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1 13.さざんかの宿 くしてもああ他人の妻ふたり咲いても冬の花春はいつくるさざんかの宿------------------ ... 但你~是他-人-之妻花蕊.嬌豔欲滴*綻放-的-冬季山茶-花.的旅舍裡*滿園盛開-卻-傷-心脫-戒指 ... 想忘-記.從此徹底*了這-條-心又-燃起*又-燃起啊~但你~是他-人-之妻花豔麗.開在冬季*命運
2 44.さざんかの宿(山茶花的旅舍) くしてもああ他人の妻ふたり咲いても冬の花春はいつくるさざんかの宿------------------ ... 但你~是他-人-之妻花蕊.嬌豔欲滴*綻放-的-冬季山茶-花.的旅舍裡*滿園盛開-卻-傷-心脫-戒指 ... 想忘-記.從此徹底*了這-條-心慾火又-燃起*慾火又-燃起啊~但你~是他-人-之妻花豔麗.開在冬
3 2.侘助の宿 命(みっかいのち)でねるならふたりなろうか冬の蝉…ああ侘助の侘助の ... 蝉…ああ侘助の侘助のい花びら燃える宿湯舟に浮かべる身の上がどこか似ている過去をもつ何度切れてもま
4 4.nothing でしょうか?優しさがい槍になって身体を突き刺したんだナッシング・イズ・ゼアどれだけ御託を並べてみて ... たよ静かに揺れた波がふたりの足跡を消していく例えばわたしが ... ていく例えばわたしがんだらきみは泣いてくれるだろうか色の無い夢繰り返すラストシーンことばが溢れて
5 2.泣きむし蛍 (ななよ)逢えなきゃんだも同じ私は蛍…泣きむし蛍昼の最中(さなか)は人目につくと暮れて夕闇待ちわび ... り髪を梳(と)かしてをひく抱いてくださいいつものように私は蛍…一途(いちず)な蛍好きになってはいけ ... 見させてその胸で結ぶふたりの恋の

6 5.女の港 星野哲郎作曲船村徹口(くちべに)が濃(こ)すぎたかしら着物にすればよかったかしら二ヶ月(ふたつき) ... えば一夜(ひとよ)がぬほど長い私は港の通(かよ)い妻信じてもひとりになるとぷつんと切れる ... なるとぷつんと切れるふたりの絆(きずな)たしかめあった横浜の桟橋(さんばし)はなれ塩釜(しおがま)
7 1.雨の越後路 たかたかし作曲弦哲也いホタルの提灯ふたつひとめ忍んで闇をとぶ ... ひとめ忍んで闇をとぶぬも生きるもふたりは一緒命命命かさねてねぇあなた雨よ、降れ降れ越後湯の里なさけの時雨涙ひろっ ... けの時雨どこへ流れるふたりの川は指をからめばまた燃えるなんでこうまでせつなくさせる罪な罪な罪な人で
8 1.契り酒 る逢わなきゃあなたはんだ人浮き草で浮き草でいいじゃない花の咲かない運命でも生きて生きて行きましょね ... きましょねぇ契り酒口を差したらときめいて差さなきゃあなたは忘れ人浮き妻で浮き妻でいいじゃない ... 浮き妻でいいじゃないふたり暮らせぬ運命でも生きて生きて行きましょねぇ契り
9 12.女の港 星野哲郎作曲船村徹口が濃すぎたかしら着物にすればよかったかしら二ヶ月(ふたつき)前に函館ではぐれた ... えば一夜(ひとよ)がぬほど長い私は港の通(かよ)い妻信じてもひとりになるとぷつんと切れる ... なるとぷつんと切れるふたりの絆(きずな)たしかめあった横浜の桟橋はなれ塩釜へ向かうあなたがもう気に
10 13.ワンピース心中(Yunomi REMIX) tワンテーク赤くしてワンピースお命くださいわたしひとつあげるからおハジキくださいあなたひとつくださ ... 今日が大事おしゃれにぬことが大事遊びならば遊びでいい宵越しの命は持たずに遊んでよあゝワンピワンピワ ... eワンシーン狂わせてワンピース玉川上水さらばふたりグッド・バイ未遂に終わってあなたひとり Dog Die言葉よりも恋が大
11 11.Medleyさんちゃご~神の王国をつくれ~なぜに奪われし光 に歌!楽園はそこだ!ふたりの'SHIROH'は出会いふたりの'SHIROH'は嘆きの声導きて ... H'は嘆きの声導きてふたりの'SHIROH'は駆ける火の国と海がにじむ朝を疾きこと風の如くにさんちゃ ... 神がお望みだ海原を真に染めあげろ!天の御子がお望みだ言葉だけ愛で血を流すふりしても(マ・ル・チ・リ ... られないさんちゃご!を捧げよ
12 49.Never Slash!! ロを攻めてあなたへとい道強い絆ただ必で求めるそうあんなにも遠いと感じた瞬間がここに燐と現れたの Come on!! ... !!すべてが光り放ちふたりの今を試すしかない限りある時を...Never Slash!!静寂を破っ
