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1 6.神戸です 鄧麗君-ふるさとはどこですか6.神戸ですあなた覚(おぼ)えているかしらブ ... たずねて来(き)たの岸通(かいがんどお)りあなたの姿(すがた)をそうよ見(み)つけたいのよ愛(あい ... 個灰藍色的傍晚在俯視港的小餐館裡我被你擁抱著沉浸在紅 ... 我被你擁抱著沉浸在紅一般醉人的甜蜜裡。窗外面上外國船的燈光在閃爍。啊我和你的相會就是在
2 1.庄内しぐれ酒 こうへい-庄内しぐれ1.庄内しぐれ作詞荒木とよひさ作曲徳久広司庄内恋しや歳とる度に酔えば目頭凍(しば)れ ... 凍(しば)れる波の花ふるさと売って幾年(なんねん)だろか詫びる冷 ... ねん)だろか詫びる冷この身に染みる帰りたいよ帰れない胸の根っ子が意地を張る庄内しぐれ ... 意地を張る庄内しぐれ庄内達者か親父も婆(ばば)も写真
3 1.きたみなと 手(た)向ける雪中歌ふるさと恋しと訪ねてみれば春は名のみの日本 ... れば春は名のみの日本なんで今さら帰ってきたと波が波が頬打つ日暮れ北港ヤ―レンソーランソーランソーラ ... ランソーランソーラン鳴りばかりが咽(むせ)んで泣いて雪になりそな風の宿しんしんしんみり地 ... 宿しんしんしんみり地に酔えば歌が聞こえるおふくろのあれはカ
4 2.海の恋女房 美月優-望郷列車~ふるさとを訪ねて~2.の恋女房作詞原文彦作曲大船わたる ... 原文彦作曲大船わたるがあんたの仕事場ならば浜で待つのがわたしの仕事網を御神 ... わたしの仕事網を御神(おみき)で清めたらあとは写真を腹に巻き行ってらっしゃい荒くれ ... ってらっしゃい荒くれへ夢を追いかけ追いかけて暴れておいで強さ譲らぬあ
5 2.留萌人情みなと町 松前ひろ子-望郷がたり2.留萌人情みなと町作詞麻こよみ作曲岡千秋吹雪地吹雪波の ... )める熱燗(かん)の差しつ差されつはじける笑顔留萌人情みなと町波にひとすじ光る道夕陽輝く黄金岬(お ... とう)なごりの夏の宵の恵みにハートも弾む留萌人情みなと町白い気嵐(けあらし)過ぎるころオロロンライ ... しい人はとうに故郷(ふるさと)忘れた

6 2.志摩半島 たアワビにからくち地酔えば聞こえる荒波太鼓和具の大島前浜漁港土地の訛りなつかしい ... 土地の訛りなつかしい女のふるさと志摩半島白い浜木綿(はまゆう)金毘羅山(こんぴらさん)は四面皆 ... んぴらさん)は四面皆(しめんみなうみ)心も晴れるカスリ模様の真珠の筏雲を燃やし沈む陽が忘れられない ... 一度食べていかんかれ女のふるさ
7 11.俺の答志島 本創子作曲島根良太郎に抱かれてなど喰らい朝が明けたら迷うじゃないぜ好きな女にゃ死ぬまで惚れろ親も兄貴も夫婦( ... ぱい網を曳く答志島(ふるさと)は幸せの大漁だ寝屋の朋輩(やつら)と馬鹿やりながら漁のいろはをおぼえた ... もむくわれる答志島(ふるさと)は俺(おい)たちの命だ
8 1.九州慕情―長崎本線― 夜ふたり淋しく飲むお好きで添えない運命(さだめ)に沁みる女ごころの儚さに燃えて燃えて身を焼くあの日 ... うに朝陽が昇った有明は愛も干潟のふるさと鹿島やがて諫早別れ駅そっと呟くさよなら…あなた白いかもめも背を向けて泣
9 2.TSUGARU 自然に待っている何年ふるさと背を向けるそのうち絶対バチあたる Hey Hey Hey…生まれた津軽を ... うもの美味(めべ)しコまだ三方コさ囲(かご)まれてそいでも出でゆぐ馬鹿コ居る戻って来ねねろわらはんど帰れば
10 3.ひとつ星 いだけ呑めばいい涙もも流すなら無駄にはするなと笑う見上げれば満天の星故郷( ... げれば満天の星故郷(ふるさと)と同じ星負けるな男だろう後ろ振り向くなきっとその手でつかめひとつ星冬な ... ろう叱る声がする遥かを越え届けひとつ星こんなとこじゃ終われぬと夢をつなぎ生きてきた都会の風の冷た
11 2.男の夜曲 一条貫太-北の篝火2.男の夜曲作詞万城たかし作曲宮下健治母の横顔まなざしは ... かんぴょうの花故郷(ふるさと)恋しや茶臼岳(ちゃうすだけ)背伸びしたって見えぬのにまぶた閉じれば…優 ... 手酌の酔いがたり苦いだよ…今夜はやけに深くなる夕(ゆ)んべも見たんだ母の夢少しやせたか苦労をして
12 1.さっさ秋田さ s.ハチ公、マサルのふるさと Countryってほぼほぼ Everybody knows.キタカサッ ... 線、田沢湖線男鹿、鳥山ろく、五能線、概ね Nobody Knows.真っ赤なこまちはフェラーリレッ ... oes On.米っこっこ美味しい秋田いぶりがっこセリっこきりたんぽ鍋っこ風呂っこ風呂っこ鍋っこ温
