【ねんねしな】【歌詞】共有 59筆相關歌詞

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18 1.枕酒だけねんねんころりよねんねしな酒にもたれて故郷(ふるさと)想い男には柔らかな枕がひとつあればいい黙っ ... するねんねんころりよねんねしな昨夜(ゆうべ)残した爪あと消して女には真っさらな布団(ふとん)がひとつ ... らとねんねんころりよねんねしな酒にもたれて女を想い男には柔らかな枕がひとつあればい

19 38.軍国子守唄 r>作詞山口義孝作曲佐和輝禧坊や泣かずにねんねしな父さん強い兵隊さんその子がなんで泣きましょう泣きはしませぬ遠い満州のお月さまねんねおしおしねんねすりゃ父さん匪賊退治して凱旋なさるおみやげはきっと坊やの可愛い坊

20 18.今さらてよ嘘の満月声に出てるわさあいい子だからねんねしな…今さら今さら今さらさら逢いたいなんてさらさら女って奴は淋しがりやね昔話も悪い気じゃないあんなにつらい別れだったのにどうしているの？と今を聞きたい今夜もひとり男

21 7.叱られてれてあの子は町までお使いにこの子は坊やをねんねしな夕べさみしい村はずれこんときつねがなきゃせぬか叱られて叱られて口には出さねど目になみだ二人のお里はあの山を越えてあなたの花のむらほんに花見はいつのこ

22 6.赤城の子守唄岡信幸泣くなよしよしねんねしな山の鴉が啼いたとて泣いちゃいけない ... とて泣いちゃいけないねんねしな泣けば鴉が又さわぐ坊や男児(おとこ)だ ... 坊や男児(おとこ)だねんねしな親がないとて泣くものかお月様さえ只ひとり泣かずにいるから ... とり泣かずにいるからねんねしなにっこり笑ってねんねしな山の土産に何をやろどうせやくざな犬張

23 8.赤城の子守唄岡信幸泣くなよしよしねんねしな山の鴉が啼いたとて泣いちゃいけない ... とて泣いちゃいけないねんねしな泣けば鴉が又さわぐ坊や男児(おとこ)だ ... 坊や男児(おとこ)だねんねしな親がないとて泣くものかお月様さえただひとり泣かずにいるから ... とり泣かずにいるからねんねしなにっこり笑ってねんねしな山の土産に何をやろどうせやくざな犬

24 14.孤守唄ろり生きてりゃ哀しいねんねしなねんねんころりねんころり死ぬのは淋しい ... ころり死ぬのは淋しいねんねしなはぐれカモメがうたうのはすねた浮世の孤守唄日々の暮しに流されてやせてし ... ろり生きてりゃ哀しいねんねしなねんねんころりねんころり死ぬのは淋しい ... ころり死ぬのは淋しいねんねしな男と女がうたうのはひとつになりたい孤守唄

25 9.赤城の子守唄岡信幸泣くなよしよしねんねしな山の鴉が啼いたとて泣いちゃいけない ... とて泣いちゃいけないねんねしな泣けば鴉が又さわぐ坊や男児(おとこ)だ ... 坊や男児(おとこ)だねんねしな親がないとて泣くものかお月様さえ只ひとり泣かずにいるから ... とり泣かずにいるからねんねしなにっこり笑ってねんねしな山の土産に何をやろどうせやくざな犬張

26 11.叱られてれてあの子は町までお使いにこの子は坊やをねんねしな夕べさみしい村はずれコンときつねがなきゃせぬか叱られて叱られて口には出さねど眼になみだ二人のお里はあの山を越えてあなたの花のむらほんに花見はいつのこ

27 4.叱られてれてあの子は町までお使いにこの子は坊やをねんねしな夕べさみしい村はずれこんときつねがなきゃせぬか叱られて叱られて口には出さねど目になみだ二人のお里はあの山を越えてあなたと(の)花のむらほんに花見はいつのこ

28 6.深夜之歌うすぐ海と夜がよ繋ぐ時間よよいこよいこだねんねしなさい夢の千里を旅しなさい日蓮さまも旅につきあう太平洋道もうすぐ海が月によバトンを渡すよ醒めないうちに急げ天まで五円コロッケ横を流れるカラスは夢の守り神よ合図して

29 6.夜中唄うすぐ海と夜がよ繋ぐ時間よよいこよいこだねんねしなさい夢の千里を旅しなさい日蓮さまも旅につきあう太平洋道もうすぐ海が月によバトンを渡すよ醒めないうちに急げ天まで五円コロッケ横を流れるカラスは夢の守り神よ合図して

