【ふるえて】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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4 5.jelly がいいじゃないそうだふるえているよプルプルまるで赤色のjelly迷い迂んだこの場所でみつけたんだ僕が ... がいいじゃないそうだふるえているよプルプルまるで赤色のjelly迷い迂んだあの場所でみつけたんだ僕が ... がいいじゃないそうだふるえているよプルプルまるで赤色のjellyその小瓶のリボンを解いて銀の蓋を開け ... がいいじゃないそうだふるえて(

5 7.今夜かしら明日かしらたわどうしてなの自分でわからないのよ心がふるえてほてっているの私私のすべてあなたあなたのものなのよ今夜かしら明日かしら今夜かしら明日かしら心がさわぐのあなたあなたの胸にいつかいつかは抱かれるの今夜かしら明日かし

6 16.不論今宵或明天(今夜かしら明日かしら) たわどうしてなの自分でわからないのよ心がふるえてほてっているの私私のすべてあなたあなたのものなのよ今夜かしら明日かしら今夜かしら明日かしら心がさわぐのあなたあなたの胸にいつかいつかは抱かれるの今夜かしら明日かし

7 1.今夜かしら明日かしらたわどうしてなの自分でわからないのよ心がふるえてほてっているの私私のすべてあなたあなたのものなのよ今夜かしら明日かしら今夜かしら明日かしら心がさわぐの(※くり返し)-----------------------

8 4.はぐれた小鳩好きなあなた探してるのはぐれた小鳩みたいふるえているのあなたを求めて夜の街を一人ゆけば灯りがまぶしいわ惡い人ね私だけにつらい想い残したまま行方も教えないであなたは消えたやさしく抱かれたあれはみんな夢になるの夜風

9 33.春を待つ花来てね便りもとだえ噂もとだえ約束ひとつがふるえています信じてみても私は女あれこれと思うたび夜がつらくて涙も知りました愛する悲しさ知りましたそれよりひとり待つことの苦しみだけを知りました知りました忘れないでね迎え

10 2.今夜かしら明日かしらたわどうしてなの自分でわからないのよ心がふるえてほてっているの私私のすべてあなたあなたのものなのよ今夜かしら明日かしら今夜かしら明日かしら心がさわぐの(※くり返し

11 12.春を待つ花来てね便りもとだえ噂もとだえ約束ひとつがふるえています信じてみても私は女あれこれと思うたび夜がつらくて涙も知りました愛する悲しさ知りましたそれよりひとり待つことの苦しみだけを知りました知りました忘れないでね迎え

12 4.エスメラルダすべて知っているのか何も言わない背中だけふるえてた砂漠を横切る月はコヨーテお前の吐息はサテンの刺繍生きてる辛さを忘れるくらいに激しくKissしてエスメラルダ精一杯俺たちは生きてきたけれど硝子とメッキの指輪それし

13 7.春を待つ花来てね便りもとだえ噂もとだえ約束ひとつがふるえています信じてみても私は女あれこれと思うたび夜がつらくて涙も知りました愛する悲しさ知りましたそれよりひとり待つことの苦しみだけを知りました知りました忘れないでね迎え

14 1.今夜かしら明日かしらたわどうしてなの自分でわからないのよ心がふるえてほてっているの私私のすべてあなたあなたのものなのよ今夜かしら明日かしら今夜かしら明日かしら心がさわぐの(※くり返し

15 4.はぐれた小鳩好きなあなた探してるのはぐれた小鳩みたいふるえているのあなたを求めて夜の街を一人ゆけば灯りがまぶしいわ惡い人ね私だけにつらい想い残したまま行方も教えないであなたは消えたやさしく抱かれたあれはみんな夢になるの夜風

16 25.春を待つ花来てね便りもとだえ噂もとだえ約束ひとつがふるえています信じてみても私は女あれこれと思うたび夜がつらくて涙も知りました愛する悲しさ知りましたそれよりひとり待つことの苦しみだけを知りました知りました忘れないでね迎え

