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1 2.雪の華 たなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミと近付ける季節がくる今年、最初の雪の華を2人寄り添って眺めているこの時間(とき)にシアワセがあふれだす甘えとか弱さじゃないただ、キミを愛し
2 4.忘れたい忘れたくない n love with youあなたの髪の匂いがした気がして目覚めるたびに軽く憎んでしまうさめてく気持ちをかくしながら抱いたのいつからなの?許したい許したくないやさしい嘘天使になれないのだから I'll nev
3 6.グラニート こぼれて汚れた砂を噛むとキャンドルライトの匂いがしたいつだってほらこんな風にさそういう世界があるなら行ってみたいと思ったここは風が吹いていて走って来たのは急いだから明日でいいかは分からないとそれから僕らは待ちこ
4 11.Bandwagon ックスタート!洗い髪の匂いがした鮮やかに今日は晴れたまま過ぎる木々も青くユラユラと揺れ、君や、彼らの ... ジックバンド!洗い髪の匂いがしたまた消えた!このまま夜を抜ける夢見てた答え、まだ知らない
5 7.I remember you(Miku Sawai) moto風はもう冷たいけれど懐かしいそらの匂いがしたんだホームから海が見えるこの場所で君を捜してる季節はずれのサーフボードにあの夏はきっと生きてる太陽はずっと覚えていたはずさねぇ聞こえてる?涙はみせないって君は

6 9.雪の華 たなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街に君と近付ける季節がくる※今年、最初の雪の華をふたり寄り添って眺めているこの瞬間(とき)に幸せがあふれだす※甘えとか弱さじゃないただ、君を愛して
7 1.This is my life こにいる勇気出して共に打ち明けた心は希望の匂いがした So this is mylife君と巡り逢うそのために今日まで生きてきたいくつの後悔まだやり切れぬ日々だけどまっすぐに奇跡だよ息を吸って愛息を吐いてcry
8 7.風炎のデージー 炎のデージー作詞粗品作曲粗品音楽の匂いがした鼓膜を突く猫の恋自転車に揺られながら遥か遠く亀が鳴く春によく聞いた歌を聞くとこの先どんな日々が襲って来てもね変わらない誰がどこで何をしていても僕はここにいる新
9 1.みどりの月 の瞳に映った雨春の風の匂いがした下を向いて蟻の行列を数えた連れだってきっと私もそんな感じ色や形や名前 ... の瞳に映った雨春の風の匂いがしたエメラルドグリーンの終わる今日を見ていたのあなたの背に乗り覗いた世
10 1.晴る ビイドロ少しだけ晴るの匂いがした晴れに晴れ、花よ咲け咲いて晴るのせい降り止めば雨でさえ貴方を飾る晴る ... 目にビイドロ今少し雨の匂いがした泣きに泣け、空よ泣け泣いて雨のせい降り頻る雨でさえ雲の上では晴る土
11 1.キミイロ 伝えていきたいよ人混みのなかで Hmm君の匂いがした今どこで何をしてるんだろう8文字の思いを送れないでいるんだ Uh… Oh… I know…時が経てば少しづつ忘れることできるかなそんな風に思うほど溢れ返った思
12 1.エンディング かった会えない日ビデオ通話画面越しにも君の匂いがした泣けると話題のあのドラマも君と紡いだ思い出たちには敵わないみたいだよもしも君と出逢うのがもっと大人になってからだったらさきっと僕ら違うエンディングを迎えられた
13 1.Snow White ite作詞もさを。作曲もさを。冬の匂いがした揺れるキャンドルが愛を照らしているそっと隣あう足跡は世界一暖かいあなたのコートムスクの香り抱きしめられてるみたいでまっしろな恋が色づく雪も景色も分け合っていた
14 4.スパークル 届かない場所で僕ら遊ぼうか愛し方さえも君の匂いがした歩き方さえもその笑い声がしたいつか消えてなくなる君のすべてをこの眼に焼き付けておくことはもう権利なんかじゃない義務だと思うんだ運命だとか未来とかって言葉がどれ
15 5.また来世 れないあたしを青々茂った榎が見下ろした命の匂いがした簡単に終わっていける二人だから出会えたことを祝いあおうよ散らずにいてどうか叶わない願いだとしてもあたしはずっと祈っているさようならまた、来世資格を無くした無神
16 2.夕方エンジェル と歩いた街の夕焼けはロックンロールとキミの匂いがした(!
