【ひ+り+夜汽車に】【歌詞】共有 148筆相關歌詞

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1 7.夜汽車美京平希望という名の夜汽車にゆられ女ごころはどこまで行くの愛するあなたに捨てられたから心のささえ失く ... い噂におわれさみしくひとりみだれる私別れたひとのくちづけだけが冷たい心に今でもつらい胸の透き間を涙でうめてさよならグッバイ ... コリー希望という名の夜汽車にゆられ過去から明日へとどこまで行く

2 10.夜汽車美京平希望という名の夜汽車にゆられ女ごころはどこまで行くの愛するあなたに捨てられたから心のささえ失く ... い噂におわれさみしくひとりみだれる私別れたひとのくちづけだけが冷たい心に今でもつらい胸の透き間を涙でうめてさよならグッバイ ... コリー希望という名の夜汽車にゆられ過去から明日へとどこまで行く

3 8.夜汽車美京平希望という名の夜汽車にゆられ女ごころはどこまで行くの愛するあなたに捨てられたから心のささえ失く ... い噂におわれさみしくひとりみだれる私別れたひとのくちづけだけが冷たい心に今でもつらい胸の透き間を涙でうめてさよならグッバイ ... コリー希望という名の夜汽車にゆられ過去から明日へとどこまで行く

4 16.夜汽車美京平希望という名の夜汽車にゆられ女ごころはどこまで行くの愛するあなたに捨てられたから心のささえ失く ... い噂におわれさみしくひとりみだれる私別れたひとのくちづけだけが冷たい心に今でもつらい胸の透き間を涙でうめてさよならグッバイ ... コリー希望という名の夜汽車にゆられ過去から明日へとどこまで行く

5 4.夜汽車美京平希望という名の夜汽車にゆられ女ごころはどこまで行くの愛するあなたに捨てられたから心のささえ失く ... い噂におわれさみしくひとりみだれる私別れたひとのくちづけだけが冷たい心に今でもつらい胸の透き間を涙でうめてさよならグッバイ ... コリー希望という名の夜汽車にゆられ過去から明日へとどこまで行く

6 1.＊～アスタリスク～を月に願いを力ある限り生きてくんだ今日も僕らの想いもいつか誰かの胸に光 ... もいつか誰かの胸に光り續けようあの星のように一つ二つ鐘の音は響く心の中へと廣く深く物語のような星の雫 ... け足で重たい望遠鏡取り出すとレンズはみだしたスタ一ダスト時間を奪われた時間時代を越えてくるロマン放て ... 放て光負けずにしっかり今時を越え誰か

7 12.マザーランド憎まれ生きていくと割り切れたら本当にどれだけ良かったんだろうな多種多様な物語(ストーリー)にもいずれ ... があってさそのうちのひとつに収まる器にゃなりたかないけど溢れんばかりの期待がそのフチからはみ出すときに「こぼしたらきちんと拭けよ」と見下すような視 ... てきたんだいつの日か夜汽車に乗って何処にも帰れなくなったあなた

8 5.本州最北港駅～2020～金村ひろし-マイ・ストーリー5.本州最北港駅～2020～作詞中嶋歩人 ... 詞中嶋歩人作曲聖川湧夜汽車にゆられて北国津軽迷い心でホームに立てば海鳥が舞い降 ... に立てば海鳥が舞い降りて声かける今更悔やむな後振り向くなあの娘忘れろ男の旅路明日への舞台本州最北港駅東風(やませ)が冷たい北国津 ... なぶる雪の華舞い上がり叫んでるも一

9 11.雪シングルバージョンだけで雪が積もるふたりの傘にあなたは明日行ってしまう ... たは明日行ってしまう夜汽車に乗って行ってしまうストーブの温かい部屋で抱き合って泣いたときわたしの胸に ... しく求めて愛し合い取り乱してあなたの名を呼んでみたら激しい ... を呼んでみたら激しいひとだねってあなたは言った雪国の娘だから遠い春も遠い春もじっと待つけれど迎え

10 1.雪恋華罪になる追われてふたりは冬の旅別れ言葉をためらいながら ... 言葉をためらいながら夜汽車にゆられて北の果て好きですとつぶやいて見えぬ紅糸(べにいと)断ち切れば雪が ... 抱いてとしがみつく戻りたい戻れない咲いても冷たい雪の華幸せよ ... も冷たい雪の華幸せよりも欲しかったのはあなたの素肌の温かさこの身引き裂く氷の風か涙もちぎれる北

11 8.望郷たに会いたい遠い遠いひとだけど夜汽車にゆられ幾時間あなたみたくて帰ってゆくの甘えたいのよいつの日も見てて欲しい ... 離ればなれの遠い遠いひとのため幸せ薄い私にもいつかくるのね女の春がじっとこらえて耐えるのもあなたがい ... がいるとすがるのも私ひとりを待っている涙の故郷(ふるさと)夢に夢にうかぶか

12 2.銀河絵日記伊藤ゴロージョバンニ夜汽車にゆられてライン川を眺めてる君とまた旅をしてみたい帰 ... また旅をしてみたい帰りの予定も決めずに草原に寝転がって見た星空宇宙が掴めそうだったね自分を抜け出して ... 中言葉はいつも流れ星ひとつふたつみっつよつ消えてゆくから美しいジョバンニ名前のない星に私の名前つけた ... 中思いはいつも流れ星ひとつふ

