【た海の】【歌詞】共有 396筆相關歌詞

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28 1.白いページの中に今登ってゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすらぎも白いページの中に優しいは ... 今登ってゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすらぎも白いページの中に好きだっ ... ページの中に好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすらぎも白いページの中

29 8.Penguin Highway(Ver.2) ハイウェイ決めたそれで良かった潜って見えた海の思ったより届いてる知ってる気配におはようもう既に実体はな

30 3.蒼必要なものが埋もれてはいないか？干からびた海のように心ががらんどうにならぬため歌にしなくちゃいけないんだまだ微かに聴こえる青い音色の記憶が僕の中美しく燃えているんだよただ確かに鳴り響くこの鼓動と混ぜ合わせ紡ぐか

31 2.DAN DAN心魅かれてく[T-31](未発表テイク) 気のないフリしても結局君のことだけ見ていた海の彼方へ飛び出そうよ Hold my han

32 30.for a music ったんだあの時恋した苦しい気持ちあの日見た海の向こうに落ちる夕陽友達と笑い合ってこいだ自転車のブレーキの音天国のあの子と残った白い灰どんな過去もどんな今もどんな明日もこの音で越えて行けただただ1秒でも長く愛して

33 1.航海の唄日に届かなくても破れた地図の先を記し始めた海の真ん中正解なんて無いね分かっていても痛むものねぇ、多くを望んでる？いるわけじゃないただ無くせないもの一つ守るために新しい扉の先船は進んでく強さは要らない何も持って無

34 8.DAN DAN心魅かれてく気のないフリしても結局君のことだけ見ていた海の彼方へ飛び出そうよ Hold my han

35 5.エンドオブヴァケイションわりめぐりあい吹きぬけていく静まりかえった海の先ま

36 3.ラプンとツェルやられるときはスローモーションきみと旅した海の映像流れる走馬灯まるで教科書みたいな筋書き西の空沈む月あたりを闇が包むぼやけた六等星も2つ等級を上げる突然あらわれた白い球体景色がぐにゃりとゆがんでく「あれ？これ何

37 2.fun×fun 続けたから君と出会えたよガラスの瓶に入れた海の匂い見えないけどここにあるもの僕らはずっと探してる風になびく声を届けたいよ役立たずでも笑って許して時計の針がアクセク茶化すけど真っ直ぐな瞳でさ今を分かち合いたいのド

38 1.UMI(produced by C&K) の音くるしいほどただしいことを教えてくれた海の歌耳をすませ

39 13.北のおんな送る女子(おなご)衆北のおんなが心底惚れた海の男の生きざまはヒュルリヒュルヒュル風の波間に船を出す暦変わればあんたの船が大漁みやげに港(はま)に着く北のおんなが熱燗つけて帰り待つ身の切なさにヒュルリヒュルヒュル

40 2.昭和は続く潮風遠く運べと落葉を拾いそこへ投げた海の地平線月が照らし人の温もりが恋しくなる寂しさの分優しくもなれ一人の脆ささえ受け止めて果てしなく続く夜の中も街灯の明かり数えて進め愛された分まで遠くまでその意味を探し

41 3.みらい結びつ場所へ心躍らせ距離だってこえよう眺めてた海の向こうへ吸い込まれていく潮風どこまで行けんだろう？陽はまた昇ってく大好きなキミがふわっと笑うだけでボクが歌い続ける意味になるよナナナナナナララララララキミとボクを結

42 7.海のある街が互いの特別に変わった海のあるこの街で暮らしてこう夜空に向かって僕らは坂を登っていく君は少し前で嬉し ... が互いの特別に変わった海のあるこの街で暮らそう君がいる明日に絶え間ない光を僕が灯した

43 4.銀の龍の背に乗って >作詞中島みゆき作曲中島みゆきあの蒼ざめた海の彼方で今まさに誰かが傷んでいるまだ飛べない雛たちみたいに僕はこの非力を嘆いている急げ悲しみ翼に変われ急げ傷跡羅針盤になれまだ飛べない雛たちみたいに僕はこの非力を嘆い