17 6.エスメラルダすべて知っているのか何も言わない背中だけふるえてた砂漠を横切る月はコヨーテお前の吐息はサテンの刺繍生きてる辛さを忘れるくらいに激しくKissしてエスメラルダ精一杯俺たちは生きてきたけれど硝子とメッキの指輪それし

18 1.今夜かしら明日かしらたわどうしてなの自分でわからないのよ心がふるえてほてっているの私私のすべてあなたあなたのものなのよ今夜かしら明日かしら今夜かしら明日かしら心がさわぐの(※くり返し

19 27.小鳳仙塚修海越えて君はやってくる北向きぼくの窓ふるえてる小さな影法師今夜も鳴いてるね黒髪抱かせて明日はここに AH〜AH〜いない人だからなぜ君は愛の渡り鳥翼を休めない遠い国そんなに旅してもさみしさつのるだけ吹く風ほー

20 32.やさしい関係隆子作曲鈴木隆子編曲穂口雄右木立ちは雨にふるえて古い映画を見るようにモノクロームの舗道を窓越しに眺めているあなたがくれたネックレス振り向く前にはずすわ二年の月日をこめてさよならのかわりに I Don't Kno

21 15.今夜かしら明日かしらたわどうしてなの自分でわからないのよ心がふるえてほてっているの私私のすべてあなたあなたのものなのよ今夜かしら明日かしら今夜かしら明日かしら心がさわぐの(※くり返し

22 6.エスメラルダすべて知っているのか何も言わない背中だけふるえてた砂漠を横切る月はコヨーテお前の吐息はサテンの刺繍生きてる辛さを忘れるくらいに激しくKissしてエスメラルダ精一杯俺たちは生きてきたけれど硝子とメッキの指輪それし

23 13.エスメラルダすべて知っているのか何も言わない背中だけふるえてた砂漠を横切る月はコヨーテお前の吐息はサテンの刺繍生きてる辛さを忘れるくらいに激しくKissしてエスメラルダ精一杯俺たちは生きてきたけれど硝子とメッキの指輪それし

24 8.物語の途中の二人と降り出す雨に気づかない「寄りそうだけでふるえてた君の涙も見えないで」何も言わず旅に出たのは？「風が消えたあの日からさ」あなたの夢に届かない「君のせいじゃない」 Anydayもう一度だけ Anyday二人会える

25 7.やさしい関係隆子作曲鈴木隆子編曲穂口雄右木立ちは雨にふるえて古い映画を見るようにモノクロームの舗道を窓越しに眺めているあなたがくれたネックレス振り向く前にはずすわ二年の月日をこめてさよならのかわりに I Don't Kno

26 4.小鳳仙塚修海越えて君はやってくる北向きぼくの窓ふるえてる小さな影法師今夜も鳴いてるね黒髪抱かせて明日はここにＡＨ～ＡＨ～いない人だからなぜ君は愛の渡り鳥翼を休めない遠い国そんなに旅してもさみしさつのるだけ吹く風ほーほ

27 5.抱きしめて夕暮れしめて夕暮れ寄りそった影帽子風の中で少しふるえてこのままで遠い国へ行ってみたいあなたそっと笑う恋に恋した訳じゃないけどこれで幸福もういいかいまだまだだめよ瞳とじてもういいかいまだまだずっと抱きしめて夕暮

28 9.今夜(今夜かしら明日かしら) たわどうしてなの自分でわからないのよ心がふるえてほてっているの私のすべてあなたのものなのよ今夜かしら明日かしら今夜かしら明日かしら心がさわぐの。あなたの胸にいつかは抱かれるの今夜かしら明日かしら今夜かしら明日か

29 7.お手やわらかに(可愛的玫瑰花) やわらかにお手やわらかに泥棒よあなたは。ふるえているわお手やわらかに気持を察してよ遊んだふりをしていただけでほんとは初心(うぶ)なの見せかけだけの可愛いあばずれが今夜こそ正体見られるのこけにして二年も来たけどこ

