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1 1.純烈魂 くに行けば行くほどに恋しくなるよ故郷(ふるさと)がお風呂にいつも癒(いや)された君の拍手に励まされあぁー励まされ純烈
2 1.さあ行こうぜっ! 日も頑張れるのはあのふるさとの Soul思い出の味を噛み締めて ... い出の味を噛み締めて恋しくなるあの青春いつかの奇跡思い出すエモっ!さあ行こうぜ Nanananan
3 1.庄内しぐれ酒 ひさ作曲徳久広司庄内恋しや歳とる度に酔えば目頭凍(しば)れる波の花 ... 凍(しば)れる波の花ふるさと売って幾年(なんねん)だろか詫びる冷酒この身に染みる帰りたいよ帰れない
4 1.ただいま feat. EXILE NESMITH う(想い浮かべるのはふるさと)商店街のおいしい香りにふと ... のおいしい香りにふと恋しくなるだんだん降り積もっていく遠く懐かしい気持ちあの日から繋がる今日をこの
5 6.帰れないのさ ・裏町グラスに揺れるふるさと雪国あのひと恋しこの愛いまも変わりはしない春にかならず迎えに帰るあー罪な罪な男

6 1.きたみなと 手(た)向ける雪中歌ふるさ恋しと訪ねてみれば春は名のみの日本海なんで今さら帰ってきたと波が波が頬打つ日暮
7 1.風恋し 小沢あきこ-風恋し1.風恋し作詞北沢彰利作曲合田道人ハァ天龍しぶきに山桜咲いて流れて春が来る風に ... の胸で泣く日まであゝふるさとの風恋しハァ風越山(かざこしやま)の秋化粧リンゴ並木の城下町風にちぎれたはぐれ雲涙で ... ぬくもり探しますあゝふるさとの風恋しハァ遠く赤石雪白く暮れる谷間の渡り鳥風の便りにのせながら夜
8 2.風の中で… 小沢あきこ-風恋し2.風の中で…作詞建石一作曲大谷明裕白と緑にゆらめいて葉裏の ... ぼみみつめながら私のふるさとこの町よこの町
9 10.ひとつひとつ も時が止まったままのふるさとただいまくらい言わせてよ後ろめたさが不甲斐ないよね四十九日も百か日にも顔 ... ものたちがこんなにも恋しくなるなんて…待っていてくれるただそれだけでひとりじゃないと思えるのです誰
10 1.立山連峰 ば)って立ってる山よふるさふるさ恋しい時は瞼を瞼を閉じれば今も俺を見守る立山連峰海に向って立ってる山よ男の男の
11 2.ふるさとの春 だの純情2.ふるさとの春作詞つつみりゅうじ作曲弦哲也遅い春でも季節はめぐりももとさく ... に咲いた北はみちのくふるさとは吹雪ぐらしに耐えてきた人のこころを癒してくれる淡い花びらゆれてます桜祭 ... 踊りあかしたあの夜が恋し北はみちのくふるさとはあの娘(こ)どうしているだろか都会(まち)じゃ季節もわすれただろなみせ ... など唄う
12 6.フラれた男のラブレター 作曲渋谷勇太あなたに恋してあなたを愛してあなたに告白して断られてますそれでも書きますフラれた男のラブ ... 伸びる影夕闇に染まるふるさとの海思いだすそんな毎日ですまっすぐ激しくひたすらに僕が今どこへ向かうべき ... (わたし)の悲劇恋に恋し愛を愛す男と女の性分あなたに ... 男と女の性分あなたに恋してあなたを愛してあなたとサヨナラ
13 1.ふるさと恋し Nobby-ふるさ恋し1.ふるさ恋し作詞仙孝緒作曲西川衛空に溶け込む水平線が海の香りを乗せてくる白く浮か ... か母(かあ)ちゃんはふるさ恋しあ~あ浜恋し何の返しも出来ないままに故郷(くに)を離れてはや五年空を見るたび浮かんで来る ... ぶ母(かあ)ちゃんをふるさ恋しあ~あ母恋し(!
