【ふるさ+みたい】【歌詞】共有 261筆相關歌詞

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1 11.恋は駄目鄧麗君-ふるさとはどこですか11.恋は駄目作詞東海林良作曲小谷充しのび歩 ... くのは嫌よ花をちぎるみたいにあしらうあなたのすましたその横顔なぜか憎いわ肩を過ぎるあなたのさよなら

2 10.homeward journey ぎ何があったらそこをふるさとって呼べるんだろうただ居るだけの場所じゃきっと物足りないまま出会って分か ... 与えてくれた仕草栄養みたいに巡り私という形になった離れて知ったいつの間にか先回りで守られてた傷つか

3 3.泣かせて Hold me tight! 何だか疲れてしまったみたい涙をただ拭って欲しいんだ Hold me tight！(何も言わず) Ho ... 思い浮かぶのは故郷(ふるさと)のあの風景だそばにいてくれ俺の手握ってここにいると言ってよこんな情けな ... 何だか疲れてしまったみたい涙をただ拭って欲しいんだ Hold me tight！(何も言わず) H

4 4.homeward journey ぎ何があったらそこをふるさとって呼べるんだろうただ居るだけの場所じゃきっと物足りないまま出会って分か ... 与えてくれた仕草栄養みたいに巡り私という形になった離れて知ったいつの間にか先回りで守られてた傷つか

5 1.ふるさとはあなた桑江知子-ふるさとはあなた1.ふるさとはあなた作詞桑江知子作曲佐藤健ひとりで生きてゆける本気で思った先 ... あの日あの頃若い日々ふるさとに戻るみたいに飛び込めたらいいねその胸に抱かれ歩いてゆくあけもどろの花咲かせ何度冬を越 ... 島海の色が眩しかったふるさとは近くて遠い遠回りをしても真っ直ぐに生きた同じ道を今はふたり

6 8.地球へ with Anointed mass choir と知っているから鳥のふるさとや虫の営みが変わらずあるよう共に育 ... わらずあるよう共に育みたいあなたに生まれてあなたに還る美しい約束を守りたいあなたの鼓動も私と同じで

7 7.沸く星 mi入ればもう海の底みたいな血燃える泡の世界中から見た私美しいと思うわきっとめぐるヘルめぐるオキシジ ... りたここは星オオイタふるさとは遠い私抱きしめた Dream Chaser扇山火まつり君に届けこの合図 ... 天国入ればもう海の底みたいな血燃える泡の世界中から見た私美しいと思うわきっ

8 1.夕涼みの花影駆け抜ける日々は宵蛍みたいでそこにしか無い出会いきらり光る変わらない ... きらり光る変わらないふるさとじわり溶けてゆく橙の太陽西の山のほうへ今日を見送ったらいつかまた夏が来

9 1.地球へと知っているから鳥のふるさとや虫の営みが変わらずあるよう共に育 ... わらずあるよう共に育みたいあなたに生まれてあなたに還る美しい約束を守りたいあなたの鼓動も私と同じで

10 2.DNA にしか配られていないみたいだ翼の真似をする両手が教えてくれるのは空の重さだけ飛べなかった人たちは駅に ... てきらきらと「あの子みたいになれたらな」「それまだ言う？」「ねえ、わたしはわたしでしょ」耳を澄ました ... 見とれるのは月が人のふるさとだから月に見とれる人は月に看取られて ... る人は月に看取られてふるさとへ帰るそういえ

11 2.友よ～夢の旅人～友よ桜舞い散る故郷(ふるさと)を体ひとつで旅立った誰も知らずひとりぼっちのこの街でキセキ ... っちのこの街でキセキみたいに出会ったな寒い夜でも暖かいきっと心のそばにいた傷つくことを恐れずにいつも ... が冷たいこんな夜は昔みたいに会いたいぜ夢や愛を語りあかしたあの頃は今も心を熱くする線路伝いの帰り道

12 1.でっかい東京つ姿涙でにじむ故郷(ふるさと)に誓った決意 Wow… Ah憧れたでっかい東京は宝石 ... たでっかい東京は宝石みたいにきらりまぶしくてだけどだけどだけど石ころのまま…今頃母さんはまんまるおん ... な手紙の文字に故郷(ふるさと)が浮かんで消えて Wow… Ahしがみつくでっかい東京は渦巻く人波い

