【ふるさ+捨】【歌詞】共有 437筆相關歌詞

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1 19.帰ってきたつばめ騒いでるぬくもり振り捨て嵐の海へとあ～あ～泣き蟲つばめあの人の胸で安らげばしあわせ來たかしら ... ばしあわせ來たかしらふるさとの街で安らげばしあわせ來たかしらいくつもしあわせこの手で逃がしたあ～あ

2 7.夜のフェリーボート鄧麗君-ふるさとはどこですか7.夜のフェリーボート作詞山上路夫作曲井上忠 ... った街も消えるわ波に捨てましょうお別れの手紙未練な言葉は心にしまってさよならあなた愛していました夜の ... .大~海裡而眷戀.難捨的.話語*只能自己.藏在心底無緣的人珍~重再見*愛你的心依~然沒變夜航的.渡

3 6.帰ってきたつばめ騒いでるぬくもり振り捨て嵐の海へとあ～あ～泣き蟲つばめあの人の胸で安らげばしあわせ來たかしら ... ばしあわせ來たかしらふるさとの街で安らげばしあわせ來たかしらいくつもしあわせこの手で逃がしたあ～あ

4 1.百日紅な道を開けよ遠ざかるふるさとを窓越しに見送る手を振る君の声何時迄も耳に残る夕立の空光る降り出した雨に ... にかんだ君と遠い日に捨てた街いつかまた会えるから荒れて鎮まる風のような心に消えるは宵螢闇の中を進め

5 1.旅の女た日々はもう戻らない捨てた故郷(ふるさと)あぁ…帰れない別離(わかれ)と言う名の道がある未練と言う名の旅もある一 ... 燃える心もう戻らない捨てた故郷あぁ…帰れない女と言う名の街がある男と言う名の家もある一人彷徨(さまよ ... よる)はもう戻らない捨てた故郷あぁ…帰れな

6 3.泣かせて Hold me tight! かす)かなプライドは捨ててはいなかった動けなくなるなら一歩前に倒れたいそんな時にふと思い浮かぶのは故 ... 思い浮かぶのは故郷(ふるさと)のあの風景だそばにいてくれ俺の手握ってここにいると言ってよこんな情け

7 1.慈雨ているよに聞こえますふるさと思い出親さえ捨ててあなたを追って行きたいの蛇の目の傘もつ指までふるえ加賀の金沢慈雨夢を下さ

8 1.桜ひとひら太郎作曲小倉良故郷(ふるさと)君から離れて春はもう何度目だろう「さよなら」も言えないまま去った駅のホ ... 古いイヤフォンを今も捨てさることできない振り返る並木にはもう花びらだけ君とひとひらの夢を手のひらに

9 3.ふるさとのきみへ ROW～3.ふるさとのきみへ作詞小川たける作曲小川たける若きあの頃 ... 小川たける若きあの頃捨てたあの町友の言葉を胸に刻みつけ夢を叶えるためにここで頑張るひとり辛い時には思 ... 出す景色出雲富士高くふるさとの山よおろす風は僕の背を押してくれていた帰りたいときは戻ってこいよ笑いな ... 間に消える日本海荒くふるさとの海よ強い波に

10 3.A.P.P.L.E. くつもりなどない絆を捨て得るSpeedに価値はない宝石でできた花園や妖精が歌う果樹園が待っている完璧 ... Ark」ここが僕のふるさとそして方舟涙の海を越えていけ楽園を目指せ！Jack the LadsJ

11 1.心のふるさとえひめ憲一-心のふるさと1.心のふるさと作詞えひめ憲一作曲松田栄作切ないとき悲しいとき願いは叶うと奇跡の ... くもり想い出す思い出捨てて明日(あす)を恐れずにひたすら今を生きてゆこうあなたの瞳に包まれながら静か ... さしさ想い出す思い出捨てて明日(あす)を恐れずにひたすら今を生きてゆこうあなたの瞳に包まれながら静か ... っと会

