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1 4.疼你若生命&花も嵐も(はなもあらしも) 你若生命&花も嵐も(なもあらしも)作詞邱宏瀛たかたかし作曲弦哲也原唱蔡小虎山本譲二聲聲嘆愛在心內愛到心驚才知痛。心要碎拿心來 ... すれて出直そうおまえ俺のおまえ俺の俺の寶も
2 14.おまえとふたり(你我兩人) 我兩人)作詞たかたかし作曲木村好夫わたし不幸ぐせとれない女とこの胸にか細い手をそえてああ泣きじゃくる人昔のこと ... きじゃくる人昔のこと忘れろよ今のおまえがいればいいしあわせをしあわせを今日からふたりで苦労したんだ ... まぶたを濡らす泣き癖変わっちゃいないねあの頃としあわせをしあわせを今日からふたりで陽のさす坂道
3 5.冬の嵐 .冬の嵐作詞たかたかし作曲原譲二夢を追いかけ夢につまずきガラスの都会(まち) ... ガラスの都会(まち)星も見えない淋しさ注ぎたし飲む酒 ... 淋しさ注ぎたし飲む酒ひりひりと胸にしみるあゝ泣いたらいいさ悲しいとき ... たらいいさ悲しいとき胸の涙がかれるまで泣いて泣いて眠りについたらまた明日にめぐり逢えるさ愛を信じて ... いたけ
4 22.火の国の女 の国の女作詞たかたかし作曲猪俣公章肥後火の国よ恋の国燃える中岳よ胸こがす一つしかないこの命くれと言うならくれてやる熱 ... んとね抱かんとね肥後湯の里よ滾(たぎ)る国菊地地獄谷血がさわぐたとえ地の底針の山来いというならつい ... おもい)も涙も熱か恋一生ただひとりそれでよかなら抱かんとね抱かんとね熱か熱か枕も吐息も熱か
5 10.愛のメモリー メモリー作詞たかたかし作曲馬飼野康二愛の甘いなごりにあなた ... の甘いなごりにあなたまどろむ天使のようなその微笑みに時 ... ようなその微笑みに時立ち止まる窓に朝の光がやさしくゆれ動きあなたの髪をためらいがちに染めてゆく美し ... たにこの世に大切なの愛し合うことだけとあなたおしえてくれる愛風のささやきあな

6 16.道頓堀川 道頓堀川作詞たかたかし作曲岡千秋小雨がそぼ降る道頓堀に涙でともる恋の灯よあの人があの人が呼ん ... 仔犬とくらす女の過去きかないで咲いたとて咲いたとて浮いて流されるどうせ浮草夢のもろさよ涙をしずめ
7 14.愛のメモリー2000バージョン ージョン作詞たかたかし作曲馬飼野康二愛の甘いなごりにあなた ... の甘いなごりにあなたまどろむ天使のようなその微笑みに時 ... ようなその微笑みに時立ち止まる窓に朝の光がやさしくゆれ動きあなたの髪をためらいがちに染めてゆく美し ... たにこの世に大切なの愛し合うことだけとあなたおしえてくれる愛風のささやきあな
8 3.松島紀行 松島紀行作詞たかたかし作曲弦哲也涙どんなに流してみても過ぎたあの日 ... てみても過ぎたあの日かえらない別れるための旅なのに面影ばかり浮かびますひとり松島未練がつのるあなた ... さな部屋もなぜか今でなつかしいあなたに逢えてよかったと心でそっとつぶやいたひとり松島心が寒い小雨に ... あなたと買った鉢植え枯れずに花が咲き
9 3.石蕗の宿~2022~ 022~作詞たかたかし作曲弦哲也こんなに愛しいあなたとふたりなんで暮らせぬ人並に逢うほど逢う ... のんで身をまかす明日散れ散れ石蕗(つわぶき)の宿つらいだろうといたわるあなただめよそんなに泣かせて ... めよそんなに泣かせていゝのよいゝのよ私あなたのまゝにもらす吐息のせつなさよあなたひとりの石蕗(つわぶき)の宿一冬だ
10 1.秘螢 1.秘螢作詞たかたかし作曲弦哲也長谷寺のあまた咲く花の香りに思慕(おもい)をよせて見つめあい ... 盗んでさらって行ってくれないか日が落ちて室生川人の住む世に未練のこして螢火が身を焦し闇に舞うねぇ君 ... 舞うねぇ君いっそ今夜螢になって忍んでおいでよ鍵なら疾(と)うにあけてあるホーホーホタルコイホーホ
11 7.愛のメモリー メモリー作詞たかたかし作曲馬飼野康二愛の甘いなごりにあなた ... の甘いなごりにあなたまどろむ天使のようなその微笑みに時 ... ようなその微笑みに時立ち止まる窓に朝の光がやさしくゆれ動きあなたの髪をためらいがちに染めてゆく美し ... たにこの世に大切なの愛しあうことだけとあなたおしえてくれる愛風のささやきあな
12 7.壺坂情話 壺坂情話作詞たかたかし作曲富田梓仁見えぬあなたの杖になり越える苦労の人世坂あなた、離しちゃだ ... 沢市夫婦づれ(節)妻夫をいたわりつ夫妻に慕いつつ頃六月、中の頃夏といえど片田舎木立の森もいと涼しすまぬ女房と掌をあわせ頼る夫のい ... んて、沢市つぁんそれあんまりです。この世で、この人だけと惚れて尽くす ... 人だけ
