうなさだめ受けとめ旅ゆけば佐渡も弥 ... けば佐渡も弥彦も風とおけさ袈裟懸(けさが)け三味線(しゃみ)を抱き寒(さぶ)や寒(さぶ)やで峠をこ ... 晴れる日いつじゃやらしんしんの降る夜あつあつの豆腐おどらせ鍋を食うそんな一夜のあの女(ひと)が終(つい)
36 1.雪ノ花 大川栄策-ノ花1.ノ花作詞たかたかし作曲筑紫竜平人並みのしあわせはとうの昔に捨てましたい ... 一夜きれいに咲かせてノ花許されぬ人ゆえに想い一途(いちず)に燃えてゆく髪の乱れに指をやりもらす吐息 ... つなさよ夢まぼろしのノ花うつし世に身をおいて見えぬさだめにながれても闇に深深( ... ながれても闇に深深(しんしん)降る
37 8.雪深深 e~IV8.深深作詞石本美由起作曲桧原さとし誰かが生きようと言ってもだめですあなた ... 過ぎて独り心は冬景色しんしんしんが降る降るしんしんしんしん命が凍る一途に愛したら戻れぬ細道注がれた酒に酔い人知れず解いた帯風の噂も ... 胸に淋しさ突き刺さるしんしんしんが舞う舞うしんしんしんしん夜明けはいづこ人
38 4.ありがとうが、降り積もる。 てあたたかい「今夜もだね」微笑むあなたはいつでも幸せ連れてくるありがとうが、降り積もる。私のなかに ... り積もる。私のなかにしんしんとありがとうが、降り積もる。涙の足跡消えてゆく飾り気のないやさしさとその ... り積もる。私のなかにしんしんとありがとうが、降り積もる。涙の足跡消えてゆ
39 2.On My Neck(Feat.SALU) 作曲 Ai Chenがかかる街今日は何しよう仲間と遊んで Chillしたりして夢に見たもの全て手に ... まで Roll Upが止んで晴れた空俺は食うぜPain君と連れのPainだから今夜俺の連れと遊んで ... 笑って太陽は泣いてるの東京また追いかけるしんしんと降る加速していく携帯が鳴る金じゃなくなる何かが増えると愛じゃなくなる
40 4.CRY(Feat.136) On My Neckがかかる街今日は何しよう仲間と遊んで Chillしたりして夢に見たもの全て手に ... まで Roll Upが止んで晴れた空俺は食うぜPain君と連れのPainだから今夜俺の連れと遊んで ... 笑って太陽は泣いてるの東京また追いかけるしんしんと降る加速していく携帯が鳴る金じゃなくなる何かが増えると愛じゃなくなる
41 30.あさきゆめみし ている老舗のそば屋にが舞いこむ夜はなおさらつのる恋心 ... はなおさらつのる恋心しんしんと降り積もるあああさきゆめみしこの恋は ... さきゆめみしこの恋はの朝(あした)に消えるかしら…ああいまひとたびのこの思い観音様にはわかるかし
42 5.snow poppins まお作曲宇宙まお白いしんしんと降ってるよ変な言葉しんしんって何だろね窓の外はいちご抜きのショートケーキだ恋の話をするフリしてさホ ... きたいだけなんだあーがキレイ君に電話ピッポッパっと最後に受話器マークねぇこの気持ちが溶ける前にいっ ... 全部君に伝えたいあーがキレイ君に電話ピッポッパっと最後に受話器マークねぇ
43 1.Stain が溶け込けんだそんな催い痛いくらいの静けさに一人で何度問いただしたって清く正しく嘘をつく鼓動ため息 ... く浮いて空に混ざったを降らせるのどうせ街に汚れるこの白ささえ今日はまだ美しいの諦めたふりして一緒に ... いて私の正体を木々はしんしんと枝垂れる降り積もる思いに行き惑い折れないようにって風がそっと吹き抜けたどうして