30 14.叱られてれてあの子は町までお使いにこの子は坊やをねんねしな夕べさみしい村はずれコンときつねがなきゃせぬか叱られて叱られて口には出さねど眼(め)になみだ二人のお里はあの山を越えてあなたの花のむらほんに花見はいつのこ

31 6.Leave me alone!! のカルシウム飲み干してパジャマ着てはやくねんねしなすきかきらいだけで OK!うまいかまずいかで OK! I don't need to advice no more! No phone! I don't car

32 1.赤城の子守唄岡信幸泣くなよしよしねんねしな山の鴉が啼いたとて泣いちゃいけない ... とて泣いちゃいけないねんねしな泣けば鴉が又さわぐ坊や男児(おとこ)だ ... 坊や男児(おとこ)だねんねしな親がないとて泣くものかお月様さえ只ひとり泣かずにいるから ... とり泣かずにいるからねんねしなにっこり笑ってねんねしな山の土産に何をやろどうせやくざな犬張

33 4.搖籠の木ば夜更け朝風吹くまでねんねしな此の枝を閨(ねや)に青葉を包(くる)みに母の腕(かいな)を知らぬ儘(ま ... (あさかげ)射すまでねんねしなまだ戶は開(あ)か

34 2.妖怪子守唄ん坊ちゃんはいい子だねんねしなほらほら夜が明けてきた人間たちが起きてくる妖怪たちはねる時間坊ちゃんは ... お嬢ちゃんはいい子だねんねしなしとしと雨が滲みてきた古いお寺の縁の下ねずみに尻をかまれるぞお嬢ちゃ

35 19.叱られてれてあの子は町までお使いにこの子は坊やをねんねしな夕べさびしい村はずれこんときつねがなきゃせぬか叱られて叱られて口には出さねど目になみだ二人のお里はあの山を越えてあなたの花のむらほんに花見はいつのこ

36 21.叱られててあの子は町までお使いにこの子はぼうやをねんねしな夕べさみしい村はずれこんときつねがなきゃせぬか叱られて叱られて口には出さねど目になみだふたりのお里はあの山を越えてあなたの花の村ほんに花見はいつのこ

37 6.赤城の子守唄岡信幸泣くなよしよしねんねしな山の鴉が啼いたとて泣いちゃいけない ... とて泣いちゃいけないねんねしな泣けば鴉が又さわぐ坊や男児(おとこ)だ ... 坊や男児(おとこ)だねんねしな親がないとて泣くものかお月様さえただひとり泣かずにいるから ... とり泣かずにいるからねんねしなにっこり笑ってねんねしな山の土産に何をやろどうせやくざな犬

38 1.浪曲子守唄るなおい等も泣けるじゃねえかささいい子だねんねしな土方渡世のおい等が賭けたたった一度の恋だった赤いべべなど買うてはやれぬが詫びる心の浪花節二ツ聞かそかねんころりどこか似ているめしたき女抱いてくれるかふびんなこの

39 12.親のない子の子守唄目めつぶればヨやさしい母が会いに来るからねんねしなねんねんねんねこねんころり親のない子の子守唄淋しかろうがヨ淋しかろうがヨ泣いたりしたら意気地ない子と笑われるねんねんねんねこねんころり親のない子の子守唄星に願い

40 16.赤城の子守唄岡信幸泣くなよしよしねんねしな山の鴉が啼いたとて泣いちゃいけない ... とて泣いちゃいけないねんねしな泣けば鴉が又さわぐ坊や男児だ ... が又さわぐ坊や男児だねんねしな親がないとて泣くものかお月様さえたゞひとり泣かずにいるから ... とり泣かずにいるからねんねしなにっこり笑ってねんねしな山の土産に何をやろどうせやくざな犬張子

41 2.親のない子の子守唄目めつぶればヨやさしい母が会いに来るからねんねしなねんねんねんねこねんころり親のない子の子守唄淋しかろうがヨ淋しかろうがヨ泣いたりしたら意気地ない子と笑われるねんねんねんねこねんころり親のない子の子守唄星に願い

42 2.赤城の子守唄岡信幸泣くなよしよしねんねしな山の鴉が啼(な)いたとて泣いちゃいけない ... とて泣いちゃいけないねんねしな泣けば鴉がまたさわぐ坊や男児(おとこ)だ ... 坊や男児(おとこ)だねんねしな親がないとて泣くものかお月様さえただひとり泣かずにいるから ... とり泣かずにいるからねんねしなにっこり笑ってねんねしな山の土産に何をやろどうせやく

43 21.叱られてれてあの子は町までお使いにこの子は坊やをねんねしな夕べさみしい村はずれこんときつねがなきゃせぬか叱られて叱られて口には出さねど眼になみだ二人のお里はあの山を越えてあなたの花の村ほんに花見はいつのこ

44 7.ねんねこよ中さあ目を閉じてさあねんねしな雨はおまえを哀れむ母の涙波はおまえをなだめる母の背中海はおまえを育む母 ... 葉さあ目を閉じてさあねんねしなさあ目を閉じてさあねんねしな(!

