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ながめてた 】 【 歌詞 】 共有 80筆相關歌詞

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1 4.らんちゅう ーるずスイカが似合う放課後にじいじの水槽ながめてた団地の一階ベランダでらんちゅうに赤虫あげていた泳ぎが下手な魚だなじぃじはどこが好きなんだろう水の中からぷくぷくと浮いてくる泡がおいしそうなんでかわからないけど俺
2 15.RESPECT the POWER OF LOVE にかくれて四角い空をながめてただけど昨日も RESPECT the POWER OF LOVEそれで ... にかくれて四角い空をながめてただけど昨日も RESPECT the POWER OF LOVEそれ
3 12.僕はコレクター レクションするよ可愛い君の事小さな窓からながめてた手に入れたらはなさないよ DARI DARIRI DADARI DARIDARA素敵な恋の始まりさ DARI DARIRI DADARI DARIDARA君と僕
4 2.SuperEnough HyperYoung. 後のステージが待ってる満員のフロアで君をながめてた終演時間過ぎても気付かないふりくたびれたタバコに火を点けただ見てた手拍子なんていらないよラストシーンはいつか憧れたヒーロー SUPER ENOUGH HYPER
5 4.ダージリン 降った窓ぎわにダージリン向かい側の椅子をながめてた「さよなら」つぶやいてみた坂道くだるバスでもうすぐきっとラストシーンひとすじの涙がこぼれ

6 10.あかね色 r>作詞谷口尚久作曲谷口尚久キミの横顔をながめてたらなんだか胸が苦しくなった今この瞬間二度とはもう繰り返せないんだね夕陽が落ちるのを眺めたね大きな坂道のあの丘で忘れたりしない絶対だよこれ以上ない時間を分かち合っ
7 4.Heart's cry 跡の分だけ胸が温かくなった崩れてゆく現実ながめてただけでは終わってしまうすべて何かを変えなくちゃと泣き虫な私もいつか強くなって守りたい、君のこと'幸せになろう'心で伝わったこの目で見てたのは偽者の答えだったの?
8 3.ムカシミタイニハアソベナイ き先が少しずつズレて離れてゆくのを僕らはながめてたムカシミタイニハアソベナイ昔のようには遊べない遊べないあそべな
9 4.過去のドレイだ生きた化石だ 生きた化石だカコのドレイだ生きた化石だ昔ながめてた未来と現在をいつか吸い込んだ空気と今日のをくらべてるくらべてるカコのドレイだ生きた化石だカコのドレイだ生きた化石だくらべてる、、、ここよりスゴイ場所を知ってるこ
10 10.妄想でバンドをやる(Band in my own head) らはずっと人生や愛についてを語り合い夏をながめてたフェンスによじのぼって午前中にごろつくのさイカしてるよねねえそこの楽器とって今コードさぐってみる真面目さ、それは週末はウィークエンドぼくらサブタレイニアンズイエ
11 5.1%の関係 落ちないで1パーセントは好きだから昔からながめてた君が変わった若さがいつまで続くかちょっと心配だった君ははげしく生きはじめた愛のない恋と横たわっているけだかさだけすてないで夢にあく穴に落ちないで1パーセントは好
12 40.夏の影 話とぎれた夜にはこわれた籐椅子にもたれてながめてた水に浮かんだ三日月最後の氷が溶けてゆくのを二人黙って見ていたグラスに残るあの夏ペンキのはげた壁も茂ったツタがおおい今は何も映さないけれどもこの胸に忍びこむ影法師
13 13.泣けない夜も泣かない朝も 中繋がりをいつも信じていた薄れてゆく記憶ながめてた人はただ気付かずに変わってゆくから思い描く気持ちの行き着く果てさえわからずにナガレユク泣けない夜も泣かない朝ももどかしさ抱えて悩んでるくらいが色褪せてゆく時の終