13 2.洲崎みれん永井みゆき-吉備路ひとり/洲崎みれん2.洲崎みれん作詞波丘 ... れん作詞波丘ひろし作曲徳久広司胸の寒さか恋しさなのか ... の寒さか恋しさなのか夜汽車に揺られて館山駅(たてやま)に燈台灯か ... たてやま)に燈台灯かり靄(もや)のなか酔えば酔えば洲崎みれんあの日泊まった舟宿で ... あの日泊まった舟宿でひとり手酌で呑んでま

14 2.居酒屋「津軽」走裕介-北のひとり星2.居酒屋「津軽」作詞吉田旺作曲船村徹おやじさんよつけてくれ ... じさんの津軽弁聞くと夜汽車に乗りたくなると泣きざけあおっていたっけなァあいつ今夜のめざしのけむ ... つ今夜のめざしのけむりはやけにしみるなァ……しみるョおやじさんおやじさんよよかったら呑んでおくれよ手 ... でも挿すか表は土砂降り

15 13.北手紙きましたいいことばかりで埋め尽くす手紙のピリオドがほんの少しゆがんであゝ寒い胸に焼きついた何もない北 ... 字の母からの手紙を握りしめ都会(まち)でひとり初めてあゝ声を上げて泣きました故郷(ふるさと)を出たときは春まだ浅く消え残る雪 ... 雪景色目にしみました夜汽車には乗りません始発で帰りたい過ちばかりの東京のく

16 8.祭りのあと ce~8.祭りのあと作詞桑田佳祐作曲桑田佳祐情ない男で御免よ愚にもつかない俺だけど涙 ... だけど涙をふいて鳴呼夜汽車に揺れながら飾らないお前に惚れたよいつも泣かせたはずなのに好きだョなんても ... ない街に愛する女性(ひと)がいるお前だけが死ぬほど好きさ秋風のSHADOW終わらない夏に誰かとめぐ ... らない夏に誰かとめぐり逢う夢の中で彷

17 3.雪だけで雪が積もるふたりの傘にあなたは明日行ってしまう ... たは明日行ってしまう夜汽車に乗って行ってしまうストーブの温かい部屋で抱き合って泣いたときわたしの胸に ... しく求めて愛し合い取り乱してあなたの名を呼んでみたら激しい ... を呼んでみたら激しいひとだねってあなたは言った雪国の娘だから遠い春も遠い春もじっと待つけれど迎え

18 2.浪花の母〜25周年バージョン〜一才乳飲み子を抱いて夜汽車に飛び乗ったあてもないまま浪花の地声をかけられ情けに触れてここで…も一度生 ... い涙を笑顔に隠し屋台ひきひき帰り道通天閣見上げて言わはった浪花の母ごころお母ちゃんの口ぐせやった。「男やったら ... 出せました道頓堀あたりにゆれている浪花の夢あかり元気だけが取り柄やゆうてた、お母ちゃんが

19 13.津軽さくら物語冬から生まれた春訪ね夜汽車に揺られて桜の故郷(くに)へ降 ... 桜の故郷(くに)へ降りたホームに君を探す三味(しゃみ)の音(ね)懐かし笑い声城下町なご ... かし笑い声城下町なごり酒あの日があの日が浮かぶ桜が咲いたよ君の好きな降 ... 咲いたよ君の好きな降りて来い降りて来い桜羽(さくらばね)で降りて来いもう一度逢いたいよ津軽さくら物語

20 2.心の夜汽車石原信一作曲新田晃也ひとり手酌(てじゃく)の日暮れ酒胸の線路が軋(きし)み出すあかね色さすふるさとへ心の ... 色さすふるさとへ心の夜汽車に乗り込めば春まだ遠い雪の駅あの日別れたおまえが浮かぶ今日も行(ゆ)きかう人の波夢を ... で届かぬビルの谷心の夜汽車に揺れながら背中の丸いおふくろに風の屋台で半端(はんぱ)を詫びる訛(なま) ... )

21 12.白い冬遠くへ行きたくて冬の夜汽車に飛び乗った明日(あす)をなくした女には凍 ... )をなくした女には凍りつくよな寒さですあゝ白い白い雪の中で夢を夢を見るならもう一度一度でいい逢いたい ... あなた…胸のともしびひとりぽっちで震えています…こんな吹雪の大地にも花の生命(いのち)が芽生えてるせめて ... いあなた…指のぬくもりゆれる微笑み今

22 3.望郷たに会いたい遠い遠いひとだけど夜汽車にゆられ幾時間あなたみたくて帰ってゆくの甘えたいのよいつの日も見てて欲しい ... 離ればなれの遠い遠いひとのため幸せ薄い私にもいつかくるのね女の春がじっとこらえて耐えるのもあなたがい ... がいるとすがるのも私ひとりを待っている涙の故郷夢に夢にうかぶから-------------------

23 3.一の糸味のいのちは一の糸分りますともあなたの情け別れを告げずに ... の情け別れを告げずに夜汽車に乗れば胸を揺さぶる胸を揺さぶるああ一の糸添えぬさだめのあの ... 糸添えぬさだめのあのひとが肩先揺らして三味を弾く叩く押さえるまた叩く熱く今でもまたよみがえるあなた

24 6.夜汽車(Iソロバージョン) 曲木下めろん夜を横切り未来(あした)へつなぐ片道切符にぎ ... へつなぐ片道切符にぎりしめていた窓にうつった君の横顔まるで小さな花模様 wow wow wow夜汽車は走るぼくらを乗せ見果てぬその先へ wow wow wow ... 車は走るぼくらを乗せ見果てぬその先へ wow wow wow夜汽車にゆられどこへだって行けるさ二人なら時の流れに逆らいながらすれ違う景色どこ ... まで走