13 8.命くれない ていたそんな気がするの糸だからぬまでふたりは一緒「あなた」「おまえ」夫婦みち命くれない命くれない ... 命くれない命くれないふたりづれ人目をしのんで隠れて泣いたそんな日もある傷もある苦労積荷の木の葉の舟で ... 命くれない命くれないふたりづれなんにもいらないあなたがいれば笑顔ひとつで生きられる泣く日笑う日花咲く ... 命
14 4.安房の女房 いわしを干し場に並べを忘れて祈る無事海が時化れば何にもいらない。無事が一番、あなたのいのちが私の宝 ... 宝です漁師のとこにはんでも行くな言った漁師のあなたに嫁ぎ海のしあわせ知りました波の数ほど苦労をかぶ ... 里黒潮育ち度胸根性がふたりの意気地天日潮風浴びながら深い味あるいわしのような篤(あつ)い情けの夫婦
15 2.月の雫 作曲若草恵この黒髪もひく指もみんなあなたを愛して泣いています月よ教えて散ると知りつつ燃えて咲いてる ... 待つ夜は吐息せつなくぬほど長い逢いたくて逢いたくて月の雫頬つたい消えてゆくこの襟足も胸のほくろもみ ... 鳴いてる蝉は我が身かふたりの恋か恋しくて恋しくて月の雫青白く潤んでる焦がれ身を焼く胸の炎よ天まで届
16 12.きもいかわ いをかけないで助けての淵に嵌っては絶望に慣れた日々助けて歪んだ人生を真っ直ぐ生きるからぶつかって痛 ... しようがなんとなく'ふたりがひとつ'そんな気になれるだけ気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪いその先にだけな ... でダメなんならば僕はんでも仕方ない殺してきみはきみというだけで愛されるべきからだなのだからきみは僕 ... 除けて今助け
17 1.海猫挽歌 てすり)にハンカチをふたり泣いてたあの映画いつか帰って来るようで桜の花が咲く頃に髪の毛結んで口 ... く頃に髪の毛結んで口(べに)さして店の支度を始めよかあの人帰っちゃ来ないのに葉書のひとつも来ないの ... 来ないのに会えなきゃんだと同じこ
18 12.命くれない ていたそんな気がする(べに)の糸だからぬまでふたりは一緒「あなた」「おまえ」夫婦みち命くれない命くれない ... 命くれない命くれないふたりづれ人目をしのんで隠れて泣いたそんな日もある傷もある苦労積荷の木の葉の舟で ... 命くれない命くれないふたりづれなんにもいらないあなたがいれば笑顔ひとつで生きられる泣く日笑う日花咲く
19 2.秋・恋ほたる る恋蛍(こいほたる)(あか)くひとすじ(べに)の跡愛しい肌に残させて草の褥(しとね)に ... て草の褥(しとね)にふたりで堕ちて堕ちてねたらしあわせなのにほうほうほたる秋蛍せめて一日あと一夜(ひとよ)はかない夢
20 1.流氷の宿 か背中合せて祈りますにたくなるほど好きになれここは最果て流氷の隠れ宿泣いて泣いて泣いて恋に涙削られ ... 凍てつく町で咲く花にを差してねその指で夜明けのふたりに春よ来いここは最果て流氷の隠れ

21 8.命くれない ていたそんな気がするの糸だからぬまでふたりは一緒「あなた」「おまえ」夫婦(みょうと)みち命くれない命くれない ... 命くれない命くれないふたりづれ人目をしのんで隠れて泣いたそんな日もある傷もある苦労積荷の木の葉の舟で ... 命くれない命くれないふたりづれなんにもいらないあなたがいれば笑顔ひとつで生きられる泣く日笑う日花
22 2.命くれない ていたそんな気がするの糸だからぬまでふたりは一緒「あなた」「おまえ」夫婦(みょうと)みち命くれない命くれない ... 命くれない命くれないふたりづれ人目をしのんで隠れて泣いたそんな日もある傷もある苦労積荷の木の葉の舟で ... 命くれない命くれないふたりづれなんにもいらないあなたがいれば笑顔ひとつで生きられる泣く日笑う日花
23 1.命くれない ていたそんな気がするの糸だからぬまでふたりは一緒「あなた」「おまえ」夫婦(みょうと)みち命くれない命くれない ... 命くれない命くれないふたりづれ人目をしのんで隠れて泣いたそんな日もある傷もある苦労積荷の木の葉の舟で ... 命くれない命くれないふたりづれなんにもいらないあなたがいれば笑顔ひとつで生きられる泣く日笑う日花
24 2.花くれないに命燃えて… かは別離(わかれ)がふたりを引き裂くのこれがこの世の掟(おきて)なら夕陽に映えて風に舞う花くれないに ... を燒くの炎のような山葉(やまもみじ)花くれないに命燃えてあゝいつまでも夢に酔いたい遠くであなたを慕 ... って生きる私は嫌ですふたりでいたいのよ焦(こが)れにたいこの胸の願いを誰が消せましょう花くれないに命燃えてあゝ許されぬ
25 2.きぬぎぬ川 (ほむら)を鎮めますしごきほつれ髪汗のつぶ夜半(よわ)の月織りまぜてきぬぎぬ川は……明け方の明け方 ... ……明け方の明け方のふたりを泣かせる恋の川逢いたいときだけ呼ばれるわたしそれも嬉しい夢一夜(ゆめひと ... ろは芝居の台詞いっそにたいときもある憎らしさ愛おしさ狂おしさ情念を織りまぜてきぬぎぬ川は……どこへ ... なたへ流れるうら