14 12.COME ON LET'S GO! N LET'S GO!閉じたドアをずっとながめてたら COME ON LET'S GO!開いたドアに気がつかないだろう OH NO COME ON LET'S GO!つまずいた理由などどうでもいい COME O
15 2.ホームシック・ジャグ 曲加藤ひさし河原に寝そべり橋を渡る電車をながめてた Oh yeah!夕焼けに染まる真っ赤な車窓まぶしく光った帰りたい家があるこの道の先に帰れない街の中に一つ二つ三つ四つ五つもっともっと1億3千の涙の雨がずっと降
16 8.七色の虹の橋 た俺とインテリアの雑貨かなんか退屈そうにながめてた君がいた場所きっと世界で一番幸せだったふたり空の下それぞれの思い出の中今を生きてく君の道毎日をせわしなく過ごしてる俺思い出はセピア色なんかじゃあない明日へ向かう
17 6.手紙を書いているのさ ら名字は同じかな通りを歩く恋人たちの行方ながめてた明日は明日の風が街に吹くから熱い珈琲心もさめる明日は明日の風が街に吹くからこんな気分もどこかに飛んでくこんな気分もどこかに飛んでく寒いテラスで君に手紙書いている
18 40.CLOUDY SUNDAYにさよならを 波弘之日曜日は窓辺に腰かけ曇り空を憂鬱にながめてた Good-bye(good-bye) cloudy(cloudy) sundayあなたに逢って(hello) hello(hello) sunshine「元気
19 9.ライブのあとはさみしいな さいふにちゃんといれてたときどき出してはながめてたライブのあとはさみしいなたのしかったぶんだけライブのあとはさみしいなまたぜったい来よう家まで続く道はすっかり暗くなって行きと同じ駅なのにるで知らない場所だよそし
20 4.WALK 光る流れ星飽きもせずながめてた振り返り立ち止まることもあるけど明日(あす)だけを願っていればいい(y ... 光る流れ星飽きもせずながめてた振り返り立ち止まることもあるけど明日(あす)だけを願っていればいい(

21 10.野球~キャッチボール~ と言ったのに女だから女だからいつも背中をながめてた別れましょうと言えるのか裏切られても連いてゆくのか心の中のキャッチボールをぼんやりみつめてる愛はいつもくり返し泣き笑いのくり返しそれは人生そのもの父さん私が子供
22 15.行きたきゃ行け 見てお前ははしゃいでた俺はぼけっとそれをながめてたある朝刑事がいきなり来た俺の名を呼んで腕をつかんだむりやり車に押しこまれたお前はそれを見て泣いていた※くり返し※何日か過ぎて家に戻ったお前は心配そうにしていたな
23 25.北風が見ていた どんな明日を望むのか煙がくすぶるたき火をながめてた鋪道で誰もがだまってた理由は冬を待っていただけ静かだった死んでゆくように風も見てた風が見ていた風が見ていた風が見ていた風が見てい
24 10.夜月夢 みたねぇ聽こえる? moon雲の裡窗邊でながめてた星たちの見る夢あの日あの時に流れてく淚見つめてたキミと見た光キラキラと淚こぼしてたそして見つけた夜空の向こう側小さくかすかに光る夢大きく輝く月が目を閉じた Dr
25 13.泣けない夜も泣かない朝も 中繋がりをいつも信じていた薄れてゆく記憶ながめてた人はただ気付かずに変わってゆくから思い描く気持ちの行き着く果てさえわからずにナガレユク泣けない夜も泣かない朝ももどかしさ抱えて悩んでるくらいが色褪せてゆく時の終
26 7.嘆きの白 lを鳴らしてる鉄の柵にもたれかかりそれをながめてたGround mother風に火を点ける夜が燃え上がり朝がとけてゆく僕はうれしくて少し狂いそうさ神様の悪口言うのはとても危険な行為さ誰か僕を止めていつかは天国へ