17 2.君のいる方へ br>作詞スズキナオト作曲スズキナオト夏の匂いがした、気がした下向き、立ち漕ぎ、落ちていくスピードは坂道登り疲れて、ペダルから私は足を下ろす疲れて歩いた途中から昨日の秘密を思い出したお互いに呆れてしまったなら誰
18 1.疾走PriMACY⤴︎︎ HINING約束誓い合ったよねあの日の風の匂いがした2つに分岐した道でどちらでもない道イメージして進めもっともっと前にもっといつの日かあの場所で会えるもっともっと高くもっと優しさからそっと嘘とIRONY走り出し
19 9.夜な夜な 青に変わったなんとなく窓を開けてみたら冬の匂いがした午前2時国道20号息を白くして走る人を横目に見ながらふと思った胸を焦がしたあの情熱はどこにいったか肘をついて触れたほっぺたが冷たかった泣きたい時は泣いてもいい
20 10.僕のたからもの たからものチラホラと白が溜まる縁石まだ冬の匂いがしたまたしばらくは逢えないねとせっかく逢えたのにそんな事言うから抱き締めるしかなくてマフラーが邪魔でまた笑ったこんなに誰かを好きだって想う気持ち君はどうして僕にく

21 2.潮風を結う うにと努めるんだろう。あなたは、いつも夏の匂いがした。きっと私の特別をあなたは、携えているんだろう。あなたのはしゃぎ方は海を知らない。この先の日々も苦しむのなら、共に背負うことをあなたとしたいんだ。それを幸せと
22 6.筒香-Album Version- 夢に出てきた筒香覚めたら泣いてた筒香筒香の匂いがした気がする筒番の面影ずっと探してる筒香いつもすごく優しかったよ筒香いつもいつでも優しかったよ筒香いつもすごくかっこよかったよ筒香いつもいつでもかっこよかったよ筒
23 1.愛の歌 なたの温もりにそっと身を委ねた静寂の夜夏の匂いがした君に届けこの想い想えば想うほど景色が色づくの君に届け高鳴る心声が出なくても溢れ出す君への声にならずとも伝えたい君への愛の
24 3.オトズレ ら目を擦って一人、風の中揺れる遠くから夜の匂いがした言いかけていた「ねぇ、行かないで
25 3.winter ない君はもういないしまっていた服から去年の匂いがしたから思わず泣きそうになった全て間違いだった今頃そう思うのかいつまでも、いつまでもどうせならば寒くていい冷えた体に今が丁度いい忘れられないから重たい雲の隙から差
26 12.ロマンティックマニフェスト ってもこの恋は離さない寄りそった瞬間キミの匂いがした嬉しくってしあわせで切なくなるこんな気持ちははじめてだよ運命なんてなくていいよもういらないよただ手をつないでたいよキミと私出会えた時はじまったのロマンティック
27 2.ただいま >作詞麗作曲麗ドアを開けた瞬間に死んだ木の匂いがしたいつか帰ると言ったのに忘れてしまってごめんねこれからどうしたい?これからどうしようこんなに悲しいのに涙がこぼれないそれが一番悲しかった眩しい雪の記憶が導いた答
28 2.寄り道 陽、保坂龍治)ドアの前の足音ため息まじりの匂いがしたからそっとキミの足元体を寄せて顔見上げたらあたたかい雫がボクの鼻に落ちてきてさ何があったの?聞かせて淡い雲ゆく畦道キミを連れ出してみせるよちょっと強くてもしっ
29 1.白雪 急ぎ足だったツンと冬の匂いがした今年もいつも傍で感じていたい大切にしまっていたい優しさに溢れた白雪な ... 急ぎ足だったツンと冬の匂いがした今年もいつも傍で感じていたい大切にしまっていたい優しさに溢れた白雪
30 4.シャンプーソング いさっぱりすっきりシャンプーソングふと君の匂いがした気がし
31 1.青いとばりfeat.ハク。 いねぇ?小波と夕日と後ろ姿ここではまだ夏の匂いがした輝いた日今までのページは急いだんだだって目が眩しいから今日を共にして明日には愛して明後日はもっと夢見ようねチリヂリのひと夏君はもう待てないんでしょ?温めたあの
32 6.Boy 辺かな借りたまま返せないままのレコード君の匂いがした夢のような夢のなか叫んでいた僕たちは今も友だちかい公園の木々はずいぶん背が伸びたよ何にもなれなくてひとつも解けなくて消えてなくなるのか見つけるのか君にまた会え
