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關於 ふるさ + 夜汽車 搜尋歌詞 共有 124 個 符合。
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1 6.帰れないのさ らしあー罪な罪な男さ夜汽車と一緒にホームを駆けた泣き顔あの顔忘れちゃいないあれから冬はいくつも過ぎた ... ・裏町グラスに揺れるふるさと雪国あのひと恋しこの愛いまも変わりはしない春にかならず迎えに帰るあー罪
2 4.水時計 の人達の声時めいてる夜汽車に乗ってまた走り出す窓辺に三日月星空あなたが照らす道標時の流れに戸惑う日に ... らさよなら愛しい街よふるさと水時計時を超えてまた巡り会うあの日交わした温もり今もこの場所に宿してあ
3 8.望郷 猪俣公章女心の故郷(ふるさと)は忘れたはずの男の胸よ爪をかむのは誰のためしのび泣くのは誰のため永遠( ... い遠い遠いひとだけど夜汽車にゆられ幾時間あなたみたくて帰ってゆくの甘えたいのよいつの日も見てて欲しい ... 待っている涙の故郷(ふるさと)夢に夢にうかぶか
4 1.望郷乙部港 日本海ゴメが群れ飛ぶふるさと乙部港(おとべ)漁場に向かう兄に詫び夢をチッキに詰めこんだあれはあれは十 ... 五の凍る夜涙こらえた夜汽車(きしゃ)の窓苦労は男の肥しだと呑めば優しい親父のことば一心不乱働いてせか ... き)遠くて近い故郷(ふるさと)よ唄う唄う江差追分(おいわけ)尺八(ふえ)の音に今日も望郷しのび
5 7.望郷~斉太郎節 います泪浮かんだあぁふるさと…松島のサーヨー瑞巌寺ほどの寺も無いトエー蝉の泣く声七つの頃の死んだ親父 ... の酒に寄せる望郷あぁふるさと…前は海サーヨー後(うしろ)は山で小松原トエー達者な顔こそ何より土産孫と ... 何より土産孫と女房と夜汽車で向かう秋の香りを帰りは積んで母のやさしさこの目に刻み肩のひとつもあぁ ... 刻み肩のひとつも

6 13.北手紙 北の町雪はしんしんと夜汽車だけ一筋のともしびだから待ちわびてお前だと信じてしまいますかな釘文字の母か ... げて泣きました故郷(ふるさと)を出たときは春まだ浅く消え残る雪景色目にしみました ... 雪景色目にしみました夜汽車には乗りません始発で帰りたい過ちばかりの東京のくらしをうちあけた自分宛の
7 9.再会のうた 曲田村武也遠い故郷(ふるさと)の母さんに電話をするのもいいけれど「元気でいます」とそれだけの手紙を書 ... ど想いを胸に忍ばせて夜汽車に乗るのもきっといい答えなんてどこにもない理由なんていらないキミの選んだ
8 12.旅…さすらい ル作曲すがあきら走る夜汽車の哭き笛は故郷(ふるさと)恋しと切なく唄う…燃えて消えてくあの流星(ほし)にそっと宿命(さだめ
9 2.心の夜汽車 ム〜2.心の夜汽車作詞石原信一作曲新田晃也ひとり手酌(てじゃく)の日暮れ酒胸の線路が ... )み出すあかね色さすふるさとへ心の夜汽車に乗り込めば春まだ遠い雪の駅あの日別れたおまえが浮かぶ今日も行(ゆ)きかう ... で届かぬビルの谷心の夜汽車に揺れながら背中の丸いおふくろに風の屋台で半端(はんぱ)を詫びる訛(なま) ... ひとつが恋しくて心
10 3.ふるさと挽歌 歌の岬〜3.ふるさと挽歌作詞里村龍一作曲山口ひろし裏窓たたく木枯しにしのぶ吹雪の ... 木枯しにしのぶ吹雪のふるさとようしろ振り向き泣きながら雪の ... り向き泣きながら雪の夜汽車で捨てた町何がつらくて恋しがる送る人さえいなかったふる里なのに命を賭けた
11 7.夜行列車 列車よ俺を乗せた青い夜汽車よ今故里(ふるさと)を過ぎてゆくあそこだよあの山のふもとだよおふくろが妹が住んでいる夜行列 ... 列車よ俺を乗せた青い夜汽車よ線路のきしみなつかしい灯りだよ二つ三(み)つ五(いつ)つ六(む)つみつめ ... 列車よ俺を乗せた青い夜汽車よもう故里は闇(やみ)の中もう一度はじめからやりなおす待ってなよおふくろ
