【ふるさ+の酒】【歌詞】共有 131筆相關歌詞

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8 3.ふるさと心介-古傷3.ふるさと心作詞麻こよみ作曲水森英夫賑わう居酒屋片隅でひとり ... う居酒屋片隅でひとりの酒のほろ苦さつまみのタラの芽頬ばればまぶたに浮かぶあの山川よ酔えばしみじみ ... 山川よ酔えばしみじみふるさと心(ごころ)暮らしに流されこの頃は夢さえいつかあきらめてトランクひとつで ... ち木造駅舎巡る思い出ふるさと心菜の花畑が続

9 3.男がひとり飲む酒は水酔わせてくれよ旅路の酒よ今夜も酔わせろよ誰でも昔は若かった胸には一輪白い花あの時あいつと逃げてたら ... を折るふた駅向こうのふるさとに今度も寄らずに行くだろう男がひとり飲む酒は明日(あした)へ連れてくちか ... 水酔わせてくれよ希望の酒よ今夜も酔わせろ

10 1.宗谷遥かにか淋しくないかきつめの酒をまわし呑む寒ければ寒いほど絆を固く大地に生きる南風吹き流氷も解けて宗谷が春 ... 遠いほど想いはつのるふるさと永遠(とわ)に海山丘よ風雪花よ岬に集うものたちよ厳しさといとしさに命を

11 1.男がひとり飲む酒は水酔わせてくれよ旅路の酒よ今夜も酔わせろよ誰でも昔は若かった胸には一輪白い花あの時あいつと逃げてたら ... を折るふた駅向こうのふるさとに今度も寄らずに行くだろう男がひとり飲む酒は明日(あした)へ連れてくちか ... 水酔わせてくれよ希望の酒よ今夜も酔わせろ

12 2.逢えてよかった北島三郎-ふるさと太鼓／逢えてよかった2.逢えてよかった作詞いではく作曲大 ... ないかと確かめあったふるさと出る時誓った言葉 Wow-wow-wow明日の灯りが見えるさこ ... 日の灯りが見えるさこの酒に見えるさこの酒

13 1.いちから二人昭和の灯りともす暖簾の酒場(みせ)ならあるがこの都会(まち)売ってひとつの傘で俺(おい)らが生まれた ... )らが生まれた故郷(ふるさと)で出直ししないかいちから二人雨が背中に昭和が遠い何もいいこと掴めぬまま ... )らが生まれた故郷(ふるさと)で残りの人生いちから二人雨にネオンが昭和が煙る詫びる昔が浮かんで消えて ... )らが生まれた故郷(ふるさ(!

14 2.さすらいの旅人譲二作曲原譲二故郷(ふるさと)は大事なもんさ宝もの旅人は孤独を背負い歩きだす苦しさを呑みこむため ... 苦しさを呑みこむための酒をのみあふれ出る涙を夢に換えながらはるかなる未来を信じ突き進むさすらいの旅

15 7.望郷～斉太郎節います泪浮かんだあぁふるさと…松島のサーヨー瑞巌寺ほどの寺も無いトエー蝉の泣く声七つの頃の死んだ親父 ... 引かれ四十男のひとりの酒に寄せる望郷あぁふるさと…前は海サーヨー後(うしろ)は山で小松原トエー達者な顔こそ何より土産孫と ... 刻み肩のひとつもあぁふるさと

16 1.ふるさと演歌「花舞台」七海はるか-ふるさと演歌「花舞台」1.ふるさと演歌「花舞台」作詞新條カオル作曲すがあきら灘の生一本誉れ ... あきら灘の生一本誉れの酒が夢を清める女の門出口紅(べに)もきりりと渦巻く度胸 ... もきりりと渦巻く度胸ふるさと演歌花舞台天下取る気のこの意気地住吉神社があゝ守り神六甲颪(ろっこうお

17 2.望郷熊本城詞松本英祐作曲岡千秋ふるさと出てから三十余年あの日誓った夢ひとつ夢ひとつ嘘と真実(まこと)が渦を巻く ... 夜涙でうすめたコップの酒を一気呑みした夜もある夜もある死ぬか生きるか追分の人生街道ただひとり想い一

