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關於 ふたりで歩いた 搜尋歌詞 共有 110 個 符合。
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1 2.花桔梗 br>作詞竜はじめ作曲岡千秋花桔梗花桔梗ふたりで歩いたふるさとのすすきが揺れてる丘の径あの日の倖せ探しても原野の隅に青むらさきの愛しいばかりの花桔梗花桔梗花桔梗桔梗の花咲く秋のころあなたは帰ると云いましたどんな
2 4.甲州街道 の選択(みち)が終わるんだろう夜の歩道橋ふたりで歩いた車のライトが宝石みたいでふたりが頑張っても届かないそう思えた最後の夏甲州街道この道はあなたに続かない甲州街道生きていて私の知らない世界で幸せ
3 5.高瀬川慕情 海作曲岡千秋鴨川(かも)の流れと高瀬の桜ふたりで歩いた木屋町で行き交う人にあなたを重ねひとりたたずむ古都の町今日も静かに夜(よ)が更ける心さみしい高瀬川涙あふれて流れる川もいつかは本流(もと)へともどるのにもど
4 1.高瀬川慕情 海作曲岡千秋鴨川(かも)の流れと高瀬の桜ふたりで歩いた木屋町で行き交う人にあなたを重ねひとりたたずむ古都の町今日も静かに夜(よ)が更ける心さみしい高瀬川涙あふれて流れる川もいつかは本流(もと)へともどるのにもど
5 11.哀愁土佐路 )れたこころの弱さ寄せる思い出黒潮しぶきふたりで歩いた年月(としつき)が風にちぎれる室戸岬(むろとざき)女の哀しみ分かってほしい愛のほころび繕(つくろ)えなくていつか幸せこぼれて消えたなみだ洗って黒潮しぶき悔や

6 7.ダダ 聞いておくれまだ終わらないようだあなたとふたりで歩いた場所からまた行こ
7 10.雪~二人の道~ も降り始めた雪のカーテンはこの町を包むよふたりで歩いた神社までの細い道を一人なぞってくよ思い出からあなただけが溢れてくるそんな日もあるよ手の先から凍えて行く私の声はもう届かないのかなまた明日って君の声が僕の中で
8 1.最後の恋 サオリ作曲笛田サオリふたりで歩いた環状七号線ひとりじゃ嘘みたい輝きが死んでいる期待をするたび自分にが ... があたしの恋最後の恋ふたりで歩いた環状七号線ひとりじゃ嘘みたい輝きが死んでいる期待をするたび自分に
9 2.妻よ~愛しき相棒よ~ んだよこれからも宜しくな妻よ愛しき相棒よふたりで歩いた道程(みちのり)を振りむけば……夢のようだな命の妻よ昔おまえと旅した温泉(いでゆ)アルバムに…笑顔がはじけてるこれからも宜しくな妻よ愛しき相棒
10 5.空砲 まわるよ今ではふたりは逃げも隠れもせずにふたりで歩いた道を霧がかる山間に涙を流した春をすりガラスの向こう塩かけたスイカの
11 2.さよならヨコハマ れでも好きだよ切ない恋にさよならヨコハマふたりで歩いた山下通(やましたどお)り夜景がきれいなヨコハマ港(みなと)今夜は朝まで離れはしない別れの言葉は切り出せないさ一緒になれないそれでも好きだよ夜霧の恋にさよなら
12 4.スノウドロップ(Album Ver.) ねって笑って拗ねたその横顔が好きだったなふたりで歩いた道を今日はひとりきりで歩いてるよ気づかないふりした涙も拭えたなら今も隣には頬を染めた君がゆらりゆらり君は雪のまぼろし僕の心に触れて溶けてさよなら僕は今もあの
13 10.てがみ 節を歩く春夏秋冬どれも思い出すたびに思うふたりで歩いた坂道ややたら狭い道どれもこれも思い出は濃ゆすぎてならない今なら君は振り向いてくれるかなあれから長い月日が経ったけどやっぱり恋には時効などないのかな今日も君を
14 11.帰り道 てだろう胸が熱くなるふたりで歩いたこの景色そのまんまを風や花や街や人も焼き付けておきたいくらい誰より ... てだろう胸が熱くなるふたりで歩いたこの景色そのまんまを風や花や街や人も焼き付けておきたいくらい誰よ