14 2.ふたりの絆 Nobby-ふるさ恋し2.ふたりの絆作詞仙孝緒作曲岩上峰山緑連なるふもとの村で手
15 10.日本に生まれてよかった どり、あでやかな朝人恋しさを感じる夕焼けが秋の訪れを知らせてくれるそんな時ふと思う日本に生まれてよか ... せに思うこの国は私のふるさと子供達の声が聞こえる父娘(おやこ)の明るい笑顔空を突き刺す入道雲と夏の夜 ... そう願うこの国は私のふるさ
16 2.ひぐらし晩歌 またひぐらしが故郷(ふるさと)恋しとああ哭(な)いている浮き世の冷たい仕打ちに負けて何度(いくたび)心が泣いた ... またひぐらしが母さん恋しとああ哭いているひとりの暮しも数えりゃいくつ年を重ねて過ぎたやらつらい別れを ... またひぐらしがあの人恋しとああ哭いてい
17 1.里ごころ 空見て涙したぬくもり恋しと母ちゃんのあの笑顔今夜も夢ん中春になったら帰ろうかみんなが待ってるあの町へ ... うかみんなが待ってるふるさとへ今も聞こえるわらべ唄昔に夢見たあの背中元気でいるかな父ちゃんは眠ったか ... うかみんなが待ってるふるさとへ今も聞こえるわらべ唄今も聞こえる演歌唄時代は過ぎてもいつの日も思い出浮 ... うかみんな
18 1.花恋歌 いて一緒になった今はふるさとまだ遠い時には実家(さと)が ... 時には実家(さと)が恋しくてそっとふき取る涙つぶあなたは私のこころ花離れない離さない離れないない花
19 2.女の背中 哀愁がある女の背中にふるさとがある帰るはずないあの人だけどもしかいつでも帰れるように肩のすき間をあけ ... せるけれど背中合せの恋しさ憎さ合せ鏡でさわれば痛いさわれば痛い男の背中にさよならがある女の背中にお
20 3.旅愁 き思いにひとりなやむ恋しふるさとなつかし父母夢路にたどるは故郷(さと)の家路更けゆく秋の夜旅の空のわびし ... けき彼方にこころ迷う恋しふるさとなつかし父母思いに浮かぶは杜(もり)のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれはるけ

21 2.望郷終列車 トホームひとり故郷(ふるさと)後にした母の母の母のやさしい手紙の文字にむせび泣きした十九の旅路あの春 ... した十九の旅路あの春恋しや望郷終列車花もはじらうあの娘の瞳(ひとみ)かくす涙のいじらしさ愛し愛し愛
22 2.音更の雪 瀬口侑希-片恋しぐれ2.音更の雪作詞高田ひろお作曲筑紫竜平洗い髪さえ芯まで凍 ... 音更の雪肌があのひと恋しがるこころ埋もれるひとり宿すきま風吹く真夜中すぎは布団引き上げ隠す肩しんしん ... 寝の忘れ宿北の故郷(ふるさと)寒さがつづき春になっても薄氷(うすごおり)しんしんしんしん音更の雪恋
23 1.日本に生まれてよかった どり、あでやかな朝人恋しさを感じる夕焼けが秋の訪れを知らせてくれるそんな時ふと思う日本に生まれてよか ... せに思うこの国は私のふるさと子供達の声が聞こえる父娘(おやこ)の明るい笑顔空を突き刺す入道雲と夏の夜 ... そう願うこの国は私のふるさ
24 1.旅愁 き思いにひとりなやむ恋しふるさとなつかし父母夢路にたどるは故郷(さと)の家路更け行く秋の夜旅の空のわびし ... けきかなたに心まよう恋しふるさとなつかし父母思いに浮かぶは杜(もり)のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれ遥けき
25 2.白い雲になって 島薫こんなにも青空が恋しくなるのは白い浮雲(くも)が母の笑顔になるからそしてちぎれた雲は仔犬になって ... どこかにみんな故郷(ふるさと)が…想い出の雲を浮かべきっと生きている悲しいときも嬉しいときもみんなみ ... どこかにみんな故郷(ふるさと)が…想い出の雲を浮かべきっと生きている悲しいときも嬉しいときもみんな