45 10.赤城の子守唄岡信幸泣くなよしよしねんねしな山の鴉が啼いたとて泣いちゃいけない ... とて泣いちゃいけないねんねしな泣けば鴉が又さわぐ坊や男児だ ... が又さわぐ坊や男児だねんねしな親がないとて泣くものかお月様さえただひとり泣かずにいるから ... とり泣かずにいるからねんねしなにっこり笑ってねんねしな山の土産に何をやろどうせやくざな犬張子

46 6.もっこの子守唄な寝ねでぼごればもっこ来るぼうやめんこいねんねしな(!

47 14.赤城の子守唄岡信幸泣くなよしよしねんねしな山の鴉が啼いたとて泣いちゃいけない ... とて泣いちゃいけないねんねしな泣けば鴉が又さわぐ坊や男児だ ... が又さわぐ坊や男児だねんねしな親がないとて泣くものかお月様さえただひとり泣かずにいるから ... とり泣かずにいるからねんねしなにっこり笑ってねんねしな山の土産に何をやろどうせやくざな犬張子

48 6.叱られてれてあの子は町までお使いにこの子は坊やをねんねしな夕べさみしい村はずれコンときつねがなきゃせぬか叱られて叱られて口には出さねど目になみだ二人のお里はあの山を越えてあなたの花のむらほんに花見はいつのこ

49 19.めんこい子馬るだ子馬のおへやも明るいぞよい夢ごらんよねんねしなオラあしたは朝からまたあそぼハイドハイドウまたあそ

50 11.北海子守唄ケ船ねんねんねんねこねんねしな海よ春までねんねしな兄と慕ったおさない想いいつしか変わった恋ごころ凍(しば)れがゆるむその ... れるねんねんねんねこねんねしな海猫(ゴメ)もニシンも ... 猫(ゴメ)もニシンもねんねしな沖の彼方(かなた)に流氷消えりゃ競って船だす北漁師海明け待っておなご衆 ... 番屋ねんねんねんねこねんねしな海よ春まで(|

51 1.浪曲子守唄るなおいらも泣けるじゃねえかささいゝ子だねんねしな土方渡世のおいらが賭けたたった一度の恋だった赤いべべなど買うてはやれぬが詫びる心の浪花節二ツ聞かそかねんころりどこか似ているめしたき女抱いてくれるかふびんなこの

52 46.叱られてれてあの子は町までお使いにこの子は坊やをねんねしな夕べさみしい村はずれこんときつねがなきゃせぬか叱られて叱られて口には出さねど目になみだ二人のお里はあの山を越えてあなたの花のむらほんに花見はいつのこ

53 38.子守り歌んねんころりよおころりよぼうやは良い子だねんねしなぼうやのおもりはどこへ行ったあの山越えて里へ行った里の土産(みやげ)に何もろたでんでん太鼓(たいこ)に笙(しょう)の

54 3.揺籠の木ば夜更け朝風吹くまでねんねしな此の枝を閨(ねや)に青葉を包(くる)みに母の腕(かいな)を知らぬ儘(ま ... (あさかげ)射すまでねんねしなまだ戸は開(あ)か

55 8.浅間の鴉るお月さまさえひとりでいる身俺らふたりだねんねしな(!

56 1.にっぽん昔ばなし >作詞川内康範作曲北原じゅん坊やよい子だねんねしないまも昔もかわりなく母のめぐみの子守唄遠いむかしの物語り夢をたぐればほろほろと花もほころぶかぐや姫人のなさけがしあわせをそっと運んだ笠地蔵一寸法師はどこにいるぼ

57 26.お月見数え唄ぴょんぴょこおころりよぴょんぴょこころりねんねしなぴょんぴょこぴょんぴょこまぶた閉じてよい子だころり子守唄ぴょんぴょこぴょんぴょこ寝転んで月をみんなで見上げたらぴょんぴょこぴょんぴょこ見える夜空(セカイ)大きく

58 1.忍者ネギ蔵(みんなのうたバージョン) メだお化けだって一網打尽さほらねぐっすりねんねしな遠くでだれか叫んでるいくぞ忍法葉隠れの術燃える火の中くぐりぬけ屋根から屋根を飛びこえてお呼びでござりまする先祖代々正義の味方今宵お助け大成功忍者ネギ蔵ネギしょっ

59 7.おろろん子守唄リプライズろろんおろろんおろろんばいはよ泣きやんでねんねしなおろろんおろろんおろろんば