【つゆ】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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1 11.野いちご(フィンランド) のいちご赤い実だよひとつぶつまんだよあさつゆ光るよほらこぽさぬよう

2 25.ココナッツとバナナ(西インド諸島) ッツアンドバナナココナッツアンドバナナ朝つゆがキーラララララ輝やいてキーラララララかぐわしくつめたいミツの昧買ってくださいココナッツアンドバナナココナッツアンドバナナ子どももおとなも大好きよココナッツアンドバナ

3 7.Breakin'Down(feat. FRAMTiD) きることは戦う宿命もつゆめみ燃え尽きるまで夢を見るよてきみかたぬわとくいげわら敵味方を塗り分けて得意 ... きることは戦う宿命もつゆめみ燃え尽きるまで夢を見る

4 5.君には(REMIX2024) 空気胸に刻もう地平に輝いた小さく強く光放つゆるがない勇気が今大地を照らす歩き出そうその道を行き先は誰も知らない君には明日がまだ見ぬ明日が永遠(とわ)に続いてく歩き出そう眼をあけて振り向けばみんな居るからそこには

5 1.冬の朝顔 br>作詞大久保與志雄作曲若草恵夜露(よつゆ)に濡(ぬ)れて凛(りん)と咲いてる冬朝顔が私に似合うむすめ盛りは紅の色着物が似合う紺の色染まらぬ心に冷たいお酒たまには酔いたいひと肌恋し冬の朝顔ヒラヒラヒラとひとり

6 5.スーパーノヴァ間を告げる夏を抱き揺れるカーテンに波が立つゆうゆうとこの宇宙にたったひとつの I loveの横に未だ居て居て凛と咲く緑閃光夢の中くらいなにか言って言ってねえ貴方が住んだ空白に痩せた心で面影を喰む生きられない理由

7 1.ぎゅーどんかーにばる！えいっ)ところが全然足りません(だくだくつゆだく)(わぁ)それでも全然足りません(だくだくにくだく)(あぁん)まだまだ、全然足りないの(だくだくどくどく)(きゅんっ)ドキがムネムネ止まらな～い牛丼を食べるときは

8 1.時の輪夜照らす花幾劫(いくごう)経てもなおあさつゆに輝いたま

9 9.Vintage 飛んでいくから錆びついたネジをひとつひとつゆるめてあげる新しいオイルで君を満たしてあげる君の壊れたところ僕に見せておく

10 8.Hello Hologram ありがたや Ah!!!真夜(まよ)の露(つゆ)に霞(かす)むその光は滅ぶ子羊(らむ)の民を天照(あまて)らすHal

11 11.Last Leaf 最後の風が吹く前に一度きりだけの涙の露(つゆ)を振り払ってなぜに皆生きねばならぬかをそっと教えてる窓辺に光るラストリーフはまだ青いまま時を止めて未来に焦(こ)がれているさよなら美しき日々よ出会いと別れを繰り返し

12 3.夢の続きを流れの果てに自ら旅立つゆるく繋いだ手を離して消えて結んだ絶え間ない流れに確かに君がそばにいた夢の続き ... を繋ぐ永遠の自ら旅立つゆるく繋いだ手を離して消えて結んだ絶え間ない流れに確かに君がそばにいた夢の続

13 4.ブルームブルーム私のペースでね少しずつゆこう思い合いながらそして信じ合いながら花はやがてほころんでゆく鮮やかに(Bl ... 私のペースでね少しずつゆこう思い合いながらそして信じ合いながら花はやがてほころんでゆく鮮やかに(B

14 1.トランストーリートーリー作詞こまつかおり作曲こまつゆか今日という日は昨日の未来でした朝になればそれもまた過去になるでしょう不思議だなあんなに待ち遠しかった明日が知らない間に通り過ぎていったよみんな同じように与えられた必

15 8.詠ミビトシラズや君のことを想いながら今日も詠おう一つ二つゆっくりと空から落ちるメロディ拾い集め想いを重ねて君に届けるように何気なく過ぎてく日や移り変わってく季節が僕らに手紙をくれて君に伝える詠になる外を眺めていたあの人もこの

