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1
1.いつまでも好きな人
なみだ色
の消しごむ-いつまでも好きな人1.いつまでも好きな人作詞塚田耕平作曲塚田耕平電車が滑り込んで(僕は)慌てて飛び乗った君のいつもの席見てしまう癖が治
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2.かわいくなって世界変えたい
なみだ色
の消しごむ-いつまでも好きな人2.かわいくなって世界変えたい作詞金子麻友美作曲八巻俊介今週はじめに美容院行った毎日長めにお風呂浸かってる背筋を伸ば
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3.きらめきコネクト
なみだ色
の消しごむ-いつまでも好きな人3.きらめきコネクト作詞 IMAKISASA作曲 IMAKISASAつまりキミはキミで僕は僕だからさ分からないことが
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4.ケセランパーティタイム
なみだ色
の消しごむ-いつまでも好きな人4.ケセランパーティタイム作詞 mimimy作曲八巻俊介ケセランパーティタイムわっつはっぷん!?いけいけ未来へレッツ
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1.ホワイトイノセンス
なみだ色
の消しごむ-ホワイトイノセンス1.ホワイトイノセンス作詞 mimimy作曲J.K≒3.0雪を踏んで音が鳴れば鼻歌歌いたくなる信号待ちお店の窓つい前
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1.アイズ
なみだ色
の消しごむ-アイズ1.アイズ作詞金子麻友美作曲八巻俊介遠い場所からでも笑顔が見えたんだ視線が合った瞬間もっと笑ってくれたどこにいてもなぜか君を見つ
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2.トキメキ以上、恋未満。
なみだ色
の消しごむ-アイズ2.トキメキ以上、恋未満。作詞水井尊さ作曲八巻俊介君×僕はまだただの友達トキメキは勘違い?でも毎日-君は味気ない風景になるどうし
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3.ボクコイ
なみだ色
の消しごむ-アイズ3.ボクコイ作詞ウチダアキヒコ作曲ウチダアキヒコ誰かに恋をする前にさ僕は僕の全力な笑顔に恋をしたいのさ強くて優しいあの子の真似事
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1.おとぎ話って言わないで
故かお腹がすかないよ
なみだ色
した空から君の答えが見え隠れしてた今は嬉し切ないマーブルカラーの恋ここか ... 故かお腹がすかないよ
なみだ色
した空から君の答えが見え隠れしてた今は嬉し切ないマーブルカラーの
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1.おとぎ話って言わないで
故かお腹がすかないよ
なみだ色
した空から君の答えが見え隠れしてた今は嬉し切ないマーブルカラーの恋ここか ... 故かお腹がすかないよ
なみだ色
した空から君の答えが見え隠れしてた今は嬉し切ないマーブルカラーの
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1.TWO in New York
うならきっとあなたを
なみだ色
に奏でた流れてゆく街優しくあなたに降りそそいであの頃の奇跡をおこして行き ... あの頃の二人を越えて
なみだ色
に奏でた流れてゆく街優しくあなたに降りそそいであの頃の奇跡をおこしてシ
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2.こぼれ恋
く花は白く咲いても白く咲いても染まるのよ
なみだ色
男はいつでも帰って行くのそれがさだめのこぼれ恋たとえ騙され泣いたって女心の女心の純情は捨てないわ一度は本気で愛してくれた信じたいのよこぼれ恋今度こそはと夢を見たバ
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7.恋雨~Len Rain~
明日や未来夢よりも今あなたと見る雨が好き
なみだ色
も分けあってふたりで漕ぎましょう恋雨無理に笑ったりしないでね無理に一緒にもいないでね虹は正直、嘘っぽいよね美しすぎると、疲れるね覚めた心を重ねあうたび柔らかくなる
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6.夕花火
わ幸せはほんのり露草咲いたって恋が教えた
なみだ色
おんな囃子はヨーイトナ夜に散る命懸けても叶わぬ恋はどこに捨てよか流そうか胸で砕けた夕花火つんつんつれない片情けきっといいひといるのでしょうおんな囃子はヨーイトナ夢
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2.瀬戸内恋みなと
みなと作詞丸山八留男作曲高橋敏夫
なみだ色
した漁港(みなと)町そっと見送るあなたの背中泣いてあまえてとめれたら縋り付きたいその腕の中密(ひそ)かな恋の人なのに雨の瀬戸内濡れて北灘(きたなだ)恋みなと背黒(
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12.合わせた手のひらの間-in between the two palms
暗い事ばかりで国中が
なみだ色
に染まってく誰だって声をあげてんのにいつだってごまかすばかりで国中にあき ... 暗い事ばかりで国中が