27 38.赤毛の女の子 り麦の穂くわえてた誰れも知らないふり雲をながめてた赤毛の赤毛の女の子庭の木の下で風に吹かれてた誰れも仲間にいれなかったからにれの木の下でいつもないていた赤毛の赤毛の女の子枯葉みたいにとってもやせっぽっちなのにあ
28 2.嘆きの白 lを鳴らしてる鉄の柵にもたれかかりそれをながめてたGround mother風に火を点ける夜が燃え上がり朝がとけてゆく僕はうれしくて少し狂いそうさ神様の悪口言うのはとても危険な行為さ誰か僕を止めていつかは天国へ
29 13.Swing 星を集めてたころ茜色した空をずっとずっとながめてた名前の無い風のように自由にほらスウィングして踏み出せばほらきっとその想いは風に乗る風に乗って風に乗る風に乗っ
30 6.君と僕 君を待つあいだ雑誌を見て何度も何度も時計ながめてた君といたあの部屋には違う誰かが君と僕セピア色の思い出たち遠くきらめく街の明かり粉雪がすべてを白く染めてゆく肩を寄せ合う恋人たち壊れた時計のように僕だけ…君といた
31 3.journey of love 手をつないでいようただそっとよりそい合いながめてた夜空の花あの景色を今も一緒に見てる赤く伸びる二人の未来希望にあふれる二人の夢一つに繋ぐリングに一つになれる誓いのkiss手を伸ばし握り締めその先に待つ光へ揺らぐ
32 4.想い出模様 フェテラス二人並んで道行く人を幸せそうにながめてた古いページにうめつくされた言葉もそっと明日にかえて想い出模様描いた空に愛をかざるわいつか三年前の夏にあなたが海に行こうと誘ってくれた同じ季節はめぐりめぐって静か
33 40.赤毛の女の子 り麦の穂くわえてた誰れも知らないふり雲をながめてた赤毛の赤毛の女の子庭の木の下で風に吹かれてた誰れも仲間にいれなかったからにれの木の下でいつもないていた赤毛の赤毛の女の子枯葉みたいにとってもやせっぽっちなのにあ
34 5.君のかわり 付かせようとしてた気がする君の家を地図でながめてた時初めて君からの電話が鳴ったあの頃のいとしさ取り戻すには会えなくなるほかに無かったのかな時が流れて僕を忘れて君が出会いそして愛し合ってゆく人は僕のいるかわりにい
35 8.Swing 星を集めてたころ茜色した空をずっとずっとながめてた名前の無い風のように自由にほらスウィングして踏み出せばほらきっとその想いは風に乗る風に乗って風に乗る風に乗っ
36 5.天の川逃避行 る汽車に乗り込み雨のように降りそそぐ流星ながめてたため息のように蒸気をつき廻りだした「時の輪」最果てなどないその未来に手をのばした「会いたいよ…君に会いたいよ…」と苛んだそんな日々にサヨナラ互いに伝わる体温伝わ
37 2.泣けない夜も泣かない朝も 中繫がりをいつも信じていた薄れてゆく記憶ながめてた人はただ氣付かずに變わってゆくから思い描く氣持ちの行き著く果てさえわからずにナガレユク泣けない夜も泣かない朝ももどかしさ抱えて惱んでるくらいが色褪せてゆく時の終
38 3.パレード ードキラキラ光る夢のフロート二人でずっとながめてた耳元キミがささやく「ゴメン」の言葉に重なってわたしもつぶやく「ゴメンナサイ」手と手をぎゅっとつないだ星降る夜のパレード光ごとキミを抱きしめ
39 6.泣けない夜も泣かない朝も(night clubbers mix) の中繫がりをいつも信じていた薄れゆく記憶ながめてた人はただ氣付かずに變わってゆくから思い描く氣持ちの行き著く果てさえわからずにナガレユク泣けない夜も泣かない朝ももどかしさ抱えて惱んでるくらいが色褪せてゆく時の終
40 2.北風が見ていた どんな明日を望むのか煙がくすぶるたき火をながめてた鋪道で誰もがだまってた理由は冬を待っていただけ静かだった死んでゆくように風も見てた風が見ていた風が見ていた風が見ていた風が見てい