12 2.雪ごもり恋でした冬の駅あの日ふるさと捨てられずいまも純な心で雪ごもりいつかは帰ってくれますかさみしくああ列車が連れ

13 20.Voyage 合うこの大海原故郷(ふるさと)離れたあの日が遠ざかる押し寄せる不安が大波を前にして錨(いかり)下ろす ... 纏(まと)った鎧脱ぎ捨てろ守りたいくせして傷つけていたの薄れゆく感動取り戻せ難しくしないで素直な心

14 2.大阪ひとりカ作曲伊藤雪彦故郷(ふるさと)捨てた訳ではないわあのころ初心(うぶ)だったわ・た・し好きなあの人後追いかけて

15 2.西成の櫻思い出すのかあの日に捨てたふるさとを古ぼけた靴を磨いてやればさくらさくらお前のように俺もなれるか西成の櫻

16 12.大阪ノスタルジーから胸を張れるまで見捨てんといて今度こそやれそうな気持ちこみあげてく見上げた青空 ... あげてく見上げた青空ふるさとの空大阪の街は優しい街やからこんな涙さえ分かってくれる大阪の街は優しい街 ... あげてく見上げた青空ふるさとの

17 4.大阪ノスタルジーから胸を張れるまで見捨てんといて今度こそやれそうな気持ちこみあげてく見上げた青空 ... あげてく見上げた青空ふるさとの空大阪の街は優しい街やからこんな涙さえ分かってくれる大阪の街は優しい街 ... あげてく見上げた青空ふるさとの

18 2.ふるさとの駅 -忘れ針2.ふるさとの駅作詞こおり健太作曲こおり健太あなたの想いに背を向けて ... たの想いに背を向けて捨てる覚悟で家を出たそんな息子(こども)がここにいる夕陽に伸びた僕の影本当は踏ん ... き放すコスモス揺れるふるさとの駅いつでも帰って来なさいと目も合わせずに語る父迫る別れを急かすベル時代 ... 荷物と親心夢を誓ったふるさとの駅

19 8.戻れないんだよても思うもんじゃない捨てた故郷(ふるさと)振り向くな今さら草むす墓に行き両手合わせて詫びてみたっておふくろ元気

20 9.花板の道からだひとつで故郷(ふるさと)捨てて板場修業に命を懸けたもてなす心忘れちゃならぬ諭(さと)す師匠(おやじ)の

21 1.ブッダのように私は死んだ嘘だと気付いた時には捨てられたのねこの世とはオサラバと魂が叫ぶよ「愛してる」って言うから危ない橋も渡 ... (いなびかり)故郷(ふるさと)へ帰してくれ他人を見下した目や身なりの悪さは赦(ゆる)すただ箸の持ち

22 1.ふるさと哀歌西尾夕紀-ふるさと哀歌1.ふるさと哀歌作詞鮫島流星作曲神代臣夕日を背に受け引きずる我が影雲間に霞ん ... る我が影雲間に霞んだふるさと遠く見捨てて幾年(いくとせ)還れぬ辛さいかにおわすやら名残りは尽きぬ芭蕉の侘び寂び心

23 3.浪花咲きるなおっ母さんいつかふるさと帰る日にゃ錦かざると誓う日を胸に刻んで渡り鳥世知辛い世の中に背を向けて生 ... あげて下手なプライド捨てちまえ吠えろ！燃えろ！ド根性時代遅れと言われても夢はでっかく渡り鳥旅は続く

24 1.ニビイロトーキョー～チャンチキおけさ～を抱きしめた温もりよふるさとの空は今日も茜色に染まってますかひとりきりまだ鈍色(にびいろ)の東京夢だ ... たとしてもあの時夢を捨てりゃ二人幸せだったかなひとり酒問わず語りの東京どうか酔わせてくれ月明かり二人 ... を抱きしめた温もりよふるさとの空は今日も茜色に染まってますかひとりきりまだ鈍色(にびいろ)の東京夢