26 17.Never Slash!! ロを攻めてあなたへとい道強い絆ただ必で求めるそうあんなにも遠いと感じた瞬間がここに燐と現れたの Come on!! ... !!すべてが光り放ちふたりの今を試すしかない限りある時を...Never Slash!!静寂を破っ
27 1.ワンピース心中 tワンテーク赤くしてワンピースお命くださいわたしひとつあげるからおハジキくださいあなたひとつくださ ... 今日が大事おしゃれにぬことが大事遊びならば遊びでいい宵越しの命は持たずに遊んでよあゝワンピワンピワ ... eワンシーン狂わせてワンピース玉川上水さらばふたりグッド・バイ未遂に終わってあなたひとり Dog Die言葉よりも恋が大
28 3.女の港 星野哲郎作曲船村徹口(くちべに)が濃(こ)すぎたかしら着物にすればよかったかしら二ヶ月(ふたつき) ... えば一夜(ひとよ)がぬほど長い私は港の通よい妻信じてもひとりになるとぷつんと切れる ... なるとぷつんと切れるふたりの絆(きずな)たしかめあった横浜の桟橋(さんばし)はなれ塩釜(しおがま)
29 3.VICTIMS OF LOVE with黒色すみれ のはざまで想いは海をく彩るとぎれとぎれ微かに喘ぐ声を聞く離れないではなびら熱く震えている絡めあう指 ... ちづけして最後の晩ねふたりは VICTIMS OF LOVE貴方は夢私は夢愛して VICTIMS O ... LOVEつま先立ちと踊るわふたりは VICTIMS OF LOVE貴方は夢私は夢殺して VICTIMS
30 1.曽根崎情話 に隠れて道行く男女(ふたり)悔いはないけどはらはら涙 ... はないけどはらはら涙ぬを覚悟も小指でを簪(かんざし)抜いては刃に代換(か)えて未来(あす)は「ひとつ」の蓮終(は
31 5.北国夜曲 作曲水森英夫赤い角巻ふたりでかぶり呑んであるいた吹雪の酒場おぼえていますか流氷酒北のおんなはつよいの ... る灯りひきよせ便箋にの唇おしあてて送った手紙があゝ片だよりあなた解かせたユーカラ帯をしめりゃせつな ... い情けがほしい焦れてにますこのままじゃあれは上りの汽車の笛恋にすがって冬を越す北国おんなをあゝ捨
32 10.女の港 星野哲郎作曲船村徹口が濃すぎたかしら着物にすればよかったかしら二ヶ月前に函館ではぐれた人を長崎へ追 ... を長崎へ追えば一夜がぬほど長い私は港の通い妻信じてもひとりになるとぷつんと切れる ... なるとぷつんと切れるふたりの絆たしかめあった横浜の棧橋はなれ塩釜へ向かうあなたがもう気にかかるいつ
33 7.Medleyさんちゃご~神の王国をつくれ~なぜに奪われし光 に歌!楽園はそこだ!ふたりの“SHROH”は出会いふたりの“SHIROH”は嘆きの声導きて ... H”は嘆きの声導きてふたりの“SHIROH”は駆ける火の国と海がにじむ朝を疾きこと風の如くにさんちゃ ... 神がお望みだ海原を真に染めあげろ!天の御子がお望みだ言葉だけ愛で血を流すふりしても(マ・ル・チ・リ ... られないさんちゃご!を捧げよ
34 1.女の駅 んなの未練ねあなた口(べに)が泣く朝がせつないいで湯の駅はついてついてついて行けない汽車が別れをつ ... は燃えて燃えて燃えてにたい想いひとつにすがりつくはかない運命(さだめ)ねあなた髪が泣く夜明けが憎い ... 追って行きたい汽車がふたりを引き離
35 8.北国夜曲 赤い角巻(かくまき)ふたりでかぶり呑(の)んであるいた吹雪(ふぶき)の酒場おぼえていますか流氷酒(こ ... せ便箋(びんせん)に(べに)の唇(くちびる)おしあてて送った手紙があぁ片(かた)だよりあなた解(と ... ほしい焦(こが)れてにますこのままじゃあれは上(のぼ)りの汽車の笛(ふえ)恋にすがって冬を越す北
36 9.命くれない ていたそんな気がするの糸だからぬまでふたりは一緒「あなた」「おまえ」夫婦(みょうと)みち命くれない命くれない ... 命くれない命くれないふたりづれ人目をしのんで隠れて泣いたそんな日もある傷もある苦労積荷の木の葉の舟で ... 命くれない命くれないふたりづれなんにもいらないあなたがいれば笑顔ひとつで生きられる泣く日笑う日花
37 8.女の港 星野哲郎作曲船村徹口(くちべに)が濃(こ)すぎたかしら着物にすればよかったかしら二ヶ月(ふたつき) ... えば一夜(ひとよ)がぬほど長い私は港の通(か)よい妻信じてもひとりになるとぷつんと切れる ... なるとぷつんと切れるふたりの絆(きずな)たしかめあった横浜の桟橋(さんばし)はなれ塩釜(しおがま)