30 6.小鳳仙塚修海越えて君はやってくる北向きぼくの窓ふるえてる小さな影法師今夜も鳴いてるね黒髪抱かせて明日はここにＡＨ～ＡＨ～いない人だからなぜ君は愛の渡り鳥翼を休めない遠い国そんなに旅してもさみしさつのるだけ吹く風ほーほ

31 1.今夜かしら明日かしらたわどうしてなの自分でわからないのよ心がふるえてほてっているの私のすべてあなたのものなのよ今夜かしら明日かしら今夜かしら明日かしら心がさわぐのあなたの胸にいつかは抱かれるの今夜かしら明日かしら今夜かしら明日かし

32 2.金魚の接吻くで泣いた夕暮れがきても動かない背中なぜふるえてるのあなたをいじめる、かなしみ忘れさせてあげたいの金襴緞子のわたしのすがたに眼を細めていてお金魚の接吻はかるく觸れあうだけでシャボン

33 2.魔法それとも愛の魔法あのひとはどこ?聲がふるえてもキセキを信じて進みますわ決意を玄いたら新しい出發勇氣があふれますね不思 ... あのひとはどこ?聲がふるえてる誇りを迂めた未來皆それぞれの希望線ずっと伸びてくこれは魔法じゃないま

34 6.ふり向くな君は美しい向くなよふり向くなよ君は美しいくやしさにふるえても君は美しいただ一度めぐり來る青春に火と燃えて生きて來たのなら誰の心もうてるはずだろう誰の淚も誘うはずだろうまた逢おういつの日かまた逢おういつの日か君のその顏を忘

35 8.初戀が水面を亂すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃淺い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探がしてた淺い夢だから胸をはなれな

36 1.コイスルオトメずいてくれた初めて握る左手はあたしよりもふるえていた恥ずかしがり屋のあなたはいつもやたらと早足でスキがあればじゃれつこうとたくらむあたし悩ませた「運命の人よ」「白馬の王子様よ」あなたはまた照れて聞き流すけどカン

37 7.Love Letter ったふたりだけの出来事あの暑い夏の夢指がふるえて愛がはじけたほほえみはつかめずに消えた

38 1.秘月～セレナーデ～さえも紅く紅く今や人生に悔いは無しわが心ふるえてきみよわれに窓開いて開いて

39 7.魂のルフラン蒼い影につつまれた素肌が時のなかで静かにふるえてる命の行方を問いかけるように指先は私をもとめる抱きしめてた運命のあなたは季節に咲くまるではかない花希望のにおいを胸に残して散り急ぐあざやかな姿で私に還りなさい生ま

40 15.ROMANTiCA～愛の祈り～め歌う歌は一粒の小さな愛のメロディ怯えてふるえてる子猫みたいに重い暮らしの靴音に人は疲れて閉じ籠るけれどいつか雪は溶け春が来て優しい雨が降るだろう今の僕にできるのはひたすら君への愛を歌うこと Ti AmoJe

41 4.襲撃ちびるつげるゆきさきをぼくは追わずにただふるえていたみつめるふせるといつめる夏に埋めたしじまのうらぎり襲撃ぼくをだいてひとことわるくおもうな、とそれだけでいいのに襲撃そして息絶えるまで見下ろしてくれ涙もこぼさな

42 2.シェアして！プリキュア Ami Ishii Ver. 発想(あり！あり！)先が見えなくて不安でふるえているキミの手をあたためたいから隣に居るよ(never give up)もう明日を思い描く(Aha！)デザインはあるんだただ心底笑いあえる(go go)何気ない日常

43 6.touch my soul uch my soul動けなくなるほどにふるえてしまうようなあなたの声に包まれていたい重力がなくなって無重力のカナリアずっとこのままいさせて touch my soul…重力がなくなって無重力のカナリアずっとこ

44 4.サヨナラを君に言わせてわせて君のちいさな肩ふるえていたのに夢と暮らしたサヨナラの街今ではすっかり変わったけれどコーヒーの香 ... れずに君のちいさな肩ふるえていたのに人はどうして失くしたあとで大切なことに気付くのだろうサヨナラを君 ... わせて君のちいさな肩ふるえていたの

