【ふ+見上げる+星+月】【歌詞】共有 108筆相關歌詞

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1 1.奥州の風暮らしを夢見たあの日月日たどればなつかしく夏の終わりも知らぬよに風に南部風鈴( ... ぬよに風に南部風鈴(ふうりん)また揺れるこれからもこれからもこの町で生きて行く夜空(そら)にまたたく ... そら)にまたたく一番星は明日へ望みの夢灯りひとり見上げる岩手富士風が優しく吹き抜けるこれからもこれからもこの町で生きて行

2 3.Go for it！り美味しかった事とか月が明るいとかありふれる何気ない瞬間にもキミが思い出す一番最初になりたいと思っちゃダメですか？混ざ ... う青とオレンジ並んで見上げる一番星ねぇ、キミはどんな気持ちであの ... はどんな気持ちであの星見てるの？加速する胸のドキドキ何かが始まってる予感溢れ出すキミへの想いやっぱ

3 2.ひとりが好きンド好きだったよこの星を独り占めしたみたいでこわくないこわくない ... こわくないこわくないふたりでいるのはふしぎな時間だねこの星は小さくなったあぁ私は私で見上げる空は碧くても暗くても愛おしくて優しくてるるるららら巣箱みたいな小さな窓越 ... とりになるときのこの星は遠い暗い息ができないねぇあなたを想うと ... いねぇあ

4 12.サジタリウス観月ありさ-Ali3012.サジタリウス作詞沖聡次郎作曲沖聡次郎遥 ... 遥か空広がる、幾千の星僕は今未来を、君に捧げる「だいじょうぶ、キミは、ひとりじゃない」さあ、夢を、射 ... あ、夢を、射(う)てふと僕の手の温もりを涙を流す頬に寄せた「もういいんだよ」僕に笑ってたおかしいな？ ... はずもないのに遥か空見上げる、幾千の星僕は今空

5 1.サジタリウス観月ありさ-サジタリウス1.サジタリウス作詞沖聡次郎作曲沖聡次郎遥 ... 遥か空広がる、幾千の星僕は今未来を、君に捧げる「だいじょうぶ、キミは、ひとりじゃない」さあ、夢を、射 ... あ、夢を、射(う)てふと僕の手の温もりを涙を流す頬に寄せた「もういいんだよ」僕に笑ってたおかしいな？ ... はずもないのに遥か空見上げる、幾千の星

6 1.Night dress ょっと疲れた君の声をふと、思い出す帰り道と夕焼けに映る自分の影さえも陽の傾きで、次第に大きくなる w ... い日はすぐ寝ちゃおう月明かりのように星の欠片のように優しく包み込むからキラキラにしてあげるからちゃんと君をずっと君を ... るオレンジに染まる空見上げる窓からの景色に心動くこんな時間を大切にしたくなる we will be ... 時は寄り

7 10.来シ方ンクション空に溶けて星になった日の夜から生まれ変わり心弾けてくポップコーンそう簡単にいかない世の中増 ... 中に本当の自分が映りふっと月明かりノスタルジーな音波に揺れるライダー ... 音波に揺れるライダーふかす煙流れる過去のメモリーそっと時が経つ何処でもいけるタイムマシンがマイカー ... を駆け田舎もんならば見上げるもんさお

8 4.おぼろ花火吹き抜け夏めく校舎でふたりの約束だんだんと大きくなってく祭囃子の音神木の下で君を想う時間綺麗に結った ... 握った舞い上がる花火見上げる君の横顔が新緑の欅が芽吹くあの日からずっと夏の果て七夕花火何色に咲いたか ... 咲いたかな帰り道歩く月灯り星屑の下言葉に出来ないまま今日を夏の夜空に残して舞い上がる花火 ... 残して舞い上がる花

9 5.ママとカントリービール中直人作曲玉置浩二8月のロケットが入道雲をかき分け飛んでゆく白い大きなシーツが風に ... い大きなシーツが風にふわふわ揺れている見上げる母さんの手にはいつものカントリービール青い不思議な変わった形の瓶なんだお ... 夢見てるロケットは木星から土星へ金星へ旅をする母は空を見上げてふふって笑ってカントリービー

10 1.游月 The love story of the moon KAORI-游月 The love story of the moon1.游月 The love story of the moon作詞 KAORI ... 風身をまかせひとりで見上げる夜空いつの間にか季節はめぐり今宵も溢れる涙あなたを想えば忘れられず裸足( ... 取り戻せないあの日のふたりは何処へ許されるならあの ... 処へ許されるならあの星をもう一度一緒に見つめたいのあなたが住む街へ向かえば偶然逢えそうな気

11 7.二十六夜の朧月 r>7.二十六夜の朧月作詞藤井フミヤ作曲藤井尚之サヨナラはカタカナだったその後は文字が無く二 ... 遭った通り雨細い路地ふと流されて雨宿りみたいな夜が離れられない糸を結んでいたよいつまでも覚えているの ... 濡れた髪二十六夜の朧月見上げる背中この街の嘘に疲れて他愛ない優しさ求め内ポケットに隠した笑顔時折眺めた ... も優しさの色に

12 3.Destino～恋は一秒の永遠～ょ？つよがり呟くたび見上げる空…… Destino恋は一秒の永遠あの時全てが愛しさに染まったどんなに ... ら Te amo愛が星になる前にぬくもり交わしてふたり燃え尽きたい9月の夕暮れよりも真紅に彩って Destino恋は一秒の永遠あの時全てが愛しさに

