【たゆたう+水】【歌詞】共有 68筆相關歌詞

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1 1.花紋ねてまた輝かす紅蓮にたゆたう契りの華ふわりゆらり波打つ ... 華ふわりゆらり波打つ水に映る姿にやっと手が届いても消え往くだけ言の葉は溢れ[淡く]雨音に揺られ[深く ... もまた繰り返す紅蓮にたゆたう運命(さだめ)の華問いかけし真(まこと)の強さとは穢れ無き瞳の色染めて儚 ... ねてまた輝かす紅蓮にたゆたう契りの華可憐に寄りそう運命(さだめ)

2 1.こだま A溢さないでいようよたゆたう日々でも春の夜風を感じるままにさ腐らないでいようしがらみは要らない囁く言 ... の溢さないでいようよたゆたう日々でも春の夜風を感じるままにさ腐らないでいようしがらみは要らない囁く言 ... 音は沈黙を破り出した水をやる余裕が少し欲しいから枯れ果てた心も僕は僕の眼差しで培っていきたいから争

3 1.たゆたう Hana Hope-たゆたう1.たゆたう作詞矢野水音作曲ゴンドウトモヒコまた一つの季節が巡って鳥は次の大空を渡る青い果実を守った ... 涙もいつの日か乾くのたゆたう ahゆらゆら私は移ろう遠い宇宙で誰かと交わした約束を知ってたように ... 約束を知ってたように水面を舞う睡蓮の花は夕陽を待つうちに眠りにつく霧に浮かんだ懐かしい街回る星と

4 1.たゆたう花月蝕會議-たゆたう花1.たゆたう花作詞月蝕會議作曲月蝕會議仄昏(ぐら)い憂いさえ隠せた優しい日々 ... がら足掻いて揺らした水面に浮く花は絶望のゆりかご終わり映す瞳ただ深く微笑む死神の傍(かたわ)ら離れな ... でるから落ちた花びら水面に揺れたゆたう迷いのゆりかご終わりのない螺旋繰り返す微笑む死神の傍ら離れな

5 1.夢に誘いし満月夜れて滲みゆく矢絣の袖たゆたうまま求メタ今宵宿す灯火消えぬように漂う風と香りさえ遠ざければ瞬く間にあゝ ... 歌え歌え心ゆくままに水面に映る花咲き乱れひらり二人の足元彩るこれぞ玉響(たまゆら)の宴止まれ止まれ

6 2.MELT な歌？あくびを噛む間たゆたうんだまぼろしおとぎ話昼想夜夢さめないでもう協賛共感つまり共犯者てわけねえ ... いたいのにな間が悪い水の中で渇いたアレ追いかけたの日常煙に巻いて照らされる先暗かった愛でも飽きても

7 8.漂泊者ラになって言葉たちがたゆたうなら全部並び替えたくて意味のない文字列へと足掻いてもがいて埋め合わせたっ ... 酔すらもきかぬ感傷は水の澱の底へただただ沈めて終わりにしようそれでいいよ海沿いを手を取り歩いたこと

8 2.深海と瞳閉じる深い海の底たゆたう体彷徨うだけの私は魚水面から差し込む光の彼方届けと願うように手を伸ばす君には見えてますかあの星が夢

9 2.青色センセーション塚昌明ため息のソーダ水ではすました僕の表情もこわばっていくよどうかバレないでいて髪をかき上げる仕草は ... (星空を)君と彼方へたゆたう夢を見たいすべり落ちるような恋のキラメキを紺碧の海に映して瞳語るんじゃな ... だけ)2人は輝いて(水平線)君と彼方へ Darlin'ただ揺られていたいすべり込んだハートの中に今

10 5.inorganic park)乾いた心は水を求めて彷徨う途絶えた命に花脈が伸びていくようにいつかの君の体温さよならと摘ん ... セピアの色した面影にたゆたう鼓動空白に問う誰を許せばいい朽ちていくやがて奪われていく愛されたことも

