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しんしんしん 】 【 歌詞 】 共有 43筆相關歌詞

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1 1.きたみなと が咽(むせ)んで泣いて雪になりそな風の宿しんしんしんみり地酒に酔えば歌が聞こえるおふくろのあれはカムイか積丹(しゃこたん)あたり呼べば呼べば切ない夜明け北港カモメよ寒かろ淋しかないか明日もさすらう旅ぐらし未練と
2 9.鬼の副長HIZIKATA feat.ぼく、獄門くん こん、どう?イサミ!しんしんしん新撰組!鬼!鬼!鬼!剣の腕なら誰にも負けぬ志高く掲げて相思相愛お腰の ... こん、どう?イサミ!しんしんしん新撰組!しんしんしん新撰組
3 2.音更の雪 湯冷めするよな冬の夜しんしんしんしん音更の雪肌があのひと恋しがるこころ埋もれるひとり宿すきま風吹く真 ... は布団引き上げ隠す肩しんしんしんしん音更の雪ひとりぼっちは死にそうよおもい抱き寝の忘れ宿北の故郷(ふ ... も薄氷(うすごおり)しんしんしんしん音更の雪恋の終わりに舞う小雪梟(ふくろう)淋しいひとり
4 1.別れの彼方 え抜いて咲かす生命(いのち)の冬牡丹雪がしんしんしんしんといつか逢える日夢にみて明日をさがすの別れの彼方
5 5.しんしんかんせん いさすがしんしんかんせんしんしんかんせんしんしんしんかんせんしんしんかんせ

6 8.雪深深 過ぎて独り心は冬景色しんしんしん雪が降る降るしんしんしんしん命が凍る一途に愛したら戻れぬ細道注がれた酒に酔い人知れず解いた帯 ... 胸に淋しさ突き刺さるしんしんしん雪が舞う舞うしんしんしんしん夜明けはいづこ人はこの世の行きずりに恋のときめき唄いあきらめを唄 ... 過ぎて独り心は冬景色しんしんしん雪が降る降るしんしんしん
7 18.雪の慕情(Bonus tracks) ふる雪がふる音もなくしんしんしんとふりつもる君の白い衿あしのように追いつめられた旅路の闇に恋の涙の凍 ... 雪がふる僕のこころにしんしんしんとふりつもる雪がふる雪がふる音もなく ... ふる雪がふる音もなくしんしんしんとふりつもる君のせつないほほえみ映して山の出湯のガラスの窓は北の吹雪 ... 雪がふる吐息のようにしんしんしんとふり
8 13.ニャンだ!あいつ ャンだ!あいつしみトモ〜 oh yes!しんしんしん…コーンとんとんとん…ぇええしみトモ〜 oh yes!ニャンだ!あい
9 4.赤ちょうちんの詩 はみぞれになったからしんしんしんしんしんしん想い出ばなし聴いてよねたった二年の倖せがおじさんどこかへ消えちゃっ
10 48.夏わかめ んかやっぱ怖いな興味しんしんしん海の家海の色夏ならやっぱ海でしょ!元気出まくる夏じゃん海と空海と砂わ ... やっぱすごいわ!興味しんしんしん海の匂い海の青今年もやっぱ海でしょ!みんな集まる夏じゃん海とかに海
11 14.雪深深 過ぎて独り心は冬景色しんしんしん雪が降る降るしんしんしんしん命が凍る一途に愛したら戻れぬ細道注がれた酒に酔い人知れず解いた帯 ... 胸に淋しさ突き刺さるしんしんしん雪が舞う舞うしんしんしんしん夜明けはいづこ人はこの世の行(ゆ)きずりに恋のときめき唄いあきら ... 過ぎて独り心は冬景色しんしんしん雪が降る降るしんしんしん
