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【 てった風 】 【 歌詞 】 共有 10筆相關歌詞

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1 11.変身 あの日切り捨てたことすらも羽根が全部持ってった風がなびいて花が笑って君がすきだった日々を忘れるほどがむしゃらに生きて何年が経っただろう果実が鼓動を打って意味なんて忘れ去って今更もう戻れないんだよがむしゃらに日々
2 23.光～hikari～ 博永君の優しさに甘えていたさよならが残してった風の香り別れの季節一人歩く夜今でも思い出してしまうから君がいない夜はまだ心欠けてしまったみたいで探してしまう月明かりに照らされて笑ってる君をどうせ出ない答え探したり
3 22.睡蓮 み付いた体を切って裂いてモルタルの心奪ってった風が吹き雨が降りこの胸の穴には小さな淡い花が咲いていた親愛なるデカダンス瞼の裏のディスタンス感動ってなんだっけ？君に会いたくなった花まぁ真剣そうなふりした見よう見ま
4 1.睡蓮 み付いた体を切って裂いてモルタルの心奪ってった風が吹き雨が降りこの胸の穴には小さな淡い花が咲いていた親愛なるデカダンス瞼の裏のディスタンス感動ってなんだっけ？君に会いたくなった花まぁ真剣そうなふりした見よう見ま
5 21.愛と悲しみの時差 部誠長い髪を切ったあの日あなたは部屋を出てった風が少し肌寒くてコートの襟を合わせた携帯の留守電なんか聴かないわ未来のない愛の炎は消えればいいなんて割り切っていたのに街の景色が滲むこんなよくある出来事になぜか整理

6 6.short hair >作詞小出祐介作曲小出祐介心の天井のぼってった風船がわれた赤いかけらがゆっくり落ちてくるよゆらりたくさん失う花もかれてゆくそれでも僕は、君を待ってる汗ばむ季節地元の土手で見る夕日涼しい風が僕らを梳かしてくよさら
7 1.short hair >作詞小出祐介作曲小出祐介心の天井のぼってった風船がわれた赤いかけらがゆっくり落ちてくるよゆらりたくさん失う花もかれてゆくそれでも僕は、君を待ってる汗ばむ季節地元の土手で見る夕日涼しい風が僕らを梳かしてくよさら
8 3.ナツカゼ のスカートの裾揺らしてった風に僕はそそのかされた Wow wow夏だし妄想だって何だってこのまま恋を ... 僕の黒い髪を冷やかしてった風がそっとささやいていた Wow wowアツいぜ!偶然だって装って君の目
9 43.リズム 無口になった疲れきって顔から微笑みも消えてった風にあおられフラフラしている夢までもう少し周りのリズムに合わせて時々自分を見失う焦った心喧嘩してそんな夜には泣きたくなる僕と未来の間に今日も太陽が沈む生まれつき好み
10 1.CRAWL も君は笑うかな、、走り出したペースで流れてった風景 I don't care I don't care I don't care正しいかどうかを確かめに行くのですか?辿り着いたゴールで初めて知った真実 I do