11 1.深海と瞳閉じる深い海の底たゆたう体彷徨うだけの私は魚水面から差し込む光の彼方届けと願うように手を伸ばす君には見えてますかあの星が夢

12 39.花紋ねてまた輝かす紅蓮にたゆたう契りの華ふわりゆらり波打つ ... 華ふわりゆらり波打つ水に映る姿にやっと手が届いても消え往くだけ言の葉は溢れ[淡く]雨音に揺られ[深く ... もまた繰り返す紅蓮にたゆたう運命(さだめ)の華問いかけし真(まこと)の強さとは穢れ無き瞳の色染めて儚 ... ねてまた輝かす紅蓮にたゆたう契りの華可憐に寄りそう運命(さだめ)

13 24.レイニーマーメードい雨の気配微睡む街は水の箱庭今だけひとりぼっちのまま優しい夢を ... っちのまま優しい夢をたゆたうのキラキラ広がる水玉のベールつつみこまれる… uh泣けない心の奥閉じ込めたオモイ達静かに解き放っ ... めたオモイ達ゆらめく水の街を涙ごとたゆたうの静かにほどけていく誰もいない虹のほとりわたしはまだマーメイ

14 1.消えないえる人形町声を荒げる水金地下木なのに消えない消えてくれない心尽きても何かが消えない案外笑顔で過ごせて ... ティルナノーグ永遠にたゆたう天上天下だけど行けない行っちゃいけない引き止めるような何かが消えない沈む ... える人形町声を荒げる水金地下木なのに消えない消えそうで消えないこんな所で消えない消さな

15 3.それを言葉というかに終わりへの航路をたゆたう箱船に乗せられたある意味標なき漂流者だ加速する日々はついには減速する日々 ... え陽が沈んで黒ずんだ水平線と対峙する暗夜行路に至ったのです打ち上げられた船乗りの靴明星とデネボラの

16 9.光は水のよう er9.光は水のよう作詞斉藤壮馬作曲 YU-G・陶山隼光はそう ... -G・陶山隼光はそう水のよう水槽が光に満たされているねぼくらフィッシュネオンの街泳ぎ明日の予定ふっとよぎる ... れた指なめて光はそう水のようタクシーつかまらないぜプールサイドにひひっ不確かに ... イドにひひっ不確かにたゆたうジェリーフィッシュ誘う彼女オードリー

17 8.月花夜を思い出せば葉落ちる水面眩い月涙枯れるまで傍にいたい貴方には胸届かなかったゆらりゆらりまだ募る様で ... りゆらりまだ募る様でたゆたう日々を背にしたら舞ゆる恋は待ちぼうけ浮かびし空に消えた恋と交わす想い茜雲 ... わす想い茜雲葉落ちる水面眩い月涙枯れるまで傍にいたい貴方には胸届かなかったゆらりゆらりまだ募る様で

18 4.今宵夢酔夢想歌此処は黄金郷夢か現かたゆたう水面に星は微睡み響く歌は儚くゆかしき記憶の奥深く夜と朝の狭間揺ら揺ら真宵時々、

19 2.魚の骨鳥の羽根内佑バスタブに落ちる水と川底無数の石砕く激流裸足の指が触覚する何か天を仰ぐ喉の奥を鼻血が伝う手の平を真っ赤にして飲み干したジュース Floating on water ... にして飲み干したジュース Floating on waterたゆたうフレグランス見つめあう ... レグランス見つめあう水銀の眼(まなこ)わたしたちのなかを(魚の骨鳥の羽根)せわしく蠢くなにか(車のバネ夜の雨)わた

20 3.Cross Ache ぬ彼方には未だ知らぬ水が落ちて消えてゆく'会いたい'と声枯らした連なりゆく刻(とき)の隙間で不可思議 ... き)の隙間で不可思議たゆたう力と(I just need to know)唇から零れたものは祈りに

21 1.月花夜を思い出せば葉落ちる水面眩い月涙枯れるまで傍にいたい貴方には胸届かなかったゆらりゆらりまだ募る様で ... りゆらりまだ募る様でたゆたう日々を背にしたら舞ゆる恋は待ちぼうけ浮かびし空に消えた恋と交わす想い茜雲 ... わす想い茜雲葉落ちる水面眩い月涙枯れるまで傍にいたい貴方には胸届かなかったゆらりゆらりまだ募る様で