12 1.渡り鳥 り鳥北国を見てきたろふるさとの夕焼けはきれいだろさんま焼くおふくろがけむたそうに涙ふくあの姿見えたろ ... きたい帰りたい渡り鳥ふるさとのあの娘から言付けがなかったか待ってるとあのときはさよならと背のびして踏 ... をみやげに山の駅夢で夜汽車を走らせる渡り鳥人生も旅だから俺のこと仲間だと呼んでくれ苦労山涙川また越
13 3.望郷 猪俣公章女心の故郷(ふるさと)は忘れたはずの男の胸よ爪をかむのは誰のためしのび泣くのは誰のため永遠に ... い遠い遠いひとだけど夜汽車にゆられ幾時間あなたみたくて帰ってゆくの甘えたいのよいつの日も見てて欲し
14 2.夜汽車 山崎ていじ-夜汽車2.夜汽車作詞さわだすずこ作曲弦哲也最終列車のレールの音が俺の心に問いかける ... たやり直そうか故郷(ふるさと)で故郷(ふるさと)でやることなすことはずれてばかりあせる気持ちが裏目(うら)にでる都会
15 36.君は心のふるさとよ br>36.君は心のふるさとよ作詞横井弘作曲中山大三郎りんごをひとつ手渡して ... んごをひとつ手渡して夜汽車を送る人だった忘れるための街にきてその温もりに涙ぐむ君は心の ... もりに涙ぐむ君は心のふるさとよりんごの実る陽だまりに倖せだけがなぜ来ないいっしょになれぬ哀しみが沁み ... うな紺がすり君は心のふるさとよりんごの里の片ほとり
16 65.前略ふるさと様 集65.前略ふるさと様作詞吉幾三作曲吉幾三面影訪ねて ... 作曲吉幾三面影訪ねてふるさとへ今年は帰ろうかな春雨しとしと今頃は雪どけの便り ... と今頃は雪どけの便り夜汽車に乗れば明日の朝には君にも逢えるから青いこの空何処まで続く ... いこの空何処まで続くふるさとへ続くすみれも咲いて今頃は北国春暁(しゅんぎょう)か小川も雪どけなだ
17 8.帰郷 曲浜圭介霧にだかれた夜汽車から柚子の花さくふるさとのちいさな駅に着きました二年ばかりの東京ぐらしこころけずってあなたをお
18 1.母はふるさと 嶋三喜夫-母はふるさと/酒は男の夢しずく1.母は ... ずく1.母はふるさと作詞新條カオル作曲すがあきら病に臥せった母の寝顔に涙がひとすじ… ... どんな時でも母は心のふるさとよ笑顔で歩いた母の人生隠した苦労の…節くれ指よ凍(しば)れる海へと小舟を ... ぎ添えたい母の余生に夜汽車に揺られて…迎えに行った故郷の朝日が元気でやれと親
19 1.花嫁 宣彦・坂庭省悟花嫁は夜汽車にのってとついでゆくのあの人の写真を胸に海辺の街へ命かけて燃えた恋が結ばれ ... ンにつめた花嫁衣裳はふるさとの丘に咲いてた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁 ... る何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁 ... る何もかも捨てた花嫁夜汽車にのっ
20 1.心と言う名の夜汽車 川けん-心と言う名の夜汽車1.心と言う名の夜汽車作詞山田孝雄作曲津軽けんじ素敵なお家(うち)を見つけておきましたエ ... ましただけどあなたはふるさとが好きだと手紙をくれました心と言う名の ... れました心と言う名の夜汽車が走る雪に埋れて花を抱えてひとり駅に立つあなたが真実すずらん通りで笑顔を作 ... 街あかり心と言う名の夜汽車

21 22.じょんがら恋唄 の唄うたえば思い出す夜汽車に揺られふるさと離れあれからいくつ月日は過ぎた逢いに行きたい泣いて別れたアンあのひとに
22 1.ふるさとは遠きにありて 水木良-ふるさとは遠きにありて1.ふるさとは遠きにありて作詞水木れいじ作曲すがあきら丘に登れば遥かに輝(ひ ... 立つ町よ夢を追いかけ夜汽車で着いた東京ぐらしも数えて五年…瞼とじればあざやかにあゝ我が故郷( ... やかにあゝ我が故郷(ふるさと)は遠きにありて造り酒屋の煙突ごしに吹くかこがらし真冬の夕空(そら)に好 ... 岬の駅に春が呼