25 2.女がひとり振りむく女夜の名前は捨てましょか生まれた町はここだものゆりかごみたいな三日月みあげて故郷( ... 三日月みあげて故郷(ふるさと)みちのく故郷(ふるさと)みちのく…女がひとり…女がひと

26 11.さらば恋人気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃないいつも幸せすぎたのに気づかない二人だった ... 気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃな

27 7.ホームにてみゆき作曲中島みゆきふるさとへ向かう最終に乗れる人は急ぎなさいとやさしいやさしい声の駅長が街なかに叫 ... ろうかざり荷物をふり捨てて街に街に挨拶を振り向けばドアは閉まる振り向けば空色の汽車はいまドアが閉まり ... の中では帰り人が笑うふるさとは走り続けたホームの果て叩き続けた窓ガラスの果てそして手のひらに残るのは ... ライトでは

28 1.望郷歌ずくが凍りつく故郷(ふるさと)は故郷(ふるさと)は雪が降る頃か夜明けのホームでこの手を握りあの日私を止めた人ばかね女の ... た人ばかね女の幸せを捨ててしまったあの時にあの人にあの人にひとり詫びる夜星さえ見えない都会の夜空夢を ... 話も出来なくて故郷(ふるさと)は故郷(ふるさと)は今も遠いま

29 1.ホームにてみゆき作曲中島みゆきふるさとへ向かう最終に乗れる人は急ぎなさいとやさしいやさしい声の駅長が街なかに叫 ... ろうかざり荷物をふり捨てて街に街に挨拶を振り向けばドアは閉まる振り向けば空色の汽車はいまドアが閉まり ... 中では帰りびとが笑うふるさとは走り続けたホームの果て叩き続けた窓ガラスの果てそして手のひらに残るのは ... ライトでは

30 1.戻れないんだよても思うもんじゃない捨てた故郷(ふるさと)振り向くな今さら草むす墓に行き両手合わせて詫びてみたっておふくろ元気

31 1.花板の道からだひとつで故郷(ふるさと)捨てて板場修業に命を懸けたもてなす心忘れちゃならぬ諭(さと)す師匠(おやじ)の

32 2.イマジナリー・ラブ良くも無い悪くも無いふるさと＝オアシススキエゴサーチは深目に行きましょう───ドキンドキン好きの鼓動 ... SOミステリー宇宙船捨てて移動はレンタカーラブなドライブは真っ赤なスーパーカー青信号はGO！黄色は

33 2.人生回廊立ち二十と六で吹雪のふるさと後にした夢に踊らず地に足着けて母の教訓(おしえ)を懐手(ふところ)深く渡 ... くさせるのか今も青春捨てずに生きて感謝忘れずこの胸張って信じるものを生き甲斐

34 1.尾曳の渡し渡しあなたにすべてを捨てさせて今さら詫(わ)びても遅すぎる戻れない戻れない二度と ... れない戻れない二度とふるさとへ赤いつつじの花びらが揺れて涙の尾曳(おびき)の渡し川風水鳥水しぶき脅

35 5.女の夢航路路浮かぶ山並み故郷(ふるさと)の空は夕焼け茜色(あかねいろ)体ずぶ濡れ大波小波今も心は熱いまま望み ... 今も心は熱いまま望み捨てずに女の夢航

36 8.笛吹峠ると上り列車で郷里(ふるさと)捨てた笛吹峠はヨー空でトンビが鳴いていた泣き虫弱虫甘えっ子皆な元気でいるだろか

37 2.大和路るのね想い出が故郷(ふるさと)じゃないのに大和路は哀しい時に来たくなるさえずる鳥も野の花も茶店ののれ ... ます手を入れて故郷(ふるさと)じゃないのに大和路は瀬音が母の声になる飛鳥(あすか)の里の碑(いしぶみ ... 女になりました故郷(ふるさと)じゃないのに大和路は涙を ... ないのに大和路は涙を捨てに来たくな