41 12.Siren 今、百年先にこの願いをかけて…汗ばむ空をながめてただ漠然と思う見せかけばかりの日々に I have to do(something)現実(いま)を背負うdigital人差し指でただ感じ合う When it fr
42 40.CLOUDY SUNDAYにさよならを 波弘之日曜日は窓辺に腰かけ曇り空を憂鬱にながめてた Good-bye(good-bye) cloudy(cloudy) sundayあなたに逢って(hello) hello(hello) sunshine「元気
43 1.泣けない夜も泣かない朝も 中繋がりをいつも信じていた薄れてゆく記憶ながめてた人はただ気付かずに変わってゆくから思い描く気持ちの行き著く果てさえわからずにナガレユク泣けない夜も泣かない朝ももどかしさ抱えて悩んでるくらいが色褪せてゆく時の終
44 3.泣けない夜も泣かない朝も(Instrumental) 中繋がりをいつも信じていた薄れてゆく記憶ながめてた人はただ気付かずに変わってゆくから思い描く気持ちの行き著く果てさえわからずにナガレユク泣けない夜も泣かない朝ももどかしさ抱えて悩んでるくらいが色褪せてゆく時の終
45 2.RESPECT the POWER OF LOVE にかくれて四角い空をながめてただけど昨日も RESPECT the POWER OF LOVEそれで ... にかくれて四角い空をながめてただけど昨日も RESPECT the POWER OF LOVEそれ

46 1.サマーれげぇ!レインボー Bari Bari)二人並んで地平線をながめてたらすごくきれい七色のでっかいでっかい(YO)虹の掛け橋が…(Boom Bari Bari BuRuBu Ban Ban)(O-YO-YO-YO)サマーれげぇレイ
47 10.沈丁花 然たどり着く夜の海にぼんやり浮かんだ船をながめてたねえ笑わないでねそんなことでも幸せに思うちっぽけな私をあなたが知っていることと私が知ってることこれからもずっと分かちあえたならと思うんだねえそれでいい?いつもは
48 8.そこが僕のふるさと 合い競い合いわかち合い一年中あの娘の横顔ながめてたふるさとかばい合い憎み合い競い合いわかち合い「サヨナラ」も言わないで手を振る僕のふるさと「サヨナラ」も言わないで手を振る君のふるさ
49 2.retour もいつかしみついてしまった鏡の前に立ってながめてた前からこんな顔してたかなベランダの緑がしおれてた「おはよう」さえも言ってなかったなんとなく何かが違う忘れてた優しさこの街の光りもこの街の色彩も気づいたの自由は私
50 27.July Blue Rain ね雨が降るたびにあなたはいつも屋上で街をながめてた Please tell me教えて Angelどこにいるのカサも持たずに虹をさがしにでたまま帰ってこなくなったあの人今日もどこかで雨を見ているのJuly Bl
51 8.Sentimental Soda l Sodaてのひら氷のかけらを握りしめながめてた二人の未来がふるえるキスをしたい Sentimental Sodaハートににじんだガムシロップひとつぶをそっと落として泡になって消えてゆく運命ならいっそもう嫌わ
52 7.嘆きの白 lを鳴らしてる鉄の柵にもたれかかりそれをながめてたGround mother風に火を点ける夜が燃え上がり朝がとけてゆく僕はうれしくて少し狂いそうさ神様の悪口言うのはとても危険な行為さ誰か僕を止めていつかは天国へ
53 9.ベンチ AGE作曲 CHAGEもう少しここで海をながめてたい丘の上にある古ぼけたベンチにひとりじいちゃん逢いに来たのさ忘れ物だらけの人生だったけど最後もひとりでさっさと風になっちまってじいちゃんあんたらしいよ純情可憐お
