【ひ+つふたつ+光】【歌詞】共有 169筆相關歌詞

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1 2.save our hearts-Japanese ver. 空強く強く握った手のひら狙い定め撃ち抜け曇天あなたの声が迷いを打ち消していく響く音を ... ち消していく響く音をひとつふたつ重ねていく歩き出そうあなたとならまだ未完成でも進みだそう今すぐ怖くて震え ... も変えていけるようにひとり、ひとり持ってる光まだ小さくて弱い光重ねて束ねて遥か彼方照らして信じて悲しみや苦しみ

2 1.春暁乾くまでそばにいるよひとつふたつ浮かぶ星を数えて祈る新しい明日へ冷たい手をただ温め合うそれだけで幸せだと ... く凍った涙が柔らかな光浴びて遠く高く春の訪れを告げるようにそっと笑ってみせてその笑顔にもう一度会える ... もう一度会えるのならひとつふたつ巡る季節を越えて祈る新しい未来

3 2.天の川ないキスをちりばめてひとつひとつきらめきを帯びてく誰も知らない天の川の上御伽噺を真似る様に君を抱き寄せる僕 ... われる七夕の夜の風と光の粒に包まれて街を見下ろすこの場所が星合いの橋伝えきれない思いの欠片が ... きれない思いの欠片がひとつふたつこぼれて落ちてく誰も知らない天の川の上拾い上げた言葉は全て君を愛してる数 ...

4 10.光と影のラプラス Me?10.光と影のラプラス作詞志倉千代丸作曲志倉千代丸数年数秒先でも未来世界は無限 ... を生み悲しみも喜びも光と影のラプラス何光年もの距離を越え繋がる満天の星空の眩しさが綺麗だって伝える僅かなる感情その瞬間 ... が動き始める心の痛みひとつふたつ誰もが抱えているじゃなくて唯一の解決手段は「時が経つまで」本当にそうかな ...

5 52.Dear My Tiara んだ世界の果てに届く光を送りつづけたいから心が負けそうでうつむいて前を向けないときは振り返ろう僕たち ... たちが歩いてきた道をひとつふたつ思い出抱いてもう一度踏み出そうここから無邪気な夢を未来の地図をちがう景

6 3.ノースポール頃に君の髪と月がまた光るのを待ってる君の声が聞こえた気がしたんだ星が ... えた気がしたんだ星がひとつふたつ笑うもしさ、またふたりになれたらノースポールの咲く頃に君の髪と月がまた ... 頃に君の髪と月がまた光るのを待ってるさよならベイビーああもう二度と抱きしめ合えなくってもこれで良か

7 1.rebind IK固く結んだ紐羽根ひろげたかざり模様大きく育つ日まで解けたりしないようにぎゅっと願おういつか旅立つ ... 飛び立つ背中に愛注ぐひとつふたつ増える写真立ての記憶払うほこり ... 立ての記憶払うほこり光舞い降りて綺麗限りある時間愛しそびれませんようにどんな最期を迎えよう蝶の舞い踊 ... いよだからほら笑ってひらひらりひら(|

8 1.光彩と涙佐咲紗花-光彩と涙1.光彩と涙作詞 ZAQ作曲 ZAQ煌めいた雨上がりの残響なんて鮮やかな世界 ... する夜に溺れて怯えて光彩に濡れる涙拭う指の温度はあたたかく僕は今笑えてるのかな？息を止めていくらいく ... 天に僕は立ち尽くしてひとりぼっち「世界を救える魔法はないか」漠然と吐いた願いそんなものはないと知って ... 混線と断線に苛まれて

9 4.Reality てった心は置いてきたひとつふたつみっつ大事な用事忘れちゃった君のために紡いだ言葉想いは届かなかった風邪に ... びくカーテンの隙間の光に溶けたフィクションかもしれない確かに居た君は忘れることなどできないあの会話

10 12.トーチソングいだけどあんまり特別ひどいわけじゃないししまった！ここには始まりも終わりもないじゃないか静かで ... ないじゃないか静かでひとりだけ響け変な歌声街の中でしけた面のまま早く火を灯せねえ聴こえるだろうでたら ... かなくして誰かの上で光ってもう二度と手には入らないもの誰かが簡単そうにやっていたから ... そうにやっていたからひとつ

11 12.月陽-ツキアカリ- い弛(たゆ)まぬ月の光の中で何を誰を救うの欠伸(あくび)を飲んだ名も無き野良猫 ... 飲んだ名も無き野良猫ひとつふたつと散りゆく花びら眩い閃 ... 散りゆく花びら眩い閃光が唯一の道を照らした愛も夢も一握の運命(さだめ)何人たりとも汚(けが)せない弛 ... い弛(たゆ)まぬ月の光の中で誰を想うの雷鳴響鳴静寂(しじま)を切り裂いて彷徨う心は叫び

12 1.サテライト着のまま街を出た眩い光知って不安になったあの夜を照らし包んでいた you know？ it's fo ... またあふれるためいきひとつふたつみっつよっつとこぼれてさ幸せが逃げる追いかけててももうておくれあがる心電 ... らないそんな気がした光際立つ夕闇夜眩い光知って不安になったあの夜を照らし包んでいた you know？ it's fo ... たそれだけだから眩い光