38 2.おけさ恋しや夢ひとつおけさ恋しやふるさと恋し路地に吹く風赤ちょうちんが揺れてせつない里ごころ今だ返せぬ親の恩詫び ... も手酌酒おけさ恋しやふるさと恋し世捨(よす)て小路(こうじ)を抜けたらそこはかもめ舞い飛ぶ日本海どんと花火の夏が逝 ... なる頃かおけさ恋しやふるさと恋

39 1.尾曳の渡し渡しあなたにすべてを捨てさせて今さら詫(わ)びても遅すぎる戻れない戻れない二度と ... れない戻れない二度とふるさとへ赤いつつじの花びらが揺れて涙の尾曳(おびき)の渡し川風水鳥水しぶき脅

40 1.三年椿夫作曲叶弦大涙は海に捨てては来たがじんと瞼が熱くなる汽笛を泣かせて船が着く三年ぶりの桟橋は鴎の歌に波 ... 波の歌やさしすぎるわふるさと岬ひとりの人とたがいに決めた恋に背いて傷ついて今では影絵のさくら貝三年た ... なのに変わらないのねふるさと岬おもい出さえも失くしたわたし錆びた錨ね夢なんてやっぱり此処(ここ)しか ... う一度生まれ

41 2.イチマディン2019～永遠に… で人は愛を信じ故郷(ふるさと)を離れて人は夢を無くし故郷( ... 人は夢を無くし故郷(ふるさと)に帰るワァニンクァーワァニンクァーワァニンクァイムデゥティクゥワーワァ ... い出の宝石ひとつずつ捨ててく時の運命(さだめ)に虹は消えてもまぶた閉じれば泡沫(うたかた)の夢人は愛 ... ティクゥワー「故郷(ふるさと)へ戻っておいで…母の元へ戻ってお

42 8.りんどうの花んだ恋の花涙にぬれたふるさとの淋しい山に咲いた花別れのつらさに死にたいと泣いた私がいるのにあなたはい ... 答えた花は愛の花私も捨てたふるさとの夜ごとの夢にゆれた花返らぬ心の旅路はむらさき私を残してあなたがいない

43 4.波止場しぐれ羽山みずき-ふるさとのはなしをしよう4.波止場しぐれ作詞吉岡治作曲岡千秋波止 ... 町肩に重たい苦労なら捨てていいのよ拾ってあげるここは瀬戸内土庄港のんでおゆきよもう一杯浮世小路のネ

44 2.弟よてふと想い出す故郷(ふるさと)のひとつちがいの弟を暗い暗い眼をしてすねていた弟よ弟よ悪くなるのはもう ... はもうやめてあなたを捨てたわけじゃないかれこれ二年ねあの日から夢がないから恋をして今じゃ男の心さえ読 ... が気にかかるあなたを捨てたわけじゃない暗い暗い眼をしてすねていた弟よ弟よ悪くなるのはもうやめてあなた ... はもうやめて

45 4.八月生まれ中、甘くなかった夢を捨て恋に破れて、ためいきを何度も部屋でついているボクささやかな幸せさえも、みつか ... は成長したのだろうかふるさとに帰れば友が背をたたく親は笑顔で迎えてくれる「がらくたじゃなくて宝」と

46 8.さらば恋人気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃないいつも幸せすぎたのに気づかない二人だった ... 気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃな

47 2.ふるさと南部香-花見橋で・・・/ふるさと南部2.ふるさと南部作詞岡みゆき作曲木村一郎電車下りたら涼風が迎えてくれる郷里( ... 思い描いたしあわせを捨ててこころを癒しに来たのふるさとはいいなふるさとはいいな微笑む母が愛しくて何があっても大丈夫あふれる夢があったから冬の冷 ... 斐の国より都会は寒いふるさとはいいなふるさとはい