16 1.生まれ変わってもこずっとずっとこの先なにがあっても一歩ずつゆっくり歩んでいこういつか新しい命授かったら君は喜んでくれるかな私と君とそして三人で手を繋いで出かけるんだ目が合うたびに優しくいつも微笑んでくれるそんな何気ない幸せを手

17 5.宵闇彼岸花《いちねん》に流す涙無冥《むみょう》露《つゆ》と知りて願わくは参らせ給へ《たまえ》妖《あや》しき彼岸《ひがん》の花よ咲き誇れ宵《よい》の空へ西面《にしおもて》限りの月照らせし御殿《みあらか》に蛍光《けいこう》の

18 1.レイニープロトコルがほら滑稽でそれでも明けるんだこの梅雨(つゆ)は踏みしめてこの閑静だったアニマが光り出して止まらぬハイドレンジアその手でつかみ取って情緒の全て陽が落ちる世界の希望の線と成れ夢みたいなガラクタの山紡ぎ出して気持ち

19 1.オマエをダシ抜いてやる und the world tripめんつゆの味に飢え続けた旅うま味の存在に気づいた祖先への時間旅行なまらうまいっしょ縄文人魚昆布貝木の根煮込みなまらうまいっしょコメと煮ておじやにした UMAMIさらに千年後ペ

20 1.Hello Hologram ありがたや Ah!!!真夜(まよ)の露(つゆ)に霞(かす)むその光は滅ぶ子羊(らむ)の民を天照(あまて)らすHal

21 1.よがり .よがり作詞こまつかおり作曲こまつゆかこんなにも幸せで良いのか私ばかり「切ない」では片付かない想い他人の不幸を嘆いても何一つ変わらないけれどカタチは人それぞれ外から覗いても見えるわけもない悲しくなったり

22 6.Role Praying しないからきっと飛べやしないからひとつずつゆっくり進んでいこうよ飛べやしないからきっと飛べやしないから道に咲く花の強さに気づいたあきらめないからまだあきらめないからこの先どんな運命(さだめ)があぁ待ち受けても飛

23 3.幸せの足音がする雨の雫(しずく)に色変えて梅雨間(つゆま)に咲いてる紫陽花(あじさい)が泣かないのもう泣かないのあなたの明日(あす)を葉陰(はかげ)からそぉっと見守る人がいる空に重なる虹の橋見上げた青空雨上がりしあわせが

24 4.種種を守り続けよう一日一日ほんのちょっとずつゆっくりと水をあげて小さくてもいいさいつか僕らだけの花が咲くことを待ってる君がこの世界に咲いている花なら僕はその種を包む土になろうどんな雨の日もどんな風の日も僕はここに

25 9.星めぐりの歌オリオンは高くうたひつゆとしもとをおとす、アンドロメダのくもはさかなのくちのかたち。大ぐまのあしをき ... オリオンは高くうたひつゆとしもとをおとす

26 1.gadja feat.Dos Monos プロダクトどうせ売買するなら物語だくだくつゆだくでお願いします uli zimzalla zalla loo bang affalo purzamai wowolimai bin beri ban laulit

27 10.透明な花みの向こうで奇跡を待つ絶望に涙露(なみだつゆ)が彩(いろ)づいてく虹のようにこのまま透明な花だけ一輪だとしても届くなら争いもすれ違いも傷つけ合う以外の答えを見出すようにこれ以上醒めない夜明けへ茹(う)だる茹だる

28 1.想い千すじ重さ身に受けながら絆を深く結びたい夢うつつゆらゆらうたかたの刻(とき)にああふたり身を寄せ…きっと今夜も舟を出し追ってはならぬ夢を追う花吹雪ヒュルヒュル舞い上がる夜にあああなた逢いたい…乱れ乱れて千すじの想いの

29 1.Drive rive作詞こまつかおり作曲こまつゆか迫りくる夜明けを追い越してドライブ振り切って走れ何もかも手に入れにいこう夜の帳の中の君の横顔を想った万華鏡みたいな目がキラキラ綺麗だった嗚呼、このままどうか時よ終わ