13 2.男が酒を飲む夜は やき2.男がを飲む夜は作詞山口洋子作曲猪俣公章男が ... 洋子作曲猪俣公章男がを飲む夜はふるさと遠くしのぶとき連れて行くよと約束したねそろそろ ... と約束したねそろそろ鳥舞う浜辺男がに酔う夜は昔の歌がしみるときふるい ... 歌がしみるときふるい場のふるびたピアノあいつもこの歌好きだった男が ... この歌好きだっ
14 2.おけさ恋しや 夢ひとつおけさ恋しやふるさと恋し路地に吹く風赤ちょうちんが揺れてせつない里ごころ今だ返せぬ親の恩詫び ... の恩詫びて今夜も手酌おけさ恋しやふるさと恋し世捨(よす)て小路(こうじ)を抜けたらそこはかもめ舞い飛ぶ日本 ... はかもめ舞い飛ぶ日本どんと花火の夏が逝き裏山(うら)にゃアケビもなる頃かおけさ恋しや ... なる頃かおけさ恋しや(
15 3.愛の始発(セリフ入り) ぱいに夢を詰め込んでふるさとを後にした私がいました…いつの日か幸福の鞄(かばん)をさげて ... 鞄(かばん)をさげてふるさとへ帰る夢わたしは見てた夜の服さえ着なれて一年 ... の服さえ着なれて一年場の川をながれて二年そして今私は素顔のきれいな女になってあなたと揺られる愛の始 ... て今私は鴎がむかえる辺の町へあなたと揺られる愛の始
16 1.TSUGARU 自然に待っている何年ふるさと背を向けるそのうち絶対バチあたる Hey Hey Hey…生まれた津軽を ... うもの美味(めべ)しコまだ三方コさ囲(かご)まれてそいでも出でゆぐ馬鹿コ居る戻って来ねねろわらはんど帰れば
17 1.みれんという名の港町 れが岬の灯台なのねお呑むたび話してくれたあなたの故郷( ... くれたあなたの故郷(ふるさと)訪ねて来たの…ここは瀬戸内逢いたさつのるみれんという名の港町はぐれ鴎( ... 波止場…なみだ瀬戸内鳴りばかりみれんという名の港町呑ませてねもう少しだけ窓の漁火目にしみるから旅
18 2.網走港三番地 で雪になる沖ゆく漁火ふるさとへ戻るふたりの祝い火(び)よここが最後の恋の路(みち)網走港三番地ふたり ... 三番地ふたり始めた居屋は港はずれの中小路夕暮れ提灯(ちょうちん)灯したら ... ちょうちん)灯したらの男の語り場よ笑顔やさしい恋女房網走港三番地渡りはぐれたカモメには港の寒さは
19 1.宗谷遥かに 淋しくないかきつめのをまわし呑む寒ければ寒いほど絆を固く大地に生きる南風吹き流氷も解けて宗谷が春を ... 遠いほど想いはつのるふるさと永遠(とわ)に山丘よ風雪花よ岬に集うものたちよ厳しさといとしさに命を燃やし大地に生き
20 1.男川 ち義理と人情とがまん(ざけ)空は真赤な男川山瀬(やませ)が吹けば荒れる川 ... せ)が吹けば荒れる川に流れるこの川は負けたままでは終わりはしない何処(どこ)で散ろうと悔(く)やま ... かえりゃ浮かぶ故郷(ふるさと)懐(なつ)かしく意地を支える一本道(いっぽんみち)だ風の歌聴く夜もあ

21 3.ひろしの故郷自慢ぜよ 山ひろし-望郷山河/場の噂3.ひろしの故郷自慢ぜよ作詞小野彩作曲中村典正はぁ~あぁ ... 川天然鰻に鮎釣り手長老はぁ~あぁ~秋は新高梨(にいたか)四方竹脂がのった戻りガツオ冬が来たなら室戸 ... 杯(べくはい)片手に酌み交わすぜよはぁ~あぁ~月の名所は桂浜日の出に向かう龍馬の姿胸を揺さぶる歴史 ... これがひろしの故郷(ふるさと)
22 1.望郷佐渡おけさ 詞いではく作曲新倉武を渡った西風に揺れる黄花(きばな)は佐渡の島慣れぬ都会の小部屋の暮らし夜毎(よ ... 夜毎(よごと)夢見るふるさとは風の匂いとおけさ節ハアー佐渡へ(ハアリャサ)佐渡へと草木もなびくヨ(ハ ... 隅で心まぎらすコップひとりつぶやくおけさ節佐渡は時雨(しぐれ)りゃ冬支度雪のつぶてに包まれる老い
23 2.夢屋台 久広司屋台熱燗コップ風が行き交うガード下悔し涙を飲み干して夢をも一度あたためる他人(ひと)にゃわか ... スルメ齧(かじ)ればふるさとのの匂いを思い出す眠るおふくろあの山に月が今頃出る頃か詫びて足りない親不幸この
24 2.人生ど真ん中 思い出すのさ南十字のふるさとを赤銅色のあの背中しぶい親父のしゃがれ声俺にうたったおとこ唄命はれきばら ... ん中故郷(くに)の地をつがれつがれて夢を呑みほす男意気五臓六腑にしみわたる ... 五臓六腑にしみわたるはこの世の宝じゃないかひとつ聞かそかおとこ唄命はれきばらんかい ... 唄命はれきばらんかいは血潮になったここは東京ど
25 4.漁火情歌 安代雪絵-ふるさとの鈴の音4.漁火情歌作詞福居城大作曲福居城大恵み豊かな黒 ... 城大恵み豊かな黒潮はを流れる天の川おんな心をさらしに巻いて沖のうねりに消えて行く漁火まんどろ燃え上 ... とり)が舞う波が舞うの男の夢が舞う指で古傷撫でながら明日の漁場を思案 ... がら明日の漁場を思案惚れたあんたを見送る浜は鴎(かもめ)色づく
