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はらはら桜
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2.桜よ散るがいい
きゃよく見える人の心もこの世のなかも桜よ
はらはら桜
よはかなく散るがいい孤独がみがいた魂が教えてくれる行く道をああ夜があけるどこへこの国向かおうとおのれ信念つらぬくだけさ桜よ無情を桜よ嘆いて散るがいい男の誇りがあ
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12.天命燃ゆ
戦う男(ひと)を守れるならば捧げます水に
はらはら桜
はらはらあなたへ流れたい千曲川胸にしんしん女しんしん抱いて散らされたい仰げば天空(そら)に真綿の雲が駆け渡る越後は春瞳閉じれば霧の向こうに信濃路が男の夢を知らず
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7.天命燃ゆ
戦う男(ひと)を守れるならば捧げます水に
はらはら桜
はらはらあなたへ流れたい千曲川胸にしんしん女しんしん抱いて散らされたい仰げば天空(そら)に真綿の雲が駆け渡る越後は春瞳閉じれば霧の向こうに信濃路が男の夢を知らず
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21.天命燃ゆ
戦う男(ひと)を守れるならば捧げます水に
はらはら桜
はらはらあなたへ流れたい千曲川胸にしんしん女しんしん抱いて散らされたい仰げば天空(そら)に真綿の雲が駆け渡る越後は春瞳閉じれば霧の向こうに信濃路が男の夢を知らず
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12.天命燃ゆ
戦う男(ひと)を守れるならば捧げます水に
はらはら桜
はらはらあなたへ流れたい千曲川胸にしんしん女しんしん抱いて散らされたい仰げば天空(そら)に真綿の雲が駆け渡る越後は春瞳閉じれば霧の向こうに信濃路が男の夢を知らず
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10.天命燃ゆ
戦う男(ひと)を守れるならば捧げます水に
はらはら桜
はらはらあなたへ流れたい千曲川胸にしんしん女しんしん抱いて散らされたい仰げば天空(そら)に真綿の雲が駆け渡る越後は春瞳閉じれば霧の向こうに信濃路が男の夢を知らず
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24.天命燃ゆ
戦う男(ひと)を守れるならば捧げます水に
はらはら桜
はらはらあなたへ流れたい千曲川胸にしんしん女しんしん抱いて散らされたい仰げば天空(そら)に真綿の雲が駆け渡る越後は春瞳閉じれば霧の向こうに信濃路が男の夢を知らず
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11.天命燃ゆ
戦う男(ひと)を守れるならば捧げます水に
はらはら桜
はらはらあなたへ流れたい千曲川胸にしんしん女しんしん抱いて散らされたい仰げば天空(そら)に真綿の雲が駆け渡る越後は春瞳閉じれば霧の向こうに信濃路が男の夢を知らず
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5.天命燃ゆ
戦う男(ひと)を守れるならば捧げます水に
はらはら桜
はらはらあなたへ流れたい千曲川胸にしんしん女しんしん抱いて散らされたい仰げば天空(そら)に真綿の雲が駆け渡る越後は春瞳閉じれば霧の向こうに信濃路が男の夢を知らず
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1.ひとひらの花~SAKURA ver.~
作詞原哲夫・森由里子作曲後藤次利
はらはら桜
花流れる川面闘いの果て舞い落ちてゆくもののふの如くこの手を差し伸べて花びら掬(すく)い天(そら)を仰いで両手合わせたあなた守るように約束を交わした日は瞼きつく閉
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1.ふたりの恋あかり
レクション作詞喜多條忠作曲水森英夫はらり
はらはら桜
の花びら胸に頬にこころに舞い落ちて篝火夜桜恋あかり初めてあなたと出逢った夜は春のきれいな夜でしたどどんひゅるひゅる大きな花火が燃える夏の夜空に咲き乱れ漁火島影恋
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1.ひとひらの花
作詞原哲夫・森由里子作曲後藤次利
はらはら桜
花流れる川面闘いの果て舞い落ちてゆくもののふの如くこの手を差し伸べて花びら掬(すく)い天(そら)を仰いで両手合わせたあなた守るように約束を交わした日は瞼きつく閉