26 6.母恋しぐれ やて~6.母恋しぐれ作詞菅麻貴子作曲水森英夫ひとり夜更けの燗冷まし手酌で乾したら鳴く ... ら鳴く汽笛遠い故郷(ふるさと)母さんへ書いた手紙も出せずに二年つらいこの胸叩くな雨よ窓辺に降ります母 ... 雨よ窓辺に降ります母恋しぐれ星がまたたく空の下母さん今頃冬支度耳をすませば聞こえますお国訛りの北風夜 ... 寒い寝返る隙間に降る恋し(
27 2.あっちむいてほい 遠くの夜空からきらりふるさとちょっと恋しいねどんなにアクセク焦ってもイイことヤなことあっちむいてほいほらねほらねあ
28 2.銀河鉄道の夜 まさし作曲さだまさしふるさとを遠く離れ振り返る幼き日々遙かに霞む島影懐かしき我が家いつかまた巡り会え ... いつかまた巡り会える恋し友よ初恋よ老いしこの胸の果ての忘れがたき人星空を覚えている降りしきる銀河の音 ... はどこにあるのだろうふるさとは記憶の果て微かに綻びつありなれど思い出は尽きぬ銀河鉄道の夜いつかまた巡 ... いつかまた
29 2.望郷終列車 トホームひとり故郷(ふるさと)後にした母の母の母のやさしい手紙の文字にむせび泣きした十九の旅路あの春 ... した十九の旅路あの春恋しや望郷終列車花もはじらうあの娘の瞳(ひとみ)かくす涙のいじらしさ愛し愛し愛
30 3.越後獅子の唄 ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて ... 啼く啼く城下町暮れて恋しい宿屋の灯遠く眺めてひと踊りところ変れど変らぬものは人の情の袖時雨ぬれて涙
31 8.おふくろ で…まだ雪深い故郷(ふるさと)で風邪などひいてはいないだろか母さん母さん ... いだろか母さん母さん恋しいよ寒いだろうと送ってくれた綿入れ半纏(はんてん)夜なべして袖を通せば幼い
32 3.雨のむこうの故郷 むこうに見える故郷(ふるさと)北窓(きたまど)開いて真赤(まっか)な林檎かじればほろりと泣けてくるい ... ってくれる遠いお山が恋しいよあの日も雨きょうも雨…雨のむこうに見える故
33 2.じょんがら便り りを耳にすりゃなぜか恋しい故郷よ津軽つんつん雪ふる頃かおれの帰りを待っている母の笑顔に逢いたいな待っ ... び三味で伝えるこころふるさとじょんがらじょんがらじょんがら便りあの空へあの村へ届けておくれおれの帰
34 1.ああ帰りたい~望郷峠~ われて会いに来ましたふるさとよああ帰りたい帰りたい望郷峠北海道(キタ)の大地が親島(オヤジマ)ならば ... つしか思いは届く千島恋しい懐かしい大漁のみなと夏は盆踊り人の笑顔も走馬灯ああ帰りたい帰りたい望郷
35 1.北海の篝火 (も)えろ北の故郷(ふるさと)北海の篝火はるか知床山なみ仰ぎ踊る松明(たいまつ)笛太鼓募る募る思いは ... の証(あか)しあの娘恋しや赤々上がれアーァ…ヤーレ・ソーレ炎えろ天に星降る北海の篝火北の大地の夜空
36 2.男の夜曲 かんぴょうの花故郷(ふるさと)恋しや茶臼岳(ちゃうすだけ)背伸びしたって見えぬのにまぶた閉じれば…優しい母がそ ... 訛り懐かし友の顔故郷恋しや遠い空独り手酌の酔いがたり苦い酒だよ…今夜はやけに深くなる夕(ゆ)んべも見 ... たか苦労をしてか故郷恋しや会いたくて馬鹿な倅(せがれ)と詫びながらあれやこれやと…思い出しては男泣
37 2.おけさ恋しや -未練の出船/おけさ恋しや2.おけさ恋しや作詞菅麻貴子作曲水森英夫街の夕陽が後れ毛染めりゃ雲がちぎれて北へ飛 ... 誓った夢ひとつおけさ恋しふるさ恋し路地に吹く風赤ちょうちんが揺れてせつない里ごころ今だ返せぬ親の恩詫びて今夜も ... て今夜も手酌酒おけさ恋しふるさ恋し世捨(よす)て小路(こうじ)を抜けたら
