【
ぶどう色
】 【
歌詞
】 共有
9
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
2.ブエノスアイレス
の境目がわからなくなるくらいに暑い夜干し
ぶどう色
の空君のおっぱいタンバリンそれらはちょっと似ているね路地は太陽でいっぱいすべてに糞食らえ肥溜めに乾杯美しく生きたいブエノスアイレス闇の中で悪魔と踊って悪魔と踊っ
2
5.恋の色
小径を走って山桃をくぐったら光る海夕日は
ぶどう色
舟はホワイト思い出は瑠璃色恋の色雨の日も風の吹く夜もどこか遠いところから見ていてねどこか遠いところから守って
3
2.木の葉のように
に飲み干すワイングラスきのうまでのことは
ぶどう色
に溶けていく窓ぎわの花びんはじめてみたのにもっと前からも知ってる気がした通り雨はあまりにも冷たすぎるからあなたのこと曇り空の下から迎えに行きたい木の葉のように街角
4
16.ロマンス
>作詞 UA作曲 Green Genie
ぶどう色
の夕陽が空を染めるよあの星座が現れたらもう迷わないで始まりは稲妻のようにほら夜の雲が笑ってみせる鯨みたい言葉はもう何も要らない月は虹色橋を照らすよ東の風を追いかけ
5
10.クローバー
梅原恵里「そこからはどんな月は見える？」
ぶどう色
の四角い夜空寝不足の肌はカサカサで今日も眠れない夜がくるきっときっと幸せな日々はもうすぐぐっとぐっと我慢して余裕見せるのでも消えていかないで変わりもしないで変わっ
6
2.ロマンス
>作詞 UA作曲 Green Genie
ぶどう色
の夕陽が空を染めるよあの星座が現れたらもう迷わないで始まりは稲妻のようにほら夜の雲が笑ってみせる鯨みたい言葉はもう何も要らない月は虹色橋を照らすよ東の風を追いかけ
7
13.ぶどう色の経験
st Collection13.
ぶどう色
の経験作詞ちあき哲也作曲筒美京平私が彼と暮らした部屋は学生達で賑やかな街の途中にありました期末試験も終わったある日ほんの少しの友達と結婚式をしたのです二十
8
4.週末のアダム&イヴ
ve meわたしだけのいまアダムのように
ぶどう色
に染まる空を見つめながらいつか二人眠りの海へ泳ぎだすの電話コードはずし悲しみさえキャンセルだれも邪魔できない思い出にしたいからシーツにくるまり腕の中幸せすぎるとこ
9
2.週末のアダム&イヴ
ve meわたしだけのいまアダムのように
ぶどう色
に染まる空を見つめながらいつか二人眠りの海へ泳ぎだすの電話コードはずし悲しみさえキャンセルだれも邪魔できない思い出にしたいからシーツにくるまり腕の中幸せすぎるとこ
