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どれだけの時間を 】 【 歌詞 】 共有 17筆相關歌詞

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1 12.五線譜のタイムマシン ……)君はどれだけの音を聞いてきたの君はどれだけの時間を越えたの思い出したその音符を辿って帰ろうさあ声を放て今時を越えようこの調べを思い出す度に僕は再び君に会えるさあ歌を歌えただ幼いまままだ誰も知らない秘密のタ
2 12.Hot Town Blues-Remix- feat.漢 a.k.a. GAMI CHEHON Under20Hz 端ないあんま無いChanceはたまにしかどれだけの時間を無駄にした不義理や悲しい裏切りは金にするために歌にしたここじゃあえて食べる毒林檎免疫つけて生き抜く貧困見えるVision下町のヒーロー湧き上がる韻と成り上
3 7.アルカシア ままでどうか、其の儘の君で繋いだ手と手はどれだけの時間を共にすれば二度と離れることのない一つの命になれるのだろうか言葉はいつも不器用だから想いはきっと伝わらないけどいつか、君が迷った時は僕が愛を詠うよ君のために
4 10.野生の証明 息にも生きるここがどこであろうとあれからどれだけの時間を無為に過ごした?突如やってくる訳じゃなく生まれ持った虚しさ空を埋めて足るを知るか殻に籠りただ朽ちるか二つに一つ欲をかいた牙もあれば化け物下ばかり見て首はも
5 1.Sunflower みたら出会った日のこと思い出したよねえ後どれだけの時間をこうしてふたりでいられるだろう?わからないけど今だけはまだ知りたくないな永遠なんてないこと初めからわかってるだからその日までその時まで貴方といたいのさ向日

6 1.eyes ディ全て捨てたnight悲しみさえflyどれだけの時間を夢にかけただろう遥か彼方の光景が目の前で色褪せたふと振り返ればほら足跡を辿りたくなるんだ叶わない夢をまたみて満たされることはないだろうどうしようもない僕ら
7 12.HOPE 安を抱いて戦うのさ歌って歌っていたいからどれだけの時間を捧げてきたのだろう逃げ道もたくさんあったのになあ変わりたい思いと変わりゆく世界が僕達をここへ導いたのまだまだだけどこれからだからもう全部、越えてくよ君と僕
8 14.Side by Side そんな時君はいつもこの場所を守ってくれたどれだけの時間を一緒に過ごして来たんだろう?目を閉じて振り返れば蘇る君と紡いだこのメロディー夢を信じて走り出す毎日がいつもスタート信じ合えるこの強さで次のドア叩いたならい
9 7.スペアキー 君はいない砕けそうな心何度も笑顔に変えてどれだけの時間を飲み込んで歩いたかなめまぐるしく進んでく日々置き去りのままの涙がふとした時に浮かぶけれど全部含め自分だって今、思えるんだ君が今心から笑ってるならこれで良か
10 2.infinite synthesis 聴いた気がして振り返る幻を追いかけていたどれだけの時間を過ごしただろう?君といつか出会った日からこんなにも深く長い夢を一緒に見てきた駆け抜けたいその場所まで繋がってるこの強さで届かないと諦めてた弱い自分を壊して
11 3.コールドスリープ 作曲 Ruiza僕が消えてしまった日からどれだけの時間を無くしたのだろう?閉ざされた氷塔の門戦いは今も続く巡るのは遠い記憶雨上がり光る水の珠冠は弾け飛んだ万華鏡のように移りゆく深層を彷徨う僕は見た夢の糸口は樹海
12 8.愛のパズル の言葉だと遥か遠くで流れてる涙の場所までどれだけの時間をかけてもいつか届けよう人から人へと伝わり広がって僕等は繋ぐ愛のパズルこの手は誰かを傷つける物じゃなくて手と手をあわせる為にある(Oh Oh Oh eh O
13 2.LOVE YOU FOREVER /山田祐輔作曲山田祐輔遠く沈む夕暮れの中どれだけの時間をすごしたのかな?「鄰にいるから…」それだけが小さなシアワセ。「いつかどこか行くのかな?」遠い未來は描いていてもキミとの未來はオレンジの中に消えていく思い出
14 10.花火 時空を見上げる横顔が大人に見えてた…もうどれだけの時間を刻んだのだろう…まぶたの裏に描かれた君の笑顔白い浴衣の裾泥だらけになって無邪気に手を引いて甘く香る君の香り唇に残るこの温もり何気なく過ごした日々の中に置き
15 7.I に一体どれが本気の愛どれだけの時間を傷つけて来たんだ君を愛せる僕だけが最後の愛きっとここで待ち続けた ... く一体どれが本気の愛どれだけの時間を傷つけて来たんだ君を愛せる僕だけが最後の愛きっと僕を愛して
16 1.っぽい歌 そんな普通の事が生きてく強さに変わってくどれだけの時間を共に過ごしていても新たな気持ちと変わらない想いが僕の胸駆け巡り言葉を伝える心から君へのありがとう新しい道のり歩む君と共に胸に咲いた花散りばめながら思い描く
17 1.素敵な道 け出してく長い冬が終わり今動き出せるからどれだけの時間を寂しさという言葉と一緒に過ごしてきたのだろう人を信じることが自分を信じることと気付いたこの日まで私の目の前にたくさんの道があるコンクリートの道でも砂利道で