44 2.塔と海非常に綺麗に光っていた海の上でゆらいだりしてテレビつけて知る行き場の無い怒りおぼえて「だれも救われな ... 非常に綺麗に光っていた海の上でゆらいだりし

45 4.Sailing day g day Day1「story」眺めてた海の彼方 Blowin'蜃気楼を信じようとした周りじゃ誰も「ありゃ嘘だ」答えも知らずに偉そうに言って目に見える物だけを見て知ったかぶりはしない my way Here

46 3.サードアイたミューズ乾いた夢無口な時代飛び込んでみた海の底で巨大な泡を見つけ隠れた平凡なシーラカンス楽しんだけど満ち足りてるって言えなくなった消えない幻全てを奪った姿を変えては又僕を連れ出しに来るモンスター空席はいつだっ

47 9.Precious One～かけがえのないストーリーふたりの明日になるようにずっと泣けなかった海の底にいるみたいそっと悲しみ心の奥に閉じ込めたからあなたの瞳その輝きうれしかったのそのままで許されてるいつまでも夏が過ぎて見えてくる淋しささえ美しいかけがえのないあな

48 2.ホロリ詞佐々木康志作曲叶やよいあなたが好きだった海の見える丘で風に吹かれてるとあなたのかおりがしたいまでも忘れないあなたと過ごした日々この首かざりと今日も一緒にいます休みもしないで働きどおしのあなたにわがまま言ってば

49 2.冒険トラベラーたこんな毎日が続くとだけど気付いてしまった海の向こうにはきっと見たことない風景があるはずだってことに確かめずにいられないこのキモチは隠せない胸の奥が激しく震え出す本当は何か変えたいこのままではいられないそうでし

50 10.希望丸より愛をこめて先に何が待つやら荒れた海のその向こうに明日の有りや無しや晴れて波もなけりゃ気持ち安らぐけど風を受けな ... 先に何が待つやら荒れた海のその向こうに明日の有りや無し

51 1.it's all in the game の無限の未知の可能性を信じて二人きり歩いた海の色のような青で動く鼓動は誰にも止められないTime of my Life Even if it's all in the gam

52 22.さみだれ見知らぬ駅だった今日もわけがわからなかった海の流木につかまり揺れているさざなみが全部幻に見せかけて今日もわけがわからなかった胸に押し寄せる高波は空でまだらになって散った小さな竜巻が起こって無数の花びらが舞ってい

53 12.Forget How To Forget た言葉と小さく笑った横顔僕を見つめてくれた海のようなその瞳の色 Forget how to forget僕はまだ Regret no more regret君をまた何度失ったなら終わるのだろう切ないこの想いは

54 10.ナインティーンティーンこの世の悲しさとさみしさを反射した海のほとりでいつも泣いていたきみのそのやさしさに追いつきたくて息を切らしたエゴイスティックなからだが嫌いでそれなのにこころは真っ白で立ちすくんだわたしの前をせかいはいつ

55 13.ロックンロールは死なない with突然少年 1秒にぼくは身を捧ぐ犯した罪の重さ溶かした海の底は真っ黒に渦巻いたぼくの瞳のようさ波が飲み込む愛はかじかむぜんぶ還してそうして巡るいのちになって漂ってぼくはただ祈るのさぼくが壊した地球を抱いてうたいたい今日を生

56 27.海のようなやさしさで… すっかり満たされていた海のようなやさしさに想い出行き交う海岸通りふしぎなことね楽しい頃もなぜかここが ... 気配こんなに私泣かせた海のようなやさしさ

57 1.Opera of the wasteland 継がれる Time goes by…枯れた海の底眠る声瞳の奥共鳴する意識試練の砦を乗り越える度癒す貴方の手優しさ溢れてる予定調和なぎ倒し掲げた誓い勇敢さ抱き汚されはしないと倒れず挫けず歩んだ旅路が(Day by

58 11.Between Us カリが生まれるよきっとどんな日も君の観てた海の色君が感じてた風の匂い同じ時違う景色遠い場所で見つめてたんだ互いに気付かずいたけど知らぬまにそっと引き寄せ合えたことが素直に嬉しくってずっとこの街でひとり抱え込んで

