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たのは僕だった 】 【 歌詞 】 共有 65筆相關歌詞

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1 1.風の噂 るからさ今はそばにいて君の思い出に救われたのは僕だった色付いた空でもっとひどい喧嘩しようもっと君を教えてもっといろんな場所に二人で行こ
2 4.カゲボウシ 君が決めていいと委ねたのは僕だったねズルいのは僕だったね一瞬たりと逃さぬように掬い上げてきた想いが澄 ... 君が決めていいと委ねたのは僕だったねズルいのは僕だった
3 3.少女レイ げるチャイム次の標的に置かれた花瓶仕掛けたのは僕だったそう君が悪いんだよ僕だけを見ててよそう君の苦しみ助けが欲しいだろ溺れてく其の手にそっと口吻[kiss]をした―。薄笑いの獣たちその心晴れるまで爪を突き立てる
4 10.偽物勇者 ずにね偽物勇者は僕だった。君を傷つけていたのは僕だった。全てを見ているようで全てが透けていたりさ全てを知ってるようで何にも分かっちゃいないんだよ目に見えるものに縋っても手に入るものは刹那の栄光一歩下がればわかる
5 1.Foxy Grape 踊らされている知らぬ間に焦り始めて流されたのは僕だったって気づかないふりして自分に言い聞かせたOKそんな目で僕を見ない

6 2.5:55 なんてなかった目を細めて見ないようにしてたのは僕だった誰もいない世界こんなに広いなんて敗北に慣れた僕への罰だ見渡す限り、この美しい空に今、目合わせたマジックアワー全部、未来の話さ瓦礫の海原ポストの中はカラ話し相
7 2.少女レイ げるチャイム次の標的に置かれた花瓶仕掛けたのは僕だったそう君が悪いんだよ僕だけを見ててよそう君の苦しみ助けが欲しいだろ溺れてく其の手にそっと口吻(kiss)をした―。薄笑いの獣たちその心晴れるまで爪を突き立てる
8 3.ホームカミング 日のまま輝くばかりの心の青さを錆び付かせたのは僕だったのかさあ雨よ笑ってくれ情けないただいまをみやげも着替えもろくに持たないまま冷え切った身一つをくるむ毛布生きてさえいればと何度も縋って本当の意味をきっと履き違
9 1.花火 もう無くて汚れた右手を見る変わってしまったのは僕だった感情を無くしていく君ならどうやって誤魔化すんだろう何でもないあの頃に帰りたくなるよ花火が上がった嘘みたいに消える花びら煙をかき消すようにまた次の火種が燃える
10 3.ORION 留衣作曲百田留衣泣いたのは僕だった弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ ... めて気付いた今は泣いたのは僕だったつながった冬の星座この空に消えてかない様に見つめていたんだよ I ... believe泣いたのは僕だった弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ
11 1.Loved you feat. Lotou dream時を見捨てたのは僕だったけれど I just wanna be in the wonder ... dream時を見捨てたのは僕だったけれど I just wanna be in the wonde
12 1.秒針を君がとめた某日 feat.久保ユリカ れはそれはただのあまやかし悲劇で筆を置いたのは僕だったどれだけスケジュール帳の予定を黒く塗りつぶしても「夜が好き」と言った君の表情(かお)夜むかえるたび思いだす無理に綺麗事を一つだけ言わせてもらうならばどうか僕
13 1.ふわり がしたよ「遥か遠くまで連れて行く」と言ったのは僕だった伴奏だけが部屋に鳴り響くのはうんざりだ!生まれ変わって口遊むよ簡単に言うけど知ってる?言葉通り容易いのさほら肩越し見え辛い過去とホロスコープ越しの体温みたい
14 21.少女レイ げるチャイム次の標的に置かれた花瓶仕掛けたのは僕だったそう君が悪いんだよ僕だけを見ててよそう君の苦しみ助けが欲しいだろ溺れてく其の手にそっと口吻(kiss)をした―。薄笑いの獣たちその心晴れるまで爪を突き立てる
15 1.Lost Planet(feat. KERENMI) た忘れてゆく君を殺したのは僕だったのに普段通り過ごした朝零したご飯粒をつまんでひろい観てたアニメの中 ... た忘れてゆく君を殺したのは僕だったのに君を殺したのは僕だったのに君を殺したのは僕だったのに僕だったのに僕だったの
16 5.: こえない何も最低な言葉を吐いて離れていったのは僕だった泣いていてよ今もまだ縋り付いて僕だけと言って泣いて
17 3.リスポーン る事が怖かった'なんて君に押しつけて壊したのは僕だったのに悲しむ事で流そうとしたもう一度君と笑えたらなんて甘さも優しかった君も今はただ心を留守にしているだけ帰って来てくれると願ってるからいつまでも待ってしまう今