15 9.Haruzion の頃に何度戻っても背中を押すだろう桜咲けふたりで歩いた坂道ひとりでまだ記憶の中の日々あどけない笑顔ふた
16 4.キンモクセイ らつながる絆はもう壊せないんだ忘れないよふたりで歩いたあの日々は宝物で心の中輝いてるねそれぞれ違う道歩き離ればなれになったって約束した未来は今、ここにあるよ会えない時間が増えてもこの懐かしい香りで戻れるあの日が
17 7.天使のかわりはいませんか ら運命の悪戯とか言うけれどそれもいらないふたりで歩いた真っ紅なタワーの桜道照れてる私の心の赤をきっと気づかない花ひらひらと夢ゆらゆらと恋はいつひらく明日から明日から素直になるからね心の目標しを誰かそっと教えて天
18 12.三日月 詞絢香作曲西尾芳彦・絢香ずっと一緒にいたふたりで歩いた一本道二つに分かれて別々の方歩いてく寂しさで溢れたこの胸かかえて今にも泣き出しそうな空見上げてあなたを想った…君がいない夜だってそうno more cryも
19 1.虹の光へ 言葉はいつも明日に繋がる絆になるとあの日ふたりで歩いた地図を広げて増やしてきた足跡この指で確かめながらいつか夢見た季節へ歩き出しても虹の色を重ねた光はすべての希望になる愛おしい世界を守るため
20 4.夕焼けリグレット らあからさまな君への態度で夕日が沈む街をふたりで歩いたね一度偶然かさなった帰路夏の野猿街道たまに交わる視線と独りじめしてる横顔焼けた空焦がした胸淡く溶けた影風の噂に聞いてはいたよ Baby君はとっくに誰かのいと

21 9.北斗の町へ ょうかひと眼逢いたいひと眼逢いたい北の町ふたりで歩いたアカシア並木今日はひとりで風の中想い出札幌あの夜は夢をやさしく語ってくれた時を戻して時を戻して時計台噂もいつしか途絶えて消えて小樽運河に灯がともる港の坂道赤
22 1.好きだから言えない みが好きだから帰り道に偶然を装って何度かふたりで歩いたね話すことは映画と音楽時々あの子のこときみの気持ちわたしの気持ち矢印は向き合わないのに消し方なんてわからなくて恋するって苦しいってわたし初めて知ったよ片想い
23 13.春の約束 作曲亀田誠治月夜に浮かんだ桜のトンネルをふたりで歩いたね春の約束曖昧な答えに消えそうな笑顔守りたい守れない下手くそでごめんね5年後のふたりを見失ったの誰よりも好きだったけれどサヨウナラなによりもアリガトウ引かれ
24 9.交差点 でも残ったのは思い出笑顔の想い出それでもふたりで歩いたこの道はもう交わることはないだろうあなたが笑う高い声は遠くにいてもよくわかった笑うのが苦手だった俺はそんなあなたがうらやましかったんだどんなに傷ついてもこん
25 3.BACK IN TIME ない街並 trippin何も見えないならふたりで歩いた景色砂の様に消える oh baby baby excuse me baby you're crazy crazy god damn crazy僕たちは ba
26 10.天使みたいに踊らせて れ以上のないロマンスがしたい眠らない国道ふたりで歩いた昔行った海が見えそうでとても傷ついた彼女の背中やさしいことばが風になり吹きぬけてくソワもう天使じゃないけどためいきひとつでも気持ちがわかるおなじ夜を越えたら
27 14.天使のかわりはいませんか ら運命の悪戯とか言うけれどそれもいらないふたりで歩いた真っ紅なタワーの桜道照れてる私の心の赤をきっと気づかない花ひらひらと夢ゆらゆらと恋はいつひらく明日から明日から素直になるからね心の目標しを誰かそっと教えて天
28 9.Red Carpet そ知る愛の深さ見つめ合う事よりも「愛」さふたりで歩いた長い道の上今頃気づく咲いた「花」よ同じ夢を見つめていた頃が愛しい…今、君はどこで何を思っているんだ… Red Carpet君の夢 Red Carpet僕の夢