48 2.さいはて港町ろよう作曲八木架壽人ふるさとはさいはての名もない港雪が飛ぶ波が散るカモメが凍るいいことは何もない町を ... いことは何もない町を捨て逃げるよに飛び乗った終列車帰りたい帰れない女の涙が雨になる恋をして泣かされ

49 1.17歳の扉ソ食らえだと唾を吐き捨て足でバタンと閉めた僕の17歳の扉もうここに帰って来ない決心を確かめて(飛び出 ... 僕の言い訳だ(故郷(ふるさと)よ)はて地図のない涯(はて)を行き手に入れたのは現実これが探し物か？

50 1.徒然草せたら人はみな故郷(ふるさと)偲んで父母(ちちはは)にどれほど報いて来たのでしょうこの日をだいじに温 ... めて錆びつく涙は振り捨てるつれづれのつれづれの想いのままにあなたをあなたをあなたを愛せたら人はみな

51 1.歌姫もこの町も心の故郷(ふるさと)歌をうたって町から町へ別れ恋歌夢歌涙命燃えますこの華舞台会いに来ました ... 日の約束歌うしあわせ捨てられないわついにあなたは待ちくたびれてこれが最後と別れの手紙涙隠して笑顔の

52 2.夢待ち酒場です常連すずめ憂さの捨て場所夢待ち酒場肩(かた)膝(ひざ)ふれ合う止まり木で情けを酌(つ)ぎ足しおつ ... べぇ集まる夢待ち酒場ふるさと話で夜(よ)も更けて明日(あした)もよろしくおつかれさ

53 2.いなか侍詞もず唱平作曲聖川湧ふるさと捨てゝ悔いてると悲しい便りをくれたひと馬鹿ね帰っておいでよ意地張らずヤケ酒呑ん

54 3.恋次郎旅姿ご免(めん)と故郷(ふるさと)捨てて旅にでました東海道箱根越えれば糸切れ凧で風の吹くまま東へ西へ夢も半端な恋

55 5.途中下車ここがあなたの故郷(ふるさと)ね春の嵐が花びら散らすだめね忘れたつもりでいても抱いて抱かれたあの日が ... 恋かと問われた私恋を捨てましたあなたが都を去った夜私はひとり残ったわ泣いて負けたくなかったのたった一 ... 流すわ思い出写真破り捨てても消えない笑顔せめてだれかと幸せにあなたこの町で夢か恋かと問われた私恋を ... 恋かと問われた

56 2.まっぴらごめんはれたが苦手で逃げて捨てたふるさと五年前勝手気ままな風来坊にゃ寒い世間の向かい風まっぴらごめんまっぴらご

57 3.思い出せてよかったれはあの日見てた夢を捨ててどこへ急ぐのかな思い出せてよかった僕がこの街を目指した理由(わけ)もしも君 ... ーションに一瞬故郷(ふるさと)の空が目に浮かんだ打ち上げた五尺玉消える度真っ暗でそばの誰かさえも見

58 8.恋歌なたあの歌聞かせてよ捨てたふるさとあやめの頃か今夜はゆめで帰りたい浮草みたいな暮らしでも綺麗に生きてる昨

59 2.新宿ゴーゴーわ金も恋も花も人生もふるさとに捨てたゴーゴー！こんなあたいでもゴーゴー！夢を見たいのさ死に物狂いで踊れ夜が明

60 7.再勇記ぐるみはもうゴミ箱に捨ててしまいたい遠くのふるさと暮らしている君から届いた「頑張れ」のメール本当は嬉しいはずなのにね辛く

61 1.俺に聞くなよずがない俺に聞くなよふるさとのことなんて不出来なこの俺をおふくろは最後まで気にしていたようだ俺に聞く ... 俺に聞くなよ寂しさの捨て場所をたまには居酒屋の止まり木で冷や酒を飲んでる程度だよ俺に聞くなよどんな