13 1.光と影のラプラス亜咲花-光と影のラプラス1.光と影のラプラス作詞志倉千代丸作曲志倉千代丸数年数秒先でも未来世界は無限 ... を生み悲しみも喜びも光と影のラプラス何光年もの距離を越え繋がる満天の星空の眩しさが綺麗だって伝える僅かなる感情その瞬間 ... が動き始める心の痛みひとつふたつ誰もが抱えているじゃなくて唯一の解決手段は「時が経

14 17.Dear My Tiara んだ世界の果てに届く光を送りつづけたいから心が負けそうでうつむいて前を向けないときは振り返ろう僕たち ... たちが歩いてきた道をひとつふたつ思い出抱いてもう一度踏み出そうここから無邪気な夢を未来の地図をちがう景

15 1.Stars 闇が空を覆う頃小さな光がひとつふたつ君の前に現れる深い谷の底でも夢やぶれても長い時の向こうから僕らに ... 時の向こうから僕らに光の手を差し伸べる星はいつも僕らを星はいつも見つめてる星はいつも僕らの孤独や涙を ... 闇が空を覆う頃小さな光がひとつふたつ君の前に現れる向かい風に抗って力尽きても長い時を飛び越えて僕ら

16 4.メロディライン空にたくさんの流れ星ひとつふたつ願いを込めて指でなぞる気持ちを塞いでる柔らかな雲吹き飛ばそうもっと遠く見 ... は暗い世界に差し込む光のメロディライン口ずさむ吸って吐いた声が空中で混ざり合う未来のその先をきっと

17 5.真珠星ていかないでよ滲んだ光に吸い込まれてゆく煌めくようなあなたとの奇跡ふたりで見上げたあの日の夜空もこん ... もしない願いをこめたひとつふたつ消えてゆく柵二度と縛られることもなくなって笑いあえるそんな日が来るでしょ ... げてるのかな？滲んだ光に吸い込まれてゆく煌めくようなあなたとの奇跡ふたりで見上げたあの日の夜空もこん ... 風

18 2.三日月になれたらゆらめく灯りが窓の奥ひとつふたつ灯り出す見慣れた空は遥か遠く思い馳せて歩みを止めるのまだ見ぬ地平の向こう ... 遠い月の欠片射し込む光の筋焼き付けて輝く彼方の空を夢見るまた紡ぎ出すその時を待ったままある朝目覚めて ... 遠い月の欠片射し込む光の筋焼き付けて揺らいだ気持ちも風に消えてく頼りなくも ... に消えてく頼りなくも光る

19 1.トーチソングいだけどあんまり特別ひどいわけじゃないししまった！ここには始まりも終わりもないじゃないか静かで ... ないじゃないか静かでひとりだけ響け変な歌声街の中でしけた面のまま早く火を灯せねえ聴こえるだろうでたら ... かなくして誰かの上で光ってもう二度と手には入らないもの誰かが簡単そうにやっていたから ... そうにやっていたからひとつ

20 14.君の言葉に笑みをしい手届かなくたってひとつふたつ目を閉じればほら(夢の国を出て)(宇宙の果てまで)(想像するのさ)報われ ... みを醒めない夢の中へ光と影の道も共に歩めば Love songずっと繋ぐ Story笑顔絶やさぬよ

21 10.Love Blossom 出逢い'ナガレボシ'ひとつ音もなくキラリこぼれた涙の日にはあなたの傘に隠れて雨宿りやっと自分の居場所 ... ないけど未来のピースひとつずつ埋めていけば銀河まで広がっていくよどれだけの「好き」言葉にすればあなた ... も寄り添って奏でようひとつふたつ紡ぐ幸せ二人だけの景色輝きますようにどんな時でも味方でいるよこれからはず ... 巡っ

22 5.ひらりひらり ment5.ひらりひらり作詞サイレンジ！作曲サイレンジ！どうして想いは折り重なり君に会いた ... り君に会いたい何度もひらりひらり僕の手から舞い落ちる、静けさ君の言葉想いだけが胸を刺す、優しさ ... けが胸を刺す、優しさ光の粒音が消えてひとりきり世界は色をなくしひらりひらり崩れ落ちる時が止まったままもう君は戻ら

23 11.いつまでも惜しみなく降りそそぐ光がいろあせる前に誓うよ夕闇が降りてきて君をまた思い出してるやがて小さな窓にあか ... て小さな窓にあかりがひとつふたつ灯るよ愛する人よ誰かが決めた幸せなんかにしばられなくていいどこまでもどこ ... 惜しみなく降りそそぐ光がいろあせる前に誓うよいつまでもいつまでも終わらないぼくらの愛の歌を今歌おう

24 4.灯火のまにまに OUNDそっと心の奥光宿した灯火のまにまに立ち込める八重霞(やえがすみ)彷徨い歩き淡き夢から覚め ... い歩き淡き夢から覚めひとすじ頬伝った涙の痕滲んだ世界を彩る影夜の帳揺れる鬼火遠い日の記憶隠世(かくり ... りしこの笑顔信じればひらりひらり落ちる雫が木漏れ日の様に優しく包んで心の傷跡そっと消し去ってゆく春風のまに ... てゆく春風のま

25 2.Starlight めの犠牲をなぎ払ってひとつふたつまた輝く星を探してた数え切れない涙の訳人目につかないようにそっと誰かのた ... 抱いていつも笑うなら光る夜空の下でまた眠れるから曇る夜空を今もまた愛せるから愛せるから