38 1.人生に乾杯 いま青春してる若さで恋した傷跡もいまでは遠い笑い話さ時には一刻(ひととき)少年にかえろう言葉もいらな ... ない仲間ならこころのふるさとで今、いま青春してる昔の歌でも唄おうかまぶたの奥に夕陽が見える時には一
39 1.京の夜嵐 水沢明美-京の夜嵐/ふるさとの匂い1.京の夜嵐作詞もず唱平作曲三山敏比良八荒(ひらは ... 若狭(わかさ)の海が恋しいと京の夜嵐どうして狂うなんぼ遠(とお)ても十八里鯖街道(さばかいどう)の
40 7.羽ばたき からのいつもの手紙がふるさとの懐かしい香り運ぶ胸をあたためる優しさ ... 胸をあたためる優しさ恋しくても今はここでがんばるのいつの間にか大好きな雨にため息ついて幸せって一体な ... をあたためるどんなに恋しくても今はここでがんばるのあなたの子供だからだからきっとだいじょう
41 1.串本おんな節 枕が濡れるここは東京ふるさ恋し想い出あの町…串本おんな節水面に棹さし愛しいひとへ漕いでも着けない都会の川じ ... い)は遥かここは東京ふるさ恋し明日(あした)に咲く花…串本おんな
42 2.忘れかけてた子守唄 背中(せな)の温もり恋しいよ恋しいよ辛い涙は見せないで俺を支えてくれたっけ ... 俺を支えてくれたっけふるさと遠く振り向けばそこにはいつも母がいたおふくろおふくろ叶うなら声が聞きた
43 13.岬にて ずめば菜の花色の春霞ふるさとに似た海沿の陽射しにさえも心はゆれる恋に ... さえも心はゆれる恋に恋した日の想い出よ幼い頃のあどけなさかえってみたいもう一度人 ... ってみたいもう一度人恋しさにふり向けばやさしく咲いた浜昼顔にちぎれそうに風が吹いていく消しては書い
44 1.望郷雪国 葉げん太-望郷雪国/ふるさと船1.望郷雪国作詞千葉幸雄作曲宮迫はじめ北の ... 雄作曲宮迫はじめ北のふるさといまごろ雪だろかおふくろ背中をまるめているんだろ兄弟三人を育てたおふくろ ... 冬の夜のあの味噌汁が恋しいなァ甘いあんこにでっかい餅食べりゃねむたくなるからはしゃいで遊んでた兄弟三 ... 雪の夜のあんころ餅が恋しいなァいく
45 2.ふるさと船 葉げん太-望郷雪国/ふるさと船2.ふるさと船作詞千葉幸雄作曲宮迫はじめ俺のこころの ... 迫はじめ俺のこころのふるさとは惚れたおまえの胸の中遠い海から ... えの胸の中遠い海からふるさと船は夢で今夜も夢で今夜も港に帰り胸に錨を下ろしたい蝉も蛍もこの俺も夢の儚 ... さみな同じ海が墓場さふるさと船は命果てたら命果てたらおまえの

46 1.母のララバイ て振り返る遠い故郷(ふるさと)近くなる丸い背中の温もりが今も ... い背中の温もりが今も恋しい子守唄わき目振らずに生きて来たこれで良いかと聞いてみる母のララバイ口ずさ
47 19.旅愁 き思いにひとりなやむ恋しふるさとなつかし父母夢路(ゆめじ)にたどるは故郷(さと)の家路(いえじ)更けゆく ... にこころ迷(まよ)う恋しふるさとなつかし父母思いに浮かぶは杜(もり)のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれはるけ
48 2.あなたといるとき フォレスタ-故郷(ふるさと)に、いま帰る/あなたがいるとき2.あなたといるとき作詞 ... なたといるときそれは恋しい奇跡人生はあなたがくれたもの想い出はあなたが運ぶものあなたといるときそれ
49 2.ふるさと母情 ブゲーム2.ふるさと母情作詞森下豊作曲石塚安男星がきらめく遠州路月も微笑(ほほえ)む ... ぶき)よ世に出た子供恋しがり帰って来いと呼ぶ声の御母(おふくろ)慈愛(あい)をありがとう雨がそぼふる ... (あす)の日も故郷(ふるさと)こころをありがと