13 7.人魚て泣いてた春風の中で月がのぼるまでその笑顔をしぐさをいとしくて本気で思った抱いて抱いて抱いて見つめあ ... たい夜は子供のようにふるえて眠る奇跡を待って涙が枯れるその前に ... て涙が枯れるその前に星を見上げるすてきな事もさみしさも輝きに似てあなたがくれたその面影に本気でさけんだ

14 32.同じ空の下でを夜空の道しるべあの星に誓おう明日の朝旅立ってしまっても同じ空の下でつながっていられるように ... がっていられるように見上げる夏の星空ベランダにふたつ並んだサンダル月の影この街も見納めだね四角で囲んだ指のキャンパスに君の息少し震えた声やしぐさに ... を夜空の道しるべあの星に重ねよう一人で抱え込んだりしないで潰され

15 10.大空を目指すあの花のようにみ込まれ掻き消されて見上げる空の色にふるえた鮮やかな Shining Sky夢に出かけようこぼれる涙を見つめても始ま ... れただ目を閉じている月が道を照らす夜の世界いつか人の夢も叶わない時代-トキ-が来ても生まれたこの歌は ... くまで風に揺らめいて星に煌めいて無限の彼方まで弾けてあの頃のキミとここに居るボクが遠回りしても巡り

16 5.人魚て泣いてた春風の中で月がのぼるまでその笑顔をしぐさをいとしくて本気で思った抱いて抱いて抱いて見つめあ ... たい夜は子供のようにふるえて眠る奇跡を待って涙が枯れるその前に ... て涙が枯れるその前に星を見上げるすてきな事もさみしさも輝きに似てあなたがくれたその面影に本気でさけんだ

17 1.虹色世界霜月はるか-虹色世界1.虹色世界作詞日山尚作曲霜 ... r>作詞日山尚作曲霜月はるか朝靄(もや)薄らいで射し込む光に寄り添う ... 射し込む光に寄り添うふたつの影重ねた瞼を閉じる度優しい風が囁く幸せとは未来を語れることと何度も迷った ... な景色も輝きはじめるふたりだけの奇跡をかけがえのない想いを大切にしてゆくから約束をしよう夜空(そ

18 7.流星のロマンスースト7.流星のロマンス作詞仁井谷俊也作曲桧原さとし流 ... 俊也作曲桧原さとし流星のロマンス…見上げる空の流れ星願いごとはただひとつずっと一緒に歩きたいもっと夢中になりたいのこんなときめき初 ... るで夢を見てるよな流星のロマンス見つめる瞳触れる指恋に落ちてゆきそうよ ... 恋に落ちてゆきそうよ月のしずくを浴びながら

19 1.Chant de Vérité 霜月はるか-結び音リボン～Daichi no Oto～1.Chant de ... のは心だけだとしても見上げる空に聞こえた叫びは流れる ... 聞こえた叫びは流れる星の歌穢れを知らぬ夢願う言葉紡ぐ花たちの声幕を引く雷は大地を揺らす鳴き声全て枯れ ... 見つけたその光のありふれた願いがああこのまま傷つかぬまま微笑みを誓えたら震える指を絡めた生命がこの先 ... えた瞳

20 14.コーラルリーフどこまでもまんまるい月落ちていく夕陽と出会う見上げる空は何色に染まるの手の平には輝く銀の ... の手の平には輝く銀の星ひとつ歌いながら迎えに行くからね走って行くよあなたが見るであろう奇跡たちあなた ... を埋めるだろうこんなふうに歩いて行けるかな振り向かないであなたが見るであろう奇跡たちあなたを包む風

21 1.流星のロマンスはやぶさ-流星のロマンス1.流星のロマンス作詞仁井谷俊也作曲桧原さとし流 ... 俊也作曲桧原さとし流星のロマンス…見上げる空の流れ星願いごとはただひとつずっと一緒に歩きたいもっと夢中になりたいのこんなときめき初 ... るで夢を見てるよな流星のロマンス見つめる瞳触れる指恋に落ちてゆきそうよ ... 恋に落ちてゆきそうよ月(!

22 65.それでも月は br>65.それでも月は作詞もりちよこ作曲堀内孝雄永遠に似た時の長さ少年の頃知らずにいたけど ... きて来れたのだろう…星の見えない都会の空にスカイツリーの光が届く繰り返す罪手のひらの懺悔 ... 返す罪手のひらの懺悔月は、それでも愛しいすべてを許すからあの日一緒に泣いてくれた母の母のやさしさのよ ... れに心凍えても永遠の月に守られて

23 11.誰かが吐いた唾がキラキラ輝いてる隅で見つけた黒い流れ星に時間もないから単刀直入に幸せになりたいと願った野良猫は立ち止まって迷惑そうに ... ち止まって迷惑そうにふりかえる誰かが吐いた唾がキラキラ輝いてる嫌よ嫌よも好きの内良い事ある生きてれば ... 内あれよあれよともう月夜見上げる帰り道あたしほんとに馬鹿だから涙がとまらないよなんとなく持て余した2番の ... 内あ

24 18.青の糸ね愛しい想いをのせて月日が流れて不安になったり愛してるの意味が分からなくなったなら抱きしめた笑顔が空 ... もよくなったならありふれた2人が空に咲いてるさこの空は僕らをつなぐ青の糸いつもと同じ左のえくぼ忘れる ... は数えきれないほどの星と数えきれないほどの時代(とき)を乗りこえて愛育んで僕ら生まれて僕ら出会った数 ... く光るそんなキ