29 9.スターライト札幌 て愛してくれないの…きらめく夜景は宝石ねふたりで歩いた大通り札幌恋の札幌スターライト札幌スターライト札幌うちあけたはずでしょうちょっぴり派手な過去すぎた事言わないと約束したじゃないどうしてどうしてどうして愛して
30 6.失恋シーサイド feat.優己(逗子三兄弟) uまだ覚えてるいつかふたりで歩いたシーサイドビーチ僕はあの日々を忘れない小さな貝殻を抱きしめて無邪気 ... 幼い笑顔の約束いつかふたりで歩いたシーサイドビーチ僕はあの日々を忘れない小さな貝殻を抱きしめて無邪
31 1.萩の月 行けないこの人と幾つの石橋別れ橋こうしてふたりで歩いた道を忘れはしません最後の夜も…待つ身悲しい女の夢が揺れて揺れて揺れて切ない萩の月過ごした季節の思い出は櫻の舞い散る石畳夕陽の宿では波音聞いて甘える倖せはじめ
32 2.青春の坂道 ライ堂と肩を寄せ合いふたりで歩いた青春の坂道を登ればもう一度あなたに逢えますか卒業してからそれぞれ違 ... 堂神田明神夢を語ってふたりで歩いた青春の坂道を登ればあの頃のあなたに逢えますか聖橋からニコライ堂と肩 ... ライ堂と肩を寄せ合いふたりで歩いた青春の坂道を登ればもう一度あなたに逢えますかあの頃のあなたに逢え
33 12.SNOW AGAIN もう二月も終わりの街ふたりで歩いた春がくれば別々の道だよ選んだのはあなたなのになんで泣きそうなのいち ... もう二月も終わりの街ふたりで歩いた Snow Again..
34 3.まだ好きでいさせて たふたり出逢えたことふたりで歩いた道笑顔はまだそばにあるからわかってるとてもよく似合った白いシャツを ... たふたり出逢えたことふたりで歩いた道お願いまだ好きでいさせてこのままで…このまま
35 2.ただいま 力に変えて歌い続ける君の待つ島へと帰り道ふたりで歩いた海岸線打ち上げ花火見ながら笑って肩寄せ合ったね肌寒い夜ホント海が好きで過ごした春夏秋冬どれも鮮明よみがえる思い出今も聞こえる気がした君の声絶え間なくやってく
36 1.優しい人 にたわいもない話をして照れ笑いうかべてるふたりで歩いた歩道もいまでは輝いてるこんなふうに手を繋いで未来を描いてたいつか見たあの空もまた見れるかないまとなりで笑っているのは僕の好きな優しい人です離れないようにどっ
37 1.スターライト札幌 て愛してくれないの…きらめく夜景は宝石ねふたりで歩いた大通り札幌恋の札幌スターライト札幌スターライト札幌うちあけたはずでしょうちょっぴり派手な過去すぎた事言わないと約束したじゃないどうしてどうしてどうして愛して
38 2.季節めぐり 石をけってバスを待つふたりで歩いた公園通りあああの時あの声思い出すのよ季節はめぐって忘れた人をつれて ... ぐさの似てる人を見たふたりで歩いた海岸通りああ潮騒砂浜みんなそのまま季節はめぐって忘れた恋をつれて
39 1.ただいま 力に変えて歌い続ける君の待つ島へと帰り道ふたりで歩いた海岸線打ち上げ花火見ながら笑って肩寄せ合ったね肌寒い夜ホント海が好きで過ごした春夏秋冬どれも鮮明よみがえる思い出今も聞こえる気がした君の声絶え間なくやってく
40 7.交差点 でも残ったのは思い出笑顔の想い出それでもふたりで歩いたこの道はもう交わることはないだろうあなたが笑う高い声は遠くにいてもよくわかった笑うのが苦手だった俺はそんなあなたがうらやましかったんだどんなに傷ついてもこん
41 2.交差点 でも残ったのは思い出笑顔の想い出それでもふたりで歩いたこの道はもう交わることはないだろうあなたが笑う高い声は遠くにいてもよくわかった笑うのが苦手だった俺はそんなあなたがうらやましかったんだどんなに傷ついてもこん
42 1.ただいま 力に変えて歌い続ける君の待つ島へと帰り道ふたりで歩いた海岸線打ち上げ花火見ながら笑って肩寄せ合ったね肌寒い夜ホント海が好きで過ごした春夏秋冬どれも鮮明よみがえる思い出今も聞こえる気がした君の声絶え間なくやってく