26 1.望郷乙部港 千秋高波蹴散らし日本ゴメが群れ飛ぶふるさと乙部港(おとべ)漁場に向かう兄に詫び夢をチッキに詰めこんだあれはあれは十 ... かずあせらず時を待つに突き出たくぐり岩今も夕陽は炎(も)えてるか険しい山坂駆け抜けた誰が名付けた乙 ... き)遠くて近い故郷(ふるさと)よ唄う唄う江差追分(おいわけ)尺八(ふえ)の音に今日も望郷しのび ... 音
27 7.望郷~斉太郎節 います泪浮かんだあぁふるさと…松島のサーヨー瑞巌寺ほどの寺も無いトエー蝉の泣く声七つの頃の死んだ親父 ... かれ四十男のひとりのに寄せる望郷あぁふるさと…前はサーヨー後(うしろ)は山で小松原トエー達者な顔こそ何より土産孫と女房と夜汽車で ... 刻み肩のひとつもあぁふるさ
28 1.ふるさと演歌「花舞台」 はるか-ふるさと演歌「花舞台」1.ふるさと演歌「花舞台」作詞新條カオル作曲すがあきら灘の生一本誉れの ... きら灘の生一本誉れのが夢を清める女の門出口紅(べに)もきりりと渦巻く度胸 ... もきりりと渦巻く度胸ふるさと演歌花舞台天下取る気のこの意気地住吉神社があゝ守り神六甲颪(ろっこうおろ ... と見せます晴れ姿祝い
29 9.迷い舟 ほど深くなる底なしのだった夢に流され…どんぶらこ恋に溺れて…どんぶらこ舵をなくした迷い舟今じゃ帰れ ... 舟今じゃ帰れぬ故郷(ふるさと)だけどこころには懐かしいあの川があの ... 懐かしいあの川があのが街角のテレビにはふるさとのあの祭り強がりを溶かすように降りしきる涙雨夢に流され…どんぶらこ ... に流され…どんぶらこ
30 2.新宿風待ち酒場 エドアルド-竜の2.新宿風待ち場作詞石原信一作曲岡千秋誰も世間の荒波もまれひとり小舟にゆらゆら揺れる ... ろすここは新宿風待ち場風待ち場明日はいいこと少しはあると肩を寄せ合いあおる ... と肩を寄せ合いあおる mn…上手い世渡りできない俺が悔し涙をきりきり噛んでこらえた街さ何も言わずに ... み)ここは新宿風待ち酒(
31 2.ちゅちゅら )エイサー太鼓に三線場(ちゅちゅらちゅちゅらちゅらちゅらちゅら)朝までみんなでたのしくカチャーシー ... (ナイサー)わたしのふるさと沖縄(ちゅちゅらちゅちゅらちゅらちゅらちゅら…)美ら島沖縄いつでもおいで ... チョーデー)わたしのふるさと沖縄(ちゅちゅらちゅちゅらちゅらちゅらちゅら…)青い ... ちゅらちゅら…)青いざわめく緑(ちゅちゅ
32 1.俺に聞くなよ -俺に聞くなよ/罪の1.俺に聞くなよ作詞志賀大介作曲小田純平俺に聞くなよ生きている ... ずがない俺に聞くなよふるさとのことなんて不出来なこの俺をおふくろは最後まで気にしていたようだ俺に聞く ... 捨て場所をたまには居屋の止まり木で冷やを飲んでる程度だよ俺に聞くなよどんな歌好きかってこころが訳もなく濡れる夜はブ
33 2.迷い舟 ほど深くなる底なしのだった夢に流され…どんぶらこ恋に溺れて…どんぶらこ舵をなくした迷い舟今じゃ帰れ ... 舟今じゃ帰れぬ故郷(ふるさと)だけどこころには懐かしいあの川があの ... 懐かしいあの川があのが街角のテレビにはふるさとのあの祭り強がりを溶かすように降りしきる涙雨夢に流され…どんぶらこ ... に流され…どんぶらこ
34 4.息子へ。 ちのくプロレス 俺のの魂4.息子へ。作詞高橋政彦作曲高橋政彦弥生の風に舞う淡雪はど ... 屋ここはウミネコ騒ぐふるさとおまえを待ち侘びている ... まえを待ち侘びているふるさと父ちゃんの顔……憶えているかい?もうじき七つか新入学かカバンひとつも買っ ... ため息まじりのナミダここはツバキの花咲くふるさとおまえを
35 1.渦潮物語 飛び散るあばれ波鳴門峡渦巻く潮は自然が織り成す日本の宝渦潮育ちのわかめや鯛は舌もよろこぶ味の良さ地 ... もよろこぶ味の良さ地蓮根(れんこん)金時(きんとき)いもに人形浄瑠璃(しばい)と阿波おどり鳴門 ... い)と阿波おどり鳴門峡笑顔が集(つど)う豊かな恩恵(めぐみ)に潤(うるお)うこころ ... 潤(うるお)うこころ峡へだてて向かいは淡路島(
36 2.湯の町みれん )に沈(しず)む雪のふるさと湯の煙募(つの)る想いに三味(しゃみ)の音(ね)聞けば枕(まくら)濡(ぬ ... 波湯の町あゝ…みれんひとり淋しく浜辺にたてば(うみ)鳥(どり)鳴きます佐渡(さど)の島沖の漁火(あかり)がゆれては消える
37 2.泣いてもいいよ 冠二郎-友情の2.泣いてもいいよ作詞三浦康照作曲遠藤実頬のやつれが気になるけ ... ね波止場通りの小さな場やっとお前に逢えたんだ俺にすがって思いきり思いきり泣いてもいいよ何も聞くまい ... えたんだ愛が生まれたふるさとのふるさとの話しをしよう悪い夢だと思えばいいさなんで気がねがあるものか霧の港の春待 ... ものか霧の港の春