50 2.風 一人旅に出て人は誰もふるさとを振りかえるちょっぴりさみしくて振りかえってもそこにはただ風が吹いている ... いているだけ人は誰も恋した切(せつ)なさに人は誰も耐(た)え切れず振りかえる何かをもとめて振りかえ
51 2.郷愁月夜 さんそこから見えるかふるさとの家門出の朝に祝ってくれた赤飯はしみじみと旨かったよな「離れていても、見 ... (さつ)生まれ故郷の恋しさを分ってくれるかお月さん浮かんで見えるよおふくろの顔迎えに行ける日が来る
52 1.おにぎり 出す母が握った温もり恋しおやつの代わり握ってくれたこげの混ざったおにぎりを湯気の向こうに思い出す小遣 ... 包んだおにぎりを遠いふるさと振り返る何でも有りの今でさえ白いおにぎり懐かしい姉とほうばるあの味 ... い姉とほうばるあの味恋し忘れぬ香り梅干の味磯の香りのおにぎりも今も ... 香りのおにぎりも今も恋しく想い出
53 1.江差恋しぐれ 水城なつみ-江差恋しぐれ1.江差恋しぐれ作詞万城たかし作曲宮下健治かもめ島から奥尻見ればョ曇るなみだで見 ... しぐれ里生まれ江差が恋しかないか…ヤンサノエー年に一度も帰れぬ時はョせめて手紙のひとつでも夢を抱いて ... きたいいますぐに江差ふるさとナあ…待っているニシン漁場で栄えた浜はョいまは昔の語りぐさ赤いハマナス
54 2.旭川のおんな んとしんしんと故郷(ふるさと)走る汽車が啼く忘れられない男(ひと)想い屯田まつり笛太鼓胸を焦がした真 ... い出浮かべ酔いしれて恋しさ募る雪割酒よしんしんとしんしん
55 2.旅ひとり たかいあたたかい指が恋しい会津鶴ヶ(つるが)の城下町心のこりはもう無いはずと鐘がなります阿弥陀(あみ ... あの人のここが故郷(ふるさと)会津懐かしあかね
56 1.いい加減な女の流れ唄 の流れ唄寒い夜には…恋しさ募るあんたの温もり笑顔の灯り銀杏並木の御堂筋落ち葉しぐれに煙る街ネオン渦巻 ... …あんたの胸へ故郷(ふるさと)みたいなおもいで景色夜風(かぜ)に吹かれてキタ・ミナミ今度逢えたら離
57 1.高嶺の色女 られたこの身それでもふるさ恋しやいまも月が窓辺にまたにじむわちきにあわれみよしなんしエーよしなんし高嶺の
58 6.海鳥哀歌 になりあなたの故郷(ふるさと)北国の夜明けの海を飛ぶでしょうあぁ男には女の愛が届かない尽しても尽して ... しても届かないあなた恋しと啼いている私哀しい海鳥よ砂に吸われる水のよに恋はいつしか消えていたあなた
59 5.途中下車 ここがあなたの故郷(ふるさと)ね春の嵐が花びら散らすだめね忘れたつもりでいても抱いて抱かれたあの日が ... いて抱かれたあの日が恋しいもしもふり向き出逢えたら二度と離れない夢か恋かと問われた私恋を捨てました
60 6.あの夏空 になり遠く離れ故郷(ふるさと)今は何故に恋しくなるのさよならしたのに若いあの日は共に無邪気すぎて何も無いのに何も怖くなく ... になり遠く離れ故郷(ふるさと)今は何故に恋しくなるのさよならしたのに風が吹いて過去の匂いされど生きる思い出ならば懐かし
61 2.星の川 あらい玉英母の匂いが恋しい夜はいつもひとりで子守唄あれから幾年過ぎたやら数えて忍ぶ春や秋きっと逢える ... たいあなたの声を遠いふるさと思う度眠れぬ夜には目を閉じてあなたにそっと逢いにいくいくつになっても子
62 2.まっぴらごめん が苦手で逃げて捨てたふるさと五年前勝手気ままな風来坊にゃ寒い世間の向かい風まっぴらごめんまっぴらごめ ... ぴらごめんよたまにゃ恋しい故郷(くに)なまり縞(しま)の合羽も時には重いいっそ解(と)こうか草鞋(