43 1.みちのく田沢湖角館 音(せおと)が響くこころやさしいいで湯宿ふたりで歩いた高原の小径(こみち)はきらめく朝日に映えて今もあざやか思い出はみちのく田沢湖角館しだれ桜(ざくら)がそよ風に揺れてかかる板塀(いたべい)武家屋敷(ぶけやしき
44 3.天使のかわりはいませんか ら運命の悪戯とか言うけれどそれもいらないふたりで歩いた真っ紅なタワーの桜道照れてる私の心の赤をきっと気づかない花ひらひらと夢ゆらゆらと恋はいつひらく明日から明日から素直になるからね心の目標しを誰かそっと教えて天
45 21.ヨコハマ物語 に涙しんみりふく港ロマンな月影ヨコハマはふたりで歩いたヨコハマはかなしい恋をすてた町アゝくらいベンチによりそうて船をかぞえた二つの指がそっとからんでいた港夜霧がふるふるヨコハマは胡弓が流れるヨコハマはやさしい面

46 1.倉敷川 り佇む…倉敷川よ紺のかすりに藍染めのれんふたりで歩いた石畳男と女は違うのよ若くはないわいつまでもこころは今も迷うけど流す想い出…倉敷川よ日暮れ・掘割(ほりわり)蛇の目のおんなみれんの涙は捨ててゆく貴方を忘れて出
47 5.修善寺しぐれ そぼ降る雨が胸の淋(さび)しさつのらせるふたりで歩いた竹林(たけ)の道あの日のやさしさいつわりですか傘を濡らして…修善寺しぐれ運命(さだめ)という名のおんなの川はどこへ流れる桂川(かつらがわ)みれんが深まる朱(
48 4.Regret. じゃないねぇ楽しい時間はあっと言う間だねふたりで歩いた帰り道全部独り占めで誰にも渡したくないけれどそれは出来ない私のものじゃない出会ったあの頃に戻れたならその時は迷わずこの気持ちを伝えるよどんな時だっていつだっ
49 26.恋雨 feat.WHEE(フィ) br>作詞新堂冬樹作曲清水昭男霧雨の石畳ふたりで歩いたわねあなたは相合傘照れてはにかんだ無邪気なその笑顔蘇るまるで昨日のように願いが叶うならもう一度出会いたい時間(とき)を巻き戻したい温もり恋しくてせつなくて思
50 12.スローグッドバイ ない街で愛を育てて君を忘れて生きていこうふたりで歩いた街には二度と足を踏み入れるもんか君の好きな音楽も映画も見ないし聴きたくもないや二年と少しだけ住んでたアパートは別の誰かが住んで思い出を塗りかえてしまえばいい
51 39.花の咲く朝 いもないわ別れましょうこの日この場かぎりふたりで歩いたこの道をひとりづつ歩くのも幾日ぶりのことねせまい庭一面花が咲いた
52 8.南青山三丁目 年上その事ばかり逢えばいつでも気にしてたふたりで歩いた外苑通りなんで別れた奪えずにちょっとせつない…南青山三丁目ヘッドライトの灯りの渦に今もうかぶよあの笑顔愛して添えないこの恋ならばせめて祈るよ倖せをちょっとせ
53 9.Elpis-エルピス- ピス-作詞五條真由美作曲たくまるふたりで歩いたまっすぐ道ねぇ声の届く距離どのくらいなのかな?振り返る笑顔がうれしくて眩しくてやっぱ少し離れてしまうのごめん…白いシャツに未来が溶けてく風を感じて生命ひびく
54 2.一緒懸命 る無邪気な寝顔に小さな幸せ感じたいままでふたりで歩いた季節は晴れてる日や笑いあえてる日ばかりじゃなかったけどそれでも今も変わらずに私の夢は君の笑顔そのためになら強くなれる夜空の下愛を誓ったあの日のふたりの夢が生
55 13.一緒懸命 る無邪気な寝顔に小さな幸せ感じたいままでふたりで歩いた季節は晴れてる日や笑いあえてる日ばかりじゃなかったけどそれでも今も変わらずに私の夢は君の笑顔そのためになら強くなれる夜空の下愛を誓ったあの日のふたりの夢が生
56 1.修善寺しぐれ そぼ降る雨が胸の淋(さび)しさつのらせるふたりで歩いた竹林(たけ)の道あの日のやさしさいつわりですか傘を濡らして…修善寺しぐれ運命(さだめ)という名のおんなの川はどこへ流れる桂川(かつらがわ)みれんが深まる朱(
