【なみだ+酒】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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1 60.長崎は今日も雨だった(ながさきはきょうもあめだった) 雨だった頬にこぼれるなみだの雨に命も戀も捨てたのにこころこころ亂れて飲んで飲んで酔いしれる ... んで飲んで酔いしれる酒に恨みはないものをああ長崎は今日も雨だった------------------ ... 吧.一切都.忘記~用酒~精.消除恨~意*寧願.不清醒啊~今日的.長~崎*又~下起.冷冷~的~

2 1.酔うほどに (よ)はひとりで飲む酒泪(なみだ)こぼれるの酔うほどに寂しいああ ... 酔うほどに寂しいああ酒よ消せない未練の空(むな)しさが…胸に沁みるのよ目立たず知られずひそやかに小さ ... うほどに逢いたいああ酒よ子供じゃないのと拗(す)ねたのは…夢があったから何度もさよなら言わせたのひと ... わせたのひとりで飲む酒やっと終わるのね酔うほどに

3 3.想い酒哀歌3.想い酒作詞高知東生作曲松井タツオさみしさおぼろげ ... ツオさみしさおぼろげなみだ酒酔えばなおさら悲しさつのる夢を追いかけふる里はなれ今じゃ心が ... る里はなれ今じゃ心が酒となくいとしさ恋しいみれん酒思えばひとりでぐちになる愛をかたってかがみにうつる今じゃ心にすきま風やさしさう ... やさしさうれしい祝い酒人

4 2.君ケ浜慕情いつか独りで覚えたお酒酔えば切ないなみだ雨風が泣く海が鳴るあなた恋しい君ケ浜寄せる荒波灯台あかり闇を照らして誰を

5 4.酒きずなへい-縁4.酒きずな作詞石本美由起作曲水森英夫一度結んだ命のきずな結び通してどこまで ... 淋しさ打ち明けながらなみだ杯…エエエ…酒きず

6 1.はぐれ落葉れひとり盛り場ひとり酒いいよいいんだ忘れておくれ見せてやれないいい夢ひとつはぐれ落葉かあゝ風にとぶ風 ... 人生模様どこで違えたなみだになったはぐれ落葉のあゝ泣きっ面泣きっ

7 8.長崎は今日も雨だった雨だった頬にこぼれるなみだの雨に命も恋も捨てたのにこころこころ乱れて飲んで飲んで酔いしれる ... んで飲んで酔いしれる酒に恨みはないものをあゝ長崎は今日も雨だっ

8 1.望郷竜飛崎か唸る荒ぶる未練の岬なみだで詫びてる親不孝望郷竜飛崎津軽に響く哭き唄が腹の芯まで沁みてくるねぶた祭り ... よ無口な親父のにごり酒酔えば十八番ののど鳴る頃か吹雪の向こうの春何処望郷竜飛

9 2.ふるさとの春北川裕二-なみだの純情2.ふるさとの春作詞つつみりゅうじ作曲弦哲也遅い春で ... は)ねたら桜の下で地酒交わして歌など唄う北はみちのくふるさとは肩を寄せあい幸せの夢を明日へ繋がりな

10 2.女のなみだ川い傘2.女のなみだ川作詞かず翼作曲宮下健治愛する誰かに出逢えたならばこの世に生まれた ... 隠し女の心に流れゆくなみだ川あなたがどこかで道草しても信じて待ちますひとすじにお ... 待ちますひとすじにお酒なんかに逃げないでどんなことでも話してほしい泣いて幸せ離れぬように女の心に流れ ... うに女の心に流れゆくなみだ川あなたの苦労

11 1.男がひとり飲む酒はキラ-男がひとり飲む酒は1.男がひとり飲む酒は作詞かず翼作曲小田純平どこにもあるよな居 ... 平どこにもあるよな居酒屋で沁みるよ昭和の流行歌(はやりうた)さすらい続けた生き方を悔やんでいるんじゃ ... けれど男がひとり飲む酒は心が欲しがるいのち水酔わせてくれよ旅路の ... 酔わせてくれよ旅路の酒よ今夜も酔わせろよ誰でも昔は若か

12 20.WEDDING HIGH 杯！笑いあおう乾杯！なみだ酒乾杯！ガンガン飲もう乾杯！乱れ咲け12345678910杯から20杯飲んで飲ん ... 杯！笑いあおう乾杯！なみだ酒乾杯！ガンガン飲もう乾杯！乱れ咲け君への言葉は「愛してる」じゃないんだな僕の

13 1.紅花恋唄詞森坂とも作曲岡千秋なみだ落ちるなヨォーひとり畑で摘む紅の花棘(とげ)の痛みに操(みさお)を立てて無 ... )も峠もナァーみんな酒田の港を目指す北の根雪におとこの夢を埋もれさせたく無かったわたしあんた元気で