63 5.越後獅子の唄 ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて ... )く啼く城下町暮れて恋しい宿屋の灯遠く眺めてひと踊りところ変れど変らぬものは人の情の袖時雨(そでし
64 1.望郷縁歌 かくした母の顔故郷(ふるさと)恋しや忘れるものかぐっとにぎった手の温みまぶた閉じれば思い出す星空見上げて世間の ... さしさかみしめる故郷恋しや忘れるものか酒に浮かべて泣いた夜男ごころにしみる夜明日も見えない男の夢を胸 ... で咲かせる縁歌華故郷恋しや忘れるものかいつか帰れるその日までまってておくれよ故郷
65 1.新庄恋しや 水田竜子-新庄恋しや1.新庄恋しや作詞麻こよみ作曲水森英夫地図で見たならヨーこんなにも近くて遠い ... こんなにも近くて遠いふるさとよ山車(やたい)行列(ぎょうれつ)宵(よい)まつり瞼(まぶた)閉じれば灯 ... る新庄(しんじょう)恋しやなつかしや都会暮らしにヨー憧(あこが)れて始発に乗った私です浮かぶ城跡(し ... よ新庄(しんじょう)恋し
66 2.おふくろ で…まだ雪深い故郷(ふるさと)で風邪などひいてはいないだろか母さん母さん ... いだろか母さん母さん恋しいよ寒いだろうと送ってくれた綿入れ半纏(はんてん)夜なべして袖を通せば幼い
67 9.越後獅子の唄 ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて ... )く啼く城下町暮れて恋しい宿屋(やどや)の灯遠く眺(なが)めてひと踊りところ変れど変らぬものは人の
68 3.十勝平野 に逃げてきた切符一枚ふるさとへ逢いたいよ…あの人に ... 逢いたいよ…あの人に恋しいよ…あの人がカバンひとつでたたずめば十勝平野は春の中探してた幸せはすぐ側
69 5.母子道 ないいとしい我が子が恋しくてあ…あ…会いたいね枕をだけば想い出す今夜見るゆめ息子の笑顔手鏡かなしい夜 ... 今夜見るゆめ娘の笑顔ふるさとこいしやなつかしや梅の香りも三分咲何にも知らずにまってる我が子わびる母
70 1.雨のむこうの故郷 むこうに見える故郷(ふるさと)北窓(きたまど)開いて真赤(まっか)な林檎かじればほろりと泣けてくるい ... ってくれる遠いお山が恋しいよあの日も雨きょうも雨…雨のむこうに見える故
71 12.旅…さすらい 汽車の哭き笛は故郷(ふるさと)恋しと切なく唄う…燃えて消えてくあの流星(ほし)にそっと宿命(さだめ)を尋ねた
72 2.ふるさと日和 山崎洋子-妻恋しぐれ2.ふるさと日和作詞本橋夏蘭作曲麻未敬周川の流れは絶え間なく水は清らか ... 絶え間なく水は清らかふるさとは瞼(まぶた)閉じれば懐かしい遠い昔を思い出す幼馴染(おさななじみ)と語 ... 呼んで届かぬこの想い恋しい面影今いずこ生まれ育ったその川へ鮭(さけ)は戻ってくるという時に激しい流れ ... たいやさしいぬくもり
73 1.九十九島 作曲平浩二我が故郷(ふるさと)愛しい街よ今日もあの日の想い出巡り母の匂い父の仕草汐風はしゃぎ山風遊ぶ ... しまたち)よ我が故郷恋しい街よ君のあの笑顔今も夢見ます友の瞳恩師の言葉全ての事が僕の宝大事にいつも
74 10.望春譜 田二郎旅に暮らせば君恋し君と睦めば旅恋し今日もきのうのくり返し心さだめるあてもなし人を思えば苦しくて会えば言葉になら ... うときうれしくて遠いふるさと夢にみる幼い日々をふり返るそっとその名を呼んでみる春のおとずれ待ってい
75 3.おしんの子守唄 ってゆけば近くて遠いふるさとよ大根めしを食べてゝも囲炉裏(いろり)の明かりが暖(あった)かい山の家山 ... けば兄(あん)ちゃん恋しい泣けてくる人を憎むな死なすなとやさしく強く云ったのに白雪が白雪が血にそまる ... み書き習い近くて遠いふるさとに月の明かりで便り書くみんなが通う学校に子守っ子子守っ子なぜゆけぬ春が