25 9.夜汽車(Aソロバージョン) 曲木下めろん夜を横切り未来(あした)へつなぐ片道切符にぎ ... へつなぐ片道切符にぎりしめていた窓にうつった君の横顔まるで小さな花模様 wow wow wow夜汽車は走るぼくらを乗せ見果てぬその先へ wow wow wow ... 車は走るぼくらを乗せ見果てぬその先へ wow wow wow夜汽車にゆられどこへだって行けるさ二人なら時の流れに逆らいながらすれ違う景色どこ ... まで走

26 2.望郷おんな酒彦作曲聖川湧瞼をとじりゃ灯りがみえる心ちぎって見捨てた故郷愛に走るもおんなの道と耳をふさいで ... なの道と耳をふさいで夜汽車にのったあれは何年前だろうああ今夜も ... 年前だろうああ今夜もひとり酒北行く汽車に乗りさえすれば直ぐに行けそな吹雪の故郷愛も破れた暮らしも荒れた買った切符はその場で ... なずに生きる消えぬ訛

27 1.母はふるさとせった母の寝顔に涙がひとすじ…夜更けに伝う故郷の島よ ... 更けに伝う故郷の島より旅立つ俺を見送る夢でも見てるのだろか「あなたの息子はここにいますよ」どんな時で ... ぎ添えたい母の余生に夜汽車に揺られて…迎えに行った故郷の朝日が元気でやれと親子の出船に輝いたっけ「

28 2.夜汽車曲木下めろん夜を横切り未来(あした)へつなぐ片道切符にぎ ... へつなぐ片道切符にぎりしめていた窓にうつった君の横顔まるで小さな花模様 wow wow wow夜汽車は走るぼくらを乗せ見果てぬその先へ wow wow wow ... 車は走るぼくらを乗せ見果てぬその先へ wow wow wow夜汽車にゆられどこへだって行けるさ二人なら時の流れに逆らいながらすれ違う景色どこ ... まで走

29 9.白い冬遠くへ行きたくて冬の夜汽車に飛び乗った明日(あす)をなくした女には凍 ... )をなくした女には凍りつくよな寒さですあゝ白い白い雪の中で夢を夢を見るならもう一度一度でいい逢いたい ... あなた…胸のともしびひとりぽっちで震えています…こんな吹雪の大地にも花の生命(いのち)が芽生えてるせめて ... いあなた…指のぬくもりゆれる微笑み今

30 1.泣きぬれて… い出捨てに旅に出るわひとりで外は冬の雨心も濡れて迷子のように叫んでる愛しているわ許せない悔しいけれど泣か ... 度か見えた気がするわ夜汽車に揺られ見送る街の灯りぽつり消えてくあなたひとすじに生きてた私行く宛てさえないけれど信じていたわ好きだから裏切 ... いたわ好きだから裏切りさえも気付かずあなた探しにきて愛は泣

31 11.さすらい酒夢を見て女のヒザで眠りたいよ女はいつでも恋をして男の胸で眠 ... も恋をして男の胸で眠りたい北へ向かう夜汽車にひとり旅の道づれに飲む酒は遠い昔が懐かしく心に未練の花を咲かす思えばすがった恋もある ... 肴にしてもいい一度きりの人生ならば想いどおりにやるだけさ男はいつでも夢を見て女のヒザで眠 ... 夢を見て女のヒザで眠(

32 22.じょんがら恋唄の唄うたえば思い出す夜汽車に揺られふるさと離れあれからいくつ月日は過ぎた逢いに行きたい泣いて別れたア ... 泣いて別れたアンあのひとに北の空から風に乗り三味線の音流れる夢ン中ハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら子守唄寂しい時に ... くちずさむ面影偲び便りを読めば恋しさつのりあふれる涙飛んで行きたい愛のゆ ... 飛んで行

33 2.兄貴三社祭(さんじゃまつり)でもまれた男御輿かつぎに今年は帰る華の浅草ぐらしだが道産子気質(かたぎ)をわ ... ないすごい兄貴だよ祭りよ早く来い船も漁場もおまえに遣(や)ると体 ... まえに遣(や)ると体ひとつで夜汽車に乗ったすきなイカ刺アワビ丼ご馳走たらふく呑ませたいおやじおふくろが自慢の ... ち鳴らす稽古まっさかり兄貴よ聞こえるか墨

34 1.一の糸味のいのちは一の糸分りますともあなたの情け別れを告げずに ... の情け別れを告げずに夜汽車に乗れば胸を揺さぶる胸を揺さぶるああ一の糸添えぬさだめのあの ... 糸添えぬさだめのあのひとが肩先揺らして三味を弾く叩く押さえるまた叩く熱く今でもまたよみがえるあなた

35 5.兄弟流しの木枯し背に受けて上りの夜汽車に乗ったのさあれから三年路地裏暮らしギター片手の影ふたつ頑張ろな頑張ろな今 ... 頑張ろな頑張ろな歌道ひとすじ兄弟流し今日も二丁目振 ... 弟流し今日も二丁目振り出しにボロロン流して参ります苦労の蕾はあしたの花と云って励ましくれた人頑張ろな頑張ろな負けずに行こう

36 12.雪シングルバージョンだけで雪が積もるふたりの傘にあなたは明日行ってしまう ... たは明日行ってしまう夜汽車に乗って行ってしまうストーブの温かい部屋で抱き合って泣いたときわたしの胸に ... しく求めて愛し合い取り乱してあなたの名を呼んでみたら激しい ... を呼んでみたら激しいひとだねってあなたは言った雪国の娘だから遠い春も遠い春もじっと待つけれど迎え

37 4.俺はぜったいスーパースター曲吉幾三風吹く北の町夜汽車にゆりゆられ都会あこがれ来たけれど何んにも出来ないよ仕事転々と毎晩酒のんで田舎あなた ... た安毛布かあちゃん送ります俺の住所は書かないけれど元気でいますこの通 ... ど元気でいますこの通り写真も入れました桜まつりのある頃に帰ろうと思ったがまだまだ俺は帰れない今の俺じゃ帰れないまだまだ俺は帰 ...