62 1.忍冬遠く離れて行く故郷(ふるさと)を捨てて千切れる想いと情熱を胸に眩しい朝日は希望の光貴方(あなた)と二人、新天地

63 3.十勝平野乃作曲岡千秋あの人を捨ててまで追いかけた夢なのに涙こぼしに逃げてきた切符一枚 ... に逃げてきた切符一枚ふるさとへ逢いたいよ…あの人に恋しいよ…あの人がカバンひとつでたたずめば十勝平

64 5.旅人よ feat. RHYMESTER だからヤングマン夢を捨てないで歩いていこうそれぞれのマイ・ウェイそう、全ては心の決めたままに鼻歌うた ... かな空に鐘が鳴る遠いふるさとにいる母の歌に似てやがて冬がつめたい雪をはこぶだろう君の若い足あと胸に燃 ... かな空を鳥がゆく遠いふるさとにきく雲の歌に似てやがて深いしじまが星をかざるだろう君のあつい思い出胸

65 1.ソーラン鴎唄け顔海を離れて故郷(ふるさと)捨てて遠い都へ行ったひとヤーレンソーランソーランソーラン鴎唄届けてあげたいあの

66 1.旅人よ feat. RHYMESTER だからヤングマン夢を捨てないで歩いていこうそれぞれのマイ・ウェイそう、全ては心の決めたままに鼻歌うた ... かな空に鐘が鳴る遠いふるさとにいる母の歌に似てやがて冬がつめたい雪をはこぶだろう君の若い足あと胸に燃 ... かな空を鳥がゆく遠いふるさとにきく雲の歌に似てやがて深いしじまが星をかざるだろう君のあつい思い出胸

67 3.男のさすらいだけを道連れに故郷(ふるさと)離れて幾年(いくとせ)か思えば長いこの旅路グラスに揺れるお前の笑顔世 ... に揺れるお前の笑顔世捨て宿なしあてもなし男さすらいはぐれ鳥想い出を想い出を握りしめ都会の寒さに耐えて ... が押す俺の背を故郷(ふるさと)帰れと虎落笛(もがりぶえ)ホームで何度見送った北へと走る乗れない列車

68 12.旅…さすらい汽車の哭き笛は故郷(ふるさと)恋しと切なく唄う…燃えて消えてくあの流星(ほし)にそっと宿命(さだめ) ... …凍れ流水何処へ行く捨てちゃいないよ希望(ゆめ)だけは熱い想いのいのち火揺らし夕日見送る旅…さすら

69 12.謝肉祭ろう年に二回は故郷(ふるさと)にはカズの葬式から遠くなった街へ水島は盗んだバイクを売りつけてからはも ... 900の間でプライド捨てながら働いたなるべく遠くへ行きたいね今度の休みに一緒にさバイト仲間のまりさん ... しさを集めて悲しみを捨てて歩いてる誠実はどこにあるのか輝きは闇に光るんだアーメンため息一つをぶら下

70 2.さいはて酒場てだめなのね…”恥を捨てれば恥知らず義理を捨てればろくでなし惚れたあの人素敵に見えたこんなはずではなかった恋よ親のなげきを ... の霧笛は里ごころ遠いふるさと港町酒でいのちをけずって生きて思い悩んだ季節もあった親の情けも欲しいけど ... 情けも欲しいけど夢は捨てないさいはて酒

71 4.望郷ひとり泣きょがわら)何で今さらふるさとが涸(か)れた心にしみて来る責(せ)めてくれるな望郷ひとり泣きちぎれた愛 ... ばみじめになるばかり捨てたつもりのはぐれ女(どり)よされよされと望郷ひとり泣き金木(かなぎ)中里(な ... ょがわら)何で今さらふるさとが涸(か)れた心にしみて来る責(せ)めてくれるな望郷ひとり泣