23 2.雪子 の娘も見てるよ故郷(ふるさと)で雪子雪国雪景色山に辛夷(コブシ)の花咲く頃に ... コブシ)の花咲く頃に夜汽車で迎えに帰りたい
24 9.北の哀歌 ちかく雪が降る故郷(ふるさと)は線路(みち)の果て九年(くねん)数えた都会(まち)の暮らしに別れを告 ... 、北へ北へ…揺られる夜汽車失くしたものは蒼(あお)き夢やるせない恋ひとつ「それであなたがいいというな ... 、北へ北へ…揺られる夜汽車春の芽吹きはまだ遠く故郷は雪だろう上り列車の窓の灯りに昔の俺がすれちがう老 ... 、北へ北へ…揺られる
25 6.ささやかな僕の抵抗 詰め込んで飛び乗った夜汽車はささやかな僕の抵抗ガラス窓映った孤独は星になり名も知らぬ街なら何かが変わ ... なった遠ざかる故郷(ふるさと)君の面影夜明けが近づいたあの空僕を必要としてくれるか?行き先がどこだ
26 1.夜汽車は北へ 野中彩央里-夜汽車は北へ1.夜汽車は北へ作詞仁井谷俊也作曲徳久広司あなたとふたりで帰ってゆきますおん ... きますおんなじ故郷(ふるさと)あの町へ憧(あこが)れて暮らした東京で夢さえ掴めず泣いてたあの夜あなた ... なら街の灯(ひ)よ…夜汽車は北へ寒くはないかとあなたは外套(コート)をわたしに掛けるのこの肩に過ぎ去 ... なら街の灯(ひ)よ
27 3.逢いたくてオホーツク れた若い恋だった君のふるさと北の街駅に降りれば雪が舞う笑顔でいるかい…気づいた時には遅かった逢いたく ... かい…噂を尋ねて乗る夜汽車逢いたくてオホーツク明日こそ逢えるさ逢いたくてオホーツク胸の炎は消えな
28 1.遠きふるさと 成世昌平-遠きふるさと1.遠きふるさと作詞もず唱平作曲水森英夫夏の終りの花火を見上げ想い出すのは笑顔の ... ず今すぐに逢いに行く夜汽車に乗ってあゝ遠きふるさとよわざと零(こぼ)した徳利の酒にうかぶ姿はきまって君さ左手酌も目処さえつ ... いよ家路の灯あゝ遠きふるさとよ秋の夜嵐これ幸いに叫ぶ名前はやっぱり君さ夢を果たせる
29 1.ふたりの夜汽車 西方裕之-ふたりの夜汽車1.ふたりの夜汽車作詞麻こよみ作曲水森英夫石より痛い噂の礫(つぶて)逃(のが)れて来 ... (のが)れて来ましたふるさとを世間を捨てて過去を捨て汽車を乗り継ぐ北の駅あなた後悔してないですか汽笛 ... か汽笛ひと声ふたりの夜汽車二人の膝にコートを広げあなたに寄り添いつなぐ指私がそっと身を引けば丸く収ま ... る夜
30 2.ふるさと日和 西方裕之-ふたりの夜汽車2.ふるさと日和作詞たきのえいじ作曲水森英夫駅を降りたら潮風が迎えてくれたこ ... れから何年すぎたやらふるさとなまりの懐かしさいいもんだいいもんだ笑顔が嬉しい ... いもんだ笑顔が嬉しいふるさと日和一度離れてよく分かる故郷(こきょう)の良さがぬくもりがごぶさた続きと ... もんだ肩の荷おろしてふるさ
31 3.夕陽の空へ 哲也夕焼け雲の空遠くふるさと想い涙ぐむ出発(たびだ)つ朝の汽車の窓からさよならと言ったらさよならと谺 ... りたいあのひと住む町夜汽車に乗って音便(たより)の文字もなつかしくたどれば涙とめどなく父母老いて風の ... どなく父母老いて風のふるさと流れ雲いずこへいずこへと流れて行くのか夕陽の空
32 1.人生横丁 大泉逸郎雪をかぶった夜汽車の写真酒場(みせ)に一枚貼(は)ってある俺もおまえも北国育ち今は帰れぬ故郷 ... 育ち今は帰れぬ故郷(ふるさと)だけど夢をお猪口(ちょこ)に注いで飲む年齢(とし)も名前も知らないけ
33 1.めおと暦 ょうか希望という名の夜汽車に揺られ故郷(ふるさと)でてきたふたりじゃないの…めおと暦はおもいで暦つらい時こそ縁起(げん