18 14.おふくろ酒場りの手酌(てじゃく)の酒は憩(やす)らぎ欲しい癒(いや)し水肩の荷物が重いなら降ろせば心も軽いでしょ ... ま)りも消えて故郷(ふるさと)遠く生きてきた酒が言わせる憂(う)さばらし心の悩(なや)みは忘れまし

19 2.酒場「大輔」笑わせる古い傷あと涙の酒も「バカ」と励ます「女将(はは)」心(ごころ)故郷( ... 」心(ごころ)故郷(ふるさと)演歌がしみる酒場(みせ)しみる酒場(みせ

20 5.俺等の恋芹洋子-山は心のふるさと〜山の日制定記念〜5.俺等の恋作詞馬場祥弘作曲黒木惇而・ ... だよ酒は酒でもおいらの酒は熱い涙の深情山家育ちのおいらのキスはキスはキスでもザックもってこいだよザ

21 6.酒場すずめゅん注いでおくれよ情の酒を幸せ探してお前も俺も遠い故郷( ... お前も俺も遠い故郷(ふるさと)捨てて来た体寄せ合う酒場のすずめちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅん

22 1.威風堂々穂も秋風(かぜ)の中ふるさと捨てた男の背なに命あずけた女もいたが待っちゃないだろ遠い春昭和生まれの泪 ... ふる畳場末(ばすえ)の酒は男の酒だ奢りおごられ遠慮はせぬが雪の深さはまだ知れぬ威風堂々俺の

23 1.人の心に棲む鳥は -人の心に棲む鳥は／ふるさとの酒1.人の心に棲む鳥は作詞志賀大介作曲小田純平人の心に棲む鳥は ... の心に棲む鳥は時どきふるさと恋しいと古ビタ酒場の止まり木でゴメンゴメンと鳴くんだよ人の心に棲む鳥は

24 2.ふるさとの酒 -人の心に棲む鳥は／ふるさとの酒2.ふるさとの酒作詞志賀大介作曲小田純平行きつけの店で飲むのもいいけれどゆきずり ... もいいけれどゆきずりの酒場で飲むのも又いいねそんな時 ... のも又いいねそんな時ふるさとの酒に出遇えたら嬉しいね嬉しいね ... たら嬉しいね嬉しいねふるさとの酒は(嬉しいね)寂しさにどこで会っ

25 1.さんさ恋しや正夢を追いかけ故郷(ふるさと)捨てた車窓(まど)に夕陽の予讃線(よさんせん)しゃあないねしゃあないね ... ぶえ)女ひとりの手酌の酒に浮かぶ遥(はる)かな城下町しゃあないねしゃあないね呼んでみたってしゃあな

26 1.グラスの海ば琥珀(コハク)のその酒にあきらめきれぬ夢がある追ってはぐれて挫折(つまず)いた消えない過去(むかし ... せばその向こう故里(ふるさと)行きの船がでるたどる潮路の彼方にはやさしく迎える港町(まち)がある年

27 6.風の子守唄洋子作曲遠藤実なじみの酒場ではなうたを歌えばギターがついてくるしゃれたロックもいいけれど夜は演歌がじ ... いねいっぱい飲むたびふるさとが近くになるよな酒の味窓のすき間をはたはたとがたたいて呼びにくる一緒に

28 59.酒暦ニューバージョンが見えるめくる夜ふけの酒暦あゝおふくろのあゝ思い出は夜なべいろり火風の音四十路過ぎたら男は光る俺は今 ... 悲しい答えは一つ帰るふるさと失すことあゝ屋根の雪あゝそのままで長いひと冬越せるやらビルの谷間に明日

29 66.あした天気になーれ一滴も呑めないくせにふるさとの火の酒を傾けて子守唄一人ぼやきながら歌ってた「何ば言うとっとね私も苦労したつよ！

30 11.酒のやどーさすらいのさすらいの酒をのむこぼれ灯のこぼれ灯の酒のやど硝子戸ゆすって雪が舞うおんなは教えてはたちと幾つ男につくした指を折る遠 ... ささすらいのさすらいの酒をのむこぼれ灯のこぼれ灯の酒のやど泣くなよしみるぜあの汽笛おんなは離れのちいさな部屋に泊まっていってと下 ... ってと下を向く故郷(ふるさと)なくした似た者どうし夢