25 8.My Best Friends きみは瞳の奥に喜びあふれるあの晴れた空も輝く日々もわたしたちの宝物はるかな明日を見つめたままで寄り添 ... みは気づいてる満天の星を見上げるだけですべてを分かり合えたね言葉で尽くせぬあ ... たね言葉で尽くせぬあふれる思い響きあういつまでもはにかみがちに見せるきみの笑顔愛おしいよさみしいとき ... は変わるけれど淡い歳月にき

26 2.人魚て泣いてた春風の中で月が登るまでその笑顔をしぐさをいとしくて本気で思った抱いて抱いて抱いて見つめあう ... たい夜は子供のようにふるえて眠る奇跡を待って涙が枯れるその前に ... て涙が枯れるその前に星を見上げるすてきな事もさみしさも輝きに似てあなたがくれたその面影に本気でさけんだ

27 2.My Best Friends きみは瞳の奥に喜びあふれるあの晴れた空も輝く日々もわたしたちの宝物はるかな明日を見つめたままで寄り添 ... みは気づいてる満天の星を見上げるだけですべてを分かり合えたね言葉で尽くせぬあ ... たね言葉で尽くせぬあふれる思い響きあういつまでもはにかみがちに見せるきみの笑顔愛おしいよさみしいとき ... は変わるけれど淡い歳月にき

28 2.弦の月なし2.弦の月作詞さわだすずこ作曲弦哲也俺のつま弾(ひ)くギターに合わせ酔って替え歌 ... 替え歌歌ったあの日男ふたりで笑い転げて涙流した夜の海暗い夜空で瞬(またた)く ... 夜空で瞬(またた)く星に釣(つ)られて笑うか弦(いと)の ... て笑うか弦(いと)の月「流れ星なら私の涙…」キザな女に振り回された俺とお前で意地張り合って今じゃ笑っ

29 10.人魚て泣いてた春風の中で月が登るまでその笑顔をしぐさをいとしくて本気で思った抱いて抱いて抱いて見つめあう ... たい夜は子供のようにふるえて眠る奇跡を待って涙が枯れるその前に ... て涙が枯れるその前に星を見上げるすてきな事もさみしさも輝きに似てあなたがくれたその面影に本気で叫んだ抱

30 6.人魚て泣いてた春風の中で月がのぼるまでその笑顔をしぐさをいとしくて本気で思った抱いて抱いて抱いて見つめあ ... たい夜は子供のようにふるえて眠る奇跡を待って涙が枯れるその前に ... て涙が枯れるその前に星を見上げるすてきな事もさみしさも輝きに似てあなたがくれたその面影に本気でさけんだ

31 8.FRIEND なって(一人きりで)ふとした会話の中で(PAPA PAPAPA)絆深まって(PAPA TATATAR ... 澄んだ夜空を照らす満月みんな見上げる周りに無数の星輝く jewelry night君と出会えてサンキュ仲間になれるひとつに同じ

32 3.ふるさとの風きよし-大利根ながれ月/七つ星3.ふるさとの風作詞かず翼作曲水森英夫秋風柿の実すすきが揺れて肩にとまった夕 ... の笑顔…風もやさしいふるさとへあぁ帰ろかな雪解けせせらぎ笹舟ひとつそっと浮かべて微笑む君よ何も言えな ... かける遠い街角で一人見上げるあの空の下…風もやさしい ... 空の下…風もやさしいふるさとへあぁ帰ろか

33 1.人魚て泣いてた春風の中で月が登るまでその笑顔をしぐさをいとしくて本気で思った抱いて抱いて抱いて見つめあう ... たい夜は子供のようにふるえて眠る奇跡を待って涙が枯れるその前に ... て涙が枯れるその前に星を見上げるすてきな事もさみしさも輝きに似てあなたがくれたその面影に本気で叫んだ抱

34 9.眠れない夜に風吹いてボクのからだふわりキミの顔もふわり浮かんでいる思い出しては眠れないサンビーチキミうきわ水着窓から夜風気持ちい ... ゼひいてボクのからだふわりキミの顔もふわり浮かんでいる暗い狭い夜空見上げ ... る暗い狭い夜空見上げ星を探したボク達ふたり眠れない夜におなかがすいて眠れないからあげはキミのがおいしいね ... はキミ

35 54.男酔いき母も今はない故郷(ふるさと)ぼんやりなつかしく見上げる三日月盃にして星をサカナに星をサカナに男酔い切れたの惚れたのいろいろあって女房にゃ言えない酒もあるかなわぬ ... 酒もあるかなわぬ夢がふたつみつかなわぬ恋は山とあるこころはカラカラ走馬灯人生持ち寄り止まり木酒場今

36 7.One Kiss A TAKUYA瞬く星座を見上げるあなたの右手を握りしめ帰りたくないと言えずにさっきも来た道を歩くのよ会話 ... を歩くのよ会話の隙間ふいに吐息が意味深でチラリ時計見てちょっと寂しそうまだ早いかな?もうそろそろ、か ... or you輝く三日月今夜は明日のことなど考えず風に誘われてこのまま隠れちゃいたいね二人きり突然抱き ... しめられ息が出来ない(

37 4.a little more 霜月はるか-想いのコンチェルト4.a little more(PC ... 曲東タカゴー降り注ぐ星の光の中見上げる夜空(そら)にあと少し手を伸ばせたら――揺れる私の想いを空模様のせいにし ... 言えずによそ見をするふりをした気付いているのかなぼんやり過ごす毎日もあなたの声が煌(きら)めかせる今 ... をそっと呟く降り注ぐ星の光の中見上げる夜空(そら)