22 1.群青生と死海へ帰る一歩前たゆたう愛群青のストーリー灼熱のせい干からびたサンゴ何を見たの？ゆれてる情熱がは ... ゆれてる情熱がはねた水面の鏡閃光の波この身を焼く色になり風と笑い花となり光からみあなたに会える一歩前 ... 生と死海へ帰る一歩前たゆたう愛群青のストーリ

23 9.花紋(Only SAYAKA ver.) ねてまた輝かす紅蓮にたゆたう契りの華ふわりゆらり波打つ ... 華ふわりゆらり波打つ水に映る姿にやっと手が届いても消え往くだけ言の葉は溢れ［淡く］雨音に揺られ［深く ... もまた繰り返す紅蓮にたゆたう運命(さだめ)の華問いかけし真(まこと)の強さとは穢れ無き瞳の色染めて儚 ... ねてまた輝かす紅蓮にたゆたう契りの華可憐に寄りそう運命(さ

24 1.花紋ねてまた輝かす紅蓮にたゆたう契りの華ふわりゆらり波打つ ... 華ふわりゆらり波打つ水に映る姿にやっと手が届いても消え往くだけ言の葉は溢れ[淡く]雨音に揺られ[深く ... もまた繰り返す紅蓮にたゆたう運命(さだめ)の華問いかけし真(まこと)の強さとは穢れ無き瞳の色染めて儚 ... ねてまた輝かす紅蓮にたゆたう契りの華可憐に寄りそう運命(さだめ)

25 3.情熱大陸春の日差しに雪どけの水があふれキラキラ光るどこまでも夏の雲は高く種を抱いた黄色い花は歌う照れたように ... 合いながら永遠の調べたゆたう新たなる風吹かれながらも移ろう中に身をゆだね涙を笑え喜びを泣け時には広

26 2.Ophelia なさだけの詩歌いたい水面に差し込む光たゆたう花を沈黙だけが見守っている目を閉じてこのまま眠りにつく近づいた夜の闇に何 ... ぬぐいさりたい凍える水辺に身をさらしたい夢見ることも叶わないまま飾られた花なら枯れればいいねぇ明日の ... なさだけの詩歌いたい水面に差し込む光たゆたう花を沈黙だけが見守っている目を閉じてこのまま眠

27 6.floating in your shine の記憶最後の小さな幻たゆたう水面が囁く落ちる空が僕を連れ去って悲しみさえ解き放って動き出した今を見てる揺ら

28 9.DARK RIVER て見送る〜小さな小舟たゆたう〜泣くのは嫌って苦手だと知って顔を顰めてる友達は去って強がりを言って今夜 ... 痛む夜は心見透かした水鏡時折涙で濡れてる過ぎ去りし日遠く儚くやがて未来呑み込まれて Life go

29 10.祈りの果てのひとふりの e sarilmisたゆたう朝靄に抱かれた zumrut yesil rengi kayaligin ... いそれでもなおも進む水を帯びた空気のヴェールたどり着いた不思議な場所銀の髪に滴が伝う雨姫さまにようや ... は告げる大地に流れる水の道を Orada yagmur yagmasa bile.彼の地に雨は降らず ... 心を潤すだろう歓びの水脈はこの胸に満ち満ちて晴れすぎた地へ帰る永い旅路も苦にはならないあともう

30 11.プール博作曲秦基博陽射しは水の底まで折れ曲がるようにして届いたそこにまるで探していたものがあったかのように ... があったかのようにね水色のフィルターを通して僕は世界を見ていた揺らぐ視線のずっと先に繰り返される悲し ... ていくやわらかな波にたゆたう痛みを置き去りにしながら楽しそうに笑う子ども達光のプールが包みこむ僕は

31 1.アオノカナタ曲 R・O・N静かな水の底でたゆたう光の粒沈黙と溶け合うようにかさなる鼓動をあずけて全てがひとつになるその

32 1.DARK RIVER て見送る〜小さな小舟たゆたう〜泣くのは嫌って苦手だと知って顔を顰めてる友達は去って強がりを言って今夜 ... 痛む夜は心見透かした水鏡時折涙で濡れてる過ぎ去りし日遠く儚くやがて未来呑み込まれて Life go