31 3.冬ざれ…津軽遠藤じろう-ふるさと月夜/女房よ/冬ざれ・・・津軽3.冬ざれ…津軽作詞小山内 ... とよ辛さまぎらす湯呑の酒よ冬ざれ津軽は…冬ざれ津軽はうらみ里心がわりじゃないよと詫びるひとり他国の

32 2.酒は男の夢しずく嶋三喜夫-母はふるさと/酒は男の夢しずく2.酒は男の夢しずく作詞二代目寿三郎作 ... に侘しい晩秋(あき)の酒泣けてくるほど…故郷は遠いゆきずり暖簾のぐい呑み語り生まれ育ちも身の上も知ら ... がこころ通わす酒は男の酒は男の夢しずく「酔い」が淋しいその背中俺の過去(むかし)が…重なる夜更け手狭 ... 肩寄せながら一期一会の酒仲間知らぬ

33 11.望郷じょんから聞こえてくるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は ... ぎた帰ろかな帰りたいふるさと夢ん中帰ろかな帰りたい ... ん中帰ろかな帰りたいふるさと夢ん

34 2.酒唄曲聖川湧ひとり呑むこの酒は想い出を連れてくる隣では若者がハシャイでるなぁ酒よ…なぁ酒よ…わけなど無く ... ど無くていいこの俺にふるさとを「酒唄」雨の夜もう一度会えたなら離したくない奴さ幸せか子もできている

35 9.北の哀歌ちかく雪が降る故郷(ふるさと)は線路(みち)の果て九年(くねん)数えた都会(まち)の暮らしに別れを告 ... 詫びて飲み干すカップの酒に浮かぶ未練のほろ苦さよきつく唇かみしめて北へ北へ、北へ北へ…揺られる夜汽

36 16.津軽海峡鮪船勝負津軽海峡故郷港(ふるさとみなと)獲(と)れた鮪(まぐろ)の背鰭(せびれ)を切って神に供えて両手を ... を合わす湯割焼酎祝いの酒だ笑顔嬉しい恋女房津軽海峡男の漁

37 24.酒よ…追伸話今でもあるだろうかふるさとが近かったこわれた赤電話飲みたいよ浴(あ)びるほど眠りつくまで男には明日 ... みしさもわびしさもこの酒になぁオヤジ若い頃話してくれないかばあちゃんやおふくろの話をなぁオヤジ居酒屋 ... 冷酒と酔いどれと泪とふるさとと…年老いた父と母子供となぁ女房(おまえ)冷酒と酔いどれと泪と ... 冷酒と酔いどれと泪とふる

38 1.遠きふるさと成世昌平-遠きふるさと1.遠きふるさと作詞もず唱平作曲水森英夫夏の終りの花火を見上げ想い出すのは笑顔の ... 汽車に乗ってあゝ遠きふるさとよわざと零(こぼ)した徳利 ... と零(こぼ)した徳利の酒にうかぶ姿はきまって君さ左手酌も目処さえつけば直ると思うそのうちに恋しいよ家 ... いよ家路の灯あゝ遠きふるさとよ秋の夜嵐これ幸いに叫

39 1.東京赤とんぼ岡千秋追われるようにふるさとを離れて東京浅草ぐらし空に聳(そび)えるスカイツリーに負けないように励ま ... ぱり思い出すのは祝いの酒と祭りの太鼓父さんがうたってた十八番(おはこ)の歌が聞こえてくるのよ東京赤と ... 山川よみんなこころはふるさと恋しお盆が来たら会えるのかしら帰りたい帰れないあの空遠い涙でかぞえる東

40 9.祝歌紅晴美-紅晴美ふるさとを唄う9.祝歌作詞作田博作曲紅晴美おぼろ月水面にうつす影 ... 日は嫁いでゆく娘今宵の酒は前祝い切な涙をこらえて唄うおまえと作ったえ…祝歌花吹雪白いうなじに舞い落