38 2.夜汽車 たやり直そうか故郷(ふるさと)で故郷(ふるさと)でやることなすことはずれてばかりあせる気持ちが裏目(うら)にでる都会の ... でる都会の片隅小さな場グラスの底に涙の顔が寂しく笑って見送(おく)ってくれたやり直そうか故郷で故郷 ... ネル抜けたら夜明けのよ星が消えてく陽(ひ)が昇る何度も夢見たあの日の景色潮の匂いが想い出つれてや
39 2.酒場のかもめ 水木良-場のかもめ2.場のかもめ作詞水木れいじ作曲すがあきら飛べる翼を持ちながらなんですがる ... 染めてそっとうつむく場のかもめ世間とやらの底冷えに泣いてきたのかおまえもひとりいつも不幸を選ぶ癖肩 ... れギター思い出すのか場のかもめ峡はるか故郷(ふるさと)を捨てたあの日を十九の春を壁に飾った白い花どこか
40 1.威風堂々 湧山の者なら山に吼えの漁師はを恋い心の憂さを呑み干しながら欠けた茶碗 ... 干しながら欠けた茶碗(ちゃわん)に嗤ってみせる負けてなるかよ男なら威風堂々俺の道祭り太鼓の勇み節み ... 穂も秋風(かぜ)の中ふるさと捨てた男の背なに命あずけた女もいたが待っちゃないだろ遠い春昭和生まれの泪 ... 詮この世は峠越え宿は峡ふる畳場末(
41 1.港しぐれ 化粧港しぐれて瀬戸の夜が夜が夜がああ…泣いている揺れるため息お ... ている揺れるため息おに酔えばグラスに昔がかくれんぼつらい別れのうしろ影なんで未練が後を引く夢もしぐ ... あ…せつなくて浮かぶふるさと近くて遠い戻れるはずない戻りたい痩せたうなじの肌寒さ指にからんだほつれ髪 ... れ髪港しぐれて瀬戸の夜が夜が夜がああ…泣
42 1.グラスの海 けうち信広-グラスの/夢多き人生に・・・1.グラスの ... 1.グラスの作詞仁井谷俊也作曲四方章人酔えば琥珀(コハク)のその ... 琥珀(コハク)のそのにあきらめきれぬ夢がある追ってはぐれて挫折(つまず)いた消えない過去(むかし) ... かすめる夜はグラスのに故郷(こきょう)が見える氷ゆらせばその向こう故里( ... せばその向こう故里(
43 1.母はふるさと 嶋三喜夫-母はふるさと/は男の夢しずく1.母はふるさと作詞新條カオル作曲すがあきら病に臥せった母の寝顔に涙がひとすじ… ... どんな時でも母は心のふるさとよ笑顔で歩いた母の人生隠した苦労の…節くれ指よ凍(しば)れる ... れ指よ凍(しば)れるへと小舟を出してこの俺育てた故郷の港「あの当時(ころ)想うと泣けてきますよ」遠 ... ど
44 12.東京・難破船 まち)に憧れて故郷(ふるさと)を捨てたけど住みついた新宿は ... けど住みついた新宿はのない港町夢に(夢に)流され(流され)…恋に(恋に)溺れて(溺れて)…沈みかけ ... )流され(流され)…に(に)溺れて(溺れて)…翼(はね)の折れた翼(はね)の折れた私…ユリカモメいつ
45 2.さつま恋慕情 ねて指宿(いぶすき)の宿忘れられない憎めない薩摩おごじょの深情(ふかなさ)け ... の深情(ふかなさ)けふるさと遠く離れて暮らすきっとあなたも辛いはず心変わりを責めないわ一人川内(せん ... 人川内(せんだい)涙強かふりして隠れ泣く薩摩おごじょの恋慕

46 14.旅の居酒屋(アルバムヴァージョン) 14.旅の居屋(アルバムヴァージョン)作詞水木れいじ作曲叶弦大乗り替え駅からほんの ... へさすらう男がひとりにつぶやく旅の居屋で日暮れの波止場で咽ぶ汽笛の淋しさに思えば遥かな故郷( ... に思えば遥かな故郷(ふるさと)よ北へ北へと胸のやすらぎ追いかけて明日の出船で ... いかけて明日の出船で峡越えよか…誰が爪弾くあの惜別
47 1.ごめんよ、おやじ 詞喜多條忠作曲船村徹が時化(しけ)ても呑むだけで遊んでくれもしなかった小遣いせがめばジロっと睨(にら)むそんなおやじ ... 思い出す男の勝負は荒相手厳しい背中が教えてたごめんよおやじおやじよごめん後を継ぐよとふと言った時継 ... は子供も大きくなってふるさと遠く思い出す男は真っ直ぐ前だけ向けと墓まで ... ぐ前だけ向けと墓まで
48 1.旅の居酒屋 北川大介-旅の居屋1.旅の居屋作詞水木れいじ作曲叶弦大乗り替え駅からほんの五分も歩いたら「岬」とい ... へさすらう男がひとりにつぶやく旅の居屋で日暮れの波止場で咽ぶ汽笛の淋しさに思えば遥かな故郷( ... に思えば遥かな故郷(ふるさと)よ北へ北へと胸のやすらぎ追いかけて明日の出船で ... いかけて明日の出船で峡越
49 1.ひとつ星 いだけ呑めばいい涙もも流すなら無駄にはするなと笑う見上げれば満天の星故郷( ... げれば満天の星故郷(ふるさと)と同じ星負けるな男だろう後ろ振り向くなきっとその手でつかめひとつ星冬な ... ろう叱る声がする遥かを越え届けひとつ星こんなとこじゃ終われぬと夢をつなぎ生きてきた都会の風の冷た