44 1.冬紅葉 かの間のふたり忍びのの里まるで命を灯(とも)すよに燃えて点点(てんてん)冬紅葉風にたたかれ霜を受け ... 抱きしめて情け深深(しんしん)冬紅葉邪魔になる日が来た時は捨ててと泣けば叱られたふたり契りのかくれ
45 3.花鳥風月・富士の山~艶麗~ 峰(ふじやまみね)のの帽子に深々(しんしん)と更けてうさぎも寒空じゃ温(ぬく)いおこたが(ああ)チョイト恋しかろ

46 2.津軽哀歌 作詞原譲二作曲原譲二しんしん降り積もるうわさ尋ねて津軽路は風も切ない竜飛崎(たっぴざき)岬廻りの舟
47 2.旭川のおんな 未練交じりの恋模様吹に消える背を送り涙も凍る氷点(ひょうてん)橋(ばし)よ ... うてん)橋(ばし)よしんしんしんしんと故郷(ふるさと)走る汽車が啼く忘れられない男(ひと)想い屯田まつり笛太 ... を焦がした真夏の宵はしんしんしんしんと夜風が寒い旭川弧(ひと)りこのまま春を待つ思い出浮かべ酔いしれて恋しさ ... 酔いしれて恋しさ募る
48 1.はなびらの雪 鏡五郎-はなびらの1.はなびらの作詞久仁京介作曲山崎剛昭羽織(はお)った角巻(かくまき)寒(さむ)かろ ... き)寒(さむ)かろとをはらって迎えてくれたしのぶ恋路の ... てくれたしのぶ恋路の明かり見せてあげたいこのいのち燃えてとけますはなびらの ... てとけますはなびらの国・駒子とおなじ名でそれがいいねと愛してくれる
49 9.雀のお宿 尾美代志作曲船村徹粉しんしん降りつもる雀のお宿は薮のかげ便りもくれずにもう二年どうしているんだ弟よチ ... えるぜこんな夜は都もだろ弟よチュンチュンチュンチュンチュンチュン雀のお宿にはおまえの形見の綿帽
50 4.裏小路 ね弱音吐くなと三本目しんしんどこにもあるよな裏小路ちょっと通りの裏小路角を曲がって三軒目昔のお前によ ... 酔って言うなと七本目しんしん涙ふきなよ裏小路ちょっと通りの裏小路日付がそろそろ変る頃背中がお前によく ... んたもバカねと十本目しんしん夢待つ女の裏小路男と女の裏小
51 3.ミルク くてさ。窓の外には'しんしん'との降る夜だったよね。君はまだ幼く、僕もまだ幼く、二人して泣いてばかりいたこと
52 3.みちのく旅情 ねて辿(たど)りつくの十和田湖(とわだこ)しんしんと春の景色が見えるま
53 13.北手紙 ついた何もない北の町しんしんと夜汽車だけ一筋のともしびだから待ちわびてお前だと信じてしまいますかな釘 ... は春まだ浅く消え残る景色目にしみました夜汽車には乗りません始発で帰りたい過ちばかりの東京のくらし
54 10.クリスマスタウン love U...しんしんと降り積もる迷い込んだ ... 降り積もる迷い込んだの夜の中あれは君のパパが子どもの頃の話さ赤い服を着た白いお髭のおじいさんとピカ ... よ Babyかがやくの夜靴下の中に願いを込めてなりたいものや欲しいものがいっぱいいっぱいあるだろう?そうさ君のパパも昔はちっちゃな子どもだったのさおもちゃやゲームの夢を見ておやすみ今
55 5.雪すだれ せない~5.すだれ二の字きざんでの道足袋に染まった紅緒(べにお)の色が女ごころに悲しく刺さる逢いに来たのに逢え ... 帰る白い町並人もなくしんしんしんしんすだれ赤い蛇の目の傘に降るの重さを廻して払う嘘になじんだ花街ぐらしそんな妓(あたし)を本気にさせたあれは ... あれはお酒のざれ遊びしんしんしんし