34 3.北の哀歌 ちかく雪が降る故郷(ふるさと)は線路(みち)の果て九年(くねん)数えた都会(まち)の暮らしに別れを告 ... 、北へ北へ…揺られる夜汽車失くしたものは蒼(あお)き夢やるせない恋ひとつ「それであなたがいいというな ... 、北へ北へ…揺られる夜汽車春の芽吹きはまだ遠く故郷は雪だろう上り列車の窓の灯りに昔の俺がすれちがう老 ... 、北へ北へ…揺られる
35 18.故郷をあとに 妹よ涙を拭いて行こうふるさと離れて旅行く兄妹の運命なら泣いちゃ飛ばれぬ泣いちゃ飛ばれぬ流転の小鳥じゃ ... の肩寄せ合う兄妹空に夜汽車の空に夜汽車の汽笛が咽ぶじゃない
36 17.夕月 た髪口紅も変えました夜汽車の窓にうつしますこれでいいのこれでいいのわたしひとりが泣いたらいいのふりむ ... いいのふりむかないわふるさとが増えました夜明けには北の町潮の香がする人に許してください抱かれますこれ ... に忘れても逢いたがる夜汽車で夢がたどりますこれでいいのこれでいいの夢で逢うなら仕方がないの夕月の
37 9.りんごっ子三味線 由起作曲遠藤実上りの夜汽車でりんごっ子東京に出て来たりんごっ子幼馴染みの三味線にゃ里の匂いもしみてい ... 見る度に思い出すなァふるさとの山や川津軽で育ったりんごっ子お茶目なえくぼのりんごっ子辛い便りは書け
38 7.故郷(ふるさと) 吉幾三-なァ酒よ、ふるさとよ7.故郷(ふるさと)作詞吉幾三作曲吉幾三雨あがり一人して街をふらつけば道端の春の花 ... まりゆくビルの谷間にふるさとの山や川おふくろが浮かぶなつかしさ会いたさに ... なつかしさ会いたさに夜汽車に乗れば近くなるふるさとに寝ずに窓を見る昔なら広すぎて遊んだ道も昔なら高すぎて登った丘も忘れてた ...
39 10.裏町 う旅路汽笛を鳴らして夜汽車は走る未練隠して胸に点もした裏町灯り道連れに星もない凍(しばれ)るこんな夜 ... ここは男の帰る故郷(ふるさと)裏町酒
40 13.ふるさと屋台 全曲集13.ふるさと屋台作詞仁井谷俊也作曲大泉逸郎ちから仕事で一日昏(く)れて立ち寄 ... でん焼鳥辛口地酒遠い夜汽車の汽笛を聞いて命ぬくめる酒をのむ「いたずら盛りの倅(せがれ)もずいぶん大き ... 昨日(きのう)届いたふるさと便り飲みすぎないでと書いてある女房(おんな)子供にゃわかりはしない酒は
41 11.じょんがら恋唄 の唄うたえば思い出す夜汽車に揺られふるさと離れあれからいくつ月日は過ぎた逢いに行きたい泣いて別れたアンあのひとに
42 6.裏町 う旅路汽笛を鳴らして夜汽車は走る未練隠して胸に点もした裏町灯り道連れに星もない凍(しばれ)るこんな夜 ... ここは男の帰る故郷(ふるさと)裏町酒
43 2.おばま恋唄 空に華やぐ打上げ花火ふるさと恋しと夜汽車(ぎしゃ)に乗る松上げ炎(ほむら)篝火(かがりび)燃えりゃあなたの輝く笑
44 5.上野発 詞中谷純平作曲原譲二夜汽車の窓から遠ざかるふるさとの景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降りた駅俺の人生ああ上
45 10.ふるさと挽歌 まさか10.ふるさと挽歌作詞里村龍一作曲山口ひろし裏窓たたく木枯しにしのぶ吹雪の ... 木枯しにしのぶ吹雪のふるさとようしろ振り向き泣きながら雪の ... り向き泣きながら雪の夜汽車で捨てた町何がつらくて恋しがる送る人さえいなかったふる里なのに命を賭けた

46 12.じょんがら恋唄 の唄うたえば思い出す夜汽車に揺られふるさと離れあれからいくつ月日は過ぎた逢いに行きたい泣いて別れたアンあのひとに
47 4.ふるさと屋台 年全曲集4.ふるさと屋台作詞仁井谷俊也作曲大泉逸郎ちから仕事で一日昏(く)れて立ち寄 ... でん焼鳥辛口地酒遠い夜汽車の汽笛を聞いて命ぬくめる酒をのむ「いたずら盛りの倅(せがれ)もずいぶん大き ... 昨日(きのう)届いたふるさと便り飲みすぎないでと書いてある女房(おんな)子供にゃわかりはしない酒は