57 6.ヨコハマ物語 に涙しんみりふく港ロマンな月影ヨコハマはふたりで歩いたヨコハマはかなしい恋をすてた町アゝくらいベンチによりそうて船をかぞえた二つの指がそっとからんでいた港夜霧がふるふるヨコハマは胡弓が流れるヨコハマはやさしい面
58 2.会いに行くから ひろこ作曲ももちひろこ・イワツボコーダイふたりで歩いた駅へ向かう道寂しげなきみの顔見ないふりした遠く離れていても変わらないようにそう流れた星に小さく唱えた新しい暮らしの中会えない時間重ね気がつけばほら遠ざかるき
59 15.雪どけの宿 湯もやにまぼろしかあなたの姿ひとり探すのふたりで歩いた温(ぬく)もりが残る涙の温泉(いでゆ)橋あゝ湯けむりに夢は還らぬこの想い…雪どけの
60 11.雪どけの宿 湯もやにまぼろしかあなたの姿ひとり探すのふたりで歩いた温(ぬく)もりが残る涙の温泉(いでゆ)橋あゝ湯けむりに夢は還らぬこの想い…雪どけの
61 8.ふたりで目覚めたら の濃い藍が胸の画用紙鮮やかに色を点けるよふたりで歩いたらいつもはじまり帰り道さえ忘れて優しい歌のリズムにあわせて新しい風の中
62 30.西海ブルース す港の雨に濡れてる夜は思い出すんだ白い顔ふたりで歩いたあの坂道も霧にかすんで哭いている浮いて流れるあの歌は君とうたった西海ブルース恋の悲しみ耐えられなくて呼んでみたんだ君の名を九十九島の磯辺にも真珠色した雨が降
63 1.桜雨 kamura編曲Jin Nakamuraふたりで歩いた川べりの道をひとりで歩く三年ぶりにすこし速すぎるわたしの背中をきみの口笛追いかけてたね色づく街並みとざわめく人たちがこの季節を告げるよ(It's sprin
64 16.折り鶴の宿 ってみようか想い出たずね遠い昔のあの宿にふたりで歩いた人生峠息もつけない胸突き坂もやっと越えたね折り鶴の宿どんな苦労も嵐も雨もお前の笑顔が屋根がわり子供みたいなわがまま亭主どうか変わらずよろしく頼む灯りやさしい
65 2.折り鶴の宿 ってみようか想い出たずね遠い昔のあの宿にふたりで歩いた人生峠息もつけない胸突き坂もやっと越えたね折り鶴の宿どんな苦労も嵐も雨もお前の笑顔が屋根がわり子供みたいなわがまま亭主どうか変わらずよろしく頼む灯りやさしい
66 11.Snow Rose った白い季節が今年も街に降り注いだいつもふたりで歩いた道に僕の足跡だけが残る無くした時に気付くあの温もり振り返るその先に君が見つからない君がいない悲しくて苦しくて心が痛いよ切なくて冷たい雪の中…繋いだ指を握り返
67 16.雪どけの宿 湯もやにまぼろしかあなたの姿ひとり探すのふたりで歩いた温(ぬく)もりが残る涙の温泉(いでゆ)橋あゝ湯けむりに夢は還らぬこの想い…雪どけの
68 2.to YOU kajima作曲 Yusuke Katoふたりで歩いた道ひとりで辿る思い出波音月の光ふりむいてもあなたはいないあれから素直に笑うことさえうまく出来なくてだけどもう泣いてられないもう一度私らしく歩き出すよ I'm
69 10.琥珀色の想い出'08 蒼い芽が産声あげるあなたはもういないけどふたりで歩いた小径は今も変らぬぬくもり遠い日に心誘ってなつかしい風の声にふと瞳を閉じてみると素敵な琥珀の想い出が手を振る西陽のさす小さな部屋うたたねしている横で影と時がた
70 8.雪大文字 と恋おんなさよならなしでなぜ逝(い)ったふたりで歩いたこの町は独りぼっちじゃつらすぎる比叡の淡雪舞う東山白い未練の雪大文字京都ああ京都底冷えなみだ冷え炎は消えて冬枯れてあと振り向いてもなにもない上がる下がるの京
71 14.untitled~for her~ ~手を繋いでふたりで歩いた些細な事に泣いたり笑ったりしたあの頃の私達は無邪気に輝いてた今もし ... 色褪せない手を繋いでふたりで歩いた些細な事に泣いたり笑ったりした[中譯]無題~for her~手牽