26 1.Fairy tale さぎがくれた幸せの種ひとつふたつ三葉四葉大きくなくてもいい確かに咲いた日々の轍ゆらり雲が隠したぷっかりま ... たんだほら今穏やかな光が射して希望へとさぁ羽ばたいた1ページ Hello good-bye星降る世

27 8.Untitled Puzzle てゆく今「次はどんな光景(けしき)を魅せてくれるの？」絶えず困難あるけれど星数の可能性を抱きしめ踏み ... じたい信じられるよ今ひとつふたつ舞い上がり繋がるパズル今日の予感を超えてゆくシナリオなんてないほうがずっ ... を抱きしめ突き進もうひとつふたつと繋がるパズル今日の予感を超えてゆくシナリオなんてないほうがずっと自由

28 14.夢ゆめ見たの忘れた場所ひとつふたつ観たくない映画。ゆめおきてまだゆめの途中街の中を今も歩いてるのふしぎな指 ... 壊してく。神社の影、光と色が交差する。あのドアを開いたのは甘い傷。覚めていった夢の声を探すの。対のよ ... えて、歪んでく。手のひらの傷を、静かに正してく。ビルの影、今日も ... く。ビルの影、今日もひとつ許してく

29 17.YUME ゆめ見たの忘れた場所ひとつふたつ観たくない映画ゆめおきてまだゆめの途中街の中を今も歩いてるのふしぎな指空 ... を壊してく神社の影、光と色が交差するあのドアを開いたのは甘い傷覚めていった夢の声を探すの対のような部 ... こえて、歪んでく手のひらの傷を、静かに正してくビルの影、今日も ... てくビルの影、今日もひとつ許してく覚

30 4.アザレア夢よさめないで月夜にひとときだけのシンデレラわたしの知らない明日へ帰るのねあなたの背中をただ見つめて ... たこの手振り解いた先光るリングがまた心締めつけて苦しいよ躊躇いを重ね着して目隠しをすれば心なんていら ... ならさよならまた明日ひとつふたつ重ねた夜に芽生えたわたしはアザレアお願いまだまだ何も言わないで言葉を押し ... て

31 3.蒼き日々明日をまた信じ嗚呼、ひとつふたつ季節流れ通り過ぎた人燃え滾る情熱、夢、そのままに駆け抜ける猛虎の如き意志 ... 幾度繰り返し悲しみをひとつまた乗り越えて喜びを共に分かち合って人の大切さを知り誰かを愛したり想う気持 ... かける蒼き日々一筋の光射すあの場所を見たこともない様な景色をいつか手に掴むために燃え滾る情熱、夢、

32 1.GOLDEN ENCORE! も僕の手を引く確かな光ぎゅっと掴んで二度と離すなよねえ(ほら)きっと(ずっと)ほっとかないさみんなで ... だこの夜を虜にしてさひとりふたりこの指とまれひとつふたつほら花開くよ遠く遠く次のステージへ一緒に踏み出そう何度だって咲かせよう

33 1.灯火のまにまに OUNDそっと心の奥光宿した灯火のまにまに立ち込める八重霞(やえがすみ)彷徨い歩き淡き夢から覚め ... い歩き淡き夢から覚めひとすじ頬伝った涙の痕滲んだ世界を彩る影夜の帳揺れる鬼火遠い日の記憶隠世(かくり ... りしこの笑顔信じればひらりひらり落ちる雫が木漏れ日の様に優しく包んで心の傷跡そっと消し去ってゆく春風のまに ... てゆく春風のま

34 10.ソーダ水から見上げる空ら水色ドルフィン息をひそめ深くもぐった瞳閉じた道しるべ不慣れなサーフィン波に揺られ泣き出す迷子滲む空 ... 滲む空を見た届くかな光僕は僕になるためグラス越し思い出づくりで生きているわけじゃないから ... いるわけじゃないからひとつふたつ溶け出した言葉はシャーベット口にすれば走る稲妻疼く飛び込んだどこまでも踊 ... ぐ陽空を見た届

35 2.Untitled Puzzle てゆく今「次はどんな光景(けしき)を魅せてくれるの？」絶えず困難あるけれど星数の可能性を抱きしめ踏み ... じたい信じられるよ今ひとつふたつ舞い上がり繋がるパズル今日の予感を超えてゆくシナリオなんてないほうがずっ ... を抱きしめ突き進もうひとつふたつと繋がるパズル今日の予感を超えてゆくシナリオなんてないほうがずっと自由

36 3.ハムスターりが明るい都会の空星ひとつ見えない無色の空だけどそこに ... 無色の空だけどそこにひっそりと月が佇むように確かな ... 月が佇むように確かな光放ち続けてたいビルの窓がひとつふたつ消えて静まる街で今日も ... えて静まる街で今日もひとり家路を急ぐ昨日と同じ今日も一日が巡る回り続けるほらハムスターみたいに走り続 ... な足元の幸

37 23.月光夜 ××23.月光夜作詞宝野アリカ作曲片倉三起也月 ... リカ作曲片倉三起也月光の冷たさに骨がそっと氷る雪のような胸の下は赤い薔薇のシャーベット蜉蝣の翅も軋む ... み出すたび痛みの欠片ひとつふたつこぼれて融ける糸杉の間に間にゆれるのは魂世にもやさしい目でわたしを見てい ... もういちど目覚める月光は銀の爪で絹の糸をつむぎ縫い綴