14 3.長崎は今日も雨だった雨だった頬にこぼれるなみだの雨に命も恋も捨てたのにこころこころ乱れて飲んで飲んで酔いしれる ... んで飲んで酔いしれる酒に恨みはないものをあゝ長崎は今日も雨だっ

15 1.ひとり岬宿すひとり岬宿好きなお酒を飲む癖を真似たお猪口(ちょこ)に涙がぽろり ... ちょこ)に涙がぽろりなみだ酒呼んでみたってあなたはいないもう幻夢(ゆめ)ねくちもとのほくろさえ忘れられな

16 1.淋しがりやしがりや心の隙間をお酒で埋めてデータラス・デ・ラムール恋の背中はすがればすがれば逃げてゆくだけだから ... しがりや心の傷みをお酒で酔わすデータラス・デ・ラムール熱い背中にあなたのくちづけ感じたいけど今は今は ... ままでいいの胸の炎になみだ落としましょ

17 1.手相大阪なみだ雨-手相1.手相作詞宮田純花作曲穂波唯宵闇路地裏ランプの灯 ... ネェ…ママ行きつけ居酒屋「出逢いの線」ねときめきなりゆき影がある男合鍵手料理遊ばれ女 ... 男合鍵手料理遊ばれ女なみだとジェラシー「束縛の線」よパジャマを捨てて消えたじゃないの三月ももたずに

18 1.博多ぶるーするネオン川中洲那珂川なみだ顔真一途(まこといちず)に尽くしてくれたなんでなんでなんで渡れぬ恋の橋風に ... せらぎが夜の川端屋台酒呑めばグラスに浮かんで消えるなぜかなぜかなぜか今宵は星も泣く好いて好かれて男

19 11.めばり川らかわないでよねえ…酒よ泪(なみだ)がとかしためばり川洗い流してねえ ... ばり川洗い流してねえ酒よあの人恨(うら)めばうらはららあのひと恋しと乳房(むね)が涕(な)く聞かない ... かないふりしてねえ…酒よむずがる未練の夜泣き歌ばかよばかでしょねえ ... ばかよばかでしょねえ酒よ想い出ばかりが散らばったこの街でようか帰郷(かえ)ろうか背

20 9.落葉しぐれもはかなく消えて唄もなみだの渡り鳥酒にやつれて未練にやせて男流れのギター弾きあの日の君もかえらぬものを呼ぶな他国の ... 国の夜のかぜ暗い裏町酒場の隅がせめてねぐらのギター弾き灯かげもさみし螢光燈のかげにしみじみ独り泣

21 1.女しぐれをいやすのは今じゃお酒と流行歌(はやりうた)酔えば淋しく胸に降る女しぐれよ…なぜ止まぬ逢うも別れも運 ... 結ばれぬ女しぐれは…なみだ雨どんな幸せそれよりもあなたひとりが欲しかったそんな哀しい願いごと女しぐ

22 1.よもだのでれすけったままで今日もまた酒を呑み恋に溺れてまた酔いつぶれ朝になるまで ... いつぶれ朝になるまで酒を呑み静かに悲しみ溶かすだけそれで心が晴れるなら少しはやさしくなれるでしょうい ... なたれ小僧今日もまた酒を呑みなみだ隠してまた酔いつぶれ朝になるまで ... いつぶれ朝になるまで酒を呑みあなたの胸で眠るだけそれで心が晴れるなら少し

23 19.女の幸福たしを目でつつむやけ酒ぐち酒なみだ酒むかしを捨てて今日からはあなたに咲きます女の幸福あなたがくれたやさしさに甘え

24 1.三国路めき眠られぬ冷えたお酒を飲み干したって何故が酔えない ... たって何故が酔えないなみだ酒失恋がこんなに辛いとはあゝ．．おんな三国路時雨に濡れ

25 2.ぼっち酒と2.ぼっち酒作詞森田いづみ作曲岡千秋あの角右に曲がったら昔馴染みのママの店ママの店 ... ち雨の路地裏おちょこ酒お酒に浮かぶ面影に酔えば酔うほど逢いたくて逢いたくて薄く消えそなボトルの名前見れば ... っちっち忘れさせてよなみだ酒生きてりゃ辛いこともある飲めば越せそな夜もある夜もある古い歌ほど心に沁みて明日 ... ち雨の

26 5.グロリアアおせっかいグロリアなみだを見たらほっとけないよつらい恋こそ人生さやせた土にも花は咲くこう見えてこの ... Ohグロリア今夜もお酒と Ohグロリア夢見りゃいいじゃないか Ohグロリアかなしみはここに Ohグ

27 5.黒の漁歌ま)いて呑ませる一升酒は海に振舞う祝い酒赤い襦袢の端っ切れどこのどいつのお守り代わり命知らずに命を賭けて泣いた女の声が ... 夜はちゃわんいっぱいなみだ酒ヨーソローヨーソロー玄界灘を吹き上げるヨーソローヨーソロー潮風が昔を呼んでる夜 ... 夜はぐらり男のあおり酒(!