72 5.女 つまでもいつまでもお願い私の名前を呼んでふたりで歩いた人生だもの悔いなどないわよ私は女この命果ててまで私は「あんた」を守ってあげるいつまでもいつまでも私は「あんた」を守ってあげ
73 14.新潟のひとよ 小路(やなぎこみち)の灯りをひろいあの日ふたりで歩いたね別れても別れても男のこころに咲いて枯れない花のかおりがおれを泣かせる新潟のひとよ雪が流れる萬代橋を思いだすたび逢いたくて古町は古町は今夜も寒かろう白い襟足
74 2.琥珀色の想い出 蒼い芽が産声あげるあなたはもういないけどふたりで歩いた小径は今も変らぬぬくもり遠い日に心誘ってなつかしい風の声にふと瞳を閉じてみると素敵な琥珀の想い出が手を振る西陽のさす小さな部屋うたたねしている横で影と時がた
75 13.to YOU kajima作曲 Yusuke Katoふたりで歩いた道ひとりで辿る思い出波音月の光ふりむいてもあなたはいないあれから素直に笑うことさえうまく出来なくてだけどもう泣いてられないもう一度私らしく歩き出すよ I'm
76 9.南青山三丁目 年上その事ばかり逢えばいつでも気にしてたふたりで歩いた外苑通りなんで別れた奪えずにちょっとせつない…南青山三丁目ヘッドライトの灯りの渦に今もうかぶよあの笑顔愛して添えないこの恋ならばせめて祈るよ倖せをちょっとせ
77 1.島原の女 をせつなく燃やすこの手に戻れよ…島原の女ふたりで歩いた城下町想い出恋しい九十九島(つくもじま)過去(むかし)を許してくれるなら抱いてやりたいこころの妻とも一度逢いたい…島原の
78 14.雪大文字 と恋おんなさよならなしでなぜ逝(い)ったふたりで歩いたこの町は独りぼっちじゃつらすぎる比叡の淡雪舞う東山白い未練の雪大文字京都ああ京都底冷えなみだ冷え炎は消えて冬枯れてあと振り向いてもなにもない上がる下がるの京
79 1.新潟のひとよ 小路(やなぎこみち)の灯りをひろいあの日ふたりで歩いたね別れても別れても男のこころに咲いて枯れない花のかおりがおれを泣かせる新潟のひとよ雪が流れる萬代橋を思いだすたび逢いたくて古町は古町は今夜も寒かろう白い襟足
80 45.花の咲く朝 いもないわ別れましょうこの日この場かぎりふたりで歩いたこの道をひとりづつ歩くのも幾日ぶりのことねせまい庭一面花が咲いた
81 12.かえりみち めいてまぶしくて滲んでなにも見えなくなるふたりで歩いたこの道鼻歌まじりまんまるお月さま忘れないよいつまでもあのときの笑顔ならんで歩いたこの道いつかいつか此処に帰ってくるよ聞こえているかな声が大好きな君
82 2.南青山三丁目 年上その事ばかり逢えばいつでも気にしてたふたりで歩いた外苑通りなんで別れた奪えずにちょっとせつない…南青山三丁目ヘッドライトの灯りの渦に今もうかぶよあの笑顔愛して添えないこの恋ならばせめて祈るよ倖せをちょっとせ
83 2.琥珀色の想い出 蒼い芽が産声あげるあなたはもういないけどふたりで歩いた小径は今も変らぬぬくもり遠い日に心誘ってなつかしい風の声にふと瞳を閉じてみると素敵な琥珀の想い出が手を振る西陽のさす小さな部屋うたたねしている横で影と時がた
84 10.雪大文字 と恋おんなさよならなしでなぜ逝(い)ったふたりで歩いたこの町は独りぼっちじゃつらすぎる比叡の淡雪舞う東山白い未練の雪大文字京都ああ京都底冷えなみだ冷え炎は消えて冬枯れてあと振り向いてもなにもない上がる下がるの京
85 6.…I KNOW 度と逢えなくなるような予感にとまどってたふたりで歩いた道も今はたどれないけどもう一度君と話したかった I still love youそのひと言さえため息にかわる It's time to say good-b
86 10.好きって気持ち きくなってうまく想いが伝えられないあの日ふたりで歩いた道はずっと明日へ続いている懐かしい風が吹いて出会った頃を思いだすけど今でも変わらずあなたがいるほほ笑み抱きしめ歩いて行こう幸せはどこに隠れてるのみんな心の中