76 2.心の夜汽車 )み出すあかね色さすふるさとへ心の夜汽車に乗り込めば春まだ遠い雪の駅あの日別れたおまえが浮かぶ今日も ... 情(なさ)けひとつが恋しくて心の夜汽車のベルが鳴るいつかは帰る田舎駅白いコブシよ迎えておく
77 9.夢さすらい 担(かつ)いで故郷(ふるさと)捨てて消えて恋しい国訛(くになま)りなんでこうまで心に沁(し)みる世間の風の冷たさがやっと
78 3.ふるさと挽歌 歌の岬〜3.ふるさと挽歌作詞里村龍一作曲山口ひろし裏窓たたく木枯しにしのぶ吹雪の ... 木枯しにしのぶ吹雪のふるさとようしろ振り向き泣きながら雪の夜汽車で捨てた町何がつらくて ... 捨てた町何がつらくて恋しがる送る人さえいなかったふる里なのに命を賭けた恋もある夢で終った人もいるいつ ... 指に吐息をかけていた恋しい母よ灯りがひ
79 15.望郷千里 いちど見せたい晴れ姿ふるさ恋しや―都の空から函館の山あたり星がながれる望郷千里歌うわたしの人生暦(ごよみ
80 5.dento で君と笑うその日までふるさとが恋しい朝が来て思い出にもたれたい夜もあるでも頑張るだろうまだまだもっとやれるだ
81 1.放浪記 急がせる鳥よそこからふるさとは見えるかああ夢遠く最果ての旅の宿往きかう人の優しさに涙ホロホロ放浪記あ ... ロ放浪記ああこの道はふるさとへ続く道苦労かけた父と母に会わせる顔も無く今も元気か?年寄せてはないか… ... ないか…ああ夢遠く人恋し旅の宿幸せ笑顔家族連れ涙ホロホロ放浪記ああこの道は ... ロ放浪記ああこの道はふるさとへ続
82 1.星の川 あらい玉英母の匂いが恋しい夜はいつもひとりで子守唄あれから幾年過ぎたやら数えて忍ぶ春や秋きっと逢える ... たいあなたの声を遠いふるさと思う度眠れぬ夜には目を閉じてあなたにそっと逢いにいくいくつになっても子
83 7.My Heart New York City るふとふり向けば愛が恋しいから何度かブルースにあけくれた秘(ひ)めた憂(うれ)いを ... )めた憂(うれ)いをふるさとに残して長い月日すぎた今も夕暮れには涙にくれてパノラマを見つめてるとイ
84 1.越後獅子の唄 ちすれば山がみえますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて ... )く啼く城下町暮れて恋しい宿屋の灯(あかり)遠く眺(なが)めてひと踊りところ変(か)われど変わらぬ
85 1.坊がつる讃歌 芹洋子-山は心のふるさと〜山の日制定記念〜1.坊がつる讃歌作詞神尾明正・訳詞松本 ... きも残雪(ざんせつ)恋し山に入り涙をながす山男雪解(ゆきげ)の水に春を知るミヤマキリシマ咲き誇り山
86 7.山男小唄 芹洋子-山は心のふるさと〜山の日制定記念〜7.山男小唄作詞小野慶子作曲早乙女碧流 ... は浮気じゃないが岩が恋しい山男山男そびえる岩もあの娘も同じ俺のハーケン待っているピーク近いぞ日ぐれ
87 7.越後獅子の唄 ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児街道ぐらしながれながれの越後獅子今日も今日とて親方さんに芸 ... 啼く啼く城下町暮れて恋しい宿屋の灯遠く眺めてひと踊りところ変われど変らぬものは人の情の袖時雨ぬれて
88 10.ふるさと ルメ410.ふるさと作詞 DEppa・Tex-YG作曲 DEppa・Tex-YG離れ ... 離れて気付く懐かしいふるさとへの「ありがとう」いつも ... 「ありがとう」いつも恋しいぼくたちの町元気いっぱいの笑い
89 15.My Heart New York City るふとふり向けば愛が恋しいから何度かブルースにあけくれた秘(ひ)めた憂(うれ)いを ... )めた憂(うれ)いをふるさとに残して長い月日すぎた今も夕暮れには涙にくれてパノラマを見つめてるとイ