30 6.哀歌＜エレジー＞舞い散る花びらがひとつゆらゆら彷徨い逝き場を無くしたその手でその手で私を汚して何度も何度も私を壊して ... 舞い散る花びらがひとつゆらゆら彷徨いあなたを見つけたこの手でこの手であなたを汚して何度も何度もあな

31 1.あなたの海なたの海作詞こまつかおり作曲こまつゆか選べない選べない罪のない命よ羽でもなんでもあげてくださいそうでもしなけりゃ浮かばれないどうして何故問い詰めたい理解できずとも問い詰めたい追い詰めたい謝っても許さない

32 1.全員にベンツ奢れや全員にベンツ奢れや！吉牛100杯奢れや！つゆだく使えバカ！芸人から使えバカ宵越しの金溜めてんじゃねえボケ使えバカ！給付金使えバカ溜め込んだらデフレしちゃうだろボケアニキ、セフレ最高です！ちげーよバカデフレだボケ

33 4.Fly そうやって何もかもを連れ去っていく少しずつゆっくりと痛みすら遠のいていくけどただ空へ鳥はまた夢を乗せ風を切り明日を目指して誰よりも高々と飛んでいくけど何よりも悔しくて空を見て胸痛めたその涙がこれからも僕のこと強

34 5.ルイーズと黒猫ゃがんだルイーズと黒猫拾い上げた小石ひとつゆっくり起き上がり歩きはじめるおぼつかない足取りでも陽のひかりそっと手を伸ばして摘んだ一輪の花やせた足にじゃれる猫風のにおいそれだけでいい散歩から帰ったルイーズと黒猫お

35 1.らぶこめみ(feat.さかな) だこの瞬間のためにどんだけ努力してきた？つゆしらず君はにきびだって気にしない好きになったほうの負けじゃんかあああ Stay with meそばにきてこんなに伝えたいのに声になんないよ先生教えて胸の奥が苦しくなる

36 20.ポタポンのこもりうたているゆめはママがまつゆめパパがまつゆめみんないるゆ

37 23.ゆきだるまとキラキラクリスマスわくあかやみどりにドキドキクリスマスをまつゆきだるまたちはそわそわおちつかないケーキはまだか？くつしたさげた？チキンこげてるー！ツリーのてっぺんにはほしだんだんだるまだゆきだるままんまんまんまるゆきだるまメリー

38 2.つゆのあとさき ○あげる2.つゆのあとさき作詞有賀とおる作曲辻宏樹ほかに行く当てないでしょと差し出す ... れる義理など無い俺をつゆのあとさきわけも聞かずに今度も赦してくれるのかばかな男に尽くすのは私もきっと ... 労が似合わぬ顔なのにつゆのあとさき肩寄せながら一緒に歩いてくれるのかいいの何にも言わないでからめる指 ... いた縁(えにし)だよつゆ(

39 3.ぶんぶんぶんぶんはちがとぶぶんぶんぶんはちがとぶあさつゆきらきらのばらがゆれるよぶんぶんぶんはちがと

40 11.朝露草窓から差し込む燦然の光と涙の朝露草(あさつゆくさ)二枚花びら揺れるあの時の音色が甘く溶け出してく遠い時を行(ゆ)く煌めいた星と同じ空を見て時を辿ろうきっとね雨が止んだら澄み渡ったらわかるはずだよもくもくもねビリ

41 1.ブルームブルーム私のペースでね少しずつゆこう思い合いながらそして信じ合いながら花はやがてほころんでゆく鮮やかに(Bl ... 私のペースでね少しずつゆこう思い合いながらそして信じ合いながら花はやがてほころんでゆく鮮やかに(B

42 4.今日もデジは猫のふりまもうとデジ何を待ってるのかわからずも待つゆり椅子グーで押してゆらゆらさせているラララだってデジは猫のふりデジ僕と一緒に旅にでよう冬眠装置つきの宇宙船があるんだデジつむぐ言葉が懐かしいよ旅の途中でいつか聞かせて

43 1.吹雪間(じかん)のようなきっときっと初雪(はつゆき)みたいに忘れないよ一瞬を――深く深く深雪(みゆき)のようなそう始まる前に知っていたこの痛み今ならもっとずっと深く強く強く想い紡いで繋ぐよその手を感じて明日(あした

