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ほこりっぽい 】 【 歌詞 】 共有 22筆相關歌詞

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1 6.あせ 滋全く人気のない道にしらけた太陽が照ってほこりっぽい石ころだらけ風もない雨もない何かいいことさがしてひたいにしわよせて歩いてこんな道一本道を気のむくままにフラフラとつぶつぶのしょっぱい汗をつぶつぶの汗を流しつぶ
2 6.眠気 テレビのご意見番にも目を見て話せやしないほこりっぽい部屋の布団に潜
3 2.サクラタイマー かり言ってたよ寒いし可愛くないし体育館のほこりっぽいカーテンは何人見送ってきたんだろうずっと繰り返して新しい季節へ黒板へとイタズラで描く似顔絵が消されるようにここにいた記憶も薄れてくの?いまの気持ち残しておきた
4 9.BLUE LETTER ある小さな海岸沿いの町俺はお前と出会ったほこりっぽいトラックのクラクションあせたドライブインの片隅におまえはいた恋におちとりこになっただけど心はなれいつか別れてきたひとときは戯れか返すすべも知らないさざ波のよう
5 6.BLUE LETTER ある小さな海岸沿いの町俺はお前と出会ったほこりっぽいトラックのクラクションあせたドライブインの片隅におまえはいた恋におちとりこになっただけど心はなれいつか別れてきたひとときは戯れか返すすべも知らないさざ波のよう

6 14.ラック ん中の深くにきくのさ圧倒する閉塞感閉塞感ほこりっぽい地下で見張られているような殺到する閉塞感閉塞感ここ以外には世界がなくなってしまったようなしくじった欠落感欠落感欠落したものをリアルに感じる苦しみよなんという欠
7 28.あせ 滋全く人気のない道にしらけた太陽が照ってほこりっぽい石ころだらけ風もない雨もない何かいいこと捜してひたいにしわよせて歩いてこんな道一本道を気のむくままにフラフラとつぶつぶのしょっぱい汗をつぶつぶの汗を流しつぶつ
8 16.あせ('8082田園コロシアム) 滋全く人気のない道にしらけた太陽が照ってほこりっぽい石ころだらけ風もない雨もない何かいいこと捜してひたいにしわよせて歩いてこんな道一本道を気のむくままにフラフラとつぶつぶのしょっぱい汗をつぶつぶの汗を流しつぶつ
9 8.三千万年 度で何回目なの?北口改札前から愛を込めてほこりっぽい雨が窓にあたるの世界がみんなモノトーンに見える新幹線の中で君の夢見たんだ心配ないけど心配ないけど三千万年前から恋してるの通勤快速ばっかの電車に乗ってもうすぐ連
10 2.BLUE LETTER ある小さな海岸沿いの町俺はお前と出会ったほこりっぽいトラックのクラクションあせたドライブインの片隅におまえはいた恋におちとりこになっただけど心はなれいつか別れてきたひとときは戯れか返すすべも知らないさざ波のよう
11 2.あせ 滋全く人気のない道にしらけた太陽が照ってほこりっぽい石ころだらけで風もない雨もない何かいいことさがしてひたいにしわよせて歩いてこんな道一本道を気のむくままにふらふらとつぶつぶのしょっぱい汗をつぶつぶの汗を流しつ
12 2.DOWN SIDE UP NSIDE UP都会じゃ渋滞はつきものだほこりっぽい一日は転がってくあたしは冷めたコーヒーと検索こんなんでもいっか I Don't Mind昨日はどこかに置いてこう It's All Right結局キミに逢いた
13 2.幽霊 いカフェの片隅大病院の白い部屋裸電球輝くほこりっぽい楽屋の隅カビの生えた油絵大きなだけで陳腐な絵ルーブル宮のそれらのありふれた幽霊たち潰れたトマトじゃないしおれたキャベツでもない見るたびに形の変わるあの黒いもの
14 6.ラック ん中の深くにきくのさ圧倒する閉塞感閉塞感ほこりっぽい地下で見張られているような殺到する閉塞感閉塞感ここ以外には世界がなくなってしまったようなしくじった欠落感欠落感欠落したものをリアルに感じる苦しみよなんという欠
15 16.野良犬 かわりめにまきおこるほこりっぽい風にのってくる。野良犬の顔野良犬がうろつく日は町に雨戸が多くなり雲行 ... かわりめにまきおこるほこりっぽい風にのってくる。野良犬の
16 26.あせ 滋全く人気のない道にしらけた太陽が照ってほこりっぽい石ころだらけ風もない雨もない何かいいこと捜してひたいにしわよせて歩いてこんな道一本道を気のむくままにフラフラとつぶつぶのしょっぱい汗をつぶつぶの汗を流しつぶつ
17 6.あせ 滋全く人気のない道にしらけた太陽が照ってほこりっぽい石ころだらけ風もない雨もない何かいいこと捜してひたいにしわよせて歩いてこんな道一本道を気のむくままにフラフラとつぶつぶのしょっぱい汗をつぶつぶの汗を流しつぶつ
18 5.あたってくだけろ! てかさなるもんだむし暑い頭はパンクしそうほこりっぽい街並みやけにえらそうで空き缶投げつけた流されてしまえばそこそこ楽にやれるんだろうだけどふいに見上げた空が青く広くつづくから人生は上々だ捨てたもんじゃないとこと
19 6.あせ 滋全く人気のない道にしらけた太陽が照ってほこりっぽい石ころだらけ風もない雨もない何かいいこと捜してひたいにしわよせて歩いてこんな道一本道を気のむくままにフラフラとつぶつぶのしょっぱい汗をつぶつぶの汗を流しつぶつ
20 11.LIME LIGHT ジ色の雪の中で果てしなく歩いてく夢を見たほこりっぽい道の中でラムネ色をした君に恋をしてた急いで答えを知りたくて想い出喋りすぎた夜誰も知らない場所にさえも虹の様な目印つけてゆく他には答えを知らなくてゆっくり喋りつ

21 2.あせ 滋全く人気のない道にしらけた太陽が照ってほこりっぽい石ころだらけ風もない雨もない何かいいこと捜してひたいにしわよせて歩いてこんな道一本道を気のむくままにフラフラとつぶつぶのしょっぱい汗をつぶつぶの汗を流しつぶつ
22 4.40 ツちょいとひっかけてほこりっぽい舞台に今日も立つ真赤な顔して声を歪ませてここではないどっかをずっと探 ... ツちょいとひっかけてほこりっぽい舞台に今日も立つ真赤な顔して声を歪ませて結局、逃げ場所はここにしか