45 6.GIRI GIRI 夜も満たせるね理性じゃないもっと奥のほうふるえてヤバくなる愛を愛を愛を曝け出してくれ泣かないでそれ以上こころ撃ち抜かないで潤ませた瞳にもう狂わされてしまう完璧な敗北さもう離せなんかしないこの指をこの愛を GIR

46 1.Indigo Waltz た夜ベッドの隅に忘れていった小さな時計がふるえてるもしも瞳が出会っても心は背を向けよう甘い唇と苦い想いに感謝ができるように果てしない宇宙の隅に限りある時と場所明日や希望よりも今に甘えてそこにいたかったさよならが

47 1.糸ささくれこんな糸がなんになるの心許なくてふるえてた風の中縦の糸はあなた横の糸は私織りなす布はいつか誰かの傷をかばうかもしれない縦の糸はあなた横の糸は私逢うべき糸に出逢えることを人は仕合わせと呼びま

48 6.ファイト！と書いた女の子の手紙の文字はとがりながらふるえているガキのくせにと頬を打たれ少年たちの眼が年をとる悔しさを握りしめすぎたこぶしの中爪が突き刺さる私本当は目撃したんです昨日電車の駅階段でころがり落ちた子供とつきと

49 8.シェアして！プリキュア Machico Ver. 発想(あり！あり！)先が見えなくて不安でふるえているキミの手をあたためたいから隣に居るよ(never give up)もう明日を思い描く(Aha！)デザインはあるんだただ心底笑いあえる(go go)何気ない日常

50 1.ラストワルツ-最期に贈る言葉- た薔薇が風に吹かれてふるえてた……君にそっとくちづけしたら長い髪にさした薔薇が風に吹かれて ... た薔薇が風に吹かれてふるえてた……さあもう泣かないで笑顔を見せてさいごに贈る言葉はひとつ君に逢えて

51 6.帰れない二人清志郎思ったよりも夜露は冷たく二人の声もふるえていました「僕は君を」と言いかけた時街の灯が消えましたもう星は帰ろうとしてる帰れない二人を残して街は静かに眠りを続けて口ぐせのような夢を見ている結んだ手と手のぬくも

52 10.初恋らが水面を乱す様に愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから胸を離れない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君をさがしてた浅い夢だから胸を離れな

53 2.魂のルフラン蒼い影につつまれた素肌が時のなかで静かにふるえてる命の行方を問いかけるように指先は私をもとめる抱きしめてた運命のあなたは季節に咲くまるではかない花希望のにおいを胸に残して散り急ぐあざやかな姿で私に還りなさい生ま

54 3.氷の世界もらうつもりでガンバッてるんじゃないのかふるえているのは寒さのせいだろ恐いんじゃないネ毎日吹雪吹雪氷の世

55 3.初恋が水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探してた浅い夢だから胸をはなれな

56 1.予感な予感だったの銀色電車ホームへ降りて風にふるえてうごけなくなる涙ぐんだら声がしたのあなたの'久しぶりだね'ってほほえみ方あいかわらずぎこちないのね幾千の人が往きかう街もしかしてあなたなの知らないの It's m

57 1.能登の女こきょう)を捨てて行けないと俺に背を向けふるえてた能登の女は泣き女おまえの情けは七尾の夢か胸の面影飛び散るしぶき御陣乗太鼓(ごじんじょだいこ)鳴り響

58 5.想いよひとつになれづくと重なり合うよ一途に未来を呼ぶこころふるえてる手をにぎって行くんだよすれ違ったあとで同時に振り向いたほらね本当は一緒だったよ気持ちはねなにかをつかむことで(夢にもいろいろあるから)なにかをあきらめない(そう

59 5.想いよひとつになれづくと重なり合うよ一途に未来を呼ぶこころふるえてる手をにぎって行くんだよすれ違ったあとで同時に振り向いたほらね本当は一緒だったよ気持ちはねなにかをつかむことで(夢にもいろいろあるから)なにかをあきらめない(そう