41 35.ブルーマンボ正夫を唄う〜津軽のふるさと・ロカビリー剣法〜35.ブルーマンボ作詞米山正夫作曲米山 ... 歌歌南の歌酒酒酒琥珀の酒ブルーマンボ恋の歌情熱の恋の花よブルーマンボ狂おしくしびれる恋の接吻ブルー

42 3.北の哀歌ちかく雪が降る故郷(ふるさと)は線路(みち)の果て九年(くねん)数えた都会(まち)の暮らしに別れを告 ... 詫びて飲み干すカップの酒に浮かぶ未練のほろ苦さよきつく唇かみしめて北へ北へ、北へ北へ…揺られる夜汽

43 1.酒のやどーさすらいのさすらいの酒をのむこぼれ灯のこぼれ灯の酒のやど硝子戸ゆすって雪が舞うおんなは数えてはたちと幾つ男につくした指を折る遠 ... ささすらいのさすらいの酒をのむこぼれ灯のこぼれ灯の酒のやど泣くなよしみるぜあの汽笛(きてき)おんなは離れのちいさな部屋に泊まって ... ってと下を向く故郷(ふるさと)なくした似た者どうし夢の

44 6.酒の宿吉幾三-なァ酒よ、ふるさとよ6.酒の宿作詞芦原みづほ作曲吉幾三男 ... 原みづほ作曲吉幾三男の酒はため息をグラスの外へ捨てて呑む二重瞼の二重瞼の面影が運命(さだめ)の川に

45 16.冬の酒吉幾三-なァ酒よ、ふるさとよ16.冬の酒作詞吉幾三作曲吉幾三手紙をふところ飲む夜はおふくろあなたに詫びる酒熱 ... 冬の夜冬の月冬の星冬の酒冷酒(ひやざけ)コップで飲む夜は父親(おやじ)よあなたを思う時泪を拭き拭き飲 ... の露地冬の風冬の町冬の酒冬の夢冬の空冬の雨冬の酒(!

46 15.ありがとうの唄り角涙と故郷(くに)の酒呑みながら口ずさむ父から聞いた唄ありがとう星空よ ... た唄ありがとう星空よふるさと見えました夏の夜(よ)に浮かびます笑った母の顔会いたいが帰らないひとりで ... の人たちにありがとうふるさとよ遠くてよかったよ今は亡き姉さんよ強さをありがとう流れ星あの時は願いを

47 29.郷愁～われ立ちて～坂口照幸作曲杉本眞人ふるさとの山の緑よ海の青昨日につづく今日もあろあゝあの想い出を超えるものなし父な ... わせ祈らん誰よりも男の酒には涙ありこころざしいつか果たして帰ろうかあらたな旅路始まらんあゝあの ... 旅路始まらんあゝあのふるさとを超えるものなし父なる強さで世に立ちて母なるこころで世に返さ

48 13.都会の子守歌も酔えないさみしい男の酒がある帰って来いよとふるさとのおふくろの手紙に泣けてくるここで逃げだせば立ち直れない苦い酒につぶやく ... も酔えないさみしい男の酒がある飲んでも飲んでも飲んでも酔えないさみしい男 ... も酔えないさみしい男の酒があ

49 16.生きるつつ仕事収(おさ)めの酒をのむああ今日もまた嵐に耐えたこの命与えてくれた神々に感謝をこめて演歌をうた ... ぬ人の道教えてくれたふるさとに感謝をこめて演歌をうた

50 21.浪漫-ROMAN- だけで後にした故郷(ふるさと)都会(まち)の明りが目に沁みる夜はひとり ... 目に沁みる夜はひとりの酒も上手に飲めないあー時の流れにあー守れるものは失(な)くすものより少ないけ

51 15.男の酒場船浩15.男の酒場作詞たなかゆきを作曲白石十四男誰も知るまい分るまい男ごころの奥の奥 ... れだけで一度飛び出たふるさとへなんで行けようか男ならやけで重ねた冷酒が今じゃ真底身に泌みる俺をすげな ... むより思い切るんだこの酒

52 6.なごり船から呑むほど苦い今夜の酒は涙割り元の笑顔に戻っておくれこれきり逢えない二人じゃないさしばし別れのなご ... で帰ってくるさここがふるさとなごり