28 2.漁火しぐれ魚天薩摩揚げ静かなお酒でいい人だった切れたきずなの古傷が痛みます疼きます漁火しぐれ海の匂いがしぐれに ... 儚い一会の恋がなんでなみだの種になる切ないわ淋しいわ漁火しぐれ束ね黒髪えりあし寒い解けばあの夜が絡み ... 夜が絡みつく一合のお酒を持て余してるおんな思い出しのび ... るおんな思い出しのび酒恋しいよ逢いたいよ漁火しぐ

29 1.恋夢みれん悲しいひとり飲んでるなみだ酒泣かせてあなた恋夢みれんなみだ見せずに生きるのが所詮おんなの運命なの二度と会えずに暮らすならいっそこの

30 1.大利根無情場か、ふふ…。平手造酒も、今じゃやくざの用心棒、人生裏街道の枯落葉か」義理の義理の夜風にさらされて月 ... 奥歯で噛んだ男男泪(なみだ)の落し差し「止めて下さるな、妙心殿。落ちぶれ果てても平手は武士じゃ。男の ... ろして地獄まいりの冷酒のめば鐘が鐘が鳴る鳴る妙円

31 1.泪酒半田浩二-泪酒1.泪酒作詞小野田洋子作曲南乃星太惚れたわたしがわるいのかだってあの人わるくな ... 徳利おんな一途の泪(なみだ)酒泣いて飲み干すぐいのみに未練つぎたす夜の雨咲いて悲しいおんな花も一度も一度抱き ... つみ嘘がこぼれる泪(なみだ)酒わたし、今でもしあわせと酔えばつぶやくひとり言ゆめと添寝の腕まくらも一度も一

32 1.夜の花詞かず翼作曲水森英夫なみだ浮かべてすがるほど可愛い女になれなくてどうせ咲いても夜の花黙って別れてあげ ... ずかばかりの純情はお酒で流してしまいたいどうせ咲いても夜の花遊びの恋だと知ってても夢見てしまうの女

33 2.悲しい女剛昭女ひとりのみれん酒悲しい過去の思い出よどこにいるのよねえあなたこころの涙がしくしくとそんな女のそ ... び泣き女ひとりの忘れ酒男のあんたにゃわかるまいそっとしずかに身をよせて生きる灯(あか)りをゆらゆらと ... ひとりごと女ひとりのなみだ酒あの日の倖せまた浮かぶ罪な恋だとわかってもお ... な恋だとわかってもお酒飲むたびほ

34 2.浜松恋物語あかりが揺れているお酒は恋の花さかす倖せ薫る浜松逢いたくて逢えなくて女心が壊れそういじらしくていつだ ... 言葉言わないで涙枯(なみだから)した時期(とき)も有る群れ飛ぶカモメの浜名湖で背中の黒髪そよぐ風小

35 2.めばり川らかわないでよねえ…酒よ泪(なみだ)がとかしためばり川洗い流してねえ ... ばり川洗い流してねえ酒よあの人恨(うら)めばうらはららあのひと恋しと乳房(むね)が涕(な)く聞かない ... かないふりしてねえ…酒よむずがる未練の夜泣き歌ばかよばかでしょねえ ... ばかよばかでしょねえ酒よ想い出ばかりが散らばったこの街でようか帰郷(かえ)ろうか背

36 3.男がひとり飲む酒は >3.男がひとり飲む酒は作詞かず翼作曲小田純平どこにもあるよな居 ... 平どこにもあるよな居酒屋で沁みるよ昭和の流行歌(はやりうた)さすらい続けた生き方を悔やんでいるんじゃ ... けれど男がひとり飲む酒は心が欲しがるいのち水酔わせてくれよ旅路の ... 酔わせてくれよ旅路の酒よ今夜も酔わせろよ誰でも昔は若かった胸には一輪白い花あの時あ

37 2.俺は浪花の漫才師椎名佐千子-丹後なみだ駅2.俺は浪花の漫才師作詞横山やすし作曲横山やすし阿呆や阿 ... い求めて西成あたり冷酒飲んで空あおぐ俺は浪花の漫才師やけにまぶしい通天閣人を笑わすこの俺だって自分