50 1.ふるさとは遠きにありて 水木良-ふるさとは遠きにありて1.ふるさとは遠きにありて作詞水木れいじ作曲すがあきら丘に登れば遥かに輝(ひ ... ば遥かに輝(ひか)るにかげろう沸き立つ町よ夢を追いかけ夜汽車で着いた東京ぐらしも数えて五年…瞼とじ ... やかにあゝ我が故郷(ふるさと)は遠きにありて造り屋の煙突ごしに吹くかこがらし真冬の夕空(そら)に好きと言え
51 1.夢航路 作曲船村徹北へ流れてを見つめて北へ流れて波止場に佇むおもいでの地図帳をそっと開いてはあの日を偲(し ... 今どこに風に吹かれてをかたむけ風に吹かれてふるさと浮かべる飲む程にほろ苦く胸に沁みてくる汽笛と波のトレモロが都は遠く旅ま
52 2.新庄恋しや 庄が見えぬ新庄恋しやふるさと恋し老いたおふくろ気にかかるあんな小さな我が家でさえも広く見えたよあの頃 ... なんか高くそびえる鳥山と何処か姿も似ているとにしみじみにしみじみしのぶ夜新庄恋しや ... みしのぶ夜新庄恋しやふるさと恋し身体一つの旅だもの夢の間に間に枕木踏んでせめて帰ろかあの頃へいずれ
53 10.母の磯笛 のぞみ破れて独り注ぐのにがさよわびしさに瞼とじればひたひたとこころ濡らして沁みわたる母の磯笛故郷( ... わたる母の磯笛故郷(ふるさと)よ俺のよ…愛しきひとよ今、何処(いずこ)…うちよせる時代(とき)の潮流(ながれ)に浮 ... ひと)の面影今はただにうかべてにごり絵の巷(まち)のざわめき汐鳴(しおな)りにいつか重なり ... な)りにいつか重な
54 12.花の宴 とり心をつなぐコップいつか車座肩を寄せあうチョイと花の宴おけさではじまり演歌でむすぶ月もほろ酔い十 ... でいるのに涙がにじむの匂いのふるさと演歌花の手拍子まわし飲み淋しさつらさみなおなじ ... しさつらさみなおなじのしずくに夢を分けあうチョイと花の
55 1.球磨の女 子守唄球磨の焼酎造り屋で白壁越しに君を思えばやさしい笑顔が浮かんでくるよ明日(あした)こそ逢えるか ... 寄り添う影ひとつ霧のが家並みつつみ朝日に染まる君の ... つみ朝日に染まる君のふるさと人情あついあさぎりの町二人なら幸せに暮らしてゆけ
56 2.俺の答志島 本創子作曲島根良太郎に抱かれてなど喰らい朝が明けたら迷うじゃないぜ好きな女にゃ死ぬまで惚れろ親も兄貴も夫婦( ... ぱい網を曳く答志島(ふるさと)は幸せの大漁だ寝屋の朋輩(やつら)と馬鹿やりながら漁のいろはをおぼえた ... もむくわれる答志島(ふるさと)は俺(おい)たちの命だ
57 1.ふるさとは天草 逢川まさき-ふるさとは天草1.ふるさとは天草作詞金子正明作曲伊藤雪彦コバルトブルーの ... 雪彦コバルトブルーのの色真っ赤な夕陽が瞼に浮かぶ遠く聞こえる鐘の音(ね)はきっと帰ると誓った胸に五 ... 島いつも集まるこの居屋はふるさと自慢の話が弾む島を出てから幾年過ぎた星を見上げて涙で詫びるハイヤ懐かし
58 1.花咲く季節に で暮らしているか青いを泣かせるように花は咲いたかアダンの花は遠い故郷( ... ダンの花は遠い故郷(ふるさと)奄美の島よ人の情けが恋しい東京でこぶし咲けば思い出す頑固な父さん ... 思い出す頑固な父さん飲む顔を緑の山に雪降るように花は咲いたかイジュの花は遠い故郷( ... ジュの花は遠い故郷(ふるさと)奄美の島よ大きな望みを持つ東京でつ
59 16.津軽海峡鮪船 316.津軽峡鮪船作詞鈴木信子作曲山崎剛昭一世一代鮪(まぐろ)に賭けた男いのちの一 ... 船(いくさぶね)津軽峡大間の漁場俺は十五でおやじの船に夢を追いかけ二十と五年 ... を追いかけ二十と五年猫(ごめ)が騒げば鮪(まぐろ)が来ると烏賊(いか)を仕掛けてこの勝負津軽 ... 仕掛けてこの勝負津軽峡故郷港(ふるさとみなと)獲(と)れた鮪(ま
60 25.酔歌…追伸(ロングバージョン) 作曲吉幾三北の雪降る風を受けて夢を語った津軽(ふるさと)のよ吹雪く中でヨくちずさむ唄は父が教えたソーラン節よ青い空とヨ菜の花の畑ヨ春の風 ... 畑ヨ春の風とヨ故郷(ふるさと)を捨てた老いたおふくろ立ちつくす駅は雪がぱらつく青森の駅よ惚れた女が1 ... 秘めたる死ぬまで胸にに溺れて眠りつく夜は遠い昔が涙でくもるぽつりぽつり
61 7.北海船うた ション7.北船うた作詞佐々木幸峯作曲西峰卓矢怒濤逆巻(さかま)く北の洋(うみ)今日 ... トンそこそこなれど北トロール俺らの命修羅場さながらかけ廻り意地と度胸の大勝負(おおしょうぶ)獲物逃 ... が)さぬ手応えたしかが育てる俺らの魂(こころ)と盃酌み交し唄は十八番(おはこ)の男節笑う宴(うたげ)に朝日が映える親子三代俺 ... 子(おまえ)
62 12.北前おんな船 強いおんなに戻りたいの豊かさ風の優しさここがわたしのゆりかごなのとしみじみ越える日本 ... としみじみ越える日本故郷(ふるさと)田が近くな