38 9.女の駅 んなの未練ねあなた口(べに)が泣く朝がせつないいで湯の駅はついてついてついて行けない汽車が別れをつ ... は燃えて燃えて燃えてにたい想いひとつにすがりつくはかない運命(さだめ)ねあなた髪が泣く夜明けが憎い ... 追って行きたい汽車がふたりを引き離
39 8.女の港 星野哲郎作曲船村徹口(くちべに)が濃(こ)すぎたかしら着物にすればよかったかしら二ヶ月(ふたつき) ... えば一夜(ひとよ)がぬほど長い私は港の通(か)よい妻信じてもひとりになるとぷつんと切れる ... なるとぷつんと切れるふたりの絆(きずな)たしかめあった横浜の桟橋(さんばし)はなれ塩釜(しおがま)
40 11.女の駅 んなの未練ねあなた口(べに)が泣く朝がせつないいで湯の駅はついてついてついて行けない汽車が別れをつ ... は燃えて燃えて燃えてにたい想いひとつにすがりつくはかない運命(さだめ)ねあなた髪が泣く夜明けが憎い ... 追って行きたい汽車がふたりを引き離
41 15.北国夜曲 赤い角巻(かくまき)ふたりでかぶり呑(の)んであるいた吹雪(ふぶき)の酒場おぼえていますか流氷酒(こ ... せ便箋(びんせん)に(べに)の唇(くちびる)おしあてて送った手紙があぁ片(かた)だよりあなた解(と ... ほしい焦(こが)れてにますこのままじゃあれは上(のぼ)りの汽車の笛(ふえ)恋にすがって冬を越す北
42 1.酒の舟 とみ全曲集~酒の舟/つばき~1.酒の舟作詞たきのえいじ作曲岡千秋酒よ判るか淋しさが ... ればあの人連れてきてぬ程惚れて何故添えぬいつも不幸のくじを引く逢いたいよ逢いたいよ逢いたいよおんな ... たい夜風がすり抜けるふたりでいても寒いのにましてひとりじゃ尚(なお)寒い悲しいよ悲しいよ悲しいよど
43 2.命くれない -瀬川瑛子全曲集~口水仙・命の絆~2.命くれない作詞吉岡治作曲北原じゅん生まれる前 ... ていたそんな気がするの糸だからぬまでふたりは一緒「あなた」「おまえ」夫婦(みょうと)みち命くれない命くれない ... 命くれない命くれないふたりづれ人目をしのんで隠れて泣いたそんな日もある傷もある苦労積荷の木の葉の舟で ... 命くれな
44 1.女の港 星野哲郎作曲船村徹口(くちべに)が濃(こ)すぎたかしら着物にすればよかったかしら二ヶ月(ふたつき) ... えば一夜(ひとよ)がぬほど長い私は港の通(か)よい妻信じてもひとりになるとぷつんと切れる ... なるとぷつんと切れるふたりの絆(きずな)たしかめあった横浜の桟橋(さんばし)はなれ塩釜(しおがま)
45 2.女の駅 んなの未練ねあなた口(べに)が泣く朝がせつないいで湯の駅はついてついてついて行けない汽車が別れをつ ... は燃えて燃えて燃えてにたい想いひとつにすがりつくはかない運命(さだめ)ねあなた髪が泣く夜明けが憎い ... 追って行きたい汽車がふたりを引き離

46 9.女の駅 んなの未練ねあなた口(べに)が泣く朝がせつないいで湯の駅はついてついてついて行けない汽車が別れをつ ... は燃えて燃えて燃えてにたい想いひとつにすがりつくはかない運命(さだめ)ねあなた髪が泣く夜明けが憎い ... 追って行きたい汽車がふたりを引き離
47 16.女の港 星野哲郎作曲船村徹口(くちべに)が濃(こ)すぎたかしら着物にすればよかったかしら二ヶ月(ふたつき) ... えば一夜(ひとよ)がぬほど長い私は港の通(か)よい妻信じてもひとりになるとぷつんと切れる ... なるとぷつんと切れるふたりの絆(きずな)たしかめあった横浜の桟橋(さんばし)はなれ塩釜(しおがま)
48 12.女の港 星野哲郎作曲船村徹口が濃すぎたかしら着物にすればよかったかしら二ヶ月(ふたつき)前に函館ではぐれた ... えば一夜(ひとよ)がぬほど長い私は港の通(かよ)い妻信じてもひとりになるとぷつんと切れる ... なるとぷつんと切れるふたりの絆(きずな)たしかめあった横浜の桟橋はなれ塩釜へ向かうあなたがもう気に
49 10.さざんかの宿 くしてもあゝ他人の妻ふたり咲いても冬の花春はいつくるさざんかの宿------------------ ... 但你~是他-人-之妻花蕊.嬌豔欲滴*綻放-的-冬季山茶-花.的旅舍裡*滿園盛開-卻-傷-心脫-戒指 ... 想忘-記.從此徹底*了這-條-心又-燃起*又-燃起啊~但你~是他-人-之妻花豔麗.開在冬季*命運
50 12.命くれない ていたそんな気がするの糸だからぬまでふたりは一緒「あなた」「おまえ」夫婦みち命くれない命くれない ... 命くれない命くれないふたりづれ人目をしのんで隠れて泣いたそんな日もある傷もある苦労積荷の木の葉の舟で ... 命くれない命くれないふたりづれなんにもいらないあなたがいれば笑顔ひとつで生きられる泣く日笑う日花咲く ... 命