12 23.ななかまどの秋 たななかまどの赤い実てんてんてんと落ちたしんしんしんと雪の日赤い実灯す雪帽子のせててんてんてんと灯す真っ赤に実ったななかまどてんてんてんてんてんと実をつける秋が来るのを待っていたななかまどの秋はさびしくなんかな
13 17.雪桜 にし)の糸よ好きで添えないおまえとふたりしんしんしんみりわかれ酒燃えて燃えて散れ散れあゝ雪桜灯りを消して帯とけばほのかに匂う湯上り化粧おまえひとりがこころの妻としんしん静かに抱きよせる燃えて燃えて散れ散れあゝ雪
14 5.追いかけShadow は霙(みぞれ)に変わって寒いかじかむ指先しんしんしんしん身体(からだ)が冷えてく何を耐えていればあなたは許してくれる?私たちの続き店を飛び出してしまったのだってちょっと可愛い彼女があなたの耳に何か囁いたわ帰り際
15 13.雪深深 過ぎて独り心は冬景色しんしんしん雪が降る降るしんしんしんしん命が凍る一途に愛したら戻れぬ細道注がれた酒に酔い人知れず解いた帯 ... 胸に淋しさ突き刺さるしんしんしん雪が舞う舞うしんしんしんしん夜明けはいづこ人はこの世の行(ゆ)きずりに恋のときめき唄いあきら ... 過ぎて独り心は冬景色しんしんしん雪が降る降るしんしんしん
16 6.雪桜 にし)の糸よ好きで添えないおまえとふたりしんしんしんみりわかれ酒燃えて燃えて散れ散れあゝ雪桜灯りを消して帯とけばほのかに匂う湯上り化粧おまえひとりがこころの妻としんしん静かに抱きよせる燃えて燃えて散れ散れあゝ雪
17 15.雪深深 過ぎて独り心は冬景色しんしんしん雪が降る降るしんしんしんしん命が凍る一途に愛したら戻れぬ細道注がれた酒に酔い人知れず解いた帯 ... 胸に淋しさ突き刺さるしんしんしん雪が舞う舞うしんしんしんしん夜明けはいづこ人はこの世の行(ゆ)きずりに恋のときめき唄いあきら ... 過ぎて独り心は冬景色しんしんしん雪が降る降るしんしんしん
18 15.雪深深 過ぎて独り心は冬景色しんしんしん雪が降る降るしんしんしんしん命が凍る一途に愛したら戻れぬ細道注がれた酒に酔い人知れず解いた帯 ... 胸に淋しさ突き刺さるしんしんしん雪が舞う舞うしんしんしんしん夜明けはいづこ人はこの世の行(ゆ)きずりに恋のときめき唄いあきら ... 過ぎて独り心は冬景色しんしんしん雪が降る降るしんしんしん
19 1.赤ちょうちんの詩 はみぞれになったからしんしんしんしんしんしん想い出ばなし聴いてよねたった二年の倖せがおじさんどこかへ消えちゃっ
20 3.しんしんしん っぴいえんど-はっぴいえんど3.しんしんしん作詞松本隆作曲細野晴臣古惚け黄蝕んだ心は汚れた雪のうえに落ちて道の端の塵と混じる何もかも嫌になり自分さえ汚れた雪のなかに消えて泥濘になればいい車が驟る

21 11.雪深深 過ぎて独り心は冬景色しんしんしん雪が降る降るしんしんしんしん命が凍る一途に愛したら戻れぬ細道注がれた酒に酔い人知れず解いた帯 ... 胸に淋しさ突き刺さるしんしんしん雪が舞う舞うしんしんしんしん夜明けはいづこ人はこの世の行(ゆ)きずりに恋のときめき唄いあきら ... 過ぎて独り心は冬景色しんしんしん雪が降る降るしんしんしん
22 11.雪深深 過ぎて独り心は冬景色しんしんしん雪が降る降るしんしんしんしん命が凍る一途に愛したら戻れぬ細道注がれた酒に酔い人知れず解いた帯 ... 胸に淋しさ突き刺さるしんしんしん雪が舞う舞うしんしんしんしん夜明けはいづこ人はこの世の行(ゆ)きずりに恋のときめき唄いあきら ... 過ぎて独り心は冬景色しんしんしん雪が降る降るしんしんしん
