【ふたりぼっちの】【歌詞】共有 41筆相關歌詞

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1 1.シネマティックパレードの話 kiss me？ link me？ふたりぼっちのドレミファソナシおとぎ話？ドレミファソラシおとぎ話！シネマティックな恋をとびっきりイジワルなパレード後悔しない夜更かししたいメイド in Wonderlan

2 1.雪の銀河も愛も埋め尽くすから凍えぬ様に頬をよせてふたりぼっちのままで重なった気付かぬうちに僕はまるで勝手な幸せを押し付けてしまいそうになるけれど何度も何度も壊れぬように手を取り合うんだ凍てつく街で君とのありふれた日々の

3 16.アイムユアヒーローきたくなったら一緒に泣いてしまおう？ああふたりぼっちのメロディこの世界がどんなに暗くなってもだいじょうぶ不甲斐なさなら世界一で笑うよりずっと泣いているけどでも長い雨に震えるときは傘をさしてあげる約束だよ君だけの

4 1.フィナーレ。リン Oh星屑もないふたりぼっちの世界でずっと最後の花火をあげてフィナーレを飾って奇跡の降る恋に落ち ... リン Oh星屑もないふたりぼっちの世界でずっと最後の花火をあげてフィナーレを誓って奇跡の降る恋に落

5 1.痣花がついて気がふれて壊れかけできらきら世界ふたりぼっちのまま逸れるの何故？ゆっくり吐いた煙は戯れて逃げてあなたと同じ全部灰にしたくて退屈を燃やしてただけどやっぱり気まぐれに夜口づけをして息を止めて演じる泡沫芝居憐

6 6.パノラマ(Live ver.) じて踏み出せ朝焼けの街はジオラマみたいでふたりぼっちの世界は煌めいて輝いて永遠のような時間動き始めた景色を飛び越えて手を繋いで行けたなら何も怖いものなんてない宇宙を旅して月に眠ろう夢を描く未来は自由最高潮の感動

7 2.フィナーレ。リン Oh星屑もないふたりぼっちの世界でずっと最後の花火をあげてフィナーレを飾って奇跡の降る恋に落ち ... リン Oh星屑もないふたりぼっちの世界でずっと最後の花火をあげてフィナーレを誓って奇跡の降る恋に落

8 6.パノラマじて踏み出せ朝焼けの街はジオラマみたいでふたりぼっちの世界は煌めいて輝いて永遠のような時間動き始めた景色を飛び越えて手を繋いで行けたなら何も怖いものなんてない宇宙を旅して月に眠ろう夢を描く未来は自由最高潮の感動

9 4.With You You作詞尾崎裕哉作曲尾崎裕哉ふたりぼっちの街に出かけよう無限の色がある場所に寄り添う二人の訳など愛に焦がれた人並みの中に紛れるから突然の雨に濡れても気にはしないだろう手を引いて口づけた溢れる想いを今

10 6.ふたりぼっち詞ふっくん作曲ふっくん夕間暮れのホームはふたりぼっちの世界息継ぎばかりの言葉は遠回りしてきた恋のせい「金木犀だ」わたしはつぶやき黄金色した風は時を選ぶように届いてテレパシーずっと好きだよそらしてしまう瞳の理由気

11 1.秘密基地こっそりポテチを買ったくだらなくて愛しきふたりぼっちの秘密さなくなったりするなよな子供みたいな夜に笑って溶けて沈んだ冷蔵庫の中のアイスクリン暗闇で観るバラエティ半分照らされた顔が不意に真面目な顔して僕らは永久不

12 1.彗星の如くを包むビッグバン流線形上空キラキラ仰いだふたりぼっちの集合体宇宙のどこでならば塵になれるかな泣きたいけれどもぼくら休める場所さえ知らない指先をかすめていく風が虚しくて黙った燃え尽きるまで心を燃やそう体温上昇出よ

13 4.温度君じゃなくて光を忘れていた僕の心だった「ふたりぼっちの苦しみはきっと幸せなことなんだよ」ひとりぼっちのこの僕にはもう君の言う幸せはないどんなに不甲斐ない僕を諦めたくなった日々も君と歩くふたりの未来だけが道標だっ