72 2.心の夜汽車 )み出すあかね色さすふるさとへ心の夜汽車に乗り込めば春まだ遠い雪の駅あの日別れたおまえが浮かぶ今日も ... う人の波夢を抱くやつ捨てるやつ呼んで届かぬビルの谷心の夜汽車に揺れながら背中の丸いおふくろに風の屋

73 9.夢さすらい担(かつ)いで故郷(ふるさと)捨てて消えて恋しい国訛(くになま)りなんでこうまで心に沁(し)みる世間の風の冷

74 3.ふるさと挽歌歌の岬〜3.ふるさと挽歌作詞里村龍一作曲山口ひろし裏窓たたく木枯しにしのぶ吹雪の ... 木枯しにしのぶ吹雪のふるさとようしろ振り向き泣きながら雪の夜汽車で ... きながら雪の夜汽車で捨てた町何がつらくて恋しがる送る人さえいなかったふる里なのに命を賭けた恋もある

75 1.津軽慕情の彼方汽車を追いかけふるさと捨てて恋に生きればよかったの母に背(そむ)けぬ津軽の女あなた都で大きな夢にたど

76 1.みちづれ川るようにふたりあの町捨てて来たどこへ流れる恋の舟ごめんよごめんよな俺のわがままを人目に隠れてつなぐ指 ... みる水しぶき二度とはふるさと戻れないふたり流れるみちづれ川よ悔やんでいないかつらくはないか詫びる心

77 7.山男小唄芹洋子-山は心のふるさと〜山の日制定記念〜7.山男小唄作詞小野慶子作曲早乙女碧流 ... (しょ)っては行けぬ捨てて行こうよ姫川へ姫川へお山の空とあの娘のこころ風の吹きよですぐ変るだけど俺

78 1.雪簾ぼ今じゃ帰れぬ故郷(ふるさと)が胸のすき間で見え隠れ夢という奴ぁよ…とうの昔に ... う奴ぁよ…とうの昔に捨てたけど忘れられない国訛(なま)りこんな姿をおふくろが生きていたなら何歳(い

79 8.さらば恋人気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃないいつも幸せすぎたのに気づかない二人だった ... 気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃな

80 6.酒場すずめお前も俺も遠い故郷(ふるさと)捨てて来た体寄せ合う酒場のすずめちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅ

81 4.さらば恋人気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てていこう悪いのは僕のほうさ君じゃないいつも幸せすぎたのに気づかない二人だった ... 気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てていこう悪いのは僕のほうさ君じゃな

82 12.うさぎなびたあの村は悲しく捨てたふるさとさ親子で荷物を持ちあって真夏の道を港までおさない末の弟は疲れて泣いてし

83 8.しらふの世紀の名曲は掃いて捨てる程ある駄作にも埋もれる駄作だ埃だらけの作業服冷たい視線山手線特に原宿より南 ... 僕か世界か千鳥足じゃふるさとに吹く風だって冷てえこんなんじゃ世間だっていざって時にはつれねえ震えて朝 ... 勇んで出てったはずのふるさとにまた立ってもうここには居られねえ自暴自棄な足取りで分かったもう出てく

84 8.ひとり旅から… たら愛したら何もかも捨てて人はひとり旅誰もが迷い旅広いこの国の遠い片隅でいつかどこかでいつかあなたに ... を追い冬は灯りを探しふるさとを想う二度とない人生をあの人のためにいつもひとり旅女のかくれ旅誰に触れ