38 17.Song of Memories D4U Ver. 泰之優しい腕に抱かれ光り生まれる世界導きの歌が響くこの胸へともう一度帰っておいでと…ちいさな箱庭はあ ... に降り注ぐ記憶の欠片ひとつふたつと灯された想い出の灯が色づいてゆく甘い苦い切なさが愛しく心満ちてあなた

39 7.テヲノバスミキ作曲佐藤カズキ扉ひらく時動き出すこの世界始まる聴こえた？綺麗で不思議な音がたぶんね、魔法をね、か ... 法をね、かけられたのひとつひとつ集めて溢れかえったよ夢たちが弾けて降り注ぐの匂いが風が色たちがみんな迎えて ... くれる気がした無数の光が夜空に線描き少しずつ消えてく掴めるはずはないなんてねわかっているけれど手を伸 ...

40 26.One からさあ今呼吸をしてひとつとひとつあわせてひとつふたつもみっつもあわせてひとつ繋がって手を取り合って大きな世界が生まれたよここに君しか知らない世界と君し ... 23動いている小さなひとつがひとつ繋がってくもっとひとつになろう飛びたけりゃ自分で飛ぶんだ君が選んだ正解へ行こう好きな人と好きな場 ... らさあ今一瞬を

41 10.月陽も汚せない弛まぬ月の光の中で何を誰を救うの欠伸を飲んだ名も無き野良猫 ... 飲んだ名も無き野良猫ひとつふたつと散りゆく花びら眩い閃 ... 散りゆく花びら眩い閃光が唯一の道を照らした愛も夢も一握の運命何人たりとも汚せない弛まぬ月の灯の中で

42 10.Love Blossom 出逢い“ナガレボシ”ひとつ音もなくキラリこぼれた涙の日にはあなたの傘に隠れて雨宿りやっと自分の居場所 ... ないけど未来のピースひとつずつ埋めていけば銀河まで広がっていくよどれだけの「好き」言葉にすればあなた ... も寄り添って奏でようひとつふたつ紡ぐ幸せ二人だけの景色輝きますようにどんな時でも味方でいるよこれからはず ... 巡

43 4.ROUTES 秦基博-青の光景4.ROUTES作詞秦基博作曲秦基博誰も知らない明日って袋と ... して僕たちは何度でもひとつひとつ行く先を選びながら進むんだあとから自分らしさって浮かび出てくるものなんだろ ... そして僕たちは丁寧にひとつひとつ自分なりのやり方を見つけよう立ち止まっていいんだ未来は逃げたりはしないさっ ... そして僕たちの足跡に(|

44 2.君とならがいつも落ちてるんだひとつふたつ雨の音今までの僕らのこと少し考えて歩いてた(Tell me why ca ... くないような厚い雲に光が見えたこんなに君のこと愛してたんだ今日くらいは言えるだろうかすれ違いを繰り返 ... シアワセ探しにいくよひとりじゃない胸がせつない同(おんな)じ気持ちでいられるふたり Be with ... なに胸の奥残ったけどひとりよりも

45 2.僕にできることび立つ忘れない大切なひとつひとつ届くかなこの想いどうかいつかちっぽけなこの僕にできること少しずつでも伝えて ... へ探してたなくしてたひとつふたつすれ違う名前なきひとりふたりきっとまだ気づかないことばかり答えを照らす ... とばかり答えを照らす光はどこにある？忘れない大切な ... ある？忘れない大切なひとつ届くかなこ

46 11.Ding! Dong! Ding! Dong! 大声でLAUGH！(ひゃっはー)ひとりきりでいるときよりも自分らしくいられる空間はりきっていっときましょうびゃび ... わぽわって夢に浮かぶ光帯びたシャボンの泡はかなくてさみしくて大きな永遠願うんだ限りある生命を燃やして ... 答えを別々の人生道標ひとつ導く光ひとつふたつみっつよっつ色を重ねればあの日見上げた宙の青になる

47 4.Power of Run 間で吠える顔を見せろひとつふたつ光る疑問の刃全て蹴散らしてやれ俺たちの意志で ... てやれ俺たちの意志でひたすら走ってくんだダメでも走ってくんだ止まる選択肢はないこの夢デカすぎんだ上手 ... 孤独をごまかしていたひたすら走ってくんだダメでも走ってくんだ止まる選択肢はないこの夢デカすぎんだ上

48 3.雨上がりの空とキミられたアジサイの花をひとつふたつ数えて歩こうゆびきり交わしに行こう雨上がりの虹晴れない気持ちでいいから電 ... おいでよきらりきらり光る横顔がいつの日も続きますようにと僕は祈る波間の向こうに茜に染まってく空キミ

49 2.薄明光線小説2.薄明光線作詞木村竜蔵作曲木村竜蔵輪郭のない灰色の空に ... 輪郭のない灰色の空にひとつふたつ糸のような雨まるで今に溢れそうなのに平気と笑う誰かに似てるよ無理はもうし ... がて雲の隙間から射す光が君を照らすまでこの傘の中で君のために出来ることなんて雨で肩を濡らす程度かな辛 ... がて雲の隙間から射す光が君を照らすま

