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どのぐらい 】 【 歌詞 】 共有 19筆相關歌詞

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1 1.ハイウェイ さ信じたい明日の夜明けの街を抱えた荷物はどのぐらいどうせ果てはない答えなんてない都合の良い夜も勘の良い彼奴も何もここにはないから切れかけの街灯に擦り減らした靴底に願なんてかけてもしょうもないだろ走った走った何も
2 11.door よ記憶を振り返ってくどれだけの愛を返そうどのぐらい月日が流れても君と過ごしたこの日々忘れたりはしないからありきたりな歌詞じゃ伝わらない今まで伝えられずに守れなかった景色さえ今だから溢れる言葉で紡ぎ合わせて不完全
3 2.知り合いだろうよ かなたとえ来てくれても困るだけになるからどのぐらいすれ違ってもそれはそれな僕らさもはや会うまでもないよ知り合いでも知ってるとは言い切れない仲だけど知りたいとは言えないんだたかがしれた君だからなにかもうアレな僕ら
4 8.あまくない もの景色にまた戻る今どのぐらい?あとどのぐらい?足跡の続きに君はいるのか?夢見て夢に疲れいつか離ればなれ胸の痛みが
5 5.そら〜この空はあの空につながっているフラワーカンパニーズ 車内に響く国境は遠ざかる孤独がのしかかるどのぐらい来たのだろう難民キャンプからみんなの願いならこの胸の中にある遠い砂にまみれた景色にいる見上げればそこに誰もいない蒼い海がある自由な道がある無限にそこに詩を書き込

6 2.歓喜のフィドル たシューズ誇らしげに歩いてきた「ここ」へどのぐらい僕は君の全てを知っているんだろう?その寂しさをでも誰よりわかっているから他人(ひと)に注ぐ想いの丈をその眼差しを絶対夢は叶うさってまだ声は届くなんて矛盾を知って
7 6.sea said の中に静かに語りかけた「次の場所まであとどのぐらい?」線路が続くよ君は黄昏てうつむいた愚かと言われてもいい今はもう帰れない旅の半ば長い冬を超えて夢を見せておくれ冷たい手を重ね神様こんな僕らを許してよ北の向こう側
8 8.世界中でたった一人の大切な人へ くて喜びも悲しみも受け止めて欲しくてあとどのぐらい一緒に時を過ごせるだろうせめてどうか孝行させてくれすぐ怒鳴り散らすけど迷惑もかけるけれど世界中でたった一人の大切な人久しぶりに見た笑顔輝きを見つめるその目は優し
9 2.世紀の発見 まえばいい!」天才的な発明を思いついた。どのぐらい待てばいい?バラバラと音を立て、崩れていく方程式とレポート。痺れてきたその脚。セメントで固めちまえ。いい香りがしてきた、上手くいきそう。今だ、蜃気楼になれ。僕は
10 5.世界中でたった一人の大切な人へ くて喜びも悲しみも受け止めて欲しくてあとどのぐらい一緒に時を過ごせるだろうせめてどうか孝行させてくれすぐ怒鳴り散らすけど迷惑もかけるけれど世界中でたった一人の大切な人へ久しぶりに見た笑顔輝きを見つめるその目は優
11 8.君がいない幕府 feat.お台所さま 失った幕府にもう用はないどこまで来たのかどのぐらいのものなのか分からない守らないといけないしかし追いつけないそれでも皆殿を守ろうと必死だったでもどうにもならなかったんだもうあとの祭りだった…*桜田門外の変を目撃
12 21.12月の雨 二人にもどり今年の冬をむかえたいあれからどのぐらい過ぎただろうか君の涙に濡れた最後の悲しい何かいいたそうな黒い瞳を想い出させる12月の雨も一度いちからやり直したい離ればなれの二人の生活にもう終りを告げて優しかっ
13 15.magic number ゼロから全てが始まり様々な人や物に混わりどのぐらいもう進んだろういつになると終わりはくるんだろうあの頃にそう描いた夢未来に託した願いは一体いくつ叶ったろう?一体何が分かったろう(希望持ち膨らんだ期待)(希望持つ
14 19.12月の雨 二人にもどり今年の冬をむかえたいあれからどのぐらい過ぎただろうか君の涙に濡れた最後の悲しい何かいいたそうな黒い瞳を想い出させる12月の雨も一度いちからやり直したい離ればなれの二人の生活にもう終りを告げて優しかっ
15 8.Jealousy ってどんなふうに答えたのどのくらい求めてどのぐらい愛し合ったのジェラシー燃え上がる時々あなたが遠くを見つめている私の話を聞いてるふりしてても彼女の事思ってうわの空なんでしょうこんなにもはっきり見せつけて傷つける
16 3.12月の雨 二人にもどり今年の冬をむかえたいあれからどのぐらい過ぎただろうか君の涙に濡れた最後の悲しい何かいいたそうな黒い瞳を想い出させる12月の雨も一度いちからやり直したい離ればなれの二人の生活にもう終りを告げて優しかっ
17 47.想いのち晴れ でしょ坂道は続いてくどのぐらい登った(きた)のかな?あせらないで大丈夫進む場所は間違ってないよ気持ち ... って遠回りが続いてくどのぐらい登った(きた)のかな?どれもこれもムダじゃない一つ一つ意味はちゃんと
18 11.The End of the Day て閉じこめた何が足りなくてどこで間違えてどのぐらい強がっていたのまだ出口の見えない迷路の真ん中でひざを抱えている窓の外の気配夜が通り過ぎる時をもどすことはできないから淡い色のぎこちない夢のように今日と明日の隙間
19 10.そら~この空はあの空につながっている 車内に響く国境は遠ざかる孤独がのしかかるどのぐらい来たのだろう難民キャンプからみんなの願いならこの胸の中にある遠い砂にまみれた景色にいる見上げればそこに誰もいない蒼い海がある自由な道がある無限にそこに詩を書き込