44 2.逢えない季節様に愚痴りたい満開の桜並木蟻の営みなんかつゆ知らず花を散らし呑気にポカポカ陽気な春とイチャイチャ逢って貴方を口説きたいしれっと神様に色目使って唇を奪い去っ

45 1.十六夜の送り歌こ)うる銀の刃(やいば)草木ゆれ夜露(よつゆ)が道をぬかるみに変えたとて私が手を引こういざようあなたをいざなおう暗く寂しい道ならば私が光となろう月のごとく照らしていようあなたが土となる日まで細石(さざれいし)の

46 7.せなかあわせたいにお互いを一つ二つ紐解いていく少しずつゆっくり意地っ張りだったのが意外で素直じゃないとこがあったりしてさそういうとこがとても嫌いで背中を合わせることが多いねそれと不器用な暖かさ不安になるくらいの真っ直ぐさそ

47 3.Ghosty ずはマッシュ怪の亜種付けるハッシュタグはつゆきもさくらも縁のない暗闇あにはからんやおどろおどろしい街振り返ってはいけない引きずる未知 Lost帰り道永眠 No thank you香ばしい邪気しゃぶってやる生き死

48 5.牛丼の歌えたのなら僕は幸せのつゆだくにまみれるのにただそれだけを願うけどいざ増やしてみるとそれはあざとくてい ... らえたなら僕は幸せのつゆだくにまみれるのにただそれだけを願うけどいざ増やしてみるとそれはあざとくて

49 1.夕凪橋～ゆうなぎばし～の良さ人生朝露(あさつゆ)しのぐ雨露(あまつゆ)微笑み返した夕凪橋で…紅に染まった…紅に染まった二人連

50 6.あるくだか苦労しそう最低賃金下回る俺の平均月収つゆ知らず歳と共に低下する身体能力新陳代謝の衰えから体温調節ままならず真冬通勤電車汗だくの殿方そんなの嫌じゃおれ歩きます SOLEを変えよ街に出よう歩くのは楽しい歩くのは

51 3.風の声を聴きながら一緒にカバンに詰め込む空には飛行機雲ひとつゆっくりと歩き出す私の歩幅でとりとめのない会話で笑ったりすれ違ったり時間は流れてゆく風の声を聴きながら変わりゆく季節を想ういつか小さな秘密話せる日が来るよね焦らず歩いて

52 1.もえきゅんっ決まってんじゃん大盛りで盛ってきちゃってつゆだくで愛しちゃってエモいじゃんマシマシの関係性でおかわり無料のキスでふわとろなわたしでいかがですか？ヨウホウヨウリョウおまもりくださいアララ☆カルトもうとめらんないっ

53 5.君がいるからせて無い日がもしもあったらちゃんと教えてつゆ草見つけた歩道の垣根の隅っこ生きてく事と案外、似てると思った君がいるから進んでゆける見えない場所でも頑張ってられるんだ君へと続く毎日続く優しい気持ちを大切に抱きしめて

54 1.月草の宿宿雨に打たれて小さく揺れてすすり泣くよなつゆ草よあぁあれは女のつよがりなのかいいのひとりで生きると言った…嘘が哀しい月草の宿雨に煙った天城の里に君のおもかげ探す旅あぁ待って欲しいとそのひと言にいいのひとりで生き

55 11.ヒミツたきしている間に世界がどうなっているとかつゆも知る由のない私を見つめ返すのぞき穴私が誰だか知っているのでしょう？視界が晴れるほどあなたが次第に遠くなってゆくねえ最後の最後でそっと抱き締めてもう全部見せるから宝が

56 1.北のさすらいらい俺を濡らすのか窓でうつむく待雪草(まつゆきそう)に揺れて重なる横顔ひとつ陽だまりみたいな女だった俺には優しい女だったここは最果て稚内北のさすらい俺を責めるの

57 1.ユキトキいだからそうひとつずつゆっくりと手をつないでいくの胸に貼りついたガラス融けて流れる光あふれる世界もう ... 晶だからそうひとつずつゆっくりと手をつないでいくの所以才緩緩的牽起彼此的雙手胸に貼りついたガラス貼