33 13.こころたび(with Piano Version) 手のひらに揺れる木漏れ日は太陽のかけら土の匂いがしたそれはきっと宝物君だってあるんだろう大切な場所が思い出す度に笑顔になれる見つけたいんだその宝物心が知ってる温もりを遠い日の夕映えあの時言えなかったことも泣きた
34 3.Hurray Hurray(12人ver.) 図「どこいこう?」フワリ(フワリ)青い風の匂いがしたもう少し一緒にいたくて寄り道ばかりしちゃうけど他愛のないものに意味あるんだってそう思えるよいつかは別々の道進んでいくのかな?(それでも)'今以上に幸せ'のイメ
35 1.petrichor 濡れた髪のせいで寝顔を見つめる僕の髪は君の匂いがした一雫落ちたそれはほんとに雨だったのかな最寄り駅のプラットホーム大切な街の匂いがするよ忘れられないあの街からもしも君がいなくなったら全部なかった事になるようで無
36 1.ルックバック 腐れたその顔も重なって仕方ないのです「夏の匂いがした」ってあの歌で手を繋ぎ涙流した時浮かんだのは君じゃないごめんな僕ら同じ涙流していないんだ実は写真とか全部残っているあの人にもらった靴を履いているこれでも側にい
37 1.幽霊少女メルヴィ r>作詞おチビさん作曲おチビさん遠くで夏の匂いがしたどうやら少しだけ眠っていたみたい夜の帳が下りる頃仄かに灯りが綺麗に染まったそれは眩しく見えてそっと俯いて私がいなくなった世界は案外何も変わらず廻るでしょうまだ
38 3.二度目の花火 をした。強い光のようでした。それは、火薬の匂いがした
39 1.君のいる方へ br>作詞スズキナオト作曲スズキナオト夏の匂いがした、気がした下向き、立ち漕ぎ、落ちていくスピードは坂道登り疲れて、ペダルから私は足を下ろす疲れて歩いた途中から昨日の秘密を思い出したお互いに呆れてしまったなら誰
40 5.3月の花嫁 br>作詞麗作曲麗君の匂いがしたから僕の名前呼ばれた気がして桜舞い散る頃には君に伝えられるかな通り雨 ... ばに居させて欲しい君の匂いがしたから忘れ物を取りに戻った君がくれたプレゼントに相応しい僕になれてる
41 7.異星人と熱帯夜 ら良いのにねぬるい風が吹いてきて花火の後の匂いがした次の季節もあなたの近くにいたいと思うのです堤防に腰掛けている月はまるでUFOみたいだった寝苦しい夜から連れ出してくれたら良いのに曖昧な言葉探す心の中の蜃気楼今
42 5.たばこ なものなのにどうして火をつけてしまった君の匂いがしたのさ君の匂いひとくち吸ってしまったでもやっぱりむせた「もっとちゃんと僕を見ててよもっとちゃんと」って言わなければ君はまだここにいたかな「もっとちゃんと君を見て
43 23.雨の中の口笛 歩くほら、音の呼ぶ方へふたり、ぽつり夕立の匂いがしたやけに生温い風包み込んだあなたのその口笛ダーリン、この先ではぐれたりしたくないのお願いよ、そのままでしとしと雨の中をトゥトゥトゥルトゥいつか並んで歩くほら、音
44 8.雪の華 たなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミと近付ける季節がくる今年、最初の雪の華を2人寄り添って眺めているこの瞬間(とき)にシアワセがあふれだす甘えとか弱さじゃないただ、キミを愛し
45 1.急ショック死寸前 r>作詞スズキナオト作曲スズキナオト給食の匂いがしたガキの頃のあだ名は何?バントリーの飯納豆今なら食えそうだ不登校のひきニートあの娘の趣味は何?給食の匂いがタバコに消されてくだりー日々がだりー輝きがねぇ逆だ毎日

46 5.秋、香る から落ちる砂をみる秋の匂いがした時は無情にも過ぎて行く君の匂いがまた街中を赤に染めた16インチのあの ... めていた一握りの砂秋の匂いがした朱い赤い景色を抜けて君の匂いがまたこの街の色を変える懐かしい匂いと狭 ... から君が呼んでいる秋の匂いがした(!