56 8.北の宿から あなた恋しい北の宿吹まじりに汽車の音すすり泣くよにきこえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います ... んでもいいですか胸がしんしん泣いてます窓にうつして寝化粧をしても心は晴れません女ごころの未練でしょ
57 9.フローズン・ウィンター あの頃は帰らない雨がに変わる瞬間の音が響く静けさの中で気怠いんだ物憂いんだこの冬は伝えるんだ曇りの ... フローズンウィンターしんしんと…フローズンウィンターときめきを凍らせてもフローズンウィンターあの頃
58 9.Tokyoに雪が降る r>9.Tokyoにが降る作詞美樹克彦作曲杉本眞人臆病なふりをして愛されてた時もあるためら ... ないわ Tokyoにが降るしんしんと積もる Tokyoにが降るこんなにこんなに哀しい ... んなにこんなに哀しいが降る寒々とした部屋に鳴り続けるベルの音あなただと分かってる引きとめるすべはな ... ないわ Tokyoにが降るしんしんと積もる Tokyo
59 2.故郷厳冬 渦を巻く胸を揺さぶるあらし凍る窓からしんしんと忍ぶ夜風の冷たさに耐えて半年春を待つ故郷厳冬 ... 半年春を待つ故郷厳冬の中いつ果てる白い闇覆い尽くして里に降るともす灯りも埋もれて戻るお人が迷わぬか ... ふかぶか)と故郷厳冬ごもりびしびしと生木(き)が裂ける音が聞こえるそんな夜は肌を合わせて眠りたい灯 ... が燃え上がる故郷厳
60 5.氷雪の海 青~』5.氷の海作詞たかたかし作曲弦哲也 ... たかたかし作曲弦哲也しんしんと海に落ち夢ははらはらと散りゆくいま悲しみがあふれだすあー冬の朝港にた
61 2.北の宿から あなた恋しい北の宿吹まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただ一人涙唄など歌います女 ... んでもいいですか胸がしんしん泣いてます窓にうつして寝化粧をしても心は晴れません女心の未練でしょうあ
62 11.北の宿から あなた恋しい北の宿吹まじりに汽車の音すすり泣くようにきこえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌いま ... んでもいいですか胸がしんしん泣いてます窓にうつして寝化粧をしても心は晴れません女ごころの未練でしょ
63 2.雪の街 feat.安部勇磨 FINE2.の街 feat.安部勇磨作詞安部勇磨作曲冨田恵一白い吐息 ... 作曲冨田恵一白い吐息の降る街誰もいないこの道はしんしんと積もるのかい独り歩く ... 積もるのかい独り歩くの降る街触れてみれば指の間なぞるように溶けるのかい消えて行くのかいあぁ、カン
64 4.追分岬 木ヤンサノエー恋酒場しんしんと…雨しずく新宿路地裏(はとば)をぬらす朝 ... (はとば)をぬらす朝の江差は夢ん中逢いたさが…背のびする膝も寒かろ独(ひと)り寝(ね)は追分岬の
65 18.雪の慕情(Bonus tracks) 今を〜18.の慕情(Bonus tracks)作詞岩谷時子作曲吉田正 ... 詞岩谷時子作曲吉田正がふるがふる音もなくしんしんしんとふりつもる君の白い衿あしのように追いつめられた旅路の闇に恋の涙の凍 ... の闇に恋の涙の凍ったがしんとふるがふる僕のこころにしんしんしんとふりつもるがふるがふる音もなくしんしん(!