58 2.白河慕情ては浮かぶあなたの声が枕を濡らす涙の露(つゆ)が頬に広がる冷えさせるおぼろの月もおぼろの月も宿から見える…白河慕情破れた恋の傷あと疼(うず)く変わらぬままの小峰(こみね)の城は縋(すが)って追える勇気があればこ

59 4.それ以外も愛してるど求めてる妄想してんだぁ僕はいつもいつもつゆだく顔も胸も匂いもそれ以外も愛している分かってんだぁ wow wow I know you wow wow I won't youあなたが欲しいよあなたを愛してる咽る

60 1.ヒミツたきしている間に世界がどうなっているとかつゆも知る由のない私を見つめ返すのぞき穴私が誰だか知っているのでしょう？視界が晴れるほどあなたが次第に遠くなってゆくねえ最後の最後でそっと抱き締めてもう全部見せるから宝が

61 7.塩道長浜れぃや誰がゆいヨーヤーレーナ汗肌ぬけさまつゆいがヨーヘンヤーリーヌートーヨイトーヨ

62 4.おかしなラストプレイ紗穂作曲寺尾紗穂しもつゆみはり東のぼれば一人二人と集まってくる拍手喝采幻聴の予感風が吹いたら切り株一 ... プレイみにきてねしもつゆみはり高くのぼれば一人二人とさよならの時間東あけぼし幻の予感まなこ擦れば切

63 1.星めぐりの歌オリオンは高くうたひつゆとしもとをおとすアンドロメダのくもはさかなのくちのかたち大ぐまのあしをきたに ... オリオンは高くうたひつゆとしもとをおと

64 3.以津真天曲瞬火絶島(ぜっとう)の産んだ白露(しらつゆ)が珠(たま)と初(そ)める蛹化(ようか)に目が眩む月桂(げっけい)を浴びた嬰児(みどりご)の歌う故の多さに鼻白(はなじろ)む其の内向きさえ晒(さら)せば麗句(れいく

65 3.Frankincense Myrrh Gold しく星はかがやく夜は深く星は歌う'少しづつゆっくりとあの声で囁いて吸い込んであの香りもう一度今'詩人の魂を授かった彼も未来の砂漠でギターを弾く彼女も道端で眠る私とあなた夜は切なく星はゆれる夜は悲しく星は消える

66 1.すみだ川恋歌拝む三日月すみだ川岸の桜も噂に泣いて露(つゆ)の情けでよみがえる燃えてとけます炬燵(こたつ)の酒にあなたおまえ屋形船鐘に春呼ぶすみだ

67 15.夏のおわりにキセキをきっと忘れないよあぁ歌声空へ響けつゆがあけ空は晴れセミのおとが聞こえだす河川敷ひびく声キミと出会ったメロディーキラキラ光る思い出はずっとずっと消えないよ歌にのせ感情時を越えて夏のはじめにキミと出会えたあ

68 10.Signal 付けていた見慣れた景色その中にたったひとつゆずれないのは形どっていく僕のSignal届けたい思いは心(ここ)にある言葉の虹色になる解かり合う日は来るそう信じてまた綴るよ今日も I swear u簡単なことは受け

69 1.風の声を聴きながら一緒にカバンに詰め込む空には飛行機雲ひとつゆっくりと歩き出す私の歩幅でとりとめのない会話で笑ったりすれ違ったり時間は流れてゆく風の声を聴きながら変わりゆく季節を想ういつか小さな秘密話せる日が来るよね焦らず歩いて

70 18.出前道一直線 Anchang曲がり角は危ない減速しろよつゆがこぼれないよう配達しろよ安くてどこよりうまい真心込めて届ける出前です！出前です！(ま！い！ど！)麺がのびる前に食べてくれ出前です！出前です！(ま！い！ど！)そばの香

71 17.コカコ○ラのスリッパ壊れただなんてお客さんにウーロン茶と間違えて麺つゆ出しちゃったんだけど全然全然気にしてない私は思う悪気がないのにさ怒るなよイライラしてる君の顔めちゃくそブサイクモテねえぞ猫がいるなんて微笑む君のその横顔が永遠に曇りま