50 5.One からさあ今呼吸をしてひとつとひとつあわせてひとつふたつもみっつもあわせてひとつ繋がって手を取り合って大きな世界が生まれたよここに君しか知らない世界と君し ... 23動いている小さなひとつがひとつ繋がってくもっとひとつになろう飛びたけりゃ自分で飛ぶんだ君が選んだ正解へ行こう好きな人と好きな場 ... らさあ今一瞬を

51 14.東京デイブレークもこぼれ落ちてしまうひとつふたつ数えてみるけどあぁ、答えは無いねいくつもの日が導いてくれた ... もの日が導いてくれた光が指し込む場所まで東京の空は少し狭いけど変わらず今日も歩いて行ける僕らの終わり ... かも辛くなくなる前にひとつふたつ全部あげるからあぁ、ここにいるからいくつもの日が導いてくれた ... もの日が導いてくれた(

52 2.フィロソフィー EEN mode-月光STORY2.フィロソフィー作詞 SCREEN mode作曲太 ... 裟(おおげさ)なほど光るんだろう?叶えてみせるよ互い、願い繋ぐ約束痛いくらい胸に刻んだら“永遠”なん ... ”みたいに僕に響くよひとつふたつ見付けてゆこう泣き、笑い紡ぐメッセージ相も変わらずあまり取り柄も持たない ... 長い永い雨が止んだらひとつひとつ分かち合えるも

53 12.ARIGATO のは想像を超える風と光そこに誰もいなくても雨粒がひとつふたつ割れて空を見上げ口に含む君が泣いてたこと知ってるけどそれを君だって知って ... のは想像を超える風と光そこに誰もいなくても星は消え影も消えるそれでもい

54 1.シリウスへの誓いようなキラキラほら…光る未来見えますか?一緒に歩みたいだから守れるチカラをあなたのため僕は歌う捧げる ... 添いながら数える流星ひとつふたつ願う同じ夢を天に星達ほら…音符みたく奏でよう続くこのスターロード手をぎ

55 35.Nostalgia い記憶やさしくそそぐ光回る回る廻るものたちひとつふたつ交互に話してった君を変えたあの映画のラストシーングレイの空遠く目を凝ら

56 1.Nostalgia い記憶やさしくそそぐ光回る回る廻るものたちひとつふたつ交互に話してった君を変えたあの映画のラストシーングレイの空遠く目を凝ら

57 8.桜草窓を少し開く差し込む光に目が眩んだモノクロの部屋に色が灯る消えかけていた僕を照らすように ... いた僕を照らすようにひとつひとつ並べたピースをひとつひとつ心にはめる内にある闇が僕を呼ぶよ色のない部屋に戻すように一日中毛布に包まっ ... なって君の名を呼ぶよひとつふたつ失くしたピースをひとつひとつ心で探す全

58 7.銀のセダンと時間の鍵盤ないパスポート冷たく光る小さな銃死ぬほど愛したあなたにだけは許して欲しいそして、最後の独り言「シアワ ... 時間の鍵盤をなぞればひとつふたつの甘美な思い出聴こえてくるわ Why?どうしてあなたは秘密知ったのに黙

59 15.プラリネときもあるよって君はひとごとみたいに口笛吹くような軽さで ... 口笛吹くような軽さでひとつ罪を背負った言わなくたって通じ合えるって自信たっぷりだけどときどきはね大事 ... 変わりたい君と一緒にひとつふたつ生まれては消える光見逃さないでいたいさいしょはちょっと照れくさかった呼び方が当たり前になってで

60 8.月と星のうたた作詞まがりひろあき作曲 TAMAGO月明かりが照らす夜の中山の向こうに流れてゆく星 ... 向こうに流れてゆく星ひとつ三回繰り返す願い事を今日は直接お願いに行っちゃおうかなまた ... 行っちゃおうかなまたひとつふたつ光のしずくが夜空つたう星に導かれみんなでさあ駆け抜けよう地図なんていらない月はい ... 流れ星探そう願い事がひと

61 1.Nostalgia い記憶やさしくそそぐ光回る回る廻るものたちひとつふたつ交互に話してった君を変えたあの映画のラストシーングレイの空遠く目を凝ら

62 2.シルクまで、流れて、また、光るいつの日か、帳、闇、隠れる夜の、訪れ指先に覗き穴、みえてたものを、忘れないよ ... から今、溢れてくる涙ひとつふたついくつもの星を数えてた僕は ... もの星を数えてた僕はひとつふたついくつもの光覚えてる今でも流れ消えて、遥か誰の歌う、理由に乗せ星は遠く、どんな願い抱き、

63 13.祈り結び吉岡亜衣加-てのひらあわせ13.祈り結び作詞磯谷佳江作曲小野貴 ... 詞磯谷佳江作曲小野貴光時に迷い時にあらがってはただ ... 時にあらがってはただひとつの志を信じたまま無常の世を駆けた生命(いのち)の輝き過ぎし日の夢の輪郭を今 ... 憶えてる消えぬ情熱(ひかり)を抱いてひとつふたつ祈り結ぶ遠き約束の音色がたとえうたかたの温も

64 10.今宵、月の下で feat.上妻宏光で feat.上妻宏光作詞片桐舞子作曲 NAUGHTY BO-Zもういくつあといくつ指折り数 ... 八つの鐘を聞けばまたひとつの時間を超える忘れがたき想いもまた ... 忘れがたき想いもまたひとつふたつみっつよっつつれづれなる毎日もいとかなしやとほほえむ君がためならこの身捧 ... 宵、月の下でめぐりあひて君に今宵、月の下

