魔鏡歌詞網

びいどろ 】 【 歌詞 】 共有 8筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 1.じょっぱりよされ でやるあんた以外は欲しくない譲らない津軽びいどろランプを灯しうぶ毛剃(そ)るたび頬さえ痩せてくちびるを噛む紅をさす指逢いたさ急(せ)かす波は牙むく止(よ)しなと吠えるたかが恋ごとされど命よ三味線(しゃみ)の音(
2 4.びいどろ草紙 ンコリー4.びいどろ草紙作詞杉紀彦作曲宇崎竜童異人屋敷に秋が来るひとつおぼえのメリケ ... め心地で一枚めくったびいどろ草紙にあたいが見える凍った心に身体ひとつが身体ひとつがもえて行く異人屋敷 ... ともして一枚めくったびいどろ草紙にあたいが見えるギヤマン模様の赤いお酒に赤いお酒に酔いしれて異人屋敷 ... しないが一枚めくった
3 4.天球トロイメライ わ)降りてくる宵の垂帳散りばめた玻璃玉(びいどろ)言葉は星を繋ぐように曖昧な像(かたち)をみせてもこの夜に見上げた穹(そら)描いた未来(ゆめ)の欠片重ねてく青写眞(サイアノタイプ)一つ星結ぶ約束硝子ごし浮かぶ星
4 1.シャララ ャララララララララ春風秋風漂う空気と空へびいどろ雫絡まって溶けて残った長くて短い季節の中に浮かぶ何処まで行ける自由な青を描いたシャラララララシャララララララララシャラララララシャララララララララ春風秋風照らした
5 8.レンガ通り な暮らしでしょう雨宿りには酒落たカフェーびいどろ越しの横顔が雨粒色に染められてどんなスタアもかなわないレンガ通りの通り雨水たまりにも青い空夢にまで見た都ではきっと何かが動き出すああでも今は窓の外雨に手を伸ばして

6 12.長崎の夜 た夜の長崎夜の長崎長崎の夜せめて酔いたいびいどろグラス注(つ)いだお酒もあゝ涙いろわかれたくないみだれて燃える女ごころに私をさせた夜の長崎夜の長崎長崎の夜おもいきりばし丸山胴座恋の涙のあゝ捨てどころ流れはてない
7 6.追伸 返事?追伸南蛮渡来のびいどろてぃん・たん口にくわえ逢えない日を忍んでいます追伸南蛮渡来の ... います追伸南蛮渡来のびいどろてぃん・たん千夜一夜壊れそうで手を放せずに鳴らしていますすずめはちゅんち ... 返事?追伸南蛮渡来のびいどろてぃん・たんとても綺麗きっと好きになると思うの追伸南蛮渡来の ... 思うの追伸南蛮渡来のびいどろてぃ
8 3.坂のある町 その時そんな気がしたびいどろ細工の指輪は壊れ易いと分かっていても好きなものは好きと思いたかった今日の ... その時そんな気がしたびいどろ細工の知恵の輪をはずす時みたいなまなざしであなた私をみつめてた今日の悲