51 2.MAD LOVE くるよこのままきみとふたり Fly away舞い落ちるい薔薇が夜を染めてく静かな海の底へ Dive to seaどんな瞬間(とき)で ... ばにいてくれるいつかふたりで甘いときめきを Ooo yeah!破壊したい閉じ込めたいきみのヒカリを愛 ... のすべてに愛してるよぬほど好きさ Where do we go from here突き刺した恋の刃 ... ばにいてあげるいつかふたりで夜の楽園へ yeah!縛ら
52 5.北国夜曲 赤い角巻(かくまき)ふたりでかぶり呑(の)んであるいた吹雪(ふぶき)の酒場おぼえていますか流氷酒(こ ... せ便箋(びんせん)に(べに)の唇(くちびる)おしあてて送った手紙があぁ片(かた)だよりあなた解(と ... ほしい焦(こが)れてにますこのままじゃあれは上(のぼ)りの汽車の笛(ふえ)恋にすがって冬を越す北
53 12.さざんかの宿 くしてもあゝ他人の妻ふたり咲いても冬の花春はいつくるさざんかの宿------------------ ... 但你~是他-人-之妻花蕊.嬌豔欲滴*綻放-的-冬季山茶-花.的旅舍裡*滿園盛開-卻-傷-心脫-戒指 ... 想忘-記.從此徹底*了這-條-心又-燃起*又-燃起啊~但你~是他-人-之妻花豔麗.開在冬季*命運
54 16.命くれない ていたそんな気がするの糸だからぬまでふたりは一緒「あなた」「おまえ」夫婦(みょうと)みち命くれない命くれない ... 命くれない命くれないふたりづれ人目をしのんで隠れて泣いたそんな日もある傷もある苦労積荷の木の葉の舟で ... 命くれない命くれないふたりづれなんにもいらないあなたがいれば笑顔ひとつで生きられる泣く日笑う日花
55 3.東京生まれ 東京で生まれて東京でぬなら都会の空気は時に問いかける恋と薬とロックンロールをところかまわずやっつけ ... 東京で生まれて東京でぬなら都会の雑踏時に甘いから金と言葉と板チョコレートをさっき取って買って食って ... 東京で生まれて東京でんでも時計の針は常に三分前恋と薬とロックンロールはトラットリアにカフェにあふれ ... リアにカフ
56 8.女の港 星野哲郎作曲船村徹口(くちべに)が濃(こ)すぎたかしら着物にすればよかったかしら二ヶ月(ふたつき) ... えば一夜(ひとよ)がぬほど長い私は港の通(か)よい妻信じてもひとりになるとぷつんと切れる ... なるとぷつんと切れるふたりの絆(きずな)たしかめあった横浜の桟橋(さんばし)はなれ塩釜(しおがま)
57 16.女の駅 んなの未練ねあなた口(べに)が泣く朝がせつないいで湯の駅はついてついてついて行けない汽車が別れをつ ... は燃えて燃えて燃えてにたい想いひとつにすがりつくはかない運命(さだめ)ねあなた髪が泣く夜明けが憎い ... 追って行きたい汽車がふたりを引き離
58 7.紅い爪 NGS67.い爪作詞松井五郎作曲矢沢永吉桟橋(さんばし)を濡らす雨さよならの海を見 ... と言うのか血のようにい爪肌にすがるんでもいいこの腕のなかでためいきが泣いている ... ためいきが泣いているんでもいい最後になるならすべて忘れて TONIGHTこのまま何処へ行くのだろう ... ま何処へ行くのだろうふたり唇を濡らす雨つよく HOLD ME TIGH
59 9.京の送り火 詞秋浩二作曲杉本真人ぬも生きるもあなたとふたり愛を結んだきぬぎぬの別れ惜(お)しんで頬沿(つた)い涙が流れて止まらない鴨 ... あなた何処をさ迷い口染める肌の下眠りつけずに部屋を出てあなたを探して木屋町へ夜空を焦がす送り火の
60 8.女の駅 んなの未練ねあなた口(べに)が泣く朝がせつないいで湯の駅はついてついてついて行けない汽車が別れをつ ... は燃えて燃えて燃えてにたい想いひとつにすがりつくはかない運命(さだめ)ねあなた髪が泣く夜明けが憎い ... 追って行きたい汽車がふたりを引き離
61 16.女の港 星野哲郎作曲船村徹口(くちべに)が濃(こ)すぎたかしら着物にすればよかったかしら二ヶ月(ふたつき) ... えば一夜(ひとよ)がぬほど長い私は港の通(か)よい妻信じてもひとりになるとぷつんと切れる ... なるとぷつんと切れるふたりの絆(きずな)たしかめあった横浜の桟橋(さんばし)はなれ塩釜(しおがま)
62 4.ダンチョネ子守唄 てて旅立ちゃ人でなしふたりんでも花はなし思いきる気はさらになしあゝ…どのみち男の人生は絵にはならないヨー ... 嘘をついても年は上口(べに)をひいても消せぬ過去捨てた故郷はかもめ町詫びて届かぬ親不孝あゝ…やっ