13 9.瀬戸の港 瀬戸の港作詞たかたかし作曲岡千秋瀬戸の港がしぐれる夜 ... 瀬戸の港がしぐれる夜連絡船の汽笛に吐息がまじる明日の夢より今夜の夢があぁ、欲しい肩をだかれて飲んだ ... 恋しい露地あかりあれ大島通いの船かひとりぼっちに夜風がしみる信じたいのにすがればいつもあぁ、消える ... なじみの泣きぼくろ春いつ来る瀬戸内つばめ飛んでおい
14 13.恋の大和路~梅川・忠兵衛「冥途の飛脚」 の飛脚」作詞たかたかし作曲弦哲也生きてあなたと添えるなら流す涙もどれほど嬉しかろ恋ゆえ狭めた ... うこうなったのももとといえばみんなこの梅川のせい死ぬ覚悟ならとうにできています忠兵衛さま生きられる ... られるだけ添うて梅川あなたと生きとうございます寒くないかと目をのぞき肩を抱きよせ小雪を振り払うあな ... てしあわせでした
15 1.望郷酒がたり 酒がたり作詞たかたかし作曲弦哲也雨が降る夜 ... 作曲弦哲也雨が降る夜こころも湿(しめ)るましてひとりで酒飲む夜(よる) ... りで酒飲む夜(よる)どんぶらこどんぶらこ酒とどんぶらこ故郷(こきょう) ... らこ故郷(こきょう)なれて都会の海に夢を浮かべて酒とどんぶらこハァ~ヤーレンソーランソーランソー
16 1.花として人として 人として作詞たかたかし作曲杉本眞人人の子なぜ泣きながらこの地球(ほし)に生まれてくるの人生 ... に生まれてくるの人生悲しみおおいものだとしても川の流れ ... のだとしても川の流れきれいか森の緑すこやかか花としてきみの涙に花のこころ飾りたい人としてしあわせな花きれいなまま ... か咲かせてあげたい人行くこの目に
17 1.しあわせワルツ せワルツ作詞たかたかし作曲三木たかし雨のふる日 ... 三木たかし雨のふる日さみしくておもいだすのよあなたのmemory時が過ぎれば涙さえ頬にやさしいあの ... されたけど想いだすの楽しいことばかりゆらゆら酔ってもう一度踊ってくださいしあわせワルツさめたくちび ... わせワルツ誰とあなたとまり木でグラスかさねる今夜 ... でグラスかさ
18 1.孤独の歌姫 独の歌姫作詞たかたかし作曲西つよし怨みを言ったらきりがない身の上話せば長くなる流れて来たの ... 長くなる流れて来たの五年前トランクひとつ引き摺ってここ ... ひとつ引き摺ってここ新宿歌舞伎町夜霧にかすんだ場末の酒場今夜もあたし ... 末の酒場今夜もあたし歌ってるジョージ墓場で眠ってるヨーコ今頃塀の中未来(あ
19 3.シニカル・レイン ・レイン作詞たかたかし作曲西つよしあきらめ上手になれたならお酒も楽しく飲めるのに氷を手づかみ ... …シニカル・レイン外どしゃ降り雨ン中こんな夜に男の胸で汗をながして眠りたい深夜の電話が鳴るたびにあいつじゃないかと胸さわぎど ... んでみてもこころの扉半開きレイン…レイン…シニカル・レイン思いびしょ濡れ闇ン中やっぱ
20 4.松島紀行 松島紀行作詞たかたかし作曲弦哲也涙どんなに流してみても過ぎたあの日 ... てみても過ぎたあの日かえらない別れるための旅なのに面影ばかり浮かびますひとり松島未練がつのるあなた ... さな部屋もなぜか今でなつかしいあなたに逢えてよかったと心でそっとつぶやいたひとり松島心が寒い小雨に ... あなたと買った鉢植え枯れずに花が咲き

21 7.祝い酒 .祝い酒作詞たかたかし作曲猪俣公章浮世荒波ヨイショと越える今日 ... ヨイショと越える今日おまえの晴れの門出だよ親が咲かせた命の花がふたつ並んだ鶴と亀笑顔うれしい祝い酒 ... る酔うてめでたい唄のなむけさ七つ転んで八つで起きろ明日(あす) ... で起きろ明日(あす)苦労のふたり坂縁がうれしい祝い酒花も嵐も人生航路愛が舵とる若い
22 1.荒川峡から 川峡から作詞たかたかし作曲弦哲也赤いコートの女がひとり荒川峡の駅に降り立つ錦繍(きんしゅう) ... うさがさないでわたしひとりで泣きにきました愛のいさかいことばの刃(やいば)たびかさなれば傷がふかま ... うさがさないでわたし涙を捨てにきたのよ山路たどれば日 ... たのよ山路たどれば日暮れてゆくいで湯の里にともる灯火(ともしび)
23 2.しあわせ岬 あわせ岬作詞たかたかし作曲岩久茂しあわせになりたいなァ愛する人の胸に抱かれてホロホロと泣きた ... が沈むあなた乗せた船見えない岬に春が来るというのにしあわせになりたいなァあなたと二人ここで暮らせた ... あげたいあゝこんな夜お酒をつけてひとり待てばあなたあなた恋しい岬に春が来たというのにしあわせになり ... ァ浜木綿
24 12.歌は、わたしの人生<Remix> 棒~12.歌、わたしの人生<Remix>作詞 ... mix>作詞たかたかし作曲馬飼野俊一生まれたときからわたしに ... れたときからわたしにいつも歌があったわ今日までわたしを強くささえてくれた歌が……時に ... てくれた歌が……時にこの世の北風に凍えながらそれでもくじけず歌ってきたわ心がのぞむままに歌 ... わ心がのぞむままに歌