14 10.ふたりぼっち with岸田メル詞ふっくん作曲ふっくん夕間暮れのホームはふたりぼっちの世界息継ぎばかりの言葉は遠回りしてきた恋のせい「金木犀だ」わたしはつぶやき黄金色した風は時を選ぶように届いてテレパシーずっと好きだよそらしてしまう瞳の理由気

15 3.スキライようにイタズラに訪れた風の中重なる視線にふたりぼっちの時間が止まるキライでスキなこの想い気づいて欲しいのに言葉でしぐさでキミが何度も時間を止めるそれでも会いたい気持ち明日へと進ませるこの手を伸ばせば触れられる距

16 2.More One Night るぞ(はじまるぞ！)ふたりぼっちの世界は本日も回っている(グルグル)今日も明日も明後日もキミの隣にい ... るぞ(はじまるぞ！)ふたりぼっちの未来が本日の課題である(あるある)大好きなキミといれれば不正解だっ ... 末旅行が(始まるぞ)ふたりぼっちの世界は本日も回っている(グルグル)今日も明日も明後日もキミの隣に

17 2.タイフーン・ラバーズないあなたの夢を見るふたりぼっちの時間はただ独りでに過ぎてしまったとユラリユラリ揺れているあなたの影 ... ないあなたの夢を見るふたりぼっちの時間はただ独りでに過ぎて夢の跡ユラリユラリ揺れているあなたの影法

18 2.knight-night. のとなり歩こう立ち止まるときも寄り添ってふたりぼっちの夜が明けるときはそばでとっておきだったきみの笑顔みせ

19 2.宵待草の女 (はず)しせめてせめて百日早くに逢えたらふたりぼっちのこの恋

20 9.部屋でのはなし。辛くないよ信じてくれる人がそこに居るならふたりぼっちの街も大っきくなるとりあえず前向いて踏み出してみよう窓の向こう変わらない世界も明日はきっともっと夢が輝くからそんな気まぐれな1日にときどき不安にもなるけどそう

21 3.12ぶんこきになんてなるはずなかったのに」満月の夜ふたりぼっちの夢をみたドウシテカナキミハ泣イテタ？きみが笑顔失ったらぼくが探すだから見つけてこの想い12ぶんも云えないきみの涙暗い闇もどんな傷みだってどうか分けてよ12ぶ

22 21.ふたりぼっち with岸田メル詞ふっくん作曲ふっくん夕間暮れのホームはふたりぼっちの世界息継ぎばかりの言葉は遠回りしてきた恋のせい「金木犀だ」わたしはつぶやき黄金色した風は時を選ぶように届いてテレパシーずっと好きだよそらしてしまう瞳の理由気

23 2.パノラマ・ミラー・ツアー逃げられないよ？さあふたりぼっちの冒険しようかパノラマ・ミラー・ツアーさかさまの世界空へ落ちて雲がち ... o！遊びに行こうさあふたりぼっちの冒険しようか上下？左右？未来！？さかさまの世界空へ落ちて雲がちょ

24 2.ほうき星羊のメリーうるうるな目で眠るの数を数えてふたりぼっちの絵本お菓子の家のチャイムは一度も鳴らないままで扉が開くの待ってる時を刻んでもしもしもね世界がいじわるでも信じてるの最後のページ私次第だから321…星降る夜に

25 8.新店祝い唄よそじ)の旅立ちを祝う樽酒ぽこんと抜いてふたりぼっちの新店祝い唄苦労九の坂越えたのもあんたの味のおかげです包丁さばきは得意でも人をさばけぬ不細工者の舵をとるのは女房のつとめです今は名もない小店でもふたりでまこと

26 37.むさしの(夢探忍) 寒がるだけの気まぐれ小径声を潜めた風景はふたりぼっちの墓参道君ときたら声まで枯れて敷石づたい気まぐれ日和歩き疲れた武蔵野は尾花野原がうねりま

27 2.All I Need 観たMotorcycle Boyのようさふたりぼっちの夏のままあの頃のままひとりぼっちの湖上の月羨むほどにまた、抱きしめたいきみのことをどれほどすきだと蒼い春も大人たちが汚した夏でも朱い秋もなにもかもが凍える冬