13 2.リスペクトーキョー(東北ver.) ア～イ!!)「芸能人みたいにカワイイ」(ア～イ!!)町内で評判の女の子って私のこと(マジで!?)テレ ... 街(Hey!)故郷(ふるさと)に錦を飾るため今すぐ誰か連れてってよ Hurry up!!!!!!!( ... れません」とか言ってみたいの(ハァ～!?)そん時もちろんクレープ持って鼻にチョコンて生クリーム'出来 ... 街(Hey!)故郷(ふるさと)に錦を飾るため今すぐ誰か連れてってよ break it

14 3.リスペクトーキョー(東海道・山陽ver.) ア～イ!!)「芸能人みたいにカワイイ」(ア～イ!!)町内で評判の女の子って私のこと(マジで!?)テレ ... 街(Hey!)故郷(ふるさと)に錦を飾るため今すぐ誰か連れてってよ Hurry up!!!!!!!( ... れません」とか言ってみたいの(ハァ～!?)そん時もちろんクレープ持って鼻にチョコンて生クリーム'出来 ... 街(Hey!)故郷(ふるさと)に錦を飾るため今すぐ誰か連れてってよ break it

15 2.北の恋酒場くに)自慢に花が咲くふるさと何処だと聞かれても今日はひとりで呑 ... ても今日はひとりで呑みたい気分エエエー恋酒

16 1.地球へと知っているから鳥のふるさとや虫の営みが変わらずあるよう共に育 ... わらずあるよう共に育みたいあなたに生まれてあなたに還る美しい約束を守りたいあなたの鼓動も私と同じで

17 1.ブッダのように私は死んだ (いなびかり)故郷(ふるさと)へ帰してくれ他人を見下した目や身なりの悪さは赦(ゆる)すただ箸の持ち方 ... ぽを向いてもお釈迦様みたいにはなれないやっぱり私は男を抱く

18 2.ZOKINGDOG でゴミが寝てる晩御飯ふるさとにつまずいて気づくのさ現実を廃棄物収集車僕は全部知っている寂しがってちゃ ... もりを食べ尽くし寝てみたいさ生乾きな遠吠え埋もれる街で頂戴したってキリがない名付け親さえ見てない愛

19 6.I love your smile 気で見守っててね遠くふるさと離れて見える風景変わり空はつながっていてもこの空は曇りがち子どもの頃の世 ... 優しいその笑顔は太陽みたい I love your smileいつも穏やかな眼差しでいつまでもずっ

20 4.鬼灯び立った私の頭を「妹みたい」って撫で紅(くれない)燃ゆる海の彼方へひとり君は征(ゆ)くのか？故郷( ... (ゆ)くのか？故郷(ふるさと)に残した思い出を抱きしめて大空へ命ある限りはどこかで逢える手紙に綴ら

21 2.女がひとりはここだものゆりかごみたいな三日月みあげて故郷(ふるさと)みちのく故郷(ふるさと)みちのく…女がひとり…女がひと

22 1.帰郷ったらさみし東京小雪ふるさと吹雪あんな女をのち添えに入れたばかりに気がねをさせて十五才(じゅうご)で ... 火粉(ひ)がおふくろみたいな気がしてならぬ東京小雪 ... がしてならぬ東京小雪ふるさと吹

23 1.お金の減らない寄付自慢に入ってるね彼「前澤みたいに被災地役場に派手に寄付するぜ」住民税納税地を変えるだけの ... 納税地を変えるだけのふるさと納税を寄付とうそぶいてる前澤は自腹切ってないしアンタ税金払ってないから ... タ税金払ってないからふるさと納税すらできないけど女を買うのも寄付買うのも同じドーパミン買ってる歌舞

24 6.おかえりに飛び交う蛍が流れ星みたいできれーなのんどこからともない雉鳩の声モノマネしながらいくでこぼこ道澄み渡 ... な大好きな人大好きなふるさとりぴーと！いつも変わらない愛しさが出迎えてくれる場所ほらまた季節が歌っ