59 2.レコードな休みがとれたらどこか行こうはじめて行った海の向こうで話したあの人私のこと覚えてるでしょうか今夜、東京ではめずらしく星座がよく見えてまだしばらく歩いていたいのですどんなふうにでもなれるって言った生き方は決められ

60 21.波音のオルゴールるからあのコインシャワーで順番に砂を流した海の家 Lonely波音は恋のオルゴール水平線の彼方から愛しさみたいにこっそり近づいて来る Lonelyレモン味のこのかき氷一人じゃ食べきれないでしょ?わざわざここまで

61 10.友情の歌孝太陽の光浴びながら僕らは地球で生きてきた海の上にも山の上にも君の上にも僕の上にもただそこにあるのは青い空それだけでいいのさ太陽のぬくもりの中で小さな命が目を覚ますだから僕らは忘れないのさ生命の奇跡に感謝して今

62 6.Dedication の水面。沈むみたいに息をひそめ、君が話した海の記憶。拾い集めた言葉を繋げたら、いつかは君をぜんぶ知れるのかな。積もり積もった感傷もやがてどうか、綺麗な形にして渡せるかな。藍色に燃える星も、透き通る夢の花も、声も

63 4.BraveSail の潮風と波の音噂以上だ海は青色に輝いていた海の先は何があるの？まだ知らない世界があるの？じゃあ泳いで行けそうもないからさ海を渡れる船を作ろうよさあ競争だ一番に出来た葉っぱの船次に出来た土の船まだ作りかけ木製の船

64 1.錆びた魔法の行方だ溺れている涙に満ちた海の果てへと沈めるわ澄んだ瞳に潜む殺意を学んでいくこの街で遮らないで脱ぎ捨てる ... だ溺れている涙に満ちた海の果てへと沈めるわ澄んだ瞳に潜む殺意を学んでいくこの街で遮らないで脱ぎ捨て

65 3.海のある街が互いの特別に変わった海のあるこの街で暮らしてこう夜空に向かって僕らは坂を登っていく君は少し前で嬉し ... が互いの特別に変わった海のあるこの街で暮らそう君がいる明日に絶え間ない光を僕が灯した

66 3.十億年なかったけど今なら信じられるような気がした海の底巨大な巨大な不安と戦ってやっと出会えたんだ偉大だ偉大だ、綺麗なものばっかりでさ寂しくなって水を掻いたヒビを描いた欠いた何か探していたこの向こうにはねぇ？何が、ある

67 1.ユートピア言葉で戦うテルミーテルミー子供の物語落ちた海の底にこの光を見つけた何度でも生まれ変わる場内には少しまえに流行ったポップスめくるめく現

68 2.人魚ばれて世界の恋人たちとおんなじ色に染まった海の神様に隠れて透きとおる誘惑いちどきりのキスをしたさようならさようなら七つの海はもう静かに靡いたわたしあなたの命を胸にのみこんだのさようなら海じゃあ

69 1.夏よ、急げ！い世界描(えが)こうとしてる骨組みのできた海の家完成する頃好きだと言えるかな夏よ僕のため急いでくれ！青い海が待ちきれない太陽はそこまで盛り上がろうとやって来てる君のこと想う気持ち胸の中高まってる強い日差しがなき

70 2.BraveSail の潮風と波の音噂以上だ海は青色に輝いていた海の先は何があるの？まだ知らない世界があるの？じゃあ泳いで行けそうもないからさ海を渡れる船を作ろうよさあ競争だ一番に出来た葉っぱの船次に出来た土の船まだ作りかけ木製の船

71 4.umie f love悩み悲しみ放り投げ丸めて沈めた海の底身軽なステップを刻みましょう可笑しな太陽 peace of shineこんな日々が続けば良いな… joy joy joy to the world自由に空を両手を

72 8.ヤシの木〜Sha la la〜 sing it！ひぐらしの鳴き声が響いた海の日焼けの凛々しさ心地いい風でいっそう High君もまとめて Feel so nice日が沈む前僕を夢中に踊らせてくれる KTMusic(こっちおいで)声高らかに始ま