63 9.能登はいらんかいね 旅うた VOL.4~かぜが聞こえる~9.能登はいらんかいね作詞岸元克己作曲猪俣公章 ... た徳利に鱈子のつまみの注ぎ手は見染めたあの娘能登はいらんかいねー ... 能登はいらんかいねーふるさと能登はョー寝三合に口説きを混ぜて今夜は輪島の夢をみる風は潮風シベリア返し汽車は昔の各駅停車 ... 能登はいらんかいねーふるさと能登はョーい
64 35.ブルーマンボ 正夫を唄う 〜津軽のふるさと・ロカビリー剣法〜35.ブルーマンボ作詞米山正夫作曲米山 ... 雲は白く歌歌歌南の歌琥珀のブルーマンボ恋の歌情熱の恋の花よブルーマンボ狂おしくしびれる恋の接吻ブルーマン ... 太陽くだけ散るは青いよ胸胸胸より添う胸夢夢夢二人の夢ブルーマンボ恋の歌情熱の恋の花よブルーマンボ
65 2.旅の居酒屋 史2.旅の居屋作詞水木れいじ作曲叶弦大乗り替え駅からほんの五分も歩いたら「岬」とい ... へさすらう男がひとりにつぶやく旅の居屋で日暮れの波止場で咽ぶ汽笛の淋しさに思えば遥かな故郷( ... に思えば遥かな故郷(ふるさと)よ北へ北へと胸のやすらぎ追いかけて明日の出船で ... いかけて明日の出船で峡越えよか…誰が爪弾くあの
66 6.石巻復興節 ないですかじいちゃんを飲みますか手拍子合わせて声出せばやっぺす石巻大漁節屋根に落ちる雨音もイッペコ ... 巻日本のどこより青いおっかねごどねとへたばらず今こそがんばっちゃ石巻日和大橋行き交う人々風の吹く先 ... 波サンファン雲雀野のやっぺす石巻ここにあり宮城三陸金華山親潮黒潮ぶつかるところ日本一の大漁昇るやっ ... 倍にしてこ
67 2.浦安そだち 青べか並ぶ舟アサリや苔の漁師たち粋な言葉がよく似合うあああーああー生まれながらの浦安育ち都会に変る ... はそのままに消え行くよ舟が泣く今も昔が帰るならあああーああー捻(ねじ)り鉢巻浦安育ち堀江に灯りが灯 ... 堀江に灯りが灯るころ場で交すの味飲み干すほどに酔いながら稼ぎを語る仲間たちやると決めたら一筋にあああーああ ...
68 1.島立ちの春 ガネの腕っぷし東シナ西から東夢と魚を追ってゆくの男のヨォーふるさと甑島(こしきじま)俺も十五で島立ちしたが伜(せがれ)もこの春島を立つ ... れ)もこの春島を立つは広いが世間も広いデカい男になって来い笑顔かわいいヨォー嫁でもつれて来いいつか ... もつれて来いいつか島お前とふたり呑み干すその日が来るだろう ... すその日が
69 11.じょんがら恋唄 吉幾三-なァよ、ふるさとよ11.じょんがら恋唄作詞吉幾三作曲吉幾三風の便りじゃ ... 曲吉幾三風の便りじゃふるさとは雪がチラホラ冬支度津軽夜行列車の汽笛さえ凍りつくよな寒さの中でお国自慢 ... 節ヨ湯飲み茶碗に注ぐが重い喉もとすぎて行く津軽鳥も鳴けない風雪はあの娘(こ)涙も凍らせるなじみ窓コ ... 泊(こどまり)日本のヨだれ
70 2.どうするこの恋 じゃ時化(しけ)待ち場届く噂は恋しぶきに口説きと惚れたをまぜて呑(の)んでいまごろ酔いどれ鴎どうなるどうなるどうなる ... いるのよおんなの春をがやっぱりふるさとねあなたひとりに捧げるために燃えて身を焦(や)くまごころひとつどうする
71 29.郷愁~われ立ちて~ 坂口照幸作曲杉本眞人ふるさとの山の緑よの青昨日につづく今日もあろあゝあの想い出を超えるものなし父なる強さで世に立ちて ... せ祈らん誰よりも男のには涙ありこころざしいつか果たして帰ろうかあらたな旅路始まらんあゝあの ... 旅路始まらんあゝあのふるさとを超えるものなし父なる強さで世に立ちて母なるこころで世に返さ
72 21.浪漫-ROMAN- だけで後にした故郷(ふるさと)都会(まち)の明りが目に沁みる夜はひとりの ... に沁みる夜はひとりのも上手に飲めないあー時の流れにあー守れるものは失(な)くすものより少ないけれど ... 文句少し疲れて訪れた岸人生の意味叫んでみるけどうねる波間にカモメが鳴くだけあー人の流れにあーとど
73 5.赤い鴎 悪いと何故言うのですをみつめて日が暮れる赤い鴎は何処へ飛ぶ…ただ一羽夢はみないと哭いていた…波の上 ... 花わたしは縁がないおの向こうへまた旅に出る酔えば今夜も想い出に赤い涙がこぼれます…恋しくて羽を濡ら ... は灯り揺れてる故郷(ふるさと)の…みなと町いつかふたりで帰りたい…藍(あお)い ... りたい…藍(あお)い海(!
74 13.浦安そだち 青べか並ぶ舟アサリや苔の漁師たち粋な言葉がよく似合うあああーああー生まれながらの浦安育ち都会に変る ... はそのままに消え行くよ舟が泣く今も昔が帰るならあああーああー捻(ねじ)り鉢巻浦安育ち堀江に灯りが灯 ... 堀江に灯りが灯るころ場で交すの味飲み干すほどに酔いながら稼ぎを語る仲間たちやると決めたら一筋にあああーああ ...
