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1
1.おんなの恋路
ついてゆく桜の盛りは短いがおんなの盛りは
はてなく
続く男冥利に尽きると笑うあんたの言葉にまた惚れて胸の芯(しん)まで熱くなるつくす恋路はどこまで
2
2.高原のお嬢さん
夏は過ぎて別れゆく夜はきた一人よせる夢は
はてなく
残り火は赤く燃えてたリーフ・リーフ……ぼくの恋は消えてしまったあの人に逢いたいたまらなく逢いたい東京の空のどこかあの人は住んでいるせめていちど逢ってききたい夏の日
3
1.声?
くれてるのならいつまでも行くよさらに先へ
はてなく
続く終わらない答え合わせの日々折り合いつくのかさえ分からないでも、それできっといいんだって嘘つかずいられるように受け継いでく運命のバトンそしていつだって誰かを傷つ
4
6.赤い靴のタンゴ
燃え立つ赤い靴よ君を想うて踊るタンゴ旅は
はてなく
山越え野越えて踊る肩に春はミモザの花もにおう運命(さだめ)かなしい赤い靴よ道は二筋君は一人飾り紐さえ涙でちぎれてさらばさらば遠い汽笛に散り行く花
5
3.君に星が降る
頃の君遠い日の街帰らない日々流れる静かに
はてなく
このまま瞳を閉じあの日へなつかしい君の面影がやさしくまぶたに焼き付く両手を大きく広げて飛び立つなつかしい街
6
10.幽霊みたいに
ひかる作曲さかしたひかる逆さまで数えても
はてなく
て身を任せもっと遠くへふざけて帰ろうか?どうなっていたって知っておきたい妄想も想いもはねのけて流れを止め横並びあっけなくも戻されてそしてなぜかもう受け止めて阿吽を
7
2.箱庭ボーダーライン
aybe Maybe
はてなく
広い現実(セカイ)なんでも出来ちゃう気がするよ Maybe Maybe胸打つ青い風オトナになるってなんだろうゆらゆらと手を伸ばす箱庭ボーダーライン夢見がち花舞い踊り月明かりさえも優しく後ろ髪をひかれる箱庭(セカイ)サヨナラ告げよう頬撫でる柔らかな期待とか知 ... っちの詩(うた)はきっときっと届くよ Maybe Maybe
はてなく
広い現実(セカイ)なんで
8
7.春のさけび
ひかりおわることない歌のよに夏のよろこび
はてなく
つづけ木の葉がはらりとおちるよにまつげを濡らしてうつむいてちいさな溜息こぼしてるわたしが小雨ににじんでるわたしの深くにしずんでく秋のしずけさいのちの吐息水面にうつ
9
16.ViVi夏
ポケットの中から溢れ出す夏の空にかかる虹
はてなく
続くこの高いSkyいますぐ飛び出す未来へFly ViVi夏 Rock in fly up for U ViViって思い全部込めて! I can fly!この夏にす
10
3.赤い靴のタンゴ
燃えたつ赤い靴よ君を想うて踊るタンゴ旅は
はてなく
山越え野越えて踊る肩に春はミモザの花もにおう運命かなしい赤い靴よ道は二筋君は一人飾り紐さえ涙でちぎれてさらばさらば遠い汽笛に散り行く花
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6.ViVi夏
ポケットの中から溢れ出す夏の空にかかる虹
はてなく
続くこの高いSkyいますぐ飛び出す未来へFly ViVi夏 Rock in fly up for U ViViって思い全部込めて! I can fly!この夏にす
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5.高原のお嬢さん
夏はすぎて別れゆく夜はきた一人よせる夢は
はてなく
残り火は赤く燃えてたリーフ・リーフ……ぼくの恋は消えてしまったあの人に逢いたいたまらなく逢いたい東京の空のどこかあの人は住んでいるせめていちど逢ってききたい夏の日
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27.高原のお嬢さん(1965.10)
夏はすぎて別れゆく夜はきた一人よせる夢は
はてなく
残り火は赤く燃えてたリーフ・リーフ……ぼくの恋は消えてしまったあの人に逢いたいたまらなく逢いたい東京の空のどこかあの人は住んでいるせめていちど逢ってききたい夏の日
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10.ViVi夏
ポケットの中から溢れ出す夏の空にかかる虹
はてなく
続くこの高いSkyいますぐ飛び出す未来へFly ViVi夏 Rock in fly up for U ViViって思い全部込めて! I can fly!この夏にす
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11.高原のお嬢さん
夏はすぎて別れゆく夜はきた一人よせる夢は
はてなく
残り火は赤く燃えてたリーフ・リーフ……ぼくの恋は消えてしまったあの人に逢いたいたまらなく逢いたい東京の空のどこかあの人は住んでいるせめていちど逢ってききたい夏の日
16
1.ViVi夏
ポケットの中から溢れ出す夏の空にかかる虹
はてなく
續くこの高いSkyいますぐ飛び出す未來へFly ViVi夏 Rock in fly up for U ViViって思い全部迂めて! I can fly!この夏にす
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10.君に星が降る
頃の君遠い日の街帰らない日々流れる静かに
はてなく
このまま瞳を閉じあの日へなつかしい君の面影がやさしくまぶたに焼き付く両手を大きく広げて飛び立つなつかしい街