73 1.music pink に似合うピンクを探してる少しミルクがかった海のピンク透き通った桜の花びらのピンクわざと普通にしたり一番特別な感じにだってできるんだよ君に似合うピンクはどこにあるのかとちょっと疲れた休日にマシュマロのウサギみたい

74 10.懐かしい初めて )いていた頭の中の景色左の耳で教えてくれた海の青さと古い町並みあの頃にここへ来ていたら続いてたのかな?初めてなのに懐かしいのは終わってない私の恋のせいね腕の枕で聞かせてくれたいつか一緒に行こうよなんて…約束をも

75 6.somehow は1つずつ数を減らして肩を丸めて歩き続けた海の底を進むみたいだ慌ただしい日々に置いてけぼりにされて少しずつ嘘を重ねた。明日が来るのを待っていたのは幼いままの僕だった。歩道橋の上で曇りがちなその顔で過ぎていく季節

76 2.夢じゃない。 PARK手と手が触れた瞬間気付いてしまった海の向こうへ捨てたはずのカギがその手の中にある閉じ込めてたココロを開いて Maybe my dreamだけど夢じゃない待っていたの Let us beginもう戻れない

77 15.SUNRISE がれ君よ走れとどこからか聞こえてる気がした海のむこう雲のむこうへぼくたちを待っている目指すのは指のスキマをすり抜ける太陽の風のむこう星のむこうは果てしなく遠いけど燃えあがれ君よ走れとどこからか聞こえてる気がした

78 6.夏のナディアに君は陽だまりのような夢の一部を僕にくれた海の底にある金色の砂をすくい出せたなら君にあげようあげようナディアススキの穂を撫で鼻歌まじりで歩く夕方の波のように歌っている夏のナディア君に恋をして優しい気持ちになる君

79 6.飴と日傘した恋人が見せてくれた海の真ん中と水平線と日焼けのあと悲しい時もなんとかやってきたんだから全部恐がら ... ながら何回もときめいた海の真ん中と水平線と恋人…飴と日

80 4.マーメイド寝静まった街を遠く離れ誰もがもう忘れ去った海の底へとかすかに聞こえた悲しい歌泡の煙を辿っていこう君が沈めた心の底まで届くだろうか昼も夜もない世界に地上から投げ捨てられた孤独の宝石笑うだろうか探しに来たよなんて言

81 33.ダイアモンドダストが消えぬまに見送って時がとまってた海の底 Diamond Dust幾億の波を見上げたらなぜか思いきり泣けたはじめ ... したがえて二人旅をした海の底 Diamond Dustシャンパンをそっとのぞいたら帰りたかったの去

82 5.スローモーションのにな。寂しさだけが寄り添って、凍りついた海の向こう。固まる水平線。歩くには少し遠い。ひとりは怖くない。むすんでひらいてその向こうに春が待っているなら会いたいと思った。スローモーションだった世界から零れないよう

83 4.Chronicle-年代記- と記したクロニクルの詩素足で探してる透けた海の宝石を天使の悪戯の様にそれは無邪気で罪深くそれでも変わらぬこの空が歌うビロードの調べ感じながら紡いでく君にも届けたいやわらかな...それでもこの空に君と記したクロニ

84 7.さすらい昔の歌を人影見あたらぬ終列車一人飛び乗った海の波の続きを見ていたらこうなった胸のすきまに入り込まれてしまった誰のための道しるべなんだったそれをもしも無視したらどうなったさすらいもしないでこのまま死なねえぞさすら

85 14.ストーンズが聞こえた街バカでかいラジオ何気なくスイッチをひねった海の向こうのガキ共が雑音のなかめいっぱい吠えてた突然(いきなり)1000のパンチを浴びせられたように何かが、何かが体の中ではじけたララ…ストーンズが聞こえたあの時ララ…

86 32.北の母子船とどっこい意地はった今では素直になれました海の仲間よありがとうあんたの後を継ぐという頑固な息子ですこの子はさあんたに生き写しあんたの笑顔が見えるよなあーしゃっこいしゃっこいしゃっこいよ息子と一緒に網を引くしゃっ