38 5.雪だけで雪が積もるふたりの傘にあなたは明日行ってしまう ... たは明日行ってしまう夜汽車に乗って行ってしまうストーブの温かい部屋で抱き合って泣いたときわたしの胸に ... しく求めて愛し合い取り乱してあなたの名を呼んでみたら激しい ... を呼んでみたら激しいひとだねってあなたは言った雪国の娘だから遠い春も遠い春もじっと待つけれど迎え

39 3.夕陽の空へた友よみんな元気か帰りたい今すぐ帰りたいあのひと住む町夜汽車に乗って音便(たより)の文字もなつかしくたどれば涙とめどなく父母老いて風のふるさと流れ雲いずこへ

40 1.白い冬遠くへ行きたくて冬の夜汽車に飛び乗った明日(あす)をなくした女には凍 ... )をなくした女には凍りつくよな寒さですあゝ白い白い雪の中で夢を夢を見るならもう一度一度でいい逢いたい ... あなた…胸のともしびひとりぽっちで震えています…こんな吹雪の大地にも花の生命(いのち)が芽生えてるせめて ... いあなた…指のぬくもりゆれる微笑み今

41 1.めおと暦じ作曲弦哲也笑顔ばかりで生きられたなら気楽(らく)な処(とこ)ですこの世の中は他人( ... すこの世の中は他人(ひと)には言えない涙も愚痴もふた ... えない涙も愚痴もふたりで忍んできた人生(みち)だもの…めおと暦(ごよみ)は春待ち暦咲かせましょうねね ... ょうか希望という名の夜汽車に揺られ故郷(ふるさと)でてきたふた ... るさと)でてきたふたり

42 1.兄弟流しの木枯し背に受けて上りの夜汽車に乗ったのさあれから三年路地裏暮らしギター片手の影ふたつ頑張ろな頑張ろな今 ... 頑張ろな頑張ろな歌道ひとすじ兄弟流し今日も二丁目振 ... 弟流し今日も二丁目振り出しにボロロン流して参ります苦労の蕾はあしたの花と云って励ましくれた人頑張ろな頑張ろな負けずに行こう

43 12.十字架とコインの誕生日熱湯足にかぶりひどい火傷が心をふさぎ笑うことを忘れ祈ることに疲れ星を数えて ... ことに疲れ星を数えてひとりぼっちいびつで歪んだまあるい月満ちた ... んだまあるい月満ちたり欠けたり人を惑わせどっしり重たい荷物を持たされ坂道のぼっていくのはたくさん Woh神を憎んで泣いて暮して ... 風を受け紙のこいのぼりが狭

44 8.祭りのあと er-8.祭りのあと作詞桑田佳祐作曲桑田佳祐情けない男で御免よ愚にもつかない俺だけど ... だけど涙をふいて嗚呼夜汽車に揺られながら飾らないお前に惚れたよいつも泣かせてたはずなのに好きだヨなん ... ない街に愛する女性(ひと)がいるお前だけが死ぬほど好きさ秋風の Shadow終わらない夏に誰かとめぐ ... らない夏に誰かとめぐり逢う夢の中で彷

45 3.おまえの噂消印(けしいん)を頼りにひとり夜汽車に乗った雨の函館訪ねてみれば流れて小樽にいると云う酔って夜更けは泣いてたと ... つれない素振(そぶ)りで別れたが今なら強くこの手に抱ける北の札幌さびれた酒場(みせ)は飲みかけボトル ... 冷たく身を責めるふたりで暮らせる幸福(しあわせ)を指折 ... 福(しあわせ)を指折り数え待ってたおまえ雪の

46 14.浪花ごよみ一才乳飲み子を抱いて夜汽車に飛び乗ったあてもないまま浪花の地声をかけられ情けに触れてここで…も一度生 ... あとは笑顔のかくし味ひとりふたりと馴染みも増えて人の情けにしみじみ泣ける嬉し涙も知 ... じみ泣ける嬉し涙も知りましたやっと見つけたやっと灯したしあわせ灯 ... っと灯したしあわせ灯り(台詞)暮し向きもようなって、お

47 12.旅路川きながらあぁ流れゆく夜汽車に似てる地図さえ持たずこの先をどんな夢見て何処へゆく教えてあなたこころ寒す ... すぎる旅路川汽笛に振り向くなみだぐせだめなことあぁ知 ... ぐせだめなことあぁ知りながらもしやと思い歩いてきたわ果てしなくたど ... きたわ果てしなくたどり着きたいこのひとと倖せ探す道が遠すぎる旅路川小指ではじけば消え

48 11.じょんがら恋唄の唄うたえば思い出す夜汽車に揺られふるさと離れあれからいくつ月日は過ぎた逢いに行きたい泣いて別れたア ... 泣いて別れたアンあのひとに北の空から風に乗り三味線の音流れる夢ン中ハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら子守唄寂しい時に ... くちずさむ面影偲び便りを読めば恋しさつのりあふれる涙飛んで行きたい愛のゆ ... 飛んで行