85 2.東京紙芝居 …ビルの谷間の裏通り捨てた故郷(ふるさと)思いだす嘘とホンネのネオンが揺れて東京盛り場紙芝居おまえも愛にはぐれ

86 9.故里の風 (ち)りなさや故里(ふるさとぅ)ぬあん切(ち)りなさるや白黒(しるくる)ぬ戦(いくさ)情(なさき)き ... )ぬ為(たみ)に肝心捨(ちむぐくるし)てぃてぃ暮(く)らするいちりなさや故里( ... るいちりなさや故里(ふるさとぅ)ぬあんちりなさるややふぁやふぁとぅ吹(ふ)く風(かじ)や故里( ... く風(かじ)や故里(ふるさとぅ)ぬ匂(にう)い旅(たび)ぬ空(すら)に暮(く)らちょし

87 2.花つむぎな母にそむいて故郷(ふるさと)捨てるそれが出来ない私です花つむぎ…花つむぎ…紬機(つむぎはた)織(お)るこの

88 1.鴎も飛ばない海だよュー吹くばかり…海を捨てて家を捨ててふるさと捨ててみんなみんなどこ行った空は寒々鉛色鴎も飛ばない海だよ港を見下ろす岬に眠る両 ... も飛ばない海だよ海を捨てて家を捨ててふるさと捨ててみんなみんなどこ行ったせめて会いたいあの人に鴎も飛ばない海だ

89 2.酒場のかもめもめ海峡はるか故郷(ふるさと)を捨てたあの日を十九の春を壁に飾った白い花どこか似ているけがれなさすぎた昔はもう

90 8.優しさも捨てているんだぜ 8.優しさも捨てているんだぜ作詞上杉周大作曲上杉周大汚(よご)さないでくれ散らかさな ... くれ僕らの街を故郷(ふるさと)を忘れないでくれ条例違反ポイ ... いでくれ条例違反ポイ捨てのことマナーの話さ自分勝手に街を汚(よご)してる街はゴミ箱じゃないそんなのは ... いぜカッコ悪いぜポイ捨ては優しさも捨てているんだぜ綺麗な街が良いぜ

91 1.威風堂々穂も秋風(かぜ)の中ふるさと捨てた男の背なに命あずけた女もいたが待っちゃないだろ遠い春昭和生まれの泪歌所詮

92 2.さすらい女節た道がある遠い故郷(ふるさと)捨てた身を酒に詫びてるばちあたり夜更けほろ酔い影ぼうし窓で啼いてる隠れ月つらい

93 1.さんさ恋しや正夢を追いかけ故郷(ふるさと)捨てた車窓(まど)に夕陽の予讃線(よさんせん)しゃあないねしゃあないね帰れない

94 3.はぐれコキリコれに鍬金きくたび想うふるさとを見捨てた人の身の上を茜に染る空見上げおんなが歌うあゝはぐれコキリ

95 8.鶴の舞橋ぬか雨涙にくもるエーふるさと津軽都会で夢を見失い愛に身をまかす心も ... い愛に身をまかす心も捨てたひと出逢って別れた鶴の舞橋恋しい夜寒むがないですかどこまで遠いエーふたり

96 2.出世船村和子-出世船/俺のふるさと北海道2.出世船作詞遠藤実作曲遠藤実世間が俺をみとめたな ... 一から出直す人生航路捨てやしないよお前の島を遠くなるけど出世船死ぬ気でやれば希望の花もやがては咲く

97 2.十勝平野乃作曲岡千秋あの人を捨ててまで追いかけた夢なのに涙こぼしに逃げてきた切符一枚 ... に逃げてきた切符一枚ふるさとへ逢いたいよ…あの人に恋しいよ…あの人がカバンひとつでたたずめば十勝平

98 5.さらば恋人気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てていこう悪いのは僕のほうさ君じゃないいつも幸せすぎたのに気づかない二人だった ... 気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃな

99 12.東京・難破船まち)に憧れて故郷(ふるさと)を捨てたけど住みついた新宿は海のない港町夢に(夢に)流され(流され)…恋に(恋に

100 1.花嫁ンにつめた花嫁衣裳はふるさとの丘に咲いてた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも ... 恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも ... 恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって夜汽車にのっ