63 1.命くれない ていたそんな気がするの糸だからぬまでふたりは一緒「あなた」「おまえ」夫婦(みょうと)みち命くれない命くれない ... 命くれない命くれないふたりづれ人目をしのんで隠れて泣いたそんな日もある傷もある苦労積荷の木の葉の舟で ... 命くれない命くれないふたりづれなんにもいらないあなたがいれば笑顔ひとつで生きられる泣く日笑う日花
64 7.北国夜曲 赤い角巻(かくまき)ふたりでかぶり呑(の)んであるいた吹雪(ふぶき)の酒場おぼえていますか流氷酒(こ ... せ便箋(びんせん)に(べに)の唇(くちびる)おしあてて送った手紙があぁ片(かた)だよりあなた解(と ... ほしい焦(こが)れてにますこのままじゃあれは上(のぼ)りの汽車の笛(ふえ)恋にすがって冬を越す北
65 7.ステテコシャンシャン だけどサ恋はほんものふたりのものねぬまで一緒にステテコシャンシャン秋がきたかよお別れしましょかサ夜もおそいワステ ... てられちゃってさめた茶がまた熱くなる私とあなたはステテコシャンシャ
66 8.女の港 星野哲郎作曲船村徹口(くちべに)が濃(こ)すぎたかしら着物にすればよかったかしら二ヶ月(ふたつき) ... えば一夜(ひとよ)がぬほど長い私は港の通(か)よい妻信じてもひとりになるとぷつんと切れる ... なるとぷつんと切れるふたりの絆(きずな)たしかめあった横浜の桟橋(さんばし)はなれ塩釜(しおがま)
67 16.女の駅 んなの未練ねあなた口(べに)が泣く朝がせつないいで湯の駅はついてついてついて行けない汽車が別れをつ ... は燃えて燃えて燃えてにたい想いひとつにすがりつくはかない運命(さだめ)ねあなた髪が泣く夜明けが憎い ... 追って行きたい汽車がふたりを引き離
68 3.北国夜曲 赤い角巻(かくまき)ふたりでかぶり呑(の)んであるいた吹雪(ふぶき)の酒場おぼえていますか流氷酒(こ ... せ便箋(びんせん)に(べに)の唇(くちびる)おしあてて送った手紙があぁ片(かた)だよりあなた解(と ... ほしい焦(こが)れてにますこのままじゃあれは上(のぼ)りの汽車の笛(ふえ)恋にすがって冬を越す北
69 13.女の港 星野哲郎作曲船村徹口(くちべに)が濃(こ)すぎたかしら着物にすればよかったかしら二ヶ月(ふたつき) ... えば一夜(ひとよ)がぬほど長い私は港の通(か)よい妻信じてもひとりになるとぷつんと切れる ... なるとぷつんと切れるふたりの絆(きずな)たしかめあった横浜の桟橋(さんばし)はなれ塩釜(しおがま)
70 20.女の駅 んなの未練ねあなた口(べに)が泣く朝がせつないいで湯の駅はついてついてついて行けない汽車が別れをつ ... は燃えて燃えて燃えてにたい想いひとつにすがりつくはかない運命(さだめ)ねあなた髪が泣く夜明けが憎い ... 追って行きたい汽車がふたりを引き離
71 27.北国夜曲 赤い角巻(かくまき)ふたりでかぶり呑(の)んであるいた吹雪(ふぶき)の酒場おぼえていますか流氷酒(こ ... せ便箋(びんせん)に(べに)の唇(くちびる)おしあてて送った手紙があぁ片(かた)だよりあなた解(と ... ほしい焦(こが)れてにますこのままじゃあれは上(のぼ)りの汽車の笛(ふえ)恋にすがって冬を越す北
72 20.京の送り火 詞秋浩二作曲杉本真人ぬも生きるもあなたとふたり愛を結んだきぬぎぬの別れ惜(お)しんで頬沿(つた)い涙が流れて止まらない鴨 ... あなた何処をさ迷い口染める肌の下眠りつけずに部屋を出てあなたを探して木屋町へ夜空を焦がす送り火の
73 32.春の雪 間の棘が刺す許されぬふたりゆえいのちを賭けて結び合う恋は風花恋は風花春の雪肌にひとひら ... 花春の雪肌にひとひらい花それはあなたの愛の跡咲かせない花ならば私と ... かせない花ならば私とんでくれますか夢の名残か夢の名残か春の雪月の明りで化粧して酔ってひと夜の旅を
74 9.命くれない ていたそんな気がするの糸だからぬまでふたりは一緒「あなた」「おまえ」夫婦(みょうと)みち命くれない命くれない ... 命くれない命くれないふたりづれ人目をしのんで隠れて泣いたそんな日もある傷もある苦労積荷の木の葉の舟で ... 命くれない命くれないふたりづれなんにもいらないあなたがいれば笑顔ひとつで生きられる泣く日笑う日花
75 11.北国夜曲 赤い角巻(かくまき)ふたりでかぶり呑(の)んであるいた吹雪(ふぶき)の酒場おぼえていますか流氷酒(こ ... せ便箋(びんせん)に(べに)の唇(くちびる)おしあてて送った手紙があぁ片(かた)だよりあなた解(と ... ほしい焦(こが)れてにますこのままじゃあれは上(のぼ)りの汽車の笛(ふえ)恋にすがって冬を越す北
76 13.女の港 星野哲郎作曲船村徹口(くちべに)が濃(こ)すぎたかしら着物にすればよかったかしら二ヶ月(ふたつき) ... えば一夜(ひとよ)がぬほど長い私は港の通(か)よい妻信じてもひとりになるとぷつんと切れる ... なるとぷつんと切れるふたりの絆(きずな)たしかめあった横浜の桟橋(さんばし)はなれ塩釜(しおがま)