25 2.望郷一筆書きかかすむ山々ふるさと帰り都会のぐちもあるだろう吐いていけよというおやじむかし五合の寝酒としゃ ... 会の川は風もきついとふるさとは云う傷つくことは怖いけどおやじゆずりの意地もありじっとがまんのかあさん ... の中めぐる季節につかみたい家(うち)のことなど心配するな涙で手をふる母の

26 4.居酒屋「雨やどり」切れの話し声昔懐かしふるさと訛り想い出しちゃう母さんを優しい人 ... ゃう母さんを優しい人みたいママさん…中野駅裏「雨やどり」開けてみようかガラス戸

27 5.転職活動らわずかな給料せめてふるさと納税してここらで転職して人生を変えて ... 転職して人生を変えてみたいやりがいがある仕事を見つけたい午前2時に帰る自宅だけがやすらぎなんて働きす ... 転職して将来を変えてみたい働き方は無数にあるはず接待で飲んで帰る時間までが営業なんて古い考えでしょ

28 10.手紙えてますか思えば遠くふるさとの人たち変わらない街はもう日焼けする頃太陽 ... もう日焼けする頃太陽みたいな君にまた会えます通り雨ふざけあう帰り道今でも覚えていますかさよならさえ

29 3.ひとつ星たいなら泣けばいい呑みたいだけ呑めばいい涙も酒も流すなら無駄にはするなと笑う見上げれば満天の星故郷( ... げれば満天の星故郷(ふるさと)と同じ星負けるな男だろう後ろ振り向くなきっとその手でつかめひとつ星冬

30 2.あの町へ帰ろう日の温もりよ懐かしきふるさと会いたいな会いたいよやさしいあの笑顔に伝えたいことばかり大切なあなたへ揺 ... 代(とき)が止まったみたいな小さな幸せがある帰ろうよ帰ろうよあの町へ帰ろう誰だっていつだって忘れない ... ていつだって忘れないふるさとありがとうありがとう今度はちゃんと言おう見守ってくれた人大切なあなたへあ ... 日の温もりよ

31 7.太陽てた久々に見た故郷(ふるさと)の空あの頃の「夢」にほらまた私包まれた君の笑顔や手のひらに伝わる温度覚 ... たしを照らしてる太陽みたいに曇り空の隙間に顔出す一筋の光新たな道に降り注ぐあの日の答え一晩中悩んだ

32 1.故郷東京だって真空パックしたみたいそのまんま保存された宇宙否、こんな日こそ曲作りに集中とか言って四六時中ゲー ... っちもあたしの故郷(ふるさと)新しさと古さと東京都故郷( ... と古さと東京都故郷(ふるさと)ただいま故郷(ふるさと)おかえり故郷(東京都

33 2.絆唄～キズナウタ～見ていました遠いあのふるさと何も知らぬ頃のあどけない夢を頬を伝うのは涙のしずく今は待つ人もいないけど ... れてでもあなた信じてみたい愚かでしょうか不器用ですか笑います

34 9.秋間路の春なじみの風に吹かれるふるさとよ梅林(はやし)で呼ぶのはョーあの娘じゃないか花を散らしてうぐいす渡る嫁 ... と胸に流し込む逢ってみたいね逢うのはよそか幼なじみの風に吹かれる ... なじみの風に吹かれるふるさとよ都会の暮らしでョー忘れた希望(ゆめ)を思い出させる九十九(つくも)の川 ... なじみの風に吹かれるふるさと

35 11.まゆの思い糸になりました御雛様みたいな姉さまの白い手につつまれ紡がれたシルクシルク感謝を胸にシルクシルク私は世 ... 愛おしいまゆの故郷(ふるさと)日本の誇りシルクシルク心を伝えシルクシルク私は世界に飛び立つもみじ色

36 7.煌きの歌せて今その心に届けてみたい離(はな)れてしまっても消えない絆(きずな)気遣(きづか)う言葉が胸に残る ... まれた優(やさ)しいふるさといつでもみんなで笑顔になれるみんな一人一人が煌(きら)めいてい