53 16.都会の子守歌も酔えないさみしい男の酒がある帰って来いよとふるさとのおふくろの手紙に泣けてくるここで逃げだせば立ち直れない苦い酒につぶやく ... も酔えないさみしい男の酒がある飲んでも飲んでも飲んでも酔えないさみしい男 ... も酔えないさみしい男の酒があ

54 2.ふたりづれ川昭介逢いたさを手酌の酒に待てばせつない小窓の夕月よ夢をくださいおんなの夢をこの恋にこの恋に決めた私 ... (ゆ)きますあなたのふるさとへ明日(あす)を下さいちいさな明日をこの夢にこの夢に賭けた私です…しあ

55 10.よさこい渡り鳥田たつえ全曲集四季の酒10.よさこい渡り鳥作詞高橋直人作曲池田八声黒潮舞台に鰹が踊 ... 子が聞こえたら土佐のふるさとおもいだせよさこいよさこい祭りにゃ飛んで来い帰ってこいこいよさこい渡り

56 1.酒場すずめゅん注いでおくれよ情の酒を幸せ探してお前も俺も遠い故郷( ... お前も俺も遠い故郷(ふるさと)捨てて来た体寄せ合う酒場のすずめちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅん

57 7.おもいで走馬灯中をむけて少し濃い目の酒に揺れてる哀しみがやがて優しさになるなら誰も誰も誰も泣いたりしないだろう心に ... ない手紙がふえて遠いふるさと胸で揺れてる幸せはいつも何気ないものだと何で何で何で失くして知るのだろ

58 16.あした天気になーれ一滴も呑めないくせにふるさとの火の酒を傾けて子守唄一人ぼやきながら歌ってた「何ば言うとっとね私も苦労したつよ！

59 7.さむらい追分て沈みいつか手じゃくの酒にも愁いやるかやるか月も見てない夜だぜ斬られて死ぬなよ故郷( ... られて死ぬなよ故郷(ふるさと)が浮ぶ夕焼け空に親もめいどが両の手合わす寄るな寄るな風が騒げば花も散

60 15.浪漫～ROMAN～だけで後にした故郷(ふるさと)都会(まち)の明かりが目に沁みる夜はひとり ... 目に沁みる夜はひとりの酒も上手に飲めないあー時の流れにあー守れるものは失(な)くすものより少ないけ

61 16.ひと汽車おくれて俺も逝く連絡船で生まれ故郷(ふるさと)帰りたい写真見つめて落した涙ひと汽車おくれて俺も逝(ゆ)く窓に小雪がち ... く夜は人肌恋しい手酌の酒になるおまえの好きなアカシアの花鴎群れとぶ丘の上俺の名前もほりこんでひと汽

62 11.都会の子守歌も酔えないさみしい男の酒がある帰って来いよとふるさとのおふくろの手紙に泣けてくるここで逃げだせば立ち直れない苦い酒につぶやく ... も酔えないさみしい男の酒がある飲んでも飲んでも飲んでも酔えないさみしい男 ... も酔えないさみしい男の酒があ

63 5.おまえだけなのさ集~ブルーな街角・雨の酒場町~5.おまえだけなのさ作詞高畠じゅん子作曲夏川寿里亜おま ... 停車かあってないよなふるさとを思っただけでも心が痛むおまえしかいないやすらぐところは生きてく支えで

64 16.心の真んなか母がいる集~ブルーな街角・雨の酒場町~16.心の真んなか母がいる作詞保岡直樹作曲叶弦大上り列 ... 母がいるおーいおーいふるさとさん母のなみだが辛かった励ます声が痛かった ... た励ます声が痛かったふるさと今夜は吹雪だろうか不孝をしても寄り道しても心の真んなか母がいるおーいお

65 11.なごり船から呑むほど苦い今夜の酒は涙割り元の笑顔に戻っておくれこれきり逢えない二人じゃないさしばし別れのなご ... で帰ってくるさここがふるさとなごり