48 2.北陸本線 たは来ないから故郷(ふるさと)へ帰ると置手紙信じきれずに泣いてたか急行きたぐに深夜発迎えに行くよ浪花 ... よ浪花の女(ひと)よ夜汽車よ急げ出直すためにあゝ北陸本線きっとおまえを連れてく約束の宇奈月山中東尋坊 ... けたのはこの俺だから夜汽車よ急げ出直すためにあゝ北陸本線いつか眠りに誘われ落ちる頃夜明けの琵琶湖は雨 ... 雨ごとに濃くなる
49 1.裏町 う旅路汽笛を鳴らして夜汽車は走る未練隠して胸に点もした裏町灯り道連れに星もない凍(しばれ)るこんな夜 ... ここは男の帰る故郷(ふるさと)裏町酒
50 9.夢暦 雪の駅を帰るあてない夜汽車に乗った遠い汽笛にあの娘を偲ぶ雪空にあてもなく泣いた昔も今は夢酔えば恋しい ... 十六で捨ててきた雪のふるさとあの町へ夢で今夜はああ帰りた
51 1.愛の旅人 寒い旅路ひとりおそい夜汽車を待ってますわたしは女揺れるともしび男の胸に希望(あした)を点もすそれでい ... けたけどきっと帰るよふるさとに帰る誰も誰も愛の旅人恋しい胸をさすらうばかりそれでいいのまわり道して
52 5.夕陽の空へ 哲也夕焼け雲の空遠くふるさと想い涙ぐむ出発(たびだ)つ朝の汽車の窓からさよならと言ったらさよならと谺 ... りたいあのひと住む町夜汽車に乗って音便(たより)の文字もなつかしくたどれば涙とめどなく父母老いて風の ... どなく父母老いて風のふるさと流れ雲いずこへいずこへと流れて行くのか夕陽の空
53 2.上野発 詞中谷純平作曲原譲二夜汽車の窓から遠ざかるふるさとの景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降りた駅俺の人生ああ上
54 11.夜汽車は走る 三喜夫11.夜汽車は走る作詞東條寿三郎作曲サトウ進一窓にもたれて振り返り振り返り口に ... みがえる夢の中故郷(ふるさと)へ夜汽車は走るくらい海鳴り子守唄子守唄ひとりぐらしの母ァさん元気かなぜか気になるも ... わけてなつかし故郷(ふるさと)へ夜汽車は走るむねに手を当て祈るたび祈るたびあつい泪がこぼれておちるまばらな星くず ..
55 2.ふるさと夜汽車 タイプ)2.ふるさ夜汽車作詞松井由利夫作曲水森英夫遠くなる遠くなる故郷( ... くなる遠くなる故郷(ふるさと)の空茜の空よ汽車の窓から瞼(め)に灼(や)きつけて男の旅立ち風の駅こ
56 5.旅…さすらい ル作曲すがあきら走る夜汽車の哭き笛は故郷(ふるさと)恋しと切なく唄う…燃えて消えてくあの流星(ほし)にそっと宿命(さだめ
57 9.花嫁 宣彦・坂庭省悟花嫁は夜汽車にのってとついでゆくのあの人の写真を胸に海辺の街へ命かけて燃えた恋が結ばれ ... ンにつめた花嫁衣裳はふるさとの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁 ... る何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって夜汽車にのって夜汽車にのって
58 10.とめどなく涙して 浦部雅美-ふるさとは春です10.とめどなく涙して作詞John Durril ... それでも動きはじめた夜汽車あなたへの裏切り乗せあやまちおかしたら気づくものね本当に必要なものだけに
59 2.火の鳥 れた女を泣かす古巣(ふるさと)捨てて夜汽車でひとり夢にはしったあなたが憎い逢いたくて逢いたくてあなたという名の止ま
60 12.ふるさと挽歌 半島~12.ふるさと挽歌作詞里村龍一作曲山口ひろし裏窓たたく木枯しにしのぶ吹雪の ... 木枯しにしのぶ吹雪のふるさとようしろ振り向き泣きながら雪の ... り向き泣きながら雪の夜汽車で捨てた町何がつらくて恋しがる送る人さえいなかったふる里なのに命を賭けた
