【ふるさ+の花】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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1 3.紅睡蓮本桜の男子我は古里(ふるさと)百合の花花は違えど想いは一つ待つはアジアの待つはアジア ... アジアの待つはアジアの花咲く朝(あした

2 20.白い色は恋人の色しい白百合は恋人の色ふるさとのあの人のあの人の足もとに咲く白百合 ... の足もとに咲く白百合の花びらの白い色は恋人の色青空のすんだ色は初恋の色どこまでも美しい初恋の色 ... までも美しい初恋の色ふるさとのあの人とあの人と肩並べ見たあの時の青空のすんだ色は初恋の色夕焼けの赤い ... ゆれていた想い出の色ふるさとのあの人のあの人のう

3 37.白い色は恋人の色しい白百合は恋人の色ふるさとのあの人のあの人の足もとに咲く白百合 ... の足もとに咲く白百合の花びらの白い色は恋人の色青空のすんだ色は初恋の色どこまでも美しい初恋の色 ... までも美しい初恋の色ふるさとのあの人とあの人と肩並べ見たあの時の青空のすんだ色は初恋の色夕焼けの赤い ... ゆれていた想い出の色ふるさとのあの人のあの人のう

4 45.白い色は恋人の色しい白百合は恋人の色ふるさとのあの人のあの人の足もとに咲く白百合 ... の足もとに咲く白百合の花びらの白い色は恋人の色青空のすんだ色は初恋の色どこまでも美しい初恋の色 ... までも美しい初恋の色ふるさとのあの人とあの人と肩並べ見たあの時の青空のすんだ色は初恋の色夕焼けの赤い ... ゆれていた想い出の色ふるさとのあの人のあの人のう

5 7.花嫁の耳かざりジュディ・オング蓮の花7.花嫁の耳かざり作詞岩谷時子作曲高田弘十五 ... 谷時子作曲高田弘十五の花嫁がかごでゆく麦畑可愛いほほには涙がひとすじさよなら草ひばり初恋の男の子あし ... 幸せの意味を遠くなるふるさとさよならの声よ幼い花嫁のゆれている耳かざり今夜は誰かがはずしてくれるよお ... 幸せの意味を遠くなるふるさとさよなら

6 2.花嫁の耳かざり谷時子作曲高田弘十五の花嫁がかごでゆく麦畑可愛いほほには涙がひとすじさよなら草ひばり初恋の男の子あし ... 幸せの意味を遠くなるふるさとさよならの声よ幼い花嫁のゆれている耳かざり今夜は誰かがはずしてくれるよお ... 幸せの意味を遠くなるふるさとさよならの声よ幼い花嫁のゆれている耳かざりあしたの朝からあなたは女

7 2.花嫁の耳かざり谷時子作曲高田弘十五の花嫁がかごでゆく麦畑可愛いほほには涙がひとすじさよなら草ひばり初恋の男の子あし ... 幸せの意味を遠くなるふるさとさよならの声よ幼い花嫁のゆれている耳かざり今夜は誰かがはずしてくれるよお ... 幸せの意味を遠くなるふるさとさよならの声よ幼い花嫁のゆれている耳かざりあしたの朝からあなたは女

8 2.息陳美齡-しあわせの花2.息作詞渡辺なつみ作曲田尾将実編曲川口真この星に生まれ生き ... があるとごらん此処がふるさと私たちは息をしている未来へ今踏み出しいつでも帰れる場所らららららららら

9 1.花嫁の耳かざり谷時子作曲高田弘十五の花嫁がかごでゆく麦畑可愛いほほには涙がひとすじさよなら草ひばり初恋の男の子あし ... 幸せの意味を遠くなるふるさとさよならの声よ幼い花嫁のゆれている耳かざり今夜は誰かがはずしてくれるよお ... 幸せの意味を遠くなるふるさとさよならの声よ幼い花嫁のゆれている耳かざりあしたの朝からあなたは女

10 2.花嫁の耳かざり谷時子作曲高田弘十五の花嫁がかごでゆく麦畑可愛いほほには涙がひとすじさよなら草ひばり初恋の男の子あし ... 幸せの意味を遠くなるふるさとさよならの声よ幼い花嫁のゆれている耳かざり今夜は誰かがはずしてくれるよお ... 幸せの意味を遠くなるふるさとさよならの声よ幼い花嫁のゆれている耳かざりあしたの朝からあなたは女

11 24.白い色は恋人の色しい白百合は恋人の色ふるさとのあの人のあの人の足もとに咲く白百合 ... の足もとに咲く白百合の花びらの白い色は恋人の色青空のすんだ色は初恋の色どこまでも美しい初恋の色 ... までも美しい初恋の色ふるさとのあの人とあの人と肩並べ見たあの時の青空のすんだ色は初恋の色夕焼けの赤い ... ゆれていた想い出の色ふるさとのあの人のあの人のう