25 1.春隣り .春隣り作詞たかたかし作曲弦哲也冬の陽(ひ)ざしがあたたかいせまい部屋でもふたりならひとめ惚 ... おまえを引きよせた縁異なものなァ、おまえ雨の降る日も風の日もこの手…この手 ... の日もこの手…この手なすなそばにいろ他人どうしが好き合うてかわす盃鶴が舞う惚れて一生なァ、おまえ酒 ... て一生なァ、おまえ酒温燗(ぬるかん)人肌
26 2.一本の道 一本の道作詞たかたかし作曲弦哲也七つ転んで八つで起きて今日の一歩を歩き出すそうです、人生心意 ... です、人生心意気胸をれ上を向け万里の道も一歩から人 ... 万里の道も一歩から人揉まれて涙を流しつよさやさしさ身につけるそうです、人生心意気胸を ... です、人生心意気胸をれ上を向けお天道さまをみちづれに泣くも笑うも命 ... づ
27 19.女の幸福 女の幸福作詞たかたかし作曲弦哲也あなたにめぐり逢うためにこの世に生まれてきたわたし裏道泥道日 ... 女の幸福おまえの過去おれの過去いってわたしを目でつつむやけ酒ぐち酒なみだ酒むかしを捨てて今日から ... かしを捨てて今日からあなたに咲きます女の幸福あなたがくれたやさしさに甘えてすがっていいですね雨の
28 1.能登の海風 登の海風作詞たかたかし作曲弦哲也能登の浦里日が落ちて海 ... 登の浦里日が落ちて海古代の闇の中ドンドドンドドドドンドンドドドドドドン髪ふり乱し撥振る腕の腕たくま ... くましい夜叉の面あれ、いとしい私の男好きなあんたと所帯持ち浜の女になってますドンドドンドドドドン
29 2.まっこと男花 こと男花作詞たかたかし作曲弦哲也意地と根性 ... 作曲弦哲也意地と根性肩身がせまいそんなご時勢わかっちゃいるが自分が行く道こうと決めたら命をかけて命 ... 涙で育てた苦労の木に男の花が男の花が一輪凛と明日 ... 男の花が一輪凛と明日見事に咲き
30 12.螢火情話 螢火情話作詞たかたかし作曲三木たかし暗い海鳴り窓の外ため息一つ肩でするあれ ... め息一つ肩でするあれ螢火恋の火かいとしい男の腕の中とべない女が泣いて泣いて泣いて身をこがすハァー二 ... と惚れまい他国の人に海鴎おまえもさみしいか手酌の酒がからになる捨てていきたいいかれないあなたに抱
31 13.おまえと生きる と生きる作詞たかたかし作曲岡千秋浮草みたいなふたりでも夢があるからいいと言うこんな男に明日( ... 女のいじらしさどこへじけても俺おまえとおまえと生きるふたりで背おう苦労なら重くないわと目で笑う一対(つい)の ... せるこの手離すなよ俺おまえとおまえと生きるこの雨あがれば街うらに遅いふたりの春がくる泣いたら俺のこ ... )つ
32 19.恋のわかれ唄 わかれ唄作詞たかたかし作曲叶弦大越路(こしじ)の里に舞う風花 ... しじ)の里に舞う風花どこかしあわせ薄い花あなたと別れた旅路の果て ... たと別れた旅路の果て耳をすませば瞽女うたがあゝ……聞こえます明かりの帯をひきずりながら闇を流れる汽 ... れそうな北の町にも春来るあなたを忘れて今日からひとり生きてゆきます泣かないわあゝ
33 3.そして海峡 して海峡作詞たかたかし作曲弦哲也愛しているよというのならついて来いよと何故いえぬ江差暮れたか ... 暮れたか雪ん中北の岬灯も見えずあなたあなたあなた…飛んで行きたい津軽海峡啼くかもめ待てよと一言いわ ... 軽海峡わかれ波抱いてもらえぬ黒髪に春名のみの雪が舞う津軽じょんから聞こえぬかあなた恋しと三味線(しゃみ)が泣く待
34 1.雨の越後路 の越後路作詞たかたかし作曲弦哲也紅いホタルの提灯ふたつひとめ忍んで闇をとぶ死ぬも生きるもふた ... 死ぬも生きるもふたり一緒命命命かさねてねぇあなた雨よ、降れ降れ越後湯の里なさけの時雨涙ひろって今日 ... こへ流れるふたりの川指をからめばまた燃えるなんでこうまでせつなくさせる罪な罪な罪な人ですねぇあな
35 2.江戸三景えー、じれったい れったい作詞たかたかし作曲弦哲也桜見物ご新造さん ... 哲也桜見物ご新造さん丸髷(まげ)も初初しく伴つれて土手の川風じゃれつく裾に白い素足がちらちらと若
36 7.長崎の雨 長崎の雨作詞たかたかし作曲弦哲也狭霧にかすんだ外国船の汽笛が出島の空に鳴る坂の長崎石だたみあ ... 「くんち」の逢瀬後へもどれぬ恋でした秋の長崎蛍茶屋南京花火 ... の長崎蛍茶屋南京花火じけるように三日三晩の熱をもち燃えてあなたの強い腕の中ふたたび逢えない悲しみ
37 3.おはん ブルー3.おん作詞たかたかし作曲岡千秋だましてくださいさいごまで信じるわたしをぶたないでおんなおん ... でおんなおんなわたしおんな髪のひとすじくちびるさえもあなたの女でいたいのよどんなにつめたくされたっ ... るおんなおんなわたしおんな声をころしてすがれば熱い死んでもあなたにつくしたい流れてゆくのが浮き世な ... とお