28 3.博多ブルースひとりはもろいからきっとあなたを夢で見るふたりぼっちの西公園が最後の夜になるなんてあゝあゝオーオーオー博多ブルー

29 3.より添い花に恋していたいふたりふたりぼっちの倖せだから可愛いい女と言われて花は耳まで染めますあなたのあなたの色 ... ら離れずそばにふたりふたりぼっちの倖せだから抱かれて嬉しい小さな花はいつでも春なのあなたがあなたがい ... かせて心の花をふたりふたりぼっちの倖せだか

30 15.より添い花に恋していたいふたりふたりぼっちの倖せだから可愛いい女と言われて花は耳まで染めますあなたのあなたの色 ... ら離れずそばにふたりふたりぼっちの倖せだから抱かれて嬉しい小さな花はいつでも春なのあなたがあなたがい ... かせて心の花をふたりふたりぼっちの倖せだか

31 13.新店祝い唄よそじ)の旅立ちを祝う樽酒ぽこんと抜いてふたりぼっちの新店祝い唄苦労九の坂越えたのもあんたの味のおかげです包丁さばきは得意でも人をさばけぬ不細工者の舵をとるのは女房のつとめです今は名もない小店でもふたりでまこと

32 17.根なし草と淋しい顔するあなたふたりぼっちの根なし草今日の苦労はお酒で忘れ聞かせて下さいあ々夫婦うたあなた飲み ... いらない望みはしないふたりぼっちの根なし草命よせあうあいあい傘に倖せ呼ぶよなあ々花しぐ

33 13.根なし草と淋しい顔するあなたふたりぼっちの根なし草今日の苦労はお酒で忘れ聞かせて下さいあ々夫婦うたあなた飲み ... いらない望みはしないふたりぼっちの根なし草命よせあうあいあい傘に倖せ呼ぶよなあ々花しぐ

34 7.より添い花に恋していたいふたりふたりぼっちの倖せだから可愛いい女と言われて花は耳まで染めますあなたのあなたの色 ... ら離れずそばにふたりふたりぼっちの倖せだから抱かれて嬉しい小さな花はいつでも春なのあなたがあなたがい ... かせて心の花をふたりふたりぼっちの倖せだか

35 23.より添い花に恋していたいふたりふたりぼっちの倖せだから可愛いい女と言われて花は耳まで染めますあなたのあなたの色 ... ら離れずそばにふたりふたりぼっちの倖せだから抱かれて嬉しい小さな花はいつでも春なのあなたがあなたがい ... かせて心の花をふたりふたりぼっちの倖せだか

36 12.夢情の宿妻と言う字のその上に落ちる涙が止まらないふたりぼっちの夢情の宿よゆかたを羽織る貴方の背中切ない思いのやり場のなさに少しやつれて目に映る思い過ごしか気のせいか足手まといになるのならこれが最後の夢情の宿よ季節はずれ

37 1.夢情の宿妻と言う字のその上に落ちる涙が止まらないふたりぼっちの夢情の宿よゆかたを羽織る貴方の背中切ない思いのやり場のなさに少しやつれて目に映る思い過ごしか気のせいか足手まといになるのならこれが最後の夢情の宿よ季節はずれ

38 1.夢情の宿妻と言う字のその上に落ちる涙が止まらないふたりぼっちの夢情の宿よゆかたを羽織る貴方の背中切ない思いのやり場のなさに少しやつれて目に映る思い過ごしか気のせいか足手まといになるのならこれが最後の夢情の宿よ季節はずれ

39 13.旅の宿私の膝まくらしあわせですねしあわせですねふたりぼっちの旅の宿いっそこのまま時を止めてよ雪見障子の月灯

40 2.旅の宿私の膝まくらしあわせですねしあわせですねふたりぼっちの旅の宿いっそこのまま時を止めてよ雪見障子の月灯

41 7.むさしの(夢探忍) 寒がるだけの気まぐれ小径声を潜めた風景はふたりぼっちの墓参道君ときたら声まで枯れて敷石づたい気まぐれ日和歩き疲れた武蔵野は尾花野原がうねりま