49 11.おまえの噂消印(けしいん)を頼りにひとり夜汽車に乗った雨の函館訪ねてみれば流れて小樽にいると云う酔って夜更けは泣いてたと ... つれない素振(そぶ)りで別れたが今なら強くこの手に抱ける北の札幌さびれた酒場(みせ)は飲みかけボトル ... 冷たく身を責めるふたりで暮らせる幸福(しあわせ)を指折 ... 福(しあわせ)を指折り数え待ってたおまえ雪の

50 1.おんなの始発駅練を積んで旅立つ女はひとり旅憎いとひと言恨みを書いて愛にはぐれた鴎ど ... いて愛にはぐれた鴎どりああここは北国おんなの始発駅明日が見えない運命を背負いどこまで行くのさ背後かげ ... とめた荷物もトランクひとつ風に追われて乱れ髪ああ夢をくださいおんなの始発駅片道切符を握ったままで ... 道切符を握ったままで夜汽車にゆられ

51 10.旅路川きながらあぁ流れゆく夜汽車に似てる地図さえ持たずこの先をどんな夢見て何処へゆく教えてあなたこころ寒す ... すぎる旅路川汽笛に振り向くなみだぐせだめなことあぁ知 ... ぐせだめなことあぁ知りながらもしやと思い歩いてきたわ果てしなくたど ... きたわ果てしなくたどり着きたいこのひとと倖せ探す道が遠すぎる旅路川小指ではじけば消え

52 14.雪シングルバージョンだけで雪が積もるふたりの傘にあなたは明日行ってしまう ... たは明日行ってしまう夜汽車に乗って行ってしまうストーブの温かい部屋で抱き合って泣いたときわたしの胸に ... しく求めて愛し合い取り乱してあなたの名を呼んでみたら激しい ... を呼んでみたら激しいひとだねってあなたは言った雪国の娘だから遠い春も遠い春もじっと待つけれど迎え

53 14.浪花ごよみ一才乳飲み子を抱いて夜汽車に飛び乗ったあてもないまま浪花の地声をかけられ情けに触れてここで…も一度生 ... あとは笑顔のかくし味ひとりふたりと馴染みも増えて人の情けにしみじみ泣ける嬉し涙も知 ... じみ泣ける嬉し涙も知りましたやっと見つけたやっと灯したしあわせ灯 ... っと灯したしあわせ灯り(台詞)暮し向きもようなって、お

54 1.あの青春の歌を…もう一度・山上路夫作曲伊戸のりお・加藤和彦・佐藤勝・新田和長・高宗漢・杉田二郎・端田宣彦・坂庭省悟・山本厚太 ... もう一度(悲しくてやりきれない)胸にしみる空のかがやき今日も遠くながめ涙をながす悲しくて悲しくてとて ... くて悲しくてとてもやりきれないこのやるせないモヤモヤをだれかに告げようか(青年は荒野をめざす) ... 青年は荒野をめざす)

55 12.じょんがら恋唄の唄うたえば思い出す夜汽車に揺られふるさと離れあれからいくつ月日は過ぎた逢いに行きたい泣いて別れたア ... 泣いて別れたアンあのひとに北の空から風に乗り三味線の音流れる夢ン中ハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら子守唄寂しい時に ... くちずさむ面影偲び便りを読めば恋しさつのりあふれる涙飛んで行きたい愛のゆ ... 飛んで行

56 9.＊～アスタリスク～を月に願いを力ある限り生きてくんだ今日も僕らの想いもいつか誰かの胸に光 ... もいつか誰かの胸に光り続けようあの星のように一つ二つ鐘の音は響く心の中へと広く深く物語のような星の雫 ... け足で重たい望遠鏡取り出すとレンズはみだしたスターダスト時間を奪われた時間時代を越えてくるロマン放て ... 放て光負けずにしっかり今時を越え誰か

57 9.夢暦雪の駅を帰るあてない夜汽車に乗った遠い汽笛にあの娘を偲ぶ雪空にあてもなく泣いた昔も今は夢酔えば恋しい ... ば恋しいあああの頃がひとり飲む酒心にしみるやけに浮かぶよなみだの顔が風にゆれてる裏街灯 ... が風にゆれてる裏街灯り想い出の夢暦今日もせつなくよみがえる ... もせつなくよみがえるひと目逢いたいああこんな夜は風の吹きよ

58 6.Sign 鬼束ちひろ-ONE OF PILLARS ～BEST OF CHIHIRO ONITS ... tsuka冷静さを売り飛ばして泡になった僕を世界は笑ってくれるだろうそんな荷物だけで何処に?「何処へ ... も無い点滅に期待したり理由(わけ)より大切なものを知ってるから今夜君の部屋の窓に星屑を降らせて音を立てるよ言えない何 ... で笑って欲しい喜びよりも悲しみよりもただ君の事を考えてい

59 2.おまえの噂消印(けしいん)を頼りにひとり夜汽車に乗った雨の函館訪ねてみれば流れて小樽にいると云う酔って夜更けは泣いてたと ... つれない素振(そぶ)りで別れたが今なら強くこの手に抱ける北の札幌さびれた酒場(みせ)は飲みかけボトル ... 冷たく身を責めるふたりで暮らせる幸福(しあわせ)を指折 ... 福(しあわせ)を指折り数え待ってたおまえ雪の

60 7.吉祥寺へ帰るとうたい歩き唄い疲れ夜汽車に乗る雨の日も「いせや」へ行きコップ酒を舐める池の波紋を眺めてはくちずさむ ... っても忘れ難きあなたひとりここに残しそろそろ旅に出ようかギターだけ抱えさすらいただよい唄い歩き唄い疲れ貴 ... へと唄い歩き唄い疲れ夜汽車に乗る町から町へと唄い歩き唄い疲れぼくはどこへギター抱え帰