なみだ色
に染まってく誰だって声をあげてんのにいつだってごまかすばかりで国中にあき ... 暗い事ばかりで国中が
なみだ色
に染まってく誰だって声をあげてんのにいつだってごまかすばかりで国中にあ
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2.露地の花
りの盃も交さず幾歳(いくとせ)こえたやら
なみだ色
した幸福(しあわせ)ひとつ抱いてしっかりささえてゆくわ路地の花ですこれから
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1.雨の熱海
の可愛い奴と灯(あか)り糸川(いとがわ)
なみだ色
梅と桜は熱海だと花で口説(くど)いたあなたです一度信じた男(ひと)だもの夜通し待ちますお酒を飲んで下り最終しのび
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5.1980
ていた夢の終わりさよならさえ言えなかった
なみだ色
の恋の欠片と運命じゃない未来を二人で描いてたね僕ら叶わない夢を追いかけて小さな風になった夜そこに変わらない夢を追いかけたまだ見ぬ未来を見た僕ら叶わない時を追い越し
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4.風の追分みなと町
た偲べば鴎の島にヤンサノ−エ−沈む夕陽も
なみだ色
浜に埋もれた捨て小舟どこか私に似た運命ほろり落とした涙のなかにやさしい笑顔浮かぶ夜は海の匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりのこぼれ酒窓の向こうの漁火は女ごころの
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12.風の追分みなと町
た偲べば鴎の島にヤンサノ−エ−沈む夕陽も
なみだ色
浜に埋もれた捨て小舟どこか私に似た運命ほろり落とした涙のなかにやさしい笑顔浮かぶ夜は海の匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりのこぼれ酒窓の向こうの漁火は女ごころの
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17.ちょっとメランコリー
リーあなたが見えます Mm…メランコリー
なみだ色
のフィルムの中でほら私甘えてます握りしめてた宝石も No……ただの小石に変ったわ No……ああ大人になってく私がわかる秋の日です秋です秋です Mm…メランコリー夕
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10.風の追分みなと町
た偲べば鴎の島にヤンサノ−エ−沈む夕陽も
なみだ色
浜に埋もれた捨て小舟どこか私に似た運命ほろり落とした涙のなかにやさしい笑顔浮かぶ夜は海の匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりのこぼれ酒窓の向こうの漁火は女ごころの
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11.風の追分みなと町
た偲べば鴎の島にヤンサノ−エ−沈む夕陽も
なみだ色
浜に埋もれた捨て小舟どこか私に似た運命ほろり落とした涙のなかにやさしい笑顔浮かぶ夜は海の匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりのこぼれ酒窓の向こうの漁火は女ごころの
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12.風の追分みなと町
た偲べば鴎の島にヤンサノ−エ−沈む夕陽も
なみだ色
浜に埋もれた捨て小舟どこか私に似た運命ほろり落とした涙のなかにやさしい笑顔浮かぶ夜は海の匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりのこぼれ酒窓の向こうの漁火は女ごころの
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5.風の追分みなと町
た偲べば鴎の島にヤンサノ−エ−沈む夕陽も
なみだ色
浜に埋もれた捨て小舟どこか私に似た運命ほろり落とした涙のなかにやさしい笑顔浮かぶ夜は海の匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりのこぼれ酒窓の向こうの漁火は女ごころの
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9.夕花火
わ幸せはほんのり露草咲いたって恋が教えた
なみだ色
おんな囃子はヨーイトナ夜に散る命懸けても叶わぬ恋はどこに捨てよか流そうか胸で砕けた夕花火つんつんつれない片情けきっといいひといるのでしょうおんな囃子はヨーイトナ夢
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6.おもいで岬
おもいで岬おんな心の水仙は咲いても哀しい
なみだ色
ついてゆけないこの運命好きでもダメね泣いてもダメねあぁ潮風さわぐおもいで岬明日もあなたも見ないの海鳴りせつない夜の海未練叱って波が散る好きでもダメね泣いてもダメね
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6.風の追分みなと町
た偲べば鴎の島にヤンサノ−エ−沈む夕陽も
なみだ色
浜に埋もれた捨て小舟どこか私に似た運命ほろり落とした涙のなかにやさしい笑顔浮かぶ夜は海の匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりのこぼれ酒窓の向こうの漁火は女ごころの