18 3.昼過ぎのコーヒー いないそう恋をしていたのは僕だった大切にしていた思い出のはずなのに冷えてきたねって君が言う伝えたかっ ... なくてそう恋をしていたのは僕だった大切にしていた思い出のはずなのにそういえば君はいつものカフェでい
19 3.火花 の人もいつかつながると信じていたのに疑ったのは僕だった生まれては消えてゆく火花のような感覚にアナタの姿形全部思い出して笑ってしまいましたこの街は星が降るさだめを知って選んだんだ美しい結末に似つかわない愛の形を探
20 27.ORION 留衣作曲百田留衣泣いたのは僕だった弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ ... めて気付いた今は泣いたのは僕だったつながった冬の星座この空に消えてかない様に見つめていたんだよ I ... believe泣いたのは僕だった弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ

21 4.ツバメ 春になろうきみを守ると言いながら頼っていたのは僕だったつらい時は今だって心できみの名前呼んでいるとどまるものはなく季節だけがめぐる僕はここで歌う旅立ったきみが迷ってしまわぬようさみしさ覚えぬよう声の限り歌う後は
22 11.少女レイ げるチャイム次の標的に置かれた花瓶仕掛けたのは僕だったそう君が悪いんだよ僕だけを見ててよそう君の苦しみ助けが欲しいだろ溺れてく其の手にそっと口吻(kiss)をした―。薄笑いの獣たちその心晴れるまで爪を突き立てる
23 2.少女レイ げるチャイム次の標的に置かれた花瓶仕掛けたのは僕だったそう君が悪いんだよ僕だけを見ててよそう君の苦しみ助けが欲しいだろ溺れてく其の手にそっと口吻(kiss)をした―。薄笑いの獣たちその心晴れるまで爪を突き立てる
24 3.火花 の人もいつかつながると信じていたのに疑ったのは僕だった生まれては消えてゆく火花のような感覚にアナタの姿形全部思い出して笑ってしまいましたこの街は星が降るさだめを知って選んだんだ美しい結末に似つかわない愛の形を探
25 1.Celebrate avorite things本当に喜んでたのは僕だったんもっと I Love You誓うこの先も一生君を幸せにするよずっと I need you I need youその手は離さない君と生きてく、それが僕のce
26 1.ORION 留衣作曲百田留衣泣いたのは僕だった弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ ... めて気付いた今は泣いたのは僕だったつながった冬の星座この空に消えてかない様に見つめていたんだよ I ... believe泣いたのは僕だった弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ
27 7.loser 戸惑ったのは下げていたのは僕だったガラスのように曇った eyesで君への賞賛をパスしてた僕はバッドル ... のは間違えたのは下ったのは僕だったグラスのように割れたハートで君への賞賛をスルーしてた僕はバッドル
28 4.束縛 森の中眠っていたのは君の方なのに夢を見てたのは僕だったもうここにいないお姫様君を所有しない僕にはもう存在価値が無い守るべきものが無い僕の物語に結末なんて必要無いの
29 1.心 と苦しくていっそ逃げるように閉じこもってたのは僕だった不意にこぼれた涙が連れ出してくれた星を手に集めて繋げた光のペンでこの空に世界のどこからでも見上げればそこに浮かぶメッセージ一瞬で描けるのさ心の中でなら息苦し
30 10.ORION 留衣作曲百田留衣泣いたのは僕だった弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ ... めて気付いた今は泣いたのは僕だったつながった冬の星座この空に消えてかない様に見つめていたんだよ I ... believe泣いたのは僕だった弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ
31 17.ORION 留衣作曲百田留衣泣いたのは僕だった弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ ... めて気付いた今は泣いたのは僕だったつながった冬の星座この空に消えてかない様に見つめていたんだよ I ... believe泣いたのは僕だった弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ
32 9.僕にとって君は とが僕にとってどんなことかわかってなかったのは僕だった僕だった息をしている唇が同じ言葉を話せない知ってたはずなのに僕は君の何を見ていたんだろう言葉に意味は深くはなかった夜と同じに深くはなかっ
33 6.君との未来 もあるさ'弱っているフリをして心を閉ざしたのは僕だったシャカリキになって今の時代を見据えようと藻掻いて自分じゃないメロディーにも慣れてきてまた特技の理論武装に備える日々どん底になって今の世界が見えなくなって君の