12 7.白い色は恋人の色しい白百合は恋人の色ふるさとのあの人のあの人の足もとに咲く白百合 ... の足もとに咲く白百合の花びらの白い色は恋人の色青空のすんだ色は初恋の色どこまでも美しい初恋の色 ... までも美しい初恋の色ふるさとのあの人とあの人と肩並べ見たあの時の青空のすんだ色は初恋の色夕焼けの赤い ... ゆれていた想い出の色ふるさとのあの人のあの人のう

13 11.白い色は恋人の色しい白百合は恋人の色ふるさとのあの人のあの人の足もとに咲く白百合 ... の足もとに咲く白百合の花びらの白い色は恋人の色青空のすんだ色は初恋の色どこまでも美しい初恋の色 ... までも美しい初恋の色ふるさとのあの人とあの人と肩並べ見たあの時の青空のすんだ色は初恋の色夕焼けの赤い ... ゆれていた想い出の色ふるさとのあの人のあの人のう

14 8.白い色は恋人の色しい白百合は恋人の色ふるさとのあの人のあの人の足もとに咲く白百合 ... の足もとに咲く白百合の花びらの白い色は恋人の色青空のすんだ色は初恋の色どこまでも美しい初恋の色 ... までも美しい初恋の色ふるさとのあの人とあの人と肩並べ見たあの時の青空のすんだ色は初恋の色夕焼けの赤い ... ゆれていた想い出の色ふるさとのあの人のあの人のう

15 24.白い色は恋人の色しい白百合は恋人の色ふるさとのあの人のあの人の足もとに咲く白百合 ... の足もとに咲く白百合の花びらの白い色は恋人の色青空のすんだ色は初恋の色どこまでも美しい初恋の色 ... までも美しい初恋の色ふるさとのあの人とあの人と肩並べ見たあの時の青空のすんだ色は初恋の色夕焼けの赤い ... ゆれていた想い出の色ふるさとのあの人のあの人のう

16 3.紅睡蓮本桜の男子我は古里(ふるさと)百合の花花は違えど想いは一つ待つはアジアの待つはアジア ... アジアの待つはアジアの花咲く朝(あした

17 1.津軽挽歌 …白い林檎(りんご)の花が咲くいつかふるさと見せたいとそんな言葉を抱きしめる津軽平野はひとりきり都会の暮らしを抜け

18 3.百花唱奈京仔作曲徳久広司百の花よ千の唄薄紅(うすべに)色の桜道人もまた口ずさむ口ずさむ…水をくぐれば聴こえ ... い)が夏を呼ぶあゝ百の花あゝ千の唄咲き誇る喜びと満ちて散る倖せ風の中で…唄ってる紅葉(モミジ)銀杏( ... 近くに聴こえる故郷(ふるさと)恋(こ)うる唄冬に嫁いだ春 ... )うる唄冬に嫁いだ春の花真っ赤な寒椿あゝ百の花あゝ千の唄別れ

19 2.浜田ふるさと祭唄がし2.浜田ふるさと祭唄作詞さわだすずこ作曲弦哲也江戸の名残(なごり)の城下町大名行 ... 春まつり浜田はつつじの花どころ見渡す限り咲き乱れ色とりどりの艶(あで)やかさ梅も桜も舌を巻く競い合い ... イサーヨイサー)お次の花へとゆずり合うこれぞ浜田の花まつり石州浜田(せきしゅうはまだ)に漁場(りょうば)あり荒波(あらなみ)か

20 1.慈雨だすずこ作曲弦哲也波の花びら舞い落ちて冬が近づく日本海逢わなきゃよかった泣かずにすんだ待ってるだけの ... ているよに聞こえますふるさと思い出親さえ捨ててあなたを追って行きたいの蛇の目の傘もつ指までふるえ加

21 1.庄内しぐれ酒目頭凍(しば)れる波の花ふるさと売って幾年(なんねん)だろか詫びる冷酒この身に染みる帰りたいよ帰れない

22 2.花桔梗花桔梗ふたりで歩いたふるさとのすすきが揺れてる丘の径あの日の倖せ探しても原野の隅に青むらさきの愛しい ... らさきの愛しいばかりの花桔梗花桔梗花桔梗桔梗の花咲く秋のころあなたは帰ると云いましたどんなに遠くに離れてもこころの中に浮か

23 1.花のふるさと杉良太郎-花のふるさと1.花のふるさと作詞杉良太郎作曲弦哲也桃の香り紀の川に流れ ... 桃の香り紀の川に流れふるさとを旅立つ俺に友達のかもめが空で止まって出ていかないでと切なく泣いた母さん ... よ幸せ運ぶ片男波俺のふるさと和歌の浦みかんの花母さんの匂いつらいこと苦労のしわを足の裏へ隠し笑顔で暮らすお前ならやれる海を ...