38 1.海峡雪しぐれ 雪しぐれ作詞たかたかし作曲弦哲也外吹雪か窓打つ音がわたしの心のしんまで響くあなたがくれた命抱きしめながら生きる女 ... けても波風荒くかもめ寝不足姿も見せぬあなたがいない夜のわびしさつらさいつか泣きぐせつきましたいまひ ... て入り江を照らす岬のずれの燈台あかり泣いたらだめとあなた叱ってほしい生きる女の風港いまひと
39 4.哀愁の木曽路 の木曽路作詞たかたかし作曲四方章人木曽の山峡(やまあい)日暮れ ... 峡(やまあい)日暮れ駆け足風が板戸をカタカタゆする泣きに来ました女がひとり切れぬ未練(おもい)をひ ... と点れば闇の深さに心細る泣きに来ました女がひとり黄楊(つげ)の小櫛(おぐし)で髪梳(す)く指にから ... い萩のさみしさ桔梗のかなさ咲いて短い一秋(ひとあき)の花泣
40 3.しあわせ岬 あわせ岬作詞たかたかし作曲岩久茂しあわせになりたいなァ愛する人の胸に抱かれてホロホロと泣きた ... が沈むあなた乗せた船見えない岬に春が来るというのにしあわせになりたいなァあなたと二人ここで暮らせた ... あげたいあゝこんな夜お酒をつけてひとり待てばあなたあなた恋しい岬に春が来たというのにしあわせになり ... ァ浜木綿
41 1.しのび逢い のび逢い作詞たかたかし作曲五木ひろしきれいな瞳をしてあまえてすがる赤いキャンドル可愛い君さ今 ... れるような甘い囁き恋バラの花夜よかくしてふたりのしのび逢いこんなに酔わせていけない人ね肩にもたれる ... び逢い嫉妬(やく)のおよしよむかしのことで今のしあわせだいじにしよう今宵踊ろう君と踊ろう消える灯
42 3.おまえとふたり とふたり作詞たかたかし作曲木村好夫わたし不幸ぐせとれない女とこの胸にか細い手をそえてあゝ泣きじゃくる人昔のこと ... きじゃくる人昔のこと忘れろよ今のおまえがいればいいしあわせをしあわせを今日からふたりで苦労したんだ ... まぶたを濡らす泣き癖変わっちゃいないねあの頃としあわせをしあわせを今日からふたりで陽のさす坂
43 1.雪ノ花 .雪ノ花作詞たかたかし作曲筑紫竜平人並みのしあわせ ... 竜平人並みのしあわせとうの昔に捨てましたいいのあなたが望むなら命とけても夢一夜きれいに咲かせて雪
44 2.かえり花 かえり花作詞たかたかし作曲筑紫竜平季節ずれのたんぽぽとそっと指さす瞳(め)がぬれためぐり逢わせのふしあわせ逢瀬どれほ ... やつれてくあゝふたりかえり花ゆうべわたしのあなたでも今朝 ... たしのあなたでも今朝他人でかえる人めぐり逢わせのふしあわせ窓の内から青空(そら)を見て涙かわかない ... かわかないあゝわたしかえり
45 4.火の国の女 の国の女作詞たかたかし作曲猪俣公章肥後火の国よ恋の国燃える中岳(なかだけ)よ胸こがす一つしかないこの命くれというなら ... んとね抱かんとね肥後湯の里よ滾(たぎ)る国菊地地獄谷血がさわぐたとえ地の底針の山来いというならつい ... おもい)も涙も熱か恋一生ただひとりそれでよかなら抱かんとね抱かんとね熱か熱か枕も吐息も熱かうち

46 1.この世にひとつ愛の花 つ愛の花作詞たかたかし作曲弦哲也雨にうたれて世間にすねてやけをおこして夜風に泣いたいくじなし ... とうすまないねおまえおれのおまえおれのこの世にひとつの愛の花一つ二つのかなしい過去(きず) ... かなしい過去(きず)みんなあるだろう生きてるかぎりつらいときに ... るかぎりつらいときに黙っておれのおれの背中をささえて
47 2.明日に一歩また一歩 また一歩作詞たかたかし作曲弦哲也おまえを愛した想い出にかわれるものなど何もない雪がとけ岸辺の ... あし)が芽吹いても風まだ肌寒く春遠すぎる明日に一歩また一歩いつの日か夢を語れる日がまた来るさ都会に行ってもこの ... と逢えるからさよなら言わないでぼく手を振るよ明日に一歩また一歩いつの日か夢を語れる日がまた来る
48 15.八尾しぐれ 尾しぐれ作詞たかたかし作曲聖川湧心もからだも闇に溶けふたりで踊った坂の町越えて ... で踊った坂の町越えていけない恋でした八尾しぐれ情けのしぐれ風に胡弓がすゝり泣く夢か現実(うつつ)か雪洞(ぼんぼり)の灯(あか ... が天をつく八尾しぐれ女のしぐれ夜を流れる水の音朝(あした)に紅(くれない)咲く花も夕べに萎(しお) ... る人でした八
49 1.未練なんだぜ なんだぜ作詞たかたかし作曲筑紫竜平ひたひたと降る雨の雨のごとくに狂おしくしのびよる面影よ未練 ... してあおる酒わるいのこのおれさ涙いっぱい瞳(め)にためて泣いていた灯の影で忘れられないまた燃える