33 4.WATER はまた昇り猛きを覚えたゆたう地へ注ぐあかねにもたれ僅かに届くまどろみの隙間へ今涙が目を覚まし時を超え ... 明かせ砂埃に目を細め水が足りない旅でも気がつけばもう遠くまで今は遥か彼方にもそうどこまでも広がる世界 ... 返る時間よりも今日の水を探してこの夢が枯れないように限りのある時の中で今日を生きる繰り返して人は歴

34 2.虹織る調べ霜月はるかゆららかに水の絃(いと)が色あせぬ想い出紡ぐ願う波間を照らし陽が昇る浅葱の地平線にじむ泪さ ... めた道だから…明日へたゆたう波が虹を織るよう奇蹟も信じて駆けた日々よ宝物を愛でるように生きたい追憶

35 26.Next Stage!⇒“Hyperluminal” ものは満足納得一体感水や空気みたいにいつでも無いと困っちゃう明日ほしいものは衝撃感動サプライズあれだ ... ライブ感だいぶ感じてたゆたう時空間点と点とが天で交差して空に描かれるまさにベクトルペイント駅のホー

36 9.恋は紅いバラかに歌おうゆったりとたゆたうようなこのメロ目を閉じれば浮かぶ太平洋風も波もおだやかたっぷりとした間あ ... 色の空気が徐々に迫る水平線にかすかな光まだまだ打ち続けるHeart Beatハッピーかつ大らかなリ

37 3.桜花春煌桜花春煌作詞水野大輔作曲水野大輔桜の花たゆたう街あの頃と変わらぬまま密やかに語り継ぐ物語君と共に…。真っ白な夢の続き

38 4.プール＜July2010 ver.＞博作曲秦基博陽射しは水の底まで折れ曲がるようにして届いたそこにまるで探していたものがあったかのように ... があったかのようにね水色のフィルターを通して僕は世界を見ていた揺らぐ視線のずっと先に繰り返される悲し ... ていくやわらかな波にたゆたう痛みを置き去りにしながら楽しそうに笑う子ども達光のプールが包みこむ僕は

39 12.山のけむり章山の煙のほのぼのとたゆたう森よあの道よいく年消えて流れゆく想い出のああ夢ひとすじ遠くしずかにゆれて ... にゆれている谷の真清水汲み合うてほほえみ交わし摘んだ花山鳩の聲声聴きながら行きずりのああ君とともに

40 10.吾君想う故に吾在り生き霊となりての月を背に影も曳かずたゆたう幻のように腕もなく足もなくなお指もなくそれでもわたしあなたに触れているで ... なたのそばを巡って流水落下月を背に影も曳かずたゆたう幻のように涙もなく熱もなくなお息もなくそれでもわたしあなたに触れている

41 1.春花春煌春花春煌作詞水野大輔作曲水野大輔編曲水野大輔演唱 kicco櫻の花たゆたう街あの頃と變わらぬまま密やかに語り繼ぐ物語君と共に…。真っ白な夢の續き

42 9.TINY DROPS のつかの間のさよならたゆたう海へ---------------------------------- ... 中浪花閃爍美麗的圓潤水滴散落在掌心飛濺而開融入大海的 ... 心飛濺而開融入大海的水滴啊你如今身在何方無法相見雖是苦楚但那是無法改變的事實待到最後我也會同去就此別 ... 吧用力的揮手呀渺小的水滴們萌芽而生在這個世界上無法相見雖是恐懼但那是無法改變的事實終有一日大家都會

43 2.吾君想う故に吾在り生き霊となりての月を背に影も曳かずたゆたう幻のように腕もなく足もなくなお指もなくそれでもわたしあなたに触れているで ... なたのそばを巡って流水落下月を背に影も曳かずたゆたう幻のように涙もなく熱もなくなお息もなくそれでもわたしあなたに触れている