24 3.ふるさとの島釧網本線3.ふるさとの島作詞掛橋わこう作曲神代臣翼があれば飛んでゆく波の向こうの島の ... に叫んでも今は届かぬふるさとは時が止まった遠い島さだめの海を越えられず胸に棘刺すこの痛み思い出さえも ... な風に震えるハマナスの花に埋もれて朽ち果てた母の墓標が目にうか

25 1.ふるさとはあなた桑江知子-ふるさとはあなた1.ふるさとはあなた作詞桑江知子作曲佐藤健ひとりで生きてゆける本気で思った先 ... あの日あの頃若い日々ふるさとに戻るみたいに飛び込めたらいいねその胸に抱かれ歩いてゆくあけもどろ ... 歩いてゆくあけもどろの花咲かせ何度冬を越えても心が叫ぶの貴方と生きたあの刻やり直したいと慣れない暮ら ... 島海の色

26 3.ふるさとのきみへ ROW～3.ふるさとのきみへ作詞小川たける作曲小川たける若きあの頃捨てたあの町友の言 ... 出す景色出雲富士高くふるさとの山よおろす風は僕の背を押してくれていた帰りたいときは戻ってこいよ笑いな ... 間に消える日本海荒くふるさとの海よ強い波に打たれても決して負けるなと遠く離れても忘れはしない今もずっ ... かしい日々松江城飾るふるさ

27 1.盆ギリ恋歌好きなあの子と故郷(ふるさと)帰りゃんせヤバない？怖ない？正気かい？姿は見えねぇけど誰もがやってるよ ... で Show！！夜空の花火で海が煌めいた Uh Uhほいで呑めや歌えの迎え送り火 Stairway

28 3.定年ラブソング麻生慎二-ふるさと姫路3.定年ラブソング作詞麻生慎二作曲麻生慎二定年まで勤 ... さに幸せ目を細め庭先の花に微笑みかける季節の風に誘われながら流れ雲追う幸せ旅巡り流れ雲追う幸せ旅巡

29 2.河原城音頭い倖せの夢もあふれるふるさとよチョイトネ河原城音頭でソレソレソレソレひと踊り夫婦白鳥仲よく遊ぶ自然豊 ... れりゃ若いふたりに恋の花好きな祭りももう近いチョイトネ河原城音頭でソレソレソレソレひと踊りみどり風吹 ... ひと踊りみどり風吹くふるさと映し未来(あす)の希望の小貝川中州岸辺に白鷺舞えば絆水鳥親子づれ老いに

30 2.風の中で… ねある町ね「一人静」の花に似てやさしい笑顔咲いている明日(あした)に向(むか)い旅立つわ夢のつぼみみ ... ぼみみつめながら私のふるさとこの町よこの町

31 2.いのち花元木道夫-魂のふるさと2.いのち花作詞原文彦作曲宮下健治同じ瞳(め)をした似た ... ないお前は俺のいのちの花だよ泣いたぶんだけ取りかえそうねきっとこの手に倖せをいいさどうでも忘れりゃい ... ないお前は俺のいのちの花だよ安い酒でもこんなに美味(うま)い知らなかったよこの日までさくら色したお前 ... ないお前は俺のいのちの花だ

32 2.ふるさと太鼓時代の海2.ふるさと太鼓作詞下地亜記子作曲原譲二天に届けよ ... 作曲原譲二天に届けよふるさと太鼓バチが火を吹く汗が飛ぶ明日(あす)へ踏み出す祭りだよ日本列島北から南 ... )に男魂(いのち)のふるさと太鼓聞けば力が湧いてくる苦労涙をはねのけて日本列島四季折々に愛と笑顔 ... 島四季折々に愛と笑顔の花よ咲けどんと響けよふるさと太

33 1.父と母作曲岡千秋指さす峠のふるさとに一人で父さん住んでいた時どき心が旅をする今ならあなたの親ごころしみじみ ... ぶき屋根のあの家に野の花一輪咲いていた時どき心が旅をする今でもあなたに会えそうで心に秘めては手を合

34 2.ふるさと暮色君恋列車2.ふるさと暮色作詞かず翼作曲水森英夫夕焼けトンビがピーヒョロロあの娘が摘( ... 娘が摘(つ)んだ野菊の花を辻の地蔵に供えて祈るうなじの白さがまぶしくてあれが恋とも知らないで…思い出 ... で…思い出暮れなずむふるさと暮色林檎の花びらハラハラリ今でも浮かぶ田毎(たごと)の月よ細いあぜ道ふたりで歩き別れがつ ... で…思い出