23 4.鎮守の里 で幸炙りゃ頬も赤らむしんしんしんしん白くそらしんしんしんしん積もる寝入る長夜の雪明かり鎮守の里
24 13.雪深深(しんしん) 過ぎて獨り心は冬景色しんしんしん雪が降る降るしんしんしんしん命が凍る一途に愛したら戻れぬ細道注がれた酒に酔い人知れず解いた帯 ... 胸に淋しさ突き刺さるしんしんしん雪が舞う舞うしんしんしんしん夜明けはいづこ人はこの世の行きずりに戀のときめき唄いあきらめを唄 ... 過ぎて獨り心は冬景色しんしんしん雪が降る降るしんしんしん
25 7.しんしんしん -LIVE ON STAGE7.しんしんしん作詞松本隆作曲細野晴臣古惚け黄蝕んだ心は汚れた雪のうえに落ちて道の端の塵と混じる何もかも嫌になり自分さえ汚れた雪のなかに消えて泥濘になればいい車が驟る
26 9.雪深深 過ぎて独り心は冬景色しんしんしん雪が降る降るしんしんしんしん命が凍る一途に愛したら戻れぬ細道注がれた酒に酔い人知れず解いた帯 ... 胸に淋しさ突き刺さるしんしんしん雪が舞う舞うしんしんしんしん夜明けはいづこ人はこの世の行(ゆ)きずりに恋のときめき唄いあきら ... 過ぎて独り心は冬景色しんしんしん雪が降る降るしんしんしん
27 2.夏わかめ んかやっぱ怖いな興味しんしんしん海の家海の色夏ならやっぱ海でしょ!元気出まくる夏じゃん海と空海と砂わ ... やっぱすごいわ!興味しんしんしん海の匂い海の青今年もやっぱ海でしょ!みんな集まる夏じゃん海とかに海
28 16.冬の宿 なたやさしく背を撫でる曇る窓を手でふけばしんしんしんしん雪が降る明日が見えないおんな冬の
29 5.JANUARY んやりガムシュの音がしんしんしんしん近づいて今はひとりの大切なきみと背中でクロスするJANUARY年 ... てみんな同じなんだねしんしんしんしん近づいていつかうれしい泪のあとの笑顔に喜べるJANUARY年を重 ... きっと言葉じゃなくてしんしんしんしん近づいて何も言わずに同じ時間をゆっくり刻むことゆっくり刻むこと
30 11.雪深深 過ぎて独り心は冬景色しんしんしん雪が降る降るしんしんしんしん命が凍る一途に愛したら戻れぬ細道注がれた酒に酔い人知れず解いた帯 ... 胸に淋しさ突き刺さるしんしんしん雪が舞う舞うしんしんしんしん夜明けはいづこ人はこの世の行(ゆ)きずりに恋のときめき唄いあきら ... 過ぎて独り心は冬景色しんしんしん雪が降る降るしんしんしん
31 15.雪深深 過ぎて独り心は冬景色しんしんしん雪が降る降るしんしんしんしん命が凍る一途に愛したら戻れぬ細道注がれた酒に酔い人知れず解いた帯 ... 胸に淋しさ突き刺さるしんしんしん雪が舞う舞うしんしんしんしん夜明けはいづこ人はこの世の行(ゆ)きずりに恋のときめき唄いあきら ... 過ぎて独り心は冬景色しんしんしん雪が降る降るしんしんしん
32 35.雪深深 過ぎて独り心は冬景色しんしんしん雪が降る降るしんしんしんしん命が凍る一途に愛したら戻れぬ細道注がれた酒に酔い人知れず解いた帯 ... 胸に淋しさ突き刺さるしんしんしん雪が舞う舞うしんしんしんしん夜明けはいづこ人はこの世の行(ゆ)きずりに恋のときめき唄いあきら ... 過ぎて独り心は冬景色しんしんしん雪が降る降るしんしんしん