34 2.ORION 留衣作曲百田留衣泣いたのは僕だった弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ ... めて気付いた今は泣いたのは僕だったつながった冬の星座この空に消えてかない様に見つめていたんだよ I ... believe泣いたのは僕だった弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ
35 7.自称ミュージシャン た誰かのせいじゃない世間でもない諦めていたのは僕だった生まれ変わる理由が欲しかったやり直すきっかけが欲しかったでも本当に僕が欲しかったのは自分を好きになれる理
36 4.幸せな街路樹 うな方法でたくさん君に注がれていた溢れてたのは僕だったんだ降りしきる雨に涙が溶けてった何か壊れてまた愛になった繰り返す日々を書き留めとく暇もなかったそんなもんなんだろう「幸せだった、でもまた会えたらいいな」って
37 11.海鳥 つけた翼が癒えるまで側にいた惚れてしまったのは僕だった手を繋ぎ歩く道並んでる影法師夕凪に揺れる恋止まらないこの想い出会いを繰り返しサヨナラも重ねてく再会は気紛れに流離う旅の途中かな羽を痛めて泣いていたそんな君を
38 9.ORION 留衣作曲百田留衣泣いたのは僕だった弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ ... めて気付いた今は泣いたのは僕だったつながった冬の星座この空に消えてかない様に見つめていたんだよ I ... believe泣いたのは僕だった弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ
39 16.ORION 留衣作曲百田留衣泣いたのは僕だった弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ ... めて気付いた今は泣いたのは僕だったつながった冬の星座この空に消えてかない様に見つめていたんだよ I ... believe泣いたのは僕だった弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ
40 10.ORION 留衣作曲百田留衣泣いたのは僕だった弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ ... めて気付いた今は泣いたのは僕だったつながった冬の星座この空に消えてかない様に見つめていたんだよ I ... believe泣いたのは僕だった弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ
41 21.弥生つめたい風 いったのは君の方だったし後ろ姿に手をふったのは僕だったし桜ふぶき舞い落ちる長い並木を最後までとても小さくとても小さく点になるまで五月の空風が強くても桜の花風に散らないで五月の空風が強くても桜の花風に散らない
42 1.ORION 留衣作曲百田留衣泣いたのは僕だった弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ ... めて気付いた今は泣いたのは僕だったつながった冬の星座この空に消えてかない様に見つめていたんだよ I ... believe泣いたのは僕だった弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ
43 3.ORION 留衣作曲百田留衣泣いたのは僕だった弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ ... めて気付いた今は泣いたのは僕だったつながった冬の星座この空に消えてかない様に見つめていたんだよ I ... believe泣いたのは僕だった弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ
44 3.Acoustic Live at下北澤440(bootleg)~季節はずっと~昨日の音色~あやめ~ ォンで二人聽いていたあのミュ一ジック教えたのは僕だったよねずっとその胸に殘ればいい實はねえ、一度だけ夢を持ってる君を恨めしく思う時があったのだよ勇氣をくれた君の瞳に決して恥じないように人より少し遲くてもあきらめ
45 6.あやめ(Re-Recording ver.) ォンで二人聴いていたあのミュージック教えたのは僕だったよねずっとその胸に残ればいい実はねえ、一度だけ夢を持ってる君を恨めしく思う時があったのだよ勇気をくれた君の瞳にけして恥じないように人より少し遅れてもあきらめ

46 12.風の丘に君と 体を抱きとめた君の不安を肌に感じて怖かったのは僕だった君に会いたくて面影をただ1人追ってここは君がいたあの頃のまま時を止めて胸しめつける揺れる花びらにかさなる君の笑顔不意に心つれてゆくあの夏の日へ同じ風が胸しめ