77 20.女の駅 んなの未練ねあなた口(べに)が泣く朝がせつないいで湯の駅はついてついてついて行けない汽車が別れをつ ... は燃えて燃えて燃えてにたい想いひとつにすがりつくはかない運命(さだめ)ねあなた髪が泣く夜明けが憎い ... 追って行きたい汽車がふたりを引き離
78 20.北国夜曲 赤い角巻(かくまき)ふたりでかぶり呑(の)んであるいた吹雪(ふぶき)の酒場おぼえていますか流氷酒(こ ... せ便箋(びんせん)に(べに)の唇(くちびる)おしあてて送った手紙があぁ片(かた)だよりあなた解(と ... ほしい焦(こが)れてにますこのままじゃあれは上(のぼ)りの汽車の笛(ふえ)恋にすがって冬を越す北
79 1.命くれない ていたそんな気がするの糸だからぬまでふたりは一緒「あなた」「おまえ」夫婦(みょうと)みち命くれない命くれない ... 命くれない命くれないふたりづれ人目をしのんで隠れて泣いたそんな日もある傷もある苦労積荷の木の葉の舟で ... 命くれない命くれないふたりづれなんにもいらないあなたがいれば笑顔ひとつで生きられる泣く日笑う日花
80 13.北国夜曲 赤い角巻(かくまき)ふたりでかぶり呑(の)んであるいた吹雪(ふぶき)の酒場おぼえていますか流氷酒(こ ... せ便箋(びんせん)に(べに)の唇(くちびる)おしあてて送った手紙があぁ片(かた)だよりあなた解(と ... ほしい焦(こが)れてにますこのままじゃあれは上(のぼ)りの汽車の笛(ふえ)恋にすがって冬を越す北
81 9.命くれない ていたそんな気がするの糸だからぬまでふたりは一緒「あなた」「おまえ」夫婦(みょうと)みち命くれない命くれない ... 命くれない命くれないふたりづれ人目をしのんで隠れて泣いたそんな日もある傷もある苦労積荷の木の葉の舟で ... 命くれない命くれないふたりづれなんにもいらないあなたがいれば笑顔ひとつで生きられる泣く日笑う日花
82 17.命くれない ていたそんな気がするの糸だからぬまでふたりは一緒「あなた」「おまえ」夫婦(みょうと)みち命くれない命くれない ... 命くれない命くれないふたりづれ人目をしのんで隠れて泣いたそんな日もある傷もある苦労積荷の木の葉の舟で ... 命くれない命くれないふたりづれなんにもいらないあなたがいれば笑顔ひとつで生きられる泣く日笑う日花
83 13.京の送り火 詞秋浩二作曲杉本真人ぬも生きるもあなたとふたり愛を結んだきぬぎぬの別れ惜(お)しんで頬沿(つた)い涙が流れて止まらない鴨 ... あなた何処をさ迷い口染める肌の下眠りつけずに部屋を出てあなたを探して木屋町へ夜空を焦がす送り火の
84 8.あなたと別れて 部屋にひとりで来たらふたりのバラまだ咲いてたあなたを愛して涙を知った ... たを愛して涙を知ったふたりきりの海辺で見つめた夕やけ潮のかおり忘れない風にふかれて雨にうたれてあなた ... たを愛して涙を知ったふたりきりの海辺で見つめた夕やけ潮のかおり忘れないあなたのギターでわたしが歌う忘 ... たしが歌う忘れていた茶にふと気がつい
85 3.命くれない ていたそんな気がするの糸だからぬまでふたりは一緒「あなた」「おまえ」夫婦(みょうと)みち命くれない命くれない ... 命くれない命くれないふたりづれ人目をしのんで隠れて泣いたそんな日もある傷もある苦労積荷の木の葉の舟で ... 命くれない命くれないふたりづれなんにもいらないあなたがいれば笑顔ひとつで生きられる泣く日笑う日花
86 2.笛吹川 秋岡秀治-花しぐれ2.笛吹川作詞水木れいじ作曲市川昭介 ... 木れいじ作曲市川昭介ぬほど憎いこの人にぬほど惚れたこの身がつらいかくれ湯の郷わかれ旅…ひとつ蛇目傘によりそいながら明 ... の…他人の…笛吹川よふたりの恋は遠花火燃えても一夜はかない命はぐれ蛍はどこへ翔ぶそっと寝顔をみつめて ... 抱かれていたいいっそ
87 16.命くれない ていたそんな気がするの糸だからぬまでふたりは一緒「あなた」「おまえ」夫婦(みょうと)みち命くれない命くれない ... 命くれない命くれないふたりづれ人目をしのんで隠れて泣いたそんな日もある傷もある苦労積荷の木の葉の舟で ... 命くれない命くれないふたりづれなんにもいらないあなたがいれば笑顔ひとつで生きられる泣く日笑う日花
88 1.京都…そして嵯峨野 瑠美子作曲西條キロク葉の裏でくちづけ交わすふたりの肩に濡れ落葉誰に見られてももういいの嵯峨野嵐山渡月橋一緒に並んで歩きたい ... 一緒に並んで歩きたいぬほど好きで愛していても生きては行けぬ恋むくろどこに埋めましょ流しましょう雨