66 12.酒は大関すの友と語らん故郷(ふるさと)を生まれたからにはどんとやれ酒は大関心意気夢は人には見せぬもの勝負する ... に女ごころはもえるもの酒は大関心意気花と咲くのもこの世なら踏まれて生きる草だって唄を唄って今日もま

67 43.あした天気になーれ一滴も呑めないくせにふるさとの火の酒を傾けて子守唄一人ぼやきながら歌ってた「何ば言うとっとね私も苦労したつよ！

68 1.酒場すずめゅん注いでおくれよ情の酒を幸せ探してお前も俺も遠い故郷( ... お前も俺も遠い故郷(ふるさと)捨てて来た体寄せ合う酒場のすずめちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅん

69 20.郷愁～われ立ちて～坂口照幸作曲杉本眞人ふるさとの山の緑よ海の青昨日につづく今日もあろあゝあの想い出を超えるものなし父な ... わせ祈らん誰よりも男の酒には涙ありこころざしいつか果たして帰ろうかあらたな旅路始まらんあゝあの ... 旅路始まらんあゝあのふるさとを超えるものなし父なる強さで世に立ちて母なるこころで世に返さ

70 1.定年…ありがとうりがとう離れた故郷(ふるさと)みちのくの果てから今年も花便り希望と道連れ上(のぼ)りの列車俺を遠くで ... もある定年迎えた祝いの酒を孫も見真似(みまね)で酌(しゃく)してくれる明日(あす)へ後押(あとお)

71 3.都会の子守歌も酔えないさみしい男の酒がある帰って来いよとふるさとのおふくろの手紙に泣けてくるここで逃げだせば立ち直れない苦い酒につぶやく ... も酔えないさみしい男の酒がある飲んでも飲んでも飲んでも酔えないさみしい男 ... も酔えないさみしい男の酒があ

72 2.おもいで走馬灯中をむけて少し濃い目の酒に揺れてる哀しみがやがて優しさになるなら誰も誰も誰も泣いたりしないだろう心に ... ない手紙がふえて遠いふるさと胸で揺れてる幸せはいつも何気ないものだと何で何で何で失くして知るのだろ

73 4.郷愁～われ立ちて～坂口照幸作曲杉本眞人ふるさとの山の緑よ海の青昨日につづく今日もあろあゝあの想い出を超えるものなし父な ... わせ祈らん誰よりも男の酒には涙ありこころざしいつか果たして帰ろうかあらたな旅路始まらんあゝあの ... 旅路始まらんあゝあのふるさとを超えるものなし父なる強さで世に立ちて母なるこころで世に返さ

74 3.なごり船から呑むほど苦い今夜の酒は涙割り元の笑顔に戻っておくれこれきり逢えない二人じゃないさしばし別れのなご ... で帰ってくるさここがふるさとなごり

75 14.郷愁～われ立ちて～坂口照幸作曲杉本眞人ふるさとの山の緑よ海の青昨日につづく今日もあろあゝあの想い出を超えるものなし父な ... わせ祈らん誰よりも男の酒には涙ありこころざしいつか果たして帰ろうかあらたな旅路始まらんあゝあの ... 旅路始まらんあゝあのふるさとを超えるものなし父なる強さで世に立ちて母なるこころで世に返さ

76 7.旅の酒～放浪編～ 0077.旅の酒～放浪編～作詞荒木とよひさ作曲叶弦太雪道の溶ける頃夏告草(クロッカス ... りむけば遥かに故郷(ふるさと)が夕焼け海鳴り風の縄のれんはぐれた懐(こころ)道づれに淋しいもんだねつ ... いもんだねひとり…旅の酒漁火がちらちらと面影をまたゆらす呑みほすコップ酒目がしらおさえても涙のあの女 ... るもんだねひとり…旅の酒夕やけ

77 4.男の酒場 0084.男の酒場作詞たなかゆきを作曲白石十四男誰も知るまい分るまい男ごころの奥の奥 ... れだけで一度飛び出たふるさとへなんで行けようか男ならやけで重ねた冷酒が今じゃ真底身に泌みる俺をすげな ... むより思い切るんだこの酒