37 1.太陽てた久々に見た故郷(ふるさと)の空あの頃の「夢」にほらまた私包まれた君の笑顔や手のひらに伝わる温度覚 ... たしを照らしてる太陽みたいに曇り空の隙間に顔出す一筋の光新たな道に降り注ぐあの日の答え一晩中悩んだ

38 1.伊達だって息で手を温めて故郷(ふるさと)の空想い出す都会では見えない星がキラキラと輝いてた oh卒業アルバムの ... してたまるであの武将みたいに忘れない忘れないよどんなに時が流れてもだって伊達だって(伊達だって)だっ ... 日々はまるで違う世界みたい oh卒業式の前日に oh夢語った河川敷も ohそう今はもうその姿変えて

39 12.野菊いちりん… め)が開きます故郷(ふるさと)みたいにやすらぐと酔ってあなたは膝まくらやっと掴(つか)んだ倖せだものついてゆ

40 2.我慢ひとすじ北島三郎-故郷(ふるさと)への道/我慢ひとすじ(カセット)2.我慢ひとすじ作詞原 ... するな恥じぬ明日を掴みたいめぐる季節も幾春過ぎて計り知れない遠い道それも男で耐えてきた我慢ひとすじ

41 13.岬にてずめば菜の花色の春霞ふるさとに似た海沿の陽射しにさえも心はゆれる恋に恋した日の想い出よ幼い頃のあどけ ... のあどけなさかえってみたいもう一度人恋しさにふり向けばやさしく咲いた浜昼顔にちぎれそうに風が吹いて

42 5.あなたの妻と呼ばれたい羽山みずき-ふるさとのはなしをしよう5.あなたの妻と呼ばれたい作詞水木かおる ... たの妻と妻と呼ばれてみたいあなたがうしろをふりむくときを今日まで待ったわ爪かみながらこれからもこれか ... たの妻と妻と呼ばれてみたい指環もお金もほしくはないがかなえてあげたいあなたの夢はつくすだけつくすだけ ... たの妻と妻と呼ばれてみたい(!

43 3.手紙えてますか思えば遠くふるさとの人たち変わらない街はもう日焼けする頃太陽 ... もう日焼けする頃太陽みたいな君にまた会えます通り雨ふざけあう帰り道今でも覚えていますかさよならさえ

44 2.おっかさん(2018) 田植えの季節だろ東京みたいに嘘はない夕陽もきれいに澄んでいたあーおっかさんおっかさん達者かよビルの谷 ... るもきかないで故郷(ふるさと)あとに幾とせか元気でいてくれいつまでもあーおっかさんおっかさん帰って

45 1.手紙えてますか思えば遠くふるさとの人たち変わらない街はもう日焼けする頃太陽 ... もう日焼けする頃太陽みたいな君にまた会えます通り雨ふざけあう帰り道今でも覚えていますかさよならさえ

46 2.女心のブルースため息なのか北の港はふるさとかあなたをさがし追いかけて噂たずねる雄勝(おがつ)陸前大船渡何処へ行った ... たら逢えるのかカモメみたいなやさしい瞳北の港を流れてるあなたを今日も追いかけて噂たずねる宮古釜石気

47 1.徒然草せたら人はみな故郷(ふるさと)偲んで父母(ちちはは)にどれほど報いて来たのでしょうこの日をだいじに温 ... なる幸せ追い求め旅人みたいに急ぐのかゆっくり歩きましょ人生は生きるも散るのも一度だけつれづれのつれ

48 12.HANA-MICHI 信号待ち迂回する惑星みたいに誰かに抱かれても邪魔はしないでね合わせ鏡で数えてみてやさしい彼女の夢を好 ... ず泣いてたあの日遠くふるさとの写真を伏せたら傷跡を艶めきに変えて夜をまたぐわらしさなんて弱さの裏返し ... しだから迂回する惑星みたいに誰かに抱かれても邪魔しないで

49 1.あっぱ曲中村泰士あっぱ魔法みたい私達家族のためにあっぱ異国の空を涙せず茜色(あかね)に染めたの幸せになるか ... あげたの何時か故郷(ふるさと)の蒼いチェジュの海魔法の風に吹かれてゆくきっと輝ける魔法使いの技私は