50 2.桟橋 2.桟橋作詞たかたかし作曲市川昭介泣いてくれるなおまえが流す別れの涙におれも泣けてくる雨降る ... れない運命のつらさ心一つさ今もこれからも手と手を重ねた相合傘のふたり歩いたぬくもりがあゝよみがえ
51 2.寄り添い花 り添い花作詞たかたかし作曲伊藤雪彦おまえがすきだと雨の夜抱かれて泣いた女の涙こんなわたしでわ ... ほしいのよ寄り添い花愛の花あなたに逢えると信じてた傷つきながらそれでも夢を決してわがままわがまま言 ... いきたいの寄り添い花女花一度でいいから泣かないできれいな恋を咲かせてみたいこんな女で女でいいなら命 ... 尽くします寄り添
52 3.蛍 >3.蛍作詞たかたかし作曲弦哲也ぐれ蛍がよりそってしあわせ手さぐり夢さぐりきれいごとで ... 夢さぐりきれいごとで愛しきれないこの人とこの人と命かさねて生きるふたりの濁り川抱いてくださいおもい ... 水が濁ったこの街に蛍住めぬと人いういいの一緒に翔べたらいいのこの人とこの人とおなじ運命(さだめ)を生きるふ
53 4.女のしぐれ のしぐれ作詞たかたかし作曲弦哲也雨が降るから泣けるのか恋の重さに泣けるのか逢えば死ぬほど愛さ ... かくれいで湯の湯の花一夜あければ紙の花想い残さぬ ... れば紙の花想い残さぬずなのに女一色染められて今朝 ... 女一色染められて今朝他人の別れがつらい浮いて流れる恋もある切れば血が出る恋もある今度いつとも聞か
54 7.人生かくれんぼ くれんぼ作詞たかたかし作曲弦哲也惚れていたんだおまえにだけ ... いたんだおまえにだけぐちになるから言葉にゃださぬ風がしみるよ心がさむいちょいと人生かくれんぼ灯りひ ... いおいらの心酒よ今夜酔わせてほしいちょいと人生かくれんぼ泣いて笑って生きてゆ
55 8.裏窓 8.裏窓作詞たかたかし作曲弦哲也誰もいない誰もいない裏窓ぬらす雨の音酒で心をだましだまして飲 ... だまして飲んでも今夜酔えないわ髪をやさしくあなた ... わ髪をやさしくあなた撫でてどんな時でもわがままをあなた ... でもわがままをあなた笑い聞いてくれたわ忘れられない忘れられない愛の日々誰もいない誰もいない唇さえも ... 紅を
56 10.佐渡の恋唄 渡の恋唄作詞たかたかし作曲弦哲也佐渡へ佐渡へと流れる雲にのせてゆきたいわたしのこころ離れて四 ... れて四十九里小木の港波の果てあなたに逢いたい声をしのんで啼く千鳥ハァー佐渡と柏崎や棹さしゃとどくよ ... 佐渡の日暮れの荒磯波あだし仇波寄せて返すあなたと踊ったおけさ流しの篝火(かがりび)に想いをこがした赤いシャクナゲ咲
57 3.鳰の湖 .鳰の湖作詞たかたかし作曲弦哲也伊吹(いぶき)おろしが身を切るようにわたしの心に冬をつれて来 ... れて来る二人で見た夢かない蜉蝣(かげろう)かあなたこの町から出てゆくの悲しみに波が立つ鳰(にお)の ... (せた)の唐橋(からし)渡れば先にちいさな倖せ遠くゆれていた祭りのかがり火におもいで燃えのこる愛
58 4.伊那のふる里 のふる里作詞たかたかし作曲弦哲也伊那(いな)の荒瀬のしぶきに濡れるョーしぶきに濡れれば涙もか ... 雪むし舞うころよ里で今年も冬支度あんた帰って帰ってきてョわたしの顔さえわすれたかわすれたか赤い夕
59 10.恋は女の命の華よ た~10.恋女の命の華よ作詞たかたかし作曲浜圭介海鳴りないて荒れる夜 ... 海鳴りないて荒れる夜時計の針がむかしにもどる恋女の命の華(な)よこの指も唇も今もあなたのものなのに波が波が波が二人をああ……引き ... が二人をああ……引きなすガラスの窓に口紅をうつして頬の薄さに泣ける恋 ... て頬の薄さに泣ける恋
60 9.火の国の女 の国の女作詞たかたかし作曲猪俣公章肥後火の国よ恋の国燃える中岳(なかだけ)よ胸こがす一つしかないこの命くれというなら ... んとね抱かんとね肥後湯の里よ滾(たぎ)る国菊地地獄谷血がさわぐたとえ地の底針の山来いというならつい ... おもい)も涙も熱か恋一生ただひとりそれでよかなら抱かんとね抱かんとね熱か熱か枕も吐息も熱かうち
61 6.あばれ太鼓 ばれ太鼓作詞たかたかし作曲猪俣公章どうせ死ぬときゃ裸じゃないかあれも夢ならこれも夢愚癖 ... も夢ならこれも夢愚癖いうまい玄海そだち男命を情にかけてたたく太鼓の暴れ打ち酒と喧嘩 ... 鼓の暴れ打ち酒と喧嘩あとへひかぬ意地と度胸の勇み駒惚れちゃならない義理あるひとに知って照らすか片割れ月に ... 夏がゆくばちのさばき
62 1.故郷に、いま帰る いま帰る作詞たかたかし作曲合田道人雪解けの水 ... 曲合田道人雪解けの水川岸にあふれてるかなる山脈(やまなみ)雲流れるこの河をわたってあの森をこえれば懐かしい町にや ... 今何処に白樺のこずえ光り満ちあふれて風見鶏まわる家が見えてくる人 ... わる家が見えてくる人、風の中人、旅をして出会いと別れをくりかえすあゝ