38 10.星屑霜月はるか-想いのコンチェルト10. ... ェルト10.星屑 PC用ゲームソフト「クドわ ... ゲームソフト「クドわふたー」ED主題歌作詞城桐央作曲清水準一編曲清水準一僕らは今でも追いかけてる小さ ... 目指した梯子を流れる星屑追いかけ見上げる伸ばした手に残る未来の面影やがて明ける夜を二人待つ一人で歩いた道は今では ... 夜空に輝く僕た

39 2.protostar～あの日のワタシ～行優しく夜空包む三日月君が笑う瞳の形また今夜会いに行ってもいいですか?窓辺そっと ... いですか?窓辺そっと見上げるだけでドキドキがまた弾けているカーテンも ... 弾けているカーテンもふわり膨らむ胸ほうき星アナタの羽1つください Pleeease Pleeease!!「好きです」と声 ... いな…でもいいかな満月が笑ってる君は練習相手だよ!照れて頬を丸くし

40 1.星空のSpica Gift1.星空のSpica作詞椎名可憐作曲太田雅友終わりのない夢を紡ぐ幾千もの夜を ... の日もちいさな宝石よ星空のスピカ白い砂風に舞い灼熱の大地を通り過ぎた地平線越えて刻むどこまでもつなが ... ころを遥か照らす青い星よどんなときも歩きだせる遠く近くきらめき見守ってくれるの胸の奥にあ ... てくれるの胸の奥にあふれるのは涙よりも愛にし

41 13.同じ空の下でを夜空の道しるべあの星に誓おう明日の朝旅立ってしまっても同じ空の下でつながっていられるように ... がっていられるように見上げる夏の星空ベランダにふたつ並んだサンダル月の影この街も見納めだね四角で囲んだ指のキャンパスに君の息少し震えた声やしぐさに ... を夜空の道しるべあの星に重ねよう一人で抱え込んだりしないで潰され

42 6.人魚て泣いてた春風の中で月が登るまでその笑顔をしぐさをいとしくて本気で思った抱いて抱いて抱いて見つめあう ... たい夜は子供のようにふるえて眠る奇跡を待って涙が枯れるその前に ... て涙が枯れるその前に星を見上げるすてきな事もさみしさも輝きに似てあなたがくれたその面影に本気でさけんだ

43 12.十字架とコインぶりひどい火傷が心をふさぎ笑うことを忘れ祈ることに疲れ ... を忘れ祈ることに疲れ星を数えてひとりぼっちいびつで歪んだまあるい ... びつで歪んだまあるい月満ちたり欠けたり人を惑わせどっしり重たい荷物を持たされ坂道のぼっていくのはたく ... つも花を活けてユキは見上げる大きな空朝焼けがきらめく五 ... 空朝焼けがきらめく五月の夜

44 2.それでも月は 2.それでも月は作詞もりちよこ作曲堀内孝雄永遠に似た時の長さ少年の頃知らずにいたけど ... きて来れたのだろう…星の見えない都会の空にスカイツリーの光が届く繰り返す罪手のひらの懺悔 ... 返す罪手のひらの懺悔月は、それでも愛しいすべてを許すからあの日一緒に泣いてくれた母の母のやさしさのよ ... れに心凍えても永遠の月に守られて

45 19.散歩道どこまでも数えきれぬ星くずたちが僕らに語りかけるまで ... 僕らに語りかけるまでふと上を見上げるとそこは新しい世界まるで初めて見るようなこの夜空が二人のモノになった頃こ ... 君といるこの夜だけは月の光を邪魔しないから君の顔を優しく照らしてくれるよ目を閉じて、、、今君と僕が

46 7.星空WEEKEND ance7.星空WEEKEND作詞六ツ見純代作曲河原嶺旭やさしい歌流れる夢の夜街往く ... 誰もがそっと寄り添う月明かりの道に迷いながら瞬間の輝きを探す ... がら瞬間の輝きを探す星空WEEKENDだんだん深まる季節の気配なんかちょっと無口になるね君のやらかい ... へ向かった週末秋の流星群ピークの空一緒に見ようふたつ並ぶちいさな星のように近

47 1.男酔いき母も今はない故郷(ふるさと)ぼんやりなつかしく見上げる三日月盃にして星をサカナに星をサカナに男酔い切れたの惚れたのいろいろあって女房にゃ言えない酒もあるかなわぬ ... 酒もあるかなわぬ夢がふたつみつかなわぬ恋は山とあるこころはカラカラ走馬灯人生持ち寄り止まり木酒場今

48 3.十六夜 -Joe作曲浅野実希見上げる星の海寄り添うような女波(みなみ)夢の始まる場所霧の光注ぐ夜君と紡ぐ時間(とき) ... 巡りくる銀の波の中でふたりゆらり揺られながら嗚呼果てなく君を愛しく思う十六夜(いざよい)、 ... 十六夜(いざよい)、月の下で。馳せる想い遥か重なり合う言ノ葉胸に宿る静寂(しずか)ココロ莟(つぼみ) ... み)開かせる砂に続くふたつ

49 13.男酔いき母も今はない故郷(ふるさと)ぼんやりなつかしく見上げる三日月盃にして星をサカナに星をサカナに男酔い切れたの惚れたのいろいろあって女房にゃ言えない酒もあるかなわぬ ... 酒もあるかなわぬ夢がふたつみつかなわぬ恋は山とあるこころはカラカラ走馬灯人生持ち寄り止まり木酒場今