78 13.銀座川蛍も飛んでいた赤い火の酒グラスに注げば見えるあの日の銀座川俺を泣かせる夜霧がほしい…夜のネオンはかす ... の底銀座川俺が遊んだふるさとなのさ…着物姿のあのママに惚れて通ったこともある酸(すい)も甘いも教え

79 6.なごり船から呑むほど苦い今夜の酒は涙割り元の笑顔に戻っておくれこれきり逢えない二人じゃないさしばし別れのなご ... で帰ってくるさここがふるさとなごり

80 11.ないないづくしめきをするぬけるときの酒には涙があり夜にはうそがある私には意地もないないないづくしで ... ないないないづくしでふるさとを捨てた誰かに追いかけられるそんな気がしてありふれたさすらいの末やさしさ ... ないないないづくしでふるさとを捨てた何かが待っているよなそんな気がして数えたらきりないほどの悲しみの ... ないないないづくしでふる

81 4.郷愁～われ立ちて～坂口照幸作曲杉本眞人ふるさとの山の緑よ海の青昨日につづく今日もあろあゝあの想い出を超えるものなし父な ... わせ祈らん誰よりも男の酒には涙ありこころざしいつか果たして帰ろうかあらたな旅路始まらんあゝあの ... 旅路始まらんあゝあのふるさとを超えるものなし父なる強さで世に立ちて母なるこころで世に返さ

82 3.潮時行くよりも帰ろうあのふるさとへ光に集まってくる夏の虫と同じさ光が消えてしまったならどうにも行くあて無 ... に親父と二人きり田舎の酒でも飲みたいよあぁやっぱり潮時

83 11.郷愁～われ立ちて～坂口照幸作曲杉本眞人ふるさとの山の緑よ海の青昨日につづく今日もあろあゝあの想い出を超えるものなし父な ... わせ祈らん誰よりも男の酒には涙ありこころざしいつか果たして帰ろうかあらたな旅路始まらんあゝあの ... 旅路始まらんあゝあのふるさとを超えるものなし父なる強さで世に立ちて母なるこころで世に返さ

84 7.旅の酒～放浪編～音頭～7.旅の酒～放浪編～作詞荒木とよひさ作曲叶弦太雪道の溶ける頃夏告草(クロッカス ... りむけば遥かに故郷(ふるさと)が夕焼け海鳴り風の縄のれんはぐれた懐(こころ)道づれに淋しいもんだねつ ... いもんだねひとり…旅の酒漁火がちらちらと面影をまたゆらす呑みほすコップ酒目がしらおさえても涙のあの女 ... るもんだねひとり…旅の酒夕

85 6.なごり船から呑むほど苦い今夜の酒は涙割り元の笑顔に戻っておくれこれきり逢えない二人じゃないさしばし別れのなご ... で帰ってくるさここがふるさとなごり

86 8.居酒屋「藤乃」う一つ少し熱めの情けの酒をあのひとの田舎に咲いていた藤の花のれんに染めぬいて守ってきたのよただ一筋に ... 両親どちらも元気なのふるさと話しを聞かせてほしい私も一ついただくわ雨が降ります春の宵情け下町人好し

87 2.郷愁～われ立ちて～坂口照幸作曲杉本眞人ふるさとの山の緑よ海の青昨日につづく今日もあろあゝあの想い出を超えるものなし父な ... わせ祈らん誰よりも男の酒には涙ありこころざしいつか果たして帰ろうかあらたな旅路始まらんあゝあの ... 旅路始まらんあゝあのふるさとを超えるものなし父なる強さで世に立ちて母なるこころで世に返さ

88 7.居酒屋「藤乃」う一つ少し熱めの情けの酒をあのひとの田舎に咲いていた藤の花のれんに染めぬいて守ってきたのよただ一筋に ... 両親どちらも元気なのふるさと話しを聞かせてほしい私も一ついただくわ雨が降ります春の宵情け下町人好し

89 15.居酒屋「藤乃」(カラオケ) う一つ少し熱めの情けの酒をあのひとの田舎に咲いていた藤の花のれんに染めぬいて守ってきたのよただ一筋に ... 両親どちらも元気なのふるさと話しを聞かせてほしい私も一ついただくわ雨が降ります春の宵情け下町人好し