47 4.Honest 間に他の本を探してるオレンジ色の雲雨と土の匂いがした包まれる音に心楽にして瞳閉じてささやく風を感じたら君だけのあたたかい光灯そう辛い時には一緒に来よう大切なものを思い出せる連なって続いていく一つ戻って二つ先上か
48 2.ミュータント えない言えないでいる旋律の向こう側から君の匂いがしたミュータントになったあたしにはわからない涙がぽたぽたとまらなかった記憶の中はいつも優しい首都高速道路ふたりで人熱れすり抜け埠頭へ窓から睨んだ明後日君との隔たり
49 9.雪の華- From THE FIRST TAKE たなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街に君と近付ける季節がくる今年、最初の雪の華をふたり寄り添って眺めているこの瞬間(とき)に幸せがあふれだす甘えとか弱さじゃないただ、君を愛してる心
50 3.夢の途中 僕がいるずっと伝えたかったありがとうと君の匂いがしたいるはずないのに振り返って人混み君を探した誰も知らない大きすぎる世界で僕は人目も気にしないで泣いたねぇふたりで誓った未来が僕の胸を締め付ける今もどれだけ想って
51 1.雪どけ さそうに君は笑った冬の匂いがした帰れない理由を探してた真っ白く染まる世界で愛のうたは今夜僕らを乗せど ... 冗談ぽく僕も笑った君の匂いがした眩しく見える昨日より限りある今が愛しいやわらかい思い出にそっとさよ
52 1.こたえあわせ けたいのふたりでただいつの間にか止んだ雨の匂いがしたまるで終わらない夢が覚めるようにずっとはぐれながらそっと生きてきたから同じ足音のあなたに気付けたいつでもこれ以上を求めるのはさみしい綱渡りに思えたなみだがうそ
53 4.ヘッドライト いてああ空は赤くて君の匂いがした氷のような哲学はチープな紙のままで燃やされて粉になったああ空は赤くて ... いだああ空は赤くて君の匂いがしたヘッドライトを見ていた橋の上からモノクロームアイスキャンディー溶け
54 4.I remember you YUI風はもう冷たいけれど懐かしいそらの匂いがしたんだホームから海が見えるこの場所で君を捜してる季節はずれのサーフボードにあの夏はきっと生きてる太陽はずっと覚えていたはずさねぇ聞こえてる?涙はみせないって君は
55 7.イヤーワーム 夢にうなされて熱の時の匂いがした病み上がりを名乗れそう丸より少し欠けたただそれでは意味無し熱を持つ体 ... 夢にうなされて熱の時の匂いがした今すぐあいつに会いたい熱の時 ... いつに会いたい熱の時の匂いがした(!