72 8.BI・KI・NI 今年も来たぜ夏がやって来たぜ人の気持ちもつゆ知らずテンション上げめでまっ！いいか！ちょっとバカになって身も心も太陽に捧げようビキニを外せ！！(外せ！！)回せ！！(回せ！！)常識にとらわれんなサマサマサマー夏のマ

73 2.虹の彼方にれば雲は遥か目の下にこの世の悩みは星空につゆと消えていく膏い小鳥のあそぶ虹の彼方にとんで行けた

74 15.ぶんぶんぶんぶんはちがとぶぶんぶんぶんはちがとぶあさつゆきらきらのばらがゆれるよぶんぶんぶんはちがと

75 5.人の気も知らないでないでつれなく去りゆくたわむれの言葉とはつゆ知らず私は許したのよ乙女の身も心もその時だけ楽しければそれがあなたなのね人の気も知らないでつれなく去りゆ

76 8.MOTOR MAN Taste Line がご覧になれます肉汁つゆだくのみなさまかぶりつきたくなるミートでございますご注意くださいしまかぜスー ... 初雪でございますめんつゆの出汁として溶け込んでいきます500系がまいりますまもなく終点おつまみの王

77 6.CITY RiCE r.t.m. mabanua 蓋をすればもうすぐ脂身と玉ねぎ甘いタッグつゆだくくぅ～っ！ごはんに染みていくバクッ！憂鬱がふっとぶ全て解決、元気回復、単純！自分でコントロールできるわかりやすい性格ペットも家族もいないこの1R唯一のぬくもりって

78 8.0721 須私のルーティン海外ドラマは沼牛丼大盛りつゆだく並も追加で注文見栄張るもちお持ち帰りますネットで頼んでたマル秘アイテム次の日すぐお届けマヂサンキュ届けてくれた宅配お兄さんあ、ちょっとイケメンやば、私、パジャマに

79 1.まだ僕は… いからごめんねこうやって歌で返すね少しずつゆっくり時間かかりそうさ今は今は別に同じ

80 6.夏のおわりにキセキをきっと忘れないよあぁ歌声空へ響けつゆがあけ空は晴れセミのおとが聞こえだす河川敷ひびく声キミと出会ったメロディーキラキラ光る思い出はずっとずっと消えないよ歌にのせ感情時を越えて夏のはじめにキミと出会えたあ

81 10.わたしのはっぴいえんどしい暖かいあの家へ星降る夜を仰げば涙も夜つゆも流星浴びて輝くよ Babyキミがいればいつだってハッピーそうさ雨が降れば雨音に耳を傾けて暮らそう Babyキミがいればそれだけでハッピーエンド雨がやめば雲が晴れて虹

82 3.川の流れのように啊像流水一樣在不斷變遷的季節裡)雪(きせつゆき)どけを待(ま)ちながら~(等著著積雪融化的時候

83 12.ひばりの花売娘ラン白いミモザは夢の花ぬれた心の愛の露(つゆ)月の光かささやきか丘のチャペルの鐘の音(ね)が花を召しませランララン召しませミモザは愛の花花を召しませランララン乙女やさしいチューリップ赤白黄色ととりどりのレビュー

84 8.キャノンボールはない。そこで愛が待つゆえに。愛が待つゆえに、僕は行く。何ひとつ、言えなかったのは、ただひとつ、伝えたかったから。僕 ... はない。そこで愛が待つゆえに。愛が待つゆえに、立ち止まる。傷だらけの消えそうなメロディー…、目を刺す青空達…、あぁ、 ... ゃない。そこで愛が待つゆえに。愛が待つゆえに、僕は往く。僕は死ぬように

85 3.8月中頃の蝉の唄ンミーンミンミーン朝つゆを乾かすかのようなミーンミーンミンミーンまだ5時にもならないのに今年の夏は何 ... ンミーンミンミーン朝つゆを乾かすようなミーンミーンミンミーンタオルケットをおなかにもどそうミーンミ

86 13.愛の休日のように星のように馬のせなかこぼれるあさつゆのようにこらえて...こらえて...そこをそっとこらえてこらえて...こらえて...そこをそっとこらえてころころころころ転がってころころころころ転がってころころころこ