50 1.いい加減な女の流れ唄 …あんたの胸へ故郷(ふるさと)みたいなおもいで景色夜風(かぜ)に吹かれてキタ・ミナミ今度逢えたら離れない雨も

51 8.恋歌の歌聞かせてよ捨てたふるさとあやめの頃か今夜はゆめで帰りたい浮草 ... はゆめで帰りたい浮草みたいな暮らしでも綺麗に生きてる昨日今日ねえあなたしっかり抱いててよこんなか細

52 7.再勇記ててしまいたい遠くのふるさと暮らしている君から届いた「頑張れ」のメール本当は嬉しいはずなのにね辛くな ... じゃいないんだ信じてみたいもう一度振り絞った次の一歩で今の僕を超えて ... 一歩で今の僕を超えてみたいきっと誰もが闘ってる「私は待てないよ、100年なんてね」そう笑って手を握っ ... 一歩で今の僕を超えてみたいきっとできるさ枯

53 16.ひとりぼっちひと)だったお酒が飲みたいこんな夜はお酒が飲みたいこんな夜は北のふるさと出たときは十六でした肌寒い粉雪舞い散る停車場で泣いて泣いて泣いてにぎった ... ぎった母の指お酒が飲みたいこんな夜はお酒が飲みたいこんな夜はひとつひとつと数えたら両手にあまる傷の跡淋(さみ)しい女の身の上 ... よな弾き語りお酒が飲みたいこんな夜はお

54 8.居酒屋「雨やどり」切れの話し声昔懐かしふるさと訛り想い出しちゃう母さんを優しい人 ... ゃう母さんを優しい人みたいママさん…中野駅裏「雨やどり」開けてみようかガラス戸

55 2.母一輪まだ届く泥付き野菜のふるさと便り泣き顔見せない母さんが初めてこぼしたあの涙上り列車のホームの端で手を ... 口紅ひとつ桜の花びらみたいだね手鏡相手にほほえんだいつか咲きたいあなたのような女の生き方母一

56 4.花がたみしいせめてお別れしてみたいやかた船に手をふってりんどうなでしこ花がたみ暇をもらってどこなと来たがゆく ... しいせつない恋をしてみたいふるさとなんか忘れたい親はいらぬがいゝひと欲しいせつない恋をして ... しいせつない恋をしてみたいふるさとなんか忘れたいふるさとなんか忘れたい…

57 2.うたつぐみ水城なつみ-逢ってみたい人2.うたつぐみ作詞志賀大介作曲宮下健治はぐれ鳥でも鳥は鳥 ... れを離れたあの日からふるさと忘れたことはない月もわたしもこの海が鏡ですねとうなずき合ったうたつぐみ

58 1.おまえと水割りになじんだこのグラスふるさとみたいな止まり木だった水割り水割りおまえと水割り一人減り二人減り客が消えた店俺

59 45.その日が来るまでるから雪が溶けてゆくみたいに今はそのままゆっくりゆっくり元気になって君が好き君が好きそれを伝えたかっ ... を思ってた君の好きなふるさとの街にまたあの日々が戻って来ますように嬉しいことが楽しいことがたくさん

60 1.ふるさと母さん望郷恋歌1.ふるさと母さん作詞原文彦作曲四方章人まっ赤な夕陽もお山の向こう渡り鳥さえ ... 生まれて育った故郷(ふるさと)よ逢いたいなぁ逢いたいよ母さんに…お祭り終って風向き変わり山はそろそろ ... そろ雪降る頃かみの虫みたいに腕のなか毛布にくるまり聴いてたわらべ唄恋しいなぁ恋しいよ母さんが…ぽっか ... ろか林檎の里へ故郷(ふるさ

61 2.さらば、ふるさと 2.さらば、ふるさと作詞増子直純作曲上原子友康さらば故郷さらば俺の愛した街よさらば故 ... 随分街並みも変わったみたいなんか知らない街に思えたそうかもう初雪か…本当の故郷は場所のことじゃなく

62 4.ワタリドリゆけばいつかはあの人みたいに追いかけてきた懐かしい背中ずっと変わらないいつまでも大きなまま怒った顔や ... わらないままで故郷(ふるさと)の空旅立ったワタリドリは今日も羽ばたいて振り返る度にいつも心でつぶや