56 2.シーサイドガール P作曲708残響P君の匂いがした期待なんてしちゃいないのに君 ... てしちゃいないのに君の匂いがしたから白けた浜辺も嫌いだうわべだけの愛を並べてバカみたいだ気が済むまで ... りない何かを埋めて君の匂いがした体裁なんて見ちゃいないのに蝉の悲鳴もしないから寝られやしない夜も終わ ... た防波堤を超えたら君の匂いがした気がしたんだ期待なん
57 3.Another colony を知ろうと触れあう瞬間開け放つ窓から未来の匂いがしたほどけた手のひらに重なる人の影愛つのるやさしい世界綺麗なものなんて要らないけれど汚れてしまう程に胸が痛いよ命の定義ひとつ刻みつけた孤独な正義を振りかざす奴らな
58 4.空に読む物語 とても穏やかでなのにどこか儚くてさよならの匂いがした朝が来ないこの街に今を抜け出せないこの空に悠然とかがやいた星座にあの日を閉じ込めて空を読む君を待つ星が流れる名残るように時が綴られていくはじめて深く深く愛せた
59 10.僕の中の君へ '静か'な祈りを確かめたくて目を閉じた朝の匂いがしたここに来れたこときっと良かったよ Lead the way Take me home思い出は明日の道しるべ遠く遠く続いてくStory永遠にほらほら帰ろうか W
60 8.約束 うよそよ風に揺れる花飛び越えてなびく髪夏の匂いがした景色が色付いていくスニーカー踏み鳴らしいつもの帰り道で君と寄り道してたわいない会話して何気ないこの毎日からたまには抜け出してみたいと笑う君を見て切なくなったい
61 3.ネモフィラ 浮かされてしまうよ祭囃子の音に乗って火薬の匂いがしたんだ不器用に結ばれた言葉が口をついてさ君へ届いたのは夏がくれた魔法かなゆめまぼろし君はChelsea甘く苦いキスで惑わせてルララルララ恋のメロディー花火のよう
62 1.愛言葉 たく晴れた空だ並んで歩いた緑道は微かに夏の匂いがした現実は無情にも僕らに押し寄せてくるけどこうしてさいつまでも二人で歩いていけるなら君が好きだとかなんて柄でもないし言えないから代わりに鼻歌を唄って空でも見上げて
63 1.青春セレナーデ 君の姿と住み慣れた町、住み慣れた部屋、春の匂いがした。華やいだ祭りの後の寂しさに似た恋の終わり、胸を締めつける。'いつまでもこのままでいられたらいいな'と泣いた。初めて恋して、初めてキスして、初めて誰かのことを
64 10.風の姿 須田景凪風が忙しなく窓を叩いたその度に秋の匂いがした閉じた瞼に触れる生温い熱真夜中の羊の群れに手を伸ばす気怠い部屋で潤む瞳は誰を思い出していたの長い髪が細い指が昇る陽に溶けていたその姿に愚かなほど見惚れていた水
65 1.Cinnamon んでほしいだけ僕はずっと嫌いだった遠い国の匂いがした心がぎゅっと懐かしくてその首をもう一度嗅いでしま
66 1.スパークル 届かない場所で僕ら遊ぼうか愛し方さえも君の匂いがした歩き方さえもその笑い声がしたいつか消えてなくなる君のすべてをこの眼に焼き付けておくことはもう権利なんかじゃない義務だと思うんだ運命だとか未来とかって言葉がどれ
67 2.スパークル 届かない場所で僕ら遊ぼうか愛し方さえも君の匂いがした歩き方さえもその笑い声がしたいつか消えてなくなる君のすべてをこの眼に焼き付けておくことはもう権利なんかじゃない義務だと思うんだ運命だとか未来とかって言葉がどれ
68 1.FLAP! AQ細くて白い雲が空に絵を描いていく憧れの匂いがしたんだよ深呼吸!胸の奥で鳴ってるこわいのにときめいて視線のやじるしが重なる強く強くなりたいから歩いてはやくはやく追いつきたいと奔った迷い惑いながら前を見据えて硬
69 3.我愛イ尓 ぎ行先表示器の光の残像が嫌に目に残って夜の匂いがした駅前喫茶店のブラックコーヒーを一丁前に飲んで君のことを待った改札を抜けたなら何を話そうダンダンダンダのリズムで胸が高鳴ってるロンドン、香港、タリン、アスマラウ
70 1.スノウドロップ は憂鬱な朝不意に芽を出す強い風が吹いた冬の匂いがした壁の落書きに似たあの日々を心の奥に閉じ込めた冷たい雨が降って雪の気配がした壁の落書きに似たあの日々は心の奥にしまったまま醒めたての淡い色の夢の中に紛れてた白く
71 1.夏風邪 くれた夜を忘れない星が降る窓の外はもう夏の匂いがした愛してると言った君のその言葉を飲み込んで二人逃げ出せば良かったかな愛してると言った君のその想い乗っかれなかった本当の気持ちは言えないまま夏の風にかき消された恋
72 4.秋、香る から落ちる砂をみる秋の匂いがした時は無情にも過ぎて行く君の匂いがまた街中を赤に染めた16インチのあの ... めていた一握りの砂秋の匂いがした朱い赤い景色を抜けて君の匂いがまたこの街の色を変える懐かしい匂いと狭 ... から君が呼んでいる秋の匂いがした(!