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5.march
冬の初めに始めてみた
はてなく
ちぐはぐふたりのマーチ車を買ったの?それまたすてきねでも「寝てない」「眠 ... 終わりに終わるみたい
はてなく
あべこべふたりのマーチほつれるほつれてほつれたほつれをほどいてほどいた
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9.高原のお嬢さん
夏はすぎて別れゆく夜はきた一人よせる夢は
はてなく
残り火は赤く燃えてたリーフ・リーフ……ぼくの恋は消えてしまったあの人に逢いたいたまらなく逢いたい東京の空のどこかあの人は住んでいるせめていちど逢ってききたい夏の日
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8.高原のお嬢さん
夏はすぎて別れゆく夜はきた一人よせる夢は
はてなく
残り火は赤く燃えてたリーフ・リーフ……ぼくの恋は消えてしまったあの人に逢いたいたまらなく逢いたい東京の空のどこかあの人は住んでいるせめていちど逢ってききたい夏の日
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11.あざみの歌
ころの花よ汝はあざみさだめの徑(みち)は
はてなく
も香れよせめてわが胸
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10.港の別れ唄
バコをすてた雨の桟橋夢を夢見た夜も今じゃ
はてなく
遠い消えてゆく君のその細いうしろ姿よこの腕をのばしたら済むのかも知れないのにヨコハマ夢も消えてなぜかあきらめた夜男泣きしたかった雨の桟
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14.瀬戸の恋唄
ほのかに青い月が出る鴎がつけていったのか
はてなく
つづく小鳥の灯りあゝあゝ瀬戸はなつかしきらめく夢の海のいろプランを立てて待ちわびた可愛い君と旅ゆく汐路あゝあゝ瀬戸はなつかしほほえみのせて船はゆ
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20.BE WITH YOU
事…幸せの後先目の前には境界線未来は近く
はてなく
遠い幸せは多分なにげなくて満たされた時は顔を隠すふり返る程の余裕もなくやすらぎに身を寄せるでもない生きる強さを欲しがりながらもう少しだけここにいさせて過去にいくつ
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4.追分月夜
よな沖のよー沖のかもめもえー恋のうた波は
はてなく
情はうすくながす浮名に渚はうるむ今宵よー今宵なごりのえー月が出
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19.あざみの歌
ころの花よ汝はあざみさだめの径(みち)は
はてなく
も香れよせめてわが胸
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9.高原のお嬢さん
夏はすぎて別れゆく夜はきた一人よせる夢は
はてなく
残り火は赤く燃えてたリーフ・リーフ……ぼくの恋は消えてしまったあの人に逢いたいたまらなく逢いたい東京の空のどこかあの人は住んでいるせめていちど逢ってききたい夏の日
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15.大和路(やまとじ)
たなびく畝傍(うねび)山――この世の旅の
はてなく
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11.BE WITH YOU
事…幸せの後先目の前には境界線未来は近く
はてなく
遠い幸せは多分なにげなくて満たされた時は顔を隠すふり返る程の余裕もなくやすらぎに身を寄せるでもない生きる強さを欲しがりながらもう少しだけここにいさせて過去にいくつ
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8.be buried
の中で複写に興じる見分けもつかぬありさま
はてなく
広がる何が間違いなのかパラドックスがまかり通る傷ついたフィルターで何を見極める削がれ落ちるこの地位と名誉それに溺れた人の弱さよどみ渦巻いたこの痛み絶える意味など無
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15.ワルツ
流れてそして君ボロボロになるのだや君夢は
はてなく
宙舞い雲みたいに漠々とあるのだや生きても生きてもワルツ死んでも死んでもワルツ出会いも出会いもワルツ別れも別れもワルツ晒すのは恥しかないありのままあらん限り血肉とて
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2.あざみの歌
ころの花よ汝はあざみさだめの徑(みち)は
はてなく
も香れよせめてわが胸
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11.高原のお嬢さん
夏はすぎて別れゆく夜はきた一人よせる夢は
はてなく
残り火は赤く燃えてたリーフ・リーフ……ぼくの恋は消えてしまったあの人に逢いたいたまらなく逢いたい東京の空のどこかあの人は住んでいるせめていちど逢ってききたい夏の日