63 1.居酒屋「雨やどり」切れの話し声昔懐かしふるさと訛り想い出しちゃう母さんを優しい人 ... ゃう母さんを優しい人みたいママさん…中野駅裏「雨やどり」開けてみようかガラス戸

64 3.柿田川明けまで酒を酌(く)みたい富士の峰振りむき見れば夕映えが茜に茜に染めるこころやさしく迎える柿田川故郷 ... く迎える柿田川故郷(ふるさと)に今も誓う夢叶(かな)えいつか帰る

65 6.早春の港馬三恵子作曲筒美京平ふるさと持たないあの人に海辺の青さ教えたい ... に海辺の青さ教えたいふるさと持たないあの人の心の港になりたいの好きとも言わないしおたがいに聞かない二 ... を愛して暮らす私なのふるさと持たないあの人の心のかげり目にしみる ... 心のかげり目にしみるふるさと持たないあの人はあてなくさすらう舟 ... はあてなくさす

66 2.俺に咲く花真木ことみ-ふるさと忍冬／俺に咲く花2.俺に咲く花作詞下地亜記子作曲岩上峰山 ... 子作曲岩上峰山花びらみたいなほほ笑み浮かべ心に明かりを灯すやつあなたと出逢えてよかったと胸に甘える

67 11.懐かしの人いちど抱きたい愛してみたい今も夢に見るりんごの花の頃に年の差ばかり気にして泣いたうしろ姿や丘のタンポ ... しい忘れはしない遠いふるさとに残した若いこころ逢うあてもない街に暮して似たよな声に振り向く日暮れ誰

68 59.酒暦ニューバージョンてあゝなれないよ親父みたいな器には何が悲しい答えは一つ帰る ... 悲しい答えは一つ帰るふるさと失すことあゝ屋根の雪あゝそのままで長いひと冬越せるやらビルの谷間に明日

69 60.きんぴら味のある'きんぴら'みたいな生き方をしろってよォ……温(あった)かご飯にお新香とこれさえあったら他は ... んぴらきんびらの味はふるさとの味ふるさとの味はぬくもりの味たかがきんぴらされどきんぴらきんぴらの味はおふくろの

70 66.あした天気になーれれて傘もささず濡れ鼠みたいでさ一人本当ざまァ無かったね「何言ってんだい俺だってお前(めえ)苦労したべ ... 一滴も呑めないくせにふるさとの火の酒を傾けて子守唄一人ぼやきながら歌ってた「何ば言うとっとね私も苦

71 10.S-T-A-R-S S-T-A-R-S嘘みたいクソみたいなわたしを笑ってるみたい想いは何故すれちがうでもねでもねってきみは言うけど上京して東京レペゼン同郷 ... から命からがら突っ込みたいハイとローをクソみたいなエンドロールを yeahわたしH-A-N-A-E掴む栄光を魅せる映像をグ ... S-T-A-R-S嘘みたいクソみたいなわたしを笑ってるみたい想いは何故すれちがう

72 1.いのちの春から哀しい傷を包む指ふるさとみたいなそんな人ふたり静かの花のよにあなたと死ぬまで離れないよりそうだけで嬉し

73 2.ハルイロライフしい生活孤独っていうふるさとに意味もなく泣きたくなるけれど私は強く生きていくよ都会にも桜は降るんだね ... る人が動いて歩き出すみたい5回目の土曜日なんだか退屈だから行動範囲広げてみるおいしいコーヒーが売って ... 大だって孤独っていうふるさとに意味もなく泣きたくなるけれどどうにかこうにか生きていくよどこにいても

74 10.HOME is callingふるさと心の中で今でも優しく響いてる寂しさが染み付いた夢の無い夜にはあなたを呼んでいる都会の空に夢を託して心を犠牲にしてる野心と愛の調和がとれず誰もが彷徨っている飾らなかった誠実な日々このごろ何故か恋しく想う Home is calling ... 日々このごろ何故か恋しく想う Home is callingふるさと絶えずに愛してくれたそんな人の顔をもう一度見て ...