61 13.浪花ごよみ一才乳飲み子を抱いて夜汽車に飛び乗ったあてもないまま浪花の地声をかけられ情けに触れてここで…も一度生 ... あとは笑顔のかくし味ひとりふたりと馴染みも増えて人の情けにしみじみ泣ける嬉し涙も知 ... じみ泣ける嬉し涙も知りましたやっと見つけたやっと灯したしあわせ灯 ... っと灯したしあわせ灯り(台詞)暮し向きもようなって、お

62 17.最終北列車 br>夏木綾子・坂本ひろし作詞岸本健介作曲岸本健介(女)あてもないままあなたとふた ... ないままあなたとふたり(女)寒い夜汽車に飛び乗った(男)闇を駆け行く夜汽車の汽笛(ふえ)は(男)まるでおまえが泣 ... ばいいさ(男)旅の終りの夜明けも近い(男女)明日へ流れる…あゝ(女)恋の(男)道行き(男女)最終北

63 20.明日からあなたはでね仕事の重荷にはなりたくないのあなたは誰にも負けない人よ許して下さいね突然勝手に身を ... さいね突然勝手に身をひいて二人の想い出だいじにするわ私と別れて三日が過ぎたなら表札をはずして何もかも ... い人にして片道切符で夜汽車に乗るけれど明日からのあなたは幸せをつかんで

64 5.夕陽の空へた友よみんな元気か帰りたい今すぐ帰りたいあのひと住む町夜汽車に乗って音便(たより)の文字もなつかしくたどれば涙とめどなく父母老いて風のふるさと流れ雲いずこへ

65 2.雪だけで雪が積もるふたりの傘にあなたは明日行ってしまう ... たは明日行ってしまう夜汽車に乗って行ってしまうストーブの温かい部屋で抱き合って泣いたときわたしの胸に ... しく求めて愛し合い取り乱してあなたの名を呼んでみたら激しい ... を呼んでみたら激しいひとだねってあなたは言った雪国の娘だから遠い春も遠い春もじっと待つけれど迎え

66 6.熱狂(ステージ) 作詞甲斐よしひろ作曲甲斐よしひろ人は誰もが星をさがして歩き続けてる窓を開けると目の中にこぼれるほどの星空落ち ... 次の町へバスに乗って夜汽車にゆられ俺達が生きる場所へ俺達が歌う場所へめざして進んでゆく終わ ... ざして進んでゆく終わりを告げるアナウンスそれをかき消す嵐の声今夜の客は素敵だった熱い夜がとけてゆく冷 ... へ俺達

67 12.旅路川きながらあぁ流れゆく夜汽車に似てる地図さえ持たずこの先をどんな夢見て何処へゆく教えてあなたこころ寒す ... すぎる旅路川汽笛に振り向くなみだぐせだめなことあぁ知 ... ぐせだめなことあぁ知りながらもしやと思い歩いてきたわ果てしなくたど ... きたわ果てしなくたどり着きたいこのひとと倖せ探す道が遠すぎる旅路川小指ではじけば消え

68 9.終着駅にてポツリいつか涙に染まり哀しみだけが残った行くあてもないままにただ ... あてもないままにただひとり夜汽車に揺られて…遠ざかる面影を追いかけて窓辺には寒々と日本海別れても離れても信 ... るこころこころこころひとりせつなくふるえ届かぬ愛に乱れて暮れなずむ街の灯( ... て暮れなずむ街の灯(ひ)もふりむけばどこか淋しそう

69 6.オロロン港愛していながら別れたひとを思いだすたび痛む胸北から流氷寄せる頃 ... 胸北から流氷寄せる頃ひとり残して夜汽車に乗ったオロロンオロロン逢いたいよ海鳥群れ翔ぶ…オロロン港震える肩先つぶら ... つれて行ってと泣いたひと見上げる北斗のあの星にふた ... る北斗のあの星にふたり誓った永遠(とこしえ)の愛オロロンオロロンせつないよハ

70 12.流浪歌(たびうた) 浪歌(たびうた)を独り夜汽車に憂いを托(あず)け呷(あお)る旅酒何故こう薄い祭 ... る旅酒何故こう薄い祭りのあとの侘(わ)びしさにひとりうたおか流浪歌(たびうた)を星の流れに我が行く末を重ねあわせる他国の夜更け瞼

71 13.じょんがら恋唄の唄うたえば思い出す夜汽車に揺られふるさと離れあれからいくつ月日は過ぎた逢いに行きたい泣いて別れたア ... 泣いて別れたアンあのひとに北の空から風に乗り三味線の音流れる夢ン中ハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら子守唄寂しい時に ... くちずさむ面影偲び便りを読めば恋しさつのりあふれる涙飛んで行きたい愛のゆ ... 飛んで行

72 14.さいはて慕情てもああみんな夢なの夜汽車にのろうかこのまま歩こうかあなたのいないさいはての街涙によごれた恋ならばほ ... ほしくない想い出ばかりさいはての街愛信じても恋甘えても嘘破れてもああみんな夢なの夜明けの湖はどこまで ... こまでもつづくわたしひとりのさいはての

73 12.明日からあなたはでね仕事の重荷にはなりたくないのあなたは誰にも負けない人よ許して下さいね突然勝手に身を ... さいね突然勝手に身をひいて二人の想い出だいじにするわ私と別れて三日が過ぎたなら表札をはずして何もかも ... い人にして片道切符で夜汽車に乗るけれど明日からのあなたは幸せをつかんで