73 10.世界征服(仮) 飯は何にしよう。帰り道、どこからかカレーの匂いがしたあぁ...久しぶりにまたおかんのカレーが食べたいな平凡な毎日でもそれは幸せやって思える心に感謝です羨むネガティブなんてgood by good by子供の頃の
74 1.花火 ですねぇいつも思い出しちゃうのは「夏の夜の匂いがした」とはしゃいだ横顔ねぇいつかこんな日が来るって君は知っていたみたいに私に笑ってみせたね会いたいと思ってしまう空いた心の穴痛いよそれでも癒えない消えない思い出頭
75 9.愛を少し語ろう (あか)見慣れててなつかしくて子供のころの匂いがしたあなたの目にもこうして同じ色が映るの?私の気持ちもこうして手を取るだけで伝わるの?2人の誓いが河に溶けていつか遠い海に届くよそんな風におだやかに愛を少し語ろう
76 9.ワガママで誤魔化さないで いでワガママに嫉妬して沈んでは浮かぶ子供の匂いがした甘い甘いキスで確かめて暗い深い愛に溺れてくまた飛ぶ考えられない霧中浮遊解放する今にも崩れそうな面影誰のために今を生きて誰のために愛を確かめる?時に視界映る美に
77 6.グッデイ、グッナイ てねえ待って無理会いたくないよまだ夏の日の匂いがしたまるで暗い空を燃やすような目を細めても眩しくてでもずっと見つめてたくてあたしの生きてく理由になるよグッデイ、グッナイ死んでしまいそう君の魔法のせいにしたってい
78 1.Sing Ring を見上げ深呼吸胸一杯吸い込んでみたら故郷の匂いがしたなんかホッとしてさ…そうだ焦るキモチなんかに潰されなくていいからチカラ抜いて鼻歌スキップもいいねいつも退屈じゃないから人生って楽しいこの声の鳴るほう私はここに
79 12.朝 >作詞 yui作曲 yui君が生まれた朝の匂いがしたようだった君が初めて泣いていた時世界も泣いた泣きわめく君の心が壊れて立ち直れなくなっても時は止まらない悲しみだけが真実みたいにそばで笑っていたんだ君が負けたと
80 2.市民プール 人だけの夏の午後キミの濡れた髪からカルキの匂いがしたどこか切なくクラスの奴に見つからないように大通りを避けてチャリンコ飛ばす流れてく汗がポタリと落ちてく照れ臭くて現地集合ボクの初デートさドキドキがエグいよオウイ
81 9.流星ダイアリー な気がした。雨上がりの夜空のアスファルトの匂いがしたもうすぐそこまで夏が近づいていた。流星のダイアリー、僕らが生きた証し。蒼い闇の中、遭難してた。何も見えない夜も、うずくまってた朝も、乗り越えたらいつかあの星に
82 4.どんな名前つけよう に溶けてく奥の奥ツンとする懐かしいあの日の匂いがしたよ友達とはぐれてしまって泣きながら帰る商店街夢中で組み立てるダンボールロボット思い出が膨らんで弾けそうな気持ちにどんな名前つけよう目に映る何もかも初めてだらけ
83 3.Shape of Love ーゼットの中からピーコートを出した途端君の匂いがした抱えた優しさと愛全部あげたのに君はなんでここにいないんだろう独りよがりだったかな?嫌だったの?笑顔も涙も正解なんて正解なんてまだ見つからなくて迷いながら愛のカ
84 8.小さな惑星 た愛が静かに溶け出したんだ街から仄かに春の匂いがした結局何処へも行けやしない僕らは冬の風に思わずくしゃみをした終わらない歌を歌っているんだ意味のない日々に何を恐れてるのか鳥たちは無心で飛んでゆくただただ空の青に
85 8.雪の華 たなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミと近付ける季節がくる今年、最初の雪の華を2人寄り添って眺めているこの瞬間(とき)にシアワセがあふれだす甘えとか弱さじゃないただ、キミを愛し
86 3.visible breath 手と手繋いだ嬉しそうに微笑んで覗き込む冬の匂いがした透明なはずの息も白く見えるこの季節大好きと言わなくてもちゃんと伝わるように愛するから「少し距離を置きたい」なんて突然すぎて何も言えずだけども'突然'と思った時