87 6.砂の上のストーリーて弾けた夢と現実の境界躊躇い合って浮かべた海の上のヨット視線重なって眺めた恋と憂鬱の狭間囁き合って押し寄せる耳音の波音揺れ

88 6.Magic Hour feat.さかいゆう (宇多丸)用意していた花火は全部湿気ってた海の家もなんだか少し減ってたさぁ作んぞ思い出!って必死になってたせっかくの休日遊泳禁止になってた近くの遊園地も休園日閉まってたしょうがねぇからそのあたり一日回ってたいい

89 4.みなとみらいてないでいるってことひとりだけど行ってみた海の近くのスタジアムなんか涙がでそうで目の前で繰り広げる筋書のないストーリー知らぬ間に勇気をもらえたよ声を出したら不思議なくらいはじめて分かることがある素直な気持ち走り

90 5.Yellow 意味なんかないならどこへも行ける錆び付いた海のベンチで指も冷える頃君は(いつかきっとうまくいく)そんな目をした褪せたビンの底に過ちも詰めて流せたらと笑いあったいつも夢は夢で信じ切れないで祈りだけを空に投げた Y

91 7.白いページの中に今登ってゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすらぎも白いページの中に優しいは ... 今登ってゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすらぎも白いページの中に好きだっ ... ページの中に好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすらぎも白いページの中

92 6.初めてのドライブ勇気を出したまた雨が降って誰もいなくなった海のすぐ近くの公共駐車場車の中から微笑み眺めてた滲む水平線手を握りながら初めてのドライブ生憎(あいにく)の天気だけど君と一緒にいるだけでしあわせだった止んだり降ったりし

93 10.琥珀のセレナーデ道を照らす当たり前の様に僕がどんなに荒れた海の中彷徨ったとしても君の灯す一筋の光きっと見つける筈もうすぐ夜の帳が下りてふたり見上げる空は地平線の果ても琥珀色に染まり今日までの日々振り返るにはまだ早い気がするけれ

94 3.青の道しるべ静かにこんなにも胸を強く強く抱きしめられた海の青変わることも恐れない揺らぐことのない道しるべ青思い出は疾風の如く飛び去りし在りし日の今達の陽炎蘇る面影はゆらり心のほとり揺れる蜃気楼あああなたの当たり前になりたい

95 16.Hope in the darkness となく絶え間なく揺れて新しい風の薫りがした海の向こう加減知らずの情熱だけを信じたなら突き抜けるのさ目指すべき場所へ素晴らしき明日へ素晴らしき明日へ満天の星のように生まれた神秘不思議な力点し闇の彼方辿り無限の扉開

96 2.白昼夢れることを知っていた泣けない涙さえも枯れた海の底で涸れていくだけど心は泣いていた一度だけ一度だけ最後の言葉の意味聞いてみたかったあと少しもう少し真昼の白い夢に抱かれてたかった晴れた空の向こう浮かび出す残像優しか

97 5.ナツノセツナた君が好き焦がした焦がした胸が熱い静まった海の向こう届きそうな僕の鼓動光って消えた星にかけた願いと願いが重なって行く神様いまこの想いだけはどうか消さないで笑って笑ってはしゃぎまくれ焦がした焦がした胸が熱いずっと

98 1.海峡酒場話になったと他人の顔で別れのお酒注ぐあなた海の匂いのする男(ひと)だものこの港町(まち)なんかじゃ暮らせない泣いてみたって馬鹿だよね…明日(あす)は出船の海峡酒場店の二階で漁火みつめ故郷のはなししてくれた少し無

99 10.HOMETOWN ならばキミはどこまでも行けるから夢を誓った海の見える公園から光射す未来の方へこの場所にいたいけれど...そろそろ歩き出そう失うものもあるけれど手を伸ばすしかないんだ少し疲れた人の心を包み込んでくれる波のような優

100 2.みなとみらいてないでいるってことひとりだけど行ってみた海の近くのスタジアムなんか涙がでそうで目の前で繰り広げる筋書のないストーリー知らぬ間に勇気をもらえたよ声を出したら不思議なくらいはじめて分かることがある素直な気持ち走り