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20.BE WITH YOU
事…幸せの後先目の前には境界線未来は近く
はてなく
遠い幸せは多分なにげなくて満たされた時は顔を隠すふり返る程の餘裕もなくやすらぎに身を寄せるでもない生きる強さを欲しがりながらもう少しだけここにいさせて Uh過去に
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2.9月の海
ぎに今ふれたくて足をはこんでいた9月の海
はてなく
広がるのはあの人の好きな
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8.BE WITH YOU
事…幸せの後先目の前には境界線未來は近く
はてなく
遠い幸せは多分なにげなくて滿たされた時は顏を隱すふり返る程の餘裕もなくやすらぎに身を寄せるでもない生きる強さを欲しがりながらもう少しだけここにいさせて mh…過去
37
4.あざみの歌
あざみこころの花よ汝はあざみさだめの道は
はてなく
もかおれよせめてわが胸
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3.9月の海
ぎに今ふれたくて足をはこんでいた9月の海
はてなく
広がるのはあの人の好きな
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1.BE WITH YOU
事…幸せの後先目の前には境界線未来は近く
はてなく
遠い幸せは多分なにげなくて満たされた時は顔を隠すふり返る程の余裕もなくやすらぎに身を寄せるでもない生きる強さを欲しがりながらもう少しだけここにいさせて過去にいくつ
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17.柔道讃歌
くごうをせいすの夢にかけた命はおしかない
はてなく
とおいやわらのみちよくじけてなるかひたすらはしるたおれるときもまえにとのめれあらしにうたえ柔道さんかじゅうよくごうをせいすのゆめがとおくでよんでるこえがす
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6.高原のお嬢さん
夏はすぎて別れゆく夜はきた一人よせる夢は
はてなく
残り火は赤く燃えてたリーフ・リーフ……ぼくの恋は消えてしまったあの人に逢いたいたまらなく逢いたい東京の空のどこかあの人は住んでいるせめていちど逢ってききたい夏の日
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4.My steady girl
my girl Ah夜はこんなに青くて
はてなく
輝いてるから時おりみせる笑顔のたびに何かがはじけるよ steady girl生まれて消えるはかない時をいつでも君と You're my girl....
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4.高原のお嬢さん
夏はすぎて別れゆく夜はきた一人よせる夢は
はてなく
残り火は赤く燃えてたリーフ・リーフ……ぼくの恋は消えてしまったあの人に逢いたいたまらなく逢いたい東京の空のどこかあの人は住んでいるせめていちど逢ってききたい夏の日
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14.夜空を見上げれば
る人のことだけを考えていられたら人はなぜ
はてなく
さまよいやがて傷つけあうの言葉だけじゃ解りあえないこともあるね小さな夢がつばさ広げ自由にとびたつ日まで時をこえて誰かと愛しあえるならあなたはいつの日もそばにいてく
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40.ラ・ラ・ルー
愛のゆりかごラ・ラ・ルーラ・ラ・ルー夢路
はてなく
ラ・ラ・ルーラ・ラ・ルーラ・ラ・ルー la la lu la la lu Oh my little star sweeper I'll sweep the sta
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23.ダニエルのテーマ
んでる美しい世界心も人も夜も影を浮かべて
はてなく
漂い時が巡る巡る夢はいつも追い付けない明日の約束空しいのは答えのない命の問いか
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1.赤い靴のタンゴ
燃えたつ赤い靴よ君を想うて踊るタンゴ旅は
はてなく
山越え野越えて踊る肩に春はミモザの花もにおう運命かなしい赤い靴よ道は二筋君は一人飾り紐さえ涙でちぎれてさらばさらば遠い汽笛に散りゆく花
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1.春のさけび
ひかりおわることない歌のよに夏のよろこび
はてなく
つづけ木の葉がはらりとおちるよにまつげを濡らしてうつむいてちいさな溜息こぼしてるわたしが小雨ににじんでるわたしの深くにしずんでく秋のしずけさいのちの吐息水面にうつ
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5.千葉県市川市立第六中学校
学校作詞勝承夫作曲平井康三郎清く
はてなく
晴れわたる空に希望の光がたぎる躍進の町市川の純情の花咲くところわれら六中幸ある母校そろう芦の芽江戸川の春の堤に大志を語るわれらが常に目ざしゆく自律の理想はつらつと