38 8.なみだ月 -早苗歌8.なみだ月作詞かず翼作曲徳久広司洗い髪さえ淋しげにきしむ隠れ湯旅の宿来ない ... むほど涙へとかわるお酒のきりのなさ呼べど届かぬこの想い抱いて私は生きて行く夜空(そら)にたどった面

39 2.恋しぐれかきあげる指も未練のなみだぐせ恋と云う名に傘さしかけりゃこころ酔わせる恋しぐれ勝手気ままなあんたに惚 ... 惚れた惚れたあんたは酒の中もう一度あの頃に想いもどしてくれますか罪な夜風に振りまわされた女ごころの

40 1.河童 '河童'という名の居酒屋をだそうとしていたその矢先きあんたひどいよ逝(い)くなんて！！あれは恋唄？み ... 節？酔いにまかせた「なみだ船」あんた偲んで漁師仲間(おなかま)が今夜も唄ってくれてますどんなにお店は ... そこから見えますか居酒屋'河童'の赤提灯幻(ゆめ)でもいいからねぇあんた今夜妾(あたし)を抱きにき

41 1.みれんという名の港町れが岬の灯台なのねお酒呑むたび話してくれたあなたの故郷(ふるさと)訪ねて来たの…ここは瀬戸内逢いたさ ... ば他人の夕月波止場…なみだ瀬戸内海鳴りばかりみれんという名の港町呑ませてねもう少しだけ窓の漁火目に

42 2.なみだ裏町おとこ町男の足跡2.なみだ裏町おとこ町作詞原文彦作曲三宅広一ふるい演歌を背中で聴けば心むかし ... 泣かせるぜ泣かせるぜなみだ裏町おとこ町すぎた昭和が赤ちょうちんのゆれる灯りにまた浮かぶ壁のしみさえぼ ... せつないぜせつないぜなみだ裏町おとこ町今度生まれて来る日はきっとお前離さず生きてゆくすさむ心のすき間 ... くすさむ心のすき間風酒

43 1.宝もの飲んでけとコップにお酒を注ぎ足して人情言葉が言葉が宝ものだまって ... 言葉が宝ものだまって酒飲む兄ちゃんは写真の父ちゃんに似てきたよ電話の向こうで妹が笑っているのに ... で妹が笑っているのになみだ声顔だけみやげに帰ってと待ってる家族が家族が宝も

44 1.雨降り酒松原のぶえ-雨降り酒1.雨降り酒作詞麻こよみ作曲弦哲也消したつもりの面影が酔えばフラリと顔を出す恋をし ... も路地裏雨降りひとり酒出来ることならもう一度せめて二十才(はたち)のあの頃につらい事泣いた事いろいろ ... きてればため息後れ毛なみだ酒朝になったら覚(さ)めるのに飲んで酔いたい夜もある喜びも悲しみもいろいろありま ..

45 4.大利根なみだ酒 n4.大利根なみだ酒作詞松岡弘一作曲水森英夫昔ならした千葉道場出世夢見た日もあるが小舟浮か ... 酸っぱいぜぇ、今夜の酒は……よしきりよ、そんなにおかしいか。じゃあ一緒に笑おうか、ふっはっはっははは ... もてはやされた平手造酒(みき)が、今じゃ酒代ほしさにやくざの用心棒か。ふふ、よくぞよくぞここまで落ちぶれ果てたもんだ

46 1.男がひとり飲む酒は純平-男がひとり飲む酒は／能登の雨1.男がひとり飲む ... >1.男がひとり飲む酒は作詞かず翼作曲小田純平どこにもあるよな居 ... 平どこにもあるよな居酒屋で沁みるよ昭和の流行歌(はやりうた)さすらい続けた生き方を悔やんでいるんじゃ ... けれど男がひとり飲む酒は心が欲しがるいのち水酔わせてくれよ旅路の ... 酔わせてくれよ旅路の酒よ

47 2.なみだ酒 -樽太鼓2.なみだ酒作詞井上登美子作曲あらい玉英軒にゆれてる藍染めののれん叩いてにわか雨言 ... よう飲んでも酔えないなみだ酒むせぶ盃悔いの酒灯り哭くよな風酒場遠くはなれていとしさ知った男ごころのせつなさがゆすればあふれる ... さがゆすればあふれるなみだ酒路地をぬけてく女影どこか似ているその背中酔えばなお

48 1.暗夜の恋里-暗夜の恋/ 風の酒1.暗夜の恋作詞城岡れい作曲徳久広司お猪口(ちょこ)を濡らした ... (ちょこ)を濡らした酒しずく小指ですくって噛(か)んでみる別れの訳も言わないで消えた路地裏雨の中あの ... て恋に泣く暗夜の花はなみだ咲き女の暖簾(のれん)はたたんでも生きてく暖簾(のれん)はたためない男の