65 5.メランコリー匂いと君の涙と数えたひとつふたつと空虚しさだけ残った夜に放たれた部屋の窓から君の後ろ姿遠く離れた月の ... 後ろ姿遠く離れた月の光照らしたふたり輪郭はすぐぼやけた幼くて君を泣かせた知らなくてそれが僕のせいなら ... すり抜ける様に月の下光り浴びて映るふたつの影をまたこの季節に残して流れてく時のはやさに戻れないあの日 ... すり抜

66 3.祈り結び詞磯谷佳江作曲小野貴光時に迷い時にあらがってはただ ... 時にあらがってはただひとつの志を信じたまま無常の世を駆けた生命(いのち)の輝き過ぎし日の夢の輪郭を今 ... 憶えてる消えぬ情熱(ひかり)を抱いてひとつふたつ祈り結ぶ遠き約束の音色がたとえうたかたの温もりでもどうか ... たの温もりでもどうかひとときの安らぎを時の河の流れ

67 6.月のひかり ty6.月のひかり作詞丹下桜作曲前澤ヒデノリきみを想い祈る月の ... リきみを想い祈る月の光が照らすようにそばにいるよきみを見守るから寒いねって身を寄せ二人話してる距離自 ... いのにな密かに願うよひとつふたつ星が夕暮れの空に灯る頃きみの背中そっと見送ってきみを想い祈る月の ... てきみを想い祈る月の光が照らすようにそばにい

68 11.月に隠せし蝶の夢[Angel Feather Ver.] .]作詞黒石ひとみ作曲黒石ひとみこの空の下何処に隠れているの手掛かりもなくあなた消えてしまった森の中橋の上 ... にふわり銀の明かりが光るひとつふたつと増えて明るくなった見つけたよ蝶々たちその場所へすぐ行くよ月よこのまま

69 1.僕にできることび立つ忘れない大切なひとつひとつ届くかなこの想いどうかいつかちっぽけなこの僕にできること少しずつでも伝えて ... へ探してたなくしてたひとつふたつすれ違う名前なきひとりふたりきっとまだ気づかないことばかり答えを照らす ... とばかり答えを照らす光はどこにある?忘れない大切なひとつ届くかなこの想いどうかいつかちっぽ

70 6.piece たままのメールを手のひらに抱きしめるいつも何かが足りない未完成パズルみたい途方に暮れる夕焼けシーソー ... ここにあるの君の君の光になりたい誰も本当は知らない理由とか行方とかだけど…大好きなんだよ言葉なんてち ... やり浮かぶ星に願いをひとつふたつみっつ数えたらつよく砂を蹴った走りだした君へ君へつづく鼓動笑顔が救うなら ... 笑

71 6.Luminous Beat した闇が深くなるほど光は強くなるの想い、屆けよう君がずっとそばにいてくれたら輝けるよ☆人は複雜な生き ... でこぼれちゃう真實はひとつふたつはないのに余計なものと言葉にドキドキするね箱の中はぜんぶおなじかも矛盾し ... る闇が終わらなくても光もなくならない負けずに照らそう君がずっとそばにいてくれたら嬉しいのに…君を想っ ... …

72 4.メランコリー匂いと君の涙と数えたひとつふたつと空虚しさだけ残った夜に放たれた部屋の窓から君の後ろ姿遠く離れた月の ... 後ろ姿遠く離れた月の光照らしたふたり輪郭はすぐぼやけた幼くて君を泣かせた知らなくてそれが僕のせいなら ... すり抜ける様に月の下光り浴びて映るふたつの影をまたこの季節に残して流れてく時のはやさに戻れないあの日 ... すり抜

73 22.蜜柑色の夏休みる窓の外はだんだん畑光る海はほらもうすぐですね fu uh uh青い空雲の峰 fu uh uh僕だけ ... uh僕だけの夏の冒険ひとつふたつトンネル抜けてやっぱり海はキラキラ ... やっぱり海はキラキラ光ってました fu uh uh元気かな元気かな fu uh uhおばあちゃんの

74 4.美しい人憧れよ羽ばたいててのひら重ねて波打つふたつの鼓動教えてふたりを隔てているものはなに親愛的人時がくれば親愛的人 ... 人時がくれば親愛的人光の中孤独はぬくもりに溶けていくこの声が聞こえるなら渡り鳥よ導いて霧も夜も嵐も

75 12.FILM ロの世界を君が照らすひとつふたつ大事なもの増えてく言葉に出来ないほどの気持ちをどうしても君に伝えたい(君 ... ロの世界を君が照らすひとつふたつ大事なもの増えてく思い出の数はまだ足りないこの手いつまでも離さない(君だ ... ロの世界を君が照らすひとつふたつ大事なもの増えてく言葉に出来ないほどの気持ちをどうしても君に伝え

76 8.春夏秋冬作詞未海作曲光田英生春は薄紅をまとってそっと恋をしていた月の舟浮かべる夜空星に願いかけてはら ... だ咲いてます夏は蜩(ひぐらし)のあの頃そっとくちづけていた満ちる海白い貝殻永遠(とわ)の歌きいてたさ ... 道誰を待つのでしょうひらひらと舞う木の葉よ愛し君伝えてよすべりだす風になってきっと遥か空へ春夏と季節はゆ ... 節はゆき秋を