60 1.黄昏のビギンス胸元に雨のしずくかネックレスこきざみにふるえてた二人だけの黄昏の街並木の影の初めてのキッス初めてのキッ

61 2.冬のいたずらて歩き出すみゆき通りあなたの着信嬉しくてふるえてる…友達には逢わぬよう路地裏の深夜喫茶どうしてもあなたとはもう一度話したくて小雪が降りかかる窓辺の席で待つの青春と呼べるならあなたと暮らしたことでしょう映写機が回

62 4.想いよひとつになれづくと重なり合うよ一途に未来を呼ぶこころふるえてる手をにぎって行くんだよすれ違ったあとで同時に振り向いたほらね本当は一緒だったよ気持ちはねなにかをつかむことで(夢にもいろいろあるから)なにかをあきらめない(そう

63 3.決めたよHand in Hand d in Hand)直感を信じたいよ心がふるえて叫びたくなるんだ夢をかたちにしたくなったらひとりきりじゃなくて(wow wo！)動きだしたい同じ気持ちの仲間がほしくなるおいでおいでって無茶は承知で誘っちゃうよお

64 7.想いよひとつになれづくと重なり合うよ一途に未来を呼ぶこころふるえてる手をにぎって行くんだよすれ違ったあとで同時に振り向いたほらね本当は一緒だったよ気持ちはねなにかをつかむことで(夢にもいろいろあるから)なにかをあきらめない(そう

65 2.境界はないったひとつのねがいどうしてだろうこの手はふるえて今孤独を知ったそんな強がりなこころはまだなにかの終わりがきっとなにかの始まりになることなど知らず想いをにじませるもがいて宙に無情に舞い上がる砂ぼこりを「希望」とい

66 1.GIRI GIRI 夜も満たせるね理性じゃないもっと奥のほうふるえてヤバくなる愛を愛を愛を曝け出してくれ泣かないでそれ以上こころ撃ち抜かないで潤ませた瞳にもう狂わされてしまう完璧な敗北さもう離せなんかしないこの指をこの愛を GIR

67 6.秘密基地(piano ver.) の家でただ立ち尽くすふるえてた彼の姿重ね合わせそこからこっちを見ている気がした空の上雲間から刺しこむ ... てその目を閉じていたふるえてた彼の姿重ね合わせそこからこっちを見ている気がしたんだ夢の続きこの秘密基 ... ？ねえ、どう？なの？ふるえてた彼の姿重ね合わせそこからこっちを見ている気がしたん

68 3.糸ささくれこんな糸がなんになるの心許なくてふるえてた風の中縦の糸はあなた横の糸は私織りなす布はいつか誰かの傷をかばうかもしれない縦の糸はあなた横の糸は私逢うべき糸に出逢えることを人は仕合わせと呼びま

69 4.ニアいこの宇宙[そら]の下キミの手が僕よりもふるえていた気がしたねえニア誰かを笑い飛ばさなきゃ自分を許せないようなくだらない僕たちのことキミはどう思う？ああ僕はまだ期待してるボロボロでもう見る影もないけれどキミが居

70 9.ファイト！と書いた女の子の手紙の文字はとがりながらふるえているガキのくせにと頬を打たれ少年たちの眼が年をとる悔しさを握りしめすぎたこぶしの中爪が突き刺さる私、本当は目撃したんです昨日電車の駅、階段でころがり落ちた子供とつ

71 2.花は黙って咲いている打たれても花は黙って咲いている冷たい風にふるえてもそこにきれいに咲いている誰のために生きますか誰のために散りますか花は花としてただ咲くだけ名もさえ知らないあてもない花は黙って咲いている振り向く空は遠くてもそこに

72 5.明日が俺らを呼んでいる日が俺らを明日が俺らを呼んでいる冬の嵐にふるえても真紅(まっか)な血潮は凍(こお)らないどんな時にも支え合う愛する味方(みかた)がある限り明日が俺らを明日が俺らを呼んでいる志(のぞみ)でかけりゃ荷(に)も重い試