90 3.なごり船から呑むほど苦い今夜の酒は涙割り元の笑顔に戻っておくれこれきり逢えない二人じゃないさしばし別れのなご ... で帰ってくるさここがふるさとなごり

91 2.ひと汽車おくれて俺も逝く連絡船で生まれ故郷(ふるさと)帰りたい写真見つめて落した涙ひと汽車おくれて俺も逝(ゆ)く窓に小雪がち ... く夜は人肌恋しい手酌の酒になるおまえの好きなアカシアの花鴎群れとぶ丘の上俺の名前もほりこんでひと汽

92 1.北の夕焼けで酔ったお客と語ればふるさと話しおふくろ達者で暮らしてか今ごろ夕餉の飯支度炉端を囲んでいる頃か北の夕 ... けに思い出浮かべ親子の酒を

93 8.渡り鳥仁義たかし作曲市川昭介夜の酒場の赤い灯が俺にゃ似合いのひとり酒ごめんなすって俺らすねに傷もつ浮世双六渡り ... こへ行く伊豆か越後かふるさとかごめんなすって俺らはじき出されて意地がひとつの裏街道背中に冷たい背中

94 6.とんぼりの道頓堀です蝶よ花よの酒場です惚れた張ったの土壇場で泣くのは女でございます酔わせてねお客さん今夜はし ... きっこなしよお客さんふるさとのなまりさえ忘れた女です骨が折れます色恋沙汰は深夜映画じゃあるまいしあじ ... きっこなしよお客さんふるさとのなまりさえ忘れた女で

95 5.知床漁港今さら恋しがるコップの酒に酔うたびに沖で網ひく親父が浮かぶ帰ろかなァ…帰ろかなァ…俺の ... ァ…帰ろかなァ…俺のふるさと知床漁港がんこ印の流氷にらみホッケ相手に荒稼ぎ大漁旗が潮風に舞う海の漁師 ... ァ…帰ろかなァ…俺のふるさと知床漁

96 8.郷愁～われ立ちて～坂口照幸作曲杉本眞人ふるさとの山の緑よ海の青昨日につづく今日もあろあゝあの想い出を超えるものなし父な ... わせ祈らん誰よりも男の酒には涙ありこころざしいつか果たして帰ろうかあらたな旅路始まらんあゝあの ... 旅路始まらんあゝあのふるさとを超えるものなし父なる強さで世に立ちて母なるこころで世に返さ

97 10.とんぼりの道頓堀です蝶よ花よの酒場です惚れた張ったの土壇場で泣くのは女でございます酔わせてねお客さん今夜はし ... きっこなしよお客さんふるさとのなまりさえ忘れた女です骨が折れます色恋沙汰は深夜映画じゃあるまいしあじ ... きっこなしよお客さんふるさとのなまりさえ忘れた女で

98 1.旅の酒～放浪編～ト161.旅の酒～放浪編～作詞荒木とよひさ作曲叶弦太雪道の溶ける頃夏告草(クロッカス ... りむけば遥かに故郷(ふるさと)が夕焼け海鳴り風の縄のれんはぐれた懐(こころ)道づれに淋しいもんだねつ ... いもんだねひとり…旅の酒漁火がちらちらと面影をまたゆらす呑みほすコップ酒目がしらおさえても涙のあの女 ... るもんだねひとり…旅の酒夕や

99 12.望郷～斉太郎節います泪浮かんだああふるさと…松島のサーヨー瑞巌寺ほどの寺も無いトエー蝉の泣く声7つの頃の死んだ親父 ... をひかれ四十男の一人の酒に寄せる望郷ああふるさと…前は海サーヨー後は山で小松原トエー達者な顔こそ何より土産孫と女房と夜汽 ... 刻み肩のひとつもああふるさと

100 6.郷愁～われ立ちて～坂口照幸作曲杉本眞人ふるさとの山の緑よ海の青昨日につづく今日もあろあゝあの想い出を超えるものなし父な ... わせ祈らん誰よりも男の酒には涙ありこころざしいつか果たして帰ろうかあらたな旅路始まらんあゝあの ... 旅路始まらんあゝあのふるさとを超えるものなし父なる強さで世に立ちて母なるこころで世に返さ