35 2.花の路・花の時し誰に咲くのか長谷寺の花女は男の為に咲く綺麗な時をあなたと生きた数えきれない幸せばかりあゝぁサクラ色 ... 私見えますかあなたのふるさと優しくて心にそっと折りたたむふたりのめぐり愛未練流して旅立ちますね想い

36 1.夢の花舞台白雪未弥-夢の花舞台1.夢の花舞台作詞いではく作曲榊薫人紅ひくたびに浮かぶのは遠い ... たびに浮かぶのは遠いふるさと北の空好きで選んだ芸の道苦労覚悟のひとり旅許してくれたお父さん心しみじ

37 1.夕涼みの花影この花は乙女-夕涼みの花影1.夕涼みの花影作詞真崎エリカ作曲由良崇将朧な逃げ水(凛と)その向こうに空(嗚呼) ... きらり光る変わらないふるさとじわり溶けてゆく橙の太陽西の山のほうへ今日を見送ったらいつかまた夏が来

38 9.ふるさと島原へ吉と～9.ふるさと島原作詞吉幾三作曲吉幾三朝陽昇った有明を君と見ていたあの頃に又、 ... …あなたの笑顔と我がふるさとよ桜菜の花囲まれて町を見守る島原城小川灯燈(ひとも)る武家屋敷水の都の ... )る武家屋敷水の都のふるさとよハァー夢で…ハァー帰る…優しき風舞う我が ... る…優しき風舞う我がふるさとよ船は行く行く九十九島(

39 1.Sole！～おまんた囃子～ ANTA心結んで守るふるさとこの山河よ街の灯りもにぎやかに森羅万象踊れ皆 BAILA！ BAILA！ ... ソレ(親の意見と茄子の花は千にひとつのヨー無駄はないぞえ聞いときなされやがて実がなる花が咲く)皆

40 2.君のふるさと降る2.君のふるさと作詞菅麻貴子作曲水森英夫君を育てた ... 曲水森英夫君を育てたふるさとはかすむ島並み輝(ひか)る海船をかすめて低く飛ぶはぐれ鴎も呼びかけるいつ ... 風かおる君の君の君のふるさとへ海と同(おんな)じ色をしたホタルカズラ ... 色をしたホタルカズラの花が咲く丘へ登れば見えてくる赤い鉄橋寄せる波耳をすませば潮騒が響

41 14.田植踊り唄(岩手県民謡) 福田こうへい-ふるさと便り14.田植踊り唄(岩手県民謡)作詞岩手県民謡作曲岩手 ... に花コリャヤーハエ銭の花か米の花か咲いて長者となる花コリャヤーハエ鎌倉殿の御所の庭に臼を立てて米(よね)を

42 2.留萌人情みなと町曲岡千秋吹雪地吹雪波の花鉛色した北国(きたぐに)みなと揺れて手招く提灯灯(ちょうちんあか)りこころ温 ... しい人はとうに故郷(ふるさと)忘れたかゆれるアカシア千望台(せんぼうだい)よ留萌人情みなと

43 2.ひぐらし晩歌継(つな)ぎ今年もこの花咲いている生まれ故郷の小さな露地に誰が植えたか秋桜が今も咲いててくれるでしょ ... またひぐらしが故郷(ふるさと)恋しとああ哭(な)いている浮き世の冷たい仕打ちに負けて何度(いくたび

44 2.奥州三関ずに風に揺れてる野辺の花遙か故郷(ふるさと)懐かしく越える試練の念珠ヶ関(ねずがせき)後に戻れぬ人生一度俺が俺が

45 2.北の恋酒場松尾雄史-なでしこの花2.北の恋酒場作詞菅麻貴子作曲水森英夫あゝあのひとあゝ気にな ... くに)自慢に花が咲くふるさと何処だと聞かれても今日はひとりで呑みたい気分エエエー恋酒

46 2.ポプラの並木路び)に揺れてるポプラの花を見たあの日最後に交わした約束は今はもう叶える事は出来ないけれど許されるなら ... 真夜中の画面に故郷(ふるさと)の景色が何か言いたそうなポプラの並木路帰りたくても帰れないあの頃今も

47 12.ダニーボーインド民謡夏は去りバラの花も散りあなたは今出てゆく角笛の呼んでる響きをおおダニーボーイ忘れないで必ず帰 ... も冬の日にも私はこのふるさとであなたをあなたを待っていますいつの日か花が枯れるようにあなたが死んだな ... 眠るそのそばにこの山の花を咲かせよう牧場に日の輝く日も谷間に雪降る日も私はこの ... に雪降る日も私はこのふるさと