75 4.かもめ 作詞吉岡治作曲浜圭介におをこぼしてやるとかもめが啼いて寄ってきたかもめかもめ煙草も一本吸いますかあなた ... てみますかああ故郷(ふるさと)でかもめかもめそろそろ私も店じまいきれいなうちに咲かせてみせますああ
76 8.Feliz 仲間と踊るよ働くのさふるさとに帰るため月明かり揺らいでるそびえ立つ ... 揺らいでるそびえ立つは銀色夜が過ぎ朝が来て時つのる君に逢いたい情熱をまとい飲みほぐすラム ... まとい飲みほぐすラムあてどない旅を癒すために踊ろう友よ笑いながら苦しみを忘れ君に逢えるまで働くよセ ... 揺らいでるそびえ立つは銀色夜が過ぎ朝が来て時つの
77 21.愛の始発 鞄(かばん)をさげてふるさとへ帰る夢わたしは見てた夜の服さえ着なれて一年 ... の服さえ着なれて一年場の川を流れて二年そして今私は素顔のきれいな女になってあなたと揺られる愛の始発 ... て今私は鴎がむかえる辺の町へあなたと揺られる愛の始発
78 14.故郷へ… は遠すぎるああ故郷(ふるさと)へ今日も汽車が出てゆく恋をして恋をしてそして捨てられてどうにでもなれと ... れてどうにでもなれとにおぼれた夜もあるよわい女になったのか過去をふりむくこの私ああ故郷は青い ... この私ああ故郷は青いのある町淋しくて淋しくて細く身も痩せてそれなのに今日もうかれ化粧の紅をひく他
79 9.花の宴 とり心をつなぐコップいつか車座肩を寄せあうチョイと花の宴おけさではじまり演歌でむすぶ月もほろ酔い十 ... でいるのに涙がにじむの匂いのふるさと演歌花の手拍子まわし飲み淋しさつらさみなおなじ ... しさつらさみなおなじのしずくに夢を分けあうチョイと花の
80 10.よさこい渡り鳥 たつえ全曲集 四季の10.よさこい渡り鳥作詞高橋直人作曲池田八声黒潮舞台に鰹が踊る ... 子が聞こえたら土佐のふるさとおもいだせよさこいよさこい祭りにゃ飛んで来い帰ってこいこいよさこい渡り鳥 ... こい渡り鳥岬で見渡すより深い情け波打つ城下町逢える日信じて待っている土佐の高知で暮らそうよよさこ
81 13.故郷へ… は遠すぎるああ故郷(ふるさと)へ今日も汽車が出てゆく恋をして恋をしてそして捨てられてどうにでもなれと ... れてどうにでもなれとにおぼれた夜もあるよわい女になったのか過去をふりむくこの私ああ故郷は青い ... この私ああ故郷は青いのある町淋しくて淋しくて細く身も痩せてそれなのに今日もうかれ化粧の紅をひく他
82 15.浪漫~ROMAN~ だけで後にした故郷(ふるさと)都会(まち)の明かりが目に沁みる夜はひとりの ... に沁みる夜はひとりのも上手に飲めないあー時の流れにあー守れるものは失(な)くすものより少ないけれど ... 文句少し疲れて訪れた岸人生の意味叫んでみるけどうねる波間にカモメが鳴くだけあー人の流れにあーとど
83 16.ひと汽車おくれて俺も逝く つれが涙をさそう北国峡連絡船で生まれ故郷(ふるさと)帰りたい写真見つめて落した涙ひと汽車おくれて俺も逝(ゆ)く窓に小雪がち ... 夜は人肌恋しい手酌のになるおまえの好きなアカシアの花鴎群れとぶ丘の上俺の名前もほりこんでひと汽車
84 7.ふるさと仙台。 バム3。7.ふるさと仙台。作詞ハジ→作曲ハジ→ ... 作詞ハジ→作曲ハジ→ふるさと仙台離れてたって俺にとっては変わらずに故郷だぜ小学校4年の転校生関東から ... 台を知った1991夏ふるさと仙台今は離れてたって俺にとっては変わらずに故郷だぜ始まりの場所へ帰ってく ... 夏1999年の一高祭ふるさと仙台今は離れてたって俺にとっては変わらずに
85 11.故郷へ… は遠すぎるああ故郷(ふるさと)へ今日も汽車が出てゆく恋をして恋をしてそして捨てられてどうにでもなれと ... れてどうにでもなれとにおぼれた夜もあるよわい女になったのか過去をふりむくこの私ああ故郷は青い ... この私ああ故郷は青いのある町淋しくて淋しくて細く身も痩せてそれなのに今日もうかれ化粧の紅をひく他
86 7.海から来た男 ようなら7.から来た男作詞水島哲作曲米山正夫遠い ... 島哲作曲米山正夫遠いから来たんだよ青いジャケツにジーパンはいて潮のにおいを体につけて勝手知らない港 ... どどこかどこか故郷(ふるさと)を思い出させる港町青い ... 思い出させる港町青いから来たんだよ人のにおいが恋しくなって陸の空気が吸いたくなって ... 空気が吸いたくな
87 20.郷愁~われ立ちて~ 坂口照幸作曲杉本眞人ふるさとの山の緑よの青昨日につづく今日もあろあゝあの想い出を超えるものなし父なる強さで世に立ちて ... せ祈らん誰よりも男のには涙ありこころざしいつか果たして帰ろうかあらたな旅路始まらんあゝあの ... 旅路始まらんあゝあのふるさとを超えるものなし父なる強さで世に立ちて母なるこころで世に返さ
