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にしたためた 】 【 歌詞 】 共有 17筆相關歌詞

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1 3.恋待かぐや 私をほら見つけ出して期待通りにいかない夜にしたためた未読の文書がかわいそうだわ似合ってないかんざし取って振り払ったすだれの向こう鳴り止まない鼓動が痛いここから連れ出してよ掴んでいた月の雫手を放して光を纏った動き
2 1.言の花 でしょうか?綺麗な君にしたためた花言葉ただ胸に抱き泣く僕は馬鹿ですか?まだ花は夢の中瞳に映る君は霞ん ... でしょうか?綺麗な君にしたためた花言葉まだ胸に抱き泣く僕は馬鹿ですか?悲しみは愛の殻ひとえに満ちる気 ... いたんだ君に綺麗な君にしたためた花言葉ただ胸に抱き泣く僕は馬鹿ですか?まだ花は夢の中瞳に映る君は霞
3 20.言の葉 様桜花散る夕べの日抑えきれない言の葉を文にしたためたさや祈りをのせる流れいつか季節さえ忘れ去り夢も心も日を重ね友はいずこかの空の下あいも変わらぬは我ひとり薫り立つのは藍の花染まる心の絹糸が風に震えてはささやいて
4 2.放課後シンパシー Night Don't Stop下駄箱にしたためた手紙貴方の机で書いたのすすす好き好き離さない血が滲むまで書いたのよ Heart Breakじゃないナイ Mid Night Moon Light泣いてナイ H
5 1.放課後シンパシー Night Don't Stop下駄箱にしたためた手紙貴方の机で書いたのすすす好き好き離さない血が滲むまで書いたのよ Heart Breakじゃないナイ Mid Night Moon Light泣いてナイ H

6 13.光へ〜crossroads〜 I say for you伝えたい言葉紙にしたためた「愛しています」「ありがとう」って何故だろう急に脈打つ鼓動は止まることもなく朝を迎えるそう永遠-とわ-を演じこんなに光が消えそうな時代でも過ち気づかない僕たち
7 2.平安 い彼方に想う吐息幻や君の面影叶わぬこの胸にしたためた淡い紫陽花の匂いこの愛しい風に抱かれ夢の中で俯く人よ散りゆく花びらは河に揺られあなたを永久に謳うあなたを永久に謳
8 14.心から心へ びる為に愛し合ったのではない白いビンセンにしたためた文字は長い旅の後の君への愛山よ河よ雲よ空よ風よ雨よ波よ星たちよ大いなる大地よはるかなる海よ時を越えるものたちよあなた達に囲まれて私達は生きてゆくたった一度きり
9 10.心から心へ びる為に愛し合ったのではない白いビンセンにしたためた文字は長い旅の後の君への愛山よ河よ雲よ空よ風よ雨よ波よ星たちよ大いなる大地よはるかなる海よ時を越えるものたちよあなた達に囲まれて私達は生きてゆくたった一度きり
10 3.GRANNY 金色の指輪には甘くせつないエピソード丁寧にしたためた手紙が届くことはなかった昨日のアナタは笑ってた?明日もワタシに笑ってね桜の季節が来る度にゆっくりアナタを待ちましょうある晴れた日に Come and see
11 7.サマエルの記憶 詞山崎将義作曲山崎将義その吐息のずっと奥にしたためた約束がある途切れ途きれ漏れる声が本音をうながしている嘘や身勝手な理屈で互いを傷つけてても愛しさと憎しみが混ざり合いながら二人は抱き合ってしまう時のいたずらで体
12 26.心から心へ びる為に愛し合ったのではない白いビンセンにしたためた文字は長い旅の後の君への愛山よ河よ雲よ空よ風よ雨よ波よ星たちよ大いなる大地よはるかなる海よ時を越えるものたちよあなた達に囲まれて私達は生きてゆくたった一度きり
13 12.言の葉 様桜花散る夕べの日抑えきれない言の葉を文にしたためたさや折りをのせる流れいつか季節さえ忘れ去り夢も心も日を重ね友はいずこかの空の下あいも変わらぬは我ひとり薫り立つのは藍の花染まる心の絹糸が風に震えてはささやいて
14 17.心から心へ びる為に愛し合ったのではない白いビンセンにしたためた文字は長い旅の後の君への愛山よ河よ雲よ空よ風よ雨よ波よ星たちよ大いなる大地よはるかなる海よ時を越えるものたちよあなた達に囲まれて私達は生きてゆくたった一度きり
15 5.心から心へ びる為に愛し合ったのではない白いビンセンにしたためた文字は長い旅の後の君への愛山よ河よ雲よ空よ風よ雨よ波よ星たちよ大いなる大地よはるかなる海よ時を越えるものたちよあなた達に囲まれて私達は生きてゆくたった一度きり
16 3.ガラスの小びん なことだけは声にならなかった水色のノートにしたためた想いは宝物少し滲んでしまったのは涙落としたせいよそれでも私はこれからも諦めないわいくかすべてを振り返る日に悔やむのは悲しいわ誰にもひとつのかけがえのない道があ
17 8.Sheep~song of teenage love soldier~ ep on lovin' you」真夜中にしたためたラブレターのように言えたなら今頃は世界のキングにもなってるさ背中を押す風も吹かない目の前に高くそびえ立つ壁は臆病という名の防波堤こんな自分に愛想尽きて動けなく