50 8.月の真似 ries8.月の真似作詞古屋真作曲 YUTAKAななつやっつと ... AKAななつやっつと星を数えふたり見上げる缶コーヒー無意味に振って君に声も返さないままひとつぼやけてるあの ... ひとつぼやけてるあの月は僕のよう愛想無しの殼かぶって見守ってるフリばかり真っ直ぐな太陽の笑顏に隠れて ... けどいつでも想ってるふわりぼんやりと月の真

51 8.冬のサマーガールけちゃうサマーガール星降る冬の日の夜風感じながら君座るそばで思い出す出会った日の summer da ... 局写真ピンぼけてあたふたな態度少しタイトな水着を着用笑う君は俺にとっちゃ太陽胸元につく砂になりたいよ ... 夏の笑顔大好きさ12月の肌寒い海岸へ夜中一面ビーチは閑散としてる君はサンダルに短パン首にマフラーおか ... ちゃかして腕枕強がりふ

52 4.SMILE welcomezJAMOSA 道をまるで夜空に輝く月のよう周りにはたくさんの希望輝いた ... たくさんの希望輝いた星を見ているといつも前に進めるんだ TOMORROW BOYいつだってそばにいる ... BOYたとえ躓いてもふたりでお前が寒くて震えてるならば俺が体温をあっためるたくさんケンカ傷付く言葉忘 ... BOYたとえ躓いてもふたりでデカい男になってやるそしてお前を幸せにしてやるん

53 1.うたかた花火 ll-うたかた花火/星が瞬くこんな夜に1.うたかた花火作詞 ryo作曲 ryoあ ... ryo作曲 ryoあふれる人でにぎわう8月末のお祭り浴衣を着て下駄も履いてからんころん音をたてる ... らんころん音をたてるふいにあがった花火を二人で見上げた時夢中で見てる君の顔をそっと盗み見たの君の事嫌 ... もう少しで夏が終わるふっと切なくなる逆さまのハート

54 19.人魚て泣いてた春風の中で月がのぼるまでその笑顏をしぐさをいとしくて本氣で思った抱いて抱いて抱いて見つめあ ... たい夜は子供のようにふるえて眠る奇蹟を待って淚が枯れるその前に ... て淚が枯れるその前に星を見上げるすてきな事もさみしさも輝きに似てあなたがくれたその面影に本氣でさけんだ

55 7.ひとつだけりついで届けばいいなふと気づけば君のそしらぬ横顔ひとつだけ誰にもゆずれないもの息をひそめて探すのは二 ... 時々さみしそうに空を見上げるの知ってるんだこの腕じゃきっと頼りないだろうなそれでも僕に分けてほしいず ... いずっと隠してる涙を星影ににじんだ君の痛みをそっとつつみこみ照らす ... っとつつみこみ照らす月に僕はなりたいんだ

56 10.君に願いをらず愛してる。いつか星のキレイな夜空に2人並んでお願いしたよねあの時のお願いはもう忘れちゃったけれど ... 様なんていない。君が星になった時そう誓ったんだ。僕には神様なんて要らない。そこに君が、君さえ居てくれ ... 。早足に過ぎてゆく年月と、そっと移りゆく季節の中で、 ... 移りゆく季節の中で、ふと夜空を見上げる度あの日を想う

57 11.人魚て泣いてた春風の中で月が登るまでその笑顔をしぐさをいとしくて本気で思った抱いて抱いて抱いて見つめあう ... たい夜は子供のようにふるえて眠る奇跡を待って涙が枯れるその前に ... て涙が枯れるその前に星を見上げるすてきな事もさみしさも輝きに似てあなたがくれたその面影に本気で叫んだ抱

58 1.雪月花雪月花-雪月花1.雪月花作詞もりちよこ作曲林有三闇だけがそっと抱きしめてる指さえ触れずにただ ... れずにただ、あなたを月明かり避けて流す愛の涙誰の為か知っているからあなたを奪えず立ち尽くすだけいっそ ... 尽くすだけいっそ三日月のゴンドラでふたり空の果てまで行けたなら Ti amo Ti amo Ti amo愛はとめど ... 笑みこの胸惑わす雪

59 1.僕らの本能ってるの何故晴れた空見上げるだけで友達の笑顏だけでこんなに笑い合って暮らしていけるのだろうそれが僕ら ... 乘り越えたこれからのふたりがずっとそうあるように何故毆られてもいないのにその場所も知らないのに心がこ ... それだけで十分太陽も月も照らし照らされてこの星見つめてるこれからのふたりもずっとそうあるようにどうやら僕ら

60 3.人魚て泣いてた春風の中で月が登るまでその笑顔をしぐさをいとしくて本気で思った抱いて抱いて抱いて見つめあう ... たい夜は子供のようにふるえて眠る奇跡を待って涙が枯れるその前に ... て涙が枯れるその前に星を見上げる素敵なこともさみしさも輝きに似てあなたがくれたその面影に本気でさけんだ

61 7.Unite As One たの肩に頬うずめ祈るふたつの事時が止まりますように…ゆっくり進みますように別の時間を過ごしても同じ空 ... じ空の下で願いかけた星のようにふたつ並んでいよう輝くあの月のようにどんな暗闇も照らす光でいるよわたしが ... す光でいるよわたしが見上げるあなたがずっと輝けるようにひとつずつ重ねるひとりきりじゃない記憶あなたに ...