61 13.じょんがら恋唄 の唄うたえば思い出す夜汽車に揺られふるさと離れあれからいくつ月日は過ぎた逢いに行きたい泣いて別れたアンあのひとに
62 1.ふるさとは…秋 森一樹-ふるさとは・・・秋1.ふるさとは…秋作詞仲本憲笙作曲荒木じゅん祭り囃子が日暮れる里へ風と流れて ... しは季節も無いが遠い夜汽車の汽笛(ふえ)の音(ね)に一人暮らしを終わらせていつか帰ろう ... わらせていつか帰ろうふるさとへ軒に吊るした雪洞(ぼんぼり)揺れて今も心を離れない揃い浴衣にべに緒の下 ... 淋しくていつか帰ろう
63 2.ふるさと屋台 愁を唄う2.ふるさと屋台作詞仁井谷俊也作曲大泉逸郎ちから仕事で一日昏(く)れて立ち寄 ... でん焼鳥辛口地酒遠い夜汽車の汽笛を聞いて命ぬくめる酒をのむ「いたずら盛りの倅(せがれ)もずいぶん大き ... 昨日(きのう)届いたふるさと便り飲みすぎないでと書いてある女房(おんな)子供にゃわかりはしない酒は
64 3.夜汽車 海船歌~3.夜汽車作詞菅麻貴子作曲宮下健治あれは十九歳(じゅうく)のよー春まだ遠い星 ... 笛に背中を押され上り夜汽車に飛び乗った夢の切符を握りしめ旅の埃はよーはらえもするがなんではらえぬ面影 ... よな汽笛がひとつ夢の夜汽車で帰ろうか遠いあの日へふるさ
65 8.ふるさと列車 アルバム8.ふるさと列車作詞小山敬三作曲船村徹 ... 詞小山敬三作曲船村徹ふるさとへふるさとへ汽笛鳴らして汽車はゆく恋ものぞみもあこがれもみんなあきらめふり捨てて故 ... 帰らない母が待つだろふるさとを夜汽車の窓にしみじみと思い出すのさ偲ぶの
66 2.ふるさと屋台 年全曲集2.ふるさと屋台作詞仁井谷俊也作曲大泉逸郎ちから仕事で一日昏(く)れて立ち寄 ... でん焼鳥辛口地酒遠い夜汽車の汽笛を聞いて命ぬくめる酒をのむ「いたずら盛りの倅(せがれ)もずいぶん大き ... 昨日(きのう)届いたふるさと便り飲みすぎないでと書いてある女房(おんな)子供にゃわかりはしない酒は
67 17.ひとり旅立ち とり東京へ外は荒海か夜汽車の窓からふるさと灯りが遠くなる闇になるあなたに背くこの悲しみと辛いわかれを歌ってゆくわこ ... 泪を乗せて嵐のなかを夜汽車は走るこんな私忘れてなにもかも捨ててゆく旅よあなたしあわせ
68 1.上野発 詞中谷純平作曲原譲二夜汽車の窓から遠ざかるふるさとの景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降りた駅俺の人生ああ上
69 4.ふるさと屋台 年全曲集4.ふるさと屋台作詞仁井谷俊也作曲大泉逸郎ちから仕事で一日昏(く)れて立ち寄 ... でん焼鳥辛口地酒遠い夜汽車の汽笛を聞いて命ぬくめる酒をのむ「いたずら盛りの倅(せがれ)もずいぶん大き ... 昨日(きのう)届いたふるさと便り飲みすぎないでと書いてある女房(おんな)子供にゃわかりはしない酒は
70 14.上野発 詞中谷純平作曲原譲二夜汽車の窓から遠ざかるふるさとの景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降りた駅俺の人生ああ上
71 14.夕月 た髪口紅も変えました夜汽車の窓にうつしますこれでいいのこれでいいのわたしひとりが泣いたらいいのふりむ ... いいのふりむかないわふるさとが増えました夜明けには北の町潮の香がする人に許してください抱かれますこれ ... に忘れても逢いたがる夜汽車で夢がたどりますこれでいいのこれでいいの夢で逢うなら仕方がないの夕月の
72 11.夜汽車は走る 全曲集11.夜汽車は走る作詞東條寿三郎作曲サトウ進一窓にもたれて振り返り振り返り口に ... みがえる夢の中故郷(ふるさと)へ夜汽車は走るくらい海鳴り子守唄子守唄ひとりぐらしの母ァさん元気かなぜか気になるも ... わけてなつかし故郷(ふるさと)へ夜汽車は走るむねに手を当て祈るたび祈るたびあつい泪がこぼれておちるまばらな星くず ..