48 30.酒は大関林亜星白い花なら百合の花人は情と男だて恋をするなら命がけ酒は大関心意気赤い花なら浜なすの友と語らん故 ... すの友と語らん故郷(ふるさと)を生まれたからにはどんとやれ酒は大関心意気夢は人には見せぬもの勝負す

49 7.大家さんと僕子作曲矢野顕子紫陽花の花の色冬の朝の匂いいつでも思い出せるよあなたのほほえみ虫の声に誘われ秋の中たた ... い世界で旅する心にはふるさとが見えてるいつでも思い出せるよあなたの優しさごきげんようって春の光差し込 ... さよなら旅する心にはふるさとが見えてるいつでも思い出せるよあなたの優し

50 2.陽だまりのある場所風匂いさえも忘れないふるさとを離れて暮らし手強い夢を生きている子供の頃に描いていた自分を今も追い続け ... せると信じて涙たちその花びらになると絶望して眠れない夜理不尽なルールに未来砕かれでも終わらせはしな

51 3.ヤイロチョウタマシイ祭り踊り子が跳ぶ宵闇の花道滾(たぎ)る想いを叫んで命を刻め！！(ヨイヤサノサノサノ) YO！最高！さ ... )変わり続ける故郷(ふるさと)の守り続けた心意気託し託され幾千年その全て祭り絆が弾む終わらない情熱

52 2.どうだば津軽じょんから節よりんごの花咲くふるさとの五月(さつき)の空には鯉のぼり今度帰って行く時は母によく似た嫁さんと帰 ... にあこがれて来たけどふるさと夢ん中夜毎(よごと)通うは民謡(うた)酒場きばるよされにアイヤ節帰ろか

53 1.さくら路 (さえぎ)るように桜の花びら舞い落ちるいつか噂になった恋二度とは戻れぬ ... った恋二度とは戻れぬふるさとよ肩を優しく抱き寄せるおまえとおまえと離れずに世間の風さえ冷たく沁みる

54 3.ふるさと心介-古傷3.ふるさと心作詞麻こよみ作曲水森英夫賑わう居酒屋片隅でひとりの酒のほろ苦さ ... 山川よ酔えばしみじみふるさと心(ごころ)暮らしに流されこの頃は夢さえいつかあきらめてトランクひとつで ... ち木造駅舎巡る思い出ふるさと心菜の花畑が続く道山には月が出る頃か親父の形見の腕時計無骨な生き方今ならわかる酔えば ... わかる酔えば

55 1.あなたのふるさとえひめ憲一-あなたのふるさと1.あなたのふるさと作詞えひめ憲一作曲えひめ憲一あなたの生まれた ... 憲一あなたの生まれたふるさとは桜の彩るまち幼い写真おもかげ残る優しいあなた子供のころの将来の夢微笑み ... かすあなたの生まれたふるさとは今はわたしのふるさとあなたに出逢ったふるさとはひまわり輝くまち二人の笑顔まぶし

56 1.からくれ＊ナイトフィーバーこの花は乙女-からくれ＊ナイトフィーバー1.からくれ＊ナイトフィーバーふるさとを忘れた貴方も笛の音が聞こえて来たのなら遠慮なくおいで舞え歌えすべてを

57 1.Imagine こまでいけるかな沿道の花胸焦がれ芽生えたこの想いのせてみちのくの地を駆け抜けて ... のくの地を駆け抜けてふるさとの町が見えたら汐風耳を傾けて Imagine...この海をこえてあなた

58 1.SATOUMI～幸せは、あさこいよさこいりちよこ作曲小杉保夫ふるさとの海君と見たいな僕が生まれた SATOUMI珊瑚の海椿 ... TOUMI珊瑚の海椿の花季節が優しく流れてる陽が昇る水平線に魚は泳ぐ人は笑う幸せはあさこいよさこいめ ... こにああ、夢はここにふるさとの海僕は見たいな君が生まれた SATOUMIどんな光どんな風が笑顔を育

59 2.希望の種子種子から生れ人は希望の花を咲かせる苦しい時も泣きたい時もみんなこのまちが ... 時もみんなこのまちがふるさとだから敗けるな雨に敗けるな嵐(かぜ)に心の根っこを張りめぐらせて夢は夜空 ... 時もみんなこのまちがふるさとだから前向き歩け胸張って歩け笑顔の絆を固く結んで時は輝く光りに生れ時はま ... 時もみんなこのまちがふるさとだから背

60 1.大輪の花～第二章～青木美保-大輪の花～第二章～1.大輪の花～第二章～補作詩山本茉莉作詞八代亜紀作曲弦哲也名もなき花の種ひとつ夢 ... のは強く優しい故郷(ふるさと)よじっと我慢は親ゆずり帰りたいけど帰らない涙こぼれてしまうから夢を咲か ... るいつか咲かせる大輪の花(!