87 1.落葉ものがたり 泣いた声のようだここにまだ君がいるようさふたりで歩いた路を涙をつれて歩いているよ君が忘れられなくて…」倖せでいるだろうか倖せでいてほしいつらい涙をためながら生きているならこの街へ俺のところへ帰ってこいよ
88 1.琥珀色の想い出 蒼い芽が産声あげるあなたはもういないけどふたりで歩いた小径は今も変らぬぬくもり遠い日に心誘ってなつかしい風の声にふと瞳を閉じてみると素敵な琥珀の想い出が手を振る西陽のさす小さな部屋うたたねしている横で影と時がた
89 3.花の咲く朝 いもないわ別れましょうこの日この場かぎりふたりで歩いたこの道をひとりづつ歩くのも幾日ぶりのことねせまい庭一面花が咲いた
90 1.天使みたいに踊らせて れ以上のないロマンスがしたい眠らない国道ふたりで歩いた昔行った海が見えそうでとても傷ついた彼女の背中やさしいことばが風になり吹きぬけてくソワもう天使じゃないけどためいきひとつでも気持ちがわかるおなじ夜を越えたら
91 9.ワインの匂い にして涙を流しては口ずさんでいたはじめてふたりで歩いた日にあの娘はささやいた眼をとじたまま私はもうだれも好きになることもない今はありがとうあなたはいいひともっと早くあえたら逃げて行く倖せが時の流れにのってあの娘
92 5.ワインの匂い にして涙を流しては口ずさんでいたはじめてふたりで歩いた日にあの娘はささやいた眼をとじたまま私はもうだれも好きになることもない今はありがとうあなたはいいひともっと早くあえたら逃げて行く倖せが時の流れにのってあの娘
93 2.こころの海峡 着くたび夢が舞散るああこころの海峡別れ波ふたりで歩いたこ道を行けば風ね泣いてる夷谷(えびすだに)そそり立つよな岩肌に燃える想いをぶつけてみても遠いあなたへ届く筈ないああこころの海峡別れうた長崎鼻にひとり立てばこ
94 48.いのち恋歌 別れたけれど今でも忘れられない儚ない恋をふたりで歩いた白樺道をひとりで辿ればただ涙帰らぬおもかげせつない胸が冷たい夜露に濡れて恋しさつのる離れて生きても心はひとつこの世でひとりの妻だから身を切る寒さに耐えられる
95 2.初恋の丘 作詞淡村悠紀夫作曲大野克夫いつかふたりで歩いたね星のきれいな丘の道夜空見つめて祈ったねウーンウーン幸せをくちづけかわしてふるえる肩をやさしく抱いたとき遠くきこえるチャペルの鐘の音涙こらえて歩いたね風も冷
96 1.花のある坂道 重ねただろう花のある小さな坂道をふたりでふたりで歩いたねそんな日があったそんな日があった楽しく過ごしたそんな日があったその頃のぼくはしあわせ過ぎて明日がまるで見られなかったあのひとが遠く去って行くなど夢みること
97 3.ワインの匂い にして涙を流しては口ずさんでいたはじめてふたりで歩いた日にあの娘はささやいた眼をとじたまま私はもうだれも好きになることもない今はありがとうあなたはいいひともっと早くあえたら逃げてゆく倖せが時の流れにのってあの娘
98 43.暮坂峠 br>作詞中山大三郎作曲中山大三郎この道ふたりで歩いたわちょうど一年前のこと今日はひとりで歩いてる思い出あつめてたそがれに白さを増して野菊が咲いている泣かないでもう追わないで今日から明日へ行く暮坂峠女の胸にはさ
99 18.かえりみち めいてまぶしくて滲んでなにも見えなくなるふたりで歩いたこの道鼻歌まじりまんまるお月さま忘れないよいつまでもあのときの笑顔ならんで歩いたこの道いつかいつか此処に帰ってくるよ聞こえているかな声が大好きな君
100 4.Look at me 作詞 YURIA作曲 YURIAふたりで歩いた帰り道ドキドキ鼓動止められずふざけてる振りしたどうして聞き分けがないの?こんなにも胸が痛いわかってるけれど隠せない止められないだめねあなたの言葉が胸を締め付

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