77 16.希笛作詞荒木とよひさ作曲堀内孝雄夕やけが落ちる線路に熱き想いをたどればいまは帰らない遠き日に ... まは帰らない遠き日にひとりひとりたたずむ雪溶けの河原でひとつふたつと小石を投げれば涙あふれるああ希笛よあの人が忘れきれないこの胸にああ希笛 ... すも晴れるよ宵の明星光れば群れにはぐれてる一羽鳥どこへどこへ帰るか山裾に

78 1.Wonderシュガームーン Garden)琥珀に光る月がとても綺麗な夜空そっと羽根たたんで星を数えるこんな秋にはそうね、夢あふれ ... りすぎてゆくのお月見ひとつほおばりながら虫の音(ね)に包まれた月夜のアイランドは奇跡を待ってるWon ... やくミルクに映る月の光が優しいからうるうるしたHeart安らぎがあふれだすよ湖畔を散歩魔法は何処かに ... れているのかなぁ…?ひとつふ

79 9.GREETINGS! 海のうるおいのように光さす明日の方に動き出す足のとおり心富む音の元に今踊ろうよこんなに体に正直でしょ ... eetings”またひとつ解けてゆく謎が持つ生きてくコツ何 ... が持つ生きてくコツ何ひとつ変わりはなくひとつふたつただ時が経つ君が思う夢は遠く君が望む想いは届く限りある時をまず So振り ... 海のうるおいのように光さす明日の

80 9.春夏秋冬作詞未海作曲光田英生春は薄紅をまとってそっと戀をしていた月の舟浮かべる夜空星に願いかけてはら ... だ笑いてます夏は蜩(ひぐらし)のあの頃そっとくちづけていた滿ちる海白い貝殼永遠(とわ)の歌きいてたさ ... 道誰を待つのでしょうひらひらと舞う木の葉よ愛し君伝えてよすべりだす風になってきっと遙か空へ春夏と季節はゆ ... 節はゆき秋を

81 9.piece たままのメールを手のひらに抱きしめるいつも何かが足りない未完成パズルみたい途方に暮れる夕焼けシーソー ... ここにあるの君の君の光になりたい誰も本当は知らない理由とか行方とかだけど‥大好きなんだよ言葉なんてち ... やり浮かぶ星に願いをひとつふたつみっつ数えたらつよく砂を蹴った走りだした君へ君へつづく鼓動笑顔が救うなら ... 笑

82 15.影踏詞遠藤幸三作曲市川善光ふと気づいた夕ぐれに思い出し出し歌ってみたの影踏 ... 出し歌ってみたの影踏ひとつふたつめはひとりがさみしいわたべ歌なのに来る人行く人あなたを待つ私涙があふれるその前だか

83 4.大切な場所い風はいつまでも続くひとつひとつ立ち止まる事を覚えてゆけばいい焦らずにこの場所でもしもつまづく時は、ほら青 ... しい風を背中に旅立つひとつひとつ消えた足跡を繋(つな)ぎ合わせるよ少しずつその場所へ僕から僕へ「どうもあり ... 進んで行きます眩しい光芒(こうぼう)ひかり輝く夢のはしごとんな未来へも続いてゆくように優しい風

84 10.どんなときだって幸せをさがしていた(Early Dawn Version) りだしそうな君の顔をひとつふたつ数えながら通り過ぎた日の中に僕は潜り込むテレビドラマに泣いた君の泣き顔を ... 屋の片隅の窓辺に月の光りが君の髪を照らしてた ohちいさな嘘をついた君を問い詰めて僕はまくしたてたあ ... のを僕は忘れてきた何ひとつも守れずに約束さえできないまま oh風が吹いたら消えてしまう生まれたばか

85 1.piece たままのメールを手のひらに抱きしめるいつも何かが足りない未完成パズルみたい途方に暮れる夕焼けシーソー ... ここにあるの君の君の光になりたい誰も本当は知らない理由とか行方とかだけど‥大好きなんだよ言葉なんてち ... やり浮かぶ星に願いをひとつふたつみっつ数えたらつよく砂を蹴った走りだした君へ君へつづく鼓動笑顔が救うなら ... 笑

86 4.piece(naked voice ver.) たままのメールを手のひらに抱きしめるいつも何かが足りない未完成パズルみたい途方に暮れる夕焼けシーソー ... ここにあるの君の君の光になりたい誰も本当は知らない理由とか行方とかだけど‥大好きなんだよ言葉なんてち ... やり浮かぶ星に願いをひとつふたつみっつ数えたらつよく砂を蹴った走りだした君へ君へつづく鼓動笑顔が救うなら ... 笑

87 11.ゆかりてなのに懐かしいその光景「すべて失いたくない」と思った ... いたくない」と思ったひとりふたり出会いはつながりひとつふたつ別れを数える記憶をたどれば答は遥か彼方から(眩い新たな ... 彼方から(眩い新たな光に包まれた君)蕾のころから結ばれてた強いさだめ胸をさすよ(産まれる前からずっ