61 1.幸せ音頭いう日はいちどかぎりの花舞台優しさあつまり笑顔あつまり幸せ届いて歌って踊って命 ... 届いて歌って踊って命の花を咲かせましょう命の花を咲かせましょうこのふるさとであなたと生きるこの町と生きるこの海と生きる悲しい涙もわけあって心ひとつ ... を吹かせましょうこのふるさとでみんなと生きるこの森と生きるこの宇宙(そら)と生きるつ

62 1.大家さんと僕子作曲矢野顕子紫陽花の花の色冬の朝の匂いいつでも思い出せるよあなたのほほえみ虫の声に誘われ秋の中たた ... い世界で旅する心にはふるさとが見えてるいつでも思い出せるよあなたの優しさごきげんようって春の光差し込 ... さよなら旅する心にはふるさとが見えてるいつでも思い出せるよあなたの優し

63 2.おんなの花月2.おんなの花作詞高畠じゅん子作曲叶弦大嵐に何度も叩かれてあの山この川越えました涙 ... 咲かせる花を生まれたふるさと夕日のかなた母さんここで生きてく私はおんなのすべてをさしだして花を咲か

64 1.ああ帰りたい～望郷峠～影クナシリ眺め千島桜の花も咲く待ちわびた春の風に誘われて会いに来ました ... われて会いに来ましたふるさとよああ帰りたい帰りたい望郷峠北海道(キタ)の大地が親島(オヤジマ)なら

65 1.瀬戸内の妹る瀬戸内の妹よ故郷(ふるさと)はここにある今日の日の夕焼けをずっと忘れるな港まで続く道こんなに星が見 ... 桟橋で見送った瀬戸内の花嫁よいい人に出会えたな今日からは二人きり力合わせるんだ瀬戸内 ... 力合わせるんだ瀬戸内の花嫁よ笑顔を忘れないで穏やかなこの海はずっと見守ってる瀬戸内の妹よしあわせにな ... る瀬戸内の妹よ故郷(ふるさ

66 2.男の夜曲咲いた夕顔かんぴょうの花故郷(ふるさと)恋しや茶臼岳(ちゃうすだけ)背伸びしたって見えぬのにまぶた閉じれば…

67 1.尾曳の渡しれない戻れない二度とふるさとへ赤いつつじの花びらが揺れて涙の尾曳(おびき)の渡し川風水鳥水しぶき脅(おび)えてあなたに

68 5.女の夢航路一度心に決めたなら夢の花道どこまでも波が渦巻く世間の海で明日(あす)へ漕ぎ出す木(こ)の葉舟望みひと ... 路浮かぶ山並み故郷(ふるさと)の空は夕焼け茜色(あかねいろ)体ずぶ濡れ大波小波今も心は熱いまま望み

69 2.花咲線～いま君に会いたい～い帰らない愛を訪ねてふるさとの線路またひとつ失くなると噂流れたよ納沙布(ノサップ)の汐風(かぜ)と遊 ... おく)れ毛幻か若い日の花咲線を忘れることが時代だなんて思えずに……いま君に会いたい思い出をさかのぼ

70 2.大和路るのね想い出が故郷(ふるさと)じゃないのに大和路は哀しい時に来たくなるさえずる鳥も野 ... くなるさえずる鳥も野の花も茶店ののれんも暖かい揺れる川面に浮かぶ顔そっと消します手を入れて故郷( ... ます手を入れて故郷(ふるさと)じゃないのに大和路は瀬音が母の声になる飛鳥(あすか)の里の碑(いしぶみ ... 女になりました故郷(ふるさと)じゃないの

71 1.みれんという名の港町れいじ作曲森山慎也この花がみかんの花ねあれが岬の灯台なのねお酒呑むたび話してくれたあなたの故郷( ... くれたあなたの故郷(ふるさと)訪ねて来たの…ここは瀬戸内逢いたさつのるみれんという名の港町はぐれ鴎

72 2.風雪山河で耐えて越えたこの世の花嵐振り向けば…ほんとにいろいろあったけど…過ぎてしまえばおもいで話風雪山河悔 ... た…遠い夜空に故郷(ふるさと)しのぶ風雪山河夢はるか笑顔ひとつで心は晴れる晴れて花咲く春を呼ぶこれ

73 2.おけさ恋しや飛ぶ佐渡の荒磯岩ゆりの花に誓った夢ひとつおけさ恋しや ... 夢ひとつおけさ恋しやふるさと恋し路地に吹く風赤ちょうちんが揺れてせつない里ごころ今だ返せぬ親の恩詫び ... も手酌酒おけさ恋しやふるさと恋し世捨(よす)て小路(こうじ)を抜けたらそこはかもめ舞い飛ぶ日本海どん ... なる頃かおけさ恋しやふるさと恋