49 3.力いっぱい演歌です K横丁ちょうちん灯り酒場詩人もいるというやると決めたらただやるだけさ力いっぱい演歌です愛して信じるひ ... 情けに寄り添い生きるなみだいっぱい演歌ですたとえば愚痴などこぼしてもほら見たことかと笑いはしない赤

50 1.出世街道旅がらす分け荷物野越え山越えなみだを越えて俺は天下の鷹になる出世街道出世街道、旅がらす男ってものは夢に生きて ... こよい)我慢の、月見酒鳥が塒(ねぐら)に帰るのを見りゃ、そりゃあ、人恋しくなることもあらあなおっ母

51 1.おもかげりつもる俺のこころになみだ雪なみだ雪たとえ世間が離してもいつか逢いたいその日までおもかげ抱いてもう一度風の噂 ... びにみれん心にわびる酒わびる酒今も咲いてる愛の花いつか逢いたいその日までおもかげ抱いてもう一

52 2.夢ほろほろと云うだろな屋台で呑む酒身にしみる帰ろ帰ろう見果てぬ夢を抱けばあの娘を悲しくさせるあなたいるならしあわ ... わせと手紙ににじんだなみだ文字愛しているんだ俺だっ

53 2.酒場のまねき猫ゆき美-ひとり象潟/酒場のまねき猫2.酒場のまねき猫作詞伊藤美和作曲宮下健治今夜も来ないあの人を待てばしょっぱ ... 人を待てばしょっぱいなみだ酒一人で座るカウンター差しで呑みましょまねき猫ああおしえてよおしえてよどこにいる ... ょこに浮かぶわ面影が酒場の待ち人まねき猫のれんが揺れるそのたびに胸が高鳴る願い ... たびに胸

54 1.人生ブルースもなく胸の隙間に流す酒浮かぶ面影泣きぼくろあぁ人生ブルースよ寒い止まり木振り向けば巡り合わせの不仕合 ... 逃げてきて心やさぐれなみだ町逢うが別れのさだめとはあぁ人生ブルースよあぁ人生ブルース

55 2.なみだ月りそい蛍2.なみだ月作詞かず翼作曲徳久広司洗い髪さえ淋しげにきしむ隠れ湯旅の宿来ない ... むほど涙へとかわるお酒のきりのなさ呼べど届かぬこの想い抱いて私は生きて行く夜空(そら)にたどった面

56 2.理由いけれどなぜか不意になみだ零れ理由なんてないけれど母さんに電話してみたり理由なんてないけれど呑めない ... ないけれど呑めないお酒に頼りますすべて理由を巡り辿ればどれもこれも君に行き着くんだでもそれはそれで

57 1.伊豆しぐれあぁ…伊豆しぐれ旅の酒場の盛り塩さえも軒(のき)のしずくに溶けてゆく夢も小さな倖せも幻みたいに消えて ... 度差(さ)して重たいなみだ傘回せば想い出また疼(うず)く下田(しもだ)松崎(まつざき)…うしろうし

58 6.歌謡劇場大利根無情道場かうふ…。平手造酒も、今じゃやくざの用心棒人生裏街道の枯落葉か。」義理の義理の夜風にさらされて月 ... 奥歯で噛んだ男男泪(なみだ)の落し差し「止めて下さるな、妙心殿。落ちぶれ果てても平手は武士じゃ男の散 ... ろして地獄まいりの冷酒のめば鐘が鐘が鳴るなる妙円寺(みょうえんじ

59 2.黒の漁歌ま)いて呑ませる一升酒は海に振舞う祝い酒赤い襦袢の端っ切れどこのどいつのお守り代わり命知らずに命を賭けて泣いた女の声が ... 夜はちゃわんいっぱいなみだ酒ヨーソローヨーソロー玄界灘を吹き上げるヨーソローヨーソロー潮風が昔を呼んでる夜 ... 夜はぐらり男のあおり酒--------------------------------------- ... ー撒いて呑ませる一升酒(ぢゃ

60 2.夜明けの子守唄落葉しぐれかなみだの雨かおまえが誰かと消えてからちょっと前まで無邪気なおまえ今夜はつらくこの ... う一度帰っておくれ深酒やめた遊びもやめた誰とおまえはいるのやら眠れぬ夜明けの夜明けの子守

