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すてた故郷 】 【 歌詞 】 共有 12筆相關歌詞

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1 10.寒流 夕月がのぼれば荒くれたこの俺の胸の丸窓にすてた故郷の妹や弟の顔がうかぶ
2 11.寒流 夕月がのぼれば荒くれたこの俺の胸の丸窓にすてた故郷の妹や弟の顔がうかぶ
3 14.孤守唄 吉田健美作曲杉本眞人酔って男がうたうのはすてた故郷の孤守唄夢のひとつもすり切れてゆくえしれない旅ならば泣いて女が唄うのは溺れた恋の孤守唄夜の暗さにたえながら来るあてのない春を待つねんねんころりねんころり生きてり
4 14.寒流 夕月がのぼれば荒くれたこの俺の胸の丸窓にすてた故郷の妹や弟の顔がうかぶ
5 2.永遠にアムロ いで宇宙のはてにきらめく星はアムロお前がすてた故郷だ忘れはしない少年の日の誓いを青春をかけ守りぬけこの倖せをアムロふりむくなアムロ男は寂しさかくすものかくすものただあしたへとあしたへと永遠に……おぼえているかい

6 23.寒流 夕月がのぼれば荒くれたこの俺の胸の丸窓にすてた故郷の妹や弟の顔がうかぶ
7 14.寒流 夕月がのぼれば荒くれたこの俺の胸の丸窓にすてた故郷の妹や弟の顔がうかぶ
8 5.寒流 夕月がのぼれば荒くれたこの俺の胸の丸窓にすてた故郷の妹や弟の顔がうかぶ
9 10.寒流 夕月がのぼれば荒くれたこの俺の胸の丸窓にすてた故郷の妹や弟の顔がうかぶ
10 22.お島千太郎旅唄 流しの三味の音きけばすてた故郷すてた故郷にまた涙雁が啼く啼く旅空夜空お島痛かろ草鞋の紐が今日も吹くかよ男体お
11 25.永遠にアムロ いで宇宙のはてにきらめく星はアムロお前がすてた故郷だ忘れはしない少年の日の誓いを青春をかけ守りぬけこの倖せをアムロふりむくなアムロ男は寂しさかくすものかくすものただあしたへとあしたへと永遠に……おぼえているかい
12 10.昭和ひとり旅 本真人春の港に着く船は白い香りの花だよりすてた故郷とあのひとの甘く酸っぱいなつかしさ帰れないからふるさとさ帰れないからふるさとさ昭和港ひとり旅夏の浜辺に舞う鳥は白いつばさのはぐれ鳥親をたずねて啼く声が寒い心をし