63 1.あなたの女 なたの女作詞たかたかし作曲徳久広司世間のひと ... 曲徳久広司世間のひとただ陰口で悪いひとだというけれどだけど私にやさしいひとよ愛して愛してつくしてつ ... 女の女のまごころ短気ダメよお願いだから生きてくことが下手なひとどこか私に似てるひとよ愛して愛して
64 2.女心のブルース ブルース作詞たかたかし作曲徳久広司暮れてさみしい港町行けばせつなく明かりが灯る北の港で見たと ... 巻窓のガラスが曇るの恋のみれんかため息なのか北の港 ... かため息なのか北の港ふるさとかあなたをさがし追いかけて噂たずねる雄勝(おがつ)陸前大船渡何処へ行
65 4.雪国~駒子その愛~ その愛~作詞たかたかし作曲弦哲也トンネル抜けたらそこ ... トンネル抜けたらそこ雪国駒子氷柱(つらら)と暮らしていますあの日あなたと燃えつきて死ねば死ねばよかった…逢 ... 悲しい酒が雪になる涙見せない決してあなたにわたしが望んで愛されたから今度訪ねてくれるの ... ら今度訪ねてくれるのあなたあなたいつです…夜汽車の
66 1.鳰の湖 .鳰の湖作詞たかたかし作曲弦哲也伊吹(いぶき)おろしが身を切るようにわたしの心に冬をつれて来 ... れて来る二人で見た夢かない蜉蝣(かげろう)かあなたこの町から出てゆくの悲しみに波が立つ鳰(にお)の ... (せた)の唐橋(からし)渡れば先にちいさな倖せ遠くゆれていた祭りのかがり火におもいで燃えのこる愛
67 2.伊那のふる里 のふる里作詞たかたかし作曲弦哲也伊那(いな)の荒瀬のしぶきに濡れるョーしぶきに濡れれば涙もか ... 雪むし舞うころよ里で今年も冬支度あんた帰って帰ってきてョわたしの顔さえわすれたかわすれたか赤い夕
68 3.火の国の女 の国の女作詞たかたかし作曲猪俣公章肥後火の国よ恋の国燃える中岳(なかだけ)よ胸こがす一つしかないこの命くれというなら ... んとね抱かんとね肥後湯の里よ滾(たぎ)る国菊地(きくち)地獄谷血がさわぐたとえ地の底針の山来いとい ... おもい)も涙も熱か恋一生ただひとりそれでよかなら抱かんとね抱かんとね熱か熱か枕も吐息も熱かうち ...
69 1.哀愁の木曽路 の木曽路作詞たかたかし作曲四方章人木曽の山峡(やまあい)日暮れ ... 峡(やまあい)日暮れ駆け足風が板戸をカタカタゆする泣きに来ました女がひとり切れぬ未練(おもい)をひ ... と点れば闇の深さに心細る泣きに来ました女がひとり黄楊(つげ)の小櫛(おぐし)で髪梳(す)く指にから ... い萩のさみしさ桔梗のかなさ咲いて短い一秋(ひとあき)の花泣
70 2.情熱カルメン カルメン作詞たかたかし作曲幸耕平熱い吐息がそっと耳もとでささやくラストダンス ... ささやくラストダンスわたしと踊って紅いくちびる艶(つや)めくひとみ触れただけで感じてしまう赤いバラ ... 口にくわえて踊るきみ踊るきみ情熱のカルメン抱いて抱いて抱いて心を奪いもっともっともっと愛して ... ともっともっと愛してげしく恋
71 3.そして女 そして女作詞たかたかし作曲幸耕平女に生れて恋をして涙もいっぱいながしたわ紫陽花の雨雨が降るせ ... 降るせつないものね女いくども色を変えながら咲いて散って咲いて散ってゆくさだめみれん ... ってゆくさだめみれん涙の誘い水泣いても過去(むかし) ... いても過去(むかし)もどらない紫陽花の雨雨が降るかなしいものね女 ... 降るかなし
72 1.うたかたの女 かたの女作詞たかたかし作曲幸耕平どこであなた ... 曲幸耕平どこであなた飲んでるの時計の日付が変わります好きといわれて抱きしめられてしあわせ薄い夢をみ ... 灯りきえてるあの部屋あなたの匂いがしみるからここにいさせてもう少しだけいとしさにくさかきまぜてお酒 ... おんな)生きてゆくの「つらいわね」グラスにためいき独り言夜
73 2.雨と涙に濡れて に濡れて作詞たかたかし作曲幸耕平夜の盛り場通り傘もささないで路地にかくれてひとり私泣いてます ... 指輪が雨に濡れてる恋いつか冷めるものだとわかっていても雨のしずくが頬につめたい恋 ... ずくが頬につめたい恋かなしいものね心すれちがう部屋に咲かせた花もみんな枯れました誰のせいでもないの ... のせいでもないの別れあの日ふ
74 2.あばれ船 あばれ船作詞たかたかし作曲北原じゅん来るなら来い変わる時代の荒くれ波濤よ俺の出番がやって来た ... に汗と涙のど根性ここ勝負だぜ風が叫ぶ海が吠えるエンジンも焼けそうなあばれ船大事にしろ親にもらった命 ... か男度胸の船をやる夢咲かせるぜ風が叫ぶ海が吠える日の丸に陽が昇るあばれ