66 2.波の華 保與志雄作曲君塚昭次降る中を蛇の目の傘で貴方を想って北の海岸遠くに見える岩はだに波が砕けて白く咲く ... た日々を想えば深深(しんしん)肌が震える心に残る傷跡(きずあと)がいまも癒えずに辛くなるこんなに愛
67 1.鷹匠 さくさくと鷹の翼が吹(かぜ)をきる山に…空を睨んで仰ぎ起つ大地を無頼(ぶらい)の友として群れずひるまず独り行く ... れずひるまず独り行くしんしんしんしんと鷹の温みを腕に置く山に生き…山に死ねたらそれでいいブリキのバケツで水を ... ひゅると鷹の背中を吹(ゆき)が消
68 12.北の宿から あなた恋しい北の宿吹まじりに汽車の音すすり泣くよにきこえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います ... んでもいいですか胸がしんしん泣いてます窓にうつして寝化粧をしても心は晴れません女ごころの未練でしょ
69 23.雪月花 ion23.月花作詞湘南乃風作曲 AILI・湘南乃風この熱い愛を歌にのせ伝える嘘偽 ... き過ぎて隙間に冷たいが降った悲しみに染まる冬の空へお前が取り残されたって俺だけはそばを離れない ... だけはそばを離れないをも溶かすこの愛に間違いねぇもしも明日世界中が敵にまわったとしても大丈夫さお前 ... ずっとずっと真夜中にしんしん降り出し
70 9.冬、今日、タワー なたに会えるよう外のがこんこんと僕の心のドアノックした今はまだ見えない鍵が開いたような気がして街は ... 会いたい空から今夜もしんしんと積もる様はいつも淡々と時を刻む ... いつも淡々と時を刻む時計が僕らを待っているような街は賑わっている寒さ越えて白い夜見上げればタワー
71 7.雪女 とエロス7.女作詞和嶋慎治作曲和嶋慎治地吹 ... 慎治作曲和嶋慎治地吹の舞い散る夜道流離いの旅人一人白銀の迷宮呑まれ一時の庵を叩く寒気が冷気が怖気が ... ばれ音もなく扉が開くのように冷たい心冬のように閉ざした心誰も溶かせはしない ... 心誰も溶かせはしないしんしんと降り積むが人は皆一人と語るかじかんだ手先
72 1.みちのく角館 から言えない言の葉がになるのね黒塀の町に白い冬がきてひとり震える旅の宿絡まったままの赤い糸にじれて ... るように爪をかむああが降るが降るしんしんとあなたに焦がれる魂はあなたのふるさとに置いてゆくさよならみちのく角館祭 ... 人恋しさに泣きそうなざくらああ夢が降る夢が降るしんしんとあなたに抱かれた魂はあなたの
73 1.冬、今日、タワー なたに会えるよう外のがこんこんと僕の心のドアノックした今はまだ見えない鍵が開いたような気がして街は ... 会いたい空から今夜もしんしんと積もる様はいつも淡々と時を刻む ... いつも淡々と時を刻む時計が僕らを待っているような街は賑わっている寒さ越えて白い夜見上げればタワー
74 7.北の宿から あなた恋しい北の宿吹まじりに汽車の音すすり泣くように聞こえますお酒ならべてただ一人涙唄など歌います ... んでもいいですか胸がしんしん泣いてます窓にうつして寝化粧をしても心は晴れません女心の未練でしょうあ
75 6.リスタート 舞ってる信じた想いもしんしんと時間をかけ揺れる揺れるまるで降る ... れる揺れるまるで降るのよう痛いほど身に染みたんだ嗚呼僕ら過ごした日々に告げるgood-byeなぁ
76 2.雪だより 上由美子-港しぐれ/だより2.だより作詞麻こよみ作曲岡千秋 ... 詞麻こよみ作曲岡千秋より冷たい別れの言葉女の肩に降り積る面影抱けば逢いたくて信じてみたいもう一度… ... みたいもう一度……心しんしんだより男はいつでも笑顔の裏に哀しい嘘を隠してるあの日のことは夢ですか騙してどう ... 後まで……涙はらはらだより