62 4.星空のSpica 田村ゆかり-十六夜の月、カナリアの戀。4.星空のSpica作詞椎名可憐作曲太田雅友終わりのない夢を紡ぐ幾千もの夜を ... の日もちいさな寶石よ星空のスピカ白い砂風に舞い灼熱の大地を通り過ぎた地平線越えて刻むどこまでもつなが ... ころを遙か照らす青い星よどんなときも步きだせる遠く近くきらめき見守ってくれるの胸の奧にあ ... てくれるの

63 14.君は風とともに海で涙にぬれるそんなふうに君は風とともに走りつづけ歩きつづけた青春は風と旅するもの明日に向って旅をす ... に向って旅をするものふるさとの丘で花に埋もれふるさとの道で空を見上げる夕べの月に心しずめてしじまの星に祈りささげるそんなふうに君は風の中でやすらぎを求め時をわたる青春は風と旅するもの明日に向って旅を

64 9.人魚て泣いてた春風の中で月が登るまでその笑顔をしぐさをいとしくて本気で思った抱いて抱いて抱いて見つめあう ... たい夜は子供のようにふるえて眠る奇跡を待って涙が枯れるその前に ... て涙が枯れるその前に星を見上げるすてきな事もさみしさも輝きに似てあなたがくれたその面影に本気でさけんだ

65 2.流星 UCC2.流星作詞逹瑯作曲ミヤ小さな花宿す枕木平行に並ぶ錆びた線路素足で歩いてく草原 ... 路素足で歩いてく草原ふと見上げれば月の無い星空流星降り注ぐパノラマ何万光年の瞬き紺碧の清空(せいくう)彩るスパンコールのギリシア ... 神話達滲んだ爪先空を見上げる君の手を引きながら歩いてく汚れたままの掌で忘れないよ君が愛した景色

66 1.星空のSpica 田村ゆかり-星空のSpica1.星空のSpica魔法少女リリカルなのはStrikerS ED作詞椎名可憐 ... の日もちいさな寶石よ星空のスピカ白い砂風に舞い灼熱の大地を通り過ぎた地平線越えて刻むどこまでもつなが ... ころを遙か照らす青い星よどんなときも步きだせる遠く近くきらめき見守ってくれるの胸の奧にあ ... てくれるの胸の奧にあふれるのは淚より

67 3.あの夏の日作詞エリコ作曲市川淳見上げる空にふわりと流れる風の香りは夏の日の残り香たちかすかにただよわせるのはるかに遠く遠く ... ともあなたと観た夏の星座夜空を彩る忘れない隣にいたあなたの声変わりゆく季節変われない想いずっとずっと ... しずかにそっとそっと月日は満たされ深く深く刻まれるあなたが居たあの夏の日校舎のらくがき消えてゆく想

68 14.流星極彩14.流星作詞逹瑯作曲ミヤ小さな花宿す枕木平行に並ぶ錆びた線路素足で歩いてく草原 ... 路素足で歩いてく草原ふと見上げれば月の無い星空流星降り注ぐパノラマ何万光年の瞬き紺碧の清空(せいくう)彩るスパンコールのギリシア ... 神話達滲んだ爪先空を見上げる君の手を引きながら歩いてく汚れたままの掌で忘れないよ君が愛した

69 16.人魚て泣いてた春風の中で月が登るまでその笑顔をしぐさをいとしくて本気で思った抱いて抱いて抱いて見つめあう ... たい夜は子供のようにふるえて眠る奇跡を待って涙が枯れるその前に ... て涙が枯れるその前に星を見上げるすてきな事もさみしさも輝きに似てあなたがくれたその面影に本気で叫んだ抱

70 10.同じ空の下でを夜空の道しるべあの星に誓おう明日の朝旅立ってしまっても同じ空の下でつながっていられるように ... がっていられるように見上げる夏の星空ベランダにふたつ並んだサンダル月の影この街も見納めだね四角で囲んだ指のキャンパスに君の息少し震えた声やしぐさに ... を夜空の道しるべあの星に重ねよう一人で抱え込んだりしないで潰され

71 7.君に願いをらず愛してる。いつか星のキレイな夜空に2人並んでお願いしたよねあの時のお願いはもう忘れちゃったけれど ... 様なんていない。君が星になった時そう誓ったんだ。僕には神様なんて要らない。そこに君が、君さえ居てくれ ... 。足早に過ぎてゆく年月と、そっと移りゆく季節の中で、 ... 移りゆく季節の中で、ふと夜空を見上げる度あの日を想う

72 1.君に願いをらず愛してる。いつか星のキレイな夜空に2人並んでお願いしたよねあの時のお願いはもう忘れちゃったけれど ... 樣なんていない。君が星になった時そう誓ったんだ。僕には神樣なんて要らない。そこに君が、君さえ居てくれ ... 。早足に過ぎてゆく年月と、そっと移りゆく季節の中で、 ... 移りゆく季節の中で、ふと夜空を見上げる度あの日を想う

73 2.人魚て泣いてた春風の中で月がのぼるまでその笑顔をしぐさをいとしくて本気で思った抱いて抱いて抱いて見つめあ ... たい夜は子供のようにふるえて眠る奇蹟を待って涙が枯れるその前に ... て涙が枯れるその前に星を見上げるすてきな事もさみしさも輝きに似てあなたがくれたその面影に本気でさけんだ