75 10.八尾しぐれ 尾しぐれ作詞たかたかし作曲聖川湧心もからだも闇に溶けふたりで踊った坂の町越えて ... で踊った坂の町越えていけない恋でした八尾しぐれ情けのしぐれ風に胡弓がすゝり泣く夢か現実(うつつ)か雪洞(ぼんぼり)の灯(あか ... が天をつく八尾しぐれ女のしぐれ夜を流れる水の音朝(あした)に紅(くれない)咲く花も夕べに萎(しお) ... る人でした八
76 1.ふたりでよかった よかった作詞たかたかし作曲弦哲也なんども溺れかけてきた涙で濁ったうき世川ないない尽しでなぁお ... まえでよかった心の傷みんなあるこの世をまともに生きていりゃ骨身を惜しまずあきらめず励ましあってお
77 2.ほたる草 ほたる草作詞たかたかし作曲弦哲也不器用だっていいじゃない口下手だっていいじゃない砂漠のような ... のようなこの街で歳のなれた俺たちふたりが身を寄せて命咲かせるほたる
78 5.火の国の女 の国の女作詞たかたかし作曲猪俣公章肥後(ひご) ... 猪俣公章肥後(ひご)火の国よ恋の国燃える中岳(なかだけ)よ胸こがす一つしかないこの命くれというなら ... んとね抱かんとね肥後湯の里よ滾(たぎ)る国菊池地獄谷血がさわぐたとえ血の底針の山来いというならつい ... おもい)も涙も熱か恋一生ただひとりそれでよかなら抱かんとね抱かんとね
79 2.ほほほのほの字~やすらぎの里~ ぎの里~作詞たかたかし作曲岡千秋あなたほんとにいいひとねおまえも素敵さかわいいひとさ小春日和のベンチで腕をからませて ... まえを守るからあたしあなたのお世話をするわ色目つかうな知らない男(やつ)とつきあうなほほほのほの字 ... びやすらぎの里この世男と女だけいくつになっても危ない関係(なか)さ残る時間 ... 係(なか)さ残る時
80 1.あなたとわたしの夫婦舟 の夫婦舟作詞たかたかし作曲松井義久身を切る北風さざ波川を寒さをこらえて舟を漕ぐあなたとわたし ... を漕ぐあなたとわたしふたりで一人夜の暗さに肩寄せあって愛が絆の愛が絆の夫婦舟(みょうとぶね)おまえ ... しいわあなたとわたしふたりで一人二人三脚励まし合って愛が絆の愛が絆の夫婦舟(みょうとぶね)あなたの ... とぶね)あなたの明日
81 1.あしたのジョー~美しき狼たち~ 狼たち~作詞たかたかし作曲鈴木邦彦男なら闘う時が来る誇りを守るためにいのちを賭けて男なら旅だ ... いてしなやかにあー男走りつづけるあー人生という名のレールをあいつに ... 名のレールをあいつに言葉いらないさ黙っているだけで心がかようあいつに ... で心がかようあいつに涙もみせられる孤独な背をむけてもつつんでくれる
82 4.暖簾三代 暖簾三代作詞たかたかし作曲水森英夫料理(あじ) ... 水森英夫料理(あじ)愛情(こころ)とおしえてくれたおやじの暖簾の跡をつぐ算盤(そろばん) ... つぐ算盤(そろばん)じけば勘定合わぬそれを承知でこだわる味 ... れを承知でこだわる味暖簾三代の心意気形(かたち)見ための派手さがばかりもて ... の派手さがばかりもてやされるこの時代お
83 1.恋人気分で 人気分で作詞たかたかし作曲幸耕平わたしを誘うあなたの視線が火傷するほど熱いのよ胸の鼓動が ... ど熱いのよ胸の鼓動がげしく燃えてる um umやさしく愛してネ甘いカクテルボサノバのリズムからだ
84 2.狸小路の夜は更けて br>2.狸小路の夜更けて作詞たかたかし作曲幸耕平こんなに酔わせてどうするのわたしを見る目がちょっとヒワイだわ ... いねあなたのひとみにだかにされてきみの仕草にもてあそばれて攻めて ... もてあそばれて攻めてかわして寄せ合う頬に狸小路の夜(よる)が更けてゆくこころの振り子が触れ合えば今 ... 触れ合えば今夜の二人恋人気分
85 15.残侠子守唄 侠子守唄作詞たかたかし作曲弦哲也「今日日(きょうび)「寄らば大樹の蔭」とかいう言葉が巾をきか ... きゃ西をむく男の意地どこにある浮いた世間に媚(こび)をうるめだかみたいな奴ばかり「時の流れとでもい ... 得する世の中さ男の道暗すぎるどちら向いても闇ばかりどこに実のなる花がある「どこもかしこも、すっかり ... 男の酒のほろ苦さ明日(|
86 1.東京の女 東京の女作詞たかたかし作曲桧原さとしだめよわかってつらいのと胸にすがって泣いた夜恋のせつなさ ... い東京の女(ひと)君今頃どうしてる窓にタワーの灯がにじむ若い命が燃えるまま抱いておぼれて困らせた
87 2.君が好きだよ 好きだよ作詞たかたかし作曲桧原さとし越佐海峡天の川星が流れて二人 ... 天の川星が流れて二人出会った古町で好きなんだ好きなんだ君が好きだよこの手に抱えた花束を君に捧げてあ ... に捧げてあゝ春子ぼく永遠の愛を誓うよ土佐の黒潮幸の海星が流れて二人 ... 幸の海星が流れて二人出会った港町好きなんだ好きなんだ君が好きだよ大漁旗