77 3.北の宿から あなた恋しい北の宿吹まじりの汽車の音すすり泣くように聞こえますお酒ならべてただ一人涙唄など歌います ... んでもいいですか胸がしんしん泣いてます窓にうつして寝化粧をしても心は晴れません女心の未練でしょうあ
78 62.ふるさとの四季をうたう 人と別れた山の駅冬はしんしんが降る静けさに涙置き心を休めたいふるさとはふるさとは父母の匂いがするよあの人
79 4.赤ちょうちんの詩 たいよおじさん今夜はになる外はみぞれになったから ... はみぞれになったからしんしんしんしんしんしん想い出ばなし聴いてよねたった二年の倖せがおじさんどこかへ消えちゃったい
80 4.恋歌よされ はあなた恋恋寂しいよしんしん寂しいよよされよされは…よされよされは泣かせ唄情(じょう)が深くて可愛い ... つらら)解けだしゃ根も解ける里の白鳥夫婦鳥(めおとどり)遠い故郷に帰ると云うにあなた恋恋帰りゃん
81 3.Ho! Ho! Ho! Christmas!しんしんが積もってくもういいかいトナカイさんたちロウソクを吹き消して煙突を目指してく
82 13.キメキメクリスマス 写真立てに手を合わせしんしんが降っているクリスマス空から声「ぷッ(笑)」聞こえ拳をグーに「ク」睨みココロ
83 12.おとぎの国のニコ が幸せとやってくる「なんか降っても美しくないよ」と一人ぼっちの家悲しげに君が言う世界はこんなに幸せ ... い鈴の音鳴る夜のことしんしんと積もってくで染まる街足跡の数だけ幸せがあるんだね悲しいことも溶けてしまえばいいのに持っ
84 13.東北讃歌 てくれた駅もすっかり化粧手袋で包んでくれたよかじかんだ俺の手をそして君は言った厚着のアタシも好きで ... シも好きでしょう?粉の露天風呂お鍋焼き魚山菜の郷土料理囲炉裏の前酒が進む肴は君の語る地域の昔話君は ... ないこともあるだろうしんしんと降り積もる想いの中歩く一人時に誰かと寄り添い月日と共に時間の旅路幸せ
85 4.Tokyoに雪が降る r>4.Tokyoにが降る作詞美樹克彦作曲杉本眞人臆病なふりをして愛されてた時もあるためら ... ないわ Tokyoにが降るしんしんと積もる Tokyoにが降るこんなにこんなに哀しい ... んなにこんなに哀しいが降る寒々とした部屋に鳴り続けるベルの音あなただと分かってる引きとめるすべはな ... ないわ Tokyoにが降るしんしんと積もる Tokyo
86 11.鶴の舞橋 火の魂(こころ)あぁしんしんと降りしきるあぁに舞う鶴の舞橋人は哀しみ背負いつつ人は命をあたためる道……行方は嵐でも愛……
87 8.北の宿から あなた恋しい北の宿吹まじりに汽車の音すすり泣くよにきこえますお酒並べてただひとり涙唄など歌います女 ... んでもいいですか胸がしんしん泣いてます窓にうつして寝化粧をしても心は晴れません女ごころの未練でしょ
88 38.鶴になった父ちゃん ば出水高尾野の原野にが降る父ちゃん綺麗だなあ1万5000羽の鶴の群れたちがシベリアから飛んできたよ ... よ父ちゃん綺麗だなあ降る空から今天使のように一勢に舞い降りているよもしもも一度逢えるならば父ちゃん ... 野の原野に降り積もるしんしんしんしんが降る白銀の空から舞い降りて来る鶴よお前の命の叫びがうれしい!俺の父ちゃ
89 3.北の宿から あなた恋しい北の宿吹まじりに汽車の音すすり泣くよにきこえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います ... んでもいいですか胸がしんしん泣いてます窓にうつして寝化粧をしても心は晴れません女ごころの未練でしょ