61 2.いのち舟羽山みずき-酒田カモメ唄/いのち舟2.いのち舟作詞横山賢一作曲聖川湧ひとりで ... もたまにたまに休んで酒がたり泣き言なんて明日の邪魔よだから言わないこぼさない添えてよかったあなたに添 ... ふたりふたり越えますなみだ

62 1.酔風ごころまばかりこころに夢風なみだ風酔風ごころあなたに逢えて幸せよ添えぬ運命(さだめ)の二人でも愛した人はあ ... まばかりこころに夢風なみだ風酔風ごころ私が決めた恋だから泣きはしないわ悔やまない一人の夜は空をみて月 ... みて月を相手に呑むお酒ごめんねごめんねわがままばかりこころに夢風 ... まばかりこころに夢風なみだ風酔風ごこ

63 1.路地裏酒場石橋美彩-路地裏酒場1.路地裏酒場作詞万城たかし作曲岡千秋お店は小雪もう五年母の名前を暖簾にしたの恋を ... 痴なら拾ってあげるお酒も一本(ひとつ)温(あたた)めましょか外は小雪の路地裏 ... ょか外は小雪の路地裏酒場ご免なさいねけむいでしょ湯気があなたを泣かしてるのね男しみじみ ... してるのね男しみじみ酒呑むときは独り手酌と(

64 4.倉敷情話は倉敷はおんな恋するなみだ町柳並木のその先を右に曲がれば思い出の宿どうか私とこの町で生きて欲しいと縋 ... の町鰆ままかり瀬戸の酒今日もあの夜の灯りが滲むいのち二つに引き裂いて放り投げたい鶴形山よ倉敷は倉敷

65 1.盛り場たずねびと娘(こ)と苦い未練のなみだ酒連絡船の着く港いつか流れて高松に酔ってさまよう片原町(かたはらまち)は尋ねる

66 2.我武者羅くれをとったとあおる酒惚れたばかりに惜しくなるこの浮き世…捨て身の命…よしなよしなよ男一匹海狼(かい ... まで追ってはゆけぬとなみだ花未練ごころを映すよな北海の…満月紅く…ばかだばかだぜ男一代海狼ならば北

67 7.男のかぞえ唄りするあぁ…おちょこ酒ふたつ…男が泣く時ゃヨ夢のしずくを拾うとき昨日なんかは忘れろと俺の俺の俺の背中 ... 幸詫びる詫びる詫びるなみだのあぁ…夜半(よわ)しぐ

68 2.雪夜酒人形2.雪夜酒作詞高橋直人作曲あらい玉英吹雪が暖簾を叩くたび ... 吹雪が暖簾を叩くたびなみだと一緒に振り返る寂しいよあんたあんた何で泣かすのよあかりも震える北の盛り場 ... 震える北の盛り場雪夜酒お猪口に夢だけお酌してしあわせくれずに消えたひと逢いたいよあんたあんた何処へ行 ... 添う寒い止まり木雪夜酒心の真ん中置き去りのお

69 1.縁結び祝い唄よ祈るしあわせ金屏風なみだで呑みほす祝い酒乳母日傘(おんばひがさ)で育てたが母さん泣いた時(ひ)もあった「赤とんぼ」お

70 1.男の栄光くも笑うも人生だ悔しなみだは明日への力友と交わしたその ... の力友と交わしたその酒が将来(あす)があるよと教えてくれた夜のすき間の男の栄光(あかり)風にさから

71 3.なんで横浜… …なんでどうして横浜なみだ雨雨に煙った伊勢佐木町であなたは別れの手を振ったあんなにやさしく抱きしめた ... …なんでどうして横浜なみだ雨船の汽笛が遠くで哭(な)いてなおさら悲しみつのらせる元町あの日はお ... らせる元町あの日はお酒に酔ってふたりで港の夜景を見てたわなんで…なんで…なんでどうして横浜 ... …なんでどうして横浜なみだ(!

72 16.とまり木挽歌きりひとりため息手酌酒女の女のとまり木挽歌背中合わせの温もりだってあればおんなは生きられる横顔ちょっ ... っきりひとり頬杖手酌酒女の女のとまり木挽歌なみだ嫌いが涙に濡れて雨のせいだとまた ... れて雨のせいだとまたなみだ日増しに逢いたさ増すばかりあれっきりあれっきりひとり夢待つ手酌 ... きりひとり夢待つ手酌酒女の女のとま

73 3.女の幸福たしを目でつつむやけ酒ぐち酒なみだ酒むかしを捨てて今日からはあなたに咲きます女の幸福あなたがくれたやさしさに甘え

74 2.雪花角館黒川真一朗-人生酒場2.雪花角館作詞鈴川信也作曲水森英夫雪が別れを惜しむのか寄り ... いて行けない悲しさがなみだを誘う武家屋敷燃えて燃えて雪花角館待ってます待ってます待ってます川のせせ