88 2.運河 2.運河作詞たかたかし作曲森進一あなたほんとにいいのねこれで別れ ... にいいのねこれで別れしかたがないことですかつたえきれない想いを浮かべ運河(かわ) ... を浮かべ運河(かわ)流れる橋の下恋も流れるさだめのように好きになって ... のように好きになっていけない人を愛してしまったわたしがわるいにごり水でもネオンをうつすあなた信
89 5.氷雪の海 氷雪の海作詞たかたかし作曲弦哲也雪しんしんと海に落ち夢 ... しんしんと海に落ち夢らと散りゆくいま悲しみがあふれだすあー冬の朝港にただひとり別れがくるの ... だひとり別れがくるのわかっていたけどあまりにも突然のあなたの旅支度行かないで行かないであなたのほか ... ないであなたのほかに誰も愛せない波くりかえ
90 1.蛇の目小紋の女 小紋の女作詞たかたかし作曲平尾昌晃小雨がふるふるふる紫陽花いろの雨が格子にふるふるふるわたし ... れて通う細道…あなた花冷えの想いびと灯りがちらちらちら墨絵のような町に情念ちらちらちら蛍火みたいに ... でなにがあっても悔いしませんあなただけに燃えてゆく蛇の目小紋の女がひとり愛の重さをひきずりながら雨 ... 端急ぐ夕暮れ…あ
91 2.あなたの北国へ の北国へ作詞たかたかし作曲平尾昌晃北の街で ... 作曲平尾昌晃北の街で桜が咲いたとテレビがニュースでつたえていましたひとりになってわかってきたの自分 ... いたくて…わたしの心桜前線北へ北へあなたの北国へ洗い髪の匂いが好きだとそのたびあなた ... きだとそのたびあなた抱いてくれたわ二人でもしもやり直せたら今すぐ発ちます始
92 1.五月のバラは美しく 玉井京子-五月のバラ美しく1.五月のバラ美しく作詞たかたかし作曲若草恵五月の風が梢をわたる楡の木陰のベンチで柔らかな木漏れ日に瞳( ... hバラの紅い花より君美しいあの日、あなたが囁いたことばがことばが今もわたしの胸わたしの心熱くするあ ... hバラの紅い花より君美しいまるで魔法をかけられたみたいにあなた ... られた
93 3.女の幸福 女の幸福作詞たかたかし作曲弦哲也あなたにめぐり逢うためにこの世に生まれてきたわたし裏道泥道日 ... 女の幸福おまえの過去おれの過去いってわたしを目でつつむやけ酒ぐち酒なみだ酒むかしを捨てて今日から ... かしを捨てて今日からあなたに咲きます女の幸福あなたがくれたやさしさに甘えてすがっていいですね雨の
94 1.花も嵐も 花も嵐も作詞たかたかし作曲弦哲也泣いちゃいけない涙をおふき泣けば見えない俺の目が花も嵐もふた ... すれて出直そうおまえ俺のおまえ俺の俺の宝もの薄い背中をふるわせながら俺のこの胸すがる女(やつ)夢も涙もふたり ... けても守りたいおまえ俺のおまえ俺の俺の宝もの窓をあければ春告げ鳥が生きてゆこうと歌ってる花も嵐もふ
95 1.女の日本海 の日本海作詞たかたかし作曲徳久広司降りしく雪雪つつんでおくれあなた残したこころの傷のあと北前 ... 捨てたら戻れない戻りしない明日も吹雪くか明日も吹雪くか女の日本
96 2.俺とおまえ とおまえ作詞たかたかし作曲徳久広司揺れるまなざしおまえの顔がめぐる季節に消えもせずきっと逢え ... うこころその日ふたりめぐり逢えるだろう路地の片隅灯かげでひとり俺 ... 片隅灯かげでひとり俺わびしく酒をのむ何も告げずに別れて来たがそっとおまえの名前呼んでみる俺とおまえ ... 俺とおまえを結んだ糸切れしないさほどけ
97 3.ふたり酒 ふたり酒作詞たかたかし作曲弦哲也生きてゆくのがつらい日 ... きてゆくのがつらい日おまえと酒があればいい飲もうよ俺とふたりきり誰に遠慮がいるものか惚れたどうしさ ... たやさない今もおまえきれいだよ俺の自慢さおまえとふたり酒雪がとければ花も咲くおまえにゃきっとしあ
98 1.ふれ逢い橋 れ逢い橋作詞たかたかし作曲市川昭介枯れることなく流れる小名木(おなぎ)川ポツリポツリと水面を ... すふたりのさだめ橋川流れる今日も人の世の愁(うれ)い嘆(なげ)きを沈めて街の谷ささやかな倖せ夢に
99 10.蛍 10.蛍作詞たかたかし作曲弦哲也ぐれ蛍がよりそってしあわせ手さぐり夢さぐりきれいごとで ... 夢さぐりきれいごとで愛しきれないこの人とこの人と命かさねて生きるふたりの濁り川抱いてくださいおもい ... 水が濁ったこの街に蛍住めぬと人いういいの一緒に翔べたらいいのこの人とこの人とおなじ運命(さだめ)を生きるふ
100 11.北の海峡 北の海峡作詞たかたかし作曲岡千秋北へ行く船に乗る港桟橋 ... へ行く船に乗る港桟橋寒さこらえる人ばかりあなたから出来るだけ遠くと決めた旅なのにいたいいたい血がに ... す海峡に雪が舞うここ港町鉛色した空と海捨てきれぬ恋だけど死ぬ気になれば生きられる風よ波よぶたない

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