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それなのにまた 】 【 歌詞 】 共有 21筆相關歌詞

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1 4.LIVE HOUSE 作曲 ASTERISMただでさえ生き辛いそれなのにまた不安定time宝物失くそうがきっといつかはサティスファクション?奈落の底に俯かないで手を伸ばした憧れていた夜間飛行そうまだ死ねないわ飽きさせないでよこの音心
2 7.ロックンロール こにでもありました今歩く道はいつか来た道それなのにまた迷ってしまうのさ日暮らしの get downキャラ逃げて偶像崇拝しがみついたのは本当に良い事ですか?落っこちるのさ奈落までこんな時こそやり時さありふれたなら
3 1.曖昧なままでもいいよ られないあの気持ちが今の私を作ってるの?それなのにまた私は優しさに気付けなくて夕方みたいな私に影を落としてくれた君言葉にできない何かが絡まってゆっくりと動いた本音をそうやって無かったことにしてる君は悲しみを知っ
4 1.ロックンロール こにでもありました今歩く道はいつか来た道それなのにまた迷ってしまうのさ日暮らしの get downキャラ逃げて偶像崇拝しがみついたのは本当に良い事ですか?落っこちるのさ奈落までこんな時こそやり時さありふれたなら
5 1.虫のつぶやき られるけど強い相手も退治できるのさ Ahそれなのにまた厄介払い Ah見た目だけじゃ何にもわかってないのさ Tu tu tu ru ru ru Tu tu tu ru ru ru Ru ru tu tu tu T

6 2.メロンシティのバグはインベーダー いていかないで孤独は嫌って何度思ったろうそれなのにまた忘れてる死神と奴隷のパレード夜を騙すようにペテン師がかけた魔法が解けるまで瞬間だけを生きたいの夏の夜に散った Fireworks手を取って踊ろう今夜は On
7 1.メロンシティのバグはインベーダー いていかないで孤独は嫌って何度思ったろうそれなのにまた忘れてる死神と奴隷のパレード夜を騙すようにペテン師がかけた魔法が解けるまで瞬間だけを生きたいの夏の夜に散った Fireworks手を取って踊ろう今夜は On
8 6.毒花 嗤われて嗤われて踏みつけられてそれなのにそれなのにまたすがって馬鹿だから馬鹿だからほだされて咲いちゃって所詮徒花毒の花おんなに生まれておんなで死んでく運命(さだめ)ならいっそいっそ「あなたの手で今すぐ散らして」
9 1.毒花 嗤われて嗤われて踏みつけられてそれなのにそれなのにまたすがって馬鹿だから馬鹿だからほだされて咲いちゃって所詮徒花毒の花おんなに生まれておんなで死んでく運命(さだめ)ならいっそいっそ「あなたの手で今すぐ散らして」
10 1.あけまして るなんなんだこの時間先月僕はフラれたんだそれなのにまた呼び出された断れば良かったんだろうけどまあそんな事できませんよ待ってるよいつまでも君じゃなきゃダメなのよ誰よりも君を好きなのは僕さ待ってるよいつまでも苦しい
11 2.小さな部屋 て思う行きたい場所なんていくつもあるのにそれなのにまた明日こそはって今日も行く散らかる狭い部屋の中たまってしまった洗濯物久しぶりに晴れてよかった明日こそはって今日も行くたどり着けそうもない場所も明日が来てくれる
12 6.ZIG ZAG ことはごめんでしょ?それなのにまた気がつけば波乱しがち ZIG ZAG走って ZIG ZAG遠回り ... ことはごめんでしょ?それなのにまた気がつけば波乱しがち ZIG ZAG迷って ZIG ZAG荒削り
13 2.白い月 は未(ま)だ遠く耐え切れなくて飛び出したそれなのにまたゆらゆらと溺れて滲む白い月眺めてふらふらと彷徨う夜は迷路みたい君の手に触れて温め合って何もかも溶かしてさ一つになれたらな「まだ大丈夫よ」と誤魔化してヒビを独
14 1.パノラマセカイ からヤメたんだ味のしなくなった恋愛ゲームそれなのにまた「君が欲しい」って汚れた胸がさえずってみせたマイナスの風が吹いてさながら「頭を冷やせ」と言わんばかり星空の下雪の中僕は立ち往生まるで時間が止まったみたいな白
15 2.嗚呼恋 えないのかな恋に溺れそれなのにまた飛び込むそれが恋嗚呼雨に濡れた女でも素敵に見えないのかな恋に溺れ ... えないのかな恋に溺れそれなのにまた飛び込むそれが恋嗚
16 1.晴天 んなありふれた小さい苛立ちを君にぶつけたそれなのにまた今日も抱きしめてくれるねぇ眩しいよ君の笑顔が嬉しいよ傍にいることが誰もいない深い暗い夢の中で君を探して泣いてた目覚めたら寝顔はそこにあって涙こぼれたふと見た
17 11.帰り道 える見えるはずの出口まだ未だ見つけられずそれなのにまた1歩踏みだして気がつけば時間ばかりが過ぎてゆきここから見える景色はまだ変わらずに帰り道見上げた夜空はプラネタリウムみたいだった雨上がりのコンクリートに映った
18 9.ねこといぬ でしょうまたケンカ傷つけた泣いてしまったそれなのにまたすぐ手をつないだ私のレコードを聴きながらあなたの目で月を見てるそれはまるで夢の中の散歩同じ道を繰り返し歩いて隙を見ては少し離れるけど知らんぷりが下手な私たち
19 9.星を探して てゆけるから誰かを愛するたび深く傷ついてそれなのにまた優しさにすがるそっと指をのばしてふれるその腕はあたたかいからたとえ愛が嘘でもつれづれの夜の中孤独という名の星心の闇に散りばめてもしも雲が晴れたら淋しい私の星
20 3.ムリムリムーチョ てゆきます行かなきゃいいと分かっていますそれなのにまた今日も自然と足が向くのやっぱりこの街を愛しているからそんなムリムリムーチョで溢れてるムリムリムーチョなこの街はさわりのない会話たちがお酒によく合うムリムリム

21 15.赤が沈む いかけてもすべてが嘘のようで口を噤むんだそれなのにまた明日を待っている狂った様に赤が沈む追いかけても追いかけても僕もまた歪んでるんだ泣いた様に僕は笑う何か言いかけても言いかけてもそしてただ願っている燃えるような