74 1.恋々津軽の窓に林檎(りんご)の花が出迎える出迎える心に根雪積もったら帰っておいでこの家に恋々津軽(れんれんつ ... し)がまぶたに浮かびふるさとなまり口に出る口に出るやさしい母の真似をして踊った夜はいつの日か恋々津

75 1.青い瞳の舞妓さん麻こよみ作曲弦哲也桜の花びらがブロンドの髪にはらはらと雪のよに舞い降りて来るお稽古帰りの鴨川(かもが ... ゆらゆらとオーロラのふるさと浮かぶ両手を合わせて願いを掛ける好きだといつか好きだとあの人に言いたく

76 1.尾曳の渡しれない戻れない二度とふるさとへ赤いつつじの花びらが揺れて涙の尾曳(おびき)の渡し川風水鳥水しぶき脅(おび)えてあなたに

77 3.ひろしの故郷自慢ぜよを告げるは雪割桜ゆずの花咲く季節のあとは土佐の高知も夏盛り鳴子を両手によさこい祭りぜよはぁ～あぁ～春 ... これがひろしの故郷(ふるさと)自慢ぜ

78 10.みつばちマーヤの冒険どこかに咲くという夢の花を捜し求めて今旅立つおお冒険ちびすけみつばちマーヤさわやかな朝に背伸びをして ... むりしてますねマーヤふるさとの野山は見えなくなったけど誰かが待ってるロマンの国へふり返らずさあ行こ

79 11.おやすみマーヤ語聞かせてくれる睡蓮の花のベッドの上で長い旅に疲れて羽を休めるときは ... れて羽を休めるときはふるさとの友達を思い出しますだけど明日になればどこかできっと新しい友達が待って

80 13.岬にてのはずれ立たずめば菜の花色の春霞ふるさとに似た海沿の陽射しにさえも心はゆれる恋に恋した日の想い出よ幼い頃のあど

81 3.りんどう峠羽山みずき-ふるさとのはなしをしよう3.りんどう峠作詞西條八十作曲古賀政男り ... 政男りんりんりんどうの花咲く頃サ姉サは馬コでお嫁に行ったりんりんりんどうは濃むらさき姉サの小袖も濃む ... ハイりんりんりんどうの花咲く峠姉サは馬コであとふりかえる姉サに行かれてなんとしょういっしょに柴刈る

82 8.りんどうの花 8.りんどうの花作詞岩谷時子作曲いずみたくむらさき淡いりんどうはあなたと摘んだ恋 ... うはあなたと摘んだ恋の花涙にぬれたふるさとの淋しい山に咲いた花別れのつらさに死にたいと泣いた私がいるのにあなたはい ... んどうと答えた花は愛の花私も捨てたふるさとの夜ごとの夢にゆれた花返らぬ心の旅路はむらさき私を残してあなたがい

83 2.わたしは今日も元気でする夢はなりたい都の菜の花にしあわせ咲かせお母さんみんなに笑顔あげたいの淋しさ辛さあるけれどわたしは今 ... す雪も溶け出す春間近ふるさと出ようと決めた朝涙を堪えお母さん持たせてくれたカーディガン心配ないのこ

84 1.ソメイヨシノ元康作曲 K3CP桜の花はもう咲いたかい？校庭の片隅のソメイヨシノ来年も一緒に写真撮ろうなんて約束し ... なれなくて君と故郷(ふるさと)想って切なくなった桜の花はもう咲いたかい？風に舞う花びらは切ないもの志(こころざし)半ばに枝を離れた ... を半分開けたら風が桜の花びら運んで来たよ桜の花はもう咲いたかい？風に舞う花びらは切ないも

85 1.ふるさと太鼓北島三郎-ふるさと太鼓／逢えてよかった1. ... よかった1.ふるさと太鼓作詞下地亜記子作曲原譲二天に届けよ ... 作曲原譲二天に届けよふるさと太鼓バチが火を吹く汗が飛ぶ明日(あす)へ踏み出す祭りだよ日本列島北から南 ... )に男魂(いのち)のふるさと太鼓聞けば力が湧いてくる苦労涙をはねのけて日本列島四季折々に愛と笑顔 ... 島四季折々に

86 2.逢えてよかった北島三郎-ふるさと太鼓／逢えてよかった2.逢えてよかった作詞いではく作曲大 ... 春待つ辛夷(こぶし)の花か忘れないかと確かめあった ... ないかと確かめあったふるさと出る時誓った言葉 Wow-wow-wow明日の灯りが見えるさこの酒に見