74 1.人魚て泣いてた春風の中で月がのぼるまでその笑顏をしぐさをいとしくて本氣で思った抱いて抱いて抱いて見つめあ ... たい夜は子供のようにふるえて眠る奇蹟を待って淚が枯れるその前に ... て淚が枯れるその前に星を見上げるすてきな事もさみしさも輝きに似てあなたがくれたその面影に本氣でさけんだ

75 14.君は風とともに海で涙にぬれるそんなふうに君は風とともに走りつづけ歩きつづけた青春は風と旅するもの明日に向って旅をす ... に向って旅をするものふるさとの丘で花に埋もれふるさとの道で空を見上げる夕べの月に心しずめてしじまの星に祈りささげるそんなふうに君は風の中でやすらぎを求め時をわたる青春は風と旅するもの明日に向って旅を

76 10.散步道(Walkin'Horns) どこまでも數えきれぬ星くずたちが僕らに語りかけるまで ... 僕らに語りかけるまでふと上を見上げるとそこは新しい世界まるで初めて見るようなこの夜空が二人のモノになった頃こ ... 君といるこの夜だけは月の光を邪魔しないから君の顏を優しく照らしてくれるよ目を閉じて、、、今君と僕が

77 10.StarDust 道具じゃないわ―――月夜の《別人格》は勝手?首を絞めれば締まるに決まってるじゃない――― ... ってるじゃない―――月が貴方を狂わせたの?だってしょうがないじゃない愛してしまったんだもの――― ... まったんだもの―――星が私を狂わせたのは何故?真っ赤な衣装真っ赤な洋靴真っ赤な口紅真っ赤な薔薇すれ違 ... は甘い男の囁き夜空を見上げる(

78 12.Here goes!(alternative version) なき道を切り開こうあふれだす想いで未来を照らしてきっと夜空の先に夢なら必ず待ってる※公園の真上そっと ... 園の真上そっとそそぐ月光見上げるどまん中瞬き輝きアッという間にサッと願う流 ... いう間にサッと願う流星いつでもダンスにはマジでいたい取り組みたい小さなつぼみをココロで育てて赤い熱い ... 園正上方靜靜正照射的月光仰望

79 1.Fortune てゆく真夜中の交差点ふと見上げる空星は無く月が光るだけ目線を変えてみる行き場のない気持ち隠して彷徨う人たち君が求めるもの

80 14.君は風とともに海で涙にぬれるそんなふうに君は風とともに走りつづけ歩きつづけた青春は風と旅するもの明日に向って旅をす ... に向って旅をするものふるさとの丘で花に埋もれふるさとの道で空を見上げる夕べの月に心しずめてしじまの星に祈りささげるそんなふうに君は風の中でやすらぎを求め時をわたる青春は風と旅するもの明日に向って旅を

81 2.Fortune てゆく真夜中の交差点ふと見上げる空星は無く月が光るだけ目線を変えてみる行き場のない気持ち隠して彷徨う人たち君が求めるもの

82 5.宇宙のトンネルだけの秘密青く光る惑星はあなた私は月夜を照らすただひとつの光忙しすぎてすれ違う毎日守れない約束返し忘れた本「どんな ... 会いに行きたいよ夜空見上げると思うのいつもこの夜は50億もの木の影朝は隠れてると早くあなたにも教えた ... だけの秘密青く光る惑星はあなた私は月夜を照らすただひとつの光地下鉄の入り口はね宇宙につながって

83 8.月の気球堀江由衣-黑貓と月氣球をめぐる冒險8.月の気球作詞雲子作曲雲子ゆらゆらとゆらめく淡い灯りになぜか誘われたようで ... なぜか誘われたようで見上げるとふわふわとただよい微笑んでいる届くかな?夜空に浮かぶ ... くかな?夜空に浮かぶ月の気球怖くて一歩踏み出せない私に「大丈夫だよ」とやさしく手を引いてくれたのたく ... んの夢を

84 13.コーラルリーフどこまでもまんまるい月落ちていく夕陽と出会う見上げる空は何色に染まるの手の平には輝く銀の ... の手の平には輝く銀の星ひとつ歌いながら迎えに行くからね走って行くよあなたが見るであろう奇跡たちあなた ... を埋めるだろうこんなふうに歩いて行けるかな振り向かないであなたが見るであろう奇跡たちあなたを包む風

85 14.COME BACK ME の名前も知らないままふれる夜に夢を見よう瞳のなかにすべてがあるいつも ... にすべてがあるいつもふたり風になれた月の光ににじんだ景色見上げる空に星が流れた懐かしく胸に迫るせつなさ come back me come bac

86 9.COME BACK ME の名前も知らないままふれる夜に夢を見よう瞳のなかにすべてがあるいつも ... にすべてがあるいつもふたり風になれた月の光ににじんだ景色見上げる空に星が流れた懐かしく胸に迫るせつなさ come back me come bac

87 4.人魚て泣いてた春風の中で月が登るまでその笑顔をしぐさをいとしくて本気で思った抱いて抱いて抱いて見つめあう ... たい夜は子供のようにふるえて眠る奇跡を待って涙が枯れるその前に ... て涙が枯れるその前に星を見上げるすてきな事もさみしさも輝きに似てあなたがくれたその面影に本気で叫んだ抱

88 5.人魚て泣いてた春風の中で月が登るまでその笑顔をしぐさをいとしくて本気で思った抱いて抱いて抱いて見つめあう ... たい夜は子供のようにふるえて眠る奇跡を待って涙が枯れるその前に ... て涙が枯れるその前に星を見上げるすてきな事もさみしさも輝きに似てあなたがくれたその面影に本気で叫んだ抱