47 3.弥生つめたい風 いったのは君の方だったし後ろ姿に手をふったのは僕だったし桜ふぶき舞い落ちる長い並木を最後までとても小さくとても小さく点になるまで五月の空風が強くても桜の花風に散らないで五月の空風が強くても桜の花風に散らない
48 4.花嫁になる君に とつぜんとても確かになったのはとり残されたのは僕だったということなん
49 5.冬唄 ってほしいと思っていたあの頃でも子供だったのは僕だったいつでも自分のことばかり寒さに震える君の手を握って温めてたポケット今はただその感覚を手探りしてる今でも君か好き冬の足音がほら確かに聞こえてきた君のいないこの
50 1.ORION 留衣作曲百田留衣泣いたのは僕だった弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ ... めて気付いた今は泣いたのは僕だったつながった冬の星座この空に消えてかない様に見つめていたんだよ I ... believe泣いたのは僕だった弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ
51 5.ORION 留衣作曲百田留衣泣いたのは僕だった弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ ... めて気付いた今は泣いたのは僕だったつながった冬の星座この空に消えてかない様に見つめていたんだよ I ... believe泣いたのは僕だった弱さを見せないことがそう強い訳じゃないって君が言っていたからだよ
52 9.花嫁になる君に とつぜんとても確かになったのはとり残されたのは僕だったということなん
53 11.僕だった ってたんだね教えられたのは僕だったかき乱したのは僕だった救われたのは僕少しも変わらず微笑む君君が笑うなら僕は夢中で話そう君 ... そう君だった教えられたのは僕だったかき乱したのは僕だった救われたのは僕少しも変わらず微笑む君君が笑うなら僕は夢中で話そう君 ... のないように教えられたのは僕だったかき乱したのは僕だった
54 2.arrow た悔しくても苦しくてもここにいること決めたのは僕だったいつも…アローほら、聴こえるかい?胸を刻む鼓動が…アローもう、逃げないよ負けない弱虫になる誰かにたとえ誰かに笑われてもかまわない僕は僕のままでいるんだ狂った
55 4.二人の涙雨 で笑っていたけなげさにいつも背を向けていたのは僕だったのにキミの手をつかんで強く抱き寄せてもきっと心には触れられない空からは涙雨後悔が連なって抑えきれず溢れ出した僕の弱さを隠す様に…空からは涙雨悲しみが連なって
56 8.弥生つめたい風 いったのは君の方だったし後ろ姿に手をふったのは僕だったし桜ふぶき舞い落ちる長い並木を最後までとても小さくとても小さく点になるまで五月の空風が強くても桜の花風に散らないで五月の空風が強くても桜の花風に散らない
57 1.arrow た悔しくても苦しくてもここにいること決めたのは僕だったいつも…アローほら、聴こえるかい?胸を刻む鼓動が…アローもう、逃げないよ負けない弱虫になる誰かにたとえ誰かに笑われてもかまわない僕は僕のままでいるんだ狂った
58 2.栞 も差しておくから君が重ねた強がりに甘えてたのは僕だったどうして精一杯の優しさに気づけなかったのだろういつも君は一人この部屋で僕の帰りを待ち本を読んでいたのか寂しさに耐えられず出て行った今でも君を今すぐ抱きしめて
59 7.Come To Me Once Again はしない叶わない未来から恋に逃げ込んでいたのは僕だった Come To Meもしも時間を戻せるのならあの日の君を抱き締めて抱き留めて二度と離さない Stand By Me愛しているよあの頃よりもずっと…その心守
60 4.Come To Me Once Again はしない叶わない未来から恋に逃げ込んでいたのは僕だった Come To Meもしも時間を戻せるのならあの日の君を抱き締めて抱き留めて二度と離さない Stand By Me愛しているよあの頃よりもずっと…その心守
61 4.花嫁になる君に とつぜんとても確かになったのはとり残されたのは僕だったということなん
62 3.星占い えてたいつだって笑顔は君が運ぶけど壊してたのは僕だった無邪気なわがまま聞いてあげることなく今ならまだ急げば間に合うかい?君だけは失いたくない大切なこと気づいたいつだって星の動きが僕たちのすべてをきめるらしいけど
63 3.弥生つめたい風 いったのは君の方だったし後ろ姿に手をふったのは僕だったし桜ふぶき舞い落ちる長い並木を最後までとても小さくとても小さく点になるまで五月の空風が強くても桜の花風に散らないで五月の空風が強くても桜の花風に散らない
64 6.花嫁になる君に とつぜんとても確かになったのはとり残されたのは僕だったということなん
65 5.少女レイ げるチャイム次の標的に置かれた花瓶仕掛けたのは僕だったそう君が悪いんだよ僕だけを見ててよそう君の苦しみ助けが欲しいだろ溺れてく其の手にそっと口吻(kiss)をした―。薄笑いの獣たちその心晴れるまで爪を突き立てる