90 1.惠介のええじゃないか 山内惠介-恋してもええじゃないか1.惠介のええじゃないか作詞仁井谷俊也作曲 ... 夜は夢で帰ろう故郷(ふるさと)へええじゃないかええじゃないかええじゃないかええじゃないかええじゃな
91 2.風だより~デュエット編~ 聖川湧この歳になってふるさとがやけに恋し恋しいぜ引き返せない人生に夢を見るなつかしい ... に夢を見るなつかしいふるさとの山や川ああ帰って来いと風だより肌を射す季節終るころ女房つれて帰ろうか
92 8.カントリーローズ-時の旅人- ーランどっこい故郷(ふるさと)胸に秘め今羽ばたけ七転八倒神のみ知る旅路はこれ未知なり山谷川を乗り越え ... 愛した夕日が沈む海に恋した旅は続く命の果てに紅華を咲かすよ神様御守りくださいキケンな嬉し楽し未来すぐ ... わるよ忘れない故郷(ふるさと)の空に向けて僕は歌うよヤーレンソーラン東西南北見上げる空突き進め突き進 ... 年前にも歩いた故
93 1.みちのく角館 焦がれる魂はあなたのふるさとに置いてゆくさよならみちのく角館祭りと桜が自慢なんだよと酔っては口にした ... たびにいつか私の遠いふるさとになってた季節たがえて寒さこらえても人 ... えて寒さこらえても人恋しさに泣きそうな雪ざくらああ夢が降る夢が降るしんしんとあなたに抱かれた魂はあな ... 抱かれた魂はあなたのふるさとに翔んで行け
94 1.ふるさと母さん 望郷恋歌1.ふるさと母さん作詞原文彦作曲四方章人まっ赤な夕陽もお山の向こう渡り鳥さえ ... 生まれて育った故郷(ふるさと)よ逢いたいなぁ逢いたいよ母さんに…お祭り終って風向き変わり山はそろそろ ... まり聴いてたわらべ唄恋しいなぁ恋しいよ母さんが…ぽっかり浮かんだ流れる雲に乗って帰ろか林檎の里へ故郷( ... ろか林檎の里へ故郷(
95 2.母の背中の子守唄 吉幾三作曲吉幾三遠きふるさと風の音(ね)に乗せて聴いてた子守唄母が今頃愛おしい全部覚えちゃいないけど ... この街も…寒かろう…ふるさともネンネコサーネンネコサー母の背中の子守唄夢を追ってた若い頃あなた ... 追ってた若い頃あなた恋しく唄ってた母が近頃かわいいよ全部覚えちゃいないけど知らず知らずに口ずさむ淋し ... の街も…淋しかろう
96 1.地下鉄ラビリンス それでもきっとずっと恋しいでしょうふるさとの味家族の時間(find the my way!)さぁひとつひとつ駅の
97 1.海鳥哀歌 になりあなたの故郷(ふるさと)北国の夜明けの海を飛ぶでしょうあぁ男には女の愛が届かない尽しても尽して ... しても届かないあなた恋しと啼いている私哀しい海鳥よ砂に吸われる水のよに恋はいつしか消えていたあなた
98 11.望郷千里 いちど見せたい晴れ姿ふるさ恋しや―都の空から函館の山あたり星がながれる望郷千里歌うわたしの人生暦(ごよみ
99 1.人の心に棲む鳥は -人の心に棲む鳥は/ふるさとの酒1.人の心に棲む鳥は作詞志賀大介作曲小田純平人の心に ... の心に棲む鳥は時どきふるさ恋しいと古ビタ酒場の止まり木でゴメンゴメンと鳴くんだよ人の心に棲む鳥は時どきブラ ... どき背丈に似合わない恋して冷たくホカされてゴメンゴメンと鳴くんだよ人の心に棲む鳥は時どき寝たフリし
100 2.佐渡は四十九里 松阪ゆうき-ふるさと帰り2.佐渡は四十九里作詞伊沢辰雄作曲田崎勝正佐渡は四十 ... るハァ島の乙女の黒髪恋しよこよい旅路に偲ぶ夢北は大佐渡南は小佐渡島の国仲十万石の秋のみのりを秋のみ

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】