90 15.北の宿から あなた恋しい北の宿吹まじりに汽車の音すすり泣くよにきこえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います ... んでもいいですか胸がしんしん泣いてます窓にうつして寝化粧をしても心は晴れません女ごころの未練でしょ
91 14.雪深深 01414.深深作詞石本美由起作曲檜原さとし誰かが生きようと言っても駄目ですあなた ... 過ぎて独り心は冬景色しんしんしんが降る降るしんしんしんしん命が凍る一途に愛したら戻れぬ細道注がれた酒に酔い人知れず解いた帯風の噂も ... 胸に淋しさ突き刺さるしんしんしんが舞う舞うしんしんしんしん夜明けはいづこ人
92 16.雪燃えて 01416.燃えて作詞荒木とよひさ作曲弦哲也細 ... とよひさ作曲弦哲也細(ゆき)の螢を縺(もつ)れて追いかける指先寒かろとそっと噛む隠れ杉木立抱いて抱 ... 辻ヶ池この身投げても燃えてあかあかと月冴えてしんしんとこの世の向うが吹いていても濡れた黒髪唇おしあてる愛しいその肩を引き寄せる名残り椿宿契り契り合い ... だに)ふたり
93 2.本州最北港駅 も霧の中では霧笛さえしんしんと呼びかける今だよ我慢のしどころなのと未練たちきる男の旅路明日への舞台本 ... 津軽海がざわめき地吹なぶるの華舞い上がり叫んでるも一度出直せ心に決めろけじめをつける男の旅路明日への舞
94 10.和む酒 >作詞槙桜子作曲伊藤彦笹模様のぐい呑みがおまえの小さな手に似合うつよくなったね昔よりほんのり淡くほほ染 ... 淡くほほ染める飲めばしんしん夜は更けて今夜はおまえと ... 更けて今夜はおまえと見酒肴は手作り皿小鉢酔うほどおまえが愛しいよ夢にこだわるわがままに心で詫びて
95 23.ななかまどの秋 てんてんてんと落ちたしんしんしんとの日赤い実灯す帽子のせててんてんてんと灯す真っ赤に実ったななかまどてんてんてんてんてんと実
96 1.北の浜唄 中にもたれて恋唄歌うしんしん降り積もり花もなければ船もない男と女が酔いしれて古びたラジオが恋唄流す
97 31.北の宿から あなた恋しい北の宿吹まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います ... んでもいいですか胸がしんしん泣いてます窓にうつして寝化粧をしても心は晴れません女ごころの未練でしょ
98 1.恋なさけ 傘にかくれて降りしくに息をきらして通う径(みち)止めてもむりですもう、とめないで逢うほど深間(ふか ... 女の恋情け山は森森(しんしん)音さえきえてにうもれる隠れ里凍える手足をああ、この乳房(むね)を温(ぬく)めてください溶
99 17.雪桜 01317.桜作詞水木れいじ作曲四方章人情けの糸はむすべてもたぐれば切れる縁(えに ... えないおまえとふたりしんしんしんみりわかれ酒燃えて燃えて散れ散れあゝ ... て燃えて散れ散れあゝ桜灯りを消して帯とけばほのかに匂う湯上り化粧おまえひとりがこころの妻と ... ひとりがこころの妻としんしん静かに抱きよせる燃えて燃えて散れ散れあ
100 5.雪月花 023~5.月花作詞湘南乃風作曲 AILI・湘南乃風この熱い愛を歌にのせ伝える嘘偽 ... き過ぎて隙間に冷たいが降った悲しみに染まる冬の空へお前が取り残されたって俺だけはそばを離れない ... だけはそばを離れないをも溶かすこの愛に間違いねぇもしも明日世界中が敵にまわったとしても大丈夫さお前 ... ずっとずっと真夜中にしんしん降り出し

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】