73 7.MAMA スコードなSympathy Ah wooふるえてる泣かない負けないTiny star Mama響き合うノーモーションでAppreciate Ah wooあらたまって言葉じゃ言えない胸の中そう聞き分けのないそんな

74 4.想いよひとつになれづくと重なり合うよ一途に未来を呼ぶこころふるえてる手をにぎって行くんだよすれ違ったあとで同時に振り向いたほらね本当は一緒だったよ気持ちはねなにかをつかむことで(夢にもいろいろあるから)なにかをあきらめない(そう

75 8.世間知らずにささやかな拍手をもない寒い部屋の隅っこで毛布にくるまってふるえてるオレにだって朝日は昇ってくるさまぶしさがしみる目を細めあくびして見上げるあの空に今日こそはバッチリいきてえなぁつぶやいたひとりごと逃げる道を選ぶのはたやすい事な

76 4.物語よ始まれと願う空に …君のこと心が自分の覚悟に驚いてる情熱にふるえてる君を見てたずっと見ていたと言ってしまいたい言ってしまうよ物語よ始まれと願う空に雲の船が浮かんでは去る伝えたいんだとわかってしまったもう知らないふりはできないよ始

77 4.ハローメロディーメロディ夢が覚めてふるえてもハローメロディハローメロディまたあたらしくなった通りを抜け出してあても ... ーメロディ夢が覚めてふるえてもハローメロディハローメロディまたあたらしくなったハローメロディ

78 1.さくらんぼの実る頃に抱かれてうれしさにふるえてた君は赤く頬を染めていつもよりずっときれいだよさくらんぼ実るころ心は今も ... えない思い出胸の奥でふるえてるどんなに時が過ぎてもあの日の恋を忘れないさくらんぼ実るころムムム……

79 42.春待草思い出あふれて春を待つこずえの鳥のようにふるえて抱きしめたほのかな夢の色こごえた両手を燃える火にかざして明日を描いた淋しさも夢も燃える火のように移り行くつかの間のかがやき通り過ぎる歳月を忘れたくないからあなたと

80 47.1968 紀子作曲加藤登紀子世界中が産みの苦しみにふるえていた誰もが輝いて生きる世界を夢みて命がけで愛し命がけで祈ったよろこびの歌をうたいながら午前0時の新宿歌舞伎町ジャズバー「渚」で聞いたコルトレーン泣きながら踊ってい

81 9.糸ささくれこんな糸がなんになるの心許なくてふるえてた風の中縦の糸はあなた横の糸は私織りなす布はいつか誰かの傷をかばうかもしれない縦の糸はあなた横の糸は私逢うべき糸に出逢えることを人は仕合わせと呼びま

82 8.Shinin' Day Holdin' onこのままどうか愛よふるえて on and on Shinin' Day輝いたふたりだけの空気集めて感じたいこの心が重なる瞬間を Shinin' Day太陽の光浴びてふたりじゃれてたい乾いた

83 7.JUST NOD ないで全部あなたのせいよ強気ぶって本当はふるえて泣きそうJUST NODうなずいてそれだけでいいからそれだけで素直な私に戻るからJUST NODうなずいて壊れそうな心つないで柔らかな愛で包み込んでひたひたな空気

84 5.想いよひとつになれづくと重なり合うよ一途に未来を呼ぶこころふるえてる手をにぎって行くんだよすれ違ったあとで同時に振り向いたほらね本当は一緒だったよ気持ちはねなにかをつかむことで(夢にもいろいろあるから)なにかをあきらめない(そう

85 7.プランクトンらり)問いかけた乾いた喉が(はらはらと)ふるえている甘く匂うこの海にそっと波を立て誰もいない水平線どこまでも流れてく名前のないカケラたちねぇ見つめてそのカタチそらさずに(もっと)ちっぽけなわたしだけの世界この旅

86 3.決めたよHand in Hand d in Hand)直感を信じたいよ心がふるえて叫びたくなるんだ夢をかたちにしたくなったらひとりきりじゃなくて(wow wo！)動きだしたい同じ気持ちの仲間がほしくなるおいでおいでって無茶は承知で誘っちゃうよお