33 18.雪深深 過ぎて独り心は冬景色しんしんしん雪が降る降るしんしんしんしん命が凍る一途に愛したら戻れぬ細道注がれた酒に酔い人知れず解いた帯 ... 胸に淋しさ突き刺さるしんしんしん雪が舞う舞うしんしんしんしん夜明けはいづこ人はこの世の行(ゆ)きずりに恋のときめき唄いあきら ... 過ぎて独り心は冬景色しんしんしん雪が降る降るしんしんしん
34 1.雪深深 過ぎて独り心は冬景色しんしんしん雪が降る降るしんしんしんしん命が凍る一途に愛したら戻れぬ細道注がれた酒に酔い人知れず解いた帯 ... 胸に淋しさ突き刺さるしんしんしん雪が舞う舞うしんしんしんしん夜明けはいづこ人はこの世の行(ゆ)きずりに恋のときめき唄いあきら ... 過ぎて独り心は冬景色しんしんしん雪が降る降るしんしんしん
35 14.雪深深(スペシャル・ヴァージョン) 過ぎて獨り心は冬景色しんしんしん雪が降る降るしんしんしんしん命が凍る一途に愛したら戻れぬ細道注がれた酒に酔い人知れず解いた帯 ... 胸に淋しさ突き刺さるしんしんしん雪が舞う舞うしんしんしんしん夜明けはいづこ人はこの世の行きずりに戀のときめき唄いあきらめを唄 ... 過ぎて獨り心は冬景色しんしんしん雪が降る降るしんしんしん
36 1.雪深深 過ぎて独り心は冬景色しんしんしん雪が降る降るしんしんしんしん命が凍る一途に愛したら戻れぬ細道注がれた酒に酔い人知れず解いた帯 ... 胸に淋しさ突き刺さるしんしんしん雪が舞う舞うしんしんしんしん夜明けはいづこ人はこの世の行(ゆ)きずりに恋のときめき唄いあきら ... 過ぎて独り心は冬景色しんしんしん雪が降る降るしんしんしん
37 1.ヌードと愛情 情踏みにじって泣いたっていいじゃん胸ん中しんしんしんしん死んでも涙見せらんないだってバカあんなバカ惚れちゃっ
38 19.雪の慕情 ふる雪がふる音もなくしんしんしんとふりつもる君の白い衿あしのように追いつめられた旅路の闇に恋の涙の凍 ... 雪がふる僕のこころにしんしんしんとふりつもる雪がふる雪がふる音もなく ... ふる雪がふる音もなくしんしんしんとふりつもる君のせつないほほえみ映して山の出湯のガラスの窓は北の吹雪 ... 雪がふる吐息のようにしんしんしんとふり
39 1.しんしんしん 種ともこ-暫存1.しんしんしん作詞松本隆作曲細野晴臣古惚け黄蝕んだ心は汚れた雪のうえに落ちて道の端の塵と混じる何もかも嫌になり自分さえ汚れた雪のなかに消えて泥濘になればいい車が驟る
40 2.雪桜 れる縁の糸よ好きで添えないおまえとふたりしんしんしんみりわかれ酒燃えて燃えて散れ散れあゝ…雪桜灯りを消して帯とけばほのかに匂う湯上り化粧おまえひとりがこころの妻としんしん静かに抱きよせる燃えて燃えて散れ散れあゝ
41 9.雪映えの町 )語りの声低く粉雪はしんしんしん光とじこめしんしんしんとどろく海鳴り北国の声粉雪は ... 海鳴り北国の声粉雪はしんしんしん夜をとおしてしんしんしんやがてある朝北国の町空の青さによみがえる白い世界が燃えあがる雪映(
42 5.魔法のシチュー えさせてねママまやのふるさとは今頃ゆきがしんしんしんって降ってるもみの木リンリン凍えてひいらぎの実はまっかっか帰ろうよ帰ろうよ白い息弾ませてドアの向こうでほらみんなうきうきだって今夜は!ママの魔法のシチューマ・
43 5.すずらん連歌 と流れてみるさ頼れる人でも何処かにいるのしんしんしんしん新橋新橋港が近い舫外れてゆらゆらと(ゆらゆらと)泣いて千切れる入江の小舟いい人いたら一緒になれよ愛する男は一人でいいわ綺麗なその目を忘れはしないあなたを追