88 1.輪迴-ロンド- 雄太白い薔薇の花びらひとつふたつ開けばあの日の記憶蘇るでしょう安らぎに照らされて花を笑かせた夜は甘くせつ ... せつなく色づいていく光る糸を辿るように時間(とき)は靜かに流れて滿ち引く搖れに添いながら人は生まれ變 ... たの白い薔薇の花びらひとつふたつ散る時優しい朝に染められるでしょうそして生まれ變わって貴方の胸に笑けば

89 2.プラリネときもあるよって君はひとごとみたいに口笛吹くような軽さで ... 口笛吹くような軽さでひとつ罪を背負った言わなくたって通じ合えるって自信たっぷりだけどときどきはね大事 ... 変わりたい君と一緒にひとつふたつ生まれては消える光見逃さないでいたいさいしょはちょっと照れくさかった呼び方が当たり前になってで

90 3.プラリネ(1＋1) ときもあるよって君はひとごとみたいに口笛吹くような輕さで ... 口笛吹くような輕さでひとつ罪を背負った言わなくたって通じ合えるって自信たっぷりだけどときどきはね大事 ... 變わりたい君と一緒にひとつふたつ生まれては消える光見逃さないでいたいさいしょはちょっと照れくさかった呼び方が當たり前になってで

91 1.タンタンターン! 吹いてちるちる葉っぱひらひらなんですなおになれないんだろわっかんない(';ω;')わかる?わっかんないね ... かんないね雲のスキマ光る太陽空の彼方に突然見えたきらきら ... に突然見えたきらきら光るまぁるい太陽晴れわたる空雨のシズクは虹になって風になって青空を思い出させるん ... !自分自身のイイトコひとつふたつ数えてみたけどいつ

92 6.ゆかりてなのに懐かしいその光景「すべて失いたくない」と思った ... いたくない」と思ったひとりふたり出会いはつながりひとつふたつ別れを数える記憶をたどれば答は遥か彼方から(眩い新たな ... 彼方から(眩い新たな光に包まれた君)蕾のころから結ばれてた強いさだめ胸をさすよ(産まれる前からずっ

93 3.Magic 光永亮太-COLORS OF LIFE3.Magic作詞 ... agic作詞光永亮太作曲村山晋一郎窓をつたう一筋の滴誰かが流した悲しい涙のよう歪んで映るこの ... めたいここからそっとひとつふたつ消えてく痛み日々と引き換えに新しい朝が来るきっと ... 新しい朝が来るきっとひとつふたつ重ねる永遠の愛の詩口ずさむ君と僕のために What should I

94 3.ポラリスポラリス作詞ひよせ作曲粂井宏昭「手を繋いだなら誰もこころ触れるように凍える指先まで ... ように凍える指先まで光届くなら」君に見えますように届きますように胸に降る粉雪踊り出して午前0時のリミ ... ケット続く魔法の夜をひとつ越えて見上げたら shinin' quick star!しびれた手に祈りな ... けて跳ねてたこの歓び光る星になって ding dong ding dang☆

95 7.夏色のカケラ狙ってる太陽夏という光に灼かれたい今日がどんなふうにワタシを変えてゆくのかなちょっとだけ不安でもステ ... 仕草夏の場面をキラリひとつふたつ…ぜんぶ刻みつけて「側ニイテ…」つないだ手の ... イテ…」つないだ手のひらと最後の約束切ないだけの記憶ならいらない出逢えた偶然を運命と呼ぶのねこの蒼

96 7.雨のオーケストラ窓を叩くポツリポツリひとつふたつ静かに降り出した窓の外天気予報どおりの雨君は傘を持って出掛けたかな?「さ ... 重ねる空を見上げれば光の粒ありふれた日常残響のオーケストラ雨が奏でた罪人の行き交う街の中で迷わず君

97 11.いとしい毎日 suuraてくてくとひたすらにここまでやって来たけど大切なことがココロに重なり最後まで諦めず想い貫い ... がここにある花びらがひとつふたつ開いて季節の陽受けたフラワー咲き始めてるから優しい気持ちがまた生まれ変わ ... また生まれ変われるね光を受けて鼓動が響き鳴るべきベルが鳴り持つべき愛学びながら気持ちは届く望んでる

98 1.彼方へ A色をなくした街で息ひそめ画面見てるの未来の鍵を探してポケット ... の鍵を探してポケットひきちぎった迷いひとつですか？光は射しますか？何が正しいですか？もがきながら彼方へと I am the onl ... atch廻り廻り行くひとつ答え手にしてだけどまた闇に覆われ未来の出口探して人は生き続ける理由 ... て人は生き続ける理由ひとつですか？蕾は

99 4.桜草窓を少し開く差し込む光に目が眩んだモノクロの部屋に色が灯る消えかけていた僕を照らすように ... いた僕を照らすようにひとつひとつ並べたピースをひとつひとつ心にはめる内にある闇が僕を呼ぶよ色のない部屋に戻すように一日中毛布に包まっ ... なって君の名を呼ぶよひとつふたつ失くしたピースをひとつひとつ心で探す全

100 7.月光夜の黄昏7.月光夜作詞宝野アリカ作曲片倉三起也月 ... リカ作曲片倉三起也月光の冷たさに骨がそっと氷る雪のような胸の下は赤い薔薇のシャーベット蜉蝣の翅も軋む ... み出すたび痛みの欠片ひとつふたつこぼれて融ける糸杉の間に間にゆれるのは魂世にもやさしい目でわたしを見てい ... もういちど目覚める月光は銀の爪で絹の糸をつむぎ縫い