44 8.うずみび〜ビンパチ讃歌解け間近消えない埋火たゆたう人の頭の弱いこと匂配のきつい坂を嫌うくせに意固地になって田舎に残るひと成 ... ひと羽が舞った空の下水たまりブルースを歌い終えたひとは赤い着物と濡れた爪の跡思い描くのとは違う夢の

45 3.MOTHER WATER しみが反転するような水 world's endも何もかも私で引き受けることに決めたストレンジャーが旅 ... ater私の中にある水の話 mother waterえぇ、そうよあぁ魂の mother waterは ... water私の中でたゆたう水の話 mother waterえぇ、そうよあぁ魂の mother water飛 ... water私の中でたゆたう水の話 mother waterえぇ、そうよあぁ魂の mother water ... もかも引き受ける私の

46 13.薄夕湖詞ジン作曲ジン湖面をたゆたう薄夕の風は石混じりの砂へ透明な波を送るそれは、この目で見る限りは、一分の ... く。裸の足で砂地から水へ首まで浸ってそのまま遠くへ強いのは誰?弱いのは、誰?やがては風もここに留ま

47 3.睡恋た泪(なみだ)ひと雫水面(みなも)に弧を描き出す今もまだ胸に響くのはもう失った幸せの歌声もなく孤独に ... い明日を夢見ては夜にたゆたう睡蓮の蕾透きとおる淡い紅の花ひらく時恋が咲くのだから砕け散った愛を集めて ... すがた美しく今はただ水面に消えゆく水泡(うたかた)の様に嘆きを忘れて目覚めなさ

48 4.山のけむり章山の煙のほのぼのとたゆたう森よあの道よいく年消えて流れゆく想い出のああ夢ひとすじ遠くしずかにゆれて ... にゆれている谷の真清水汲み合うてほほえみ交わし摘んだ花山鳩の聲声聴きながら行きずりのああ君とともに

49 2.リズム悦びが溢れるリズムが水脈は流れていく微笑みの粒を集めていく感じる？虹の音が瞼に落ちるの目覚めたらキス ... だけでやさしいリズムたゆたう煌きまるで何もかも抱きしめるようにやさしいリズムいちばん深くでそうよ何

50 6.山のけむり章山の煙のほのぼのとたゆたう森よあの道よいく年消えて流れゆく想い出のああ夢ひとすじ遠くしずかにゆれて ... にゆれている谷の真清水汲み合うてほほえみ交わし摘んだ花山鳩の聲声聴きながら行きずりのああ君とともに

51 16.山のけむりけむり)のほのぼのとたゆたう森(もり)よあの道(みち)よ幾年(いくとせ)消(き)えて流(なが)れゆく ... いる谷(たに)の真清水(ましみず)汲(く)み合(お)うてほゝえみ交(かわ)し摘(つ)んだ花(はな)

52 4.山のけむり章山の煙のほのぼのとたゆたう森よあの道よいく年消えて流れゆく想い出のああ夢ひとすじ遠くしずかにゆれて ... にゆれている谷の真清水汲み合うてほほえみ交わし摘んだ花山鳩の聲声聴きながら行きずりのああ君とともに

53 11.山のけむり章山の煙のほのぼのとたゆたう森よあの道よいく年消えて流れゆく想い出のああ夢ひとすじ遠くしずかにゆれて ... にゆれている谷の真清水汲み合うてほほえみ交わし摘んだ花山鳩の聲声聴きながら行きずりのああ君とともに

54 10.山のけむり章山の煙のほのぼのとたゆたう森よあの道よいく年消えて流れゆく想い出のああ夢ひとすじ遠くしずかにゆれて ... にゆれている谷の真清水汲み合うてほほえみ交わし摘んだ花山鳩の聲声聴きながら行きずりのああ君とともに

55 23.水の物語り -暫存23.水の物語り作詞尾崎亜美作曲尾崎亜美 ... 尾崎亜美作曲尾崎亜美水がうたってる水が泣いている掌をすべる雫は何を語るのだろう過去から溢れて未来を押し上げやがて永 ... く時代(とき)の河をたゆたう旅人の道しるべは“還っておいで”“還っておいで”誰がうたうや Go ba ... んてできないわたしを水に変えてせつなさ Taste of East東へと