73 1.ふるさと屋台 年全曲集1.ふるさと屋台作詞仁井谷俊也作曲大泉逸郎ちから仕事で一日昏(く)れて立ち寄 ... でん焼鳥辛口地酒遠い夜汽車の汽笛を聞いて命ぬくめる酒をのむ「いたずら盛りの倅(せがれ)もずいぶん大き ... 昨日(きのう)届いたふるさと便り飲みすぎないでと書いてある女房(おんな)子供にゃわかりはしない酒は
74 3.花嫁 宣彦・坂庭省悟花嫁は夜汽車にのってとついでゆくのあの人の写真を胸に海辺の街へ命かけて燃えた恋が結ばれ ... ンにつめた花嫁衣裳はふるさとの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁 ... る何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって…
75 64.花嫁 宣彦・坂庭省悟花嫁は夜汽車にのってとついでゆくのあの人の写真を胸に海辺の街へ命かけて燃えた恋が結ばれ ... ンにつめた花嫁衣裳はふるさとの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁 ... る何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって夜汽車にのって夜汽車にのって
76 6.花嫁 宣彦・坂庭省悟花嫁は夜汽車にのってとついでゆくのあの人の写真を胸に海辺の街へ命かけて燃えた恋が結ばれ ... ンにつめた花嫁衣裳はふるさとの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁 ... る何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって…
77 6.上野発 詞中谷純平作曲原譲二夜汽車の窓から遠ざかるふるさとの景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降りた駅俺の人生ああ上
78 10.ふるさと列車 全曲集10.ふるさと列車作詞小山敬三作曲船村徹 ... 詞小山敬三作曲船村徹ふるさとへふるさとへ汽笛鳴らして汽車はゆく恋ものぞみもあこがれもみんなあきらめふり捨てて故 ... 帰らない母が待つだろふるさとを夜汽車の窓にしみじみと思い出すのさ偲ぶの
79 1.夜汽車は走る 嶋三喜夫-夜汽車は走る1.夜汽車は走る作詞東條寿三郎作曲サトウ進一窓にもたれて振り返り振り返り口に ... みがえる夢の中故郷(ふるさと)へ夜汽車は走るくらい海鳴り子守唄子守唄ひとりぐらしの母ァさん元気かなぜか気になるも ... わけてなつかし故郷(ふるさと)へ夜汽車は走るむねに手を当て祈るたび祈るたびあつい泪がこぼれておち
80 12.望郷~斉太郎節 います泪浮かんだああふるさと…松島のサーヨー瑞巌寺ほどの寺も無いトエー蝉の泣く声7つの頃の死んだ親父 ... の酒に寄せる望郷ああふるさと…前は海サーヨー後は山で小松原トエー達者な顔こそ何より土産孫と女房と ... 何より土産孫と女房と夜汽車で向かう秋の香りを帰りは積んで母のやさしさこの目に刻み肩のひとつもああ ... 刻み肩のひとつもああ
81 7.夢暦 雪の駅を帰るあてない夜汽車に乗った遠い汽笛にあの娘を偲ぶ雪空にあてもなく泣いた昔も今は夢酔えば恋しい ... 十六で捨ててきた雪のふるさとあの町へ夢で今夜はああ帰りた
82 6.花嫁 宣彦・坂庭省悟花嫁は夜汽車にのってとついでゆくのあの人の写真を胸に海辺の街へ命かけて燃えた恋が結ばれ ... ンにつめた花嫁衣裳はふるさとの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁 ... る何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって…
83 8.夜汽車は走る 母恋峠」8.夜汽車は走る作詞東條寿三郎作曲サトウ進一窓にもたれて振り返り振り返り口に ... みがえる夢の中故郷(ふるさと)へ夜汽車は走るくらい海鳴り子守唄子守唄ひとりぐらしの母ァさん元気かなぜか気になるも ... わけてなつかし故郷(ふるさと)へ夜汽車は走るむねに手を当て祈るたび祈るたびあつい泪がこぼれておちるまばらな星くず
84 6.この街はなれて あてなく彷徨うだろうふるさとは遠く近く想い出をにぎりしめて BLUE MOON BLUE MOONつ ... らぬ誰かと話がしたい夜汽車が街に着く頃にはすべて終り始まるだろう今はただ一人でいたい TWINKLE ... あてなく彷徨うだろうふるさとは遠く近く想い出をにぎりしめて BLUE MOON BLUE MOON
85 10.望郷~斎太郎節 います泪浮かんだああふるさと…松島のサーヨー瑞巌寺ほどの寺も無いトエー蝉の泣く声7つの頃の死んだ親父 ... の酒に寄せる望郷ああふるさと…前は海サーヨー後は山で小松原トエー達者な顔こそ何より土産孫と女房と ... 何より土産孫と女房と夜汽車で向かう秋の香りを帰りは積んで母のやさしさこの目に刻み肩のひとつもああ ... 刻み肩のひとつもああ
