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その輪郭を 】 【 歌詞 】 共有 19筆相關歌詞

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1 9.記憶の庭 緒にたどって時が降り積もる深いかなしみにその輪郭を抱きしめるように奪われてしまったもの何ひとつなかったとまるであなたがそこに何度も何度でも月が満ち欠けをくり返すようにぼくらはまためぐり逢う懐かしい日々と笑い声響
2 1.ミライ た思い通りになるまで指で触った僕は黙ってその輪郭を撫でていた今もこのままずっとこのまま決して忘れないように曇りガラスと陽の影が映し出す雨戸惑いまた元通り照らす日々に手を伸ばすただ何度も何度も思い描く新しいミライ
3 7.Lemon たはわたしの光暗闇であなたの背をなぞったその輪郭を鮮明に覚えている受け止めきれないものと出会うたび溢れてやまないのは涙だけ何をしていたの何を見ていたのわたしの知らない横顔でどこかであなたが今わたしと同じ様な涙に
4 8.Lemon たはわたしの光暗闇であなたの背をなぞったその輪郭を鮮明に覚えている受け止めきれないものと出会うたび溢れてやまないのは涙だけ何をしていたの何を見ていたのわたしの知らない横顔でどこかであなたが今わたしと同じ様な涙に
5 2.深海 こへ行こうがずっと灰色空が続く願望さえもその輪郭をなくしていた海底砂漠に真っ白な旗を揺らしてひだまりを描くよ「何も聞こえない」滲んだ海の中想いや姿が届かぬ場所永遠に潜った美しい世界だ望めば刹那さよならして消えて

6 10.花飾りのうた この目には映らないが言葉としてしたためてその輪郭をなぞる同じ言葉をきっと伝え合ったとしても伝わる思いは別々だろうだからこそ嬉しかっただからこそ寂しかった分かち合う度に近づいていく名前のない思いを交わしてそこにた
7 3.あいつロングシュート決めてあの娘が歓声をあげてそのとき俺は家にいた く夏の中を加速した体育館は青空をバックにその輪郭を際立たせて中からドリブルの音が聞こえる流れる汗も蛇口の水もその全てが光を反射しながらスローモーションになってあいつロングシュート決めてあの娘が歓声をあげてそのと
8 1.花飾りのうた この目には映らないが言葉としてしたためてその輪郭をなぞる同じ言葉をきっと伝え合ったとしても伝わる思いは別々だろうだからこそ嬉しかっただからこそ寂しかった分かち合う度に近づいていく名前のない思いを交わしてそこにた
9 2.あいつロングシュート決めてあの娘が歓声をあげてそのとき俺は家にいた く夏の中を加速した体育館は青空をバックにその輪郭を際立たせて中からドリブルの音が聞こえる流れる汗も蛇口の水もその全てが光を反射しながらスローモーションになってあいつロングシュート決めてあの娘が歓声をあげてそのと
10 11.輪郭 作詞キタニタツヤ作曲キタニタツヤその輪郭をそっとなぞる君の小さな背に浮かぶ少し骨ばったような稜線僕は息を止めている青く血脈の透けたやわ肌君の過去を語っているようでそれを僕はなぞっていく君は息を漏らしてい
11 1.Lemon たはわたしの光暗闇であなたの背をなぞったその輪郭を鮮明に覚えている受け止めきれないものと出会うたび溢れてやまないのは涙だけ何をしていたの何を見ていたのわたしの知らない横顔でどこかであなたが今わたしと同じ様な涙に
12 1.追憶のふたり を見るように一人震えていたの手を繋いではその輪郭をなぞるように確かめ合ったね結んだ糸を解いてくように涙が溢れていくだけあなたに恋い焦がれあなたを愛した確かな時間があったからどんな運命だって許せてきたでしょうなの
13 7.Won't you stay だ形もないようなそんな気持ちが瞬間に愛のその輪郭を静かに撫でていくよだからI wanna say I'm sorryわからない届かない戻りはしないの君の離れた気持ちはもう broke up期待裏切りまるで今にも
14 1.タイムカプセル うあの頃の君の笑顔をその輪郭を忘れたくない悲しみは消えたりしない ... しみは消えたりしないその輪郭を忘れはしな
15 12.KISS feat. OKI に唇あてていい?瞳の中に映るあたし思わずその輪郭を指先でなぞったら甘美な夢に誘われたあなたのessenceに包まれて-Rap-キャップを逆にかぶってる理由近づいた時ぶつけないため what is love学んで
16 7.art line あんなにしたエンドロールの予感もなくせるその輪郭をなぞって臨界点まで行ける昨日が弾ける音を聞いた今が膨張するように見え
17 7.embrace 役に立たないな腕の中へおいで抱えた孤独のその輪郭を撫でてやるよ明かりの無い部屋で言葉もくたびれて確かなものは溫もりだけ君がそこに居ないと氣付いたらとにかく探すだろう「そこに居る」のに「居ない」と氣付く時もあるだ
18 19.朧の月-玄武 まっすぐ走りだすのか水而にうつる朧の月よその輪郭をゆらされながらまた明日から欠けると知ってもありったけの光放っている踏み出してく我へとうつりゆく時一瞬ずつを精一杯生き抜いてすべて命は輝く水面にうつる朧の月よ波に
19 23.朧月 まっすぐ走りだすのか水而にうつる朧の月よその輪郭をゆらされながらまた明日から欠けると知ってもありったけの光放っている踏み出してく我へとうつりゆく時一瞬ずつを精一杯生き抜いてすべて命は輝く水面にうつる朧の月よ波に