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2.おもいで岬
おもいで岬おんな心の水仙は咲いても哀しい
なみだ色
ついてゆけないこの運命好きでもダメね泣いてもダメねあぁ潮風さわぐおもいで岬明日もあなたも見ないの海鳴りせつない夜の海未練叱って波が散る好きでもダメね泣いてもダメね
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1.夕花火
わ幸せはほんのり露草咲いたって恋が教えた
なみだ色
おんな囃子はヨーイトナ夜に散る命懸けても叶わぬ恋はどこに捨てよか流そうか胸で砕けた夕花火つんつんつれない片情けきっといいひといるのでしょうおんな囃子はヨーイトナ夢
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1.夕花火
わ幸せはほんのり露草咲いたって恋が教えた
なみだ色
おんな囃子はヨーイトナ夜に散る命懸けても叶わぬ恋はどこに捨てよか流そうか胸で砕けた夕花火つんつんつれない片情けきっといいひといるのでしょうおんな囃子はヨーイトナ夢
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6.風の追分みなと町
た偲べば鴎の島にヤンサノ−エ−沈む夕陽も
なみだ色
浜に埋もれた捨て小舟どこか私に似た運命ほろり落とした涙のなかにやさしい笑顔浮かぶ夜は海の匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりのこぼれ酒窓の向こうの漁火は女ごころの
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14.風の追分みなと町
た偲べば鴎の島にヤンサノ−エ−沈む夕陽も
なみだ色
浜に埋もれた捨て小舟どこか私に似た運命ほろり落とした涙のなかにやさしい笑顔浮かぶ夜は海の匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりのこぼれ酒窓の向こうの漁火は女ごころの
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8.風の追分みなと町
た偲べば鴎の島にヤンサノ−エ−沈む夕陽も
なみだ色
浜に埋もれた捨て小舟どこか私に似た運命ほろり落とした涙のなかにやさしい笑顔浮かぶ夜は海の匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりのこぼれ酒窓の向こうの漁火は女ごころの
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4.風の追分みなと町
た偲べば鴎の島にヤンサノ−エ−沈む夕陽も
なみだ色
浜に埋もれた捨て小舟どこか私に似た運命ほろり落とした涙のなかにやさしい笑顔浮かぶ夜は海の匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりのこぼれ酒窓の向こうの漁火は女ごころの
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8.風の追分みなと町
た偲べば鴎の島にヤンサノ−エ−沈む夕陽も
なみだ色
浜に埋もれた捨て小舟どこか私に似た運命ほろり落とした涙のなかにやさしい笑顔浮かぶ夜は海の匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりのこぼれ酒窓の向こうの漁火は女ごころの
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6.風の追分みなと町
た偲べば鴎の島にヤンサノ−エ−沈む夕陽も
なみだ色
浜に埋もれた捨て小舟どこか私に似た運命ほろり落とした涙のなかにやさしい笑顔浮かぶ夜は海の匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりのこぼれ酒窓の向こうの漁火は女ごころの
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1.涙 Good-bye
けて想い出を部屋に残し朝の日射しぬれた瞳
なみだ色
にひかりルームミラーの中うつしだすハザードでウインクを二つさようならに涙 Good-bye街にバイバイこころつぶやいたの指先も唇もみんな忘れないわ走り去る街並にキ
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11.想い出なみだ色
11.想い出
なみだ色
作詞山浦弘靖作曲平尾昌晃一人ぼっちの旅人がきのう忘れた花一輪つぼ ... 咲いた花おもいでの花
なみだ色
時の流れに身をまかせ小舟のようにさすらう私ああ散りゆく花びらかえらない散 ... 翔んだ鳥おもいでの鳥
なみだ色
時の流れに身をまかせ小舟のようにさすらう私ああ散りゆく羽根は戻せない散
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6.海の見える部屋
るだけで独りよがりの我が侭を愛と思ってた
なみだ色
の水平線見つめ思いは、遠い君の瞳…海に降る雨、消えない夢海に降る雨、消えない夢
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1.木屋町の女
の女作詞千坊さかえ作曲花礼二京都
なみだ色
あなた失くした町蒼い日暮れが来て想い出が消える恋を奪った白い羽織の木屋町の女あああなたが逃げてゆく石だたみ京都大文字愛を重ねた夜夜空こがした火もいつか消えていた思