89 7.命くれない ていたそんな気がするの糸だからぬまでふたりは一緒「あなた」「おまえ」夫婦(みょうと)みち命くれない命くれない ... 命くれない命くれないふたりづれ人目をしのんで隠れて泣いたそんな日もある傷もある苦労積荷の木の葉の舟で ... 命くれない命くれないふたりづれなんにもいらないあなたがいれば笑顔ひとつで生きられる泣く日笑う日花
90 1.命くれない ていたそんな気がするの糸だからぬまでふたりは一緒「あなた」「おまえ」夫婦(みょうと)みち命くれない命くれない ... 命くれない命くれないふたりづれ人目をしのんで隠れて泣いたそんな日もある傷もある苦労積荷の木の葉の舟で ... 命くれない命くれないふたりづれなんにもいらないあなたがいれば笑顔ひとつで生きられる泣く日笑う日花
91 6.北国夜曲 赤い角巻(かくまき)ふたりでかぶり呑(の)んであるいた吹雪(ふぶき)の酒場おぼえていますか流氷酒(こ ... せ便箋(びんせん)に(べに)の唇(くちびる)おしあてて送った手紙があぁ片(かた)だよりあなた解(と ... ほしい焦(こが)れてにますこのままじゃあれは上(のぼ)りの汽車の笛(ふえ)恋にすがって冬を越す北
92 15.女の港 星野哲郎作曲船村徹口が濃すぎたかしら着物にすればよかったかしら二ヶ月(ふたつき)前に函館ではぐれた ... えば一夜(ひとよ)がぬほど長い私は港の通(かよ)い妻信じてもひとりになるとぷつんと切れる ... なるとぷつんと切れるふたりの絆(きずな)たしかめあった横浜の桟橋はなれ塩釜へ向かうあなたがもう気に
93 2.女の旅路 宮史郎-浪花ふたり道2.女の旅路作詞宮史郎作曲宮坂実貴男一人を ... 作曲宮坂実貴男一人をなせはしない何もとりえのない私せめて ... とりえのない私せめてぬときゃ貴男といっしょそっとつぶやく南の空で今日は九州博多の町よたずねたずねて ... の片すみで姫鏡台に口できっと二人は逢えると書いた今日は北の果て釧路の町
94 2.北国夜曲 赤い角巻(かくまき)ふたりでかぶり呑(の)んであるいた吹雪(ふぶき)の酒場おぼえていますか流氷酒(こ ... せ便箋(びんせん)に(べに)の唇(くちびる)おしあてて送った手紙があぁ片(かた)だよりあなた解(と ... ほしい焦(こが)れてにますこのままじゃあれは上(のぼ)りの汽車の笛(ふえ)恋にすがって冬を越す北
95 14.蜩-ひぐらし- 長山洋子-い雪/全曲集14.蜩-ひぐらし-作詞仁井谷俊也作曲徳久広司生命 ... を綴れたらあああなたんだら涙流してくれますか冷たい躰(からだ)抱きしめてくれますかこんなにあなた愛 ... す)れた蜩のようですふたりで夢を探せたらこころに夢を描けたらあああなた見つめることも叶わぬ恋ですか忘 ... を綴れたらあああなたんだら涙流してくれ
96 3.北国夜曲 赤い角巻(かくまき)ふたりでかぶり呑(の)んであるいた吹雪(ふぶき)の酒場おぼえていますか流氷酒(こ ... せ便箋(びんせん)に(べに)の唇(くちびる)おしあてて送った手紙があぁ片(かた)だよりあなた解(と ... ほしい焦(こが)れてにますこのままじゃあれは上(のぼ)りの汽車の笛(ふえ)恋にすがって冬を越す北
97 2.春の雪 間の棘が刺す許されぬふたりゆえいのちを賭けて結び合う恋は風花恋は風花春の雪肌にひとひら ... 花春の雪肌にひとひらい花それはあなたの愛の跡咲かせない花ならば私と ... かせない花ならば私とんでくれますか夢の名残か夢の名残か春の雪月の明りで化粧して酔ってひと夜の旅を
98 8.白いアルペジオ い真白なアルペジオがふたりの隙間に響く Kiss me終りのない唄 Don't Kiss me夜が口 ... くて切なくて愛しくてにそうさ Kiss meジャンキーな指先 Don't Kiss meナイフの唇 ... 真白な静けさに薄い口こぼれ落ち夢はいつも明日を見せて夜明けが全てを消すよ鏡の破片強く握って赤い手の ... く真白なアルペジオがふたりの隙間に響
99 2.京の送り火 詞秋浩二作曲杉本真人ぬも生きるもあなたとふたり愛を結んだきぬぎぬの別れ惜(お)しんで頬沿(つた)い涙が流れて止まらない鴨 ... あなた何処をさ迷い口染める肌の下眠りつけずに部屋を出てあなたを探して木屋町へ夜空を焦がす送り火の
100 6.京の送り火 詞秋浩二作曲杉本真人ぬも生きるもあなたとふたり愛を結んだきぬぎぬの別れ惜(お)しんで頬沿(つた)い涙が流れて止まらない鴨 ... あなた何処をさ迷い口染める肌の下眠りつけずに部屋を出てあなたを探して木屋町へ夜空を焦がす送り火の

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