87 10.吹雪間(じかん)のようなきっときっと初雪(はつゆき)みたいに忘れないよ一瞬を――深く深く深雪(みゆき)のようなそう始まる前に知っていたこの痛み今ならもっとずっと深く強く強く想い紡いで繋ぐよその手を感じて明日(あした

88 3.Step by Step き寄せて僕のそばで涙拭ってここから一歩ずつゆける Step by Step風に吹かれて行け遠くまで Flying away飛び立てんだベイベー(by my side)彼方の朝日が昇り出したら前に進もうまだまだ登

89 5.越中おわら節たやオワラ灯とり虫八尾坂道わかれてくればつゆかしぐれかオワラはらはらともしや来るかと窓押しあけて見れば立山オワラ雪ばかり「越中で立山加賀では白山駿河の富士山三国一だよ

90 24.僕らの物語てあげた声は産声のような涙笑ってやれ何一つゆずる必要なんてない生きてれば生き残れwar Until i die Oh yeah悲しくても泣きたくても必ず明日がくるぞ悔しくても死にたくても必ず明日がくるぞ捨てない

91 23.夜汽車は南への上に置かれた誰にもなじみの菓子箱がひとつゆれてるその帰りを待つ人々達そして帰ってゆく人ひとりの人生はいくつかの絆で結ばれているその美しすぎるほどの絆をほどきながら汽車はゆくああ遠ざかるほど君は近づくぼくの心の

92 3.熾天の隻翼えり)みる振りも露(つゆ)求めぬ(罪(ざい))下種(げす)が制偽(せいぎ)で守られ(罪(ざい))遺族 ... えり)みる振りも露(つゆ)求めぬ人を裁く是非は要らぬ獣なれば己に若(も)し降り掛かりて未(ま)だ繰

93 9.父をもとめて手で父を抱きしめる日のことを野に咲く花もつゆくさもいつかはひととめぐり逢うかたるゆうべもあるだろうだのになぜおとずれないしあわせが泣くものかぼくは男だたえてまつたえてまつその日はくると手をとり父とわらいあう日が

94 9.Bellyas 応戦だお口サイズに不安を切りとって少しずつゆっくり味わってこう甘くはないが楽しんでこうぜバクバクバクあれもこれも頬張れ恋や愛の苦味旨味もバクバクバク矛盾が消えはしないこの時代を喰らい尽くすんだバクバクバク全部残

95 13.メロンの気持 n...ねえわたしはメロンつきのはたけのつゆにぬれたあおいメロン Corazon de melon de melon melon melon melon melon...ねえわたしはメロンだれかこっそりとりにき

96 22.夕暮れの代弁者性懲りもなく格好ばっかり付けちゃうんだよつゆ知らず中身はいつでもモロ後付けでどうにかここまでやって来たよなこうしてこの道行くのも百まで続きゃ儲けものだって永遠なんてどこにもないぜあっても見えない仕組みじゃん神様

97 10.under the rose 曲 MACO・Marchin好きなはちみつゆらゆらゆれるキャンドル今夜もここへ来てくれるかな？気まぐれが得意な貴方逢ってお話しだけじゃものたんないのこっち来て意地悪しないで誰も知らない誰にも見つからないここで抱

98 2.テレパシーぁ今伝えたい言葉があるよそれをひとつひとつゆっくり束ねて呼吸を整え今君に伝えるからあぁ言葉にしなきゃあぁ伝わらないテレパシーじゃないんだからさ届くわけないんだな100万回伝えたって足りない気持ちがある「いつもあ

99 3.是、夏祭り草(そう)露(ろ)白(しろし)小さき露(つゆ)誰にも気づかれずにただひたすら恋い焦がれる是(これ)夏祭り夜風も吹かぬままに神輿(みこし)人熱(い)きれ七剣星差せ差せ力の限り儚(はかな)き打ち上げ花火片(かた)恋

100 4.あぁ、ゆき子酒のグラスにまた浮かぶ白い襟足ホクロが一つゆき子、ゆき子あぁ、ゆき子縁が切れたか涙ぐせ遊びごころじゃなかったと逢って詫びたいゆき子忘れられないひと夏の闇に尾をひく夜汽車の汽笛ゆき子、ゆき子あぁ、ゆき子おれの旅路