56 16.Next Stage!⇒'Hyperluminal' ものは満足納得一体感水や空気みたいにいつでも無いと困っちゃう明日ほしいものは衝撃感動サプライズあれだ ... ライブ感だいぶ感じてたゆたう時空間点と点とが天で交差して空に描かれるまさにベクトルペイント駅のホー

57 1.魔法戦隊マジレンジャー唸る大地風は吹きぬけたゆたう水走る雷(いかづち)燃える炎 GO FIGHT!マジマジマジレンジャー限界チャ

58 1.ひとひらの花ていますひらひら泪花水にたゆたう運命(さだめ)の川に流されてゆく哀しみの雫(しずく)最後に交わしたあの日 ... に交わしたあの日の盃水鏡揺れている見守るこの愛花は桜よ漢(おとこ)の心この世を駆け抜けて花は桜よ女

59 2.心魂の在処想いを(胸の中)只、水面をたゆたう波紋のように定まりきらぬ我が心よ(その姿を写して)何度も消えてった口か

60 1.薄紅季節は眩しくて刹那にたゆたうそっと零れ落ちるようにゆらゆらと揺れるひらり舞い散るは桜この花は別れの季 ... ろぶもっと綺麗な姿を水面に映してひらり舞い散るは桜薄紅は記憶の扉開くあの日出会えたこと静かに私を包

61 8.WITHOUT END 重なる淡い雪のように水の面に立ち昇った朝靄は流れる覚めかけている意識の底旋律は ... ている意識の底旋律はたゆたう鳴らすほどに弦は歌いながら叫ぶ近づけば遠ざかる地平の彼方へとその果てが

62 2.誰ガ為ノ世界震え落ちる無垢な祈り水鏡(みかがみ)に映るのが潰えぬ哀しみの輪だとしても誰もが傷つき痛みを背負って誰 ... )を翅(はね)に乗せたゆたうばかり錆びて朽ちた鍵束でも希望一縷(いちる)抱(いだ)けるなら守るべき

63 1.Chain 射す光いま記憶の狭間たゆたう花びら水彩の想いたちさあ静かな場所へ清らかな微睡み Chain Chainしあわせよ ... く指にはぐれた午後に水の底に目眩の森にここにいるわここにいるわわたしと永遠を結ぶねえ孤独と少し似て

64 2.水影二-暫存2.水影作詞松井五郎作曲稲田昌宏思うより速く満ちてゆく雨音気がつけば川がそこ ... こまでも流れて流れて水面をたゆたう雲を手に掬えば映り込む影は自分の半身(まぼろし)孤独が波紋を投げる何処

65 1.ひとひらの花～SAKURA ver.～ていますひらひら泪花水にたゆたう運命(さだめ)の川に流されてゆく哀しみの雫(しずく)最後に交わしたあの日 ... に交わしたあの日の盃水鏡揺れている見守るこの愛花は桜よ漢(おとこ)の心この世を駆け抜けて花は桜よ女

66 2.My destiny てる掴めそう触れないたゆたう波が遥か遠く右に左ゆらり揺れる強い想いや情熱がそこにあるかもしれないけど ... った部屋の隅で吐いた水の上をスーッと滑るようにスライドあっという間だったまるで魔法だった僕がたまに

67 20.月飼い月を飼うのと真夜中に水槽を持ち出して窓辺に置いたいとも簡単に捕獲された小ぶりな月が ... 獲された小ぶりな月が水面に浮かぶ飽きもせずに触れもせずに君は眺めていた東から漕ぎだした舟はやさしい夜 ... 西へ行く遥かな時間をたゆたう想いを乗せて大事にしてねと月を残し別れも告げずに君はどこへ月と僕とがふた ... 隠してくれる窓の外に水を

68 1.アイノハナ(7人ver.) ジ・KOJI obaたゆたう日々虚ろい「アイノハナ」無邪気な記憶宙を奏でる見え透いた同情も周りの目も ... せ知った枯れかけても水をくれる？誰かに踏まれても健気に咲く花のように散りゆく花びらが世界を舞い錆び