89 10.恋人よ明日に向かって走れ-月夜の歌-10.恋人よ作詞宮本浩次作曲宮本浩次怠けてる ... 作曲宮本浩次怠けてるふりで知らぬ顔男達は今日も笑うのさ卑屈なる魂すり減らす男達の叫ぶ声がした今宵の ... の叫ぶ声がした今宵の月は優しさに溢れて見えたかあの人へ虚ろな笑顔投げかけたいつかのように笑ってくれと ... 息をついた闇夜に光る星のように輝いた

90 11.十字架とコインぶりひどい火傷が心をふさぎ笑うことを忘れ祈ることに疲れ ... を忘れ祈ることに疲れ星を数えてひとりぼっちいびつで歪んだまあるい ... びつで歪んだまあるい月満ちたり欠けたり人を惑わせどっしり重たい荷物を持たされ坂道のぼっていくのはたく ... つも花を活けてユキは見上げる大きな空朝焼けがきらめく五 ... 空朝焼けがきらめく五月の夜

91 11.人魚て泣いてた春風の中で月が登るまでその笑顔をしぐさをいとしくて本気で思った抱いて抱いて抱いて見つめあう ... たい夜は子供のようにふるえて眠る奇跡を待って涙が枯れるその前に ... て涙が枯れるその前に星を見上げるすてきな事もさみしさも輝きに似てあなたがくれたその面影に本気で叫んだ抱

92 1.人魚て泣いてた春風の中で月が登るまでその笑顔をしぐさをいとしくて本気で思った抱いて抱いて抱いて見つめあう ... たい夜は子供のようにふるえて眠る奇跡を待って涙が枯れるその前に ... て涙が枯れるその前に星を見上げるすてきな事もさみしさも輝きに似てあなたがくれたその面影に本気で叫んだ抱

93 3.魚になりたいを細め笑ってるだけ半月もたつとくせもいろいろ知って次は何をするのか目を ... 次は何をするのか目をふせても想像がつく来週は髪をみじかくして笑い足りない風になってしまうのさ見かけよ ... うに恵比寿で高い空を見上げる網棚に背伸びをしたら緩い陽差しを泳ぐ魚になってしまうのさ年上だっていい年 ... 席で新聞をひろげてる星のでるこんな日

94 15.人魚て泣いてた春風の中で月がのぼるまでその笑顔をしぐさをいとしくて本気で思った抱いて抱いて抱いて見つめあ ... たい夜は子供のようにふるえて眠る奇跡を待って涙が枯れるその前に ... て涙が枯れるその前に星を見上げるすてきな事もさみしさも輝きに似てあなたがくれたその面影に本気でさけんだ

95 24.遠回りして帰ろ! い雲流れてくさよなら月曜日いつもの道歩いて帰るのふわり風が自転車追い越してゆくわ昨日のドラマとか明日のテストバイトに恋愛運勢最悪 ... の場所みんな寝転んで見上げる空なんだか涙出てきちゃう明日のことなんて決められないよ OLアイドルショ ... しようねホントは花嫁ふりかえれば星がキラリ遠回りして帰ろ!遠くて近い未来のこと気付

96 5.それでも僕はロケットマンシンジ作曲クノシンジふと見上げるどこまでも青い空僕は今日あの向こうへ行くんだなずっと夢見てたんだちっちゃ ... ットに乗ってあの輝く月へと旅立つこと予定してた午前9時飛び立つんだきっと君は見送りにこないだろう長い ... てこられないんだこの星で出会えたこときっと忘れないから笑っていてさよなら僕は今夢と飛び旅立つよ君を幸 ... でも

97 11.7月7日暫存11.7月7日作詞岩切修子作曲米村裕美雨あがりの夜空見上げひとり歩くの立ち止まる ... り歩くの立ち止まると星のしずく降りるあなたの住む街までは歩けないけど便りはもう届いたころねはるか遠い ... はどんな事があってもふたりでいてただそれだけ涙が出るほど感じていられるのやさしいあなたの微笑み ... さしいあなたの微笑みふわり胸の

98 1.Beach Walk feat.TAKAFIN from MightyJam Rock dom何故か懐かしくふと思い出すあの日の思い出 Mi just member金なんか持っていなかった ... 海たどり着いた時にゃ月明かり見上げると星の数は無数になんかいい感じで響き渡り始まってるゆっくりまずはEarly波はFr ... dom何故か懐かしくふと思い出

99 1.SILENT WEAPON(ASAKURA-YOH Ver.) れが迫って来れば独り見上げる空高くなっていく想い出せない過去からの数えきれない瑕からの訣別の狼煙がた ... して生きよういつかの月曜の朝祖父が呟いた「今日は死ぬにはいい日だ」とそう確かに蜘蛛の糸で縫い合わせた ... 肩に立ち上がる空にあふれそうな星がつきまとう侮りがたい未来からの忘れられない罪からの訣別の兆しが放たれる交差し

100 4.忘却の旅路向かっているのだろう見上げる空月はまだ沈まないアタシは誰だろう？せわしなく揺れ動く感情は影のよう向かいあう人は ... を望んでいるのだろう見上げる空風はただ生ぬるいアナタは誰だろう？あ ... アナタは誰だろう？あふれ出す涙の理由(わけ)なんて忘れた違うそうじゃない忘れたいだけあの幸せな日々を ... か帰れるのだろうか？見上げる