74 3.夜汽車汽笛に背中を押され上り夜汽車に飛び乗った夢の切符を握 ... び乗った夢の切符を握りしめ旅の埃はよーはらえもするがなんではらえぬ面影よ白い林檎の花咲く丘で好きと言 ... 呼んでいるよな汽笛がひとつ夢の夜汽車で帰ろうか遠いあの日へふるさと

75 23.最終北列車 br>夏木綾子・坂本ひろし作詞岸本健介作曲岸本健介(女)あてもないままあなたとふた ... ないままあなたとふたり(女)寒い夜汽車に飛び乗った(男)闇を駆け行く夜汽車の汽笛(ふえ)は(男)まるでおまえが泣 ... ばいいさ(男)旅の終りの夜明けも近い(男女)明日へ流れる…あゝ(女)恋の(男)道行き(男女)最終北

76 19.夢泥棒む君にそっと唇を重ね夜汽車に飛び乗った僕のぬくもりが消える頃にベッドの広さに目を醒して君はパジャマ姿のままで僕の名を街角に響かす ... は響くのさ覚えたばかりの街の名前胸にしみついた君のしぐさトンネルを抜けるたび ... トンネルを抜けるたびひとつずつ捨てて名もない街に着く夜霧のせいだよ涙じゃない口笛斜めに吹いてみてもほ ... け

77 13.From Distance feat.PUSHIM れが最初で最後むせぶ夜汽車に内緒でRide On涙ぐむわけはI Knowこれから先の旅も淋しくはない ... んでとうに忘れたつもり時はどれほど経つのに不意に訪れるLonelyには流されないようにあのころ話して ... 過去と今と未来にふたりのMemory胸に焼き付けたままいくつ季節またいで行けどこころ裸足で歩いてくこ ... ceUhうたいながらひとつ空でつないで誰かす

78 11.最終北列車 br>夏木綾子・坂本ひろし作詞岸本健介作曲岸本健介(女)あてもないままあなたとふた ... ないままあなたとふたり(女)寒い夜汽車に飛び乗った(男)闇を駆け行く夜汽車の汽笛(ふえ)は(男)まるでおまえが泣 ... ばいいさ(男)旅の終りの夜明けも近い(男女)明日へ流れる…あゝ(女)恋の(男)道行き(男女)最終北

79 6.さいはて慕情てもああみんな夢なの夜汽車にのろうかこのまま歩こうかあなたのいないさいはての街涙によごれた恋ならばほ ... ほしくない想い出ばかりさいはての街愛信じても恋甘えても嘘破れてもああみんな夢なの夜明けの湖はどこまで ... こまでもつづくわたしひとりのさいはての

80 10.＊～アスタリスク～を月に願いを力ある限り生きてくんだ今日も僕らの想いもいつか誰かの胸に光 ... もいつか誰かの胸に光り続けようあの星のように一つ二つ鐘の音は響く心の中へと広く深く物語のような星の雫 ... け足で重たい望遠鏡取り出すとレンズはみだしたスターダスト時間を奪われた時間時代を越えてくるロマン放て ... 放て光負けずにしっかり今時を越え誰か

81 2.最終北列車 br>夏木綾子・坂本ひろし作詞岸本健介作曲岸本健介(女)あてもないままあなたとふた ... ないままあなたとふたり(女)寒い夜汽車に飛び乗った(男)闇を駆け行く夜汽車の汽笛(ふえ)は(男)まるでおまえが泣 ... ばいいさ(男)旅の終りの夜明けも近い(男女)明日へ流れる…あゝ(女)恋の(男)道行き(男女)最終北

82 21.さいはて慕情てもああみんな夢なの夜汽車にのろうかこのまま歩こうかあなたのいないさいはての街涙によごれた恋ならばほ ... ほしくない想い出ばかりさいはての街愛信じても恋甘えても嘘破れてもああみんな夢なの夜明けの湖はどこまで ... こまでもつづくわたしひとりのさいはての

83 7.旅路川きながらあぁ流れゆく夜汽車に似てる地図さえ持たずこの先をどんな夢見て何処へゆく教えてあなたこころ寒す ... すぎる旅路川汽笛に振り向くなみだぐせだめなことあぁ知 ... ぐせだめなことあぁ知りながらもしやと思い歩いてきたわ果てしなくたど ... きたわ果てしなくたどり着きたいこのひとと倖せ探す道が遠すぎる旅路川小指ではじけば消え

84 2.＊～アスタリスク～を月に願いを力ある限り生きてくんだ今日も僕らの想いもいつか誰かの胸に光 ... もいつか誰かの胸に光り續けようあの星のように一つ二つ鐘の音は響く心の中へと廣く深く物語のような星の雫 ... け足で重たい望遠鏡取り出すとレンズはみだしたスタ一ダスト時間を奪われた時間時代を越えてくるロマン放て ... 放て光負けずにしっかり今時を越え誰か

85 11.＊～アスタリスク～を月に願いを力ある限り生きてくんだ今日も僕らの想いもいつか誰かの胸に光 ... もいつか誰かの胸に光り続けようあの星のように一つ二つ鐘の音は響く心の中へと広く深く物語のような星の雫 ... け足で重たい望遠鏡取り出すとレンズはみだしたスターダスト時間を奪われた時間時代を越えてくるロマン放て ... 放て光負けずにしっかり今時を越え誰か

86 9.Sign 鬼束ちひろ-SINGLES 2000-20039.Sign作詞 Chi ... tsuka冷静さを売り飛ばして泡になった僕を世界は笑ってくれるだろうそんな荷物だけで何処に?「何処へ ... も無い点滅に期待したり理由(わけ)より大切なものを知ってるから※今夜君の部屋の窓に星屑を降らせて音を立てるよ言えない ... で笑って欲しい喜びよりも悲しみよりもただ君の事を考えて

87 1.冬かもめ作詞荒木とよひさ(아라키토요히사)作曲浜圭介(하마케이스케)冬のたずね人 n(후유노타즈네비 ... 당신을잊겠어요幸福よりも想い出探す시아와세요리모오모이데사가스행복보다도추억을밟으며尋ね人にな ... 억을밟으며尋ね人になり타즈네비토리나리찾는사람이되지요木枯らしの停車場なのに코카라시노테이샤바나노니 ... 음마저추워요北へ帰る夜汽車に(!