75 2.浮き草かぞえ唄三日月空飛ぶ船か迎え酒するさかずきか渡り鳥さえ群れを離れりゃ浮き名ながせるはぐれ鳥いつついい人できた ... 無情な世の中でななつなみだも枯れ果ててやっつヤケクソヤケッパチここのつ今夜は騒ぎましょうちょいとお

76 6.みれん心(アコースティック・バージョン feat.齋藤功) くてみれん心のひとり酒雨に惨んだ街あかりおんな泣かせの横顔が注いだお ... かせの横顔が注いだお酒にまた浮かぶ夢でもいいからもう一度いやですねばかですね逢えるあしたを信じてるみ ... なりましたみれん心のなみだ

77 1.門前仲町ブルース作曲徳久広司夜の門仲なみだ雨弱い女の恋なんて見てはいけない夢なのねあれからどこに行ったやらゆれる暖簾 ... につかまり生きられた酒に負けてはいないかとうわさに泣いて居ないかとわるい人ほど優しくてホロリ来るの

78 9.小樽のおんなれせつなさ何度めかお酒にすがり燃えながら貴方お前と確かめる小樽おんなの ... 確かめる小樽おんなのなみだ雨恋の深さを胸にだき何時(いつ)になるのかさだめ川想いよせあう運河にも一人 ... める小樽おんなの乱れ酒馬鹿(ばか)と言われて悔やんでも惚れたどうしのなさけ

79 1.海峡みれん海峡みれん/くれない酒場1.海峡みれん作詞万城たかし作曲宮下健治泣いて涙が乾くころ船 ... ぞれに変わるころ海になみだの霧が降る船にさよなら告げてはみてもゆこか戻ろか戻ろかゆこかおんな…女さ

80 9.東京とまり木卒業したのよあの恋はなみだ美人とうぬ惚れながらこの指止まれ赤い鳥東京とまり木かならず明日はまっすぐ帰 ... チーフこれで最後のお酒にするわ気分は沖行く砂の舟たかが恋だと呟きながらこの指止まれ迷い鳥東京とまり

81 1.冬酒場秋岡秀治-冬酒場1.冬酒場作詞泊大輝作曲山本陣声を出さずに泣きたい夜はひとり一合だまって二合胸 ... 遠いむかしが顔を出すなみだ肴にもう一合男の冬酒場誰に気がねも遠慮もいらぬちょこで一杯コップで二杯口に馴染んだ辛口が甘くしみこ ... みこむ故郷(くに)の酒雪がやむまでもう一杯男の冬酒場人の情けが身に沁む夜は冷やで一本

82 2.残月大利根ごころ散るやら徳利ゆすって酒に聞く「憂き世しがらみ大利根川に捨てていつしか若さも錆びた江戸は西空お玉が池も ... いないか声をかけたやなみだ月義理の懸け橋笹川堤伸びた月代(さかやき)ざんざら真菰(まこも)酔ってよ

83 6.みれん心くてみれん心のひとり酒雨に惨んだ街あかりおんな泣かせの横顔が注いだお ... かせの横顔が注いだお酒にまた浮かぶ夢でもいいからもう一度いやですねばかですね逢えるあしたを信じてるみ ... なりましたみれん心のなみだ

84 1.南部恋うた谷明裕南部生まれの地酒(さけ)がいいこころ酔わせる恋唄(うた)もいい何も言わずにあの娘(こ)が泣いた ... だのに思い重ねて飲む酒はやけにしみるよ痛いほど南部しぐれが降るもいいみれん流せりゃそれもいい ... ん流せりゃそれもいいなみだ滲(まじ)りのあの娘(こ)の顔がなぜかしみじみ浮かぶ夜あれが恋だとあれが

85 1.泣いて大阪たがほしい女ひとりのなみだ酒飲めば恋しさつのります夫婦(めおと)気どりのあの暮らしなんで忘れて生きられる

86 1.みれん心くてみれん心のひとり酒雨に惨んだ街あかりおんな泣かせの横顔が注いだお ... かせの横顔が注いだお酒にまた浮かぶ夢でもいいからもう一度いやですねばかですね逢えるあしたを信じてるみ ... なりましたみれん心のなみだ

87 2.ふるさとの酒棲む鳥は／ふるさとの酒2.ふるさとの酒作詞志賀大介作曲小田純平行きつけの店で飲むのもいいけれどゆきずりの ... いいけれどゆきずりの酒場で飲むのも又いいねそんな時ふるさとの ... ねそんな時ふるさとの酒に出遇えたら嬉しいね嬉しいねふるさとの ... ね嬉しいねふるさとの酒は(嬉しいね)寂しさにどこで会ってもいいように男にはある