75 7.太陽の種して見上げた空の中のふるさとひまわりみたいに上を向いて生きよう自分だけじゃないと信じて１を見つけたら次があるよ今みん ... 響かせるんだ胸の奥のふるさとひまわりみたいに強く高く進もう涙の跡が消えるまで１人と１人手をとるように今みんなの願い

76 2.放浪いの果てにろに根を張れぬ浮き草みたいな男にも夢がある明日(あす)がある思い出がある忘れたわけじゃないけれど家路 ... 空の下待つ人もいないふるさとが酒に浮かぶよしみじみ懐かしい放浪って初めて気づく時がある一人残した母

77 11.南風になれままってわけではないふるさとを離れ未だ夢を捨てない友がいるずっと一緒だったからたまに無性に会いたくな ... 読み始めてすぐにガキみたいに泣きやがって本当バカヤロウ本当ありがとう自信が不安に打ち負かされた時に

78 2.手紙届けと綴る詩親愛なるふるさとへ今日もあなたに会いたいです離れ離れになることをあなたは知っていたのでし ... ことでしょう親愛なるふるさとへそんなあなたが好きなのですお堀流れる小舟は周る新宿の通りを歩いて落ち着 ... 京の街に声を響かせてみたいあの日と同じようにあなたにも聞こえるように帰ってくるよただいまとあなたがそ ... 届けと綴る

79 1.まゆの思い糸になりました御雛様みたいな姉さまの白い手につつまれ紡がれたシルクシルク感謝を胸にシルクシルク私は世 ... 愛おしいまゆの故郷(ふるさと)日本の誇りシルクシルク心を伝えシルクシルク私は世界に飛び立つもみじ色

80 5.ともだちよその国から来たひとみたい妹か恋人か友達になりたいの好きだから好きだからとても声に出して言えないなつ ... て言えないなつかしいふるさとの青空を思い出す大好きよあのひとがだけど声に出して言えない同じ話がありそ ... よその国から来たひとみたい妹か恋人か友達になりたいの好きだから好きだからとても声に出して言えな

81 11.早春の港馬三恵子作曲筒美京平ふるさと持たないあの人に海辺の青さ教えたい ... に海辺の青さ教えたいふるさと持たないあの人の心の港になりたいの好きとも言わないしおたがいに聞かない二 ... を愛して暮らす私なのふるさと持たないあの人の心のかげり目にしみる ... 心のかげり目にしみるふるさと持たないあの人はあてなくさすらう舟 ... はあてなくさす

82 12.魚たちはどこへたあの魚たちまぼろしみたいに覚えている川からはじまる花の季節春の魚たちはどこへ消えていった遠い生れ故 ... の恋もあったあの日のふるさと風のうわ

83 8.その日が来るまでるから雪が溶けてゆくみたいに今はそのままゆっくりゆっくり元気になって君が好き君が好きそれを伝えたかっ ... を思ってた君の好きなふるさとの街にまたあの日々が戻って来ますように嬉しいことが楽しいことがたくさん

84 7.レール～キミのもとへ会いにゆくよ～並んだベンチ大好きなふるさとの街並み太陽登ってく空あーキミにも見せたいなどんなに時代が変わっても心は ... 進むまるで今の僕の心みたいだ輝く未来を望むのならばもう恐れないで進めキミのもとへ会いにゆくよキミの

85 1.みちづれの花鉢植え水をやる故郷(ふるさと)みたいなぬくもりとこころにやすらぎくれる奴おまえはそうさあゝそうさおまえはみち

86 12.煌きの歌せて今その心に届けてみたい離(はな)れてしまっても消えない絆(きずな)気遣(きづか)う言葉が胸に残る ... まれた優(やさ)しいふるさといつでもみんなで笑顔になれるみんな一人一人が煌(きら)めいてい

87 1.ひとつ星たいなら泣けばいい呑みたいだけ呑めばいい涙も酒も流すなら無駄にはするなと笑う見上げれば満天の星故郷( ... げれば満天の星故郷(ふるさと)と同じ星負けるな男だろう後ろ振り向くなきっとその手でつかめひとつ星冬

