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てがみの 】 【 歌詞 】 共有 10筆相關歌詞

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1 2.アンテナ 待っているペリカンのくちばしライオンのたてがみのように恐竜の眼のように光るスイッチで生き残ってたトランジスターラジオ感度は散々なものだけどなんだか全身が揺れる揺れる揺れるそして回路は作動する強い電波がああ降って
2 5.すべてが終わった夜に の音がかたちへかわってく触れているまるでてがみのようなそっとそっとそっと外は雨のけはいそっとそっとそっと外は雨のにおい語らない語れない夜だやわらかいときには雨がふるかたいときには木枯らしがふくこの世界のしくみは
3 10.あの言葉、あの光 浩ずっとざわついてさまよってた心は金のたてがみの空に優しくしてもらったずっとありふれた言葉にだけ今も生きている魔法わけてもらったのさあぁ、うたまたうたこぼれて降る夜は hallelujahまぼろしみたいなこの気
4 8.やぎさんゆうびん てがみかいたさっきのてがみのごようじなあにくろやぎさんからおてがみついたしろやぎさんたらよまずにたべ ... てがみかいたさっきのてがみのごようじなあ
5 27.やぎさんゆうびん てがみかいたさっきのてがみのごようじなあにくろやぎさんからおてがみついたしろやぎさんたらよまずにたべ ... てがみかいたさっきのてがみのごようじなあ

6 7.あの言葉、あの光 浩ずっとざわついてさまよってた心は金のたてがみの空に優しくしてもらったずっとありふれた言葉にだけ今も生きている魔法わけてもらったのさあぁ、うたまたうたこぼれて降る夜は hallelujahまぼろしみたいなこの気
7 9.UMA けた鳥に尋ねました朝と夜の距離で並んでたてがみの上で星屑も揺れる走る走る走る馬は走る眠る砂に落ちた水晶の雫がわたしの手の中で溢れた風のない丘を走りぬけてゆく軽やかな足で月を飛び越えて今日は群れの外に出てきのうよ
8 70.毛 しましまかヒョウみたいな点々かそれともたてがみのライオンかだけどがっかりさ毛の抜け変った僕は前のまんまの茶色い毛皮ただの何でもない茶色いキツネ今年またくる毛の抜けかわる季節やっぱり僕はどきどきしてるあれは去年の
9 18.やぎさんゆうびん てがみかいたさっきのてがみのごようじなあにくろやぎさんからおてがみついたしろやぎさんたらよまずにたべ ... てがみかいたさっきのてがみのごようじなあ
10 1.ごじゃえもんロック ォウウォウイェイイェイイェイウォウウォウてがみのはいたつたまにはしますもりのはてまでおとどけしますどんなとこへもでかけていくがネジがきれたらそれっきりでごじゃるイェイイェイウォウウォウウォウイェ