86 3.ふるさと列車 青木光一3.ふるさと列車作詞小山敬三作曲船村徹 ... 詞小山敬三作曲船村徹ふるさとへふるさとへ汽笛鳴らして汽車はゆく恋ものぞみもあこがれもみんなあきらめふり捨てて故 ... 帰らない母が待つだろふるさとを夜汽車の窓にしみじみと思い出すのさ偲ぶの
87 9.りんごっ子三味線 由起作曲遠藤実上りの夜汽車でりんごっ子東京に出て来たりんごっ子幼馴染みの三味線にゃ里の匂いもしみてい ... 見る度に思い出すなァふるさとの山や川津軽で育ったりんごっ子お茶目なえくぼのりんごっ子辛い便りは書け
88 2.北の哀歌(エレジィ) ちかく雪が降る故郷(ふるさと)は線路(みち)の果て九年(くねん)数えた都会(まち)の暮らしに別れを告 ... 、北へ北へ…揺られる夜汽車失くしたものは蒼(あお)き夢やるせない恋ひとつ「それであなたがいいというな ... 、北へ北へ…揺られる夜汽車春の芽吹きはまだ遠く故郷は雪だろう上り列車の窓の灯りに昔の俺がすれちがう老 ... 、北へ北へ…揺られる
89 3.流れ星 の頃へあの頃へ戻れる夜汽車なら帰ろうか帰ろうか一緒に流れ星薄雪草(うすゆきそう)の白い花もいちど探し ... もいちど探しに故郷(ふるさと)へ風風吹くな北風吹くな北風吹けば淋しがるあゝあの女(ひと)が
90 2.花嫁 宣彦・坂庭省悟花嫁は夜汽車にのってとついでゆくのあの人の写真を胸に海辺の街へ命かけて燃えた恋が結ばれ ... ンにつめた花嫁衣裳はふるさとの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁 ... る何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって…
91 18.酒よ…我が人生 作詞吉幾三作曲吉幾三ふるさとは津軽にて十五才(じゅうご)まで居た兄弟は9人で末っ子で雪深い平野には春 ... 緒に暮らせぬ夢あったふるさとの駅からは恩師と友が青森の駅からは母ひとり泣きながら追いかける着物の母が ... 一緒暮らせる夢乗った夜汽車では出稼ぎで都会(まち)行く人が賑(にぎ)やかな酒の席俺が居た今は亡きばあ ... しばらく涙して両親と
92 5.望郷の唄 の門出に想う愛惜と夢ふるさとを捨てて得たのは何かこの胸に訊いたとて答えが出るはずもないさんざめく巷の ... の灯よどこへ走るのか夜汽車の汽笛よものいわぬ星達よ星達よ一杯の火の酒に酔い痴れておのれ見失い望み忘
93 14.夢暦(ゆめごよみ) 雪の駅を帰るあてない夜汽車に乗った遠い汽笛にあの娘を偲ぶ雪空にあてもなく泣いた昔も今は夢酔えば恋しい ... 十六で捨ててきた雪のふるさとあの町へ夢で今夜はああ帰りた
94 1.上野発 詞中谷純平作曲原譲二夜汽車の窓から遠ざかるふるさとの景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降りた駅俺の人生ああ上
95 9.この街はなれて あてなく彷徨うだろうふるさとは遠く近く想い出をにぎりしめて BLUE MOON BLUE MOONつ ... らぬ誰かと話がしたい夜汽車が街に着く頃にはすべて終り始まるだろう今はただ一人でいたい TWINKLE ... あてなく彷徨うだろうふるさとは遠く近く想い出をにぎりしめて BLUE MOON BLUE MOON
96 12.根なし草 の面影西へ西へと走る夜汽車の窓に書いた落書きの向うにかすんで見えるのはあれは遠い町の灯あれは遠い故郷 ... の灯あれは遠い故郷(ふるさと)あれは遠い町の灯あれは遠い故
97 2.夜汽車は走る アルバム2.夜汽車は走る作詞東條寿三郎作曲サトウ進一窓にもたれて振り返り振り返り口に ... みがえる夢の中故郷(ふるさと)へ夜汽車は走るくらい海鳴り子守唄子守唄ひとりぐらしの母ァさん元気かなぜか気になるも ... わけてなつかし故郷(ふるさと)へ夜汽車は走るむねに手を当て祈るたび祈るたびあつい泪がこぼれておちるまばらな星くず
98 1.津軽は俺のふるさと 岡島二朗-津軽は俺のふるさと1.津軽は俺のふるさと作詞安住哲郎作曲岡島二朗[台詞] ... 作曲岡島二朗[台詞]ふるさとを出てもう何年たったかなァあの娘(こ)はどうしてるだろうお袋は達者かなァ ... 者かなァ帰りたいなァふるさと津軽へ北へ向った夜汽車の笛を耳にするたび泣けて来るひとり東京なじまぬままに五年の月日が過ぎ去った ... ぎ
99 63.ふるさと列車 -全集63.ふるさと列車作詞小山敬三作曲船村徹 ... 詞小山敬三作曲船村徹ふるさとへふるさとへ汽笛鳴らして汽車はゆく恋ものぞみもあこがれもみんなあきらめふり捨てて故 ... 帰らない母が待つだろふるさとを夜汽車の窓にしみじみと思い出すのさ偲ぶの
100 2.この街はなれて あてなく彷徨うだろうふるさとは遠く近く想い出をにぎりしめて BLUE MOON BLUE MOONつ ... らぬ誰かと話がしたい夜汽車が街に着く頃にはすべて終り始まるだろう今はただ一人でいたい TWINKLE ... あてなく彷徨うだろうふるさとは遠く近く想い出をにぎりしめて BLUE MOON BLUE MOON

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