87 7.想いよひとつになれづくと重なり合うよ一途に未来を呼ぶこころふるえてる手をにぎって行くんだよすれ違ったあとで同時に振り向いたほらね本当は一緒だったよ気持ちはねなにかをつかむことで(夢にもいろいろあるから)なにかをあきらめない(そう

88 1.はなればなれの君へ Part1 りでは生きられないあいたいもう一度胸の奥ふるえてるここにいるよとどいてはなればなれの君へ目を閉じた時にだけ会えるなんて信じないあいたいはなればなれの君

89 1.はなればなれの君へりでは生きられないあいたいもう一度胸の奥ふるえてるここにいるよとどいてはなればなれの君へ目を閉じた時にだけ会えるなんて信じないあいたいはなればなれの君へ歌よ翔べみんなへと悲しくて嬉しいの！今この世界は全部あって

90 3.ラスト・シーンかい春の陽ざしの中で熱があるようにぼくはふるえてたもう恋などしないといったらあなたは馬鹿ねとつぶやきながらそんなことをいって困らせないで無邪気な方がいいというありがとうしあわせだったわ出来ればもっと早く逢いたか

91 8.INNOCENT BIRD en eyes臆病でも飛びたいってでもねふるえてるの INNOCENT Love me say yes？ Say yes！実体のない想いが私を変える(So！)熱くなるってこういうこと？何回もないでしょう一回だけ

92 9.「君影草」feat.三森すずこだけくらりくらり心変わらないでひとりただふるえて立ち尽くす君影草名前どおりに決して離れずにいたかったでも駄目ねまだ眠れないあの声も笑顔も心を刺すからつらりつらり連ねた思い出は苦い毒のようで苦しいだけふわりふわり

93 8.芽ばえて、そして八大あなたのまつげがふるえてとじてなみだのしずくがつたっておちて私に芽生えたあなたへの愛芽生えてひよ ... るのあなたのまつげがふるえてとじてなみだのしずくがつたっておちてそれが終りのあなたへの愛その愛が私を ... るのあなたのまつげがふるえてとじてなみだのしずくがつたっておちてそれが終りのあなたへの愛あなたへの

94 2.初恋が水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探してた浅い夢だから胸をはなれない胸をはなれない胸をはなれない今もはなれない今も

95 11.糸ささくれこんな糸がなんになるの心許なくてふるえてた風の中縦の糸はあなた横の糸は私織りなす布はいつか誰かの傷をかばうかもしれない縦の糸はあなた横の糸は私逢うべき糸に出逢えることを人は仕合わせと呼びま

96 1.光の家族ばたきたくてニケの上目覚めた時には鐘の音ふるえて早く早くと逃げる人もいるお父さまはひざまずいていた星か、足あと光の家

97 4.糸ささくれこんな糸がなんになるの心許なくてふるえてた風の中縦の糸はあなた横の糸は私織りなす布はいつか誰かの傷をかばうかもしれない縦の糸はあなた横の糸は私逢うべき糸に出逢えることを人は仕合わせと呼びま

98 11.ファイト！と書いた女の子の手紙の文字はとがりながらふるえているガキのくせにと頬を打たれ少年たちの眼が年をとる悔しさを握りしめすぎたこぶしの中爪が突き刺さる私、本当は目撃したんです昨日電車の駅、階段でころがり落ちた子供とつ

99 2.BAKU イマスグこころ喰らうのは未来だけ悔しさにふるえて眠れぬ夜も涙からしか生まれない野望があるから生きてるどうして僕らは立ち止まれないの世界が微笑むまで飛ばなくちゃどこまでいくのか果てなど見えない新しい空はもう…なん

100 6.ガラスの花な子どもみたいにねえふるえて咲きこぼれてる赤青黄色の花 ... ぼれてる赤青黄色の花ふるえて咲きこぼれてるいろとりどりの触れては咲きほころんで薄紅の花が触れては咲き ... ころんだいろいろいろふるえて咲きこぼれてる赤青黄色の花芽吹いて咲いたとしてもガラスの