87 8.ふたりの故郷中田昌秀作曲猪俣公章ふるさともたないあなたをつれて明日の船で帰ります淡い黄色 ... 船で帰ります淡い黄色の花水仙が香りいっぱい灘の里私が作ったおむすびを母と一緒に食べながらお嫁にほしい ... にほしいと言ってよねふるさともたないあなたをつれて明日の船で帰ります色とりどりの小さな石をひろい集め ... 配かけぬと言ってよねふるさとも

88 1.淡墨桜(詩吟「淡墨桜」入り) 子作曲徳久広司淡い墨の花根尾の谷間の淡墨桜(うすずみざくら)下へ下へと根を伸ばし雨風(あめかぜ)嵐( ... 似たその姿あの故郷(ふるさと)の山里で凛(りん)と咲いてる淡墨桜(うすずみざくら)夢は枯れない散ら

89 2.ただいま故郷と目百万香りは十里梅の花咲く紀の国のなつかしい駅に降り立てば春が手招きしてくれる初恋想い出友の顔ただ ... 友の顔ただいま故郷(ふるさと)あゝ故郷夢を追いかけ遠くにいても想い出します沈下橋どんな嵐にも負けない ... れる橋ただいま故郷(ふるさと)あゝ故郷ここで生まれて育った町は熱くこころを抱きしめる生きてゆくことは ... 父と母ただいま故

90 2.生きて候候花も咲く誰が唄うかふるさとの誰が唄うか子守唄二度と帰らぬ流れ雲二度と帰らぬちぎれ雲生きて候生きて候 ... する咲いて散るのは恋の花咲いて散るのは情け花ままにならない運命でもままにならない浮世でも生きて候生

91 1.秘話 )胸に飾ったカトレアの花さがしにいったよお前の故郷( ... いったよお前の故郷(ふるさと)へ夕陽に染まる最北岬二人で寄り添い生きる道選んでいたんだおれだって愛

92 1.北前おとこ船んえつまる)よ春の菜の花芽吹きもせぬが目指す松前箱館みなとヤーレン北前おとこ船(ハッドッコイ)あゝ日 ... 路の島よ生まれ故郷(ふるさと)この瞼(め)に浮かぶヤーレン北前おとこ船(ハッドッコイ)あゝオホーツ

93 2.オリーブの島て乾いた風がオリーブの花揺らして行くわあなたが育った小さな島が今日から私の ... さな島が今日から私のふるさとになる古い写真嫁いだ日のお母さんと私はいま同じ笑顔しているかしら何も知

94 25.ピースとハイライト育てようよ未来に平和の花咲くまでは…憂鬱(Blue)絵空事かな？お伽噺かな？互いの幸せ願うことなど歴 ... この素晴らしい地球(ふるさと)に生まれ悲しい過去も愚かな行為も人間(ひと)は何故に忘れてしまう？愛

95 2.20歳履いておでかけつばきの花咲く大好きなカントリーお気にいりのベリージュース浮かれモードこぶしを挙げてハ ... もチョトマテクダサイふるさとから見たスッペシャルジェネレ～ション気高く咲き誇れここにいるぜぇ元気者

96 9.へたっぴはあの日の俺そのものふるさとの紅花(サフラン)の向こうの白い雲のような白楊(ぽぴゆら)の木陰で揺れる ... んと咲きなよへたっぴの花でいいからお前らしく満開に咲くんだよ ... しく満開に咲くんだよふるさとの蜜柑の向こうの蒼い海のような切ない恋もどこかで実るだろうサマルカンド

97 1.なつかしゃやきますありがとう笑顔の花が咲きますなつかしゃやなつかしゃやなつかしゃやなつかしゃやなつかしゃやなつか ... 出会えて縁(えにし)の花が咲きますなつかしゃやなつかしゃやなつかしゃやなつかしゃやなつかしゃやなつか ... かしゃやあなたは私のふるさと帰ってきました…ただいま(おかえり～

98 4.能登はいらんかいね能登はいらんかいねーふるさと能登はョー寝酒三合に口説きを混ぜて今夜は輪島の夢をみる風は潮風シベリア返 ... 能登はいらんかいねーふるさと能登はョーいさざ土産に嫁さんつれりゃおひろめ椿 ... んつれりゃおひろめ椿の花が舞う冷やで五合ぬくめて五合しめて一升酒ありゃ楽し能登はいらんかいねー ... 能登はいらんかいねーふるさと能登はョー

99 2.郷愁月夜レクション7 －勝負の花道－2.郷愁月夜作詞かず翼作曲四方章人母は達者でおりますか夜 ... さんそこから見えるかふるさとの家門出の朝に祝ってくれた赤飯はしみじみと旨かったよな「離れていても、

100 2.メロディーの花束ンサンブル・コノハ-ふるさとの朝2.メロディーの花束作詞松井五郎作曲山川恵津子覚えていますか眠れない夜ひとりきりで口