88 1.おまえに逢えて 木枯らしの路地裏でおに逃げてたよ夜店で買った鳩笛で聞かせてくれたわらべ唄おまえに逢えておまえに逢え ... いつかおまえと故郷(ふるさと)の漁火のあのへ一緒に帰ろうかむじゃ気な寝顔(かお)で眠るやつ一生懸けて守るからおまえに逢
89 14.故郷へ… は遠すぎるああ故郷(ふるさと)へ今日も汽車が出てゆく恋をして恋をしてそして捨てられてどうにでもなれと ... れてどうにでもなれとにおぼれた夜もあるよわい女になったのか過去をふりむくこの私ああ故郷は青い ... この私ああ故郷は青いのある町淋しくて淋しくて細く身も痩せてそれなのに今日もうかれ化粧の紅をひく他
90 3.望郷の月 かい幼な馴染みのあのが戻って来いと呼ぶけれど道も半ばのこの俺の心励ます望郷の月母の背中で聞いた歌今 ... それだけで帰る故郷(ふるさと)まだまだ遠い空が真っ赤に燃えるから俺のこの胸熱くなる呑んで忘れる過去が ... んで忘れる過去がありに浮かべる夢もあるひとり見上げる冬の空明日を照らせよ望郷の
91 3.故郷へ… は遠すぎるああ故郷(ふるさと)へ今日も汽車が出てゆく恋をして恋をしてそして捨てられてどうにでもなれと ... れてどうにでもなれとにおぼれた夜もあるよわい女になったのか過去をふりむくこの私ああ故郷は青い ... この私ああ故郷は青いのある町淋しくて淋しくて細く身も痩せてそれなのに今日もうかれ化粧の紅をひく他
92 4.郷愁~われ立ちて~ 坂口照幸作曲杉本眞人ふるさとの山の緑よの青昨日につづく今日もあろあゝあの想い出を超えるものなし父なる強さで世に立ちて ... せ祈らん誰よりも男のには涙ありこころざしいつか果たして帰ろうかあらたな旅路始まらんあゝあの ... 旅路始まらんあゝあのふるさとを超えるものなし父なる強さで世に立ちて母なるこころで世に返さ
93 10.月夜酒 集10.月夜作詞下地亜記子作曲原譲二は辛口冷で肴は窓辺のおぼろ月心の傷あとなだめて呑めばやけに恋しいぬくもりが命ゆらゆら命 ... らゆら命ゆらゆら月夜便り開ければ故郷(ふるさと)の鳴り聞こえる身に沁みる男も泣くのさかくれて泣くさ涙薄めてひとり酔う命ゆらゆら命 ... らゆら命ゆらゆら月夜月にのぞかれ苦笑
94 14.郷愁~われ立ちて~ 坂口照幸作曲杉本眞人ふるさとの山の緑よの青昨日につづく今日もあろあゝあの想い出を超えるものなし父なる強さで世に立ちて ... せ祈らん誰よりも男のには涙ありこころざしいつか果たして帰ろうかあらたな旅路始まらんあゝあの ... 旅路始まらんあゝあのふるさとを超えるものなし父なる強さで世に立ちて母なるこころで世に返さ
95 7.旅の酒~放浪編~ 077.旅の~放浪編~作詞荒木とよひさ作曲叶弦太雪道の溶ける頃夏告草(クロッカス) ... りむけば遥かに故郷(ふるさと)が夕焼け鳴り風の縄のれんはぐれた懐(こころ)道づれに淋しいもんだねつれないもんだねひと ... もんだねひとり…旅の漁火がちらちらと面影をまたゆらす呑みほすコップ ... ゆらす呑みほすコップ目がしらおさえても
96 14.流浪人 曲杉本眞人一人コップ故郷(ふるさと)思う夜は都会暮らしの風が身に沁みる人が渦巻く荒 ... に沁みる人が渦巻く荒で掴んだものと引きかえに俺は何を手放したのかがむしゃらに生きてきた流されて生き ... いのか…今夜もため息を飲むおふくろ達者かと受話器に声かける今はそれしかできぬ親孝行都会の街角(まち ... い悩んで…唇噛みしめ
97 6.かもめ 作詞吉岡治作曲浜圭介におをこぼしてやるとかもめが啼いて寄ってきたかもめかもめ煙草も一本吸いますかあなた ... てみますかああ故郷(ふるさと)でかもめかもめそろそろ私も店じまいきれいなうちに咲かせてみせますああ
98 4.郷愁~われ立ちて~ 坂口照幸作曲杉本眞人ふるさとの山の緑よの青昨日につづく今日もあろあゝあの想い出を超えるものなし父なる強さで世に立ちて ... せ祈らん誰よりも男のには涙ありこころざしいつか果たして帰ろうかあらたな旅路始まらんあゝあの ... 旅路始まらんあゝあのふるさとを超えるものなし父なる強さで世に立ちて母なるこころで世に返さ
99 17.赤い鴎 悪いと何故言うのですをみつめて日が暮れる赤い鴎は何処へ飛ぶ…ただ一羽夢はみないと哭いていた…波の上 ... 花わたしは縁がないおの向こうへまた旅に出る酔えば今夜も想い出に赤い涙がこぼれます…恋しくて羽を濡ら ... は灯り揺れてる故郷(ふるさと)の…みなと町いつかふたりで帰りたい…藍(あお)い ... りたい…藍(あお)い海(!
100 11.郷愁~われ立ちて~ 坂口照幸作曲杉本眞人ふるさとの山の緑よの青昨日につづく今日もあろあゝあの想い出を超えるものなし父なる強さで世に立ちて ... せ祈らん誰よりも男のには涙ありこころざしいつか果たして帰ろうかあらたな旅路始まらんあゝあの ... 旅路始まらんあゝあのふるさとを超えるものなし父なる強さで世に立ちて母なるこころで世に返さ

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