88 3.さいはて慕情てもああみんな夢なの夜汽車にのろうかこのまま歩こうかあなたのいないさいはての街涙によごれた恋ならばほ ... ほしくない想い出ばかりさいはての街愛信じても恋甘えても嘘破れてもああみんな夢なの夜明けの湖はどこまで ... こまでもつづくわたしひとりのさいはての

89 15.さいはて慕情てもああみんな夢なの夜汽車にのろうかこのまま歩こうかあなたのいないさいはての街涙によごれた恋ならばほ ... ほしくない想い出ばかりさいはての街愛信じても恋甘えても嘘破れてもああみんな夢なの夜明けの湖はどこまで ... こまでもつづくわたしひとりのさいはての

90 64.花嫁美空ひばり-美空ひばりCD-BOX ～絆～64.花嫁作詞北山修作曲端田宣彦・坂庭省悟 ... 宣彦・坂庭省悟花嫁は夜汽車にのってとついでゆくのあの人の写真を胸に海辺の街へ命かけて燃えた恋が結ばれ ... る何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって夜汽車にのって夜汽車にのって

91 1.夜汽車らしの夢にはぐれて独り夜汽車にとびのった街の灯に涙こぼれて振 ... 街の灯に涙こぼれて振り向く心が迷わぬうちにカバンひとつで故郷へ…痛むこころを連れてゆけ待っていますと叫んだ女も今は嫁いでしあわせ ... 辿るこの道迷わすばかり汽笛泣け泣けかきけして握る切符がただ重い土産 ... る切符がただ重い土産ひとつも母にないけど詫び

92 20.逢いたくて北国へ詞橋本淳作曲井上忠夫ひと目だけでも逢えればいいと夜汽車にそのままとび乗った私は今胸の片隅に ... った私は今胸の片隅にひとこと聞きたいことがある「あなた本当に愛していますか少し迷っていませんか」捜す ... っていませんか」捜すひとはあなたひとり北の街へいそぎます手紙の文字がゆがんでました私になにかかくしてますか疑いは

93 6.花嫁 shida-はしだのりひことクライマックス結成コンサート実況盤6.花嫁作詞北山修作曲 ... 宣彦・坂庭省悟花嫁は夜汽車にのってとついでゆくのあの人の写真を胸に海辺の街へ命かけて燃えた恋が結ばれ ... る何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって…

94 13.さいはて慕情てもああみんな夢なの夜汽車にのろうかこのまま歩こうかあなたのいないさいはての街涙によごれた恋ならばほ ... ほしくない想い出ばかりさいはての街愛信じても恋甘えても嘘破れてもああみんな夢なの夜明けの湖はどこまで ... こまでもつづくわたしひとりのさいはての

95 15.Sign 鬼束ちひろ-the ultimate collection15.Sign
り飛ばして泡になった僕を世界は笑ってくれるだろうそんな荷物だけで何処に?「何処へ ... も無い点滅に期待したり理由(わけ)より大切なものを知ってるから※今夜君の部屋の窓に星屑を降らせて音を立てるよ言えない ... で笑って欲しい喜びよりも悲しみよりもただ君の事を考えている

96 2.さいはて慕情てもああみんな夢なの夜汽車にのろうかこのまま歩こうかあなたのいないさいはての街涙によごれた恋ならばほ ... ほしくない想い出ばかりさいはての街愛信じても恋甘えても嘘破れてもああみんな夢なの夜明けの湖はどこまで ... こまでもつづくわたしひとりのさいはての

97 12.明日からあなたはでね仕事の重荷にはなりたくないのあなたは誰にも負けない人よ許して下さいね突然勝手に身を ... さいね突然勝手に身をひいて二人の想い出だいじにするわ私と別れて三日が過ぎたなら表札をはずして何もかも ... い人にして片道切符で夜汽車に乗るけれど明日からのあなたは幸せをつかんで

98 7.夢暦雪の駅を帰るあてない夜汽車に乗った遠い汽笛にあの娘を偲ぶ雪空にあてもなく泣いた昔も今は夢酔えば恋しい ... ば恋しいあああの頃がひとり飲む酒心にしみるやけに浮かぶよなみだの顔が風にゆれてる裏街灯 ... が風にゆれてる裏街灯り想い出の夢暦今日もせつなくよみがえる ... もせつなくよみがえるひと目逢いたいああこんな夜は風の吹きよ

99 6.花嫁 shida-はしだのりひことクライマックス結成コンサート実況盤6.花嫁作詞北山修作曲端 ... 宣彦・坂庭省悟花嫁は夜汽車にのってとついでゆくのあの人の写真を胸に海辺の街へ命かけて燃えた恋が結ばれ ... る何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって…

100 8.日本海にも破れ傷つきながらひとりしょんぼり夜汽車に乗ったあてない旅ゆえ心もおもく疲れたこの身の影さえわびしここが涙の捨て場 ... の岬よああ日本海なまり色したああ日本