88 2.へのへのもへじ降り雨の町心ずぶ濡れなみだ酒夢の片袖置いたままあなた何処かへかくれんぼ二人でボトルに書いた顔へのへのもへじ ... 店で元のひとりに戻り酒笑顔優しさぬくもりは夜の向こうにかくれんぼおまえに似てると言ったやつへのへのも ... ゆらり揺らして夜更け酒離さないよと言ったのに恋はまぼろしかくれんぼ今夜も酔っ払いしちゃったねへのへ

89 1.とまり木情話 (しがらみ)忘れるお酒まごころ注がせて…人肌徳利(とくり)今日からご縁ねゆきずりだってひと言話せばも ... ばもう身内頬に…男のなみだ転(ころ)がせば少しは楽でしょとまり木情話他人の前では陽気なおんなこれでも ... も泣くのよ…一人のお酒小雪をかぶった赤提灯と今年も静かに春を待つあんた…いい人だから口紅(べに)が咲 ... まいしみじみあんたと(|

90 1.女・なみだ酒入山アキ子-女・なみだ酒1.女・なみだ酒作詞悠木圭子作曲鈴木淳女がひとりで飲んでる胸に寂しさばかりが沁みてくる ... くる飲んでも酔えないなみだ酒あなたゝあなただけしか愛せないのに二度と逢う日はないのでしょうか今でも貴方を

91 2.追憶のタンゴ入山アキ子-女・なみだ酒2.追憶のタンゴ作詞悠木圭子作曲鈴木淳季節(とき)は流れてあ

92 2.津軽のばんばでお天道様が高いのに酒のしたくをいそいそとハァー津軽津軽津軽ョハァー夜行に飛び乗ったわけも理由もある ... のまんまと肩すくめ地酒の栓をポンと抜く親のないのをいいことにグレても見たがそのたんび無口なばんばの寝 ... 口なばんばの寝涙(ねなみだ)が俺を諭してくれたよなハァー津軽津軽津軽ョハァー今夜も雪が舞うつらい東

93 1.一路一生が来し方をほめて呑むなみだをすする酒よりもよろこび語る酒がいい人生川を漂って生きねばならぬせつなさよ湯ぶねで癒す旅のやどいのちの限り

94 11.浮世草れた私みたいな弱虫はなみだ洗った水なのか寄せる寄せるさざ波袖濡らすしぶき冷たい浮世草呑めぬお ... 冷たい浮世草呑めぬお酒にすがっても沁みるばかりの傷あとはいまに月日が消すと言う元の元の笑顔が戻るま

95 3.長崎は今日も雨だった雨だった頬にこぼれるなみだの雨に命も恋も捨てたのにこころこころ乱れて飲んで飲んで酔いしれる ... んで飲んで酔いしれる酒に恨みはないものをあゝ長崎は今日も雨だった※一部、原詞と異なる部分があります

96 2.粉雪の街せがんで泣いたお前のなみだがいまでも見える惚れているのに背中をむけて北野はてまで逃げては来たが粉雪粉 ... ぬくもり日毎にもえる酒にたよって眠ってみても夢をいろどるせつない影が粉雪粉雪みれん雪まくらぬらして

97 6.酒もやま−6.酒作詞仙孝緒作曲西川衛一人手酌で飲む ... 西川衛一人手酌で飲む酒は身体の中を浸みとおる広い世間の切なさ辛さ飲んで忘れてまた今日もひとり飲む ... また今日もひとり飲む酒コップ酒昔惚れてた女房(あいつ)にも心の中で詫びている若い身空で我が侭(まま)言ってか ... も二度三度ひとり飲む酒なみだ酒今も時々思い出

98 1.海宿 -海宿/しあわせ招き酒1.海宿作詞原文彦作曲弦哲也如月(きさらぎ)の旅路は骨まで寒い ... (いくじ)なしですかなみだがなみだが雪になるここは北国ひとり海宿愛し合う加減がおんなは下手でましてや運命(さ ... わたしは愚か者ですかなみだがなみだが雪になるここは北国ひとり海

99 3.冬ざれ…津軽よ辛さまぎらす湯呑の酒よ冬ざれ津軽は…冬ざれ津軽はうらみ里心がわりじゃないよと詫びるひとり他国の寒空 ... 津軽は…冬ざれ津軽はなみだ

100 14.酒きずなころ歌14.酒きずな作詞石本美由起作曲水森英夫一度結んだ命のきずな結び通してどこまで ... )しさ打ち明けながらなみだ杯…エエエ…酒きず