87 6.misery machine 時間と失くした心が誰かに残るといいな零落の匂いがした指先が凍えるこんな雨の中頼れるあなたに電話もできない強くなるためだと言い聞かせてひとりで泣く重なる出会いと別れさえも慣れてく自分がいた連鎖こそが運命だと思うよ
88 1.SNOW LIGHT に取り残されているよまだまだ寒くなくて冬の匂いがした君のために選んだとっておきのプレゼント君のために、だなんてあの頃どこか僕は夢中すぎたね君がいないクリスマスは何も変わらなくてあたためあった気持ちは雪に変われば
89 12.涙のむこう 信じて歩こう夕陽が沈む柔らかな光はあなたの匂いがした涙の向こうに何が待ってるかこの目で見にいこう夕陽がぼやけて滲んだ世界はとても綺麗で涙の向こうでずっと待っている大切な人に夕陽が沈むその前に伝えたいあなただけに
90 4.かあさんの歌 せと編んだだよふるさとの便りは届くいろりの匂いがしたかあさんが麻糸つむぐ一日つむぐおとうは土間で藁打ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生味噌をすり込む根雪も
91 1.そよ風のパレット 埋め尽くされて僕の頬に触れた指春のそよ風の匂いがしたいたずらな笑みで手を引いて見たことない世界へ飛んでいく僕の毎日を君だけが照らしてくれたんだ沢山の色を君だけが僕にくれたバラバラになりそうな現実(ほんとう)の世
92 11.プレイアデス は全て風がない街で君を探して雨が降ってあの匂いがした虹のない空代わりを望めそれが全て濡れた君の涙明けるまで失って失って僕はずっとそこで待つよ消えそうだ消えそうだあの時の世界忘れないから伝えたくて余計に蝕んで君の
93 6.らいぶの曲 Ryugaアスファルトが熱くなって真夏の匂いがしたまたこの季節が迎えにくるみなさん予定はどんな感じ?浴衣祭りに BBQ?やっぱ夏といえばライブでしょ音楽に耳を澄まして自由に身体動かせ恥ずかしさなんて捨てて一緒
94 1.Neighbormind てしまった眠れない君がふいに眠った夜は鉄の匂いがした見つめないでよ僕のこと行き先が分からないよ Mayday Mayday Far from perfection僕の意図が絡まって絡まって赤の呪文も青の魔法も捨
95 2.真夏ミッドナイト ら止まらない憧れた夏の日24時の夜空花火の匂いがしたねぇ抜け出そう the summer goodnight甘い罠言葉巧みに溺れたいな真夏ミッドナイト灼熱です秘密聞かせて誘導したい取りこぼさないで乗り遅れないで
96 4.邂逅 ぶのをわたしは聞いたさよならの味とごめんの匂いがした藍色のような桃色のような重たい夜明けがそのあとやってきたずいぶん遠くに離れてくらしてずいぶん暫く話もしてないあなたのこころをちかくに感じたわたしとあなたがおな
97 4.scale~変ホ短調のラブレター~ ない返事だってもう懐かしいあの日見てた空の匂いがしたねえ何回季節が過ぎても君をずっと好きだよあの日よりも思ってるよ「これは恋じゃない」って言い聞かすようにお互いの距離を測った「ごめん」なんていらない今のままで君
98 10.ユメハナビ 夏風季節を運んできみの匂いがしたうまく言えたなら届くかもしれないけどひとつふたつ浮かんでは淡く弾けて ... が季節を運んでいつかの匂いがしたもどかしい心は何も変わらないままひとつふたつ浮かんでは淡く弾けて消
99 2.ふるさとの匂い しょっぱさにふるさとの匂いがしたつらい時読み返す遠い日の母の手紙擦り切れた便せんに見慣れた文字が滲( ... るあたたかいふるさとの匂いがしたいつまでも忘れない遠い日の母の笑顔今はないあの家の庭先咲いた沈丁花( ... せぬわらべ唄ふるさとの匂いがした(!
100 3.雪の華 たなら泣けちゃうくらい風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミと近付ける季節がくる今年、最初の雪の華を2人寄り添って眺めているこの瞬間にシアワセがあふれだす甘えとか弱さじゃないただ、キミを愛してる心か

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