54 17.SEE THE SKY~1999...月が地球にKISSをする~ he sky…青い空の下時にはずっと雲をながめてたいよあなたがいてもいなくても関係ないって思ってた1人で生きて行けるから明日はこわくなかっただけどあなたといるなら明日が大事に思える CALL MY Name A
55 11.銀の指環 w windowよく君は足を止めて指環をながめてたね「欲しいのか」とふとたずねると「違うもっと安いのがいい」と笑いながら答える君はもういない渡せないままの銀の指環を coatの pocket奥深く強く握りしめ一
56 8.がじゅまるの樹 みんなで暮らしてた頃がじゅまるの樹窓からながめてたわ小さい頃は木登りしていたママが呼ぶのよ「ケーキが焼けたわよ」と私は笑いながら手を振るの。ある日目覚めて私は独りよ泣いたりしないタバコを吸ってたわ公園からはやさ
57 2.ANOTHER DAY ANOTHER NIGHT ectators物悲しいパノラマの地図をながめてた今紅色の中に飛び降りる hipsterたち another day another night君はどこに居る another day another night
58 10.独りきりの夏 見れば雲が流れてく週末は必ずこの海を二人ながめてたふと気付くとそんな事を考えているこんな俺でも陽炎に踊ってたあの夏の日の夕暮れの中で揺れる裸の胸がボンヤリと浮かぶ新しい出逢いなどそううまくいく訳じゃないけれど眠
59 2.銀の指環 w windowよく君は足を止めて指環をながめてたね「欲しいのか」とふとたずねると「違うもっと安いのがいい」と笑いながら答える君はもういない渡せないままの銀の指環を coatの pocket奥深く強く握りしめ一
60 1.すべての答えは自分自身の中にある となくやり過ごしてるあくびしながらテレビながめてたら“こんなんでいいのか”ってふと思ったずっとずっとボクらは何か忘れてた姿も形もまるでぜんぜん見えなくたってこれがきっとそうだと必ずわかるはずすべての答えは自分自
61 2.SEE THE SKY~1999...月が地球にKISSをする~ he sky…青い空の下時にはずっと雲をながめてたいよあなたがいてもいなくても関係ないって思ってた1人で生きて行けるから明日はこわくなかっただけどあなたといるなら明日が大事に思える CALL MY Name A
62 5.嘆きの白 lを鳴らしてる鉄の柵にもたれかかりそれをながめてたGround mother風に火を点ける夜が燃え上がり朝がとけてゆく僕はうれしくて少し狂いそうさ神様の悪口言うのはとても危険な行為さ誰か僕を止めていつかは天国へ
63 4.retour もいつかしみついてしまった鏡の前に立ってながめてた前からこんな顔してたかなベランダの緑がしおれてた「おはよう」さえも言ってなかったなんとなく何かが違う忘れてた優しさこの街の光りもこの街の色彩も気づいたの自由は私
64 1.retour もいつかしみついてしまった鏡の前に立ってながめてた前からこんな顔してたかなベランダの緑がしおれてた「おはよう」さえも言ってなかったなんとなく何かが違う忘れてた優しさこの街の光りもこの街の色彩も気づいたの自由は私
65 2.天使にかまれる 日シェードのライト消えるように落ちる夕陽ながめてたあー今あなたはあー遠く近くあー泣きたくないのにあー涙あふれてくる愛は眠らない風がココロを揺らしても永遠感じる誰かが欲しいだけ胸に聞こえてくるのは悲しい歌ばかり天
66 7.いつもなら 遅すぎたよ埋もれた愛の心みがきもせずただながめてため息をついても口先の愛の言葉おれとお前の過去のすべてを嘘に変えてしまったのさウォウォウォウ飛べない鳥のように翼を休めてはいられないウォウォウォウふたりはもどれな
67 15.ハイスクールデイズ がつかず胸騒ぎの夜やりきれず外にでて月をながめてた忘れてたはずの思いが胸をよぎる思い出すのはなぜかあの日――so Hght school days一時間目のベルが鳴り終わる Rin gon Rin gon階段を