88 1.夢のてっぺん京子作曲小田純平山犬みたいな眼をしてた土で汚れた小娘が抱いた男を幸せにできる女になりましたああ、吉野 ... 遣った馴染みのお人のふるさとで所帯をもつと聞きましたああ、今夜は私のおごりだよ偉いお方も無礼講春も

89 8.ふるさと忘れな草天の瞳～8.ふるさと忘れな草作詞佐々木勉作曲佐々木勉涙で別れた女(ひと)もいた笑って ... ゝゝお前ともう一度飲みたいよあゝやさしい瞳が恋しいよあした帰ろうかなお前の故郷へあした帰ろうかなお

90 2.夜は白のままあの人にあぁ会いたいふるさとなどまた雪破り捨ててまた雪降り積もる私をあても無く連れて行けキツいお酒が ... て行けキツいお酒が飲みたいよノドが焼けるよなお乳吸わせて寝かし歌泣いちゃいけないわあぁあの人にあぁ会 ... あの人にあぁ会いたいふるさとなどまた雪破り捨ててまた雪降り積もる私を思い出などまた雪ちぎれて行けま

91 2.煌きの歌せて今その心に届けてみたい離(はな)れてしまっても消えない絆(きずな)気遣(きづか)う言葉が胸に残る ... まれた優(やさ)しいふるさといつでもみんなで笑顔になれるみんな一人一人が煌(きら)めいてい

92 1.雨の裏町いつかあなたの故郷(ふるさと)へ行ってみたいと甘えてたなんで黙ってなんで黙って消えたのか白い襟足かぼそい身体濡れてい

93 97.大阪ふたり雨の店にそうね今夜は飲みたいわおぼえたばかりのあの歌を陽気なママに聞かせたいあなたとふたりおまえとふた ... 雨生まれ育った故郷(ふるさと)だけは西と東で違うけどふたりで一緒に帰るのはあそこに見える角(かど)

94 11.鐘かずに人は忘れてゆくふるさとの声音は優しいまま今夜もほらこだましている耳を澄まして朝焼けの名残りを抱 ... ながら蝋燭のような灯みたいこの街に浮かんだネオンの束幸せを悲しみで塗りつぶし人は夢を捨ててゆく誰か

95 1.その日が来るまでるから雪が溶けてゆくみたいに今はそのままゆっくりゆっくり元気になって君が好き君が好きそれを伝えたかっ ... を思ってた君の好きなふるさとの街にまたあの日々が戻って来ますように嬉しいことが楽しいことがたくさん

96 1.お・か・え・りたの?あたしあんたのふるさとの海さよならする時約束したじゃない泣きたくなったら帰って来てと一度愛した ... の胸でおさな子(ご)みたいに甘えていいよどんな若さのあやまちだって時間(とき)はやさしくゆるしてくれ ... ずにこの胸でおさな子みたいに甘えていい

97 24.酒よ…追伸話今でもあるだろうかふるさとが近かったこわれた赤電話飲 ... ったこわれた赤電話飲みたいよ浴(あ)びるほど眠りつくまで男には明日(あす)があるわかるだろう詫びなが ... 冷酒と酔いどれと泪とふるさとと…年老いた父と母子供となぁ女房(おまえ)冷酒と酔いどれと泪と ... 冷酒と酔いどれと泪とふるさとと…年老いた父と母子供となぁ女房(おまえ)わ

98 51.NDA![んだ!] ってきた皆んな達者かふるさとも辛抱…しんぼうで…貯金して必ず幸せしてやる…待ってろ…「就職先では仕事 ... 「食いたいもんでも飲みたいもんでも夢みてウンと飲め」アー…ンダンダ「淋しぐなったら悲しぐなったら黙

99 54.男酔いき母も今はない故郷(ふるさと)ぼんやりなつかしく見上げる三日月盃にして星をサカナに星をサカナに男酔い ... はいつも馬鹿だから狼みたいに吼(ほ)えながら都会の夜風に身を震わせていのちぬくめるいのちぬくめる男

100 5.柿田川明けまで酒を酌(く)みたい富士の峰振りむき見れば夕映えが茜に茜に染めるこころやさしく迎える柿田川故郷 ... く迎える柿田川故郷(ふるさと)に今も誓う夢叶(かな)えいつか帰る