68 1.retour もいつかしみついてしまった鏡の前に立ってながめてた前からこんな顔してたかなベランダの緑がしおれてた「おはよう」さえも言ってなかったなんとなく何かが違う忘れてた優しさこの街の光りもこの街の色彩も気づいたの自由は私
69 5.風の1969(STILL LOVING YOU) ちいつも届かずに海をながめてたフラミンゴのTHAT BOY夢で逢えた少年は OH…風の1969 OH ... と何もつかめずに海をながめてたフラミンゴのTHAT BOY夢で逢えた少年は OH…風の1969 O
70 6.エアポート'78 あの日は岬に二人腰かけて銀河に昇った月をながめてたあなたも旅人海で知りあって心の篝火(かがりび)星を焦したの「椰子の葉で手を切ってしまったよ」「私のこと不倖にするばちよ」淋しい心の壁が崩れて愛してしまった私が悪
71 13.Just another day~その時まで~ く握って青い青い高いお空をぼんやりじっとながめてたんだそしたら突然しゃがんで僕のほっぺをギューッてしてなんだかわからないけどすごくやさしい目をして笑ってすごくすごくちっちゃい声で天国に行きたいなーってでもそれよ
72 1.HAPPY WEEKEND ng Bang行けばLucky月曜日に空ながめてたクジラの形の雲火曜日に釣った魚は夜のご飯のおかずに水曜日草刈してたら見たことない花が笑う木曜日昔の友だちとちょっと長電話も金曜日はドキドキ土曜日は外に出よう日曜
73 9.ダンスのチャンス のチャンスを探していたのでイスにも座らずながめてたダンスダンスの相手を探している時水着の女性が前に居たダンスダンスのセンスをちらつかせながらガムをかみながら踊ってた床の上はすべりやすい氷のようで熱を上げたお客達
74 1.夢へのポジション ら歩いてゆくの涙こぼれる夜はひとり星座をながめてため息の模様を窓にえがくでもまだ夢へのポジションスタートしたばかりだねまぶしいこのトキメキは何が起こってもどんなときにでも誰にもゆずらないよただまっすぐ生きてく気
75 1.丘の小さな青い屋根 ?木東六丘の小さな青い屋根いつかふたりでながめてた誰が住むのか暮らすのか白い格子のアラベスクロマンチックな窓がある窓がある丘の小さな青い屋根晴れた日ならばうららかに雨のふる日はしみじみといつもピアノが聞こえてる
76 5.ROOF TOP 話しをしようよ寒い夜だな君の横顔星空の下ながめてたとても綺麗だな今度また来よう少し寒いからあったかくしておいでよカゼをひくな
77 11.野球~キャッチボール~ と言ったのに女だから女だからいつも背中をながめてた別れましょうと言えるのか裏切られても連いてゆくのか心の中のキャッチボールをぼんやりみつめてる愛はいつもくり返し泣き笑いのくり返しそれは人生そのもの父さん私が子供
78 12.しっぱいのせいこう フニフーニフニフニフニフニフニフニそらをながめてたらあのこがやってきてなにみているのってきかれてかんがえたほらみてあのくもでっかいおばけだなんでもたべちゃうぞえーん!あらでもどうしてほんとはうそだよおねがいなか
79 4.泣けない夜も泣かない朝も 中繋がりをいつも信じていた薄れてゆく記憶ながめてた人はただ気付かずに変わってゆくから思い描く気持ちの行き著く果てさえわからずにナガレユク泣けない夜も泣かない朝ももどかしさ抱えて悩んでるくらいが色褪せてゆく時の終
80 1.うんだらかうだすぽん ぽんカッパだ!すいすい泳いでる青鬼橋からながめてたいいないいなそれいいな一緒にいこうよヤッホッホーイ!!青鬼飛び込むびっちゃんこ金棒重くて川の底ぷはっと川面に顔をだしゃ鬼のパーマがストレートわきでてながれてじょ